微生物「微生物だけど安価で進化したい」 (1000)

微生物「微生物なんだけど」

微生物「最初に説明するけど、これシーマン形式で俺とお前らが会話することで成り立つアレだから」

微生物「これから進化したいのね。んで、まずさ……」

微生物「名前を付けて欲しいの、俺に。これが種の名前にもなるから慎重に頼むぜ?」

微生物「じゃ、>>3頼むわ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386161033

マルける

アフレント

s

アフレント「俺、アフレント?マジ?カッコいい名前だね」

アフレント「マルけるもいいと思うよ。投稿ありがとな」

アフレント「俺、お前らのご意見ご感想とか会話とかするの大好きだから。どんどんよろしく」

アフレント「じゃあ、次いくぞ」

期待

アフレント「こっからは、個体数を決めていくぞ」

アフレント「コンマ下2桁で、俺達アフレントが何匹いるか決めるんだ」

アフレント「直後な」

ほいっと

3体

縺吶∪繧灘鋸驕輔>

とりあえずS2機関乗っけようず

アフレント「43体か。けっこう多いね。これが0になると『絶滅』になるから気をつけろな」

アフレント「次は見た目だ。今の俺達の身体は、アメーバ状の不定形組織で出来ている。もうちょい進化したいんだ」

アフレント「見た目は大事だぜ。↓4くらいの案から見た目を決めようかな」

アフレント「『大砲が背中に付いてる』とかは無理だからな。そこんとこ、よろしく」

メダカ

目が3つ

ミジンコみたいな見た目

羽が生えてる

アフレント「>>13 まだ微生物のような段階だからな魚類の身体の選択はできなんだ。ごめんな」

アフレント「>>14>>15>>16の安価採用。今日から俺の見た目はミジンコのような甲殻類風、三つ目の羽の生えた微生物だ!」

アフレント「いいかな?」

いいとも(ニッコリ

期待

アフレント「次に俺達の住んでいる場所について教えてくれ。ここはどうやら、お前らの住む『地球』ってところじゃないらしいんだが……」

アフレント「俺達の住む世界の生態、環境。まず、アフレントが今、どこに生息しているのか。また、『アフレント』以外の生物のことが知りたいんだ」

アフレント「これ(つまり設定)を考えて教えてくれ」

アフレント「質問もいいぞ。様子を見て、話をまとめよう」

窒素の代わりにプロパンガスが充満してる

そもそもなんで微生物に羽が生えてんのさアフレント、それヒレじゃないの?

超文明惑星

アフレントの餌は何?

天動説の世界で、食物連鎖の頂点の微生物、それがアフレント

菌類が生きている植物も次々に分解するため、多年生の植物は菌類耐性のある種類しか存在しない

あんまり話がややこしくなると無理が生じてグダりそうだから、ある程度取り捨て選択が必要かな…?

動植物性微生物

実は設定上、アフレント以外の種にもいくらか俺らみたいな存在がついている奴らが存在する
従って有利な突然変異スピードが物凄く早い、共生や寄生生物もグングン発生する

既にある程度生態系が出来ていてそれなりの大きさの動植物がいる

大気が重い

重力が地球より弱いので、地球より生物の体長がデカい。
巨大昆虫とか翼竜がワンサカいる

あと、物凄く古い地層に高度文明跡が埋まっている

自転軸の傾きが45度ほどと大きく、白夜極夜の見られる地域が多く四季は極端で厳しい

月が2つ存在するため、周期性こそあるが干潮満潮の動きが複雑

アフレント「皆、ありがとう。俺、頭がパンクしそうだ」

アフレント「決め忘れていたことがあるから決めて行くぞ」

アフレント「俺達は何をもって栄養を摂取するんだ?↓2」

ブドウ糖

ありとあらゆる、それこそ時空すら侵食して栄養を摂取する

光合成と捕食

アフレント「藻か。水の中に生えている藻を食べて生きていけばいいんだな?」

アフレント「じゃあ、俺達の生息域は水なのかな?いい場合はおkで頼むぞ」

オケー

水ではなくお湯の中

海水で



熱水鉱床

熱水鉱床って科学バクテリアはいても藻はいないじゃん…すみませんなしで
雲の方がまだ藻の生息する可能性があるな

>>1がそんなに設定が細かくなると思ってなかったら、そう言わないと錯綜して進まない気がする。

それか、候補を出して多数決とか

赤潮には気を付けよう(真顔)

そういえば藻の名前も決めないといけないのか

ttp://vippic.mine.nu/up/img/vp129768.png
がんばれよー支援

スルトケスナー藻だかで良いじゃん

アフレント「窒素の代わりに、プロパンガスに似たメタン系の炭化水素ガスの重い大気に覆われている」

アフレント「自転軸の傾きが45度で、白夜極夜の見られる地域が多く四季は極端で厳しい。月が2つ存在するため、干潮満潮の動きが複雑」

アフレント「菌類は、ガス分解能力と強い植物分解能力を持ち、植物は多年性の菌類耐性のある種類のみが生えている」

アフレント「地球より重力が弱めな為、生物の体長は大きい。翼竜、昆虫などの飛行能力を持ったものが多い」

アフレント「そして、俺達は、ガスの影響の少ない地球の『海水』のような温水の中で、藻を栄養源として生息している」

アフレント「こんな感じか?」

うまくまとめたな。利口な微生物だ
展開の邪魔になったら後々調整してもおkよ

>>50
目つき悪いな

植物は多年性の菌類耐性のある種類のみだと、菌類が分解できる植物少なくて意義がなくなるから
耐性はないが成長の速い一年生植物もあり菌類に分解される前に子孫残せるってのがそれらしいかな
ややこしいなら聞き流してくれ

藻が主食で周りが大型生物って競争的にはで問題ないし半端に大きくなったら狙われるしで進化の余地があまりない気が…
まあやってみれば分かるか

アフレント「>>55

「菌類耐性を持つ多年性の植物と、耐性は無いが繁殖能力に優れた一年性植物が存在する」

というのでどうだ?」

アフレント「>>50支援ありがとう!!」

おお世界観がしっかりしてきた

アフレント「採用したものは、>>21>>26>>30>>31>>32>>33>>41>>42だ」

アフレント「>>29の設定も先ほどの説明には敢えて入れなかったが上手く利用していこう」

アフレント「採用されなかったものはごめん」

しかし微生物ステージからとは…

脊椎ができるか、できないか
地上に上がるか、水の中で暮らすか

どう進化するんだろう、外的要因によりけりかな

クジラみたいなのがいて食べられたりして

羽あるんだから飛ぼうぜ

体内に永久機関作ろうぜ

アフレント「ひとまずこれで、本日の俺達の地球への交信を終了する。質問、意見や会話をしたいときは、いつでも書き込むといい。応じるぜ」

アフレント「『地球』では『時間』という概念があるそうだな。今は休息をとる時間なのか?」


デジモンみたいにガンガン進化していこうぜ!

