|i｀､ノi _,ｨ'´￣（ ,ゝ―
ﾄ､ ,ゝ ' ´.:|:i: :゛X:.:.::.:.:.:.:.:.:i ノ..::::::::
|:ヽ｀ヽv..:::::::／l:,ｲﾒ､ﾉi,ｨ:.:.:.:.:.:.ｌ'´::::::::,ｨ'´
/ // ﾍ:ﾞ､: : ｀ヽ／､,.ゞ, .､ゝ:.:.:.:ﾉー-く
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/ ／ | ゞ . ゞ;ゝ‐.､'´:. :. :...:｀ヽ､/
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/.:ヽ､:i:::::i .:::::::､:. :. ヾ､..::::...::..ヽ､ヽ､
か っ | .:!::::i .::.:. iヽ､.:::::....､,ゝ､::::､__,ゝｲ メ
ァ て キ.....|'´/ ∠. -‐'ｧ'"´'`iヽ./／ ﾒ､,_ﾊ:::: ,::::|〉
| 約 ャ .ヽ! Ｏ .|/。〈ﾊ､ rﾘ '´ ,ｧ=;､`|:::,ﾊ:::|､
| 束 ス > o ゜,,´￣ . ﾄ i 〉.ﾚ'i iヽ|ヽ､.,____
| し 狐 / ハ | u ,.--- ､ `' ゜o Ｏ/､.,___,,..-‐'"´
| た ル | / ハ, / 〉 "从 ヽ! /
| じ .│ |,.イ,.!-‐'-'､,ﾍ. !､_ _,/ ,.ｲﾍ. ` ヽ.
ッ .ゃ .ト .|／ ヽ!7＞ｒｧ''7´| / ', 〉`ヽ〉 《※キャスター不憫はデフォ》
! ! な 作 .', `Y_,/､レ'ﾍ/ﾚ' ﾚ'
い る .ヽ､_ !:::::ﾊiヽ. // /
で ／‐r'､.,_,.イ＼/_」ヽ ', / /
す / `/:::::::/ /,」:::iﾝ､ / /
〈 ,,..-‐''"´￣￣77ｰ--､_＼.,__ / まとめ→http://www54.atwiki.jp/koredeansin/pages/1.html
,.:'⌒ヽ ´ | | , i |ﾉ `ヾr-､
建て乙！
貴方の目的からして今回はアキラメロン
>>2
氏ね
>>1おつよ
.....::――‐::...._
／.:∠=－-ミ､::::::.｀ヽ
,:'.::〃 ｀Ⅵ:::::::::ﾍ
/.::::/_7::¨/::::/}＜:ｌ:|:|:::::l::∧
,'::::::;´/|｀:;'::::::ｊ_|__lﾐ|:|:l:::|:|::|:::i、
::::l:::iｙ'ｆミ人_ｊ//.:从lﾉ:::::l |::!:::|l 「やっほー。ここは出会いを求める聖杯戦争スレだよ」
;|::|l::ﾄ.:ﾋﾘ ﾃミ㌫::::::ｊ:ｊ/.:: l:|
ｉ|::|l::| ﾉ .ヒﾂ/.:ｊ:/:/.::::::从
||::|l人.丶 _, .:/.:/;'::/./.::/.::::〉 「このスレでは聖杯を勝ち取るために、ちっぽけ（じゃないかも）な貴方が奮闘する」
||::|l::|l:＼＿ .. :＜:ｲ:/:/:/.::/.::::/〉
ｊ乂}ｌ|乂_.｝ :.:.:;/.:::::/:/く:イ:_::乂{、 「基本的には設備増強、勢力拡大、武術鍛錬、精神修行なんでもありだ」
,r.i:TT:|:::::/ﾉ ::/::::／￣ ヽ.∨:::＼ ＼
/:| | | |:|三三;:'__:/ -＜ l. }:::::::::.∨ 〉 「貴方によっては出来ないこともあるが、それは個性だと受け止めてくれ」
/ | Ⅵ:::|===/-く_ |.八:::::::::ﾍ´
＿__ ／ .〉 }∨|::／..:::::::::::ヽ ./|::::＼:::::∧ 「安心できるまで足掻き続けてもいいし、速めに戦闘して不安要素を潰しておくのもいい」
.,..::::::::::::::::..丶. :′(⌒|:|／:ヽ::::::::::::ｉ .／/.:| :::::::.＼::∧
;:::::::::::::::::::::::::..＼} <_;／ .∨::: :::|./／_::_|:::::::::::::..＼ 〉 「神秘の漏洩待った無し？」
i::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::ヽ／ ／|::::::／ｲ:::::|::::::::::::::::::∨::.＼
,...::――:::.....、 |::::::::::::::::::::l|:::::::::/ ’、 ./／、::|／ /l |:::: |:::::::::::::::::::::ヽ:::::∧
/.:::::::::::::::､:::::::::::＞､:|:::::::::::::::::::::l::::／ ∨′ ￣ .〈::| |:::: |:::::::::::::::::::::::::∨::∧
｛:::::::::::::::::::..＼:/ .|:::::::::::::::::::::|´ ∨.:.:__ 〉}ｌ|::::::';::∧::::::::::::::::::::∨:∧ 「取りあえず定型文はここまで！」
.∨:::::::::::::::::::::∧ .|:::::::::::::::::::::| ∨::}::∨ .〈::从::::::∨∧::::::::::::::::::::Ⅵ:::|l
ヽ::::::::::::::::::::::∧ |:::::::::::::::::::::; .}乂:::::ヽ .{::::∧::::::∨∧:::::::::::::::::::|:|:ｌ:||
.＼::::::::::::::::::∧ |:::::::::::::::::::;′ .∨::＼:::∨､:::∧::::::ヽ:∧::::::::::::::: |:|:|:|| 「進行に関する意見、質問は随時受付中だぜ！」
.＼:::::::::::::::∧ :|:::::::::::::::::/'; .∨_〉:＼〉∧::∧::::::::∨|::::::::::::: :从|:ﾘ
.＼:::::::::::: ヽ|:::::::::::::::;’vi _／..::::: .＼.∨:::ヽ:::: :Ⅵ::::::::::::/. ://
.＼:::::::::::ｌ|::::::::::::::;∨.l:: : :. i´::＼::::::::::::::〉.〉:::::::.＼::l:|:::::::／_:://.::/
.＼::::/|::::::::::::;'./ ，: : :.. .::|__::::. ＼_:＞＜::::::::￣｀:::､／ }:/／
}/ .|:::::::::::' ｊ.､ ’、: : : : . . .: : : ):::`／..／..:／..く::／::::::ヽ.＿从{
乂.ﾉ:::::::::ｊ./.::::::く::::＼/⌒Y´￣::::::/.::::/.:::::/／.::::/.::/.::::::::∨ 人
コンマ神が…コンマ神が何とかしてくれる
ID:1M8SSV/Wo←こいつ最高にアホ
乙、まあキャス狐見せなきゃワンチャン…
でも本人が言うように何の意味もない安価なんだよなあ、リスク激高な
※注意※
・このスレは、Fateシリーズの設定に付随した安価・コンマスレです。
・貴方を作成して進行。他マスターは今のところ原作キャラで。いずれ全身タイツやらクラス：マスターやらが出るかもしれません。
・サーヴァントも基本原作、ときたまオリ鯖。なお、コンマによっては他作品から迷い込んできてたり……
・スレタイからお分かり頂けるでしょうが、かなり緩い雰囲気で進みます。だからと言ってはっちゃけ過ぎ（ry。
＿_
.／ ｀ヽ
.〃 ｊ.｜ l|
〈=ｖこ〉./ｌﾉ|i|.ｌ| . /
／:し}､∧彡'ﾉ|l'ﾘ /
/ ./. ＼_|.ハ .|! 〃 前スレ>>1000
/ ./ ,′ ｊ.| 〈＞ｖ‐ｸ 「Xmasはデップー短編をやれと…？」
./ ./ .:.′ / |'´‐{ ｰ |〈ﾉ
./ ./ / / ｊ |.T´|′
このスレのノリならなんとかなるしへーきへーき
>>1乙
今回金稼ぐ意味ってあるのかな
ライダーにでも取り入ってみるのか
>>10
デップーがはっちゃけるのを久しぶりに見たいと思って
>>12
毎回コンマに桜さんが入ってるから
何かイベントがあってそこから桜√に入る可能性が微レ存
サンタコスの姉御と角と赤鼻つけたデップーが嵌まりすぎてて脳内再生余裕でした
＿＿＿_|
, ´ ＼｀
.／ ,.....-:.＼ ､ :|
,:' /.::::::::ﾆ三＼ ∨ |
.′;'::::::::::＞――ヽ∨:｜
i i::::イ i ∨∧V |
| il/ | l|i:;ィ:´￣∧';l!
| |! |l_|_ .:l〈从,,__}L}::Ⅵ
| |!ｲ l乂__l/∨.ｨ≦芹ｉ|| 「まあ、今回は死んでもそれが生かされるスキルがあるし、あんまり気にしないことだ」
| |!.|lイミ 〃∨:ﾂ'’|||
| l⌒li《{ﾊ :||| 「むしろ言峰ルートに向かっているという解釈も出来る」
| | ∧ﾞﾞ| :|||
| ! ｌ|ｌ∧｀ _.， |||
l | ||ｌ ::ｉ 、ｰ'‐´ .:||| 「そもそもコンマに阻まれるだろうしさ。……コンマ神がふざけたら知らん」
|.｜.:ｌ||ｌ |ｌ 丶 .ｨl|
|.｜.:ｌ||ｌ || _:ヽ-＜..:||| . / ＿／〉
.ｌ. |ｉ､ ||ｌ ||:/ Ⅳ ./:ﾊ:l|| / .／／／〉
.〉＼〉l|ｌ l/__ /. ＼_|::}:ll/ｌ/.／／／〉 「今日はここまでー」
/ ＼:＼|_;': ¨/ ｀ﾘﾐrｲ_/ ／ ./
./ ＿_ /ｌ:|_ /_＿;:ィ_ノ_ノ_ﾉ〉 ／
l＿ :＞'ｰ}.}__l}_}ﾉ⌒ヽ /.;′ //
>>14
いや、お前も落ち着け
ヒートアップし過ぎだ
皆、落ち着け。
言いたいことはわかるが取られちまったものはしょうがない
これ以上は>>1の迷惑になる
おつおつー
ギャグルートにいくのは避けられないだろうけど、乱心院さんならなんだって上手くさばいてくれるよ
自己弁護の開き直りってこれもう救いようがねえな
おつー
ロールプレイできてりゃそれでいいんだよ
できてりゃな
ロールプレイよく分んない人はTRPGとか一回プレイしてみるといいと思う
記憶持越しで死に戻り出来る分まだマシか…
乙乙
話全然動かないから取りたい安価取っただけだし
安価取れねーのが悪いんだろ
つーか自己弁護なんてする意味ねーじゃん
どうせID変わるんだし
乙
ローブとか仮面とかで顔と体型隠してボイスチェンジャーで声変えればなんとか……
まあ取られたのは仕方ないからイケメン俳優とお近づきに…とかの夢物語な方向に持っていくかそのまま死に戻りするしかないか
必要以外で大丈夫だからとかいって平気で死にに行くのは嫌なんだけどなぁ
985 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/12/04(水) 22:40:00.66 ID:1M8SSV/Wo
路銀稼ぎで晒してるし大丈夫だろ
協会に所属してるわけでもないし
993 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/12/04(水) 22:43:14.76 ID:1M8SSV/Wo
意味がないことばっかしてるんだしそれが1個くらい増えても変わんねーよ
11 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/12/04(水) 22:47:52.85 ID:1M8SSV/Wo
このスレのノリならなんとかなるしへーきへーき
25 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]：2013/12/04(水) 22:57:03.67 ID:1M8SSV/Wo
乙乙
話全然動かないから取りたい安価取っただけだし
安価取れねーのが悪いんだろ
つーか自己弁護なんてする意味ねーじゃん
どうせID変わるんだし
これが開き直りの自己弁護以外のなんなのかな？
>>28
いや、もういいから
正直言ってこれ以上は荒れるからどっちも止めてほしい
これは魔術を衆目に晒すことで
止めるために乗り込んできた他陣営をメテオで一網打尽にする高度な作戦
>>31
へー、じゃあ自己弁護ではあるんだ
自己弁護なんてする意味ないのにねー不思議だねー
まぁいいやこれ以上は荒れるから終了
何でどいつもこいつも「これ以上は荒れるから黙る」の前に好き放題煽るのか
もう黙るって宣言自体いらないから荒らしは静かにしてくれよ
煽る人達は場を荒らすのが目的だからね
健全な参加者達はただスルーしていればそれでいいのだ
このスレは緩さが売りなのになんで荒れるかわかんねえよな
この話はここまでにしよう、な？
結局面白ければどっちでもいいんじゃないかな
まあ、脈略ない安価は稀に出るから面白いのであって今はお腹一杯だけど
なんの意味もなくて、さらにリスク激高の安価とったからじゃない？
流石にね。まぁたくさんの人間がいるんだからしょうがない
うんもう終わろう
ふと思ったんだけど今まで聖杯取れたのって聖ちゃんだけだったっけ？
今回はどうなるのだろうか
安心スレはちょくちょく空気が険悪になって辛いからもう煽ってる奴も構ってる奴もNGにポイーして>>1に丸投げ安定や
匿名で議論は成り立たない、悲しいよね
そんなことより祭りの話しようぜ！
貴方が七人集まったら祭りやるって話あったけど初期状態からの引継ぎか、それとも最終状態からの引継ぎだろうか
どっちにしろまたデップー達が暴れるのが見たいな
祭か
最終状態での参加なら平行世界かムーンセル的な電脳世界に紛れ込む形で聖杯戦争することになるのかね
前に案が出てた貴方達がサーヴァントとして召喚されるって可能性もあるかもしれない
黒幕役はメガトロンにニャルラトホテプ、そして満足王が居るからどれでも問題ない気がする
まぁ何にしろ乱心院さん任せだけど
乱心院さん任せならそれこそ契ちゃんの出番やろ
この人ァ負完全書くの上手いし
一応今までの貴方の行動基準を纏めると
聖→気に入らない奴は自ら殴りに行くアクティブ善玉 ウェイド→楽しければいいの精神で動くトリックスター、その行動が善か悪かはコンマ次第
契→思いつきで状況を引っ掻き回す負完全 龍→俺より強い奴に行く満足信者 シノブ→邪神[ﾋﾟｰｰｰ]為なら手段は選ばない狂人
どいつもこいつもNPCになったら大惨事になりそうだ……何でこんなにぶっ飛んだ貴方ばかりになったんだろう
この中で一番まともというかインパクトが無いのは龍だけだよな
…本当にロクな奴居ないな
というか今思い返してみると、デップーはコンボイに協力したり面識の無いハヤテを助けたり仲間は見捨てなかったりと割と良い奴なんだよな
…間違いなく狂人の類だけど
凄く今更だけどこの貴方は名前決めないのかな
やっぱり名前があった方が呼びやすいというか親しみやすいと思うんだ
展開の都合で付けてないのなら一向に構わないけど
>>47
まぁ満足王が全部持っていったしな、最短で聖杯戦争終わったし
ただ血縁関係があるし善玉だから聖と行動を共にする可能性もあるし割と困った奴
>>48
あの頃は脈絡も無く安価で動いてたから…
デップーだから許されてるってトコはある、俺もそんなデップーが好きだし
前も言われてたがあいつの代理AAって最初はスネークだったんだよな
……どうしてああなった
前から気になってたんだけど、デップーじゃなくてウェイドって呼んでよぉ！
ウェイドって言われても一瞬誰か分からないという不具合
アナタ達がおかしいのは突拍子もない設定や安価放り込む俺らの責任だと思うｗｗｗｗ
決してキャラ達のせいではないと信じたい(AAにつられて安価したりしたけど)
,.....:::::::￣￣::::::....、
.,.::’:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:..、
/.:::::;≠―‐ミ_ﾍ:::::::::::::::::::::.ヽ
./.:::::/'´￣￣ ｀∨:::::::::::::::::::∧
.:/＼:;′＿＿ :';:::::::::::::::::ｲ::::i⌒>
/.:::::::ｉ:i__l__:| |:::::|ｌ__＞i::::::::＜＞:::::| ⌒i 「０代目の時はまともなロールだったことを考えると、あのタイツから流れが変わったことは明白」
,::/:::::::l::::ｉ|::::| |:::::|:Ⅵl::l|:::::::::::::::::::::上ﾆ>.ト､
;’i::::::::::l:rﾄﾐ:_|_|___|_|__|_l|_::::::::::::::::;ト､ .∨:::::｀:..、 「いつまで狂人のノリを引きずってんのさ！正気に戻れ君たち！」
|::|::::::::::|:∧ ＿_ ｀ ´/::::/:ｉく:_::::::::￣ ヽ}::::::::::/ ∧
|::|:::::/|:|ｌ. 〈＞..`=’-＜::::/ノ ..} ｉ_::::::::::::::::::::::／／:::i
|;'|:::ｌ|..|从 ｌ|=ﾐ(∧ｌ＞/〉´‐ﾐイ_ﾉ_.｀ｰ‐ｧ::::::￣:::::::::::ｌ| 「貴女の名前の件ですが、今回は某地球スレを周到させて頂いている形なので……」
｜|:::ﾘ. ゝﾍ__/ィ.// ./从:::::::¨`'´:::::::::::::::::::::::::ﾘ
|:/ }人＿＿ノ:::{＼::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 「>>1が勝手に設定してる名前はあるけど、西尾炸裂なネーミングのため現状では非公開」
|l /!＼＿_ｊ_,／. ＼::::::::::::::::::::_;:::く
./.::／ .ﾄ-:/ ／'イ￣.天.__.／
./／ .|:::;′...／／::ｌ|_／::::::::::::| 「はじまると思うよ」
(ノ . |:/ ￣〉:::::::::::::::::／/l/
(_ｊ .＜::::::::::::_／／ /
￣￣
聖杯戦争二日目 13：00【宿】
貴女「……テレビに出たら、モテるでしょうか」
キャス「え？突然何を言っていらっしゃるんですか？」
貴女「いや、姑息な手段だとは思いますけど。集まってくるのもミーハーばかりでしょうし…」
キャス「新発見。話が繋がらないのはご主人様も同じだった。説明プリーズです」
貴女「説明も何も、素敵な出会いについての相談ですよ」
素敵な出会い――――つまり宇宙的な確率で起こる運命の出会いである。
これに芸能人パワーを利用するのは聊か運命力を操作している気がしないでもないが、形振りは構っていられない。
彼氏いない歴＝年齢は、そろそろ脱却しても良いと思う。
キャス「え。ご主人さま、彼氏いない歴＝年齢なんですか」
貴女「あ゛？どういう意味？」
それはあれか？
私にはいましたよ彼氏～的な意味か？
キャス「マジ切れ寸前じゃないですか！まだ何も言ってないですよ！？」
終わったら公開か……頑張ろう
あー……
妥協しなさ過ぎて王子様探しちゃってる感じか……
マジで行き遅れるタイプだなw
聖杯戦争二日目 14：00【テレビ局前】
キャス「本当に来ちゃいましたね……」
貴女「……い、いい今更だけど足がすす竦んで……かか肩貸してください…」
キャス「はい！喜んで！」
言葉と共に駄狐は私の胴体に腕を回す。
あ。こいつ胸触ろうとしてるな。
貴女「やっぱりいいです。死んでください」
キャス「さっすがご主人様！上げて落とすぅ！」
なんだこのテンション。今に始まったことじゃないけど。
駄狐を見ていたら頭が冷えてきたので、平常心を取り戻した。
貴女「いざ参らん……愛の戦場へ！」
《直後コンマ》
１～２、なぜか協会及び教会の人に遭遇した
３～７、門前払いである
８～９、通されたよ
０、特殊
a
こい
やばい
ああ、これは言峰ルートですわ
アカン、めっちゃ怒られるフラグや…
/.:/.::::::::::::/-= 三三
./.:/.::::::::::::;′=‐ ―‐ ‐=ミ
,:::;’:::::::::::::′ ＿＿＿＿＿＿
.ｊ:::/.:::::i:::::;’イ::::::/.::/::|::::::::|::|:::|::
.;’/.::ｊ::::|:ｌ::ｊ;::::|―:l:､:|::|:|::::::::|ｨＴT
;:::’::ｌ:::::ｌ:l::ｉ::/:|:::::ｌ|::::|::|:|::::::::|:|:|::|:::
_, －.､ ;’:;’::|:::::|:l::|:l |:::::||::::|::|:|::::::::|从ﾉ- 「コンマ神は死亡フラグをご所望のようだ」
.´/_.／⌒ヽ..ｌ_＞――‐ｧ|≧=-ミミ ´￣ ｘ≦=
=ﾉ .}、 ＜ニニニミ:ﾄﾍ｀ﾞ ¨¨´ ｀¨
／_,.....---------ｲ::lﾍ |:.
￣￣´ |＜Ⅵ:::::::: Ⅵ:::::.. ､＿＿， 「特殊とか出たらもう諦めるしかないね☆」
,.－.Ⅵ:l:Ⅶ::::::::从:ﾉ: :ヽ ゝ !ノ
__ ／ .∧..∨l::|Ⅷ::::∨/.:.:∧Ｖ＞:...＿....イ
ﾟ¨{、＼ .∧. }:l::l Ⅶ:::::∨::::l:∧∨
《遭遇した人物、直後コンマ》
３～５、毒舌シスター
６～９、封印指定執行者（無職）
０、カレーシスター
きゃー
a
それ
てい
じゃんけん死ねぇ！
コンマ神がガチで殺しに来てる…
プリヤかhollowかそれが問題だ
言峰を紹介すれば生き残れる（混乱）
こうなったら殺られるまえに[ﾋﾟｰｰｰ]しか・・・
やるしかない
バゼットさんはプリヤでもhollowでもキャラあんまり変わってなくね
カレンと言峰は職業からして違うけど
バゼット「そろそろ屋根と壁が恋しい……」
格好いい後ろ姿を発見した。
長身痩躯で、気品のある佇まい――――これは是非ご尊顔を拝まねば！
イケメンだったら星座占いとかしてあげて、心を開いてもらうんだ！
貴女「あの！よかったら占いでも――――」
.....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...
...:.´ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:. :.,
,:.:.:.:.:.:.:.／:.:.: ／};ﾍ:. ｌ:l :.:.:.:.:.:.:. :,
. /:.:.:.:.:.:./:.:/.: /ヾｿ;ｲ! :|:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:′ |:.:|:|:.}.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
. /:.:.:.:.:.:.:.ｉ{:. |:.:.l |斗l/:.:.:.:.:.: }:.:.:}
/:.／:.:.:ｰ八:.|ヽ{ ´,.ｨ弐ァ: .:.:.:. / ';:.;
／': .:.:.:.:.:≠fぅ､ ゞ-'．.:／}/ //
{:.:|､:.:.:. ゞ' ／ （／:;' 「え？私ですか？」
. ヽ{ ＼:.:.. ヽ ,/:.:.:/:{
` ｰ ､ｰ_, /:.:.:/:.:.:ヽ
` イ {ﾊ:.:{. ´､_
/:.｀ _} .． ´ ／: ';
' ´ 」ﾊ´ ／::::::::::}
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, ｰ､/ヽ／::::::::::／:::::::::::.
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,. : / ／::ヽ:::::::´::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::}
キャス「ストップ、ストーップ！駄目ですご主人様！拳おろしてー！」
貴女「ええい！離せ駄狐！冬木の土地は呪われているんですか！？私の期待をことごとく裏切ってくれやがって！！」
>>76
蘇生のルーンとかプリヤの方では嫌な強化されてる
乙女ってかオトメンと言うか…
.....:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...
...:.´ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:. :.,
,:.:.:.:.:.:.:.／:.:.: ／};ﾍ:. ｌ:l :.:.:.:.:.:.:. :,
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/:.／:.:.:ｰ八:.|ヽ{ ´,.ｨ弐ァ: .:.:.:. / ';:.;
／': .:.:.:.:.:≠fぅ､ ゞ-'．.:／}/ //
{:.:|､:.:.:. ゞ' ／ （／:;'
. ヽ{ ＼:.:.. ヽ u. ,/:.:.:/:{ 「え？えっと……」
` ｰ ‐- /:.:.:/:.:.:ヽ
` イ {ﾊ:.:{. ´､_
/:.｀ _} .． ´ ／: ';
' ´ 」ﾊ´ ／::::::::::}
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,. : / ／::ヽ:::::::´::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::}
貴女「暴れたいっていうか…！…泣きたいっていうかぁ…！」
冬木に来てから出会った異性は教会の神父（しかも予知で）だけである。
なんという悲惨さ……！
バゼット「あの、大丈夫ですか？どこか悪いところでも……」
貴女「何ですか！？星のめぐりが悪いとでも！？」
バゼット「い、いえ！そんなことは一言も――――うわ！泣かないでください！」
もう出会えないかもしれない。
ここまで高度なフェイントをされたら、神様が男性との出会いを阻害しているのではと思えてくる。
そう言えば、占いでも敵陣営は女子ばかり……。
貴女「…の、呪われてます……」
《取りあえず会話でもしときますか。内容↓二～↓四》
取り乱しました、すみません
所で先ほど屋根がどうこう言ってませんでした？
なにかいい出会いがある場所知りませんか？
お詫びにといっちゃなんですけど、何か占ってほしいことありませんか？
とりあえずここで立ち話もどうなので喫茶店でも行きません？
バゼット「何か釈然としませんが…私に非があったのならば、謝ります。…そもそも何故泣いているんですか？」
貴女「あなたの巧妙な男装にまんまと引っかかって声掛けちゃったからですよ…」
バゼット「そ、それは私の責任なのでしょうか…？」
貴女「私の自業自得だから余計に泣けるんですって……慰めると思って、いい出会いがある場所でも教えてくれません？」
バゼット「…すみません。私もそう言った経験は少なく……」
私『も』って言われた。
此方側に経験が無いことを前提に話を進められた。
ライフ減る減る。
貴女「…とにかく、取り乱してごめんなさい。お詫びにといっちゃなんですけど、あなたの運勢でも占いましょうか？」
バゼット「占い…？」
貴女「占星術師なんです、私。とりあえずここで立ち話も何なので、喫茶店にでも入りますか」
やったね貴女！喪女友達が増えるよ！
聖杯戦争二日目 14：30【新都・喫茶店】
私達は手ごろな場所に店を構えていた喫茶店に入る。
私の横に駄狐、正面にバゼットさんという形である。
バゼット「それで、占いとは…？」
貴女「というかその前に。バゼットさん、あなた魔術師ですね？」
バゼット「……ええ、まあ。それがどうかしました？」
貴方「魔術師だと分かっているとやりやすくて良いんです。秘匿無く魔術だと明かせますので」
キャス「ご主人様の占いは99％的中しますよ！残りの１パーセントは意図的に改変するための余地…つまり実質100％です！」
《バゼットさんの反応》
１～３、……あれ？それ封印指定ものじゃね？
４～９、すっごーい！
０、特殊
どれ
1
ｚ
よかったダメットさんだ！
キャス狐が盛ってるとしか思えないよな普通
というか貴女本当にやばいな・・・
いろんなところが全力で欲しがるレベルやで
バゼット「なんと！それは凄い！」
キャス（それでいいのか封印指定執行者）
貴女「あはは、でもこれしか出来ないので。それで、どうします？未来視とか探し物とかがオーソドックスですけど」
なお、探し人（異性）は何故か毎回不発に終わる私である。
何故だ。
バゼット「そうですね……」
《直後コンマ》
１～３、職探してください（号泣）
４～６、宿探してください（涙目）
７～９、言峰綺礼という人物を探していまして
０、特殊
さ
ほい
マスターじゃないとはいえ死亡フラグじゃないだろうか
言峰ルート不可避
しかし男縁が本当に言峰ないな
バゼット「言峰綺礼という人物を探していまして」
貴女「言っ……！」
死亡フラグである。
まさかバゼットさんが、あの神父さん狙いだったとは……。
確かに渋い格好よさはあったが、しかしあの陰鬱な雰囲気をそうそう受け入れられるものか？
私はあれが逆に宇宙っぽくて好きだが。
バゼット「…どうかしました？」
バゼットさんが少々警戒している。
知っていること話した方がいいかな……。
《そもそもバゼットさんはどういう目的なの？直後コンマ》
１～５、恋しちゃったんだ
６～９、せっかく冬木にきたので挨拶を
０、特殊
お
そげぶ
ダメットさんだー！？
あちゃー
ありゃありゃ
あかん
フラグバリバリやないか
r‐､
....:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.... { ⌒）
,.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ /^～'′
/ :.:.:. /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ
/:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:.:./://:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.
ｌ:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:|＼|//l:.:.:.:,′‐} :.:.:.:,
. l:.:.; ⌒ ヽ:.:. { 弋ﾂ ＼{ //:.:.://
l:.:.ヽ , ＼ ::::::::: fﾏ/:.://
l:.:.:.:.:.0 ゞ:／´ 「どうしても合わなければならないんです」
. :.:.:.:.:.:ﾊヽ ～ '
ミ:.:.:.:{ﾉ ` . ／!
｀:‐} __.〕::l {ﾉ
....:::/ ＼_／￣ ヽ‐.､
....-‐:::::: ／::::/ ／: ＼ ／:::::::::l｀:::::::: ;ｰ‐..､
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貴女「……ん？」
キャス「………気付きましたかご主人様。恋する乙女の気配に」
駄狐が小声で耳打ちしてくる。
そのように怪しい動きをしても、バゼットさんは此方に意識を向けてこない。
心ここに非ずといった面持である。
貴女「………マジで神父さん狙いですか。冗談のつもりだったのですが…」
キャス「……その点私ならご主人様一筋ですので、昼ドラも発生しませんよ？」
さて、バゼットさんに何と言ったものか……。
キャス「ガン無視キター！痺れます！」
《なんて言う？》
１、ありのまま全て伝える
２、教会に居たことだけ伝える
３、教えない
４、その他
↓三
１
２(ゲス顔)
１
2
占星術士としての勘が今言峰に会いに行っては大変なことになると告げているという
貴女「その方なら存じています。冬木教会にいらっしゃいますよ」
バゼット「その教会がどこにあるかわからないのですが」
地図を見てください。占いに頼る事柄ではありません。
しかし、それを私に訊いたバゼットさんは幸運だった。
あの神父さんのリスクを知ることが出来るのだから。
貴女「場所は後で教えます。しかし、気を付けた方がいいですよ」
バゼット「気を付ける？何故ですか？」
貴女「教会に足を運んだ私は、所見で神父さん―――言峰さんに気絶させられています。あ、いえ、させられると占いで出ました」
《バゼットさんの反応、直後コンマ》
１～５、根も葉もないことを！
６～９、なんだってー！？
０、特殊
sa
１
あ
フラグヘシ折ったか
チッ、変な所で有能さを出しやがる…
どんだけ素直なんだダメットさん
ダメットさんアホの子かわいい
《【朗報】バゼットさんがダメットさん確定》
ダメット「なんだってー！？」
あ、この人ちょろいわ。
信心深いというか、オツムが弱い感じである。
適当に嘘言っても、この分では通ったかも知れない。
貴女「で、どうします？教会行きます？」
ダメット「いえ、一度策を練ってからにします。お互い、手の内は知れている。先制した方が有利なのは確実ですから」
貴女「はい。頑張ってください」
ダメット「それで、ものは相談なのですが……」
貴女「はい？なんでしょう？」
ダメット「今夜一晩でいいので、泊めて貰えないでしょうか……お金は、諸事情で底をついてしまって…」
《ダメットさん が なかま に なりたそう な め で こちら を みている》
１、迎え入れる
２、だが断る
３、その他
↓三
《ここまでー》
２
なんか疫病神な気がするが1
1
1
1
1
キャス狐にバゼット小屋を作ってもらう
1
お
バゼットさんはサーヴァント並の格闘力だから仲間にできてラッキーだな
このまま喪女を7人集めて出てきた龍にお願いすると彼氏が出来るとかできないとか（錯乱）
デートの約束すっぽかされてそうなカレーパスタ先輩でも呼ぶか…
おつおつー
喪女がどんどん集まっていくwwww
>>132
喪女を集めて満足教徒に告白するのか
地球スレ方式なら貴女の愛称考えないとな
恋愛脳貴女とか占星術貴女とかもあるが、このまま行ったら喪女貴女になってしまう
喪女ENDが一番おもしろそう(小並感)
もーじょもーじょもじょ一人の子
でも見た目普通で実力があってイケ魂なのにモテないとか言うのって、それイケメンがたまたま彼女居ないから俺喪男だわwwって言うようなもんだよな
>>132
そして降臨した一人のイケメンを奪い合って血で血を洗う戦いが勃発するんですね、わかります
>>135
満足教徒はちょいと暑苦しいが善人ばかりだから良物件だな！
というか満足王にでもお祈りした方が合コンより早い気がしないでもない、機嫌悪いと大惨事になるけど
満足神ないし満足王はかなりアレな性格なのに満足信者は善人なんだよな
そういやケイネス先生と満足王はあの後も平行世界の聖杯戦争で満足を追い求めているのだろうか……
神様って大抵そんなモンだし…
個人的には先生と満足王が主人公の聖杯戦争とか見たいけど満足王がまた癇癪起こして新たな平行世界へENDになりそうだ
＿＿__
.ｘ＜／===ミ、:＞:.、
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.||::::|从.ﾋﾘ .ヒ｝》|:::::::|::|::::,
l||::::|::';. l .ｉ:|:::::::|::|::::::,
|||::::|从 ､＿.， .从::::::l/|::::::i 「ちょっとバッドイベントが立て込んでまして…」
|||::::|ｌ|:::＼ .イ};’:::: ｊ::ﾘ.:::::|
|||l:::|l乂::_;}`::::´ /::::::::/:/.:::::/
Ⅵ:::l|:／ハ ∨.: .,’:::;::く:ｲ:::／ﾍ
.∠乂:∧i:::|三二ミ:ｉ／:::::::.＼ー .乂
/.＼＼V:|＝=ｘﾉ'::::::r '´..:＞ヽ￣｀ヽ 「たぶん日曜日まで来れないけど勘弁してください」
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ﾉ } .|_イ}ﾄ､_ 〉 .∨.:/＼ |ｌ:::|
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人 ,从 ヽ′ .}_/ .}|: ∨:. .|:||
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お大事にー
りょーかーい
【貴女からの感情】
キャス狐←『普通。ウザいけど、嫌いってわけで無い。ウザいけど』
橙子さん←『普通。アサシンに対しては戦慄』
ダメット←『友好。なんか仲間な気がする』
【相手からの感情】
キャス狐→『愛情。むしろ性欲を持てあます』
橙子さん→『？？？』
ダメット→『友好。泊めくれてありがとう』
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(ノ . |:/ ￣〉:::::::::::::::::／/l/
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うす
.....::――‐::...._
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::::l:::iｙ'ｆミ人_ｊ//.:从lﾉ:::::l |::!:::|l 「そう言えば一日目終わりの他陣営トリップを忘れてた」
;|::|l::ﾄ.:ﾋﾘ ﾃミ㌫::::::ｊ:ｊ/.:: l:|
ｉ|::|l::| ﾉ .ヒﾂ/.:ｊ:/:/.::::::从
||::|l人.丶 _, .:/.:/;'::/./.::/.::::〉
||::|l::|l:＼＿ .. :＜:ｲ:/:/:/.::/.::::/〉
ｊ乂}ｌ|乂_.｝ :.:.:;/.:::::/:/く:イ:_::乂{、
,r.i:TT:|:::::/ﾉ ::/::::／￣ ヽ.∨:::＼ ＼
/:| | | |:|三三;:'__:/ -＜ l. }:::::::::.∨ 〉 「先ずは昨夜何があったかコンマ判定」
/ | Ⅵ:::|===/-く_ |.八:::::::::ﾍ´
＿__ ／ .〉 }∨|::／..:::::::::::ヽ ./|::::＼:::::∧
.,..::::::::::::::::..丶. :′(⌒|:|／:ヽ::::::::::::ｉ .／/.:| :::::::.＼::∧
;:::::::::::::::::::::::::..＼} <_;／ .∨::: :::|./／_::_|:::::::::::::..＼ 〉
i::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::ヽ／ ／|::::::／ｲ:::::|::::::::::::::::::∨::.＼
《直後コンマ。正確には剣と騎がバトってたが気にしない》
６～９、戦闘有り
０、特殊
てい
／.:::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::
,:':::/:/_ ￣ ｀ヽ::::.∨::::::::::::
.,’:::;':/ .＿_＼:∨:::::::::
.i:::::;:/ _.....r:::＜::二:Ⅵiﾄ､__
l:::::ｉ{／ｉ:|ｌ::::|:l:i::::::lⅣ:::Ⅵ
ｌ:::::ｌ|ｉ:::l|:||l:::|从:::_||_l:＿:'ﾄ:.|.l: 「99とか、バリバリ戦闘していたみたいだね」
|ｌ::l:l||:::l|.||lノ´ :ﾚ'ｨz=≦z|:::|.|:
|ｌ::l:l||科ミ .}z:ﾉ〃.|:::|.|:
|ｌ::|从代:ｊ |:::|.|:
||::|::l:ﾊ .{ |:::|:!: 「ではトリップ判定、１～５で好きな数字を選択。↓三お願い」
||::|::|i从 _， |:::ｌ.l::
l|::|::|从ﾍ、. ` ,|:::{ﾉ:
.|::|::|ｌ|∧ｌｉ＼ .／:l::/::::
↓
４
2
2
＿＿_
..:::::::::::::::::::::::::::::....、
／::::::／-――-＼:::::::::＼
/:::::::::/ ヽ:ｌ:::::::::ヽ
. /:::::::::/ 厶 ―‐=ミ、 |:|:::::::::ｌ:::.
