P「アイドルの作文」 (310)
P「小学校で書いた作文を雑誌の取材で披露だと?」
真美「そーなんだよー」
P「なんでそんなへんてこな企画を…」
雪歩「アイドルを身近に知ってもらうためのもの、らしいです」
P「本人にとっては黒歴史みたいなもんだろうけどな」
亜美「じゃあさじゃあさ、ここで発表しちゃわない?」
春香「え…。確かに全員持ってきてはいるけど…」
P「じゃあトップバッターは春香だな」
春香「はぇ!?…うう、わかりましたよぉ」
>>5タイトル >>10本文
かそく
kskst
初めてのオナニー
下半身丸出しじゃいかんのか?
ひどい…
_,. : : : ̄ ̄ ̄: : :- 、__ /: : : ヽ
,. : :´: : : : : : : : : : :--:、: :__/: : : : : : ハ
/: : : :, : : : : : :l: : : : : : : :(__。)_:_: : : : : |
,:': : : : :/: : : : : ::/_: ,: : :__: : : :(__。): , : : : :!
/: ; : : : {: : : : : :./ `/イ: : -: : : :{: : : : : : :|
,: : l: : : : : :j: : : :.l \: :_/:ハ: : : : : :.|
|: : }: : : : :/!: : l:/ l: :,ィハ |: : : : : :|
}: イ: : : : / l: : l:{ / }:// } !: ; : : : :!:.
l/ ∨: :/、_ Ⅵ!リ 、__/_ ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
Ⅳrtチテ从 伐テテ' } |:/_,/ {: : / : : l: :.
}ハ  ̄ , ` ̄ j:{/`ヽ. |: /: : :.:.|: :}
} /リ / },!イ: : : : :!: ;
人 ー-、 ,..ィ / //: :!: : : : :|:/
>---- ≦ / / / {:.ハ: : : :.j/
/ / __/ / {/ l/ }: : :/
ksk
春は曙~
何でみんなズボンやスカート履くのかな?
一昨日、スカートを穿き忘れて怒られた
昨日、パンツを穿き忘れて怒られた
今日、両方忘れて怒られた
わざとと言ったら殴られた
>>11
とっといてなんだけど、
こっちの方が好きだわwwwww
『下半身丸出しじゃいかんのか?』
『何でみんなズボンやスカート履くのかな?』
P「…」
春香「あ、あはは、このころの私ってバカだなー!まるで男子みたいですねー」
P「春香」
春香「………すいません」
伊織「なんで悟ったような作文書くのよ…」
響「小学生らしい下品さが漂うぞ」
春香「もしタイムマシンがあったらその時の私を殴りたい…」
P「とにかくこれは載せられないだろうな」
真美「じゃ、気を取り直して真美の作文披露だ!」
>>18タイトル >>23本文
過疎区
両親に拾われて
過疎区
ksk
おまえはだれだ
亜美と歩む道
双海は一人で十分
kskst
昨日まで真美は一人っ子だったはず
ああ化粧してない先生か、国語の教科書のやまんばかと思った
誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ
同じような顔して同じような考え方するお前は誰だ
髪型で個性つけないと見分けがつかないお前は誰だ
>>24
こええよ
わたしはだれ
>>25
小学生の気持ちになって書いてみた☆テヘッ
>>27
さすがJSは一味違うな
『おまえはだれだ』
『ああ化粧してない先生か、国語の教科書のやまんばかと思った 』
P「ソレイジョウハイケナイ」
真美「ああそうそう、すっごい厚化粧のおばさん先生がいたんだよー」
亜美「あの嫌味ったらしいヒスな先生だっけ?」
真美「そーそー、何かあるとすぐ平手打ちが飛んでくるし、アレルギーで食べられない給食を
無理矢理口に押し込んでさー」
千早「それはひどいわね…」
真美「だから面と向かって言えないから作文にぶちまけたってわけ」
P「真美もけっこう直球だな…」
亜美「となると、流れ的に亜美っしょー」
P「頼むから平和なものをな?」
>>34タイトル >>39本文
おまえはだれだ
めそ…
もう一人の自分
kskst
あなたはだれ?
モウヒトリノワタシカンサツニッキ
真のほうが亜より優れているという風潮wwwwww
ああ、人間なんて所詮はただの肉塊だ
ああ化粧してない先生か、歴史の教科書の家康かと思った
誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ
同じような顔して同じような考え方するお前は誰だ
髪型で個性つけないと見分けがつかないお前は誰だ
誰なの?誰なの?誰なの?誰なの?