>>62

アフレント「羽があるが我々は使い方を知らなんだ。せいぜい水中の移動手段『鰭』として使うことになるのだろう」

乙です
ここの生物は酸素で代謝してるんだよな
大気にプロパンガスが多いとちょっとの種火で待機中の酸素と反応して星の表面全体がふっとぶから、
文明出来ても火が使えないな

1種のアフレントから進化が枝分かれして分岐しそうだな
鳥アフレント、恐竜アフレント…みたいに

最終的には星を覆いつくす最強種になるんですねわかります

アフレント1種と2種での戦争が起きるんだな

面白そうなスレだ どこまで成長するか期待

あれだよ、きっとアフレントには「∞」「A」「T」「C」「G」の5種類に分岐成長して、合体してちょっとでかめの生物になるんだよ

各進化前の形態を、バックアップとして生態系に残しておくといいかも
進化に行き詰まって絶滅不可避になった時、ある時点のバックアップからやり直す感じで

アフレント「俺達、『アフレント』の朝は早い。地球の皆、にゃんぱすー」

えっと、にゃんぱすー?

にゃんぱすー

にゃん、ぱすー?

にゃ…にゃんにゃん!?(困惑)

ニャンパ・スー

にゃんぱすー
http://i.imgur.com/CY43Uic.jpg

もし、進化して社会制度が出来てきたらニャンパスー教を創りアフレント人?以外の知的生命体に布教してみよう(提案)

創世神にゃんぱすー

アフレント「これより『地球』との交信を再開する」

おう、よろしくアフレント

こちら『地球』、信号を確認した

こちら『蓮舫』、信号を確認した

あ、頭に何か言葉がががががががが

(コイツ、直接脳内に…!)

いいね。地球大進化を思いだすよ。困難な状況があって、進化して適応して、を繰り返したんだよなぁ。

そういえばさ、これ一人称「俺」で進んでいるけど、性別はどうするの?無性生殖か有性生殖かとかは?

ミジンコに近いなら有性生殖じゃね

>>89

46億年物語を思い出したじゃないか

アフレント「今回は俺達の子孫の残し方について決めていくぞ」

アフレント「単為生殖か?有性生殖か?それとも?↓2」

有性生殖

無性生殖

ミジンコに近いくせにアメーバとかみたいに分裂かよwww

有性生殖の方が将来的に良かったかもしれん・・・

ここから有性生殖に進化するんじゃね?

無性でまともに進化してる生物っていたっけ?
先が読めなくて面白くもあるけど

>>97
そこも含めて色々な「進化」なんだろ。

アフレント「俺達は分裂を繰り返し、個体数を増やす『無性生殖』なんだな!」

アフレント「これで俺達の初期設定は完了だ。ここから進化をしていくぞ」

アフレント「ちなみに俺達に『地球』で言うところの『性別』という概念は、今のところ存在しないからそこのところよろしくな」

アフレント「ここまでで質問はあるか?」

その惑星の気温ってどれくらい?
-273~5℃くらい?

名前欄の43/43って何よ

いろいろわかっていないが、進めれば理解する。
説明書は投げ捨てるモノ…

>>103
個体数でしょ

>>105
なるほど

>>102

アフレント「大体炭化水素ガスの大気が発火しない-20~10℃が保たれている……はずだ。俺達が生息している海は、ガスの影響を受けにくい為に温水なんだ」

>>103

アフレント「名前欄に表示したぞ。これでいいか?」

>>104

アフレント「まだ分からないことが多いからな、この星は。俺達が進化する過程でだんだんと分かってくるだろう」

アフレント「俺達は、これからこの厳しい環境の中で適応し、進化していかなければならない」

アフレント「進化するのには、その環境を経験する必要がある」

アフレント「名前欄に『経験値』と『Lv』の表示が増えているだろう?」

アフレント「俺達が行動するたびに、その経験値が増えていく。それが上限に達するとLvが上がり、『進化』ができる」

アフレント「ここまでは分かったか?」

OK

うい

あいよ

へい

アフレント「何も進化だけとは限らない。要らない機能を廃する『退化』も必要になる」

アフレント「これで『進化』と『Lv』の説明は終わりだ。ここまでで何か質問や意見、提案はあるか?」

パンツ脱いだ

>>114
ごめん誤爆

パンツを脱ぐという退化をした訳か

とりあえず藻を食いやすいように口に髭的なものをつけないか
カブトムシの口をイメージしてくれ

現状のアフレント1匹の大きさはどれくらい?
大きさによって器官の進化のさせ方も変わってくる

アフレントは群れてるっぽいけど個体数の限界値とかってあるのかな?

すまん、sage忘れてた……

>>118

アフレント「ミジンコを模倣して形成したから、地球の単位で約3mmだと思ってくれ」

>>119

アフレント「現在の個体数の限界値は43だ。Lvが上がるにつれ個体数上限は増えていくぞ。個体数は、RPGでいうHPのようなものなのだ」

どうしてもジョジョのFFを思い出してしまう

Lvが上がったら最終的には群体で人型になるんですね わかります

>>122

アフレント「奴らには負けないぞ!ちなみに>>50が俺達を描いてくれたのだ。こんな感じの見た目だ」

ミジンコを素にしてるなら浮翌遊藻を食べるタイプかな

アフレント「経験値を得るには、行動する必要がある」

アフレント「行動の内容はこうだ」

1.栄養摂取

2.攻撃

3.探索

4.増殖(回復)

アフレント「一つずつ説明していくぞ」

アフレント「まずは1.栄養摂取についてだ」

アフレント「現在の俺達は藻を食べて摂取することになる」

アフレント「たまに、俺達と同じく藻を主食とする微生物達と戦闘になるので、注意しなければならない」

これ星にアラガミ居たら吹く

アフレント「次に、2.攻撃だ。他の生物に攻撃を仕掛けることができる。戦闘するということだ」

アフレント「が、現在の俺達は、その敵に攻撃する手段、対抗する手段が全くない」

アフレント「1で藻を主食とする他の微生物に攻撃された場合も同じだ」

アフレント「今の状態で2を選ぶのは合理的な判断ではない。そして、相手に攻撃を仕掛けられたら逃げる他ないのだ」

アフレント「それを打開するには進化が必要だな」

毒性の藻に耐性付ければてっとり早く食物も増えるし捕食者に対抗もできるからおすすめ

アフレント「次は3.探索だ」

アフレント「周囲を探索するのだ。危険な目に遭うかもしれないが、この4項目の中で最も多い経験値を得ることができるぞ」

探索してほしいな

4はまあ見たまんまだわな

これ、やっぱりずっと摂取しなかったら個体数減るの?
減るスピードも知りたい

sage忘れてたごめんなさい

アフレント「4は言うまでもないな」

アフレント「攻撃や外的要因によって減少した個体数を、回復させることが出来るぞ」

アフレント「そして、この4項目の中で獲得できる経験値が一番少ない」

>>134

アフレント「そうだな。俺達としては2行動に一度は藻を食べたいところだな。食べないと『空腹』の状態異常になる」

アフレント「あまり摂取しない場合は、こちらからも警告をするが、最悪個体数上限の減少をしなければならないから注意してくれ」

アフレント「これで俺からの行動についての説明は大体終わりだ。何か質問はあるか?」

特にない

>>130で毒性の藻の話したけど、やっぱりこういうの見つけるには探索と確率判定必要なの?