::::|:::::ｌ:|イ::|:l|:::::::::|ﾊ:::::::ト.|:::::::::|::ｌ:l
|::::|:::::|:|:|::::|:l|:::::::::|_ｌ|::::::||_|:::::::::|::|::l
|::::|:::イ|:|::::|ハ:::::::| ｌ|:::::儿|:::::::::|::|:::l 《トリップ内容、♯弓特我暗槍》
:::::|:::::ﾚ厶=ミ､ ￣ ≫ﾃ气|:::::::::|::|:::::.、
/:::::|:::::|《ハﾋ.〕 ﾋ..ﾝ |::::::::l|::|l::::::}
{:::|:::|:::::|ﾍ ´ ｌ |::::::::l|::ﾘ:::/
∨:::|:::::|l:::ヽ _ ＿, , |::: :::ﾘ/::/
ヽ人:::|l_ ノ ト 、 イト|:::::/厶廴_ 「…………………流石としか言いようがない」
イ｢:|ヽヽ::.::.|/l ＞＜ / ﾉ／/::/ ／｀.
ハ |::| |＼:: |､ /／/ /::/〃 | 「特殊判定である」
ｌ | い.┘::.::.:|ニニニ７::.::└ ::/〃 l |＼
／｜ | ＼::.::.::.::|-―‐-/::.::.::.::／ l″ ｌ| ＼
´￣ | | / ＼::.::| ::.::.::./::.::.::／ | / |￣￣`
ﾉ |∨ ヽｌ::.::.::厶 イ | / 人
/＼｜{ ／⌒大 ⌒＼ j.＿_／／∧
∧＼＞ﾍ ＼／∧＼_／ /:::::::::.く／:::/
／＼－'::::::‘， ／ / | ゝ /::::::::::::::::::／
／::::::::/::＞==ミｌ ⌒Ｖ ∨ /}￣¨丁
.:::::::::::〃::::::::| | / l / |
《直後コンマ》
４～６、アインツベルンってどうなってるの？
８～９、お爺ちゃん暗躍
０、更に特殊
どれ
まさかアハト翁が冬木に来ているのか？
消えた７
.....:――::.......
.,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::＞.､
.,:'::/l／ ――ミｘ:::::::::::::::∧
,':::::ｉ/ .Ⅵｉ:::::';::::::',
.’､:::ｌ_＞.-irｰr::::＜ｌ:|:!:l:::ｌ:| :∧
i､_i| |ｌ:ｌ|＿ｌ|::::l.ｨｰ|l::Ⅵ:l:::|:|::|ｌ∧
. i|::::l| |ｌ:||::::|ｌ|::::|ｌ|:_:|Ｌ:|:|:l::||:|::l:::::ﾊ
. l|::::l| |ｌ.ｨ去ﾐ´￣ィ示ミ|:l::||:|/:::::l::|
. l|::::l|∧'弋ﾘ ゞ‐'1ｌ:ｊ::||:|、::::l::| 「素朴な疑問、アインツベルンってどうなってるの？」
. l|::::l|'/ﾍ ! .ｊ:l;':::ﾘｘ_＼':ﾒ- 、
. l|:::::l'/:イ_::.､_`ｰ ’ ィi:/:::/ ｘ≦ﾆﾐ_ ＼
乂从〉 孑≠｀ｰ.く__l:ﾘ::/:／＞― Y .∧
./ ＼::乂. ヽｲｲ!/ ﾊ―.､〉
.:;′ｨ＜∠≠二ミ､___,ﾉ!〈/.／ .l: l::::＼
/_,/.乂__,.::－､＼〉V＿乂三≧ｘ }.ｌ|､:::::::'.,
.ﾉ::_ﾊ、 _/::|:::::::::￣:::::} ∨/////:ﾐｉ{::ヽ:::::.丶
〈: :/ ;::::::}::::::::::/::::;:| ∨=＜///|::::::∨:::∧
∨ ,'::::::::::::::::::::::::;::|. ヽ. /_＞ｊ::::::::::';::::::::
| .;:::::::::::::::::::::::::;::ﾊ ｝/￣|::::::::l:::::::;:::::∧
l ;i:::::::::::::::::::::::::iｲ:∧ ｲ＼.｛::::::::||::::::ｌ::::::∧
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《直後コンマ》
１～４、イレギュラー携えて参戦
５～９、サボタージュ
０、重ねて特殊
０
＿＿__
.ｘ＜／===ミ、:＞:.、
.〃.:::/ ＿＿ ∨:::::::.ヽ
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|||::::|从 ､＿.， .从::::::l/|::::::i 「サボってた。聖杯の器とかどうすんのこれ」
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.∠乂:∧i:::|三二ミ:ｉ／:::::::.＼ー .乂
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人 ,从 ヽ′ .}_/ .}|: ∨:. .|:||
./＼:＞＜i |､ ﾉl::. _ ＞Ⅵ
＼:::::::::::::ｌﾄ:. } ./ l|￣:::::::::::::∧〉
《直後コンマ》
６～９、桜で代用するしかないじゃん
０、特殊
a
ほい
《桜で代用するしかなかった》
聖杯戦争二日目 15：30【宿】
バゼットさんに一通り事情を聴いて、そしてこちらの事情を説明してから。
私はバゼットさんを宿へと招いた。
バゼット「それにしても、聖杯戦争ですか……」
貴女「あら、御存じでしたか？」
バゼット「噂には聞いていました。こうして泊めて頂いている身ですし、何か報いることができると良いのですが」
泊めて頂いている、と言ってもここは仮宿であり、言ってしまえば私だって泊まっているのだ。
そこに恩義を感じる必要は（宿代を肩代わりしていることを除けば）無いのだが、慎ましいものである。
あと、取り分けて説明する必要も無いかとは思うが、駄狐は部屋の隅で拗ねている。
キャス「………私とご主人様の幸せ空間を………」
《どうしよう？》
１、散策
２、会話（駄狐、ダメット）
３、占い
４、路銀稼ぎ（占い）
５、道具or使い魔作成
６、その他
↓三
2会話 狐
2 バゼット
3
貴女「戦況を把握するためにも、取りあえず探りをいれておきますか……」
キャス「はいご主人様！ホロスコープお持ちしました！」
……満面の笑み。
別にかわいらしいと思わないわけでは無い。
というか、この狐の容姿はかなり整っていると言える。
しかし如何せん、登場のしかたが悪かったのだ。
私が男性サーヴァントを期待してさえいなければきっと仲良く出来ていただろうことを思うと……
…惜しいのか？ そうでもない気がする。
この状況における駄狐の行動の速さは、バゼットさんに対する（およそ意味の無い）牽制だろう。
何と言うか、微妙に腹黒い。そう考えると今のドライな関係で十分な気がする。
貴女「……はいはい、ありがとうございます」
私はホロスコープを受け取り、それを机の上に置く。
占うのは…―――
《占う内容》
１、他陣営の動向
２、冬木市全体の動き
３、その他
↓三
男漁り
2
イケメン男性の出会いを求めて
2
とりあえずアーチャー陣営について
貴女「さて、戦争のことを占うとしますか。戦争のことを」
キャス「なんで二回言ったんです？」
貴女「それはほら、重要なことだからですよ。決まっているじゃないですか」
そう、重要なことだ。
私が聖杯戦争に参加した理由を想起してもらえればすぐにわかる。
それは即ち、運命の相手との邂逅――――――平たく言えば男漁りだ。
戦争と言って言えないこともない。神話では痴情のもつれで戦争なんてよくあることである。
つまり私がこの占いに身命を賭すのもある種当然であり、阻まれる謂れは無い。皆無だ。
貴女「―――処女宮よ―――その身を汚せ――――その身を満たせ――――その心を、愛で潤せ―――――」
《直後コンマ》
１～６、失敗した
７、ケイネス先生
８、士郎くん
９、岸波くん
０、特殊
てい
妥当
これ特殊だったら逆ハーレム√あったのかなぁ……？
貴女「来たあああ！来たよキャスター！やったー！！」
キャス「ひゃはわああ！？ まさかご主人様の方から抱きついて来てくださるとはー！？」
そりゃ抱きつきたくもなる。
というか感涙である。頬を涙が伝う伝う。
なにせ、異性を探す占いに関して成功した例は極めて少なく、自分を占った際に結果が出たのは初めてだから。
もう見境なく喜びを分かち合いたい気分だった。
故に、キャスターを正面から尻尾ごと抱きしめてモフったのも仕方ない。
キャスターの顔も（ちょっと身の危険を感じるほどに）恍惚としているし大丈夫だろう。
……というか、案外気持ちいいな、このモフモフ。
キャス「………えへ、えへへ…いきなりデレるのは反則ですよおぉ……」
完全に骨抜きになっているし、だらしなく開いた口からは唾液が垂れてかかっている。
なんだろう、ちょっと冷めた。
私は駄狐を突き放すと、こう言った。
貴女「こうしては居られません！衛宮邸へGOです！」
《行かせる？行かせない？ ↓三》
準備してからだな
まずは相手の事を知るために偵察です！
行かせる
すでに女難コンビが結成済みだったりとか
けど士郎には既にお相手が
聖杯戦争二日目 16：30【衛宮邸前】
貴女「くひひ……来ましたよ…此処こそが我が星のめぐりの基点にして起点…！」
吊り橋効果といえば、最早一般的に広まっている心理学の一説だ。
恐怖による胸の高鳴りを恋と勘違いするという、なんとも言いがかり感の強い説。
しかしここでそれを利用しない手は無いのだった。
何故なら現在私たちは戦争中。
それは衛宮くんに関しても同じだった。
そこまで調べてすぐに宿を飛び出したので詳しいことは知らないが、サーヴァントにも期待が持てる。
貴女「なんにせよ格好良かったらそれで万事オーケーですし」
キャス「……流石ご主人様…上げて落とす……」
なにやら今回ばかりは本気で落ち込んでいる様子の駄狐である。
しかし、それに構っている暇は無いのだ。
私は衛宮邸の呼び鈴を鳴らす。
《出てきたのは？ 直後コンマ》
１～３、アイドル☆
４～６、桜さん
７～９、士郎さんだよ！
０、特殊
ソイヤ！
上げて落とされたね！
見事に落ちたな
血祭りに上げられてやる…！
ああそういえば鯖エリザだったか
またキックして悶絶か
. / ／／ | 人
/ ／／ ∨〉｀、
/⌒7′ ∨〉｀、
//'ﾞ⌒ヽ,／⌒>、 -――- ミ __r‐ . )＼｀、
┌‐人乂//___,/ /. : : /. : ′: : : : : : : .∨〉＾Ｖ ,/|┐
___|二二ヽ,/___,/ /. : : / . : : : : : : : : : : : .∨〉. ∨/‐‐┐
〈二二二二|｛___,｝ |: | : : : : : :|: : : : : :|: l: :|: :∨〉 「´ 二 |
∨ /二／,乂＿｝ |: |‐-iＬ: : :| :| : : __| ｣Ｌ| : :|｛ ^|＼二/
. ∨ ／二..厶⌒Ｖ|: l: :八: :｀:| :ﾄ､´: ﾘ: :| :| : :Ｌ〉┘ﾆ∨〉 「あら、いらっしゃーい♪」
∠二二/ 〈｀7∧:仁 ＼∧| 从/:∨:厶イ〉 ∨ﾆ＼
/ :/ /. :/ ⌒＾^ 斗=ミ´ﾘ:|./ Ｖﾆ／ 「コンサートの準備は出来てるわ！会場はボロい道場だけど、華は私一人で十分！」
|: ′ ./. :/ﾊ ｀｀｀ ′ ､､、/:八 |∧|
八( /. :/. :人 丶 ノ . : : : : . 丿
＼ . : : : :／⌒＞ イ: |: : |: : : .
／. : :／〉:/: : : :「＼,爪二||: :|: : |＼: : .ヽ 「シロウには期待してなかったけど案外やるじゃない！」
. ／. : :／ /:/: :∧丿ニ｝|｛二〉'ﾞ:|: : l｀ヽ＼: . ＼
__,∠: : ´ /:厶斗く.二／ |｛／ 八: :|⌒ヽ, ｀⌒｀＼
___ ／, ／￣＞二.〉Ｙ〈二｀、 ∨, ノ＾二'. 「この集客力！案外、マネージャーの才能があるかしらね！」
〈 ⌒^トミ /_,// )／ﾆアﾞ〈/∧,〉､二＼ ｛ .ｎ|/／ |''ﾞ⌒〉
┌‐＼__ |ﾆ|｛ .//〈〉/ |｛二｝|. ＼〈〉＼ |└し'＾！／
＼ ｀⌒ ｀＼|｛//二/ :|｛二｝| Ｖ二.〉, ゝ _,／(
キャス「あ……」
《貴女の行動、直後コンマ》
１～３、占星パンチ！
４～６、キャス狐が止める
７～９、士郎登場
０、特殊
ほい
戦闘にはならなかったか
撤退や撤退
普通に接触できたか
放心する私を、キラキラ衣装の小娘が引き摺っていく。
超楽しそうである。
ノ| _／l
-= ヽ': : : :..ノ｀ -= 彡
／: : : : : : : : : : : : : ; ; : : ﾐ= 、
7: : : : : : :; : ; ; : ; : : : : : : ; ;.-=≧
/: ; ; :.::. :./:./: : :.ﾉ: :ﾉ: :|: ; l: ヽ:.:.∨
'7; : ; ; : :.:.|:/ｲ／从〈 :/:|/: }: : :.〉:.ﾃ
|; ; ; : : ;.: ' :ﾘ' ｨ´:令ｭﾄr|: :ﾊ: :ノ /ﾘ
ﾚ; ;／ ヽ, :/ ヽ弋7 |:/ ﾉ从リ 「あれ……？」
ﾊ∧ ∨ ｀ 〈叨
ﾊ: :ヽ ゝ
|／. ハ ´ - 「おいランサー、その人たちは？」
/ i: ヽ /
＞-=≦ .,、 オ l ≧ =- ' 「俺の呼んだ奴らじゃないぞ」
マ/ム l /
ヽ ﾏ/ﾑ / ／ヽ、
| ﾏ/ﾑ. l ｲ |/lヽ
| ﾏ/ﾄ ヽ |/| ヽ
レ ﾏ/ヽ`ｰ ヽ -.ﾉ ﾉ ﾊ
／ ` ＜ﾐ≧彡彳´ ハ
／ .|
/ 〉 .|
. / / |
/＼ / |
ノ ー― .ノ |
《士郎、直後コンマ》
１～６、アイドルの歌唱力の凄まじさを、彼はまだ知らなかった
７～９、これ以上死人がでるのは不味い！
０、特殊
x
どれ
上げて！落とす！
ヒギィ！
キシナミー！助けてくれー！
士郎「まあ…いいか。害のある人たちじゃなさそうだし。………なんで放心してるんだ？」
キャス「いやーそれには深い事情がありまして。私としては願ったり叶ったりのような、そうじゃないような」
駄狐は「取りあえずあのトカゲ娘はいつかコロシマス」と付け足して、私の後を追ってきた。
私が連れて行かれたのは道場。
そこに並べられた、安っぽいパイプ椅子に座らされる。
そこには数人、衛宮くんの知り合いらしき人物が居た。
占いで出ていた間桐桜や、ワカメヘアーを除けばなかなかいい感じの男子。
あとは活発そうな大人気ない大人の女性と、真面目そうな質実剛健の眼鏡男子。
あとは特筆することもないか。
}ヽ /
}/} /{ ）
／// {∧ /'
／/／ {//ヽ __//＿＿
{//{ _,斗*≦:ｉ≧*..､_}///ﾊ ,斗*≦イ/￣￣ ＼
V///:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉﾊ///イﾆ（ 'ﾆﾆﾆ}:ｉ／
<彡{.{:i:i:{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i斗示:ｉ:ｉ:ｉ:iＶ {:ｉ:ｉY_ .|ﾆﾆﾆ/
/＼ﾆ{:i:i丁笊:i:i∧:}_ヾヽ_:∨:ｉ:イｲ {ﾆﾆ/
. /:ｉ:ｉ:ｉ/从:ｉ爪沁´ ´⌒__{v{¨^ ｲ:ｉ:ｉ} Ｖ.（ 「よく来たわね！子ブタに子リス！」
_ -=:ｉ:i彡' /:ｉ:i:i:圦｀´' __ヾゝﾆ'.Ⅵ､}-＜___ Ｖ ゝ--- _
/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ／ ./:ｉ:ｉ::ｉ:ｉ:ｉ:ｉゝ ヽノ ｲ:ｉ）ⅥヽY--<_ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆミ.､
{:ｉ:i:／ ｲ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i≧≦:ｉ:ｉ:___≧'八 (⌒' ＼ﾆﾆﾆﾆﾆ:ヽ
. 从:{ ／:ｉ/:ｉ:ｉ／:ｉ:ｉ:ｉ／' ﾉﾆ/:ｉ:ｉ∧ﾆ廴{⌒' ＼ へ _ ＼ﾆﾆﾆﾆﾊ
ヾ /:ｉ:ｉ:i/:／__:i:i／ Ｙﾆ {:ｉ{从 '/ﾆ∧. ＼ 人_. Ｙﾆﾆﾆ } 「特別に、私の美声を聞かせてア・ゲ・ル☆」
/:ｉ:ｉ:ｉ:{:ｉ:ｉ/(_／ ,ﾆﾆ.|'ﾆﾆ| '/ﾆﾆヽ .} 人 _ }ﾆﾆﾆ/
.r=ミ､ （ゝ-､:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:>{ ／ ） ／⌒{ﾆ .}{◆ﾆ廴 _'/ﾆﾆ }≧=-彡 ）.ﾆ ＜（ ）. , ﾆﾆ/
乂=r-＜ _} ）＞'' {＿彡ﾍ（ ヽ=.{|／ｏﾆﾆﾆ{ﾆﾆﾆ{Ｙ_彡='⌒ﾆﾆﾆ 廴{､ /ﾆﾆ/
{ ､）､. Y⌒） ＿_ へ ノ ） ｀<ﾆ{ ｏﾆﾆﾆ､ﾆﾆ/≦彡イﾆﾆﾆﾆﾆﾆ } ）＿,,彡'ﾆ=-' 「さあ感涙なさい！アイドルのステージは、いまここから始まるの！」
__{､三彡'ﾉ ＼￣ ゝ_ノ Ｙﾆヽﾆﾆﾆ.＼'ﾆソﾆﾆ＼ﾆﾆﾆﾆ厂 /ー―==彡'
---==≦{Ⅵ） ノ ／入ニｏﾆﾆﾆﾆ/{ﾆﾆﾆﾆﾆ.＼ﾆﾆ{-r' r=<::（-ミ
Ｙ ゝ'´ ）./ﾆ{ハ{＼ﾆﾆ/ﾆヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- {ノ / /__ _ヽ
[i （ /イ ≧}ﾆﾆゝｲﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=（彡 ' _ -= _ =- '⌒ノミx}
_,ノ{彡ﾆﾆﾆ |ﾆﾆﾆ }ﾆﾆﾆﾆﾆ／ ）'_ ≦ ／ _,,彡イ-- ､
） {ﾆﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆ=ミ==ニ／）_（ヽ / .／ ｒ:.､彡 ﾊ:i:i}
（ ヽﾆﾆ彡=''´ Ｙ Ⅳ'´ /}:::} ／ ｆ≧' / .}:iﾘ
＼ ア / 厂}¨⌒◆ / .}:ﾉ／ __ ,,ノ-.彡' .}'
ヽ_（rっ___彡' | / ／´_ -= ＞ ´
} | ◆ __{､イ:/ _=- ´
ゝ __.ﾉ ,:::! /＞ ´
{ ◆ {:::|＞
｀ ー ^¨´
《貴女の耐性、直後コンマ》
１、DEAD END
２～４、気絶した
５～７、耐えるが……
８～９、普通に聞ける
０、特殊
へい
DEADはやだ！
良い歌ですね
やあっ
聖杯戦争二日目 18：00【衛宮邸・客間】
貴女「……う、うぅん……」
, yvvﾞi lヽ, _
丨Y＂.l ﾞi 1 i
＿_, / /ﾞ | i 〈 ヽ- 、
| ﾞｙ,lV ｌ---´1 .ivﾚﾞi |
ｌ /ﾞヾ＇i 〆ﾞ￣｀ﾞ¨‐-,´ﾑ、t
´::::::/-‐´ﾟ-::::::ヽ,::,::ノﾊ、ﾘ‐ﾞ >
ヽ-:::::lﾞ::/_インﾝ iノ;´ ｌ i::::ﾉﾞ:l
.ｌ::::ヽ,ｌ:::::::::.| ○ ○ｌ::rl´::::ｌ
.i:::::ﾉ.l_-i::::::| | | /￣ｌ.|_|ﾉ -ゝ::ｌ 「ご主人様ぁ！良かった！目覚めて本当によかったぁ！」
f Vv 入_l￣ﾝニゝﾞン´ ﾚﾉ
、＿ _ノ _ｌﾆゝ三三Ξ-｀‐‐-、
ソ´￣｀ヾ、ｙニ(・)ニ´￣:::::ヽ
../::::::::::::::::／ｌ__/ Y ヘ、::::::::::::＼
丨:::::::::〆´‐ﾞ、｀ ﾝ´｀ヽ、::::::::ﾞi
. i´´./ ﾚﾑﾉ==。=.亅ﾞ｀ﾞ;ｊ´ ｀￣ﾞ
ヽ、/。。 ´ｌｌ ｒﾞﾞﾞﾞﾞﾞi j o。ヽ、
/::::○::ﾟ::ﾉ .l ｀;;;;:;'´ iﾟ ○:::::＼
r‐ . __
} ハ /（
/ ,｝ | ∨＼
/／／ __人⌒ﾊ
〈⌒＾'Y⌒'. -‐‐- ミ＾ﾞ＼,ﾉ
. ┌‐‐ ∨〉,厶ノ ,〉 : : : : : .＼ハ__,,.. ┐
〉ﾆﾆﾆ〉'ﾞ／.／ . : : : : | : : :∨ﾆﾆﾆ,/
＼ﾆﾆ乂,／:メ| : : : : ∧:ﾄ､: |ﾆﾆﾆﾆ〉
/7＾´| /Τ^下:∧:/,x≦ 八ｱ__／ 「あら、目が覚めたの？」
__,／〈ア込. 乂ノ (_ノ ∨ ＼ ＼＼
∧ ／: ／个 「 ｧ＿__,..ｲ＼: : . ｀⌒
. __＿__|: ∠,.／ /:/: : : :／^Y乂斗┐ ｀､: :＼
´⌒＾ﾞヾ. 人 __彡': 「'⌒Ｙ＾ﾞ＜⌒ｱ´‐┐ ｀⌒ヽ
＼ﾆ=--=ゞ.,辷辷辷辷ノ(⌒´
《ランサーの心情、直後コンマ》（自分から出向いた子リス+３）
１～５、失礼なリス。ブラッドバスの素材よ！
６～９、私の歌声に心酔して気を失ったのね！
０、特殊
《ここまで。エリザかあいいよエリザ》
k
oh…
ｱﾁｬｰ
乙
戦闘開始か
乙
今日はここまでか
＿＿_
..:::::::::::::::::::::::::::::....、
／::::::／-――-＼:::::::::＼
/:::::::::/ ヽ:ｌ:::::::::ヽ
. /:::::::::/ 厶 ―‐=ミ、 |:|:::::::::ｌ:::.
::::|:::::ｌ:|イ::|:l|:::::::::|ﾊ:::::::ト.|:::::::::|::ｌ:l
|::::|:::::|:|:|::::|:l|:::::::::|_ｌ|::::::||_|:::::::::|::|::l
|::::|:::イ|:|::::|ハ:::::::| ｌ|:::::儿|:::::::::|::|:::l
:::::|:::::ﾚ厶=ミ､ ￣ ≫ﾃ气|:::::::::|::|:::::.、
/:::::|:::::|《ハﾋ.〕 ﾋ..ﾝ |::::::::l|::|l::::::} 「ちなみに駄狐駄狐言ってますが、それは貴女のキャラなので」
{:::|:::|:::::|ﾍ ´ ｌ |::::::::l|::ﾘ:::/
∨:::|:::::|l:::ヽ _ ＿, , |::: :::ﾘ/::/ 「>>1個人としてはキャス狐好きです」
ヽ人:::|l_ ノ ト 、 イト|:::::/厶廴_
イ｢:|ヽヽ::.::.|/l ＞＜ / ﾉ／/::/ ／｀.