わかんないわかんないわかんないわかんない
消えろ消えろ消えろ消えろ
真美を返して
oh……
より酷くなってるじゃん…
怖いwwwww
『あなたはだれ?』
『誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ誰だ
同じような顔して同じような考え方するお前は誰だ
髪型で個性つけないと見分けがつかないお前は誰だ
誰なの?誰なの?誰なの?誰なの?
わかんないわかんないわかんないわかんない
消えろ消えろ消えろ消えろ』
P「怖い怖い怖い!!!」
雪歩「はう…」パタ
真「雪歩ー!」
亜美「この時期真美が双子じゃなくて亜美のお面を被った『誰か』に見えて
気が狂いそうだったなー」
精神科にどうぞだなこの双子は
やよい「い、今は大丈夫だよね…?」
亜美「……でも時々『亜美ってもともと1人じゃなかったっけ?』なんて考えるよ」
雪歩「ぴぎぃ!!」ビクビク
亜美「あはは、ジョークに決まってるじゃん」
P「この暗いムードを変えるのは…」
美希「ミキだよ」
千早「おにぎりの感想でも書いたのかしら」
貴音「それは可愛らしいですね」
>>49タイトル >>54本文
事故った
おにぎりのできかた
おにぎりとミキ
寿司くいてぇなぁ
おにぎりとミキは一心同体である。この事は万物不変の摂理であり覆ることは無い
みんなが、周りが全部おにぎりに見える
食べていいのかな?あれ?血の味がする…
今度はこっちを食べてみよう!あれ?また血の味だ…
美味しいおにぎりはどこ?
実はキャラ付けなの
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
実はおにぎり嫌いなの
いつか見たパッチ・アダムスって映画を見て
お風呂いっぱいにおにぎり入れて入ったらお母さんに殴られたの
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
遂に美希は真理を得た
しかしここへ記すには余白が少なすぎる
安価周りがひどい
誰か癒やしをくれ
みんなして美希をなんだと思ってんだ
せっかくかわいらしいタイトルにしたのにひどいの
雪歩や貴音辺りだけでもまともにしたって
お前らときたら…
最高だぜ!
狂気に侵されてるアイドルしかいない
おにぎりとミキ 』
『おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり
おにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎりおにぎり』
雪歩「…」ブクブク
真「目を覚まして雪歩!」ユサユサ
P「頭のネジでも外れたか…?」
美希「多分すっごくおにぎりが食べたくて書いたと思うの」
伊織「その情熱をもっとアイドルの活動にも向けなさいよ」
美希「ごめんなさい…」シュン
伊織「しょ、しょぼくれることないじゃない」ナデナデ
美希「でも春香のうんこちんこみたいな汚い作文よりましなの」
春香「わたし変態じゃないよ!?」
響「こ、これは早く済ませたほうがよさそうだぞ…」
>>70タイトル >>75本文
次誰?st
ゴーヤチャンプルーうめぇw
おもしろ米兵
>>66響
どうぶつのしつけかた
家族だと思って接するべしっ!!
いう事を聞かなくなったらしばき倒せ
逆に考えるんだ、むしろお世話してもらおう、そう考えるんだ
言うことの聞かない子はおちんちんをごしごしすると言うことを聞いてくれるようになったぞ
殴れば一発
ドジョウと俺のさ、子供ができたらどうする?
ドジョウと俺と・・・え?総理大臣の誕生か?
あ?そうだよな、ハハハハ!!
愛情だそ!