>>140
耐性得るにはわざと食ってダメージ食らいつつ回復して耐性持ちだけをのこすメンドクサイ作業がいるぞ

経験値的には
探索>攻撃>栄養摂取>増殖なのかな?
探索が一番多くてと増殖が一番少ないのはわかった

にゃんぱすの意味を教えてください(真顔

ググれ

>>140

アフレント「毒性の藻は、栄養摂取と探索によって発見することができるぞ。確率判定になるのだろうな」

>>142

アフレント「探索>栄養摂取>攻撃>増殖
ということにしておこう。攻撃する相手により、取得できる経験値は変わってくる。栄養摂取は安定した経験値を得れるのだ」

>>143

アフレント「『地球』の有名な挨拶ではないのか?」

あっふーって呼んで良いですか?

あっふーワロタwwww

>>141
おおっと進化をなぞるとそうなるよな…
確率判定で一気に入手を想定してたスマン

>>146

アフレント「構わない。『あだ名』というやつだろう?」

じゃあアフォで

あっふーっ!ノシ

あっふー…////

あっふーすらまっぱぎ!

そうだバイドを目指そう

微妙に生意気なとこが可愛いな
探索しようぜ!

あっふーに発声器官があるのか…?

炭化水素を超高速で代謝して爆発的な行動と増殖ができるようにすれば、
増えたあっふーによって大気を地球型にすることができる可能性も

1億年くらいかかりそうだけど

藻を栄養分としているんだったら比較的浅い場所に生息しているのかな?干満の差が激しいってあるけど大丈夫なのかな?

なんかあれだな、SPOREってゲーム思い出した

アフレント「こちらアフレント。交信を再開する」

了解にゃんぱすー

なんだこの育成スレは。凄いな…
にゃんぱすー

にゃんぱすー

にゃんぱすー

にゃんぱすー

にゃんぱすー

にゃんバイドー

早く書けやもう二時間経つぞ

前から思ってたけど少し遅いね

にゃ、にゃー

にゃんぱすうるせぇ

にゃんぱすー

アフレント「今日は、『アフレント以外の生物』についてだ」

アフレント「特に水に住む生物だ。藻や微生物、地球でいう魚のようなもののことだな。俺達の未だ知らないそれについて、教えてくれ」

アフレント「これは随時募集しているからな」

アフレント「次にテンプレを載せるぞ」

【名前】

【種】

【外見】

【能力】

アフレント「簡単にこのようにしたが、自由に変えてもらっても構わないぞ」

アフレント「お前らの応募待ってるぞ」

名前 カタクチ

種 両生類

外見 サンゴのような見た目だが、全部甲殻
 中に本体がある

能力 ガスを吸い込み、空中浮翌遊も可能
基本的に海底に潜み、寄ってくる獲物を捕食
なお、肺呼吸であるため海底に居続けると即死する

【名前】テペン

【種】弱肉食種

【外見】目が2つで手みたいなのが2つ、あと細長い

【能力】肉食でそこらへんの微生物を食べてる、毒はあんまり効かない

名前…カマ

種…魚【ウオ】(この星において、ウオとサカナは別の種である)

形 …極めて小型な、ヒレの代わりにプロペラが付いた細長い姿

能力…水中に加え、プロペラによる一定時間の陸上(空中)活動を行う。ただしあまり長い間空中にいると鳥に食されるため、水場周辺にいる。小型の甲殻類を 100~10000匹の集団で食い漁り、海藻も食す。

【名前】 ネロール

【種】魚

【外見】目が退化しエラがなく口が大きい

【能力】口から水と一緒に飲み込んだ藻や微生物を吸収しする
エラにあたる器官は尾びれの上方にあり排水と同時に酸素を取り入れる

名前…アミュレ

種…爬虫類

形…西洋の羽のないドラゴン。

能力…強靭な鱗と皮膚、及び内臓を持ち可燃ガスを取り込んで体内で燃焼させることで生育する。個体数は少ない。火山帯に居る。たまに温泉につかっていたり。

>>177
追記
岩と水を稀に摂取する。

>>176 大きさ入れ忘れた、フナくらいで

【名前】 モルン

【種】 無脊椎の軟体動物

【外見】 ミミズに掃除機のヘッドを付けた感じ

【能力】 地球で言う分解者みたいなもの海底を這って溜まってる死骸を分解する。養分とか周囲に出すかも?

>>180
大きさは20cmくらいで

【名前】 バクロル

【種】  異常種

【外見】 長い尾と強靭な牙を持つ巨大な金色の魚 体の大きさは最大で50メートル 最小で20メートル

【能力】 大きな口でなんでも食べる どんなものでも栄養にできる
      電気に耐性がある 体内は凄く頑丈で特に胃袋は決して破壊できない
      オスは透明な翼があり、メスはない。オスはその翼で大きな山を越えることもある
      それゆえに別名飛行魚ともいわれる。オスは水中以外でも生きていけるが
      メスは水中でしか生きられない。特殊な電磁波を発して敵の動きを止めることができる

ボス仕様です。あんまり生物のことには詳しくないので、
おかしなところあったら適当に補完してください
なんか凄いファンタジーで無理ゲーな生物になった気がするけど
アフレントが進化して倒す対象みたいな
      

【名前】 メガロ
【種】  魚
【外見】 サメみたいな肉食魚。大きく鋭い歯がある。全長約4メートル
【能力】 肺呼吸ができ、ヒレに骨があるので少しなら陸上を移動できる。環境の変化に極めて強い。