ハ |::| |＼:: |､ /／/ /::/〃 |
ｌ | い.┘::.::.:|ニニニ７::.::└ ::/〃 l |＼
／｜ | ＼::.::.::.::|-―‐-/::.::.::.::／ l″ ｌ| ＼ 「はじまるかも」
´￣ | | / ＼::.::| ::.::.::./::.::.::／ | / |￣￣`
ﾉ |∨ ヽｌ::.::.::厶 イ | / 人
/＼｜{ ／⌒大 ⌒＼ j.＿_／／∧
∧＼＞ﾍ ＼／∧＼_／ /:::::::::.く／:::/
／＼－'::::::‘， ／ / | ゝ /::::::::::::::::::／
／::::::::/::＞==ミｌ ⌒Ｖ ∨ /}￣¨丁
.:::::::::::〃::::::::| | / l / |
ヒャッハー！
ダメットさんの職探しはもう貴女の手伝いにすれば良くね？
結構稼いでるし
でもかわいいじゃない、駄狐。つまり正義だ。
うす
士郎が止めてくれないだろうか
|////∧ r-､
|/////,'l {'/,＼
}/////,'} Ⅵ//＼__
///////} ∨///// ≧=- ､
. ///////,/. 乂//////////ハ
///////ｼ ￣ __ ￣}/}/∧
. //////／ ,.斗-----=ミ／ヽ//ヽ.}/} //}
. /////,/ ,..*:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼///,{/∨///
//////{／:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼/ ∨///
∨/// /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:Ⅵ:ｉハ/込ｲ{ xへ
. ∨//,:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:iⅥ:ｉ:ｉ:ｉ:i:}:ｉ:ｉ:ｉ:i:Ⅵ /ﾆﾆﾆﾆ＼
{/,:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:}Ⅵ:ｉ:ｉ:iゞ'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼
{ ,:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:{:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:ィ≦:ｉ:iﾌ .}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=>
／ }:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:|:ｉ:ｉ:ｉ:i:_Ⅵ:ｉ:i:i/}:ｉ从' ＿}__;;:ｉ:ゞ}彡イﾆﾆﾆ }ﾍ
／ﾆﾆ:|:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ斗ｆ笊:ｉ:i{Ⅵ:i/.ﾉ'' ｘイ辷ﾘ:ｉ:ｉ:i:i:i|≧=r=彡､:ｉ:ｉ:ｉ＼ 「私の歌聴いて気絶とかふざけてるの？」
. 〈ﾆﾆﾆﾆ|:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:l:i:i{ ,斗 ｀ヽ ｀¨´ }:ｉ:ｉ:i:i:|:ｉ:ｉ:ｉ:| Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉヽ
. 7ﾆﾆ=|:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ从:イ {z少 { }:ｉ:ｉ:i:i:|:ｉ:ｉ:ｉ:|. Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉハ
. /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉﾊ:ｉ:ｉ:ｉ:i{:ｉ:ｉヾ:. _ ｨ }:ｉ:ｉ:i:i:|:ｉ:ｉ:ｉ:|. Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:∧
/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ/ }:i∧乂:i:i圦. < _／ }:ｉ:ｉ:i:i:|:ｉ:ｉ:ｉ:| Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:∧
. /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ/ .}/ }:ヽ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼ ー ／}:ｉ:ｉ:i:i:|:ｉ:ｉ:ｉ:| Ⅵ:ｉ:i:i:i∧ 「失礼なリス。ブラッドバスの素材よ」
/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ/ / .}:ｉ:/ﾆﾆ }:ｉ:ミ:ｉ:≧s｡ _ ／rｧ.}:ｉ:ｉ:i:i:|:ｉ:ｉ:ｉ:| Ⅷ:ｉ:i:ｉ:i∧
. /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ/ ,:ｉ:i{ﾆﾆﾆ}ハ- ''＜:ｉ:i:i:＞.}:l八:i:i:i小:i:i:i{ }:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i}
.. /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ/ /:ｉ:i:{ﾆﾆﾆ廴:ヽ. __ヽ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i＼_）:ｉ:ｉ:ｉ:iヽ∧. }:ｉ:i:ﾊ:ｉ:ｉ:ｉ}
{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:{. /:ｉ:ｉ:八ﾆﾆﾆﾆヽ=---ｧ:＼:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:}::r＼:ｉ:ｉ:ｉ:＼､ ' ´ }:／
{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:l. /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:iヽﾆﾆﾆﾆ=_､ ゞ/=ヽ:ｉ:r'＼>.=＼:ｉ:ｉ:ｉ:ヾ, _ ﾉ'
. 乂:i{Ⅵ. /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼=◆ ∧ヽ/ﾆﾆ }从 ＼）:}､:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:彡'
｀ ヽ /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ハﾆﾆ=∧.∨◆.!/ /''＼ﾆ￣
あ、あれか。この子、自分の歌に自信持っちゃってるんだ。
《どうしよう？↓三》
１、やっちまえキャスター
２、感動して倒れたんです
３、正直に言おう、下手であると！
４、その他
2
３
2
私の歌をきけぇ！
ところで士郎生きてるん？ 知らなかったわけだし。
やつの事だから道場行きでも驚かんが。
いつかエリちゃん自鯖で使ってみたいわ
こう、おべっかしまくっていい気になりまくりの調子のりまくりにさせたい
貴女「か、感動して倒れたんです」
キャス（ご主人様泡吹いて倒れてましたよ！？その言い訳はちょっと不味いかもですよ！？）
駄狐が念話でそう伝えてくる。
マジかよ。そこまでの破壊力か、この子の歌声。
もうそれ兵器じゃね？
ランサー「ふーん？」
《直後コンマ》（泡吹いて倒れてた－２）
１～５、下手な嘘ね
６～９、そうだったのね！
０、特殊
a
きしゃー
それっ
アカン、第一層使用のエリちゃんや
メテオ行くしかないか
- ､
////＼
///////
/////// __
/////// .///＼
/////// .//////〉
,斗/////ｼ { /////
r≦////＞''＿ Ⅵ//ハ
Ⅵ/////Y:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ≧＜/∧
_ Ⅹ///}/,}:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:＼:}
r≦ﾆﾆﾆ7彡'//ﾘ:ｉ:ｉ:i/{:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:Ⅵハ
>ﾆﾆﾆ/ﾆﾆ∧':ｉ:ｉ:ｉ７¨笊::｢:i:i:i:}:ｉ:ｉ:i∧__､
／＼ﾆﾆ{ﾆﾆﾆ.∧:i-=ｆ示ヾ:Ⅳ:ｉ/ミ:i:ｉ:i:}ﾆﾆ>
／:ｉ:ｉ:ｉ／⌒}＞:＜ヽへ:i{￣ ｀ ヽ斥}:ｉ:ｉ:ｉ| 弐 「なにそれ、下手な嘘ね」
,.:ｉ:ｉ:ｉ:／ _.} _.＞::ヽ__.ﾊ } /:ｉ:ｉ从:ｉ:ｉ＼
. /:ｉ:ｉ:i:/ .-=ｧ:／:::＜ヽ/_^ ', r ⌒ 八:{. }∧:ｉ:ｉ:i:＼
/:ｉ:ｉ:ｉ:/ ￣/ｨ/ ＜__＞ソ ＼.ﾊ ､ / ./:ｉ:i:i{ Ⅵ:ｉ:i:i:i＼
. /:ｉ:ｉ:ｉ:/ ´ .}へ ___＞=-ｧ-=↓┐.イ:ｉ:ｉ/:i:| Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:＼
,.:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:{ /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:|:ｉ:ｉ:ｉ}ﾆﾆ }ﾆ |:i:i:}:ｉ:/:i:八. Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉr‐ヽ
{:ｉ:ｉ:ｉ:ﾍ{. /:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i:i|:ｉ:ｉ:ｉ}== .l彡=-ﾉｼ￣}=ﾐx､ Ⅵ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ}
. 乂/ ｀ , :ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:i:从:i:i| .|､／ '' /ﾆﾆ:}∧ }:i:i:∧ﾉ 「そういう事なら、次はあなたが歌う番よ」
／: イ:ｉ:ｉ:／ /'}:ｉ:ｉ:, .|Y:/ _/./ﾆﾆﾆ八:i＼..}／
＿／'' /:ｉ:ｉ:{{' .}:ノ, |ゝ- ⌒ヽﾆ.／ｲ:ｉ:ｉ:ｉ:i:i＼
⌒´ {:ｉ:ｉ:i:{{ ／ﾆv { / }〃:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ＼ 「さあ、綺麗な悲鳴を聞かせてちょうだい！」
. {:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ∨ﾆﾆ / } ／ー､:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ≧=ー―
. ゝ＜:/ﾆﾆ / { } .／ }:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ}
'/ﾆ./ .{ .ｲ }:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:
V/ 乂＿.,人 -=ニ｢:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ/
ヾ ゞ≧s｡._ ）:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:／
《↓三決めてー》
簡易
いつもの
コンマオンリー
いつもの
《素敵！簡易形式はその名の通り楽なの！》
夢見るアイドル少女はマイクスタンド―――否。身の丈を超える長大な槍を頭上で回す。
槍――――サーヴァントだろうことは大方予想出来ていた。つまりこの子は、ランサーということか。
キャス「ご主人様！ 下がってくださいまし！」
貴女「う、うん！ キャスター任せた！」
私が横たわっていた布団とランサーの間に割って入るキャスター。
ランサーはそれを見止めると、振っていた槍を構え直して、言う。
ランサー「あら、キャスターなの？ それならお茶の子さいさいね！」
キャス「三騎士だからって舐めてかかると痛い目見ますよ！」
キャスターが放った火炎と、ランサーが突きだした穂先が交差して―――
《キャスター攻撃判定、直後コンマ》（呪術：対魔力無効化）
《ランサー攻撃判定、↓二コンマ》
《低いほど失敗、高いほど成功》
ｓ
せ
しろー
・・・どっちにしても火事不可避
やや劣勢って感じか
特に理由のない火事が衛宮邸を襲う！
この方式だとマスターが空気だな
アースセル方式ってことなん？これ
何で運命の人を探しに来て戦ってるんだろうな
《キャスター：失敗（２）、ランサー失敗（４）》
《ランサー優位のため一方的な攻撃》
火炎は槍にかき乱されて、ランサーに届いた時には最早攻撃の体を成さない。
しかしそれは槍も同じだ。
火炎で阻まれた視界の中で、ランサーはただ真っ直ぐ突き出していただけ。
キャスターは首をひねって躱すことで、薄皮一枚破られるに留まる。
キャス「…っ！ 見た目のわりにやってくれますね！ 流石はドラゴンってわけですか！」
ランサー「うっさいわね！ とっととやられなさいよ！」
ランサーは続けて、槍を振るう。
縦に振り下ろす乱暴な一撃。
《キャスター防御判定、直後コンマ》
《ランサー攻撃判定、↓二コンマ》
ほい
a
てい
まずいぞ
アカン、クリティカル出された
うーむ
この方式は合ってないのかもしれん
方式云々じゃなくて単に運が悪いだけや
>>247のコンマを貴女で出せばええだけの話やで！
《メインじゃないやつ（今回の貴女とかシェイクとか）は三ターンに一回支援出来まする》
《相手マスターが居る場合はそいつと戦闘も出来る》
《キャスター：失敗（４）、ランサー：CRITICAL（９）》
振り下ろされた槍は、キャスターの肩口を切り裂きながら、そのまま畳へ振り下ろされる。
防ごうとするも間に合わない。
キャス「みぎゃ…！ いったいじゃないですか…！」
ランサー「痛くしてるのよ。ほら、もっと喚きなさい？ 遣り甲斐がないじゃないの！」
《貴方はどうしよう？》
１、ランサーの先手を読む（占い）
２、退路を探る（占い）
３、メテオる
４、貴女「サテライトキャノンだ、キャスター！」
５、その他
↓三
2
1
3
3
貴女も死ぬやろ
メテオ大丈夫か？このさい被害は気にしないが、貴女がやばいんじゃね
冬木が壊滅か
序盤に切り札その１を切る羽目になるとはな…
頑張れキャス狐の黒天洞
一度使わないとどんなモノか分からないし使っておきたくてな
まあ死んでも
「という夢を見たのさ！HAHAHA」
があるか
死んだら耳栓買ってからこよう
ていうか善意でお客さん集めて自宅でコンサート開いた揚句隕石振らされる士郎が哀れで仕方ないｗｗｗｗｗｗ
聖杯戦争故致し方なし
>>265
よく知らず殺人リサイタルに呼んだのが悪い(断言)
これは不味い。
キャスターが劣勢なのは一目瞭然だ。
貴女「出来れば、斬りたくないカードだったけど……」
まあ、やるしかないだろう。
念話で、一応指示は出しておくか。
貴女（キャスター、転移は出来る？ 出来るなら準備をお願い）
キャス（転移ですか？ …転移紛いのことならできますが…）
貴女（私が詠唱したら、すぐに逃げて。少なくともこの家からは離れてください）
私は、詠む。
貴女「時は来た。――――許されざる者達の頭上に――――星砕け、降り注げ！」
たったこれだけ。
たった数文字。
それだけのことで、天変地異さえ起こせるこの力を、私は――――――
《直後コンマ》
１～３、DEAD END
４～９、魔力消費に耐えた
０、特殊
てい
おいコンマー
なるほど三割で死ぬのか
ファッ！？リトライか、薬局行って高級耳栓買おう(提案)
逃げる手段あれば使えるレベルだね
badend時にすぐ次キャラ作成に移らずに済むのが繰り返す不毛の最大の利点っぽい
前回は一死もしてないのに大満足新次元使われただけでgameoverだったし
結果から言って、隕石は衛宮邸に降り注いだのだろう。
私はそれをキャスターと共に、すぐ近くの路上から眺めていた気がする。
でも、そんな事より衝撃的だったのは―――――
. / ／／ | 人
/ ／／ ∨〉｀、
/⌒7′ ∨〉｀、
//'ﾞ⌒ヽ,／⌒>、 -――- ミ __r‐ . )＼｀、
┌‐人乂//___,/ /. : : /. : ′: : : : : : : .∨〉＾Ｖ ,/|┐
___|二二ヽ,/___,/ /. : : / . : : : : : : : : : : : .∨〉. ∨/‐‐┐
〈二二二二|｛___,｝ |: | : : : : : :|: : : : : :|: l: :|: :∨〉 「´ 二 |
∨ /二／,乂＿｝ |: |‐-iＬ: : :| :| : : __| ｣Ｌ| : :|｛ ^|＼二/
. ∨ ／二..厶⌒Ｖ|: l: :八: :｀:| :ﾄ､´: ﾘ: :| :| : :Ｌ〉┘ﾆ∨〉
∠二二/ 〈｀7∧:仁 ＼∧| 从/:∨:厶イ〉 ∨ﾆ＼ 「―――――はい、残念♪」
/ :/ /. :/ ⌒＾^ 斗=ミ´ﾘ:|./ Ｖﾆ／
|: ′ ./. :/ﾊ ｀｀｀ ′ ､､、/:八 |∧|
八( /. :/. :人 丶 ノ . : : : : . 丿 「私の対魔力はAよ？ 現代の魔法なんて無駄無駄！」
＼ . : : : :／⌒＞ イ: |: : |: : : .
／. : :／〉:/: : : :「＼,爪二||: :|: : |＼: : .ヽ
. ／. : :／ /:/: :∧丿ニ｝|｛二〉'ﾞ:|: : l｀ヽ＼: . ＼
__,∠: : ´ /:厶斗く.二／ |｛／ 八: :|⌒ヽ, ｀⌒｀＼
___ ／, ／￣＞二.〉Ｙ〈二｀、 ∨, ノ＾二'.
〈 ⌒^トミ /_,// )／ﾆアﾞ〈/∧,〉､二＼ ｛ .ｎ|/／ |''ﾞ⌒〉
┌‐＼__ |ﾆ|｛ .//〈〉/ |｛二｝|. ＼〈〉＼ |└し'＾！／
＼ ｀⌒ ｀＼|｛//二/ :|｛二｝| Ｖ二.〉, ゝ _,／(
貴女「……ごめんね。キャスター―――」
キャス「ご主人様……？」
そこまで見たのが、精一杯。
私の瞼は、ゆっくり閉じて―――――そして――――――――
【DEAD END】
フェニックスの尾ー！
ぬわ、効かなかったか
なに今回は死んで覚えられる貴女だ
今度は台詞を間違えなければいい
>>274
前回も前々回も安価で次キャラ作成になっただけじゃね？
そもそも衛宮邸にはもう行きたくないぜ
.....:――::.......
.,.イ:::::::::::::::::::::::::::::::＞.､
.,:'::/l／ ――ミｘ:::::::::::::::∧
,':::::ｉ/ .Ⅵｉ:::::';::::::',
.’､:::ｌ_＞.-irｰr::::＜ｌ:|:!:l:::ｌ:| :∧
i､_i| |ｌ:ｌ|＿ｌ|::::l.ｨｰ|l::Ⅵ:l:::|:|::|ｌ∧
. i|::::l| |ｌ:||::::|ｌ|::::|ｌ|:_:|Ｌ:|:|:l::||:|::l:::::ﾊ
. l|::::l| |ｌ.ｨ去ﾐ´￣ィ示ミ|:l::||:|/:::::l::| 「現代の魔『術』だった」
. l|::::l|∧'弋ﾘ ゞ‐'1ｌ:ｊ::||:|、::::l::|
. l|::::l|'/ﾍ ! .ｊ:l;':::ﾘｘ_＼':ﾒ- 、
. l|:::::l'/:イ_::.､_`ｰ ’ ィi:/:::/ ｘ≦ﾆﾐ_ ＼
乂从〉 孑≠｀ｰ.く__l:ﾘ::/:／＞― Y .∧ 「まあ些細（じゃないな、型月では）なミスだ！ 気にするな！」
./ ＼::乂. ヽｲｲ!/ ﾊ―.､〉
.:;′ｨ＜∠≠二ミ､___,ﾉ!〈/.／ .l: l::::＼
/_,/.乂__,.::－､＼〉V＿乂三≧ｘ }.ｌ|､:::::::'.,
.ﾉ::_ﾊ、 _/::|:::::::::￣:::::} ∨/////:ﾐｉ{::ヽ:::::.丶 「じゃあ、どこからやり直す？」
〈: :/ ;::::::}::::::::::/::::;:| ∨=＜///|::::::∨:::∧
∨ ,'::::::::::::::::::::::::;::|. ヽ. /_＞ｊ::::::::::';::::::::
| .;:::::::::::::::::::::::::;::ﾊ ｝/￣|::::::::l:::::::;:::::∧
l ;i:::::::::::::::::::::::::iｲ:∧ ｲ＼.｛::::::::||::::::ｌ::::::∧
:、 ./ｌ::::::::::::::::::::::::;' ﾄ､:∧_／ ｀ヽ〈:::::::ｌ||::::::|:::::/
....＿＿_¨; ;!:::::::::::::::::::::::; |.:.＼ ＼ . ∨ ::||:::::.|::ｲ |
１、>>178
２、>>205 （再判定あり）
３、もう疲れたよ……
４、その他
↓三
1
1
1
1
1
まあ貧弱な主従で三騎士には当たりたくないなｗｗｗｗ
消耗待ちか、アサシン当たりと戦うかだな
キャスターでいきなり三騎士の拠点に乗り込むとか良く考えなくてもおかしかった
でもキャス狐って時間かければ強くなれるわけじゃないよね
死亡時次キャラ作成の選択肢は出てくるか、なら>>274は筋違いか
前回次キャラ作成じゃない安価を獲れてればよかっただけだな
＞３、もう疲れたよ……
作成したキャラが気に入らないからってこれ選ぶ人もいるから回数制にした方がいいんじゃないかとは思う
前回だってそれで消化不良にされちゃったし
貴女「こうしては居られません！衛宮邸へ……」
あ―――――あれ？
なんだろう、メテオ撃って枯渇する私が見えた。
相対するのは、ランサー？
対魔力A……メテオが効かない…と。
成程。破壊的に音痴なアイドル系ランサーが衛宮邸には居るのか。
貴女「ぐぬぬ、おのれランサー…！ リア充死すべし！」
キャス「ご主人様も結構リア充ですけどね。男運を除けば」
《衛宮邸行かせる？行かせない？ ↓三、自由安価》
行かせないで、まだ始まったばかりだし
メタ視点だと白野当たりと同盟してからでも遅くないでしょ
行かないでしょ
NO
行かせないで、まだ始まったばかりだし
メタ視点だと白野当たりと同盟してからでも遅くないでしょ
魔の手から救う！ とかのアレな考えしそうではあるけど今は行かせない方が良いわな
アカン、二重投稿してもうた…
聖杯戦争二日目 15：50【宿】
キャス「一旦落ち着きましょう！ 素手でランサー殴る気満々とかホントやめてください！」
貴女「だってあのエセアイドル超ムカつくもん！」
バゼット「まあまあ！ ムカついたから暴力とかは良くないですよ！」
………まあ、冷静に考えれば三騎士相手にキャスターで殴り込みをかけるのは危険か。
ただ、それは冷静に考えればの話である。
貴女「……よし、ランサーはいつか殴る！」
私は固く決意したのだった。
《どうしよう？》
１、散策
２、会話（駄狐、ダメット）
３、占い
４、路銀稼ぎ（占い）
５、道具or使い魔作成
６、その他
↓三
衛宮邸へ耳栓の贈り物
1
なんとなくアーチャー陣営について占う
３占い、大丈夫や貴女！まだクラスで三番目くらいのかっこよさの男の子がおるで！
3同盟相手
対ランサー道具作成
衛宮邸の周辺住民を装って警察に騒音公害の相談
貴女「よし、取りあえずこの件は置いときましょう。ランサー陣営の情報として記録しておきます」
キャス「はい。ランサーは衛宮邸が拠点、対魔力A+、音痴……ですね？」
駄狐は、宿のメモ用紙にランサーの情報を記入する。
こういう風に慎ましいと、マスコットみたいで可愛げがあるのだけど……
貴女「記入事項はその通りです。…あ、なんなら破壊的な音痴と表記してもらっても構いません」
キャス「では、そのように」
そのようにするのかよ。
ランサーの悔しがる声が聞こえてくるようだ。
ザマアミロ。
貴女「では続けて、他陣営の占いでも……」
《直後コンマ》
１～６、それ以外
７～９、アーチャー陣営
０、特殊
1
あ
《どの陣営？直後コンマ》
１～３、ライダー（桜）
４～５、アサシン（橙子）
６～７、ランサー（士郎）
８～９、ゴージャス（岸波）
０、特殊
へい
うぇ
今回もコンマ神に弄り倒されるのだろうか
やったね、魂がイケメンだよ！
__＿
/)彡 ´ー-===ｧ
/ l ／, ﾆ=-＜
Ν {/∠二ニ-=ミ ｀ヽ
VⅥ' __ ≦ ﾆ二__く_
'≧ ´tｪｧ ｀ヽ-=ﾆ ヲ
}I) ﾉ-／
〈 , {__}∧ やけにゴージャスな男が見えた。
∧￣ イ -―≦====―‐ 、 鎧から鑑みるに、恐らくサーヴァントだろう。
`ｰ＜ .／ ／
/￣/__ .／ ／ -――- ヽ
／￣￣∨ ／ ./ ／ }
／ /.:/ / , /
/｀ . /.:/ _ -=={. /
{ ＼ ./ /〃 | __ -=ﾆ二二〈
∨ '/米 ==＝＝ ＼ __ ﾆ ／￣￣丁
∨ | ＼ ヽ____＿／(:::) |
/二ﾆ∧ ＼ |::| |
／＿／} ＼ ヽ V:｀ｰ==__ |
厂{::::::::::/ヽ ＼ __ ―V:::::::::::::;:ｰ==′
八.├===! ＼ ＼ __ ==へ{=====┤ 〉
V:::／二/▽ﾊ￣/V￣￣￣￣ /::::::::::::::::∨ /
〈 ./ ./￣Vﾊ /V￣￣￣￣ /-―――ミV
∨ /￣￣',ﾊ∨￣￣,r―‐/━━━ ､ /
《岸波の所属判定、直後コンマ》
１～３、聖堂教会
４～６、ハイアットホテル
７～９、穂群原学園
０、特殊
あ
学生にそんな金あるのかと思ったが我様黄金律あったな
お、爆破か？
聖杯戦争二日目 16：20【ハイアットホテル】
ゝ: : : : : : : : ..、
／／: : : : : : : : : ヽ
／:/: : : : : : : : : : : : : : ,
/: ::/: : : :l: : : : :i l: : : : : ::ト
＼ ＼ ｲ:/: /ﾄl::i: : :/l: l-{: : : : : l 《時計塔の生徒》
＼＼ /ﾊ/TT l: : / l/TT l: l: : :l
/ ＼＼) l `' l/i/ `' l∧:lヽ
l --r--`= l＿ ` / ﾉ从 「……」
l 二 l//////////7＼- ∠ W
∧ l//////////7///l ヽ ヽ
/:::::::::: > ＼///////＼/／ l ｀ヽ、
／ﾏ:::::::::/_,,. ｲ.＼/////< l / -l
／ ￣/ ￣ ゝ 、 ／ﾍ / l
/ // <:::::::::::i l
,,. -ﾍ l l l::::::／ l
', _,,. -‐''"´ i i l' ', l
l i i l l
l .i i ;
l i i ＼ /
《岸波のAUOに対する対応、直後コンマ》
４～６、魔術師然とした態度
７～９、トッキーの二の舞さ☆
０、特殊
えい
ああ、終わったか白野
(あ、これ魂イケメンじゃないな)
あっ(察し)
このキシナミはイケ魂じゃないな(確信)
はっ、まさか時臣の種・・・！？
_,,. -‐: : : : : .=-. . . . 、
_,,.. : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::＼: : : : : : : ',
/: : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::＼ : : : : : ﾊ
ｲ: :/: : l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : ,
/: :/: : ::l: : : : : :l斗匕: :/`: : : : : : : : : : : : : : : : :, 「どうされましたか、AUO」
./イ/: : : A- ﾐ: : ::l ヾz:=:/zｬ: : : : : : : : : :l: : : : : :N
/: : : /l _':l＼: : l ヽ::/ ヾ: : : :l＼: : :l: : : : : : {
/／∧:l⌒ ヽﾄ: :l ヽ: :li: : : : : : ヽ
l: : :i ヽ 7 ;l: : : : : l＼
l: : l / ｲ: : : : / 「もしお暇でしたら、僭越ながら私が現代の街並みを案内させていただきましょう」
ヽ:ﾊ r＝ - 、 ＿／:: : : : : /
ﾍ ` ´ / i: : : : :/∨
_ - ´ /: : ∧:l 「このような島国の片田舎ではかのAUOにとってはもの足りないかもしれませんが……」
', / /ｲ::/
` ─ 、 ／／/∧
', _,, -''ィ//////∧
_ ,ィﾊ 彡イ////////////＼
{/ゝ ／//////////////／//＼
l///l l//////////////////////
ギル「……ふん。生憎、そこまで暇ではない。我の行動に口出しするな」
岸波「これは、大変失礼いたしました。ご用命とあらば、いつでもお申し付けください」
……学生の身分でサーヴァントに媚び諂うとは大変なものである。
うちの駄狐とは大違いだ。
しかしまあ、懇切丁寧な言葉使いと紳士的な物腰は素晴らしい。
会ったらいろいろ語らいたいものである。
サーヴァントのほうもなかなかどうして好評価だ。
ギンギラギンな装備は頂けないが、しかし威厳と自信に満ちた雰囲気。
そして何より整った顔。
俺様口調で告白して欲しい。
>>324
おい、中東以外にどこでこさえたｗｗｗｗｗｗ
AUOの時点で媚びへつらってないような……
>>327
内心は面倒くさい奴と思ってるんだろう
聖杯戦争二日目 17：00【宿】
貴女「キャスター、メモ。ハイアットホテルに敵陣営発見。主従共にありです」
キャス「はいはい、ハイアットホテル……主従共に…って何書かすんですか！無しですよ！ご主人様は私だけ見ていればいいんです！」
貴女「英雄王とか言っていましたが……」
誰だろう？
私はずっと占星術ばかりやってきた、いわば占星術バカなので、そういう常識に疎い。
キャス「オホン、それは恐らく――――」
バゼット「恐らくギルガメッシュでしょう。英雄王ギルガメッシュ。世界最古の王にして最高峰の英雄。そのマスターはかなり優れた魔術師だと思われます」
キャス「この女狐ぇー…！」
いや女狐はお前ですよ、駄狐。
ギルがメッシュ……英雄王かぁ。
貴女「ありですね……」
《どうしよう？》
１、散策
２、会話（駄狐、ダメット）
３、占い
４、路銀稼ぎ（占い）
５、道具or使い魔作成
６、その他
↓三
３ 英雄王との恋愛運を占う
2 ダメット
1
食事にする。稲荷寿司で。
聖杯戦争二日目 17：30【宿・エントランス】
貴女「さて、出かけるとしますか」
キャス「どこに行くんです？」
貴女「そりゃ決まってますよ」
《どこに行くのか》
１、ハイアットホテル
２、衛宮邸
３、教会
４、その他
↓三
《ここまでー》
１
1
適当にブラブラ
1
４寺
乙
乙
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
如月 満 （ｷｻﾗｷﾞ ﾐﾁﾙ）
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【特徴】：占星術師 【レベル】：35 【属性】：中立・善
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
【筋力】：Ｄ 【耐久】：Ｄ 【敏捷】：Ｄ 【魔翌翌翌力】：Ｄ+ 【幸運】：C
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
／ . : . : . : . : . : . : . : |､/|: . : . : . : . : . :＼
. : . : . : . : . : . : . : ./!: . :|⌒∨. : . : . : . : . : ..:.
/. : . : . : . : . : ./: . :/│. :.| ∨i､: . : . : . : ::. :.:.
′: . : . : . : . : /: . :/ 1:..:.:| Ｖぃ: . : . : . :.:.: . ,
ｉ: . :|: . : . :| : . /|: .:/ | : / -‐ ''"Vい: . : . |: .:.:. :.|
|: . :|: . : . :|: .:,:斗r:|'" │/ ,ｘｬﾘ､ヽ: .:|: .i:.:.i |
’: . ｌ: . : ..:Ⅳ:| |: / j/ イｲ刈 》 Ⅵ: .|:.:ﾊ|
，:ｌ: . : .∧リイ竿圷ﾐ ゞ-'’ ´ ハ:/ |′ 「満月の如く、で如月満です」
Ⅵ: . : . :∧_弋_ｲﾘ ′: ...:|
ヾ: |＼ : ∧ ' l_/.:. :│
∨: .|＼:.ﾊ ′ｉ.:. :ﾊ 「満足とは一切関係ないです」
|: . |ヽ.__、 ＿ _,.. / .:.:.!:.:. : :,
|: . ｉ:.:.:.:.i:＼ ｲ.:.:.:.:.i.:.:.:. : :,
|: . ｉ:.:.:.:.i:.:.个: .. ／ | ー―┐:. : .:, 「AAはまんま如月さんでいいかなって」
|: . ｉ:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.'. ｀ --_´ -=≦ ￣ |:.:.:. . :.:,
|: . ｉ:.:.:.:冂|￣￣ , | | | /ﾌ7 ＼:.:. : . :,
|: . ｉ:.:.:.:|l || i | | | r┘i⌒ / 〉＿_ヽ
|: . ｉ:.:.:/ l| ,ﾉ １ ヽ＼ ⌒'′ / / ／― ､
|: . ｉ:./ 八 ／｡ o ｡ ｡ﾟ | ＼＼ ／／―／ :
|: . ｉ/ ／ __n_ﾟ ﾟ ﾟ＜ ＼｀´／ ／ ﾄ､
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
◆占星術（ＥＸ） 分類：魔術
星占いの魔術。
ホロスコープを使った基本的な物から、家具等を使用した大掛かりなものまで種類は色々。
ＥＸの場合は限定的に確立変動を引き起こすことが可能な程。これを応用したものがメテオ。
◆起源覚醒者【宇宙】（―） 分類：特殊
起源覚醒者。その起源は宇宙を体現したもの。
◆恋愛脳（―） 分類：特殊
愛にその身焦がす者。思考回路は恋愛優先。
◆繰り返す不毛（―） 分類：特殊
ＢＡＤ ＥＮＤ、ＤＥＡＤ ＥＮＤの記憶を保持したままやり直せる。
本人はこのスキルを漠然としか認識していない。
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
占星術で満足するしかねぇ！
くっ
前のオマケで確か歴代貴女の胸囲ランキングで聖以外は大差ないみたいなこと書いてあったけど、最下位が決まってしまった
>>345
,......:::‐::..､
,...:::´:::::::::::::::::::::￣｀ヽ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､:::::ヽ
. /::::::::::::::::::::::::::::::l､/{:::::::::::::::::::ヽ:::::.
/::::::/:::::::::::::::l:::l::::ト'ﾊ::::,:::::::::::::::::l::::::!
;:::,:::::l::::::::::/::/},ｲ:::} ',::::､:::::::､:::{::::::l
|:ﾊ:::::､::/イ_/_, l/ ｰ'´_,.ｨ､‐ｧ ＼!ﾘ､:::::.
|' ヽ::Ⅵ rftｫ- 之)ソ ,_,ﾊ::::::.
､从､ゞﾟ' 八::,::::::::.
}:::ｰ::. ´ ,::::::::::!:::::::::. 「そ、そんなことは…！」
|:::::|:::::､ vﾆヽ ｲ:::::::::::|:::::::::::.
|:::::;:::::/＞ ＿ ／ |￣＼::!:::::::::::::.
r､￣￣＼ ￣∧ ! / {ー-､:::::::::.
/ ＼ ￣｀ ＼_/ } ヽ/{__|Tー ヽ:::::::.
/ ヽ |ヽ {l { }:::::､::::.
,{ _＼＿ ! }＼__/! ! !::::::} ,::::.
/:! { ､_ ＼j |////{i | |::::::l ,:::.
. /:::| >',..- ヽ!////| | |::::::; l:::l
/::::::| 〉',..- ∨// { ;＿,ｨ_ヽ/ j:/
,:::::::::j＿＿,..- ､_-ﾏ､ ＼/| / |::::/ /
《直後コンマ》（AA補正－３）
４～６、僅差僅差！
０、マジかよ
なんでや！なんで主人公のAA決まっただけで胸の話になるんや！
おら
ステにDがやたら多いな……あっ(察し)
4以上だったらAAが助手に変更でもされてたんだろうか
_ .ｘ≦ 三 ≧ 、
≦/////////// ﾐ=ｭ. ､
.ィ/////////////////////ﾐ. ､
. ／/////////////////////////ハ
,.'/////////////////////////////ﾊ
.ｲ///////////////////////////////.'，
... ////////////////////////////∧////k
..///// 〃/////////////Ⅳ.ｫ/////// ﾊ/// |
ﾊ/////i|/////〃///. i|//√卞//////// !///i!
i! Ⅶ///|/////i!//// / //l i!/////////|///| 「くっ…！」
|/| ﾏ// |/////|///// |// |Ⅴ/////// l///|
|/! ﾏ//!///.l| |//// j/ Ⅴ////ﾊ/ |l// !
Ⅵ. Ⅶl// 刈 |/Ⅳ__ / マ/ /ｚ.ⅥⅥ {
.ヾ 八Ⅵl| /~ へ. ／／／ ∨ ﾉ }!ｲ//|
.-‐-ミⅥ ム ／ ヽ／／／U , -≦////.!
/: : : : ヽ八 { / ｒ 〉 ｲl: ヽ―――-. ､
. l: : : : : : : ＼ヽ＼ く ／ / : : : '，: : : : / : '， >>349
! : : : : : : : : ヽ: :}:ヽ '，. ´ .／ ｌ: : : '，: : / : : :.i 「くっ……！」
|: : : : : : : : : : :'，!: :ヽ ﾏ＝=.ﾐ､ .ﾄ:､／: : ,′: : : |
|: : : : : : : : : : : :└≠ ｊﾆﾆﾆi! .|: : ＼ ,′ : : : i!
|: : : : : : :＼: : : : }:/: .ミ ｰ-=下ー｛ |: : : :/: : : :／ j､
{: : : : : : : : : ＼: :|′: : : ｀: . ん.vﾆﾍ !: : :/仔／: : /: }
'，: : : : : : : : : : :′: : : : : : : : :/ﾆﾆ.ﾍ: : /ニ:ﾊ: : :/: : j
. '，: : : : : : : : : i!: : : : : : : : : /ヽﾆﾆ |: /:ヾ/: }: : : : : i! 《もう寝ます、皆さんよい夢を》
'，: : : : : : : : |: : : : : : : : :/: : : Ⅵl|:/: : : : :j: : : : : i!
ますますキャス狐への好感度がストーンしてしまう
乙したー
乙ー
一個下なら奇跡が起きてたんだけどなあ……
乙
コンマ神の奇跡すら遮る72の呪い
ﾎ ｳ ｷ ｮ ｳ ﾏ ｯ ｻ ｰ ｼﾞ
繰 り 返 す 不 毛
こんな胸囲じゃ満足できねぇぜ……
だったらパッドで満足するしかねぇ！
やっぱりガウェインって胸のない子が好きなんですかね……
年下な子は好きですよ、私は
/.::::::/´ ＿__ ヽ:::::::::::::.ヽ
,::::::::::' _,...‐::´::::::::::::::＞.i::::::::';:::::::i
,::::::::::l／:::::|l::::::::::::;'_l:::::::l-､'::::::::ｉ::::::',
l::::i|::::::|､::::i‐';:::::::::;! .|:::::::| .|::::::::::l::::::ﾊ
|::::|:::::::|:::::｣ ヽ＿_! ´二..z}:::::::::|:::,'ハ
,'.::::l::::::;'.ｨ=ﾆ元! '´ヒサ|:::::::::l::;':::::::l
.ｌ|:::::|::::iﾍ.ヽ.ゞ‐' i ￣ !:::::::;' i:::::::::| >>355
.!l:::::|i::::l-ﾍ. 丶 ﾉ::::::;' .l::::::::/ 「このセンスは凄い。じわじわ来る」
ヽ:::ｌ:V:ｌ:::::::＼. `ー 一' ..ｲ':::::/.:/＿:/._
＞ト＼_...イ.,＞ .. イ ,'.:::::／ /.:/ .ハ
∧ Ｖ:',. 〈:::::/ .,'.::::/ ./.:/ / :
l ',. ∨､_〉:∧__,......... ＜':::::/ー'.::/ / :l＼ 「ガウェインさんは遠坂邸で八極時臣とお互いを高めあっててください」
／| ', 〉、:::::::∧-―‐-/.::;:':::::::::ノ / ,ｉ l、 ＼
'―;' :::. i ＼::::::∧´￣/／.:::::／ :i .:: ', ー｀
,' | ヽ:::∧::/´::＞ ´ .!;:: ハ
/ヽ、 :l ／.ヽY／ ヽ、 .|l:.: _, ＜:',
.ｲ、＼｀..-l ＼ _ .水ヽ、/ l, ＜:_＞'⌒l
//ﾄ､ヽ、/::人 / .∧.ヽ〈 /.:::::::::ゝ-.イ
／::ｉ::|::::＞.._:::::ハ ＼./ ∨/ .,::::::::;::ィ ´ 「始まるぜ、ひゃっはー」
,.':::::::::l::|::::::::::::| ` :i|.:/ , / ＼ /.l‐ ´ ｜
/.::;ｌ::::::::';|::::::::::::| l|:' /::, ′ `′l |、
.i:::::ｌ|:::::::::::l＼:::::::! l' .l:/ 、 ﾊ :! .|:::ヽ.