あちゃー
ごめん
ひどいぞ…
【規制】にして、【規制】する
そして【規制】してから【規制】するのが一番だぞ
この企画は大失敗だな(確信)
>>83
お前がいうなwwwwwwwww
>>83
そうだな(同意)
>>83
どの口が言うんですかねえ
『どうぶつのしつけかた』
『言うことの聞かない子はおちんちんをごしごしすると言うことを聞いてくれるようになったぞ』
P「アウトーーーーーーーー!!!!!」
響「え、な、なにがだ?」
真美「ひびきん、それマジで言ってるの…?」
あずさ「真美ちゃんより知識がないなんて…」
小鳥「じゃあわたしが手とり足とり指導を」ピヘヘ
伊織「どっから湧いて出てきたのよこのばか鳥!!」ゲシ
春香「まさかペットが響に発情したりして」
P「申し訳ないが獣姦はNG」
雪歩「よ、よくわからないけど……発表させてもらいます」
>>92タイトル >>97本文
これでなお脳筋真と危険物貴音の両横綱が控えてるかと思うと
おくすり
条例制定権の限界について
ヤクザについて
穴の掘り方
おとうさんのせなかの絵
美味しいお茶の入れ方
自分の墓穴くらい自分で掘ってほしいものです
まず服を脱ぎます
ドリルよりスコップ派です
誰を埋めやうかな
ドリルでルンルンくるルンルン♩
平和だ
まともかと思ったがそんなことはなかった
ドリル使った事あるかのようないい方だな
『穴の掘り方 』
『ドリルよりスコップ派です』
千早「これはどういう意味かしら」
雪歩「わたしの個人的な感覚だけど……スコップの方が使い勝手が良いかな?」
真「でもドリルって…」
雪歩「えーとね、小さい頃お父さんに採掘場っていうのかな、そこに連れて行ってもらって…」
やよい「…?」
雪歩「そこでお弟子さんがドリル持って『兄貴ーーー!!今出してやる!!』って、
コンクリートの塊に穴を開けようとしてたんだけど」
P「…」ガクガク
雪歩「そこでドリルを触らせてもらったけど、いまいch」
春香「ストップストップ!!」
やよい「じゃあ、わたしが行きます!」
>>108タイトル >>113本文
なんでわたしばっかりこんな目に
やはり雪歩はヤの人になってしまうのか
大好きな家族
生活保護の限界~行政改革はどうなるのか~
kskst
肝臓は高く売れたよ
昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
お母さんを返して
返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して
返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して
返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して
返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して
弟達さえいなければ今頃わたしだってまともな飯を口にしていたはずなのに
>>113
こりゃひでえや(歓喜)
これは再安価だな
ありがとうお父さんお母さん
私幸せです
だから、泣かないで下さい
私は高槻家でも元気にするから
名字が変わっても私はお父さんお母さんの子供です
>>113
ああ^~たまらねえぜ
>>1ならなんとかしてくれる
かすみの方が年上なのは秘密なんだって
『大好きな家族 』
『昨日の8月15日にいつもの浮浪者のおっさん(60歳)と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
(45歳)とわし(53歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ~~たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ~~早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。』
P「岡山の変態糞親父は関係ないだろ!いいかげんにしろ!」
あずさ「あの……プロデューサーさん?」
どうさばくか
長介の落書きかな?(白目)
それでもID:Vvw6x+k60ならなんとかしそうな雰囲気がありやがる
スマホを持ってる奴はロックジョイというアプリをインストールしてみないか?
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だ、誰かのと混ざっただけだから(震え声
だめそう
でもやよいのウンコなら喰えるよな?
しえん
>>129
そりゃもちろんそうだけどさ……
>>129
伊織「せやな」
P「今のトレンドは課長って、それ一番言われてるからな!!」
貴音「なんの話をなされてるのですか?」
P「いや、それより………やよい、これって…」
やよい「あれ…こんなの書いた覚えないです」
伊織「どういうこと…?」
真美「これ…どうみても小学生の書いた字じゃないね」
小鳥「…」ソローリ
律子「小 鳥 さ ん ?」ガシ
小鳥「ピヨー!!」
おい事務員
>>129
食べてもいいのか!
トレンドは現場監督なんだよなぁ
鳥…
ホモコピペの9割は小鳥さんが考えた
まあそれならそれで小鳥さんが糞って字をちゃんと書けるのに驚くが
小鳥「もう十分堪能しました…」ヒリヒリ
P「油断も隙もない事務員だ」
やよい「じゃ、じゃあ…改めて今度持ってきます」
P「やっぱり…やよい君の…可愛さを…最高やな!」
千早「さっきからおかしいですよプロデューサー」
伊織「しょうがないわね……あたしがお手本を見せてあげるわ」
>>143タイトル >>148本文
お兄さまやめて
世の中金よ金
ゆるして
ノブレス・オブリージュ
賢い奴隷のつくり方
( 涙の跡で掠れていて読むことができない )
かねもちのふりはもういや
最近パパが毎日私のオシッコを飲むんです・・・それも直接
おいー
毎晩お兄さまとお父様がおまたをいじってくる
きもちわるいきもちわるいきもちわるいきもちわるいきもちわるい
やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて
この事務所は穴掘って埋めた方がいい
お前ら
すこしぐらいまじめにしろww
け、健康法だから…
タイトルと本文の安価をあけた方がいいね
黒井にすら同情されるレベルの手駒でしたとさ
いおりェ・・・
い、飲尿健康法だから・・・
『ゆるして』
『最近パパが毎日私のオシッコを飲むんです・・・それも直接』
全員「…」
伊織「…へ、これって………………あ、あああああああああああ!!!!!」
美希「お、落ち着くのでこちゃん!」
伊織「思い出した…、あのおぞましい舌の感触……あの表情」ガクガクガク
P「……屋上へ行こうぜ伊織の親父……、久しぶりにキレちまったよ」
あずさ「最低の親ね…」
響「一大スキャンダルだぞ、これ…」
もうだめみたいですね…
そういう文化も無きにしも非ず
ここまでまともなものが1つもないというのはある意味奇跡かもしれない
どうしてこうなった……
真美と雪歩がまだまし
でもロリいおりん(7歳くらい)のおまたペロペロしたいよな?