【名前】オオクサビ

【種】空生

【外見】薄く潰れた肉 太い牙

【能力】空を漂っており、粘膜におおわれた牙を地上にいる生物に向け打ち込み補食する

【名前】ノラシャコ

【種】魚

【外見】ウニのような棘の生えた生物。大きさは野球ボールほど。

【能力】見た目は刺々しいが棘は触っただけで折れてしまうほど脆弱。驚異的な生命力でなんとか生きている。

名前 ハナラサゲル

種 不定形

外見 アメーバのような見た目に、中央に脳と消化器官を兼ねたコアが存在する
大きさは1?3メートルほど

能力 相手に取り付き、呼吸不能に追い込んだ後消化液を吹きかけ、吸収する
なお、吸収した生物の一部を我が物にできる
初期段階では、クラゲのように海に漂っている

>>186大きさは1から3メートルほど
文字化けすまぬ

断言してやる
設定過多になって絶対にエタる

【名前】ウミノウリ

【種】有櫛動物

【外見】ウリ状の本体の端から巻きひげが数本ほど伸び海藻や礁に巻きつく。たまに強い波で巻きひげが外れて浮遊生活してるのもいる
巻きひげの付いている反対側の端にに直径と同程度の大口があり、捕食時に開く。最大体長50cm直径30cmほど。体は透明

【能力】体表で光の反射をコントロールし、さらに自己発光もでき高度な擬態と疑似餌を実現する。
口を大きくあけて吸い込み体を縮め水を絞り出すようにして、自分と同程度の大きさの物の捕食も、プランクトンの濾過摂食もこなす

【名前】どらどん

【種】爬虫類

【外見】翼の生えたコブラ。体長5cm

【能力】肉食で凄く凶暴だが、歯が無く丸呑みして獲物を捉える為、自分より小さい生き物しか食料に出来ない
なお、相手の大きさを気にせず襲い掛かるが勿論食べる事は出来ず、その姿はとても愛らしい

【名前】にゃんごろう

【種】哺乳類

【外見】かわいい

【能力】むっちゃかわいい

【名前】にゃんごろう

【種】哺乳類

【外見】かわいい

【能力】むっちゃかわいい

【名前】トウカサ

【種】植物

【外見】細く長い茎の先端に傘上の花、体長約三メートル

【能力】種をつけた花を切り離し風に乗らせ分布をひろめる

アフレント「それと、テンプレの欄に【体長】を増やしてくれ。ちなみに俺達の体長は、地球の単位で約3mmだぞ」

アフレント「たくさんの応募ありがとう。全ての生物が採用されるわけではないから、そこのところは了承願う」

アフレント「そろそろ俺達も行動をするか……?」

あっふー探索して

>>175
体長…5mm
>>177
体長…25~40m

>>195

アフレント「まぁ、待て。この中から選ぶといい。得られる経験値の目安も表示したぞ」

1.栄養摂取 (獲得経験値(以下経験値):3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓2に選んでもらおう。最初の一歩だ、慎重に選べよ」

1

1

腹が減っては戦はできぬ、と

まぁそこは手堅く行くよね

1.栄養摂取

アフレント「確かに栄養摂取は生命維持の基本だ。藻を食べるとしよう」

アフレント「俺達が住むのは、海の比較的浅い場所だ。浅い場所に群れて暮らしている。潮の満ち退きが激しいので、藻が集まりやすいのだ」

アフレント「おっ、良いところに浮遊藻が」

アフレント「名前は……分からないな。俺達が食す藻についても教えてくれると助かるが」

(直後判定。コンマ下一桁0の場合、同じ藻を狙う何者かが……)

s

アフレント「まぁ、何事も無かったな。栄養摂取は完了した」

アフレント「他の生物の姿は見えなかったな。しかし、警戒を怠ってはならない。三つの目は役に立」

(経験値3獲得)

アフレント「俺達が食す藻の中には、毒を持つものもあるのだそうだ」

アフレント「毒性の藻を食べると、俺達の内の何匹かは死んでしまう。まれに、耐性を付けることがあるが……」

アフレント「さて、次の行動だ」

探索してくれよ

アフレントAとかアフレントBとか居ないの?

アフレント「栄養はこれで充分かな。俺達が今いる場所は、浮遊藻が多く見られる。しばらくは、ここを拠点にするだろう」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「次も↓2が決めてくれ」

4…できる?

3

個体数減ってないから増殖意味なくね?

3.探索

アフレント「探索だな。探索できる範囲は、この海中だけだ。どこへ行こうか」

アフレント「↓2。お前はどこにいくべきだと思う?」

浅瀬

深海

深海まで行くのか・・・

あっふー深海までいけるのか?

アフレント「深海か。行ってみよう」

アフレント「俺達が暮らす星では地球の『月』に当たる星が2つある。しかし、『太陽』に当たる星は存在しない」

アフレント「だからと言って、この星が真っ暗というわけではない」

アフレント「内側から輝いているのだ。海底に光源があり、熱を発している。その熱によって、海水は温水になっているのだ」

アフレント「深く行くほど明るくなってくるな。……と、ここまでが俺達の限界だ」

(直後判定。コンマ下一桁0でアフレントを狙う影が……)

第一捕食者発見か?

コンマ神がアッフーに試練を与える…

アフレント「何かが俺達を見つけたみたいだ!」

???「※*@☆&!」

アフレント「地球の単位で20cm程のウオ類の動物だ。海に住む5mm以上の脊椎動物のことをウオ類と言うのだ(>>175)」

???「※☆@*&&&↑←!」

アフレント「微生物の俺達は、こいつらとコミュニケーションを取る方法を知らない。ウオ類に進化すれば分かるだろうが……」

アフレント「フラフラとこっちに近づいている!」

あっふー大ピンチ!!

あっふーってどれぐらいのスピードで動けるんだろうか

アフレント「観察したところ……」

アフレント「目が退化し、エラがなく、口が大きい……」

???「☆☆@@**&&」

アフレント「奴の名前は『ネロール(>>176)』!あのデカい口で、俺達を浮遊藻ごと吸い込むつもりだ!」

ネロール「ゴォォォォ……」

アフレント「逃げるぞ!奴は深海生物、上昇すれば追いかけては来るまい!」

(直後判定。コンマ下一桁0で個体数20減少。1で全員無事。それ以外は個体数5減少)

いけ

なんという

【名前】ヘキサ藻

【種】植物プランクトン

【外見】直径数百マイクロメートルで六角形と五角形の多面体状、面が増えて成長する

【能力】内部で小さな多面体状の幼体が育って放出されることで増殖する出芽方式。そのため繁殖は早い
水中に溶解した炭化水素ガスを利用しワックスを作りクチクラに利用する。微生物同士ではやや食べにくいという形で、
プランクトン食の生物にとっては消化が悪いという点で防御となる

マジか……

増殖コマンドが早速試せるな

すまん

ネロール「ゴォォ………」

アフレント「奴の飲み込む量、吸い込む量は半端じゃない……!地球の『ダイソン』という生物もこんなものなのか!?」

ネロール「ゴボッ」

アフレント「逃げ切れたか……しかし、20匹の俺達が奴に……。俺達はまだまだ小さい微生物だ、早く進化しなければ逃げることしかできない」

(個体数20匹減少)

>>231

アフレント「気に病むな。これも俺達が弱いからであって、お前らのせいではない」

アフレント「この経験は次に生かすための大きな一歩となるだろう」

(経験値4獲得)

経験値は増えなかったのか?