:|:::::l|:::::ﾊ:::';V::＞:! ./ / .／ ＼ ';:l ', |:::::::::ヽ.／
!::::::!:::::ハ::';:V::::::| ノ ＜_ _＞ ハ .|::::::::／
V.:::';::::::ハ∧∨:/ ` ｰ ＿＿＿ __,. ハ |___,'_./ .／
ヒャア！
ひゃっはー
そういえば起源覚醒者にしてはあんまりキチってないんだな
ひゃっはぁん
聖杯戦争二日目 18：00【新都】
キャス「そりゃ決まってますよ、からの適当にぶらぶらって……ぜんぜん決まってなかったようですね！」
貴女「いや、だからぶらぶらしようと決めていたんですって」
先程から隙を見ては腕を組もうとして来る駄狐を躱しながら、私は冬木を散策する。
因みにバゼットさんはお留守番である。
というか多分寝ている。どうやらニート生活が板についてしまったようだ。
貴女「こうしてじっくりと町並みを見るのは、思えば初めてですね」
深山町方面に至っては、まだ足を運んですらいない。
せっかくだからそちらを調べてみるのもいいだろう。
《どっちをぶらぶらする？》
１、新都
２、深山町
↓三
１
2
1
2
貴女「……深山町まで歩くのはめんどいので、近場をふらっと散策しましょう」
キャス「おお…！まるで老年の夫婦のような―――って間すっとばなさいでくださいよ！ 熱々の新婚生活プリーズ！」
何を一人で盛り上がっているのだろうか。
なんかちょっと危ない人に見える。
…というか、狐耳に狐しっぽ、露出過多のなんちゃって着物という出立の時点で十分危ない人だった。
色んな意味で霊体化してほしい。
貴女「つーか普通に霊体化してくださいよ。なんで実体のまま付いてきてるんですか」
キャス「え？ だってデートでしょう？」
貴女「その軽口が出てくる時点でデートだとは思ってなかった証拠です」
キャス「冷静に否定しないでください」
《遭遇判定、直後コンマ》
１～３、女子
４～６、合わない
７～９、男子
０、特殊…？
へい
あらら
女子にも男子にも縁が無い系女子
聖杯戦争二日目 19：00【新都】
キャス「夜空が綺麗ですねー」
貴女「……無理に話合そうとしなくたっていいんですよ」
だけど確かに、綺麗な夜空だ。
この規模の都会で、ここまで空が住んでいるのも珍しい。
キャス「ご主人様には、お好きな星座とか、お好きな星とかあるんですか？」
貴女「…星座も星も、大体は好きだけど……今見える中だと、こいぬ座ですかね」
キャス「こいぬ座？ 子犬ですか？」
貴女「そう、子犬。名前の通り、本当に小さいんですよ。ほら、あの強い光が二つ並んでいるところ。あの二つを結んで、こいぬ座です」
キャス「たった二つですか？ 随分と小さいんですね」
貴女「そう。小さな小さな星座。その割に結構目立つでしょう？」
キャス「そうですねぇ、私がすぐに見つけられるくらいですから」
貴女「小さいのに目立つ星……ちょっとでも夜空に詳しい人なら、誰でも知ってる星座ですよ」
キャス「しっかり覚えておきますね！」
貴女「あはは、そんなに気張らなくても。夜空は、ゆっくり見るものですから」
私は不覚にも、キャスターとゆっくり夜空を見上げてしまったとさ。
いかん、男との縁が無さ過ぎて女に走りそうだｗｗ
もうこれキャス狐と一緒に暮らせばいいんやないの？
あれやで、男とか女とか関係ないで、男との縁もないしな！！
なんだかんだで最後に助けてくれるのは敵マスターじゃなくて、自分のサーヴァントやで
いや今のところ好感度変動するようなこと起きてないし
出会いも無いがな
聖杯戦争二日目 19：30【新都】
キャス「…そろそろ危険な時間ですね」
夜は戦争の時間だ。
日も落ち切って、星の明かりが地表を照らす。
聖杯戦争はここから本格化する。
貴女「そうですね、アサシンも怖いですし。どうしましょう？」
キャス「私はこのまま索敵でもなんでも。ご主人様の仰せのままに致します」
夜空の下である分、私もいくらか恩恵を得られるだろうが、しかしランサー戦の二の舞（あれ？夢だったっけ？）にはなりたくない。
ここは――――
《どうする？》
１、宿に帰る
２、このまま索敵
３、夜空の下で占いを
４、その他
↓三
3
１
1
3
夜空の下で占いとかロマンチックでよかったのになぁ
効果も上がるだろうし
アサシンにグサリとやられる可能性が高い
バゼットさんが同行してれば話は別だが
貴女「宿に帰りましょう。アサシンコワイ」
キャス「アサシン程度なら私でもどうにかできますよ？」
貴女「申し訳ありませんが、頼りになりません」
キャス「……ぉぉぅ………」
キャスターが涙目になってしまった。
別に今回は虐めるつもりでもなかったが、言葉が足りなかったようだ。
貴女「いやいや、別にキャスター個人が頼りないのではなくて。この場合は蒼崎橙子の運用するアサシンが怖すぎるだけですから」
だからバゼットさんが居ようが、英雄王が居ようが根本的には変わりがない。
辛辣な言い方になってしまった理由があるとしたら、それはキャスターの駄狐的言動のせいであると言える。
キャス「何だ、照れ隠しですか。さっきは子どもみたいにキラキラした目で星座の話してましたもんね」
貴女「うるさい黙れ」
百ハサンだから数で押されると怖いんだよｗｗｗｗｗｗ
ぶっちゃけ自鯖がセイバーだったとしても怖いｗｗｗｗｗｗ
聖杯戦争二日目 20：00【宿】
ダメット「ZZZ……ZZZ……」
マジでねてやがりましたか、この引きニート。
しかも寝間着がちゃっかり女の子女の子してるところも腹立つ。
まあ、バゼットさんなので許すけど。
キャス「これ、私だったらキックされてたんですか？」
貴女「いえ、サテライトキャノンぶっぱです。冬木もろとも、宇宙の塵になれー！」
名台詞。ギャリック砲というネーミングには今でも感心する。
きっとベジータとなら良い話が出来ると思うんだ。
《どうしよう？》
１、散策
２、会話（駄狐、ダメット）
３、占い
４、睡眠
５、道具or使い魔作成
６、その他
↓三
5
士郎攻略に向けて惚れ薬とか
安価下
3
他陣営の動向を占う
5
相性占いとかよさそうだな
上手くいった同盟相手見つかるかも
貴女「まあ、一先ず占いでもしますか。潰し合いでもしてくれていたら嬉しいですけど」
キャス「当面は英雄王に任せとけばなんとかなりそうですよね」
そして最後に残った英雄王に私を口説かせればいいわけだ。
戦争って素晴らしい！
キャス「ご主人様、それはちょっと不謹慎かと」
貴女「あなたにマジレスされるとすごくヘコむのでやめてください」
《占う内容》
１、他陣営の動向
２、冬木市全体の動き
３、その他
↓三
英雄王の趣味嗜好
3,今日の運勢
ＡＵＯとの最高の出会いのシチュエーション
いい加減2で
相変わらず話が進みにくいなｗｗｗｗ
恋愛脳とは言え、バカじゃないんだから
いい加減全体の状況把握に動きたいんだがなぁ
出会い目的で聖杯戦争に参加した時点で(ry
出会いが最高だったとしても飽きられたら終わり
AUOを飽きさせないザビーズはホントに偉大
貴女「占いますよー！英雄王との出会いシチュ！」
キャス「我欲まみれ！私も人の事言えませんけど、ご主人様ってば我欲まみれです！」
貴女「そもそもこの聖杯戦争に参加したのだって出会いを求めてのことですしぃ？」
第一段階のサーヴァント召喚は大いにミスしたので、割と余裕は無い。
士郎くんには、なんちゃってアイドル歌手（）が付いているので、当面は英雄王陣営に重点を置こうではないか。
キャス「そもそも英雄王なんてあからさまに性格破綻してそうなやつのどこがいいのやら…」
貴女「どこって、顔でしょう？ 中身はある程度許容できますよ、私」
キャス「本気度最高レベルの面食いですね！」
貴女「あの態度、ようは男のツンデレみたいなものでしょう。へーきへーき」
《占い結果、直後コンマ》
１～２、エルキ以外はアウト・オブ・眼中
３～５、難易度激高
６～７、まあ実行可能
８～９、ギル「岸波以外のマスター来てくれー！」
０、特殊
《ここまでなり》
か
そい
乙
やったよー！俺やったよー！
乙
岸波の命の灯が尽きようとしている
でも魔翌力の問題でサーヴァント2騎は無理だろ
時臣風岸波はそんなに嫌なのか……
>>410
自害せよキャスター？
どうしたキシナミ、コンマ神の寵愛受けてたろお前
乙
キャスターだしもう一騎いても大丈夫かな？
この人でなし！
ってか掛け合い的にキャスターは面白いから何とか残したい
>>410
ゴージャスにも単独行動はあったはず
流石に自害せよキャスターは心が痛むってレベルじゃないのでNG
それにそのあと、ギルと上手くいくかも分からんしな
まぁそのうちギルがはくのん♀辺りを見つけて乗り換えるだろう
キャス狐に小型の魔翌力増幅装置的なもの作らせてそれに契約させるとか？
ギルの性格的にブチキレ不可避だろうけど
Q、鯖二騎は使役できんだろ
A、何のためのバゼットさんだと思っている。令呪？移植移植。
でもこれってマジで>>395ルートいけるんじゃね？
最初の特性で恋愛脳ハルヒ！！とか思ったらそんなことなかった
ハルヒだったら宇宙じゃなくて世界か・・・
宇宙の起源覚醒者とか、ものすごい宇宙キチになるのかと思ったら
なんか普通に宇宙が凄く好きレベルの女の子になってますね
もっと能力や人格面に多大な影響を齎すものとばっかり
荒耶に出会ったら黒カトル化するかもね
宇宙にキチったらまた聖杯戦争放っといて地球飛び出すぞ
,.....:::::::￣￣::::::....、
.,.::’:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:..、
/.:::::;≠―‐ミ_ﾍ:::::::::::::::::::::.ヽ
./.:::::/'´￣￣ ｀∨:::::::::::::::::::∧
.:/＼:;′＿＿ :';:::::::::::::::::ｲ::::i⌒>
/.:::::::ｉ:i__l__:| |:::::|ｌ__＞i::::::::＜＞:::::| ⌒i 「起源『宇宙』は占星術である程度方向性が定まっている上に、恋愛脳に塗りつぶされた」
,::/:::::::l::::ｉ|::::| |:::::|:Ⅵl::l|:::::::::::::::::::::上ﾆ>.ト､
;’i::::::::::l:rﾄﾐ:_|_|___|_|__|_l|_::::::::::::::::;ト､ .∨:::::｀:..、
|::|::::::::::|:∧ ＿_ ｀ ´/::::/:ｉく:_::::::::￣ ヽ}::::::::::/ ∧ 「意中の男性と宇宙について語らうときは、そりゃあもう狂いまくるよ」
|::|:::::/|:|ｌ. 〈＞..`=’-＜::::/ノ ..} ｉ_::::::::::::::::::::::／／:::i
|;'|:::ｌ|..|从 ｌ|=ﾐ(∧ｌ＞/〉´‐ﾐイ_ﾉ_.｀ｰ‐ｧ::::::￣:::::::::::ｌ|
｜|:::ﾘ. ゝﾍ__/ィ.// ./从:::::::¨`'´:::::::::::::::::::::::::ﾘ
|:/ }人＿＿ノ:::{＼::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 「太古の昔より決められた起源と、生物種の根本的な欲…どちらが強いかは一目瞭然」
|l /!＼＿_ｊ_,／. ＼::::::::::::::::::::_;:::く
./.::／ .ﾄ-:/ ／'イ￣.天.__.／ 「つまり恋愛脳すげーってことだよ」
./／ .|:::;′...／／::ｌ|_／::::::::::::|
(ノ . |:/ ￣〉:::::::::::::::::／/l/
(_ｊ .＜::::::::::::_／／ / 「はじまるぜ、ひゃっはー」
￣￣
ﾋｬｯﾊｰ！
ヒャア！
聖杯戦争二日目 22：00【ハイアットホテル】
岸波「AUO！今こそ町に繰り出しましょう！」
ギル「断る。面倒だ」
岸波「そこを何とか！AUOの戦いをこの眼に焼き付けたいのです！」
ギル「いや、だから面倒だからまたにしろと…」
岸波「王の勇敢なる身姿を是非！他のサーヴァントなど一蹴なのでしょうことは想像に難くありませんが、私如きではその全容まで思い描けません！」
ﾙ1 ｼﾞV ／/Vi,∧
ノ :/ ／／ ノ ∧
／ / i :/ ／ i
.∨ｿ ∧wヾi／lｲ',／.//ﾙ
|.<○> <○> .irヽi
l l _ツ 「………」
ヽ t::ｭ ﾉ{__}
, ＜￣＼＞,..＿_,..r;;'´ ｘ＜￣＞
`√ ﾌii＼ ,／/ / ∧
∨ i| i i ./ | |
普通に殺されそうだなwww
今回の岸波は時臣二世なのか
英雄王が凄い顔してる。
あまりにもマスターがしつこいからだろう。
ヽ､ ー＝ ミ〈｀ヽ /
＼ 丶ヽ ＿＿ ≧. } /
ヽ ｀` ￣￣ ／ ヽ､!′
ー＝フ /
＼ ／_ /
マ ` ､ {' i l |
＼ ヽ / ｌ｡! }ゝ
. ＼ ) W. !￣￣! ′ 「……」
ヽ へ Ⅳ |＿＿| /
},､,从／ ＼从 :::l /
| ／. ＼ ::ヽ_ ′
￣￣￣´ ζ ｀￣￣￣￣￣＼
《AUOの行動、直後コンマ》
１～３、ジェノサイド我様
４～６、激おこ
７～９、あまりにもしつこいので、我様折れる
０、特殊
ジェノサイド！
やっぱり岸波には甘いのかｗｗ
優しい英雄王
これは満的に評価＋だな
、
ヽ｀: :＞-- _ /´ ヽ __ ＿ ＿_,.ィ
／´: : :ヽ ／ ●｀ -､ i: ,ﾊ（_ : : : : : : :.j
∠, : : : :/´ ‐く l ├┤i´￣￣:´:j 「しつこいぞ雑種、いい加減にしろ！」
. / : : : : ７ ＼ ● ‐' l ├┤乂: :_:,,-〈
. ／: : : : : :/ _ u l : | : ! ﾊ: :ヽ__: :.ヽ
／: : : : : : :./イ: :| , - ‥ ､:..:l :..{ヽ、 ,' 「わかった！町に繰り出してやるからその口を閉じろ！」
￣ヽ: : : : : : : : : :.vイヽ､_ /: : :_:,,:-:‐: } :l : { : : /
/: : : : : : : : : : : : : : Y´ .◇:,:': : : : : :ﾉ__{,, ゝ‐':::ヽ_
/＿: : : : : : : : : : : : : : ＞- ´ ヾ : : : :_／￣￣￣￣￣
L: : : : : : : : : : ／
ー---一 '
岸波「有り難きお言葉！恐悦至極でございます！」
折れるのか、英雄王。
押しに弱い……メモメモ。
岸波「では参りましょう！行く先はAUOの趣のままに！」
《AUOの趣、直後コンマ》
１～３、新都あたりを歩いてみよう
４～６、このホテルにだれかいる気がする
７～９、柳洞寺焼き討ち
０、特殊
英雄王はおだてられると弱いとかどっかで聞いたなｗｗ
まずい
先生が！ ケイネス先生が死ぬ！
岸波だからしかたないな
これでＣＣＣみたいな感じだったら優勝候補だろうな
いや現状でもＡＵＯ出てる時点で優勝候補だけどコンマであっさりと死にそうだ
ＡＵＯかわいい
聖杯戦争二日目 22：30【ハイアットホテル・岸波の部屋・ダクト】
ギル「このホテルに、サーヴァントがいる気がする。先ずはそれを狩るとするか」
y---ヽvｲ---z_
ヾ￣: : : : : : : : : : : :/_
∠: : : : : : : : : : : : : : : : :.>
ヽ!: : : : : /!/ ⌒ヽ: : : : : / （バレテーラ）
<乂: : :./ ○uヽ/~)/
/_|lヽ/ ､_,､_, ⊂⊃_ノ:ゝ
/⌒ヽ.ヘ j /⌒i
＼ //ヽ＞,､ __, ノ ァ/ ./
.ヽ///ヽT‐‐‐‐T/∧_./
千里眼の範囲拡大をしてみたところ、ダクトにわりとかっこいい男性がいる。
…どうなるんだ、これ。
《直後コンマ》
１～３、ギル「テッテレー♪ ホテル破壊爆弾～」
４～６、緑茶はケイネス先生に報告
７～９、ギル「そこだぁ！」
０、特殊
あ
テッテレー
あぶな！？
聖杯戦争二日目 22：35【ハイアットホテル・先生の部屋】
y---ヽvｲ---z_
ヾ￣: : : : : : : : : : : :/_
∠: : : : : : : : : : : : : : : : :.>
//: : : : : : : :／ヽ : : : : : :ゝ
ヽ!: : : : : /!/ ヽヽ: : : : :/ 「まずいッスよ先生！」
<乂: : :./ ● ヽ/~)/
/_|lヽ/ ､_,､_, | | _ノ:ゝ 「ギルガメッシュにこっちの存在がバレてる！」
/⌒ヽ.ヘ ゝ._）.! ! j /⌒i
＼ //ヽ＞,､ __, ノ ァ/ ./
.ヽ///ヽT‐‐‐‐T/∧_./
アーチャ「違うっての！あいつの勘が鋭過ぎるんだって！ どうすんだよ先生！」
ケイネス「どうするも何も決まっているだろう！」
この人は……妻が居るのか。じゃあパスで。
《ケイネスはどうする？直後コンマ》
１～３、工房は捨てて逃げる！
４～６、勘なら外れるかも。やり過ごす。
７～９、迎え撃つ！
０、特殊
そい
いい判断だ
ていうか岸波時計塔の生徒だったよね？
先生と面識あったりして
______
´￣ ｀ ヽ
／ ＼
/ .! ／ ',
. / .i / i
/ :! / {
／__ ,､____ _______ '､
ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :.／i ! { 「工房は捨てて逃げる！」
∨//: : : : : : : : : : : : :.ハ i ! :
∨//: : : : : : : : : : :/ i !_! ,′
... ∨/_ﾆ=--=ﾆ___/ ! / 「貴様のステータスで太刀打ちできるとは到底思えん！」
7ﾆ-‐=ﾆ￣ﾆ=‐- .ﾊ /
/¨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:7ﾊ
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.斗-‐──‐---ﾆ= _
___ ≦￣:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼i:.＼
アーチャ「悔しいがいい判断だ！良し、そうと決まればギルガメッシュに見つからずにこのホテルから出ねーとな！」
アーチャーが廊下へと続く扉を開けると――――
《直後コンマ》
１～３、我
４～９、セーフ
０、特殊
そ
え
これはできる先生
_ ト.v.イ_
-= ´: :｀ヽ: :／=-z
ヽ￣: : : : : : : : : : : : : : ヽ＿
／: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :/
＜: : : :.': : : : : : : : : : : : : : : : :＼
＞ ,': : : : : : : : : : :ﾊ: : : :’: :∠
＜: :.,': : : : : : : :./l: /-ヽ: : :.|: :／
ヽ{/ｌ: : : : : :./ .}/-ｔッヽ: ﾊ/ 「……取りあえず廊下はセーフだな」
{ﾊ /Vl./ l/_ｲ
∧ .l /: : ヽ
_ムzヽ ヽﾆ=- ／!__z-´
_ -= f´ ＿ .|ヽ＿_／ l ヽ＿ 「どこから逃げる？」
|// └- _ |_| 「￣ ´ .|///ヽ
＿ ノ|///////ヽ------.┴――..┘////＼＿
_ -=＼///ヽ//////Q//////Ｏ//////// ／/////ヽ＿
この階の安全はどうやら確保済のようだ。
ケイネス「どこからだと？」
《直後コンマ》
１～３、堅実に階段でどうだ！（我様率80％）
４～６、窓から飛び降りた方がいい！（我様率30％、ただし死亡判定あり）
７～９、こういう時こそ堂々と。エレベーターだ！（我様率50％）
０、特殊
あ
どれ
やりやがった……
(あ、こればったり会うな)
たかが八割だ……
何とかなるかもしれないだろ……
スパロボやらFEの80%は外れるし
,,．ｧーー"ﾌ__,, ｀ ､
. | ./ .f"フ''",ィ' ￣｀ヽ、 ＼
. | |. " .／ ー- ‐‐ 、、＼ ヽ
./＼ 丿.ﾉ l ー |￣￣ ヾ'ヽ、 } ｉ
. //＼＼" / /ﾘ ‐‐.ｧ┘, , ｀´｀!
/,ﾍ/ﾞ〉＼＼. /ミ三" ﾞ ', /
.//》 ヽ//＼ｭ/⌒l ´ ﾞー- 、 ', ﾉ l 「ここは堅実に階段だろう」
//ヽ/ヽ////| .|ﾐョ」 弋ﾃ｀ヾ ｀ __,,ﾘ
//////////| .|ヽ=i ﾞﾞ |ﾂヽ
//////////| ﾘ ',/ ｀ | / 「このホテルには階段が数か所存在する」
/////////// | 、 ‘－ _ .,,_/,ｨ'
//////////i─ｭ、 ＼ ／ 「鉢合わせる確率は相当に低いと見た」
/////////. |三二＞、. ＼ /
///////三三三二二二二＞i"三ョｭ
//////.三三二二二二二二│三三三二ョｭ
アーチャーのマスターは、そう言って階段に足を掛けた。
実に堂々とした足取り――――を装った小走りで、階段を下って行く。
《直後コンマ》
１～７、＼(^o^)／
８～９、セーフ
０、ギル「かいりけーん」
a
どれ
ですよねー
てか0こえーw
やっぱり先生は先生ですよねー！
やっちゃってくださいAUO！
さよなら先生
まだ令呪という方法もあるし(震え声)
０だったらホテルごと消しとんでたな
顔の無い王貸してやれよｗｗ
..::: ::... ヾヽ ＼ヽ ､ ﾄ..､ i､ ,r'／ ,r'ッ ...::
..:: :::: ヾヽ ヽヽ ､}:.ヽ!:::::ヾ::Vi ,r',r' ,r'ッ ::::
､. .:: ::. ヾヽ ヽヽ..::::::::::::::::..... ､j .::::::::::::::::::: ﾚ, .....::::::::::::::::..,r',r' ,r'ッ .:: ::.
｀'' -.ﾍ ::. :: ヾ ..:::ヽヽ ::::::. ｀ﾐ :::::::::::::::::::: / ::: ,r',r':::.. ッ :: .::
｀ヽ､ ｀i :::. .:: ..:::::: ヽ~! ／ ____ ヾ:::::::::::::::::::ﾉ !~,r' ::::::.. ::. .:::
.｀ヽ､/ :::....... ....:::: i ＼ _,.ｨ ,:::::::::::ミ:.､::::::::::::::ﾘ ___ ／ i ::::.... .......:::
::: ::::::::::::: :::: ^¨i／.::::::::::::::::::::､:::::｀:..-..:ｲ{__ ,,..ｨ::::::ﾐｰ.､ | i¨^ :::: ::::::::::::: :::
..:::................. :::. i ::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::::::!:::j:::::::::::::::::::.. ヽ .::: .................:::..
..::: ::::::::::.... :::. ', '::::::::::::::::::::::::::::::｀ミ:::::::::::::::::::／::::::::::::::::} .::: ....:::::::::: :::..
ヽ. ....:::: :::::.... ::::.. ヽ ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'/::.. ..:::: ....::::: ::::.... .,r'
｀ ヽ ､ ...::: ::::.. ::::::::..... }/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾐi .:::::::: ..:::: :::... ､ ,r' ´
. - ,,_ ｀ ヽ ､_ ,ｭ ,, ::::.. ゝｲ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾐi ..:::: ,, ｭ, _､ ,r' ´ _,, - .
｀'' - ､_ ｀ ''' ´ ﾍ_|| ::: ﾚへ ::::::{/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ::: ||_ﾍ ｀ ''' ´ _､ - ''´
:: ｀''ヽ､ r-' i :::: ＼ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j :::: i '-r ､,r'''´ ::
:: ＼ 7 ノ ::: ,ゝ ::::::::::::::::::::::::::::/` ｰ- ' ::: !､ 7 ／ ::
:: !/| | :: / .:::::::::::::::::::::::::::::::::{ :: | |ﾞｉ! ..::::
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階段を駆け下りて辿り着いた一回のロビー。
そこには空間から数多の剣を覗かせる英雄王の姿があった。
つまり、どの階段で降りようとも同じ。
正面玄関で堂々と、ギルガメッシュは佇んでいたのだから。
岸波「やっちゃってください！AUO！」
《直後コンマ》
１～６、成すすべ無し
７～９、緑茶fine play！
０、特殊
ほあ
岸波ｗｗｗｗｗｗ
緑茶が仕事をしている！？(驚愕
このコンビはいいのかもしれん先生頑張れ
緑茶はデップーの時に最終決戦まで生き残った強鯖だぜ？
-‐‐‐-
／ ｀ヽ ｀ ､
/ -‐‐yﾆ=‐‐､_ヽ i ﾊ､
/ _ﾆ=〉 ~ ￣ i
〈 ﾆ=/ /__ ､:. :.
∨ r‐､/ rtｯ､ヾ i,'_ .〉
', i.f } {ｆｧ/
∨ > _i :
Ｙ从 __ ´ / （アーチャーの宝具、『顔のない王』でこちらの存在は認識されていないが……）
i___ ＼ ‐｀
＿_ﾆ=---‐‐´寸i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:｀i| （あの弾幕は張られているだけで厄介だな、通ることも出来ん）
/｀ヽi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i寸i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾄ
/.i:i:i:i:i:';i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i }} i:i:i:i:i＞､ _
i:i:i:i:i:i:i:i:';i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: }} i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞､ __
i:i:i:i:i:i:i:i:i:';i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i }} i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:ヽ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:';i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:０=ﾆi:i:i:i:i }} i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i､
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:';i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i }} i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|i:i:i:i:i:i
『顔のない王』？
それがアーチャーの宝具か。真名はなんだろうな。お近づきになりたいな。
《ケイネスの判断、直後コンマ》
１～５、トチ狂った。暗殺できるんじゃね？
６～９、裏口探す
０、特殊
１
てい
ｗｗ
先生冷静
先生ってなんやかんやでホテルでは生き残るよね
なんだかんだで優秀な先生
公園本部みたいなもんかホテル先生
＿＿＿
, ＜￣ ｀ヽ
／ :.
／ ＼ ｀ヽ ヽ
７ ＞ ／⌒¨｀´ヾゝ､} i! }
／ .／ __〉 ｀~´ヽ
ヽ ／ ￣／ }/ |
∨ ／⌒ヽ ! ≧__ i / _i
ⅵ〈 〈i }/ ヾﾆ=‐-ヽ/ ≦} （裏口を探すか）
',､ﾑ__ヽ 〃Ⅵ７
}ヽ {
|: :￣| =‐-+ （物資の搬入口や従業員ようの出入り口があるだろう）
|: : : :ヽ.. ＿ /
|＿ : :へ ´ ￣/
｢:i:i:i:i≧=ﾆ_へ. ￣ /
}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧＞‐--
}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨//
/.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
／.i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
《AUO、直後コンマ》
１～５、AUOは３分に一度バビロン射出するって決めてました
６～９、スルー。
０、特殊
1
どれ
アカン
ｱｳﾄｰ
ちょい待てｗｗｗｗ一般人大丈夫かｗｗｗｗ
.:.:.:.:.
ヽ、..... :.:.
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_} |.: :. :. .:.:.:.:.
≪ ========================() 二 :. :_＿ .: ..... :.:.
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ } |' .../)彡 ´ー-===ｧ ＿＿＿＿____.: :. :.
ｿ / l ／, ﾆ=-＜ ＼irrrrrrrrrrrr气】 :. :
Ν {/∠二ニ-=ミ ｀ヽ : ' .....' ;
VⅥ' __ ≦ ﾆ二__く_ ...........
. ／{ .:.:.:.:. '≧ ´tｪｧ ｀ヽ-=ﾆ ヲ
／≦/ .: ..... :.:. }I) ﾉ-／ 「よし、３分だ」
, ===ミ___ヽ＿ヽ＿＿＿＿ :. :. 〈 , {__}∧
.＜－‐‐ ,-┬──┬┴―― :. : ∧￣ イ -―≦====―‐ 、
｀￣￣ ｝ ＼ : ' .....' ; `ｰ＜ ／ ／
ノー――一 ゝ ....... /￣/__ .／ ／ -――- ヽ 「当たるといいな」
. ｀￣￣￣￣ ／￣￣∨ ／ ./ ／ }
／ /.:/ / , /
/｀ . /.:/ _ -=={. /
.:.{ ＼ ./ /〃 | __ -=ﾆ二二〈 .:.:.:.:.
.: ..∨ '/米 ==＝＝ ＼ __ ﾆ ／￣￣丁 .: ..... :.:.
＜三三三三三)))ZZZZZZZ∨ | ＼ ヽ____＿／(:::) | .: :. :.
: ' ./二ﾆ∧ ＼ |::| ＜二三}}三三三三三:. :
／＿／} ＼ ヽ V:｀ｰ==__ | : ' ....' ;
厂{::::::::::/ヽ ＼ __ ―V:::::::::::::;:ｰ==′ ..........
八.├===! ＼ ＼ __ ==へ{=====┤ 〉
V:::／二/▽ﾊ￣/V￣￣￣￣ /::::::::::::::::∨ /
〈 ./ ./￣Vﾊ /V￣￣￣￣ /-―――ミV
∨ /￣￣',ﾊ∨￣￣,r―‐/━━━ ､ /
降り注ぐ宝具の雨霰。
《先生ー！直後コンマ》
１～３、おもっくそ刺さった。即死。
４～７、致命傷を避けてしまった……
８～９、セーフ
０、特殊
ほあ
頑張れ超頑張れ
一般人は犠牲となったのだ……
安定のホテル爆破オチ……その犠牲にな……
先生頑張るなー
ケイネスがすげー幸運を発揮してんな
すげぇな先生w
デコ輝いてるで
2連続2桁とも同じコンマで助けるなんて先生は俺の運命の相手だったのか
聖杯戦争二日目 23：00【新都】
＜ :, ＼
／ } } ＼
／＿_,. ----==- ､ﾉ＞―‐z.._ヽ
/ / } }
/ { | |
r=彡 ＿_ﾑ ___,ノ ゝ.,__ |ミ|
ヽ: . . : . . :/ |:./
∨: . . : .7 ● ● j/ 「本気で死ぬかと思ったのは人生で初めてだ」
＼ -､/ u ﾟ//////////ﾟu | }
｛: . . u r～～‐; u .リ
ゝ ＿,、 u /: : : : : :| u ) 「生きているというのは、素晴らしい事なのだな」
｀ ...__└～～‐’ イ
}三三r｢{￣
ィ´:.:.:o===o､ 《ケイネス生存（わりと奇跡）》
/:.:||:.:.:.:.:.:.:|l|:.:.||:､
/:.:.:.ﾘ:.:.:.:.:.:.:|l|:.:.ﾘ:.:i
《今日はここまでー》
この先生なら優勝できる気がしてきた
コンマ神「お楽しみは最後まで取っておくべき」
おつー
乙ーｗｗｗｗｗｗ
先生の悪運ぱないの
乙
今回は先生のホテル脱出ゲーだったなw
運のいい先生なんて先生じゃない
コンマ神＝満足神≒満足王なことを考えると
先生生存とモドレの早期消滅は何か裏を感じてしまう
この調子で先生はこの先生きのこれるか
岸波好きのコンマ神と先生贔屓の満足神ではひとまず後者の優位か
しかし運がいいな先生
九回もコンマ判定をして生き残るとは……大した奴だ
先生は次は何処を拠点にするのだろうか、まさか満の居る安宿?
そういえば今回一度もソラウ出てないけど連れてきてないの？
満足の時も置いてきてたっぽいけど
＿＿＿_|
, ´ ＼｀
.／ ,.....-:.＼ ､ :|
,:' /.::::::::ﾆ三＼ ∨ |
.′;'::::::::::＞――ヽ∨:｜
i i::::イ i ∨∧V |
| il/ | l|i:;ィ:´￣∧';l!
| |! |l_|_ .:l〈从,,__}L}::Ⅵ
| |!ｲ l乂__l/∨.ｨ≦芹ｉ|| 「このスレは聖杯戦争スレとしては文句なく最底辺だ」
| |!.|lイミ 〃∨:ﾂ'’|||
| l⌒li《{ﾊ :||| 「荒れる原因になるので、他のスレで叩かれてても変に擁護とかしないように」
| | ∧ﾞﾞ| :|||
| ! ｌ|ｌ∧｀ _.， ||| 「別に君たちが悪いわけじゃないよ？ こういうノリのスレなんだし」
l | ||ｌ ::ｉ 、ｰ'‐´ .:|||
|.｜.:ｌ||ｌ |ｌ 丶 .ｨl| 「ただまあ、このスレのノリは身内だけで済まそうね。なりを潜めて低姿勢でやっていこうぜ」
|.｜.:ｌ||ｌ || _:ヽ-＜..:||| . / ＿／〉
.ｌ. |ｉ､ ||ｌ ||:/ Ⅳ ./:ﾊ:l|| / .／／／〉
.〉＼〉l|ｌ l/__ /. ＼_|::}:ll/ｌ/.／／／〉
/ ＼:＼|_;': ¨/ ｀ﾘﾐrｲ_/ ／ ./
./ ＿_ /ｌ:|_ /_＿;:ィ_ノ_ノ_ﾉ〉 ／ 「そして気が付いたらこんな時間でした。ごめんなさい、今日はお休みで」
l＿ :＞'ｰ}.}__l}_}ﾉ⌒ヽ /.;′ //
はーい
なんかあったの？
乙乙
投下のたびいつもwktkしてます
乙 悪いのはこのスレのノリを他にまで持ち込んでる奴らだから、あんまり気にスンナー
契ちゃんの初期辺りまでは一番かそれくらいには好きだった
それ以降安価に変なのが沸いてからちょっとうーんってなるようになった いや好きだけどね
要は住民自重しろって話だよネ 乱心院さんが「>>1だけが頑張ればいいんだ」っつったからってほんとに何してもいいわけないだろうに
お客様は神様なら店で迷惑掛けてもいいよねヒャッハーっつってんのと同じだよンなの
あとね、そうは言うけど乱心院さんはこのスレが周りに与える影響をもう少し考えるべき 面白けりゃ読者も増えて複数読んでる人が無自覚にその感覚を他スレに持ち込んでしまうんだからさ
それとワカメやＩＮＡＫＡ聖杯を見たら底辺なんて口が裂けても言えねーよ 個人的には上位の上位にあたるよ
スマン上げてしまった
(なにがあった)
>>515
(他所様に迷惑かけるの各々で気を付けようねってだけよ)
>>513
途中からは乱心院さんにいっても仕方ないことだろう、それ
参加者がその場その場で空気を読まないのが原因なんだから
,.....:::::::￣￣::::::....、
.,.::’:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:..、
/.:::::;≠―‐ミ_ﾍ:::::::::::::::::::::.ヽ
./.:::::/'´￣￣ ｀∨:::::::::::::::::::∧
.:/＼:;′＿＿ :';:::::::::::::::::ｲ::::i⌒>
/.:::::::ｉ:i__l__:| |:::::|ｌ__＞i::::::::＜＞:::::| ⌒i 「好き嫌いがはっきり分かれそうだもんな、このスレ」
,::/:::::::l::::ｉ|::::| |:::::|:Ⅵl::l|:::::::::::::::::::::上ﾆ>.ト､
;’i::::::::::l:rﾄﾐ:_|_|___|_|__|_l|_::::::::::::::::;ト､ .∨:::::｀:..、 「他スレ様に迷惑さえかけなければそれでいいよ。なんでもござれ」
|::|::::::::::|:∧ ＿_ ｀ ´/::::/:ｉく:_::::::::￣ ヽ}::::::::::/ ∧
|::|:::::/|:|ｌ. 〈＞..`=’-＜::::/ノ ..} ｉ_::::::::::::::::::::::／／:::i
|;'|:::ｌ|..|从 ｌ|=ﾐ(∧ｌ＞/〉´‐ﾐイ_ﾉ_.｀ｰ‐ｧ::::::￣:::::::::::ｌ| 「無茶な安価で即死することもあれば、有り得ないコンマで彼方に跳んで行くこともあるだろう」
｜|:::ﾘ. ゝﾍ__/ィ.// ./从:::::::¨`'´:::::::::::::::::::::::::ﾘ
|:/ }人＿＿ノ:::{＼::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 「そういう事態を『まあ、これはこれで』と許容できる懐の広さが求められるスレ」
|l /!＼＿_ｊ_,／. ＼::::::::::::::::::::_;:::く
./.::／ .ﾄ-:/ ／'イ￣.天.__.／
./／ .|:::;′...／／::ｌ|_／::::::::::::| 「そして昨日はごめんなさい。始まるぜー」
(ノ . |:/ ￣〉:::::::::::::::::／/l/
(_ｊ .＜::::::::::::_／／ /
￣￣
聖杯戦争二日目 23：00【宿】
,..:‐-‐:::::::::::.......､
,.:':::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
/::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
;:::::::::::::::/::::::,.::'::::,ｲ:::::/};::::/ﾊ::::::::l
,:::::::::::::/::::::/::::／/:／､/:/ l::::::::|
l::::::,:::/{:::::/´ ｨ-ﾆﾐ / ｲ -!::::;::;
}:::::;::::{ l从 {ソ ,ィ､ l::/:/
,::::/:::::ト'､ u {ｿ/ｲl/
/:::,::::::::j__!＼ 〉 , 「おやおや、切り抜けましたよアーチャー陣営」
,::::/::::::/ ＼ :､ ( ∨ ｲ
/::/--､´＼ /} ＞ イ:::!