お父様だろ
伊織「…………あれ?」ピタ
亜美「ど、どうしたの?」
伊織「……みんな、ごめんなさい」
P「はい?」
伊織「勘違いだったわ。これはあたしが原因よ」
やよい「どういうこと?」
伊織「あたし…小さい頃は夜トイレに行くのが怖くて…」
伊織「で、我慢できなくなったらパパの口に………ほ、放尿を///」
P「…………どんな子供だよ」
お父様そこ変われ
いい話だなあ
真「でもそういうことならセーフだよね!」
P「いや、限りなくアウトに近いだろ…」
伊織「はいはい、この話はおしまい!」
貴音「ふむ……あなた方の前では劣るやもしれませんが」
P「貴音…いいのか?」
貴音「是非お聞かせしたいのです、わたくしの作文を」
>>174タイトル >>179本文
月明かりの下で
うどんは素晴らしいものです
ラーメン実は嫌い
kskst
竹取物語
ほとんど周期的な多次元のSchrodinger演算子の状態の総密度の完全な漸近展開
ラーメン嫌い
あゝなんと麗しきらぁめん
面妖です
タケノコは朝に掘るとおいしいものがとれます
竹を切ったら中から血が吹き出してきました
今日も月が綺麗です
今は昔、竹取の翁といふものありけり
お姫ちん物知り
>>180
こええよww
竹取りじゃなく竹の子取りだな
ルイズコピペのらぁめんverつくってたのに乗り遅れた
もう少し間があった方が本文凝れるよな
『竹取物語』
『タケノコは朝に掘るとおいしいものがとれます』
春香「そういう話!?」
千早「てっきり竹の中から四条さんが生まれたのかと…」
律子「いつか月の国に帰っちゃうのかと…」
真美「泣いちゃうところだったよー…」グス
貴音「皆さんご存知ですか?かぐや姫は帝に不死の薬を渡すのですが…」
貴音「『かぐや姫のいない世界に不死になっても意味がない』と、帝はその薬を山に捨ててしまいます」
貴音「それが転じて、不死の山→ふしさん→富士山になったという伝説があります」
全員「へー」
本文安価はもう少しタイトルと離してもいいかも
>>187
この話は教科書にあるし、少なくとも高校生組は知ってると思うんだけどな
>>188そうします
美希「思わぬところで勉強になったの」
律子「貴音って意外と物知りね」
貴音「それほどでも…ありますよ///」
真「こうなったら負けてられないな!ぼくが披露するよ!」
>>195タイトル >>205本文
去勢した
kskst
ぼくのおちんちん
Macho woman
Ricci flowのエントロピーの公式及びその幾何学的応用
条例制定権の限界
外宇宙及びスペース・コロニー周辺空域における人型機動兵器の優位性
筋トレのススメ
どうすんだよ、これ……
字が多いので別紙記載
フリフリしたものが
可愛いと思うな
kskst
知るわけ無いでしょう!!!
わかりません!!
筋肉は全てを凌駕する Muscle to surpass all Мышцы превзойти все Muscle alle ubertreffen
余白が足りない(ドヤァ
ワロタ
これは脳筋ですわ
『Ricci flowのエントロピーの公式及びその幾何学的応用』
『筋肉は全てを凌駕する Muscle to surpass all Мышцы превзойти все Muscle alle ubertreffen』
雪歩「………これは」
P「なに言ってだこいつ」
真「それは言わないでくださいよー///」ゴロゴロ
春香「なんというか…ちょっと早い中二病?」
雪歩「大丈夫だよ、誰にもそういう時期はあるよ」
真「うぅ…」
まこまこりーん
あずさ「もう…みんな作文の体をなしてないと思うわ」
亜美「いよ!待ってました大統領!」
P「さすがにあずささんはマシだよな」
あずさ「文章って言うのは、もっと心を豊かにしないとね」
真「あずささんが言うと説得力あるなぁ」
あずさ「それじゃ…」ピラ
>>216タイトル >>226本文
おっぱいボーーーーン!!