勘違いだったすまん

とにかく増殖しないと危険だ
個体数の最大値は進化時に変化するんかな

【名前】雪華藻

【種】植物プランクトン

【外見】直径数百マイクロメートル~数ミリメートル、雪の結晶状に成長する

【能力】6方向に成長した枝部分が折れることで、新しい個体が誕生する
環境の悪いときは星形から6角形型に近くなり繁殖力を下げ耐久力を上げる。このため周りの環境の指標として使える

>>207

アフレント「A、Bなど個体それぞれが区分されているわけじゃないが、もちろんいるぞ」

アフレント「ただ、地球に交信しているのは一体だけじゃあない。俺達は集団であり個だ」

アフレント「俺達の思念は電波のようなものになり、こちらと交信できるという仕組みだ。この際、擬似的な人格が形成されている」

アフレント「それが俺達だ」

群体かっけえ
アリみたいに社会性と分化を習得しよう

アフレント「次の行動だ」

アフレント「この星も生きている。急に環境が変わる可能性も充分にあり得る。そうした場合、食糧が激減し、栄養摂取が不可能になるかもしれない」

アフレント「現在の拠点を変えねばならないだろうな」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓2。俺達は何をするべきだ?」

>>238
昔見た生物学者が人間がいなくなった後のアリの進化を予想したビデオ思い出した。
おもしろそうだな

4

マジすまん 4

4

4.増殖(回復)

アフレント「増殖か。ネロールに食われた分の補充が必要だしな」

アフレント「俺達は無性生殖だ。分裂して、個体を増やす。全く同じクローンを生み出すということになる」

アフレント「やるぞ。ぐぬ……」

(直後判定。下一桁が増殖した個体数となる。0は10とする)

頑張れあっふー

そおい

(4体増殖)

アフレント「これで幾らか個体数を増やすことができたな」

アフレント「有性生殖と違って、対にならずとも子孫を残せるのが無性生殖の利点なのかな」

アフレント「しかし、ウオ類いや、他の微生物に対抗する手段を作らなければ……どうすればいいだろうか?」

(経験値1獲得)

あと二回増殖しても進化できるな

そろそろ飯も摂っときたい

アフレント「本日最後の行動だ」

アフレント「ネロールのような他種とはコミュニケーションが取れなかったが、俺達と同じプランクトンのようなものとは会話ができるぞ」

アフレント「コミュニケーションが取れる相手とは、仲間になることも可能だ。その生物の特性によっては、共生関係を作ることもできるぞ」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓3。進化は目前だ。どうする?」

1だな

1

1.栄養摂取

アフレント「そうだな。この小さな身体には、栄養が必要になる」

アフレント「そこにあるのは……『雪華藻(>>236)』だな。地球の『雪』の結晶に、よく似ているからそう名付けられたようだ。と、言われても俺達にはピンと来ないが」

アフレント「地球の気候についてもよく分からないが、この星の気候はもっと分からないな」

(直後判定。コンマ下一桁が0の場合、アフレントを監視する気配が……)

はんふ

食料はもういやだぁぁぁ

アフレント「うん。お前らと違って味を感じる器官はないが、最初に食べた浮翌遊藻より消化しやすく感じる」

アフレント「環境により、その形を変えるというが今は……『霙』型か。拠点の環境は良いということだな」

【名前】 ハンゴウ藻

【種】 藻

【外見】暗緑色で楕円形

【能力】浅瀬に繁殖し表面に微弱な神経性の毒を持つ
藻の中を通って毒で動きが鈍くなった生物の表皮に取りつき活動範囲を広げる


耐性付けるのに使えるといいな

(経験値3獲得)

(Lvが上がりました)

アフレント「今こそ進化の時だ!初めての進化だぞ」

アフレント「進化案を考えてくれ。↓3くらいまでだ。一応、今の俺達の特徴を表示するぞ」

・三つの目

・羽(ヒレ)

・ミジンコ風の甲殻類型

脊椎動物になる

とりあえず甲殻の表面にトゲ

水流噴射

巨大化

体長が1cmぐらいまで大きくなる

水流噴射ってイカみたいな感じかな・・・

水流噴射のおかげで逃げやすくはなるんだろうな、たぶん

>>267を想定してるけど大きさ的にあんまり役に立たないかなぁ
泳ぐ力上げるなら尻尾や足もいいし
ただ瞬発力があるので敵からの逃走にはもってこいと思う

砂を巻き上げて、敵の目をくらますのに使えるぞ
場合によっては泳ぐよりもいいかもしれん

もっとも、3mmの体長で巻き上げられる砂の量なんてたかが知れたもんだが...

進化ペースは1日1回ぐらいかな…
イベントの結果でボーナス経験値とかないかな?

【名前】タンスイ

【種】甲殻

【外見】体長5cm(平均)ほどで硬い甲羅と鋭い爪を持っている

【能力】ガスを吸ってCから金剛石に似た性質の物質を作り出し甲羅や爪にする。そのためとても頑丈。産まれた時は1cmくらいだが、甲羅などを大きくすることで体を成長させる。大きいものはとことん大きい。

また、残りのHをOと結びつけることで水を得て生活しており、結合の時に生じるエネルギーで活動するためガスと酸素さえあれば生きていられる。

アフレント「これより通信を再開する」

きたか

にゃんぱす~
今日も頑張って進化しよう(^^)d

にゃんぱすー

にゃんぱす~

にゃんぱすー

にゃんぱすー

【名前】メタモルアメーバ

【種】アメーバ

【外見】常に変動するため不明

【能力】光子によって姿を変えることのできる。 他の種に偽装することも可能。
また、餌は必要としない。偽装のためにその種の餌を取り込むことがあるが、
吸収をしないため、胃だと思われる部分に栄養たっぷりのよくわからない物質がたまる。

非常に短命。

あっふー交信遅いなぁ。
せっかく面白くなりそうなスレなのに人が逃げそう

>>280
あっふーすっげぇ遠い所に住んでんだから仕方ないだろ
もっと肩の力抜けよwwwwwwww

>>281
盲点だったわ。それは、仕方ないwwww

中継つなぐとよく遅延発生するしな
仕方ないな

アフレント「今日は進化から始めよう。前回のうちに、いくつかの案が出たな」

アフレント「まずは『脊椎動物になる』だな」

アフレント「次は『甲羅の表面にトゲ』」

アフレント「『水流逆噴射』」

アフレント「この中から一つ選ぶんでくれ。ここまでで何か質問はあるか?」

水流逆噴射…ルビを付けたくなるな

>>285
水流逆噴射(すいりゅうぎゃくふんしゃ)

ほら

水流逆噴射(ヒドロキシルキ)
こうだろ

アフレント「この様子だと問題ないようだ」

アフレント「さあ、決めるぞ」

1.脊椎動物に進化

2.甲羅の表面にトゲを強化

3.水流逆噴射の能力

アフレント「↓2。これは責任重大だぞ」

2

1

あっふー脊椎動物になるのか。

誰かイメージ図書いてくれない?