,:::/ ＼ ｀´ l＿ / ｀´} ::l::: ! 「すごいですね。傍から見てても奇跡です」
. /:::{ ∨ 7{ { ､ /l::::|:::::.
/::::::l ∨// ＼!￣｀ヽ､:.
/ｲ:::::l､ ∨1､＿＿};! ､ ',
|:::: |∧ ／＼!| || ､ ,
むしろ凄いのはアーチャーさんだと思う。
宝具の名前は、ノーフェイスメイキング？
バゼット「古代ケルトの精霊ですね。春の到来を祝うベルティーン祭に現れるとされています」
成程。流石はバゼットさんである。
キャス「ぐぬぬ、私の活躍の場が…！」
《どうしよう？》
１、散策
２、会話（駄狐、バゼット）
３、占い
４、睡眠
５、道具or使い魔作成
６、その他
↓三
3
5
アーチャー陣営の居場所について占う
4
貴女「これは逃すわけには行きませんね。今の内にアーチャー陣営の拠点を把握しておかねば」
キャス「そうですね。そこまで優秀なアーチャーなら、拠点ごと吹っ飛ばすくらいでいいかも知れません」
貴女「え？ 何言ってるんですか、アーチャーさんはイケメンですよ？」
キャス「何言ってるんですかはこっちの台詞なんですけどね！」
いやいや、待って欲しい。
優秀でニヒリストなイケメン（英霊）とか、見逃せないでしょ。
パーフェクト過ぎる。
キャス「いやいや相手英霊ですから！付き合うとかって無理ですよ！」
貴女「あ。駄狐、いま墓穴掘りましたね」
《アーチャー陣営の現在地、直後コンマ》
１～３、絶賛さまよい中
４～６、寺とはまた……
７～９、その辺のホテル
０、特殊
正直言って、この貴女はギルとはあんまり相性良くないんじゃないかなぁ
ギルじゃなくてロビンフッドか
選定基準が顔ゆえ仕方無し
個人的にはデップーとなら仲良くなれると思う
デップーさんの素顔は……
ここのデップーは特に理由の無い全身タイツ野郎だった気がする
そもそも満は彼氏より男友達を作るべき
てか、その辺のホテルってここだったりしないよな？
聖杯戦争二日目 23：00【新都】
_ ト.v.イ_
-= ´: :｀ヽ: :／=-z
ヽ￣: : : : : : : : : : : : : : ヽ＿
／: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :/
＜: : : :.': : : : : : : : : : : : : : : : :＼
＞ ,': : : : : : : : : : :ﾊ: : : :’: :∠
＜: :.,': : : : : : : :./l: /-ヽ: : :.|: :／
ヽ{/ｌ: : : : : :./ .}/-ｔッヽ: ﾊ/ 「で、どうするんスか先生」
{ﾊ /Vl./ l/_ｲ
∧ .l /: : ヽ
_ムzヽ ー― .／!__z-´
_ -= f´ ＿ .|ヽ＿_／ l ヽ＿ 「いっぱしの魔術師には工房が必要不可欠なんスよね？」
|// └- _ |_| 「￣ ´ .|///ヽ
＿ ノ|///////ヽ------.┴――..┘////＼＿
_ -=＼///ヽ//////Q//////Ｏ//////// ／/////ヽ＿
////// ＼///ヽ/////.＼＿／////////／///／///////ヽ 「だったら拠点は探さねーと。次は罠が張りやすい拠点でお願いしますわ」
///////// ＼///ヽ///／ .＼///// ／///／////////// i
l////////////＼///ヽO///// O//／///／/////////////l
///////////////＼/////////////// ／///////////////.|
.／////////////＿__／ ヽ＿＿＿＿ハ///////////////////////ヽ
ケイネス「……今考えている」
先生と呼ばれているマスターは、財布を取り出すと、言った。
《直後コンマ》
１～３、ケイネス「こんなときのために、銀行に口座を作っておいたのだ！ATMに行くぞ！」
４～６、ケイネス「所持金は問題ない。そこそこのホテルに泊まれそうだ」
７～９、ケイネス「……安宿に泊まれるかどうか…」
０、特殊
へい
優秀だな
- -――――- ..,,
／ 入 ／ ＼
／へ ヾゝ￣￣ ｀｀￣ ゝヘ ＼
lゞ ゝ / ゝ ∧ゝ ！
!/ ヾ ´ ／───ヘ へ ＼ ！
/ ハ_.._∧´ ゝ´::::､¨艾 て ゝ ∧ゝ ＼ !
く / てゝ::::::| ∧ゝミヽｉ
丶ゞ ノ´ く;;;;:::: ∨ ―- ゝ
〈i ＿::: :: 〉 ）丿
ヽ ﾉーーーー ゝｉ 丿／ 「ははは！こんなこともあろうかと、あらかじめ口座を作っておいたのだ！」
ﾍ くＩ_ ´￣￣~／ ∥/
ヽ ＼ーーー ´ ／ /|
:::￣￣￣ﾑ////ゝへ ＿ ゝ ￣:::::::::: ／:::::/
／:::://////イ::::ゝ////Ｉ:::::::::::::::::::::ゝ ム ￣ :::::イ::: | 「アーチャー！コンビニに行って金を卸してこい！ホテルに泊まれる程度のな！」
／:::／///／イ::::::::::::::::|///!:::::::::::::::::::::::::＼ ゝ──＼＿＿ ／::::::::::／|
／:::／//／::::::::::::::／::::::::::::///::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ＼////////:::::::::::::::: |
┤/／＿＿／:::::::::::::::::::::::///／￣ ＼::::::::::::::::::::::＼ ＼//////////:::::::: |
ｉ:::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::／ ::::::::￣￣￣￣） /////////巛 ミﾐミ
───── a ＼ ＿_
アーチャー「英霊使いが荒いなんてもんじゃねえよこの人。……行けっつーんなら行きますけどね」
そう言ってアーチャーは先生から通帳を受け取ると、中身を覗いて噴き出した。
アーチャー「ぶふぉっ！……なんだこの桁は！先生あんた、もしかして富豪か！？」
ケイネス「今更何を言っている？ 私はロード・エルメロイ。貴族であり魔術師だ」
アーチャー「……貴族、ね。…ははーん、道理で鼻につくわけだ…」
ケイネス「何か言ったかね？」
アーチャー「なんでもねッス。んじゃま、ひとっ走り言ってきますわ」
先生………裏切りﾌﾗｸﾞ？
聖杯戦争二日目 23：05【宿】
貴女「チャぁンス！」
キャス「うわあ！何ですかいきなり大声だして！」
貴女「アーチャーさんが単独でコンビニに行きました！これはチャンス以外の何物でもない！」
キャス「本当ですか！つまりマスターを狙い放題ってことですね！」
貴女「違います！アーチャーさんとお話するチャンスです！」
キャス「実際そうだろうとは思ってましたけど！」
《ケイネス一人。直後コンマ》
１～３、アッサシーン
６～９、特に無し
０、特殊
てい
せ、センセーイ！？
先生再びの大ピンチ
ギル切り抜けてもハサンかい
先生が波乱万丈すぎる
す、水銀あるし……(震え声)
先生の水銀無双が始まる？
先生は逆境でこそ輝くんだよ！ 生き残ったらソラウに告白するんだ…
占ってたらそのうち全滅するんじゃないかｗｗ
１００ハサンだと水銀攻略できないんだってな
《もう占いで観測はしていない》
ケイネスの背後に忍び寄る影。
音も立てず、光も浴びず。
無駄なく、しかしそれ故に華麗に。
アサシンは標的の背後に立った。
未だに気付いている様子は無い。
＼:.:.:}｀ :.:.:.:.:{:/￣:.:.:.:.:.:.:.:/ .:.:./:::::
｀.′ ｀ 、:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .:.:./:::::
, ＼:.:.:.:／ .:.:./:::::
.′ ｀¨¨ .:.:./:::::
, r ､.:./:::::
. / _! }/::::: （単独になったマスターを見つけたら、迷わず殺す）
ヽ:.:.... ....::´:::｀¨:::::::
':.:.:.` ／::::::::::::::::::::::
':.: r ､r ､ ／:::::::::::::::::::::::::: （我々の数を生かした監視力と、暗殺者としての技量を全面に信頼してくれている）
:, ./∨ヽ| | |／:::::::::::::::::::::::::::::
:, .ﾊ! │__j,ノ`´:::::::::::::::::::::::::::::::::
｢| ﾉ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
‘'´ ゝ:＿;: -―:::::::::::::::::::::::::::: （橙子殿に報いるためにも、しくじるわけには行くまい）
ヽ;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::
|::::::::::::::::::::::::::::::::::
ゝ::::::::::;: -――
《直後コンマ》
６～８、水銀礼装、月霊髄液！
９、実は緑茶がすぐ近くで控えてたよ
０、特殊
そい
もう貴女が確率操作してるとしか思えない波乱万丈ぶり
空想具現化の亜種かなんかじゃねぇの？
このスレの先生なんでこんなに優秀なんだよｗｗｗｗ
真の最優はセイバーではない……この緑茶だ！
緑茶優秀だなｗｗ
先生すげぇｗｗｗｗ
緑茶すげぇー
緑茶優秀！
……おい、このケイネス先生、もしかして聖杯勝ち取っちゃうんじゃね？
>>550
＞ＥＸの場合は限定的に確立変動を引き起こすことが可能な程
書いてあるよ
…ハッ！今までのは全てアサシンをおびき寄せる罠だったのか！
先生の運命をコンマ神と満足神がいじりまくってて何が何やら分からんｗｗｗｗ
／
／
./ iヽ .／
/ ､＿__ }V .},.イ ／ ／
＞ ｀ミ′ ｀ヽ / .イ ／
､__,ィ 乂__ -- ､ ./／￣＼ ／__ﾉ ／
∠ / く ヽ}/´￣￣∨ ／⌒ ー }＼
/ ′ ′ .i ､_ ﾊ/ ￣￣ .V / 『顔のない王』。その姿を覆い隠す宝具。
ー'イ { i ト､ ﾏ =ミx }/ ￣ ー { ／} そもそもアーチャーは、ケイネスから離れてなどいなかった。
__ 彡 ,: .{ | ,X { ＞ f￣｀ヾi ／ .′
ノ__/ .ﾊ ', i { ｨｯ^Y i !-‐.ｧ ／ イ .}ヽ. Vﾉ ／ ./ ./
ﾉ__ ,.ﾍ ､ .|＼{ } ﾊ{ / ﾉ_/ _}_ﾉ ,.し ／ / ./ 「サーヴァントにお使いさせるマスターが居るかっての」
／ ⌒Y ＼ N ! ノi/ ／弋_..イ } .ﾊ .／ ' ′
./ / ＞ﾏ从,.へ! __ , ﾊ／ o し′{ ／ .／ ／
/ / r''___,,zz≦ __ ﾍ,,.. ＿ zイ .} .／ .／ ／
.′ ｀ヽ ９ー-./--o ／ ／ ／ すべては演技。独立しているケイネスを囮にした罠。
{ ′ / ー-- o' ／ ﾄー ´ .イ ー- .. ケイネスの防御力を信じて張り巡らせた、もろ刃の剣。
.ヽ { ≧=zz __ ＝==-- ／（__ﾉ ,ィ イ
、 ミx ／ "´ .イ それは見事に成功する。
'' ー― -- ／ ／ .イ アーチャーが放った矢は、アサシンの脳天を貫いた。
／ ／ .イ
／ﾏ., { ／ー―--
.／ .／ ﾏ:, ＼ ／ 「セイバーのマスターがやられた時から、こっちはずっと警戒してたんだよ」
／ ／乂＿ ノ ﾏ:, ー― ,
/ ／ ﾏ:, / ∨ ＜
／ ,. イ ﾏ:, /. ∨ ｀'' ＜ 「いい機会だったからな。誘い込んで一発ズドンと」
／ ) .／ ｀ヽ . ﾏ:,_ / / ＼` ＜
／ ／ / ﾉ ＼{ / / .､ V⌒＼ 「いやぁ、ここまで痛快に決まるとは思ってなかったんスけどね」
／ ／ / ／＼-- ―― く ./ ／ ＼ / ⌒ヽ :,
.／ ／ ′ / .＼＿＿＿.＼/ , ﾉヽ ', }
／{ ./ ／ / { .､＿ノ＼- ´ ＼__ ﾉ ／
／ 乂/ .／ ./ ＼ ／＼ __ノ ＼ } .ｲ
＿＿＿＿ __／ / ＞ z. ﾉ､ ＼__ .イ__/
', ／ ＞＜ ＼＿ イ
', ／ ＞- '
＿＿＿＿＿.',／
１～３、アサシンは一人じゃなかった。
４～５、アサシンは一人だった
６～９、アサシンは一人じゃなかったけど、緑茶はそれさえ把握している
０、特殊
ほい
特殊どうするんだ…
緑茶が優秀過ぎるー！
Fateの最良は緑茶だったのか……ッ!?
実は分裂していなかったとか
緑茶がハサン殲滅？
毒が分身にも回ったとかか
狙い澄ましたコンマ０
あぁ､ｱｻｼﾝヤバいと思ってるからｱｻｼﾝのlackが減って
ｱｰﾁｬｰに目を付けてるから先生が優秀なのか
騎士にも暗殺者にもなれるこのコンビが案外相性いいのかもしれない
《特殊判定、直後コンマ》
１～３、ハサン大逆転
４～６、橙子さんが戦争放棄
７～９、他のところでハサン全滅した
０、
a
緑茶と先生の株が天井知らずや
緑茶が優秀かと思ったらアサシンも優秀だったでござる
あらら
て、おいｗｗ
ズコー
イケメンが死んだ！
先生は物凄く優秀なんだが、幸運が死んでる
これはまずい
ちょｗｗ
まだ死んだと決まった訳では…！
貴女の男運酷すぎるｗｗｗｗ
大体出会う前に終わっとるｗｗｗｗ
まだだ……！
英雄王から逃れた先生ならやってくれる！
ハサンから先生を助け出していい感じに匿うチャンスだ！
／⌒ヽ ＿
/ ﾐ.i／ / ￣,.ミｰ､
i { / / ＼ ヽ
ﾊ /V^Y{_!_ i {ﾐ､,! } ',
', { ゞ-!: : :｀: } ,. ｲ_i |
', ヽゝ': :ヽ: : : ｰイ ヽ! 「――――――我々は、一人では無い」
ヽ / ｰ--＞- ´__ー- ..
_/三三＞!: : : : : :ヽ `ー ＿__
,,.ォ≦／i///∧: : : : : : : :i ー
,..ィ///／ ,: : |////∧: { : : : : :, ＼
{///／: : .:;:. : !/////,ヽi : : : : : ! .＼ ヾー-- 現れたのは、総勢７９名のアサシン
V//{: : : .::i:. : :V//////}.i､___ .ｨ| ヽ 紛れもない、数の暴力
ヾ/!:_:_:ノ:ヽ:::...＼/////}ﾆﾆﾆﾆ! ＼
}: : : : : : : : : : :＼// .|ﾆﾆﾆﾆ! ヽ ＼
!: : : : : : : : : : : : V ', : : : : | ', ,
; {_: :{ : :_}: : : : : : ! ', : : : :! i ',
ﾊ:_: :.', : :_}: : : : : :ヽ }: : : : ! } /! i
/: :',:_: :.', : : ', : : : : : :.＼!: : : : ! } / | /
/ﾆﾆﾊ: : : i! : :）: : : : : : : : ＼: : :| / | /
/ﾆﾆ/ }: : : : : : : : : : : : : : :/::ヽ: :! .//i
,:ﾆﾆ/ .i: :ヽ: : : : : : /: : :.／::::::/:＼. / !
ケイネス「……アサシンが、多数だとッ…！」
《直後コンマ》
１～４、暗殺軍団。ケイネス死亡
５～８、いのちからがら逃げ延びた
９、緑茶「なんてね！策は打ってありますっての！」
０、特殊
頑張れ緑茶
ダイ・ハードな先生を信じるぜ
この主従強いよぉ！？
緑茶先輩カッケーっす
緑茶無双だなｗｗｗｗｗｗ
やっぱり緑茶は優秀だった
なんだこれwww
なんだこれwww
りょ、緑茶ああああああああああ！！
マジ最良じゃないか！！
ドラマチックだな先生
ジェットコースターみたいな先生のコンマ
さすがや緑茶www
主人公先生でよくね
英雄王のＧＯＢから逃げ百ハサンの襲撃を退ける
セイバーいらんかったんや！アーチャーが最優なんや！
今北産業
＿＿＿＿
／////////
／/////////
／//////////
／///////////
／//////////// 「なんてね！策は打ってありますっての！」
＿＿＿＿＿_ ／/////////////
ヾ//////////＞＜////////////// そう言って、アーチャーは地面に手を翳す。
ヽ////////////////---、////./ 瞬間、辺りはまるで空間が湾曲したかのような、奇妙な空気を纏い始めた。
ヽ////////////.z´: : : : :z////
ヽ//////////λ: : : : ﾉ//./
ヽ///////ヽ ＿_∧
￣ヽ/////了＿_} 「こいつの効果は、『不浄の増幅』…毒や病を増し増しにってね」
__ ＼____.ｲ_〔 ⌒ヽ
l ｌ/ |ﾆﾆl ＼ ヽ,
f.／ .／ lﾆﾆl ヽ/_ﾉ、 「さて、大所帯のアサシンさん。そんな宝具持ってるアンタらは、どんな不浄を抱えてんのかね？」
ゝ ´ lﾆﾆl ｀ヽﾆﾆヽ
ト-l l-イ ヽﾆ_>
＼_U_／
多重人格とは、解釈次第では十分病の域。
その増幅が表す状況が、これだ。
アサシンの分裂、増加。際限なしにその身を分かって増えて行くアサシン。
アーチャー「これで総勢は約160ってとこか？ もちろんまだまだ増え続けるだろうぜ――――マスターの魔力が枯渇するまでな」
アサシンが増加するたびに、マスターにかかる負担が増える。
元が79人だ。その加速度は、洒落で収まる物ではない。
緑
茶
最
優
>>601
4行あるじゃねーかハゲ！
つえー
アサシン陣営狩られた
>>599
先生不運
だが優秀
緑茶は最優
ふえるハサン
緑茶は
聖杯戦争にて
最強
覚えておくのだな‥‥
いくら魔法使いの系譜とて耐えられまい！(フラグ)
魔翌力消費が倍々になっていくとか地味ながらヤバ過ぎる
今日も運ぶ・戦う・増える～♪
しかも増えるたびに戦力は半減していくぜ！ヒャッハー！
そして､殺～され～る～
__ ﾄ,
＿＿ - ´: :｀: :.| ヽ
＼: : : : : : : : : : : : : : : ￣ Z_
／￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _ヽ
∠ ｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
./: : : : : : : : : : : ∧: : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ｨ: :..,': : ｲ: :./l ./: .,:.:.ｲ: : : : : : : : : : : : Z 「多重人格ってのは厄介な病だな」
.ノ_: :.{:../_| ./ .l/∠ﾆ}/ |: : : .^ヽ: : : : :.／
/: :.ｌ/ｔｯｌ/ ┴' .! /l/ /: : : :ﾊ} 「ま、今回は仕方ないだろ。相手が悪かったんだよ」
￣ ∧¨ｌ | イ: : : :/
∧j }: : :./
｀ヽ ヽﾆ=-‐´ .ﾒ: :.ﾄ
ヽ ／ Ｖ あくまでもいつもの調子を崩さず、アーチャーは苦しみ踠くアサシンを見遣る
｀―´ ,
Ｖ 、
, ´ } / ＼
/// _ -=/////////＼
///－―＜/////////////////＼
/////////////////////////////＼
アサシンのマスターが、令呪で自害を命じたのだろう。
その姿は異様だったが、しかしアーチャーにとっては取り立てて騒ぐほどでもない。
相手が群衆だった時点で、アーチャーの勝利は確定していたのだから。
《主人公誰だっけ？ここまでー》
おつー
え？今回の主人公って先生と緑茶だよね？
乙
乙ー
もう緑茶が最強でいいんじゃないかな
マホイミみたいなもんかおつー
乙
主人公はイケメン関連の占いばっかりしてて動いてないからな
乙ー、緑茶やべぇｗｗｗｗ
乙
先生＆緑茶の凸凹コンビに決まってるじゃないですか、ハハハ
おツー
このコンビかっけぇ
すげぇ、クールな殺し方・・・うわぁ。かっけぇ！
左右田の伝説はこっから始まるぜ
これは貴女垂涎ハンサム
もう聖杯を先生に差し上げて緑茶との交際を申し込めばいいんじゃないかな
祈りの弓の効果がこれなら頭痛持ちなあの人も楽々攻略できるな
＿＿__
.ｘ＜／===ミ、:＞:.、
.〃.:::/ ＿＿ ∨:::::::.ヽ
,’:::::;'ｲ´i|:::::|l__|ｉﾐ}ｉ:l::::::::∧
.i:::::::;ｉ:j⌒|:::::||:::||ｌｉⅥ:::::::l::i:'
i|::::|:lｊ｣ｚミ―'¨ｨz≧}{!::::::|::|:’
.||::::|从.ﾋﾘ .ヒ｝》|:::::::|::|::::, >>627
l||::::|::';. l .ｉ:|:::::::|::|::::::, 「あっ……えっと…」
|||::::|从 ､＿.， .从::::::l/|::::::i
|||::::|ｌ|:::＼ .イ};’:::: ｊ::ﾘ.:::::| 「辻褄合わせをしよう！百ハサンの場合は精神異常が宝具になるまでピックアップされてたから有効だったんだ！」
|||l:::|l乂::_;}`::::´ /::::::::/:/.:::::/
Ⅵ:::l|:／ハ ∨.: .,’:::;::く:ｲ:::／ﾍ 「よってなにも矛盾は無い！赤王やエリザが頭痛で死ななくても問題は無いんだ！」
.∠乂:∧i:::|三二ミ:ｉ／:::::::.＼ー .乂
/.＼＼V:|＝=ｘﾉ'::::::r '´..:＞ヽ￣｀ヽ
.ｊ∧ ＼::人l|l／..:::::::::＞'´ ,. ‐}’
|. ∨ _＞ﾐl´ ‐r＜ .／ |∧
ﾉ } .|_イ}ﾄ､_ 〉 .∨.:/＼ |ｌ:::| 「はじまるぜ、ひゃっはー」
.,{二ﾆｌ{ ./ ｊ/.∨〈:. Ⅵ∨ .｀ `ｉ:|i
人 ,从 ヽ′ .}_/ .}|: ∨:. .|:||
./＼:＞＜i |､ ﾉl::. _ ＞Ⅵ
＼:::::::::::::ｌﾄ:. } ./ l|￣:::::::::::::∧〉
/:::::＞ｘ::::|| ｉ | ;’/ｌ|:::::::::::::::::::ィ′
/.::::/.::;′./＼ ｲ.从｀¨¨.Ｔ:::::;′
. /.::::/.::::ｉ . /. ヽ ∧ |::::;′
/.::::/.::::: | /｀ 、 ._.＜ |. .,’:;′
./.::::/::::::::::|ﾉ::＞ｘ ｀ ― ゜ ｘ＜::＼’:/
聖杯戦争二日目 23：40【コンビニ】
貴女「……あれ？ アーチャーさん居ませんね」
キャス「あら、ご主人様の占いが外れるなんて珍しいですね」
まあ、コンビニに来るところまで占ったわけじゃないし。
なにか不祥事でもあったのだろうか。
キャス「じゃあどうします？ せっかくコンビニに来ましたし、なんか買っていきます？」
貴女「…そうですね。何か欲しい物とかあります？」
キャス「ご主人様が欲しいです」
貴女「そうですか。ちょっと黙っててください」
《どうしよう？》
１、アーチャー陣営探してみる
２、ギルガメッシュ探してみる
３、占い
４、その他
↓三
2
1
１
1
貴女「ここまで来て合えないのは悲しいので、アーチャーさんを探しに行こうと思います」
キャス「はぁ、そうですか。…いえ、いいんですけどね」
先程見通したときに見えた場所に行ってみよう。
このコンビニから、私の足でも２～３分だ。
なんならダッシュしてもいい。
むしろしたい。急いで合いたい。
貴女「走りますよ、キャスター！」
キャス「こういうときだけアクティブなご主人様ってばマジ自己中！ そんなところも大好きです！」
自己中はお前もだろうと思ったけど、行動方針はこっちに合わせてくれることを鑑みるに、意外と物わかりのいい狐だった。
今回ばかりは言い返せそうもない。
《直後コンマ》
１～２、結界張りっぱなしかよ！
３～６、居なかった
７～９、居たよ
０、特殊
a
とことん男に会えないなｗｗ
男運が悲惨過ぎだろwww
貴女「居ない……そりゃそうか…」
キャス「むむ？ ……この魔力の残滓…もしかして、戦闘でも起こったのでしょうか…」
貴女「なんですって！？」
そ、それは不味い！
私はホロスコープを取り出して、そのまま地面にセットする。
見るのはこの場所の過去、数分前の光景。
どうか死なないで！アーチャーさん！
貴女「…………って強！アーチャーさんかっこいい！！」
キャス「あ、やっぱり戦闘ありましたか？」
貴女「はい。アサシン陣営落ちました。アーチャーさん圧勝です、ブイ！」
キャス「横ピースかわいいですけど、対象がアーチャーなのがムカつく！」
《どうしよう？》
１、アーチャー追跡
２、橙子さんの様子でも占う
３、帰宅
４、その他
↓三
2
１
3
貴女「いやはや…アーチャーさんの雄姿が見れただけで満足です。帰りましょうか」
キャス「あれれ？ ご主人様にしては積極性が薄いですね、どうかしました？」
貴女「いや、その……ちょっと格好良過ぎて、いま合っても照れて喋れないかな…って」
/y'´i }＼
,ﾞ i l j Vv､
r‐‐| ,| !_＿ _∠! |ノゝ―-､
〉:iゞ゛|, ＜: : : : : : ＞ﾐ yﾞ:i:i:／
>v: i: /_ヽ: i:/ｨ=ﾐ､: }: :V:i:、 （よし。決めた）
／:i/ｲ:ﾚ(てｿ｀^ ゞ-'ﾉｲ: :T`:i:i＼
く:i:i:i/:i:ｲ: } :::::: ′ :::::: /.:i: Ⅵ:i:i:i:i:i> （アーチャーコロス）
＜:i:i:iﾍ:.ゝ. ＾ ｨ: : ﾄ､rヽ:i:/＼
／: :｀7_ヽ: :{_T､ ´|_}: :ﾉ´ヽく : : : :丶
／: : : :/´ ｀く､ヾУノノ7ｰ､ '. : : : : :ヽ
／７: : : /{ i_ ＼{Ｏ_／ ﾟ. }ﾊ: : : :トﾞ､
,イ ,: : /ﾚﾞ ﾟ. rゝヽ ￣ __､ ﾟ.＿′}: :ﾊ:!
ノ .{. {ﾉ}' r≦ﾟ.＿＼ヽﾏ=､ ｨ彡=ﾍ=＝| ノイ ﾉ
/ ｀ヽ _}三三Ξrヽ }:､У_/.:.:.:.ﾉ 三|､
,ﾞ ＼ }＿＿_／｀＜.￣￣i「｀ヽー―'┐
! ヾY:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.:.:.:.:.:.Y
もう貴女は気づいたら聖杯戦争終わってそう
先生の波乱万丈はまだ続くのか…
,.....:::::::￣￣::::::....、
.,.::’:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:..、
/.:::::;≠―‐ミ_ﾍ:::::::::::::::::::::.ヽ
./.:::::/'´￣￣ ｀∨:::::::::::::::::::∧
.:/＼:;′＿＿ :';:::::::::::::::::ｲ::::i⌒>
/.:::::::ｉ:i__l__:| |:::::|ｌ__＞i::::::::＜＞:::::| ⌒i
,::/:::::::l::::ｉ|::::| |:::::|:Ⅵl::l|:::::::::::::::::::::上ﾆ>.ト､
;’i::::::::::l:rﾄﾐ:_|_|___|_|__|_l|_::::::::::::::::;ト､ .∨:::::｀:..、 「はい、じゃあここで他陣営トリップ」
|::|::::::::::|:∧ ＿_ ｀ ´/::::/:ｉく:_::::::::￣ ヽ}::::::::::/ ∧
|::|:::::/|:|ｌ. 〈＞..`=’-＜::::/ノ ..} ｉ_::::::::::::::::::::::／／:::i
|;'|:::ｌ|..|从 ｌ|=ﾐ(∧ｌ＞/〉´‐ﾐイ_ﾉ_.｀ｰ‐ｧ::::::￣:::::::::::ｌ| 「１～４で好きな数字をえらんでね」
｜|:::ﾘ. ゝﾍ__/ィ.// ./从:::::::¨`'´:::::::::::::::::::::::::ﾘ
|:/ }人＿＿ノ:::{＼::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 《安価↓三》
|l /!＼＿_ｊ_,／. ＼::::::::::::::::::::_;:::く
./.::／ .ﾄ-:/ ／'イ￣.天.__.／
./／ .|:::;′...／／::ｌ|_／::::::::::::|
(ノ . |:/ ￣〉:::::::::::::::::／/l/
(_ｊ .＜::::::::::::_／／ /
￣￣
これ、やってる事ストーカーだよnうわ、何をする！やめr……
１
2
3
この貴女男に会うと死ぬから結果的に今まで全然男と接触してないぞ・・・
《今回の酉→♯騎我槍弓、よって我様》
＜ ＼ ヽ :. :::∧
＞ ＼ヽ ::. :::::∧ i}
／ ｀`ｰ=ﾆ二...... ::::. :: ∨|
／ ＞ｚミ_ :::::. :: |
. ／ ﾍ. ≧―ミへ､、::::::. |
. ＼ ｀`ｰ=ﾆ二...... ﾍ ＼::::. i: Ⅳ
＼ ― ―＝≧ ＼从: ′ AUO！このホテルのマスターとやらが現れませんが！＞
＿ヽ ｀`ｰ=ﾆ二...... 彡 `{:: /
___＼ ― ―＝彡 ＼＿ |: / このまま待っていても王の時間を無駄に消費するだけでは？＞
＼ ｀`ｰ=ﾆ二...... ＿彡 ＿_≧ｚ､ Ⅳ
＼ /ﾆヽ二彡 ´￣￣￣｀ |′ 動きましょう！町に繰り出して是非とも戦闘を！＞
. ＼. ! 丨 /
＼ { 圦＇ ＼
マ ﾍ ＼ヽ ヽ
. ＼ ＼＿ _ ／
＼ ＿＿○＿ |
＼ |: : ! `ー＝＝ニ二ア 1 （うっぜぇ……）
＼|＿＿＿＿| ノ
――――――― ./!::::::::::::::::::::::: :.:..:.. {￣|
＼/ |::::::::::::::::::::::::::::::: :.:.. !＿|
＼￣￣＼:::::::::::::::::::::. :.:..... ＿＿___′
＼ ＼::::::::::::::::::::. {￣ .／￣￣ヽ＿＿
＼ ＼::::::::::::::::::. | ／
＼ `Y´￣￣｀Y＿ ／
＼ | ､⌒, | |く
《直後コンマ》
４～６、ギル「もうわかった。ホテルごとぶっ壊す」
７～９、仕方ないので町に繰り出す
０、特殊
へい
せいや
ワロタ
今回の我様凄く優しい
なんやかんやで岸波に甘いAUO
なんやかんやで面倒見のいいＡＵ王
我様やさしい
この2人上手くいってるのかどうか今一分からない
＜ ＼ ヽ :. :::∧
＞ ＼ヽ ::. :::::∧ i}
／ ｀`ｰ=ﾆ二...... ::::. :: ∨|
／ ＞ｚミ_ :::::. :: |
. ／ ﾍ. ≧―ミへ､、::::::. |
. ＼ ｀`ｰ=ﾆ二...... ﾍ ＼::::. i: Ⅳ
＼ ― ―＝≧ ＼从: ′
＿ヽ ｀`ｰ=ﾆ二...... 彡 `{:: /
___＼ ― ―＝彡 ＼＿ |: /
＼ ｀`ｰ=ﾆ二...... ＿彡 ＿＿≧ｚ､ Ⅳ
＼ /ﾆヽ二彡 ｀ヽij}＿_` |′
. ＼. ! 丨 / 「……仕方あるまい。では、町に繰り出すとするか」
＼ { 圦＇ ＼
マ ﾍ ＼ヽ ヽ
. ＼ ＼＿ _ ／
＼ ＿＿○＿ | 「それと、岸波。貴様はもう少し静かに出来んか？」
＼ |: : ! ∠二二二Y
＼|＿＿＿＿| ノ ミY´￣｀Y
――――――― ./!::::::::::::::::::::::: :.:..:.. {￣| ｀ ー"
＼/ |::::::::::::::::::::::::::::::: :.:.. !＿|
＼￣￣＼:::::::::::::::::::::. :.:..... ＿＿___′
＼ ＼::::::::::::::::::::. {￣ .／￣￣ヽ＿＿
＼ ＼::::::::::::::::::. | ／
＼ `Y´￣￣｀Y＿ ／
＼ | ､⌒, | |く
《我様遭遇判定、直後コンマ》
１～２、貴女
３～４、士郎
５～６、橙子
７～８、ケイネス
９、ジャイアントキラー姉御
０、特殊
てい
てい
それっ
先生ハード過ぎワロタwww
なぜコンマ神は先生に試練を与え給うのか…！
知らなかったのか？英雄王からは逃げられない
コンマ神は先生をどうしたいんだ!?