震える乳
ここはどうでしょう...?
おっぱい
豊乳は富であり絶対、貧乳は人に非ず。
未来の私へ
夜に生きた半生
72は生きる価値ないよね
さ
72wwwwwwwwww
72とか人じゃない
いつか運命の人に爆乳からあふれる母乳を与えるのが夢です
それでも皆違って皆いい
72とかありえないよねー
――輝煌を以て乳は世に下れり――
乳を崇めよ、乳を奉れよ。世界は乳なり、乳なり、乳なり。
72を滅せよ、72に裁きを、72に天界の炎を、炎を、炎を。
72(プッ
私はまだ登り始めたばかり、この巨乳坂をよお!
胸がない人って、女としての価値がないと思います。
なんで女として生まれてきてDカップ以下で生きてられるのか不思議でしょうがありません。
そんなひとはそうそういないと思いますが、将来出会ったらどう接していけば良いのでしょうか??
72は投獄すべし
おまえらwwww
|
|
| 壁
|
|
はい軌道修正不可能スレ
なんでピンポイントで千早をいじめるんだ
72がなにしたってんだ!
千早「巨乳とかただのデブじゃん」
千早「小さいけど感度は抜群だよv」
千早「誰の胸がまな板だよ!」
千早「貧乳はステータスだ、希少価値だ」
千早「夕食は鶏肉にレバーに豆乳に…」
千早「もう2枚はパット入れられるな」
千早「もうブラしなくていいや」
なんでこんなことになってしまったん?
当時から72を知ってるって何があったんだ
くっ
お前ら小学生の作文だからな
主張が一貫してるあたり流石あずささん
『豊乳は富であり絶対、貧乳は人に非ず。』
『――輝煌を以て乳は世に下れり――
乳を崇めよ、乳を奉れよ。世界は乳なり、乳なり、乳なり。
72を滅せよ、72に裁きを、72に天界の炎を、炎を、炎を。』
千早「うふふ、うふふ、うふふふふふふふふふふふふふふふ」
P「千早がおかしくなった…」
千早「あずささん?わたしに喧嘩売ってるんですよね?隠さなくたっていいんですよ?
この如月千早直々に 潰 し て あ げ ま す か ら」ニコォ
あずさ「あ、あの…千早ちゃん?」
千早「言い残すことでもあるんですか…?」
あずさ「そもそも……このとき千早ちゃんとはまだ会ってないじゃない」
千早「…」シュウウ
貴音「殺気が消えた…」
72ィ!?
それでいいのかちーちゃんよ
ちーちゃん…
千早「…すいませんでした」
あずさ「そういえばこの頃から胸が他の子より大きくて」
千早「」グサ
あずさ「『大人小学生』とか『グラビア大王』って男の子にからかわれてたわね~」
千早「………ゴフッ」
P「千早!」
千早「やはり……世界の壁は…高かっ……た」ガク
72の壁は厚かった
及○雫「私もそういうことありました~」
なんだほたるんか
>>248
馬鹿野郎本家メインのスレでモバグリの名を出すな!荒れるだろ!!