唐突な超進化にびっくり。

いっきにサイズアップするな

こうなるだけだろwwwwwwww
>>50勝手に借りたよ)
ttp://i.imgur.com/z6SMvts.png

>>294
わろたwwww

脊椎動物になることで得られるメリットについて分かりやすく説明してくれエロい人

玄米みたいだな

魚っぽくなるんじゃない?

アフレント「脊椎動物化か。身体が巨大化するぞ!」

アフレント「地球の単位で約7mmになったぞ!倍だぞ、倍!」

(甲殻類→ウオ類)

アフレント「脊椎動物がミジンコから魚に……というのもよく分からないものだな」

おお!倍だ!!

脊椎の有無、と言うより骨格が出来たって言うのが大きいんじゃね?
しかも内骨格なので進化の過程で無理なく巨大化できそう(?)って感じで

骨は海でも陸でも役立つぞ!

アフレント「まずは、ネロールに勝てる強さが欲しいところだな」

アフレント「次は個体数上限の増加だ」

(直後判定。コンマ下一桁。0は10と見なす)

次は食性変えたいな雑食の方が幅が広がりそうだし
この後も進化の項目とは別にサイズは自動で上がるの?

>>304
むしろ羽とか放棄したら下がる可能性

(個体数上限:43→47)

アフレント「ウオ類になったからと行って、まだまだ小さく弱いことに変わりはない。敵は多いぞ、油断するなよ」

アフレント「しかし、心なしか骨の数が増えた気がするな」

まだ骨が増えるのか…

ttp://i.imgur.com/t4N98W8.png

骨の組成は何か決める?やっぱリン酸カルシウム?

>>307
目つきの悪さは相変わらずか

>>307
なんかアザラシみたいだな

>>307 ナイス
やっぱりこう言うイメージ画があると想像もしやすくていいね

>>307
どーしても鼻が笑えて…www

名前…キャルサ

種…甲殻類

体長…雄5~12cm、雌15~20cm

能力…蟹そのもの。

>>304

アフレント「そうだな、俺達のサイズは進化の項目に合わせてサイズを調整しているんだ。よって、進化の項目に『〇〇cm大きくなる』を書く必要ないぞ」

アフレント「しかし、一つ問題が発生した……」

なんだ…?

あっふーどうした…

数少なすぎね?

名前 モメバル

種 アメーバ

体長 1~5センチ程度

能力 海底を這って移動し動植物の死骸を食べて生きている
微生物や小魚等に体を食べられても一日程度でもとの
大きさに戻ってしまう。ただそれ以上の大きさになる
ことはない

大丈夫か?

脊椎動物なら自動的に有性生殖になるかな

アフレント「脊椎動物になり、ウオ類になったことで、骨が増えた。そして、今現在も脳が発達している」

アフレント「心肺機能の発達によって、酸素をより取り込みやすい成分が血中に流れ始めたのだ」

アフレント「俺達の身体は、より複雑になっている」

アフレント「俺の身体の急激な進化に、生殖機能が追い付かなくなってきているのだ」

アフレント「今の俺達の子孫の残し方は『無性生殖』。簡単に言うと『分裂』だな」

アフレント「その分裂に手間がかかるのだ」

(4.増殖にマイナス補正が付いた)

マジか

同じウオ類だから奴とは会話できるはず・・・だよな

まず利点作ってからマイナス要素を消していくって確かに進化の道筋としてはそれっぽくて面白いな

>>319

アフレント「現在の俺達は、地球の『コンピュータ』なるもので知能を補正している」

アフレント「進化の可能性の提示はできるが、それを自分の意思として『選択』『決定』ができない……」

アフレント「その行為をお前らに委託しているという訳だ」

アフレント「我ながら面倒な性分だとは思うが、『自動で~』というのは無理な話なのだ」

アフレント「俺達が言いたいのは『急激な進化にはそれなりのリスクがある』ということだ」

アフレント「地球にも急激な進化、発達によってどん詰まりになり、絶滅していった種がいると聞くぞ」

アフレント「進化には慎重な判断が必要なのだ」

ふ、深いな

アフレント「どや顔でそれっぽいこと言っちゃった!」

アフレント「要するに、進化あるのみってことだな」

アフレント「俺達の進化には、お前らの力が必要だからな。これからもよろしくだぞ」

あっふーいっつもドヤ顔じゃないかwwwwwwww

【名前】ランドヘッグ(landheg)?

【種】軟体生物?

【外見】全身の至る箇所に手足として扱える触手が付いている?

【能力】元々は移動速度の向上と触感の強化のために増やした触手が
結果として様々な行動で邪魔になってしまった
「間違った進化」をしてしまった生物


期待してる。
名前の由来は手(hand)と足(leg)のアナグラム

>>328

アフレント「そ、そうか?」

アフレント「さて、行動を開始するか……」

そんな小生意気なあっふーが可愛くて愛おしい

あっふーかわいい

アフレント「さて、どうする?」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓2。頼んだぞ」

3

3

3

環境変化に気をつけて

藻を体内に飼って共生したりするにはどんな判定が必要なんだろう

>>339
ミドリムシ乙
餌として藻を食べる → その後確率で細胞内共生判定じゃね?

3.探索

アフレント「探索か……。前回のようにはならぬよう気を付けなければ」

アフレント「↓3、俺達はどこに行けばいい?」

海面まで

浅瀬

浅瀬

>>340
脊椎だから退化しないと無理じゃね?

脊椎動物じゃないけどホヤとかサンゴだってそこそこ現在の形になってから共生藻身に着けてるから無理とは言えないんじゃないかな

>>345
いや、脊椎あるから無理、というわけでも無いだろう
多細胞(になったのか?)でもどうにかできる手段はあるはず…

ある程度サイズアップすれば体表に藻を付けるとか出来るかな
生物学的な効率の良さとかは知らんけど

>>347
細胞のままで膜から吸収しないと厳しくないか
先に群体生物になればよかったのに、いきなり多細胞になるなや
脊椎動物は多細胞だからな、基本は
脊椎にはニューロンがあるし

お前らなんでそんなに生物詳しいの?理系?

>>350
理系だがまだ中3だよ?