せ、先生ええええ！！
ダメだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ先生が面白すぐるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ケイネスだけ難易度ベリーハードｗｗ
先生ｗｗｗｗｗｗｗｗ
先生とことんついてないなｗｗ
それでも先生と緑茶なら…
英雄王に狙われるが先生と緑茶の機転で逃亡成功
しかし、逃亡した先でアサシンに狙われるが緑茶の作戦で逆転勝利
そして、再び英雄王襲来
なんだ、これ？
聖杯戦争三日目 00：30【新都】
, ＜ ｀ヽ ヽ ＞ ､
, ィ ∧ ﾊ } ヽ
／´ ￣￣ ｀ヽ ﾊ ' , ､
, ＞ ´ ￣￣ ｀ヾ j /, イ´￣ヽノ ∧
/´￣{ ヽ ｀ ￣ ノ ヽｰ∧
, ゝ_ ､ ／ ｲ ∧
i / _ ﾉ { ヽ i
; , ィ _ ≦二 ゝ 〉´二 ｀ヽ ∨ l
/／ i ´ ／_ --, ' ゝ __ ｀ヽ＼ ; ﾊ
≦´ _ ; ヽ _ ゞ''´ i ｰ ゞソ｀_ヽ iー'/
. ｀ヾﾉ ヽ{ v ,ｲﾊ
{ 〈 i _ ﾉ､ , } 「あ」
ゝ ヽﾊ ´＿' ヽ ,_ﾉ, '
ヽﾆﾍ ゝ _ , ＜ ｀￣￣ﾉ /_ノ
∧ ヽ , ´ ￣ ヽ ＞ ´ ｲ
ヽ ｀ ＝ ´ ／
l ヽ , l
＿l ＼ ,ｲ .l
| ￣￣ ヽ ＝＝ ´ ￣￣￣ !
_| ＿ i
_ r' 〈 ,ｲ } :ト､
´￣ ヽ , --／ ト､ ｲ ＞ ､
岸波「はい！間違いありません！時計塔講師、ケイネス・エルメロイ・アーチボルトです！」
その肩書きなら魔力は十分。
サーヴァントだけ上手く殺して、マスター乗り換えも視野に入れるか。と、英雄王は考える。
《直後コンマ》
１～４、実際そこまで上手く行かない。ケイネス死亡
５～８、アーチャーさんヤラレタ
９、緑茶「お前を殺す算段は付いてるぜ…ギルガメッシュ！」
０、特殊
a
ケイネス先生ェ……！
オワタかサヨナラ先生…
せんせええええええええええ！！
すまん、ケイネス先生
何でや……何でケイネス先生が死ななアカンのや……
あなたの勇姿は見届けた！
先生は頑張ったよ
先生…
前回ので運が尽きてしまったか
諸君らが愛してくれたケイネス先生は死んだ！何故だ！
せんせえええええええ
しかしケイネス死亡としか書いてない
アーチゃーが単独行動で生き残る可能性も…？
|l 斗＜ 〃 ヽY 〃 /ハ ヽ ミト ﾍ
|l ／ lﾄﾐ. '八 乂__`ﾄﾐ ..::| i| ／ |} ﾐ ﾍ
|l 〉 {{ 入 |{ :::ﾑ l:l:| |l...:＜::ｱ. ヾト 、 ﾍ
| ／/ |{ .ｧ====-|ﾄﾐ:::廴 }{ _ﾉ斗匕}:::--- ミ V:::::＼人
x≦::::::/.／|l／斗― ミト:::::::::::兆ﾄ::::〃:::::/ (:::::ヽ ＼ V:::::::::＞ｧ
/:〃::::::::/ 〃 r':::ﾉ 〉/:::::／} {::::ヾ:::::::＞ ` ＿／ .}::::::::::::/
. /:::::::::::::::ｦ { ＿ ／::::／:::::l| i⌒ヽ ::::::ヽ ヽ |/⌒i:/ 「ヒ、ヒイ！」
〈::::::::::::／{ 〃 / ＿_／へ:::/ﾘ ＿L i i ＼ ＼ヽ {j
. ヽ:::::r‐ミ:| / ／ =彳 /::::::／:::::::r ミﾄ､ ヽ ＼ ヽ /:::j {| 「あがあああああ！！！」
Ⅵ _ヽ 〃 |/ 〉::::::<llj::::::ド=:::ハ } 八 〉 j::::i '
ヽ {::トﾐ 〃 ./:へ 〃＿::::::＜_ } 乂. 〉 〈 /:::/ /
} {::::八 /.{ 〃 ／ー――i―ﾍ 〉八 j::::／
乂 ＞:::ﾍ / 八 l' /７三三三三三ﾑ ∨/ 〉/-'
ヽ::::::::} / }ﾄ. | /三三ニニ＝ミ三ﾑ i У
＞-tﾄ､ 〃 /三７´ ＿＿,.... -}j . ｲ
V::＼ `ーr‐'::::::::::::{ }::} 八 /:::::!
ﾏ:::::ヾ::.. {/ 八:::::::::ー===ｧ }::} ヾV::::::::|
ﾏ:::::::::ヽ{{ 〉::::::ー:::::く |:} У::::::::|
}ﾄ:::::::::::::＼ {:ij:::::::::::::::ﾊ 八／::::::::::::|
水銀でその身を覆うも、弾幕は意に介さない。
まさに圧倒的。物量もさることながら、一撃一撃が大魔術以上の破壊力に匹敵する。
水銀は刃を受けるたびに飛散し、消し飛び、最後には跡形も無くなった。
術者であったケイネスも身もまた、同様の末路を辿ることとなる
《緑茶、直後コンマ》
１～３、トチって実体化してた。さよなら。
４～８、単独行動で逃げ延びる。
９、怒りの反撃
０、特殊
ほあ
が
あ
主人公はケイネスじゃなくてアーチャーだったか・・・
さて、バゼットと組ませるか
いやいや
バゼット→狐
貴方→緑茶
だろ
サテライトキャノンをホテルにぶち込んでやろうか…！
ただ討伐令を出されるしな……
y---ヽvｲ---z_
ヾ￣: : : : : : : : : : : :/_
∠: : : : : : : : : : : : : : : : :.>
ヽ!: : : : : /!/ ⌒ヽ: : : : : / （なっ…！一瞬だと…！）
<乂: : :./ ○uヽ/~)/
/_|lヽ/ ､_,､_, ⊂⊃_ノ:ゝ
/⌒ヽ.ヘ j /⌒i （先生、すまねぇ……俺じゃ弔い合戦も満足に出来ねーんすわ…）
＼ //ヽ＞,､ __, ノ ァ/ ./
.ヽ///ヽT‐‐‐‐T/∧_./
突然の襲撃に後れを取ったことも事実だが、英雄王の接近に気付けていたところで―――果たしてなにが変わっただろうか。
彼は戦場に背を向けて立ち去る。
その足取りは、少しだけ重そうに見えた。
AAのせいでそこまで真剣に見えない件
>>695
それはさすがにないわ
最初から一緒のキャス狐じゃないといざというとき信じれないし
さすがに悪いし
、
､ー＝ミ圦＼
__ -＝ﾆ二シ ヽ
, ≦ ﾍ Ⅳ}
く ___ ー＝ﾆ二ミ | } !
_ 孑－＝ ー＝≧ ￣ ｀ヽ Ⅳ 'ｲ
＼ , -ﾐ＝彡 ＿＼ `"ﾊ /
へ__ -‐ ――――― ‐- 、 ヾ､-= ｛ん 〈{i `}ム__ ! {!′
／:::)＼ / ＼--＼ ヒ! ` 一 ,ｚ'
:::／ー′ { ＼ ｀ヽ圦｡、 〈i} 「ふん、雑種が！」
::∨ヽ)￣}＼ | ヽ ＼> ､ ＿＿_ ´′
:/ /::厂し′ | ＼ `ー― ′ /
′./::/ ／¨〉ヽ | ∧､ / 「サーヴァントを出す暇も無かったか！」
一':::{ー{ /! ノ | ∧＼ ′
:::::::::::::::::￣::{´ .丿 ∧ ＼二´x、
￣￣￣￣￣! /⌒ヽ ∧ ＼_／＼
_______________｛ /￣￣ ＼ } ＼ ヾー―ｭ､
ｰ┬┬＝―‐＼ (二二二二ヽ | ＼ 〉::::/ ├､
∨Ⅵ /＼ ＼/:::::::::::::::::＼ |三三ニﾆ≧Ⅵ:::/ / ヽ
. ∨|:! / ヽ ,ｨｭ./::::::::::::::::::::::::::｀ー － ―――――――‐‐‐........,一 ´ ｜|::{ |
Ⅵ!. / )ｰ{ Ⅳ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::/ ｜|::| |
やっちまった―――と。
岸波「流石はAUO！一切の抵抗すら許さぬその手際！感服です！」
ギル「……まあな」
英雄王は戦場に背を向けて立ち去る。
その足取りは、少しだけ重そうに見えた。
戦いは虚しいものだね…
ギルもう岸波じゃなきゃ誰でもいいやって気分になってそうだな
橙子さんとのコンビとか考えたくない
>>699
言葉が足りなかったな
今回の貴女的にはこうしたいよな。ってこと
流石にここまでチャレンジャーな安価とる気は無いわw
でもこうしたくなる位男運がないな、今回の貴女
正しいかはともかく狐を手放して緑茶と組む方がこの貴女らしい行動ではある
折角出会った好みの男を他人に渡すタイプにはとても見えない
工房＆破壊工作でもしないとＡＵＯに勝てる気がしない
森でもいってサテライト＆メテオするか・・・
>>704
らしいけどそんな行動とりたくないな…
キャス狐にも悪いし緑茶にも嫌われそうだ
ただ貴女の男運的に出会えるかすら怪しいところ
聖杯戦争三日目、現在の状況
・セイバー：モードレッド（マスター死亡、魔力不足により脱落）
・マスター：遠坂凛（ハサンによってアンブッシュ。死亡）
・ランサー： エリザベート＝バートリー
・マスター：衛宮士郎
・アーチャー：ロビンフッド（現在単独行動中）
・マスター：ケイネス・エルメロイ・アーチボルト（AUOに遭遇。死亡）
ライダー：フランシス・ドレイク
マスター：間桐桜
キャスター：玉藻の前
マスター：貴女
アサシン：ハサン・サッバーハ（緑茶によって自害に追い込まれる。脱落）
マスター：蒼崎橙子
ゴージャス：ギルガメッシュ
マスター：岸波白野※♂
《ここまでー》
おつー
乙
おつ
おつー
乙ー
乙
>>704
さすがに薄情すぎるわ
そこまでらしい感じはしないし
した瞬間全員が敵に回りそうな選択はしないでしょ普通に
起源覚醒に勝る恋愛脳だから端からは狂って見えるレベルで恋愛以外は眼中にないのかと思ってたけど
普通の恋する女の子くらいでイメージしてる人の方が多そうだな
それやるとデップー再来になりかねないからな
デップーというかデップーの時のはくのん？
狂って見えるレベルだと恋愛できなくね
狂うレベルの恋愛厨...型月だと結構いるんだよなー
とりあえず白なんとか先輩レベルではないし最低ライン冷静な判断は出来てる
少なくとも「常識的に考えて」そこで恋愛優先はあり得ない
というのはこの貴女には通用しないんじゃないかな
＿_ ｨ＿
.／ ｀ヽ ∠
.〃 ｊ.｜ l| ＜_
〈=ｖこ〉./ｌﾉ|i|.ｌ| .￣ / 「他所スレでコンボ（イ）とか、お前らホントやーめーろーよー！」
／:し}､∧彡'ﾉ|l'ﾘ /
/ ./. ＼_|.ハ .|! 〃
/ ./ ,′ ｊ.| 〈＞ｖ‐ｸ 「頼むから他の作者様方に迷惑かーけーんーなーよー！」
./ ./ .:.′ / |'´‐{ ｰ |〈ﾉ
./ ./ / / ｊ |.T´|′
かなり重要な局面で悪ふざけはアカンよな
コンボイなんてイロモノ出せるのはこのスレくらいだし
現にアレちょっとしたおふざけ程度でもなく完全な妨害にまでなってたからなぁ、余計にアカン
安価スレとかテンポ命なのに、妨害されてグダると一気に冷めるからねぇ
困った人がいるもんだ
どこでバカやってんだ
ああ、あそこの安価か、そういえば変なのいたな
空気読めないって深刻な病だね
,.....:::::::￣￣::::::....、
.,.::’:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:..、
/.:::::;≠―‐ミ_ﾍ:::::::::::::::::::::.ヽ
./.:::::/'´￣￣ ｀∨:::::::::::::::::::∧
.:/＼:;′＿＿ :';:::::::::::::::::ｲ::::i⌒>
/.:::::::ｉ:i__l__:| |:::::|ｌ__＞i::::::::＜＞:::::| ⌒i
,::/:::::::l::::ｉ|::::| |:::::|:Ⅵl::l|:::::::::::::::::::::上ﾆ>.ト､ 「たぶん貴女も言うほどキャス狐のこと嫌いじゃないよ」
;’i::::::::::l:rﾄﾐ:_|_|___|_|__|_l|_::::::::::::::::;ト､ .∨:::::｀:..、
|::|::::::::::|:∧ ＿_ ｀ ´/::::/:ｉく:_::::::::￣ ヽ}::::::::::/ ∧
|::|:::::/|:|ｌ. 〈＞..`=’-＜::::/ノ ..} ｉ_::::::::::::::::::::::／／:::i
|;'|:::ｌ|..|从 ｌ|=ﾐ(∧ｌ＞/〉´‐ﾐイ_ﾉ_.｀ｰ‐ｧ::::::￣:::::::::::ｌ|
｜|:::ﾘ. ゝﾍ__/ィ.// ./从:::::::¨`'´:::::::::::::::::::::::::ﾘ
|:/ }人＿＿ノ:::{＼::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 「はじまると思うよ」
|l /!＼＿_ｊ_,／. ＼::::::::::::::::::::_;:::く
./.::／ .ﾄ-:/ ／'イ￣.天.__.／
./／ .|:::;′...／／::ｌ|_／::::::::::::|
(ノ . |:/ ￣〉:::::::::::::::::／/l/
(_ｊ .＜::::::::::::_／／ /
￣￣
聖杯戦争三日目 08：00【宿】
ト、
／ } |、＼
,:'/ | | | ＼ , --─ァ
ﾄ､ // | | | ∨/////
「//＼// |__,.r‐-、」 / 廴////＿ _
///＞ ´ : : /＞ : : : : : : : : ＼ ／/////,／
. ∨//ア: /:／:/ : :|: : .:ｉ : : : : : ｀く/////／
. //,／: :/ｲ : /|: :/|: : .:| ＼ : : ヽ | ∨77∧
／∠/: : : :| :/＞ｘ人: : |x＜＼: :ﾊ! : ∨//＼
／: :／ ｲ : : |/ ◯ ＼| ◯ Y}ノ|ﾉ: : :}＞＜,ﾊ
. , : : : :/ ﾚ八: : j| ::::: ::::: |: : |勹 /｀ヽ : : : ＼
イ: : : / ｛ : ﾊ八 、, イ: : :|,ノ/ 丶 : : : ヽ
キャス「おはようございます、ご主人様！」
貴女「あ、はい。おはようキャスター。さっそくアーチャーさんにどうアプローチするかを考えましょう」
キャス「いつも通りに行けばいいんじゃないですか？」
貴女「つまりいつも通りにしっぱいしろと？」
キャス「いや違……まあそうです」
なんで一回誤魔化そうとしたんだろう。
私は溜息を吐いて、朝一の行動に移る。
《どうしよう？》
１、散策
２、会話（キャスター、バゼット）
３、占い
４、路銀稼ぎ（占い）
５、道具or使い魔作成
６、その他
↓三
3
いい加減全体を把握しよう
アーチャーを占う
サテライトキャノン作成
またサテライトキャノンか
予備か？
ただ使うタイミングがあまりないんじゃ
一つだけじゃ心許なくてな
最悪ちらつかせるだけでも良いし
聖杯戦争三日目 08：00【宿】
私が備品整理をしていると、藪から棒に駄狐が言う。
キャス「では、サテライトキャノンでも作りますか」
貴女「いやちょっと待って？ 一本で十分持て余してる現状で、良くそんな事言えましたね！」
キャス「備えあれば憂いなしですから……もう（アーチャーごと）冬木ふっとばしちゃえばいいと思うんです」
貴女「……なるほど、（ランサーごと）冬木を……って駄目ですよ。アーチャーさんにも迷惑かかりますから」
キャス「ぶ、ブレない…！ でも冬木よりアーチャー優先ですか…」
貴女「というか、それは討伐令ものの愚行だと思うのですが」
サテライトキャノン。確かに有効な決定打ではある。
しかし如何せん、その威力が強大過ぎだ。
それゆえに非常に使いどころが難しい。もう封印しといていいんじゃないかと思うほどに。
《直後コンマ》
１～６、当然失敗
７～８、まがいものが出来た
９、マジモン作りやがったぞこの狐
０、特殊
メテオじゃ対魔翌力を抜けないことは分かったわけだけど
サテライトキャノンはどうなんだろう
ファッ！？
>>737
ナイス
嫉妬パワー怖いｗｗｗｗｗｗ
とうとう完成してしまった…
冬木滅亡の日も近いな
《さよなら冬木＾＾》
聖杯戦争三日目 11：00【宿】
;;;;;;;;;;;;,ゞ,, メ : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .......:::::::ヽﾌ'/" ,ゞ;;;;/
;;;;;;;;;;;」: :∨: : : : /: : : : : : : : : : : : :...:::::::::::::::::::: : : :＼ﾐ／‐-〈
;;;;;;;;;{: : ::/:::.... /: : : : : : : .. .......:::::::::: : : : : : : : : : : : : V;;;;;;;;;;;＼
;;;;;;;;;l: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : ∨;;;;;;;;;;;;ーｧ
､＿」: :′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :. : : : : | : : : !: : : : : : : :∨;;;;;;;;;;;人
;; ＼: :l: : : : : : l: : : : : : : : :,i: : : : : : : : : : l: : : :ﾊ: : : : : : : :i|;;;;;;／: : :＼
￣T'ﾟ`l: : : : : : |: : : :j: : : |/ !: : : : : : !: : :.!: : /: :l: : : : :ヽ、l|;;;「: : : : : : :丶
￣:::::: {: : : : : : |: : : ハ: : ! ヽ: : : : : !: : :レﾍ: : }│/: : : ﾊ」/: : : : : : : : : ヽ
､: : : : l: : : : |: :A‐-ト==j-∧{_,!: : :／}l| ‐'7=ﾃﾄV: :l/l: : : :l'､: : : : : : : : : : : .､
'ヽﾐ:､: !: : : :.l: :l ヽ/＿」二ｚ_ﾊ !:.ｲ.ﾉ ﾚ,ｨ7ﾈｿ ﾉ:.:ﾉ: ﾊ: : :N ヽ: : : : : : : : : : : }
/;;辷: :!:l: : 人l=ｨ＝ﾃ7_;;ﾗF ﾉ' u -`"´ ﾚ'ﾌ:./: .}: :// }: : : : : : : : : : :.,
;;;;;;ヽ ﾉﾉ: : :! ｀ ヽ ゞ＝-'′ ／/ ｉ/ﾚ' : : ﾚ':/ヽ /: : : : : : : : : : / 「くくく…前回の教訓を踏まえて改善したこれこそ……」
;;;;;;;;;,': : : : :ﾄ､ ／ ￣ ／ ／ ／ } ／／__j_: : : :/: :/;;;;;∨.: : : : : : : : : :/
;;;;;;;;;;;;ｌ: : : :|ﾉ ヽ、 t‐-- 一'_,フ ´ 丶.｀ ､ ＼-'{: : : : : : : : : : :{ 「『魔力増幅機構搭載マジカルサテライトキャノンX』です！！」
へ∧人: : :|＼ ＞､ _ ￣ フ´ ! ＼ ヽ ヽ!: : : : : : : : : : ﾄ＼
, '´ ＼| ＼ ヽ二＞′ ヽ､ / { |＿: : : i : : : : :l ｀ヽ､
./ﾟ ＼ ／_/ __ ,ｨ勹､ 〉 人 l ７|: : :人: : : : !
, ヽ. ｀< （/ ,イ／ ｀＼／／ i ´./ |: :/ ヽ: : ;
､＿＿＿＿＿_＼ ∨ i／ / `‐′ }.ノ .!:/ ∨
＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿ ／
＼ .／ ＼ ／
＼ ／ ＿＿＿＿＿＿＿＿ ＼ ／
＼| |┌──────┐| | ／
＞ . | |│┌────┐│| | ／ .／
＞ . | |│ |::::::::::::::::::::::::::| │| | r─┐ ./ ＿ .／ ／ ／
＼ ＼ .| |│ |::::::::::::::::::::::::::| │| | |l￣l| ./ ／ ／ ／ .／ ／.:.:.:.:
. ＼ ＼ | |│ |::::::::::::::::::::::::::| │| |∨|l＿l|/ ､,.ィ ／ ／ ／ ｌ＼ ／ .／.:.:.:.:.:.:.:
＼ ＼ ＼ .|＿＿|│ |::::::::::::::::::::::::::| │|＿＿| .| ￣ | / .／ ／ .／ /＼ ＼ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:＼ ＼ ＼ | |│ |::::::::::::::::::::::::::| │| |､ ヽ| |ｲ ／f7.| .／ .／ ／ ＼| .／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:.::/＼ ＼ /＼.| |│ |::::::::::::::::::::::::::| │| | ｌ＼＼／／ｌ |/ |／ ／ ／ /／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:.:/.:.:.:.:.＼ ＼ ∧ .| |│ |::::::::::::::::::::::::::| │| | ﾍＹ ｀ﾆ´ Ｙ イ／ r─､ ／ ／ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
.∨ .:.:.:.:.:.:.:.:＼ ＼.〈 ヽ|￣￣|│ |::::::::::::::::::::::::::| │|￣￣| | r┐ .| //.| |.:.:.:.:.|､＿ ./ ／ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
＼ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ∨ | |│└────┘│| |´￣￣￣｀ヽｲ/ |.:.:.:./: : : / .／ ／:::＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ／＼
. ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ＼| |└──────┘| |ヽr＝─ ､ ｢ｌ＼ ∨/: : : : :＼ ｘ＜￣￣｀ヽ::::::::＼.:.:.:.:.:.:／ ／
＼:.:.:.:.:.:.:.:.:..:ヽ. ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣ ／ l!.: : : : : :|￣ヽ─────< ＼::::::: ＼／ .／
＼..::.:.:.:.:／ ＼ .／＼＿＿＿＿＿＿＿＿__／ ｘ──‐､.|─ｲ ヽ ＼ }／ ／ 《※AAはイメージです》
/＼／:.:.:.:.:.:. / / : : / l!￣￣￣ｌヽ ───ｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ | .∧ / ／
＼ ＼.:.:.:.:.:/ ／ :＼.:| l!￣￣￣ｌ丿＝| | |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞ . | | ./ .／
＼ ＼ /イ.:.:.:.:.: |:.|.| l!￣￣￣ｌ二二ｌ ヽ ｀ ＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:＞ . / .| / ／
＼ l／ .:.:.:.:.:.:|.:|.| l!二二二ｌ r=､ /: : : : : :｀ ＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞── ､＿_／ .／
／.:.:.:.:.:.:.:.:／/ :＞‐─＜＼ ゝ' |: : : : : : : : : : ｀ ＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼_.／
/.:.:.:.:.:.:.:.:.∠／: : : : : : :/ V .|＼: : : : : : : :／| ｀ ＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ＼
|.:.:.:.:／￣ ` ー──ｲ ∨ r=､ .|: : | : : : : : : |: :.| r=､ /｀ ＜.:.:.:.:.:.:.:.:. / ＼
＼/ ヽ＿＿＿＿_／ |. ゝ' ＼| : : : : : : |／ ゝ' | ￣￣￣ ＼
. ／ ＼＿＿＿＿_／ ／', /￣￣￣￣∧ /＼ ＼
まぁ、二回目だし完成度上がるよね…（遠い目）
負ける気がしないな……
サテライトキャノン（呪術ＥＸ）
冬木ごとふっとばすか・・・
そして、最後に語られる、「かつて、戦争があった。人類すべてを滅ぼす愚かな戦争だった」
で、「この引き金が人類史上最悪の結果を招くことになる」につながりそう
この戦い我々の勝利だ(確信)
／ ／ /Y| ＼
/ / / | ヽ
/ / 〃 ＼ ＿
/ ＼ ／/ ／＼ i
l | /＼ / ,;彡￣ヾＶ /. |
| |〃"ヾヽ＼ｿ! (・）_rう Ｙﾊ |
＼ ､|| （・）, ｷ ｀ミ ''⌒ ｛l:| |
Yヽ∧ 彡 _,. '⌒ヾ J /ｿ ヽ. 「某所のテロリストと若干被ってんじゃないですかー！！」
l ∧ |/////∧ /´ ＼
| ∧ V/／⌒ } /ﾄ＼
| ＼ V＿ ／／ / | ＼＿／ j
| ＞ ＿.／_.;彡: | V ／⌒ヽ 「ていうかお前何者だよ！ スキル覧に星の開拓者とかあったっけ！？」
./＿＿＞/ハ三￣ ,;彡 |へ V
,f⌒ | ∧ミ三＿彡 | /. ＼| ./
./:!ヽ | | V// l ヽ|
/ | ＼ ＼ V// | ＿ l
. / ハ V// ! |Ｔ|> |､
./ ∧ V// / ￣ {∧
貴女「いやその理屈はおかしい！ くっ！ このクレイジーサイコレズが！」
《どうしよう？》
１、散策
２、会話（キャスター、バゼット）
３、占い
４、路銀稼ぎ（占い）
５、道具or使い魔作成
６、その他
↓三
メタ発言ｗｗｗｗｗｗｗｗ
安価は３で
3
3
Ｗの次はＸ
何も可笑しくないな
ま、街中でぶっ放さなければ被らないから……
貴女「これは不味いですって……一個人には過ぎた兵器ですって……」
取りあえずキャスターを怒らせる陣営が出てこないことを切に祈る他ない。
……これ、占いで先見しとくべきかな？
キャス「何をおっしゃいますやら。戦争は勝てばいいんですよ、勝てばね…」
貴女「ほらー！過剰な装備は人を増長させるんですってばー！」
たしか、聖杯戦争における最弱のクラスなんじゃなかったっけ？
下手したらキャスターが最弱って恐ろしい詐欺なんじゃ……
《占う内容》
１、他陣営の動向
２、冬木市全体の動き
３、その他
↓三
ksk
サテライトキャノン撃てそうな場所
2
この前見た爺(臓硯)の動向について占う
２
緑茶を探す
やっととれたぜ……
ぶっぱしても大丈夫な場所に移動しよう、どこにもないかもしれないけど
>>764
宇宙空間で撃てばコロニー（全長１２ｋｍ）が蒸発し、地上で撃てば島が吹っ飛ぶ兵器を撃っても大丈夫な市街地なんて、ない
大丈夫な場所ってどこですかね・・・
撃つつもりなら冬木滅亡は覚悟するべき
今使えるのは
メテオ
使い捨てキャノン
サテライトキャノン
だから
いっそのこと全部ぶっぱなして聖杯戦争終了させるか
空に向かって撃てばいいんじゃないか
派手に自殺したいようを三つも持ってもネタに困るだけなような
貴女「ととと取りあえず状況把握しなくちゃダメでしょうね…」
冬木全体の動きを見てみよう。
何卒、キャスターが行動に移るより前に全陣営脱落しますように！
でもアーチャーさんは残って！
キャス「悪いですが、私の当面の標的はアーチャーですよ？」
貴女「やめてー！その笑顔は洒落になってないですからー！」
バゼット「ZZZ……ZZZ……」
《直後コンマ》
１～３、動きなし
４～６、ちょっとした動きがある
７～９、戦闘してる
０、特殊
ほい
ｔ
うい
俺が攻撃するのは月だ！
サテライトキャノン撃つ時は国外から打たなきゃね
/.:/.::::::::::::/-= 三三
./.:/.::::::::::::;′=‐ ―‐ ‐=ミ
,:::;’:::::::::::::′ ＿＿＿＿＿＿
.ｊ:::/.:::::i:::::;’イ::::::/.::/::|::::::::|::|:::|::
.;’/.::ｊ::::|:ｌ::ｊ;::::|―:l:､:|::|:|::::::::|ｨＴT
;:::’::ｌ:::::ｌ:l::ｉ::/:|:::::ｌ|::::|::|:|::::::::|:|:|::|:::
_, －.､ ;’:;’::|:::::|:l::|:l |:::::||::::|::|:|::::::::|从ﾉ-
.´/_.／⌒ヽ..ｌ_＞――‐ｧ|≧=-ミミ ´￣ ｘ≦=
=ﾉ .}、 ＜ニニニミ:ﾄﾍ｀ﾞ ¨¨´ ｀¨
／_,.....---------ｲ::lﾍ |:.
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,.－.Ⅵ:l:Ⅶ::::::::从:ﾉ: :ヽ ゝ !ノ
__ ／ .∧..∨l::|Ⅷ::::∨/.:.:∧Ｖ＞:...＿....イ
ﾟ¨{、＼ .∧. }:l::l Ⅶ:::::∨::::l:∧∨
《どの陣営？ 直後コンマ》
３～４、アイドル☆
５～６、桜さん
７～８、橙子さん
９、緑茶
０、特殊
ksk
ヤバイかもな
襲って来たらサテライトキャノンで対抗せねば
水銀､目指した方がいいと思う
貴女「げっ……橙子さんが動いてますよ…」
キャス「マジっすか。アサシンのマスターですよね」
貴女「アサシンが脱落したいま、彼女がどういった行動にでるか……」
正直、衛宮くんあたりをぶっ殺してサーヴァントを奪うくらいはやりそうだと思う。
キャス「これは、詳しく調べた方が良くないですか？」
貴女「……そうですね…有無を言わずに橙子さんの動きを…」
《橙子さん、直後コンマ》
１～３、我様と遭遇した
４～６、緑茶発見
７～９、もう疲れたよ……
０、特殊
あ
緑茶との相性はどうだろう
アサシンのマスターだった訳だが
NTRたな（まだ知り合ってもいないけど）
無駄に威力ある武器作るくらいなら貴女の魔翌力強化した方がいいと思う
魔翌力強化ってどうやって？増幅装置でも作るの？
>>784
前にやって失敗してしまってな……
リベンジもまた悪くないさ
聖杯戦争三日目 12：00【柳洞寺】
アーチャー「……人形に呼ばれて来たんスけど、俺に何の用っすかね」
アーチャーは嫌々と言った様子で声を上げる。
それもそのはずだ。
この柳洞寺は、正面以外には結界がある。
あからさまな一本道を歩まされたことを、彼は良く思っていない。
また、そこに何の罠が張られていなかったことにも――――
＿＿__
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!:.:.:.:.:.:.:.;ミ:.:.:.!:.:.:.:!:.:.:ﾃ〒ヾ:.:/ ﾉﾑ_ﾉ‐､ !l:.:.:.:!ヾ:.
ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:'ﾄ､:,ｲ:.i:.:.l:.:.:.ﾄ_ｿ´ :./)＝､＿.ノ !i:!:.:.ﾉ ヽ 「罠が無かったのは、単純に招き入れるためだったと…そう言う解釈はしてくれないのかい？」
..,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.弋ﾍ!:ﾊ:.:!､ヽ! ﾘ ＿. ｨ , ′ﾉ'
,:.:.:;:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.､:.） ヾヽ:!|` ｀､ . ′
!:.ﾊ:.:.:.／ }:.ハし ｀.ヽ! ｀ ‐- ィ
ゝ!.ヽ（ ﾉ' ,-‐j ﾄ､ アーチャーに潰された、アサシンのマスター。
/￣｀ヽー､´ `ヽ. !､:.｀ヽ'´￣￣ヽ 蒼崎橙子は、その張本人と対峙した。
/ .ヽ ＼ ＼ ヽ ヽ:.､＼｀､=- ､
. / ､ i ヽ―､ __, |!､ ヽﾞ. ＼
/ ィj | __`ﾄ､､ /' ,i/＼ ＼ i
, /／ ヽ j ／ :.ー､`0 ＜o ⌒ ＼ <
, Ⅵ ／ ＼ ､ ',. ＼ l_
{ / ﾚ′ ＼ヽ ! ヽ!