>>247
72の胸は薄かった
P「しかし小学生の時点で難しい言い回し使うんだな…真やあずささんとか」
律子「やっぱりそれが才能なんじゃないですかね」
千早「じゃあ…律子も見せて」
律子「え…」
P「実は律子の作文も親御さんから拝借してきたんだ」
律子「え、ちょ、待って」
P「本邦初公開!これが律子の作文だ!」
>>257タイトル >>267本文
おとうとになんかへんなのついてる
おっぺけぴー
わたしといとこ
わたしの夢
私の可愛い涼
私の夢
オタク市場のマーケティング戦略について
親類にオカマがいる
ローソンになりたい
電話でお母さんと間違えられるのはなぜ
ksk
ksk
涼のおちんちんを舐めていたら一日が終わった
自分のおちんちんもいで従姉妹の涼に縫い付けた
うまく定着したようだ
おちんちんを付けた涼…………
かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい
こんなにかわいい子が女の子の訳がない
将来結婚したいな
涼のおちんちんをいじってたら、白いおしっこが出ました。おもしろかったです。
涼には突起が付いていて私には穴がある
ふさいでみよう
駄目だこいつら…もはや何とかしようがない
久々に連帯感のあるスレだ
やっほお
『私の可愛い涼』
『こんなにかわいい子が女の子の訳がない』
小鳥「分かってるじゃないですか律子さん」グッ
律子「……わたし小学生のときからそういう目で見てたんだ」
真美「男にも女にもなれる、まさにハイブリッドだね!」
雪歩「先見の明があったんですね」
真「雪歩?」
亜美「涼ちんは性をりょうがする魅力があるからねー」
涼「僕はかっこよくなりたいのにー!!」ガラ
律子「うわ!あんたなにやてんの!?」
ぎゃおおおおん
ダズリンいいよー
涼ちんこはかわいいもんね、ちかたないね
小鳥「時代は男の娘なのよ涼くん」
涼「うう……そんなこと言われても」
小鳥「…女の子の格好でオナニーするといつもより興奮しない?」ボソ
涼「ええ!なんでそれを…………あっ」
P「おーい、なに話してるんだ」
小鳥「いーえー、なんでもー」
涼「帰ります…///」バタン
千早「ではそろそろわたしの作文を」
P「千早か」
千早「つまらない内容でしょうけど…」
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かそく
kskst
お乳
牛乳飲んでパッドつけて寄せてあげて
発育
射精大会
おとうと
あさがおがおおきくなりました。
わたしのむねはいまは小さいけれど
大人になると大きくなるとお母さんは言います
楽しみです
クラスでは一番おっぱいが大きいです
数年後にはもっと大きくなってるかな
kskst
弟の優が最近ご飯を残します。
ちゃんと食べないと立派な大人になれないよ、と言っても聞いてくれません。
お姉さんとして、弟の発育が心配です。
おっぱい重いと大変だしおおきくなりたくないです。
今はまだ成長期じゃないだけ。
いずれ私も大きくなる。
やればできるきっと絶対私No.1になる。
お父さんはいつも女は胸の大きさで決まると言います
私も将来は胸の大きい大人になりたいです
ただお母さんを見る限り遺伝子には頼れなさそうです
原文ママって誰なんですか?
今ねじまきカギューが面白い
わたしにちんちんがはえました。おっきいおっきいちんちんぐんぐんのびる
少し胸が大きくなった
この調子だと将来は91ぐらいになるかもしれない
グラビアに引っ張りだこになって忙しい未来しか見えない
欝だ・・・
こんなことなら72ぐらいでひっそりと過ごしたいなぁ
諦めない、そこに、わずかでも、可能性が、あるなら。
諦めない、私は、絶対に。
千種さんも小さかったなそう言えば
お前らの千早いじめにはため息が出る
『発育』
『お父さんはいつも女は胸の大きさで決まると言います
私も将来は胸の大きい大人になりたいです
ただお母さんを見る限り遺伝子には頼れなさそうです』
全員「…」
千早「………はは…………なんだ、もうこのときに気付いてたんですね」
P「千早…」
千早「でもいつの間にか記憶から消してしまっていた………ほんと、自分勝手で」
P「千早」
千早「自分で自分が嫌になっt」
P「千早!!」ギュ
千早「プロ……デューサー」
P「もう自分を悪く言うんじゃない…」
アイドル全員分終わったな
あとは小鳥とPと社長か
弟関係の作文読ませてガチ泣きさせたかった
>>301
それが俺たちの愛だ
(堕ちたな)
春香「そうだよ!わたしなんて露出狂の片鱗があったし」
やよい「わ、わたしは発表すらできませんでした…」
伊織「赤面しそうな過去を知られちゃったんだからね!」
千早「そう…よね…、それに比べたら」
パサ…
千早「これは?」
P「あ」
『あずさの着替えの盗撮写真』
千早「…」
P「いや、これはな!?小鳥さんがどうしてもって言うから」
小鳥「それは言わない約束でしょ!?」
千早「………最低です!!」
バチーン
おわり
ピヨー
追い付いたら終わってた
おい小鳥と社長の分
このSSまとめへのコメント
アレルゲンを無理矢理摂取させると最悪死ぬので、絶対に真似しないでね。
女の価値は知らないがお嫁さんの価値は第一に料理の腕前だと思います。