古代生物とかのよく分からんフォルムとかが好きで進化を追ってったらなんとなく詳しくなるよね

まあ向こうの星ではこちらの世界の常識どころか概念すら通用しない可能性も有る訳ですしおすし

>>353
バイド化の可能性が……

>>347
ミトコンドリア的に同化すればワンチャンあるで

うん、すごくミスった
失礼しました

>>349
砂肝みたいなびっくり習性を身に付ける進化だってあるんだ
最初に藻と共生して後は流れで、みたいな効率を求めるだけが進化じゃないさ

進化すればするほど大きな進化できない制限が出来るかもわからんねと一応通達

タコクラゲみたいに固着性じゃなくて自由生活性でも共生させてんのはいるし、要は体の光が入る部分に藻が入るかどうかの問題だと思うけど

嫌な事件だったね…
ttp://vippic.mine.nu/up/img/vp129967.png

>>360
ホントスゴいよアンタ
wikiから共生藻について

共生藻
藻類の中には、他の生物との共生関係を持つものもある。宿主に光合成産物を提供する一方、保護や移動手段を得る例が多い。また造礁サンゴなどでは、宿主の石灰質骨格形成にも何らかの役割を果たすものと考えられている。

地衣類を構成するもの(菌類との共生)
緑藻類、藍藻類
刺胞動物(クラゲ、サンゴなど)
渦鞭毛藻類、特にSymbiodinium属(→褐虫藻)
原索動物(ホヤ)
藍藻類Prochloron、Acaryochloris marina
他の藻類、原生生物
渦鞭毛藻Amphidinium属、Dinophysis属?: クリプト藻類
繊毛虫Paramecium bursaria;ミドリゾウリムシ?: 緑藻類Chlorella属
繊毛虫Mesodinium属?: クリプト藻類
有中心粒類Raphidiophrys viridis: 緑藻類Chlorella属
有孔虫類?: ハプト藻類
放散虫類?: ハプト藻類

>>360
あっふー逃げてwwwwwwwwまじwwwwwwww

なにこれ面白い
これのスピンオフをつくりたくなるお

まあ頑張って文明作れるくらいの知的生命体まで目指そうやあっふー

(くぱぁに見えたなんて言えない)

やっぱ急な進化はキツイか…
>>365何が?(困惑

>>366ネロールの口じゃないかな

アフレント「こちらアフレント。交信を再開する」

ハーイ

にゃんぱすー

にゃんぱすー

アフレント「今日は探索の続きをするぞ。浅瀬に行くんだったな」

えるたそ〜

アフレント「浅瀬は、現在の俺達の拠点なのだが……」

アフレント「なるほど、細かい砂で形成されてるな。たまに大きな石が埋まっているのを見つける程度だ」

アフレント「潮の満ち引きが多いため、深い場所にある藻がこちらまで運ばれてくる」

(直後判定。0で環境が牙を向く。1で何かの生物が近づいてくるぞ)

何が近づいてくるんだ

アフレント「特に他の生物は、浮遊藻以外見られなかったな」

アフレント「ネロールに遭遇したような目にあうのはごめんだな」

アフレント「しばらくはこの藻の多い場所にいるのがいいだろう」

(経験値4獲得)

アフレント「次の行動だ」

アフレント「攻撃するには、それなりの攻撃手段が必要になる。時には、敵対生物を絶滅させてでも種の存続をしなければならないのだ」

アフレント「そういえば、俺達は攻撃手段を持っていなかったな……」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓2、どうする?」

4

3.探索

3.探索

アフレント「探索だな?」

アフレント「同じ場所を探索すると新たな発見があるかもしれないぞ」

アフレント「今回はどこを探索しようか?↓2、お前が決めてくれ」

もう一回深海

岩礁

なんかいそうだな

アフレント「岩礁か……。尖った岩が多くあるな」

アフレント「弱い生物が隠れているかもしれない。また、それを捕食する生物もいるかもしれない……」

???「ん~」コロコロ

アフレント「何かが漂っているぞ。野球ボール程の、棘の生えた生物だ!地球のウニに似た見た目……ノラシャコ(>>185)だな?」

ノラシャコ「あい」コロコロ

アフレント「攻撃してくる気配はなさそうだが、何か反応をしてやるか?↓2」

ノラシャコたんprprしてみようぜ

生き残る術を教えてくれ

ナカーマできたな

近づいて、くっ付いてみる

アフレント「こいつも弱そうだが、ウオ類だ。何か知っているかもしれない。生き残る術を教えてくれ」

ノラシャコ「んあ~……」コロコロ

アフレント「おい、岩に当たるぞ!危ない!」

ノラシャコ「あ~、とげがおれちゃったのかな~」コロコロ

アフレント「だ、大丈夫か?」

ノラシャコ「タフなほうだから~。からだをまもるための、とげだから~。かわりにダメージをうけてくれるの~」コロコロ

アフレント「なるほど」

ノラシャコ「あ~……みんな~?いくよ~?」コロコロ

アフレント「ん?」

ノラシャコ2「あ~?」コロコロ

ノラシャコ3「う~?」コロコロ

ノラシャコ4「い~?」コロコロ

ノラシャコ5「に~?」コロコロ

アフレント「うわっ!!」

ノラシャコ達「またね~?」コロコロ

アフレント「なんだったんだ?それにあいつらどこに行くんだ?…………!!」

おもしろいな
ほかに似た様な感じのあるんですか?

アフレント「岩礁にある藻が根こそぎ喰われている!根っこも残していない!」

アフレント「やつらは藻を食いつくしたから、生息圏を新しい場所へと移すために移動していったのか」

アフレント「案外しぶといのかもしれないな……侮れない。ダメージを肩代わりする棘と生命力。お前ら、次の進化の参考にしてくれよな」

アフレント「岩礁にはノラシャコしかいなかったようだな。藻は食い尽くされてる。新しいのが生えてくるまで、しばらく他の生物は現れないだろうな」

アフレント「帰るとするか」

(経験値4獲得)

ヒントは得られたけど想像の斜め上を行く交流だった。

ノラシャコのイメージが何故かネコの顔にウニの棘だった

追いついた
面白いスレだな

そろそろ腹が減ったろう

誰かノラシャコの絵も描いてくれwwktk

>>397

アフレント「そうだな、進化してから栄養を摂取していなかったな」

アフレント「次の行動に移るぞ」

アフレント「ノラシャコは不思議なやつだったな。そういえば、他の生物とコミュニケーションを取ったのは初めてだったな」

アフレント「ネロールもウオ類だったな……」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓3、選んでくれ」

4

名前…ダイシャリンエビ

種…甲殻類

体長…15~30cm

能力…頭部付近の殻の一部が中空の輪になっており、そこに空いた穴から水を吹き出し砂を巻き上げたりする。後ろにジャンプする際に同時に水を吹き出すため、無駄に回転しながら移動することがある。

追い付けました。

シンプル難しいというすばらな環境。

あっふーを宇宙進出させたい。

あっ、1で…

>>403
プロパンガスが充満してるからロケット打ち上げた瞬間大気が吹き飛ぶぞ

1.栄養摂取

アフレント「栄養摂取だな?そろそろ藻が欲しくなっていたところだ」

(直後判定。0で、同じ藻を狙う影が……。1で藻が……)

いけえええ、あっふー!!

p

火が使えないならペットボトルロケットを使えばいいじゃない

>>403
熱耐性つけて火山の噴火にでも飛び込めばいけるんじゃない?
某究極生物的に

直後判定の0か1って何なんだ…

>>411
コンマ一桁だろ?