〉 ,'::. ヽﾉ ヽ
,' ,:: oヽ ﾉ
寺ならサテライトしても減衰されて被害抑えられるとかないかなぁ（希望的観測）
いやはじめからＸを弱体化させればいいだけか
わざわざ弱体化させる必要はないような気が
失敗したら壊れそうだしな
アーチャー「生憎とリアリストでね。そういう楽観視が出来ない性分なんスわ。それでアンタ、どうすんの？ 俺に復讐でもするつもり？」
蒼崎橙子は明るく微笑む。
まるでそんなつもりは無いと、表情で訴えかけるように。
橙子「リアリストなのはこっちもだ。私はアサシンを潰され―――そして君は、マスターを殺された」
いきなり本題へ。
長話は無用だと言う判断だろう。
_ ト.v.イ_
-= ´: :｀ヽ: :／=-z
ヽ￣: : : : : : : : : : : : : : ヽ＿
／: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :/
＜: : : :.': : : : : : : : : : : : : : : : :＼
＞ ,': : : : : : : : : : :ﾊ: : : :’: :∠
＜: :.,': : : : : : : :./l: /-ヽ: : :.|: :／
ヽ{/ｌ: : : : : :./ .}/-ｔッヽ: ﾊ/
{ﾊ /Vl./ l/_ｲ
∧ .l /: : ヽ 「……つまり、再契約の申込みってことッスか」
_ムzヽ ー― .／!__z-´
_ -= f´ ＿ .|ヽ＿_／ l ヽ＿
|// └- _ |_| 「￣ ´ .|///ヽ
＿ ノ|///////ヽ------.┴――..┘////＼＿
_ -=＼///ヽ//////Q//////Ｏ//////// ／/////ヽ＿
////// ＼///ヽ/////.＼＿／////////／///／///////ヽ
///////// ＼///ヽ///／ .＼///// ／///／////////// i
l////////////＼///ヽO///// O//／///／/////////////l
///////////////＼/////////////// ／///////////////.|
.／////////////＿__／ ヽ＿＿＿＿ハ///////////////////////ヽ
《緑茶、直後コンマ》（リアリストなんスわ－１）
１～５、承諾
６～９、拒否
０、特殊
てい
なんやて
さあ、緑茶をデレさせる仕事の準備だ
アーチャー「それは良い話だ。断る理由がみつからねーぜ」
お互いに必要としているものをそれぞれが持っている。
条件も対等で、およそ裏切られる可能性も無い。
これほどの好条件を前にして、アーチャーは断じた。
__ ﾄ,
＿＿ - ´: :｀: :.| ヽ
＼: : : : : : : : : : : : : : : ￣ Z_
／￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _ヽ
∠ ｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
./: : : : : : : : : : : ∧: : : : : : : : : : : : : : ヽ 「だが断る」
/ｨ: :..,': : ｲ: :./l ./: .,:.:.ｲ: : : : : : : : : : : : Z
.ノ_: :.{:../_| ./ .l/∠ﾆ}/ |: : : .^ヽ: : : : :.／
/: :.ｌ/ｔｯｌ/ ┴' .! /l/ /: : : :ﾊ} 「自分のサーヴァントを自害させたマスターに付くなんざ、正気の沙汰じゃねえっての」
￣ ∧¨ｌ | イ: : : :/
∧j }: : :./
｀ヽ ヽﾆ=-‐´ .ﾒ: :.ﾄ
ヽ ／ Ｖ 「悪いな。俺はそこまで危ない橋渡るほど必死なわけじゃないんスよ！」
｀―´ ,
Ｖ 、
, ´ } / ＼
/// _ -=/////////＼
///－―＜/////////////////＼
/////////////////////////////＼
《直後コンマ》
４～６、食い下がる橙子さん
７～９、戦闘開始
０、特殊
てやや～
バトル！
攻略法が生かさず殺さずの橙子さんだと毒使いのアーチャーは不利だな
ここで貴女が颯爽と緑茶を助けに行けば好感度up？
別に・・・
＿＿__
,:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:.､
,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｰ､
. /.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.;.:.:.:ヽ
_＿ /.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄv'∧:.:.:.:.､
,:.´:.:.:.;'.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.;!゛"´ﾞ:.:.:.:.:.:.､
;.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.;:.:.:.:,i! ﾞ:.:.:.:.:.:.，
!:.:.:.:.:.:.ﾄ､:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:./.:./!:.:.:.'|! ,／ヽ:.:.:.:.､!
!:.:.:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.;.:.:.:.i:.:.:./:.:./ !:.:.;' ﾚ'_ｨｷァl:i:.:.:.:ﾄ､
!:.:.:.:.:.:.:.;ミ:.:.:.!:.:.:.:!:.:.:!:∠ﾆ!:.:/ ﾉ 'lﾞﾉ' i:l:.:.:.:!ヾ:.
ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:'ﾄ､:,ｲ:.i:.:.l:.:.:.ﾄﾞ=' :./ .' ､ ´ !:!i:.:.ﾉ ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! {'|:.;i:.:.!､:.:! !:' 〉 ｨﾉl:./
..,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.弋ﾍ!:ﾊ:.:!､ヽ! ﾘ_＿_,ィ┬―‐〟 「行かすと思う？」
!:.ﾊ:.:.:.／ }:.ハし ｀.ヽ! ｀ ‐- ィ′
ゝ!.ヽ（ ﾉ' ,-‐j ﾄ､ 「アンタは聖杯を私に渡すだけでいい。戦闘は全部こっちでやる」
/￣｀ヽー､´ `ヽ. !､:.｀ヽ'´￣￣ヽ
/ .ヽ ＼ ＼ ヽ ヽ:.､＼｀､=- ､ 「だから今ここで、ボロ雑巾にしたって問題はないんだ」
. / ､ i ヽ―､ __, |!､ ヽﾞ. ＼
/ ィj | __`ﾄ､､ /' ,i/＼ ＼ i
, /／ ヽ j ／ :.ー､`0 ＜o ⌒ ＼ <
, Ⅵ ／ ＼ ､ ',. ＼ l_
{ / ﾚ′ ＼ヽ ! ヽ!
〉 ,'::. ヽﾉ ヽ
,' ,:: oヽ ﾉ
現れるのは、猫のような、影絵のようなもの。
アーチャー「そうかいそうかい、じゃあ相手してやんよ。…血の気が多いお姉さんは嫌いじゃないんスけどねぇ」
《直後コンマ》
１～３、橙子さん強ぇー
４～６、サーヴァント舐めんな
７～９、圧勝の緑茶
０、特殊
《ここまでー》
あ
おつー
て
乙
互角ぐらいか
乙
乙！
橙子さんチートだからね、この戦い負けて死んでもデメリットねえし
合同説明会行ってたら乗り遅れたか
にしてもどこのスレで…
橙子さんはもう令呪無いのに再契約断ったのは先生への義理立てだったり？
なわけないか
サーヴァントと張り合える橙子さんスゲーってなるより
橙子さんと拮抗してる緑茶スゲーって気になるのは俺だけじゃないはず
キャスター不憫ってあるけどさ見直してみたらバーサーカーの方が不遇だった
名無し→聖を強化させた後は特に活躍も無く戦闘シーンをカットされ消滅
初代→メガトロンを狙った五千万砲の巻き添えで消滅、イリヤを守れたのが唯一の救い
二代目→画面に出ることなく正義の味方に倒され消滅
三代目→そもそも居ない
四代目→イレギュラーサーヴァントとして颯爽と現れるも八極時臣とガウェインの噛ませになり消滅
五代目→そもそも居ない
ネタに出来ないぐらいの不遇っぷり
酷すぎワロタ
なんやかんやで生存してるキャス狐なんて目じゃねぇ
それ言ったら兄貴もなかなか酷い扱いだがな
空気と不遇は違うと思う
キャスターは不遇
バーサーカーと兄貴は空気
そしてアルトリアは……何だろう
精神崩壊したり過負荷化したり満足神と同調したり――
バラバラだなおい
アルトリアだけで新鯖が二騎もできてるんだよな
満足王があそこまで凄いことになったのは予想外だった
しかし、聖杯戦争スレの進み方も千差万別だな。
昨日建ったちきゅうくんスレがわずか四時間で
埋まったのに対し、ここは二週間近くたっても
まだ埋まりきらない(@_@)
あそこは雑談クッソ多いからなぁ
放っとくと雑談で>>1000まで埋まるからなぁ
今あるスレでは古参だってのも有るんだろうが
昔はまた聖杯戦争スレか大丈夫か…と思ってたけど今は住人です
ここが出来た時はヒャッハー新しい聖杯戦争ダゼーって感じだったけどw
なんだかんだでこのノリ好きってのが強い
作者の安心院さんの腕の良さが一番の要因だわ
.....::――‐::...._
／.:∠=－-ミ､::::::.｀ヽ
,:'.::〃 ｀Ⅵ:::::::::ﾍ
/.::::/_7::¨/::::/}＜:ｌ:|:|:::::l::∧
,'::::::;´/|｀:;'::::::ｊ_|__lﾐ|:|:l:::|:|::|:::i、
::::l:::iｙ'ｆミ人_ｊ//.:从lﾉ:::::l |::!:::|l
;|::|l::ﾄ.:ﾋﾘ ﾃミ㌫::::::ｊ:ｊ/.:: l:|
ｉ|::|l::| ﾉ .ヒﾂ/.:ｊ:/:/.::::::从 「バサカはほら、どうしたって扱い辛いし………兄貴は知らん。コンマが悪い」
||::|l人.丶 _, .:/.:/;'::/./.::/.::::〉
||::|l::|l:＼＿ .. :＜:ｲ:/:/:/.::/.::::/〉 「アルトリア派生は公式もやってるから気にしなーい☆」
ｊ乂}ｌ|乂_.｝ :.:.:;/.:::::/:/く:イ:_::乂{、
,r.i:TT:|:::::/ﾉ ::/::::／￣ ヽ.∨:::＼ ＼
/:| | | |:|三三;:'__:/ -＜ l. }:::::::::.∨ 〉 「>>822はきっと真面目な方も読んでくれてるからこその御言葉だと見た。恐悦至極なり」
/ | Ⅵ:::|===/-く_ |.八:::::::::ﾍ´
＿__ ／ .〉 }∨|::／..:::::::::::ヽ ./|::::＼:::::∧
.,..::::::::::::::::..丶. :′(⌒|:|／:ヽ::::::::::::ｉ .／/.:| :::::::.＼::∧
;:::::::::::::::::::::::::..＼} <_;／ .∨::: :::|./／_::_|:::::::::::::..＼ 〉 「はじまるよ」
i::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::ヽ／ ／|::::::／ｲ:::::|::::::::::::::::::∨::.＼
,...::――:::.....、 |::::::::::::::::::::l|:::::::::/ ’、 ./／、::|／ /l |:::: |:::::::::::::::::::::ヽ:::::∧
/.:::::::::::::::､:::::::::::＞､:|:::::::::::::::::::::l::::／ ∨′ ￣ .〈::| |:::: |:::::::::::::::::::::::::∨::∧
｛:::::::::::::::::::..＼:/ .|:::::::::::::::::::::|´ ∨.:.:__ 〉}ｌ|::::::';::∧::::::::::::::::::::∨:∧
.∨:::::::::::::::::::::∧ .|:::::::::::::::::::::| ∨::}::∨ .〈::从::::::∨∧::::::::::::::::::::Ⅵ:::|l
-y-- - _
’ ／ =-
’ (
’ ヽ ＼
’ ゝ =-´
{ .ﾚ-y′
' .ｌ_ヽ 从ｌ 人
ヽl .Ⅳ´赱ヽｌ-=ﾆﾆﾆｭ---l
ゝt_ -=ﾆﾆ≦////////.! -＜ ^ヽ __ 「うおっ、なんだよそれ」
ｒ-´ヽr ヽ――――-/////////////////////////////////// ヽヽ
f、ヽ／//////////／////////////////////////////////////.∧/ヽ 「それが使い魔かよ、良い趣味してんねアンタ」
>///////////／///////////////////////////////////////.∧// ヽ
///////////.／//////////////////////////////////////////.∧// .ヽ
////////////＼/////////////////////////////////////////// ∧/// ヽ
.///////////////ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_>///.ヽ
////////////////////////////////////////////////////////////////////ヽ
.////////////////////////////////////////////////////////////////////////.ヽ
l//////////////////////////////////////////////////////////////////////////ヽ
|///////////////////////////////////////////////////////////////////////////ヽ
しかしいくら橙子から離れた所で、追って来るのは化物だけだ。
その差はすぐに縮まってしまう。
橙子「殺しはしないよ、まだね。サーヴァントじゃなきゃ聖杯には触れられない」
アーチャーに対して、らしくも無く手を抜いてしまった原因がそれだ。
最初からフルスロットルで襲いかかっていれば、サーヴァントでも反応するのは難しかったかもしれない。
しかし現在、もう状況は開始している。その思考は後の祭り。
《直後コンマ》
１～３、橙子さん、手加減してても勝てました
４～６、緑茶、橙子さんを１kill
７～９、使い魔倒した！緑茶強えー！
０、特殊
ほい
ほい
強い
イケメンが盗られた
あららら
これは満が暴走するな
橙子さんつええ
形の安定しない影がアーチャーを襲う。
必死に逃れて居たものの、アーチャーには反撃の糸口が見つからない。
蒼崎橙子を射撃するにもそんな暇はないし、そもそも使い魔に至っては打倒する手段さえ見当たらなかった。
アーチャー「これは…ヤベぇかもな……」
バックステップを繰り返して、辿り着いたのは茂みの直前。
森は本来ならアーチャーの狩場だが―――この山だけは訳が違う。
柳洞寺には、サーヴァントを退ける結界が―――――
アーチャー「……ぐっ…！」
使い魔が飛ぶ。
茂みと自らとで、緑の弓兵を挟み込むように。
その一撃を躱すことは、ついに叶わなかった。
/::/;;/;:::::::::::::::::::::::::＿::::::::::::‐‐､::::ヽ
ヽ ノ:::/;/;;::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::､::::::::::∧
ヾﾆ':::::/;/;;;::i:::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::`-‐::::∧
/´::::/;i;;;;;;::i:::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
〈::::::::/;i;;;;;;;:;i:::;,:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i:::::/;;;i;;;;;;;;;i:::/:::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::i
__ノ::::/;;;;;i;;;;;;;;;;;〉::::::::::::::::::／:::::::::::::/:::::::/::::::::::::::i
￣./::i;;;;;;;;;i;;;/`/:::::::::::::::::/::::::::::::::::/i:::::::/i::::::::::::::i
ゝ-‐=＝三 i ､/:::/::::::::::::'::|i i|:／ /:::::::/ i:::::::::::i ドドドドドドドド
＜＞ ´::::::::::::::i ,i::::i::::::::::::::ゞ'|`'.i /:::::::/ |::::::::::i
／ ／:::::::::::::::::::::::::::i i:::::i::::::::::/_'ヽi i /::::::::/ |:::::::::i ｀＞､
／ ､〈::::::::::::::::::::::::::::::::i`i::::i::::::::/'iヽﾁ| .i/:::::::::/i __i::::::::::i /;ヽ
i ｀＞ ､:::::::::::::::::::://::::i::::::::i .i `i /::::::// /二 i:::::::::i ／;;;;/､-､
. i ＞､_:::::///i:::i:::::::i .i i /:::／/ i`‐ゝヽ::::::::i.／;;;;;;;/ i .∧ 「私の勝ちだ。英雄も大したこと無いね」
i ／_;`i'/' i:::ii:::::::i ∧ /／ i_i .i / /;:::::i:::i;;;;/;;／ ./ i
. i i;;/::i;;;i i::i i::::i::i ∧ﾉ i´` /;;:::/i::i／;/. / i､
∧ i;;i::::i;;;i i::i'i::::iヾ､ ﾉ ／i;;:://' /;;/. /_ ｉ i
∧ i;;i::::i;;;i ∧i ∨､ ノ .／ i/;/ /;;/ /´ _ i ﾄ､_
∧ i;;i::::i;;;i∨ ヾ -‐´ ＜ ./;/::/;;/ ／ /〈ﾉi / }-' )
〈;i i;;i:::i;;;;i | ___ -‐ ´∨ i /;/､/;;/／ゝ-‐='` ﾉ / /
／ ∨､ i;;i::::i;;;;i ∨ __ ゝ'∧ /;;/ ∨i /;∧;;;;;/ / ヽ-‐=´￣ /i
＼＼. i;;i:::::i;;;;;i .∨ 〉;;/ .∨ /;;/ .＼' / /
＼＼ ,;;､ ./;/:::::::∨;;;;i ./;;/ .∨ヽ;ヽ i ／i
＼ ∨ヽ;ゝ､;;/:::::::::/;;;/::∨ .／／ ∨ ＼;ゝ-､i ／´/i
＼ .＼;廴ﾉ/:::::::/;;;;/:::::::i .／／ ＼/´｀ヽ;;＼ ／ ／
＼ .＼;;/::::::/;;;;;/:::::::／;／ ＼ ＼;;＼ ´ /
単独行動で弱体化＆寺効果か、通常時ならなんとかなったよね（震え声）
聖杯戦争三日目 12：30【宿】
/: : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : }､､: : :|: : : : : : : : : : :ハ
,': : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : / |: : |: : :∨: : : : : :!
/: : : : : : : /: : : :/: : : : /|: : ::/ ｌ: : |: : : :l: : : : : : |
,': : : : : : : /: : : :/|: : : :/ .|: ::/ ', : |: : : :}: : ::l : : |
{: : : : : : : :|: : : / .|: : :/. ,': / ∧:ﾄ､: : |: : : |: : :|
! :l: : : : : ::|: : /＞l: :/--/イ ヾー──ﾍハ: :!: : /: : :,'
|: :',: : : : : |: / ,ｨ=|/=ミ::: ::::::,ィ＝ミ_, V::／: : ::,'
＼l∨ : : :|/く f升ﾊヽ イf升ﾊ >/:ｲl: : : : :l 「なん…だと…？」
∨: : |､ 辷ク... 辷ク ∧V: : : |
|∨: :|ﾊ ｀´ i::: / ﾊ: : : |
r──── .、|: :＼ﾄ､ﾍ /_／: :|＞────ｧ
r三三三三三三ミヽ: : : : |ﾍ u ＿_ /:::x＜ /
∨注目|＿＿_｀ヽヽヽ＼: |: へ ￣ ,x≦ ＞────'──ァ
∨ ｀ヽ｀ヽヽヽヽ: : :|ヘ ／ , ＜ /
∨_ ＼ヽヽヽヽ:| ＞ - ＜／ ／ ＿＿ /
/ ｀ー ､ ＼ヽヽヽヽ＞ .._＿_／／x≦三三三三三三＞x ..__/
{ --､ ＼ ＼ヽヽヽヽ ／／／´￣￣￣￣￣￣￣｀丶ヽ＞x
/￣｀ヽ} ー一' ＼ヽヽハ /／／ , ────── 、 ＼＼＼
改めて思う。蒼崎橙子強すぎるだろう、これ。
キャス「ありえねー…現代の魔術師が、三騎士の一角であるアーチャー倒すとか…」
地の利を生かす点や、マスターが不在である点まで計算に入れての戦闘だったのだろう。
その辺りの用意周到さまで含めて、彼女は強い。
貴女「か、勝てる気がしないんですけど……」
アーチャーさんがやられたことに激おこしていてもおかしくない場面だが、なんだか気圧されてしまった。
蒼崎橙子……一度言葉を交わしたことがあるだけに、その脅威がありありと分かる。
《どうしよう？》
１、ちゃんと戦略を練るんだ！
２、特攻かける！
３、サテライト
４、取りあえず放置
５、その他
↓三
3
1
3
3
おいおい大丈夫かｗｗ
結界？工房？
そんなもん山ごとサテライトで吹き飛ばしてやるぜ！
このスレならいける....と思う
マジかｗｗｗｗｗｗ
橙子さんはサテライトキャノンぶち込んでも次の橙子さんに代わるだけなんだよな
>>843
つまり遠慮無くぶっ放せるんだな
サテライトここで使うのか
もったいねぇ
むしろ、どこで使うのか
マジモン作ったから壊れはしないよ
あとは町ごと壊さないかコンマ神に祈るだけ
問題は被害が寺だけで済むのか
貴女「まさか、サテライトキャノンに役目が回ってくるとは……」
これなら寺ごと焼き払ってしまえるだろう。
アーチャーさんを回収でき次第、速攻撃ち込めばいい。
キャス「待ってください、こんなときにまでアーチャーの心配ですか？ 相手は人の身で英霊を打倒した化物ですよ？」
貴女「手を下したのは使い魔ですけどね。まあ、それを作ったのがあの人なわけですから、化物には変わりありませんけど…」
キャス「話を逸らさないでくださいまし。ここでアーチャーを助けるリスク、分かっておいでですか？」
貴女「わかってますよ。だからって助けない訳にも行かないでしょう？」
キャス「いやいや、訳にもいきますよ。もともと敵なんですし。一方的な認知しかありませんし」
アーチャーさんからしてみれば助けて貰えなくて当然と言うわけか。
まあ、そうなのだが……しかし……
貴女「あの実力派イケメンは……惜しい……！」
《どうしよう？》
１、しょっぱなサテライト
２、アーチャー救出後にサテライト
３、メテオなら対魔力でアーチャー助かるかも？
４、その他
↓三
2
2
奇跡を祈りつつ1
貴女「……背に腹は代えられません…断腸の思いですが……初手サテライトで奇襲しましょう…」
アーチャーさんの生存は、もう神に祈るしかない。
キャス「英断ですよ、ご主人様。では参りましょう、柳洞寺へ！」
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聖杯戦争三日目 13：30【柳洞寺・石段最下部】
ﾒﾞ､
/;: :ヽ.
//: : iﾊ ,ゝｰ,.イ
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へ. ,' ': :_i｀ヽｨ'´ﾉ ／: ／: : : :,'､
:.:.:.:.＼ /:ゞ´ `. ,ゞｲｰ､__=＝.┐／_:; '人: : ; :/.:.:ﾒ
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冫:.:.:.:./.:: ::::;::::::::::::::::::.ヽ:::::｀ヽメ´/:.:.:.:.:.:.:/
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:.,'.: ,.ｲ ‐メ､､i: i! ゛:. ﾄ､. ｀ヽ:. ､ヽ.｀ヽ
'.:: __,ｨイノ,ｨﾒミﾐ､｀ﾄﾞ､ i |::∨:. ∨:.ヾ.∨:.ﾞヽ.
メ-'i ﾘ'-ｨi行:i:::｡!ヾゞ:. .:ﾊ:-ｷ=廴 :::i:. ﾄ､_ﾞ､::... ヽ､
|ﾐi::::.. 八! i!: ｰ' :j｀ﾞ::乂､.!::ｨ≠ミ､ﾞ､ ､ :i:. :!､:::::::::::::...､
ﾊ::::: ､:.ヾヽ. '::::ゞ､¨.ﾉ/､ヾ､!ﾒ ヽ! ｀ヽ:::
,':::::: i｀¨¨｀ (v￣｀ヽ:::::ヾ｀./i､:.ヽｰゝ ｀ 「くたばれアァァチャァアアアアアア！！！！」
!:::: i! ﾞﾄ､ ヽ._ .ノ :::::::ノ::i!:::i¨¨´
ゝ､ i､ ､ﾞiﾉ､ヽ. ... ::::::. ＜/:::ﾘ :i ＿＿__
メ‐-､ ヾ､ﾐ.､ ｀ ｧ_' ´ ./::; ' ,' r┤i三三ミ
. i ヽ ﾄゞ､ ヾミ彡ｲヾil!!: l ,'｀ヽ､／ヽ.＿. ! !三三三
:ﾞ､! i｀ヾミ､ ○))）彡'!: v ､／／彡´／´| |三三三
: : !＿＿ i / , ｀ﾐ三彡' ヽ!ヽ辷彡' ／.:.:.:.:| i三三三
二´＿＿｀ヽ､/ ｀ヽ. ｀ヽ'.:.:.:.:.:.:.:|／＼三三
三三三三ミ,' ＿＿＿＿ヽ. ,ｨ彡三三＝､'.:.:.:.:.:.:ヽ三
､ , ! ,ﾉ三三三三ミﾐヽ彡＝'¨¨¨¨｀ﾞﾞi.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
-―――‐-ﾒ'彡三三三三三ミ彡' ,=＝‐.ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈彡'´ ＿＿__ ｀ヽ､／.:.:.:.:.:.:,:':.､:.:.:.:.:.:.:.:.:
ー―､＿__:.:.:.:.:.ﾍヽ'.:.:.,ｨ´;;;;;;;｀ヽ;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;i:.､:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:
《被害、直後コンマ》
１～３、何故水平に撃った
４～９、斜め上に射出したので、寺消し飛ぶだけで済んだよ
０、特殊
えい
ｄ
(アカン)
円蔵山が消し飛んだ!
大聖杯も吹き飛んだ！
,,,,,,_ .､、 ,,,,,,,,,,,,_
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ┻*le,,,,,,,,,ヽ＿、 ｀ﾞﾞ'''「ﾆﾆ―-,,,,,,_ --,,,,,_
｀ﾟﾞﾞﾞﾞﾞ┻llllllg,,,,,_ ｀＼,、 ”''ｰ､,_ ｀'''ｰ-,,,,,_ ｀ﾞﾞ"'''ｰ
｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ┻*le,,,,,,,,_ `''ｰ､,、 ｀"'ｰ-． .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_、 貴女「なんで水平に撃ったのー！？」
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ┻*lll,,,,,,,＿ ー-､,,,_ ｀ﾞ''ｰ-,,、 .''でサ'ﾍ
ヽ ,ﾐ,,,ﾞﾟﾞﾞﾞﾞﾞ┻llle,,,,,,,,―ﾆﾆﾆ￢ｰ┴-､,、ﾞﾞ''''ｰ､,_
ﾞl _.ﾞl ｀ﾟﾞﾞﾞﾞ┻*llil,,,,,,,,_ ﾞ＼,、 .| -､,,,,、
ﾞl .〔ﾞ'" ｀ﾟﾞﾞﾞﾞ'┻lllliil,,,,,,,ヽﾞﾞ'''ｰ､,,,,,,"ﾞ''''''―--、
.iii,,,,,,,,,_ i{、 | ﾞ'ﾞﾞﾞﾞlll┻llle,,,,,,,,"'''''―--．
.ﾞﾐﾞﾞﾞﾞ'┻*le,,,,,,,,,_ ＼丿 ヽﾞ＼ ｀ﾟﾞﾞﾞﾞﾞ┻llle,,,,,,,,_
｀ﾞﾞﾞ'''―-､,,,,,ﾟﾞﾞﾞﾞﾞ┻*lle,,,,,,,,_ ″ _,,l'｀ ﾞi､ `',、 ｀ﾟﾞﾞﾞﾞﾞ┻*
｀ﾞ^''･ .,,,,,,,ﾆﾆ,,,ﾞﾞﾞﾞﾞ,┻*le,,,,,,,,,_ _,,,-'",i´ │ ,!｀
゜ ｀ﾞﾞ゛ ｀ﾟﾞﾞﾞﾞﾞ┻lllg,,,,,,,,,,,,!'''"゛ .／ ,| lﾞ
'lツ''￢――￢'''''''''"ﾞﾞ″ ｀ﾟﾞﾞﾞﾞﾞ'lllllllle,,,,,,,,,_ /.lﾞ
`''-,,_ 'ヮ―----,,,,,,,,,,,,,,,p'"ﾞﾞ‐' ー,ﾐ,ﾞﾞﾞﾞﾞ'┻*le,,,,,,,,_、 ‐ﾞ'ﾞ°
｀ﾞ''气"ﾞﾞ″ ｀ﾞ''ｰ-､,,,,、 ﾞﾞ'''' ｀”ﾞﾞﾞﾞ'┻*le,,,,,,,,,_
￣ﾞﾞ'''''''―‐￣ﾞ"'―- ﾞ~ﾞﾞﾞﾞ'┻*le
《被害詳細、直後コンマ》
４～６、住宅地崩壊、特大（衛宮邸、間桐邸巻き添え）
７～９、新都も崩壊（衛宮邸、間桐邸、ハイアットホテル巻き添え）
０、特殊
a
ｊ
これ大聖杯壊れたか？
コンマ神ェ……
また滅亡EDかよw
倍プッシュだ…！
あ…あ…？
ドリフENDかな？
助けてＡＵＯ！
その日、世界から町がひとつ消えた
【速報】冬木火の海へ
|| || || || || ||
|| || || || ..|| || i
|| ..il .|| || .|| .|| |
＿ . iｌ l| . ――￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣―――|| ||＿＿ i ＿il_
＿――￣￣ . |￣￣￣|il |i..||￣￣―. ＿_ _|｣iiiiiiiiii
＿￣ .|| ｣iiiiiiiiiiiiiiii|iL_ ┌┬───┐i _ _.|| |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
―＿ .|| |.|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiｉ|i ｢|「!|￣￣￣￣￣ ￣|.|| |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
―|||| |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiｉ|i i |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|.||― |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
..||| .|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiｉ|i ┌┐_┌┐l|‐┐ .|i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| ||| .|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
||| .|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiｉ|i ｢||三三三三三三| |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| ||| .|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
||| ／iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiｉ|i |:||三三三三三三| |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| |||.|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
.. |||._／iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiｉ|i ゛ ...|:||三三三三三三| . 、 " . , |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| .||.|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii 貴女「ちょ、これ、洒落になってないですよぉ！（泣）」
...|||.|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiｉ|i . ′ |:||三三三三三三|. i 、. .｀ |i| |:liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| .､. |.|ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
...|||.|iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiｉ|i .´ .|:||三三三三三三| ゛.. ii||.. .,.=＝=､ lii,.=＝=､iiiiiiiiiiiiiiiii| ..||ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
.i . ||| |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiｉ|i ii ii |:||三三三三三三| . .iｌｌ|!!i l .//::::::::::::::Y:::::::::::::::ヽiiiiiiiiiiiiii|...|il||||ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
i | || |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiｉ|i|lili ||ii.|:||三三三三三三| ..iiｌ|||lll.|ll ..'i !:::::::::::::::il::::::::::::::::::l iiiiiiiiiiiii|lll.|l|| |ii|_|ii|iiiiiiiiiiiiiii
|￣￣|Tl:::: |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiｉ|ill|lliiiｌｌｌ|||ll|:||三三三三三三|.||lll||!!l.＿＿≧====´il｀====≦ iiiiiiiiiiiii|.｢「「三三三三三三
| |T|: : |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiｉ|iｌｌ||||||ｌｌｌ||||:||三三 |￣￣￣￣￣￣|ii|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|──.|.┴┴::::::::::::::::::::::::::::::
_ ￣￣￣￣￣￣|￣|iiiiiiiiｉ|i||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!||:||三三 |┃ ┃|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三 | |iiiiiiiiｉ|i||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!||:||三三 |┃ ┃|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三 | |iiiiiiiiｉ|i||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!||:||三三 |──────|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三 | |iiiiiiiiｉ|i||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!||:||三三 |┃ ┃|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
三三三三三三三三 | |iiiiiiiiｉ|i||ｌｌ!!!!!|ｌｌ!||:||三三 |┃ ┃|ii|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
《直後コンマ》
４～６、キャスター「きゃはは☆私の恋路を邪魔するものはみんな死ねぇ！」
７～９、奇跡的に死傷者無し
０、重ねて特殊
ほい
うい
くっそまたかよｗｗ
おわった……
大聖杯ダイーン！
大聖杯が死んだｗｗｗｗｗｗ
なぜこのスレは聖杯が出現しないんだｗｗ
(アカン)
大聖杯は犠牲になったのだ……
これで５連続聖杯入手失敗かー、なんでさ
大聖杯さぁぁぁぁぁん！！！！
流石にコンティニューしようぜ…
…━､、
〃 )} 圦ヽ
【⌒}{ 八 】
ヽ笊__彡’
,=､. ,=､ ,=､ ,=､ .,=､
|::::| |::::| |::::| ｌ:::::| |::::|
|::::| |::::| |::::| |:::::| |::::|
|::::| |::::| |::::| |:::::| |::::|
|::::`ｰ':::::`ｰ'::::::`ｰ'::::::`ｰ'::::::!
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|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
l:::::::::●::::::::::::::::::::::::::●::::::::!
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 「ぐあああああああああああ！！！！」
八:::::::::::::{￣￣￣￣}::::::::::::八
ヽ:::::::::ﾍ ﾉ::::::::ノ
／:::::::::::::|i il|:::::::::::::＼ 「またも日の目を見ずに終えるとはああああああああ！！！！」
l:::::::::::::::::::|i il|:::::::::::::::::::l
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l:::::::::::::::::::|i il|:::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::|i il|:::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::|i il|:::::::::::::::::::l O
. ﾟ ○ l:::::::::::::::::::|i il|:::::::::::::::::::l
. ∩ l:::::::::::::::::::|i il|:::::::::::,=､::l ○ ∩
| | l:::::::::::::::::::|i ∩ il|::::::::::|::::|:::! 。 | |
次こそは聖杯を手に入れなくてはならない系のあなたを作ろうぜマジで(疲弊)
おお、メタいメタい
これはキャス狐の愛の勝利やな
その愛に乾杯（完敗）なんちて
最高だなオイwww
何だかもうこち亀みたいなノリになりつつある
だがそれがいい
次があるなら解体して１００分の１を連射する感じにしよう・・・
,ｨ
iﾍ r';;|
_|! ＼;;;;;| ィ´{＿__
ゞヽ_＿､!＿／ ﾑ, j;;;;;;/
_＿ ｨ／. : : : : :く ノ ﾐ';;;〈
_） ひ､ r-/. : : : : : : : : :ヽ.ﾞ,wﾞ;; /
┌――‐ ┐´ .-‐- ゝ.‐};ﾉ,: :ｉ :i: : :/: :,:-:ヽゝi;;;く
| .| _,´ .ィ´: : :<;;i´i≧､!: /ｨ≠ｨ,ヽ:ゝ};;;;;;＞_
| | （ 'γ:_:．'´_)､ﾄ{弋}/ 弋ﾘﾉ: :ｉ:}:ﾉ;;/: : : :｀ー- ．_ ＿__ . -―― - ､.
_| |､（|＼ ﾚ´__ ｰﾗ: :i:ﾊ" ' _ ノ 7: :ｨﾊ!-'｀ …- ．: : : : : :｀ー- ．_ ヾ:､
／.:::i |:::Lゝ::У.::∧_{: /j′＞┬ /／― ｡ ヽ: : : : : : : : : : : :｀ヽ }:i
./.:．´ ! _ |::::::::::::::::: 〈イ;;ゝ!-￣`く(oｲ,' } ヽ: : : : : : : : : : : : : :， jﾉ
{::,′ | / ｉ ﾄ､::::::::::::::::::ｨヾ;;､_У＿_∠二二二二! }､: : : : :ﾄ､: : : : : : ;
ヽ:. | .{ | | }ノ￣￣￣￣￣.:::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:ﾊ: : : :,゜ ヽ: : : :, ゜ 「これで私の恋路を邪魔するものはなにも……あれ？」
｀ |＿__l ├‐┴―‐‐.:::::::::::::::::::::::::＞―――≠― -- ． j′: : :/ }:.／
! | |＿__::::::::::::::::::::::::::::::::／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:.=- ．j／ ｰ'´
_| j／ , ｀ヽ.-､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.｀ヽﾄ:.＼
, ´ { ィ/ _ ､＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:､ヽ:.､
{_. -‐-､ヽ〈 ,ﾑ ,．ｨ´:`ー――――――― ´￣￣￣￣ﾆ=-､ヾ.i:i＼
ヽ ゝﾉ_／＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｀ヽi:i:i:ﾄ､
￣ ＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ}::〉
＞――――――――――――――‐＜´ j/
キャスターの身体は、少しずつ光子と化していく。
キャス「そんな！嫌です！私はこれからご主人様とイチャラブを―――――」
私が泣いていることには、最後まで気付かずに。
キャスターはこの世から姿を消した。
それなら、気付かなくて正解だっただろう。
この涙は、キャスターを慈しむものなどでは無い。
私は怒りと憎しみで、その頬を濡らした。
【ＢＡＤ ＥＮＤ】
……よし！次やな！！今回もいい話だったわ
コンマ神はいいたいどれだけ俺たちに試練を与えてくるんだ
キャス狐は自業自得だから同情できない
さあ不毛だ不毛
バッドならやり直しアリだな
これ不毛したらキャス狐の信頼マッハじゃないかな？
これ記憶持ち越しなんかしたら自害せよキャスターに成りかねないんですが
やっぱイケメン確保してからじゃないとな
これはリロードですわ(白目
不毛は死んだとき限定じゃなかったっけ
バッドエンドに感じない不思議
……これ、記憶持ち越すんだよね！ダメだこりゃ
不毛するとキャス狐と完全に仲違いになるね
自業自得だけどキャス狐側からすると意味不明だろうなー
>>904
そんなんだからボッチなんじゃね
＞ＢＡＤ ＥＮＤ、ＤＥＡＤ ＥＮＤの記憶を保持したままやり直せる。
書いてあったわ。忘れてた
ま、まぁキャス狐が悪いわけじゃないし、このタイミングでキャノン使った貴女が悪いんだし
_... --- ..._
, ´ ＿_ ｀ヽ、 .｛｝
.／ /=:::::::::::::::::=∨. ＼ .f{
′././ﾆ=‐::::::::::-=ﾆⅥ ∧ .f{
/ .;'.:ﾊ＞ｰr―fi－＜:Ⅶ | . ， f{
;′ .! ｊィTＴl.| .||ィTTＴｉl､.|: | |. ， f{
;′ .||'.|ｌ|_|_|从＿||_从|-ﾐｌ}､|: | | . ， .f{
ｊ.l i ||.:|ィf示ﾐ､ /f示｢ヾz|: | | ::， ...f{ 「今回の反省点、無し。コンマが悪い」
从 .| ||.ﾏ{ ヒﾘ r.i‐┐.ヒﾂrイｉ|: ｌ |:..}∧ .f{
;’.| i | ||.lfゝ―┘′ゝｰ‐┘i|.ﾘ ｊ: | .ｊ .} f{
.ｌ | l | |l从 Ⅴ¨¨ | 从 :’ |// ;′ f{
.乂l.i|ｌ| ||:|ｊ 〉. ∨:::/ ｲ|.l;′’ｊ// / .,[{_} 「勝ちを狙ってるなら選択肢も悪くなかったし、調子よかったんだけどなぁ…」
l.ｊ|ｌ| ｌ|:|ｊ'乂_>､ ＿....イ.{/ｊ.ｊ .,’/{／¨＞､._ﾑ、＼
／|l:ｌ|| l:||､У} :.:.:.:.:.:/ .lⅥ! ,'.ｊ_ﾉﾆ=:::::::::〉{_ `ｰ.}
ヽ_::|zl|| ||/.〈∧ ヽ:／ ./:/.|! /く|)∨_:＞'’.｛__｀ﾞﾞ / 「取りあえず不毛の有り無しから選択しようか」
| 从 l{ ∨ﾊ ..ｲ:/ |/.:/ ＼ﾊ .{､_ /
／ .／∨{ ∨∧_/／..ィ/ｽ{ ヽ〉. ｀{: ;′ 「不毛使っても、キャス狐への信頼感はそこまで大幅に下がらないよ」
_ / .:/ .ヽ〉 ／￣＼／／//} .∧ .ﾄ ｉ､
/ ＼/_ _.ﾉヽ { .==ｚ､ .}. ′'/./ .! ∨’ｌ /:}: |∧ 「貴女からしてみれば、不安定な予知夢程度の認識」
| .}川:}′ ∨:| .人 .人 ,:′ .| /∨；/:/|: |l::|l
| ＞⌒;′ :，Ⅵ /.７T ¨ .／ i :l.ｌ| ,′ ｀/|.l::ｊ ｉﾘ.ｊ.{
`イ ./ ; / ∧.:}| / . i: | .rf´ ∨:l|,′ .ｊ :|:|:; /./ ﾊ
《どうする？》
２、このＥＮＤさえ乗り越えて行く！（不毛使用）
３、もう疲れたよ……
↓四
2
3
１
3
2
2
3
2
２ 鯖選択からやり直そう
うおーいｗ
だから回数制にしてくれと...
またか
スナイプか
ｱｯﾊｲ
また聖杯出なかったよ……
今回は行けると思ったんだけどなぁ……
まぁあれやな、
恋愛脳（女）とキャス狐の組み合わせはなかなか大変だったわ
キャラクター作成が楽しい気持ちはよく分かる
でも最近は物語投げっぱなしになってるんだよなぁ……
今回はもうどうしようもないが次回からはスキルでもない限り回数制にしてほしいなぁ
そうなれば多少緊張感も生まれて行動も少しはまともになるだろうし
今度こそは聖杯戦争で物語できる貴方を作ろうか（提案）
具体的には身内を生き返らせるとか
822だけどこの流れなら言える、俺まだ真面目な方のスレ見てない
これから見てくる
>>923
思考回路が同じでも相性が良いとは限らない一例だったな…
キャスターだから仕方ないでしょう、動くとだいたい死ぬから・・・
, . - …・・… 、
／ ,.≠:ﾆﾆ:.＼.、 ｀ 、
／ ./.::＞====ミ∨.:. ∧ /
〃 / /イ./ .i.| ィ7T7ﾐi ', ， /
././ ./ /ィTT__|l|_lｊﾑﾙミ'|: .| :， /
/ｲ ,’/ｉ. |zｨ示 __ ".}zﾘﾉ|! .| ∧ 〃
/ .,’.，,’.|/式.ゞﾉｉ､ゝｰ‐";’ ’:| .ﾊ 〃
./ .il ll ;.:/ /∧ ｖ..￢ .， ,’ l .从 _ 〃
/ |l l|.i/l i| ｌ ＼ ∨.ﾉ .， ./ ,’./:::;|. }ヘ、 「やめるんかーい！」
.|l l|,’.| Ⅳ:..乂_ﾐr‐＜;’.／ ∨.く:イ.、 /＼ 〉
.|l l|! l |_乂 -く l| ::/__ノ〉／＼＼:::＼.rく｀ｰ./ 「おいこれ、この貴女が祭りでキャス狐鯖にしたときの対応とかどうするんだ…」
Ⅵ 乂/ ｚz. .}.l|_／／/ .｀ヽ〈￣〉> . ｲ
_／／| .ノ.}}ﾄr.´ ./ l ィi | /ﾊ /.ｊ{ 「すこしだけ幸せ四畳半を見て見たかった気もするが、安価なので仕方ない」
/ くrrr|｀T´| 〉r′／ .ｌ｜ ／ Ⅵ/.:;′ｊ::,'.|
／| 从ﾊ ﾉ‐ｲノ ｲ :l: |./ // ｊ:i /.:’ｌ|
/ 人__／.≠ /:;′/.:ｊ ､..|i |'l .:ｊ/ l::|./.:/ .l|
/ /／／〃..:/.:; ／// ｀:l}.|.l /;′.,': |'::/ ./ 「じゃあ、今日はここまでかな」
_/ ＜ ／ / /.:〈/／/_/¨ヽ___.l|.|ﾉ ,′ ｊ::/.:/ .:′
.ｘ.=＜ ／ .／ ./.:: ／／７.:::::::∧:=|从 ./ ｊ/／ ..ｊl 「このスレはしばらく停止するので悪しからず」
／ ／ / /.:／ ./〈::/}::/::::l:::|¨:|!/./ / i.|
／ ／ .:〈〃 ./.::::/::l/.::::::|::ｊ_::|' / / ..ｌ.|
／ ／ / ./.::::/:::/.:::::::ｌ|∧ﾉｲ ,::′ |
/ / ／ ./.:://.:::ｊ:::::::::: |У , ′ / ∨.､ 「Xmasには、まあ何か考えとく」
/ .:/ ./ .／:::ｲ:i:::::::|_::;;::イ′ ./ / }_｜
＼ .::.;′ ./ .／.:／/: |:::::::::/ｌ|∨ .／ .／¨/
∨ .::.:; /_／.:／.::/.::::|ｌ:::::/:::l|/ ／ .／`ー′
∨ :.:.; i/.::／.:::::::l:::::::|l:::/.::::/ .／ .／:∧
∨ :.:.ｉ |::/.:::::::::::::|_／:::;':::::::|:. ／ .／＼::::〈＼_
.＼ :.:.| l/.:::::::::::／..::::::::ｉ::::::::| ／ .／＼::::..＼:＼:::
おつー
乙ー
>>927
おう、行ってこい
まずはバング殿と慎二殿の活躍を見ることをオススメするでござる
乙
乙
乙
乙
恋愛脳でも男か百合だったら
たぶん落ち着いていけた可能性は高かったと思うわ
おつかれさまー
乙
乙
しばらく来ないのかー、今から既に再開が待ち遠しい
>>933
気が合うでござるな！
バング殿と慎二殿の主従関係は一見の価値アリでござるよ！
＿＿＿_|
, ´ ＼｀
.／ ,.....-:.＼ ､ :|
,:' /.::::::::ﾆ三＼ ∨ |
.′;'::::::::::＞――ヽ∨:｜
i i::::イ i ∨∧V | >>927
| il/ | l|i:;ィ:´￣∧';l! 「マジっすか。じゃあこのスレであのような感想を抱いて頂けたというのか。感無量」
| |! |l_|_ .:l〈从,,__}L}::Ⅵ
| |!ｲ l乂__l/∨.ｨ≦芹ｉ||
| |!.|lイミ 〃∨:ﾂ'’|||
| l⌒li《{ﾊ :|||
| | ∧ﾞﾞ| :||| （真面目な方のスレはまとめのスレッド一覧下部から飛べるよ）ﾎﾞｿｯ
| ! ｌ|ｌ∧｀ _.， |||
l | ||ｌ ::ｉ 、ｰ'‐´ .:|||
|.｜.:ｌ||ｌ |ｌ 丶 .ｨl|
|.｜.:ｌ||ｌ || _:ヽ-＜..:||| . / ＿／〉
.ｌ. |ｉ､ ||ｌ ||:/ Ⅳ ./:ﾊ:l|| / .／／／〉
.〉＼〉l|ｌ l/__ /. ＼_|::}:ll/ｌ/.／／／〉
/ ＼:＼|_;': ¨/ ｀ﾘﾐrｲ_/ ／ ./
./ ＿_ /ｌ:|_ /_＿;:ィ_ノ_ノ_ﾉ〉 ／
l＿ :＞'ｰ}.}__l}_}ﾉ⌒ヽ /.;′ //
真面目な方のワカメなぁ
ぼくはランサー陣営がすきでした(小並感)
終盤のバング殿の活躍は見物でござる！
慎二とバングのコンビが凄いよかった
お祭りでの恋愛脳貴女の扱い？
そら鯖枠で出してアヴェンジャーよ
なんか終わってたwwww
未だ聖以外聖杯勝ち取ってねえwwwwwww
>>946
宝具メテオもあるし逸話もある
あれ？イケるんじゃね？
未来予知で宝具メテオって正直どこぞの作家どもよりよっぽどキャスターしてると思う
来たら終わってた
ぶつ切りENDも面白いとは思うけどこうも連続で来ると流石に消化不良だ…
いやー、今回もいい聖杯戦争だった
ねえ、何でリトライの時にもう辞めるの選択肢入れるの？
ばかなの？しんで？
＿＿__
.ｘ＜／===ミ、:＞:.、
.〃.:::/ ＿＿ ∨:::::::.ヽ
,’:::::;'ｲ´i|:::::|l__|ｉﾐ}ｉ:l::::::::∧
.i:::::::;ｉ:j⌒|:::::||:::||ｌｉⅥ:::::::l::i:'
i|::::|:lｊ｣ｚミ―'¨ｨz≧}{!::::::|::|:’
.||::::|从.ﾋﾘ .ヒ｝》|:::::::|::|::::,
l||::::|::';. l .ｉ:|:::::::|::|::::::,
|||::::|从 ､＿.， .从::::::l/|::::::i >>952
|||::::|ｌ|:::＼ .イ};’:::: ｊ::ﾘ.:::::| 「むしろこんなスレ回してる>>1が馬鹿じゃないと思ってたのか（驚愕）」
|||l:::|l乂::_;}`::::´ /::::::::/:/.:::::/
Ⅵ:::l|:／ハ ∨.: .,’:::;::く:ｲ:::／ﾍ
.∠乂:∧i:::|三二ミ:ｉ／:::::::.＼ー .乂
/.＼＼V:|＝=ｘﾉ'::::::r '´..:＞ヽ￣｀ヽ
.ｊ∧ ＼::人l|l／..:::::::::＞'´ ,. ‐}’ 「前にも言ったけど、そういう事態を『まあ、これはこれで』と許容できる懐の広さが求められるスレ」
|. ∨ _＞ﾐl´ ‐r＜ .／ |∧
ﾉ } .|_イ}ﾄ､_ 〉 .∨.:/＼ |ｌ:::| 「だが、やはり忍びないので善処はします。多数決とかどうっすかね？」
.,{二ﾆｌ{ ./ ｊ/.∨〈:. Ⅵ∨ .｀ `ｉ:|i
人 ,从 ヽ′ .}_/ .}|: ∨:. .|:||
./＼:＞＜i |､ ﾉl::. _ ＞Ⅵ
多数決は是非入れて欲しい スナイプされて終わるのは悲しいよね
多数決いいと思います
あるいは落ちた貴方に道場主とかそういう措置とかどうすか
貴方ごとの個性だと思うし今のままで良いんじゃないかな
多数決いいね
満足神とかデップーは面白かったし、これはこれって言えるEDだったから良かったけど
シノブとか今回の満は不完全燃焼すぎる……
キャラの続行の判断のところで多数決はいいと思う
あとは今まで途中で終わったキャラを再開させてもらえると嬉しい
あの中にはもったいないキャラしかいない
>>958
それは良いが他スレでまで暴れるのは止めろよな
また迷惑がかかる
>>959
せやな＾＾
・リトライは多数決
・クイックリロード採用
＿_
.／ ｀ヽ
.〃 ｊ.｜ l|
〈=ｖこ〉./ｌﾉ|i|.ｌ| . / 「この辺りだろうか」
／:し}､∧彡'ﾉ|l'ﾘ /
/ ./. ＼_|.ハ .|! 〃
/ ./ ,′ ｊ.| 〈＞ｖ‐ｸ 「まあ、心配しなくても貴方達は季節ネタ（Xmasとか）で日の目を見ると思うよ？」
./ ./ .:.′ / |'´‐{ ｰ |〈ﾉ
./ ./ / / ｊ |.T´|′
新スレ立てたほうが良くないですかね
小ネタででても意味ないんや...
おｋ そんな感じで
喪貴方が緑茶ルートに入ると信じて――！
|:| ィTT ミl:| | || . ｨT T TT .T :ミ!.|｜ .i |:｜ :∧‘，
. l |.|:..|_|_|l＿_|乂 |ｌ＿|.|ﾆ=┴≠|ﾚ'¨!.l. | .l |:｜ ::; >>961
..:!.|.lｨ≧==示ミ、 ￣ _,ｨ≠r≠芹ミ|- ; .:l |: ; :| :l 「このスレそんなに勢いないから大丈夫だって。それに、一応毎日見に来るし」
..:ｌ.|ｌﾄ､乂..乂:ツ'｀ " ヒ::ツ:イl:! i .|ｌ|.:; | .:|:|
!.!.!l∧ ￣ i l.||.:ｌ .|ｌ|.:i | ; l
::＜＞∧ { ||ｌ.:| .|ｌ|.:| ; / 「うーっす、じゃあ次からこんな感じでいきまーす」
:...ｌ／〉_∧ l ||!｜ i |ｌ|ｲ / /.:〉
￣ / 〉:ｉ＼ .､＿＿..， ／ﾘ!｜ l |l从:. / /::ｲﾄ､ 「因みに現在のリロード枠はタイツと満足と邪神スレイヤーと喪女。ぶっ飛びEND勢だね」
.〈_/: ｀ ´
タイツはこれ以上どうすればいいのさ
後半は聖杯戦争に興味失うどころか忘れ去ってんだよなデップー
. - ―┤
| >>967
､ ∧ 聖杯取ればいいと思うの
_／::::￣￣:::.＼.＼
, ｲ/.::::::::::::::::::三≧ヽｉ.＼
| ｌ.l:|::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ ＼
| |:l;}:::＞=―――‐ミ＜'.｜| ＞―――ｧ.／
| |.l.ｲ}! | l|i |:ｌ| . _|_|__.Ⅵｌ| | |｜ /,ハ
| |TTl. ミl|ｌ |.ィ´ :| | |:l:| | | | l 〈./ .∧
| |.| |.!_.|_l|l___.ﾉ,ｌ|_ｨ土=≦iL| l |.| ! .| ｌ|
| |.|ﾊ.≫f云 ´〃.}=//:ア|ｉl |.|.ｌ ｌ| ｌ|
| l }ilﾊヽ∨ｊ ｀¨¨ :| ||! |.|:! ﾘ ﾘ
|| |.| |i|ｌ∧ { | ｌ| i|.|li;. / ′
|| |.| |i||ｉ lﾍ _＿_..， ; ;ﾘ l!.lハ/ ./
|| |.| |i||Ⅵ ::.､. ｀¨ ´ ｨ / ｜l ヽ乂 「もう寝るぜー、それでは暫くご無沙汰勘弁ー」
|| l.乂!} ∨＼::::::.... _...イ/,| i l./ }＼
>>966って殆ど全員じゃない？w
乙
なんか申し訳ありませんでした
多数決はほとんど意味ないんじゃ
って思ったけど比較的真面目なコンマスレ立てるみたいだし、そんでこことは差別化するんだぜって事なら分からなくもないかなぁ
凛ちゃんの受難もあとはVS真ラスボス陣営くらいで終わるっぽいし(だったよね？ あれキャスターどうなったっけ)、新コンマスレが楽しみだ
いや決して凛ちゃんの行く末はどうでもいいとかではなく
貴方戦争で忍と満を同盟組ませて
チクタクマンinサテライトキャノンとかどっすか
世界が終わるやろw
そもそもどう見ても女なシノブと満が組むだろうか
男の娘キャラやからいけるんちゃう？
男らしいイケメン限定だった場合無理やけど
>>971
というかこいつ文句いいすぎやろ
>>976
言いたい事ぁわかるが終わった事やし触れんな触れんな
それにそいつの気持ちだけならわからなくもないし 気持ちだけなら
乙
ID:Def4tE7Coは名無しなのに過去ログ読んでても誰かわかるわ
＿＿__
.ｘ＜／===ミ、:＞:.、
.〃.:::/ ＿＿ ∨:::::::.ヽ
,’:::::;'ｲ´i|:::::|l__|ｉﾐ}ｉ:l::::::::∧
.i:::::::;ｉ:j⌒|:::::||:::||ｌｉⅥ:::::::l::i:'
i|::::|:lｊ｣ｚミ―'¨ｨz≧}{!::::::|::|:’
.||::::|从.ﾋﾘ .ヒ｝》|:::::::|::|::::,
l||::::|::';. l .ｉ:|:::::::|::|::::::, 「新スレ建ったよ」→【Fate】貴方「これで安心！聖杯戦争！」【安価・コンマ】№1３ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387462363/)
|||::::|从 ､＿.， .从::::::l/|::::::i
|||::::|ｌ|:::＼ .イ};’:::: ｊ::ﾘ.:::::|
|||l:::|l乂::_;}`::::´ /::::::::/:/.:::::/
Ⅵ:::l|:／ハ ∨.: .,’:::;::く:ｲ:::／ﾍ
.∠乂:∧i:::|三二ミ:ｉ／:::::::.＼ー .乂
/.＼＼V:|＝=ｘﾉ'::::::r '´..:＞ヽ￣｀ヽ
.ｊ∧ ＼::人l|l／..:::::::::＞'´ ,. ‐}’ 「不定期更新になるけど、次代の貴方を始めるぜ！
|. ∨ _＞ﾐl´ ‐r＜ .／ |∧
ﾉ } .|_イ}ﾄ､_ 〉 .∨.:/＼ |ｌ:::|
.,{二ﾆｌ{ ./ ｊ/.∨〈:. Ⅵ∨ .｀ `ｉ:|i
人 ,从 ヽ′ .}_/ .}|: ∨:. .|:||
./＼:＞＜i |､ ﾉl::. _ ＞Ⅵ
＼:::::::::::::ｌﾄ:. } ./ l|￣:::::::::::::∧〉
/:::::＞ｘ::::|| ｉ | ;’/ｌ|:::::::::::::::::::ィ′
/.::::/.::;′./＼ ｲ.从｀¨¨.Ｔ:::::;′
. /.::::/.::::ｉ . /. ヽ ∧ |::::;′
/.::::/.::::: | /｀ 、 ._.＜ |. .,’:;′
こんな時間に始めるなんて…これじゃあ、俺地球を守りたくなくなちまうよ…
（ヒャッハー更新だー！）
こっち埋めちゃってええんか？
埋め
うめー
うめ
埋めるのです
ksk
うめ
梅
_ ト.v.イ_
-= ´: :｀ヽ: :／=-z
ヽ￣: : : : : : : : : : : : : : ヽ＿
／: : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :/
＜: : : :.': : : : : : : : : : : : : : : : :＼
＞ ,': : : : : : : : : : :ﾊ: : : :’: :∠
＜: :.,': : : : : : : :./l: /-ヽ: : :.|: :／
ヽ{/ｌ: : : : : :./ .}/-ｔッヽ: ﾊ/
{ﾊ /Vl./ l/_ｲ 「おう。埋めて貰って構わな………？」
∧ .l /: : ヽ
_ムzヽ ー― .／!__z-´
_ -= f´ ＿ .|ヽ＿_／ l ヽ＿ 「…なんか、寒気が……」
|// └- _ |_| 「￣ ´ .|///ヽ
＿ ノ|///////ヽ------.┴――..┘////＼＿
_ -=＼///ヽ//////Q//////Ｏ//////// ／/////ヽ＿
////// ＼///ヽ/////.＼＿／////////／///／///////ヽ
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l::::i::i::l V,..ij.........| ::.
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l:::i::::::::::/ |-､'ーn
|:::i::::::./ rl::::::::://,、 x
j,.:rｰ'^Ｖ .l､_:;ﾉ ｌ// xXx
r'" l;:::l '~/ xXXx
.l ..､__ i::j l xXxXx
j ::::1 Y ﾉ xXXxXx
/ :::l: /￣｀’' くx xXXXXxx
/ ::ﾉ /-- ､ :j|x xXXxXx
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ヽ､__,. -'ﾌﾟ:::::::: ::|xx
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_ ト.v.イ_
-= ´: :｀ヽ: :／=-z
ヽ￣: : : : : : : : : : : : : : ヽ＿
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／ , ィﾚ'. 王王王王王王王王 ｀ ＜ト ＼
／ ＼／／ﾆ王王王王＞ ´:: :: :: :: :: ::｀ マ「 ｀ 、 ＼
. . ' ／／.ﾆ王王王王／::∠二二二 ｀ヽ :: :｀マ .／＼. ／ ＼
. ' ＼. '. ' 王王王王王ｦ' :::/::i:l:::: ト､ヽ::＼:::::＼: :::＼｀ヽ ∨ ／ ヽ
. ' ＼ .//王王王王王 ﾏ.::/:::{ :从:::」L.. ム斗へメ. :: ::: ＼::＼∨ ／ .
. / //..王王王王王.' ::::!::::::Y≧≠ ィ弁K i:ﾄ、:＼:＼::＼/ .∧
/ ＼. //.ﾆ王王王王王ｌ.:::::l::::::: {以斗 :! ´ ⌒ ｀ |:!::＼:::＼:＼::＼ / ∧
. / ∨/ 王王王王王王|::::::l:: :::人 '_ ___ 从:: ::: ＼:::＼:ヽ「＼ / ∧ 「特にオチは無い。後悔はしている」
. / ∨/ﾆ王王王王王王|:: ::l::: :: ::::＼ ┴‐‐'´ 人ハ:: :: :::.ヽ.:::ヽi }∨./ .
. / ∨/.王王王王王王王|::::::l:: :::＼::::::＼ ／.:: :}:ハ :: :: ::.Ⅵ:::|王 }H !
//ﾆ王王王王王王王|::::::l:::::＼::＼::::::＼ -＜ {´￣￣ヌ :: :: :}:l:从ニ}H l
i . il王王王王王王王王ﾘ.:: l:: :: :::＼:::ヽ:::::::ヽ } ／.:: }::::::人! :ハ j}H |
. i ! l|王王王王王王王王 Ⅵj::ルﾉム:＼:::∨´ .ﾘ ／ ´￣ ハ斗くﾙ' /.H |
. l ｌ ｌ|王王王王王王王王王 厂￣ ＼ ＼} ／X / i:: :::::＼/ｊH |
ｌ ｌ ｌ|王王王王王王王王王/ ﾉ /｀ Y^ー＜._ レ' !: :: :: ::::ヽjl |
| | ||王王王王王王王王.ﾏ / /. :::∧: :: :: ::: ::Y j{. ! :: ::ヽ: :: :Ⅵ |
| | ||王王王王王王王王ム斗ﾚ' 〈 : :::j ∧＼:: ::.::ﾒ、 i! 八: :: :::i: :: ::l:| |
| | ||王王王王王王王厂 __. i{ ⌒Y:: ::＼.＼:: :::＼ ' ヽ :::l:: ::: l:| |
| | ||王王王王王王ヲ ´ 八 ん～ へ ＼/⌒i ヽj:: :::: ﾘ |
〔二二.| |レ＜ 王王王_ム ／ ／ .ハ . { / /.::::: | -─ ^ー < 二二〕
| _ _.ｨ＜.__ ￣￣ ⌒ヽX. ／.::／:::ハ } j＞─-く :{:: ::::∧ r＜二＼. |
x升厂￣｀ヽ ＼ }.: ／::／::::::} レ'´. : : : : : :.Ⅵ::／::::::＼ lﾚ'´ i i Tく
/ j i/ /´ ／ } ﾉ . イ斗 ＜. ::.::ノ ／. : : : : : : : : : :∨:::／:::／＼ 〈 ｀Y .l l iしﾍ
しｲル' イ r-＜＜⌒ ー-- ─ ＜.::: ::: :::,斗:＜ jレ': : : : : : : : :: : : : : :V.::::／.:::::／:￣7ﾇ:八 ﾉﾉｲ }
.{ }王王彡ﾍ . ´. :: :: :: :: :: ::／／!: : : : : : :」: : : : : : : : :V:: :: :／:: :: ::/::/ | 入 ＿__ノ
入 ＿__ ノ.王王彡 ﾍ ／ . :: :: :: ／.:::::／／ {: : : / ´: :!: : : : : : :: : :iﾄ、: :: :: ::.／.:/ j ミ ﾉ 乂
ノ 乂_ﾉ 斗＜瓦ﾚ'´. :: :／:: :, ':: :: 厂ﾚ' 从: :./: : : : !: : : : : : : : :.|:∧: :: ／: : / /|二｀Y^ー=＝〒
‘r＝＝＝〒 彡「 ヌ. :: : ／: :: :/ :: :::〈: : } ∨: : : : 从: : : : : : : : :|k:八 ': : :／ //| |「￣ ￣ }|
|{ }| 斗＜/ :: :::/ :: : :::/: :: : ::/}: :j /: : : : :': :∧: : : : : : :: |ハ: :＼{ ／//j ＼j.| ＿__ .」j_
片≠＝千三彡{ :: : /:: :: :::/: :: :: :/ ﾉ: :{ ./: : : : : : : : ∧: : : : : : :|: :.}: : : :∨.／ ./| ＼ 「「￣￣ T
|| || 三彡ﾍ: :::i: ::レ'⌒Ⅴ⌒ヾ: :.八 /: : : : :: : : : ': ∧: : : : : :.!: :从: : : }'王王 ! Ⅵ ||
|| || 三彡'ﾍ〉:ﾘ／: :: :: ハ: :: : :＼ ＼./: : : : : : : : : : / .ﾍ: : : : : :!/: /: : メ 王王 i＼ l| ||
|| || 三ソ／.::/ :: :: :: :/:::ﾊ : ::: :: ::ヽ .': : : :: : : : : : :/ ﾍ: : : : :.l:メ斗く王王王/ ＼＼| ||
ﾐﾃﾙﾖ
そういえばシノブがニャル様と憑依合体したら鯖にも攻撃通る位の火力って出たの？
,.. - ―― - ..,,
,.ィ:::::／::::::::::::::::::＼::::`:.＜
／:::::::/'´ ￣￣￣￣ ｀ヽ;:::::::＼
,::::::::i::/ ＿＿＿＿ ',:::::::::::ヽ
/:::::::::ﾘ,.ィ:::´:::/:::::::i!::::::'.:::::｀ヽ::::::::::::::',
/:::::::::::':::/ i::::::::!::::::::i ',::::::i:::::::|::::',:::::::::::::',
/::::::::::::,i斗-}-::､|::::::::| }::斗::-:|-､|:::::::i:::::::',
,::::::i:::::::::|:从 j从|jﾊ从! j从ﾊ::::j!::::|:::::::|::::::::', 「続かないよ？」
,:::::::|:::::::::|',.ｨf＝ミ､ ィｆ＝ミ､ヽi:::::::|::::::::::,
i::::::::!::::::::{ ゞ 茫ソ 茫ソノ j:::::::|::::::::::i
{:::::::::',::::::::', j ,:::::::::;:::::::::::}
|::::::::::',:::::::ﾑ､ .厂 ﾄ､/:::::::::::! 「埋めネタ考えようともしたけど、眠くて無理だった」
|::::::::::::Vi' { ヾ ｰ ﾆ =- ソ /./:::::::::::::;
',:::::::::::i ', ', ｀'' .､ ,.ィ "´ /ﾉ:::::::::::/
',::::::::::≧､ ｀ヽ_./´ ..ィ::/::::::::::/ 「ニャル様のオーバーソウル（トースト）のステってさ、実は魔翌力が鯖基準のAなんだぜ……」
ヽ::::::::::',:::ﾏ ヽ / { ､／i::::::/`'' ＜
,. -- ＜ ',::::', ﾉ__ .′.}＿ { |:::::' ／ `'' ＜ 「憑依合体なら鯖もある程度殴れたし、何よりシノブの耐久力が増すじゃん」
ノ ＼ }:::/ ｀ヽ=.i ｀i j::/ ／ ヽ
.i ＼. ∨..,,__ { } ＿.{ / / }
} ', ′ ｀ヾ! .j'´ .∨ , ﾉ
i .ﾚ 〉.{ { / .′
､ .′ , i ∨ i
} / .i .} ＼ ′
.ﾊ , ＿＿ { .| ＿＿ } /
今回も難しそうだが頑張れー
, . - …・・… 、
／ ,.≠:ﾆﾆ:.＼.、 ｀ 、
／ ./.::＞====ミ∨.:. ∧ /
〃 / /イ./ .i.| ィ7T7ﾐi ', ， /
././ ./ /ィTT__|l|_lｊﾑﾙミ'|: .| :， /
/ｲ ,’/ｉ. |zｨ示 __ ".}zﾘﾉ|! .| ∧ 〃
/ .,’.，,’.|/式.ゞﾉｉ､ゝｰ‐";’ ’:| .ﾊ 〃 「そうそう、スキルのことだが、あんまり拘ったスキル出しても受け入れられにくかったりするよ」
./ .il ll ;.:/ /∧ ｖ..￢ .， ,’ l .从 _ 〃
/ |l l|.i/l i| ｌ ＼ ∨.ﾉ .， ./ ,’./:::;|. }ヘ、 「個人的には、いつぞやの『超すごいパンチ』とかが好きかな」
.|l l|,’.| Ⅳ:..乂_ﾐr‐＜;’.／ ∨.く:イ.、 /＼ 〉
.|l l|! l |_乂 -く l| ::/__ノ〉／＼＼:::＼.rく｀ｰ./
Ⅵ 乂/ ｚz. .}.l|_／／/ .｀ヽ〈￣〉> . ｲ 「明らかに適当なスキルを悪ふざけで真剣に考察してみたりするのが大好きなんだ」
_／／| .ノ.}}ﾄr.´ ./ l ィi | /ﾊ /.ｊ{
/ くrrr|｀T´| 〉r′／ .ｌ｜ ／ Ⅵ/.:;′ｊ::,'.| 「まあ、その辺りはアンパンマンとかを見て貰えばわかるだろう」
／| 从ﾊ ﾉ‐ｲノ ｲ :l: |./ // ｊ:i /.:’ｌ|
/ 人__／.≠ /:;′/.:ｊ ､..|i |'l .:ｊ/ l::|./.:/ .l|
/ /／／〃..:/.:; ／// ｀:l}.|.l /;′.,': |'::/ ./
_/ ＜ ／ / /.:〈/／/_/¨ヽ___.l|.|ﾉ ,′ ｊ::/.:/ .:′ 「その点、超すごいパンチは素晴らしい」
.ｘ.=＜ ／ .／ ./.:: ／／７.:::::::∧:=|从 ./ ｊ/／ ..ｊl
／ ／ / /.:／ ./〈::/}::/::::l:::|¨:|!/./ / i.|
／ ／ .:〈〃 ./.::::/::l/.::::::|::ｊ_::|' / / ..ｌ.| 「なんたって、『超すごい』だぜ？ このフワッとした感じ、たまんねーな！」
／ ／ / ./.::::/:::/.:::::::ｌ|∧ﾉｲ ,::′ |
/ / ／ ./.:://.:::ｊ:::::::::: |У , ′ / ∨.､
/ .:/ ./ .／:::ｲ:i:::::::|_::;;::イ′ ./ / }_｜
＼ .::.;′ ./ .／.:／/: |:::::::::/ｌ|∨ .／ .／¨/
∨ .::.:; /_／.:／.::/.::::|ｌ:::::/:::l|/ ／ .／`ー′
∨ :.:.; i/.::／.:::::::l:::::::|l:::/.::::/ .／ .／:∧
∨ :.:.ｉ |::/.:::::::::::::|_／:::;':::::::|:. ／ .／＼::::〈＼_
.＼ :.:.| l/.:::::::::::／..::::::::ｉ::::::::| ／ .／＼::::..＼:＼:::
投げっぱなしジャーマンで問題ないのか
覚えておこう
ま、どんな良いスキル考えても、どうせ色物をスナイプされるだけだろうけどな！
>>1000なら満足王とケイネス先生がお祭りに参戦
無理なら満足王とケイネス先生の短編オナシャス
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