アフレント「敵もいないようだし食うか」

アフレント「この多角形状の藻は……『ヘキサ藻(>>228)』だな。俺達がまだ微生物だった頃は、食べにくそうに見えたものだが、案外いける」

アフレント「これがプランクトンとウオの違いか」

(経験値3獲得)

(Lvが上がった)

アフレント「2回目の進化だ!進化の案をだしてくれ」

アフレント「↓4くらいまで、な。楽しみにしてるぞ」

有性生殖になる

分裂能力向上

両生になる

巨大化

有性生殖って言ったら最初は卵生なのかな?
ある程度の大きさの生物がいきなり分裂式の無性生殖から有性生殖になるなら、胎生でも自然な気がするけどどうだろう

胎生って体内で卵を孵化させてそのままある程度体内で育ててるってことなんでしょ?
まずは卵に慣れてから体内孵化の環境作らないと無理なんじゃないかな?

いきなり両生かよwwww
まあドジョウやトビハゼみたいな皮膚呼吸から始めようぜ

>>412
そんなんで良かったのか…
>>7 >> 202 >> 218 >>225 >>245 >>256 >>302 とかちゃんと書いてあったから何なんだろう、と思ってさ

いや分裂無性生殖ならまだ卵も何もないじゃん
減数分裂の関係上受精卵という未発達な状態で始まるのは決まりだけど、その先どうなるかはまだ可能性がある

>>418

アフレント「サイズの変化は、進化の内容によって変わるから『巨大化』の項目は必要ないぞ」

名前:ハッソシ

種:甲殻(?)

体長:4~6cm

能力:浅瀬に稀に生息している。集団で生息しており、強酸を垂れ流して外敵から身を守っている。そのためハッソシがいる周辺は他の生物の住みにくい環境となっている。テリトリーに入り込んだ死体から溶け出た栄養で生活。不動態を作る金属で体を守っているため体もそこそこ硬い

アフレント「案が出揃ったな?」

1.有性生殖化:母胎で孵化した後、ある程度成長した上で出産される

2.分裂能力向上:分裂能力を高度化させる

3.両生化:地球でいう両生類になる。心肺機能向上。

アフレント「ここまでで質問はあるか?」

有性生殖化と分裂能力向上だとどっちの方が数を増やせる?

>>427

アフレント「俺達の元々の性質から考えて、分裂能力向上の方だな」

アフレント「しかし、そうなるとサイズの変化は、難しくなってくるだろう」

アフレント「ウオ類化した俺達の身体の複雑さは変わらないし、小さな身体のままを維持しなければ分裂はできない」

寄生してアフレント化出来る?

群体生物にならないか(提案)
ところで脊椎動物が分裂って想像もつかないんですが

>>429

アフレント「何に寄生をするのだ?いわゆるバイド化のようなものか?」

有性生殖の方が進化の幅が広がるってことか

じゃあ有性生殖だわな

じゃあ有性生殖だわな
1は無理がでかすぎる

>>430

アフレント「群体化か。細胞の複雑化が進んでいる今は難しいな」

アフレント「よし、進化を決定するぞ」

1.有性生殖化

2.分裂能力向上

3.両生類化

アフレント「決めるのは↓2だ。慎重に考えてくれよ」

1

1

1

>>434
無理は3か

【名前】オオイシノリ

【種】海藻(緑藻)

【外見】濃緑の石灰質の塊からすらっとした明緑の葉っぱがたくさん生えているような姿
葉っぱは水面近くまで伸びる。葉っぱの幅は10cmほど
発達すると石灰質の塊が大きくなってゆく

【能力】地球の造礁サンゴのように、二酸化炭素を光合成と石灰質合成に利用し浅海に巨大なリーフ(礁)を作る
葉っぱの柔らかい部分を食べる動物や更にその動物をを食べる肉食動物、リーフに着生する動物などが集まり豊かな環境ができる
ちょっと形の違う葉っぱや青緑色の葉っぱを付ける種類もいて、バラエティに富んだ光景を生み出す

群体化→分業化→知的生命体にってルートもあったんだろうなぁ

1.有性生殖化

アフレント「有性生殖化したぞ。これにより雌雄の概念が生まれたが、俺達は俺達だ」

アフレント「これにより俺達の体長は、地球単位で約9mmになったぞ!」

アフレント「これで子孫の残し方についての問題もなくなったな!」

(増殖のマイナス補正が消えた)

アフレント「次は個体数上限を増やすぞ」

(直後コンマ下一桁判定。0は10と見なす)

えあ

kitai

まだ体長1mm超えないのかwww

>>442
つか最初がおかしいんだよ、何だよ微生物→脊椎動物(単細胞、分裂増殖)って。

(個体数上限47→53)

>>446

アフレント「もう少しで1cmほどだぞ!」

>>447

アフレント「地球の常識とは全く違うからな。あと、脊椎動物の時点で単細胞ではないぞ」

地球じゃないんだし別にいいだろ

個体数の上限が上がったのはいいが、今生きてる奴らが少ないな。

これひたすらに食って分裂した方がいいんじゃ…真面目にキツいぞ

ヒャッハー! メシだ! メシが足りねぇ!

アフレント「さぁ、俺達をどんどん進化させてくれ!」

アフレント「三つの目は、かなり役にたっている。中央に位置する目は、特に遠くを見渡せる。敵にいち早く気づくことができるのだ」

アフレント「さて、次の行動だぞ!」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓2、お前は何をすべきだと思う?」

安価↓

1

4.増殖

アフレント「よし、もう準備はできた。初めての出産だ」

アフレント「おぉ……」

(直後判定。コンマ下一桁。0は10と見なす)

いけいけ

よすよす

初めて指示を無視したな……なんだか感慨深いよ

反抗期かな?

>>459
見るよアフレントの奴。あんなに立派になってたんだぞ。

>>459

アフレント「自らの意思で行動するというのは、こういうことなのだな」

アフレント「しかし、素直に『見間違えました。ごめんなさい』と言うことも大事だろう」

アフレント「見間違えました。ごめんなさい」

アフレント「てへぺろ」

(・ω<)☆

>>462
小魚(?)のくせに生意気な。だが、そこが愛おしい

見間違えならしょうがないww

かわいいから許す

アフレント「だが、判定は判定だからな。そこは譲らない」

(個体数8増)

(経験値1取得)

何だ間違えただけか、反抗期だと思って肉食魚用意したんだが

>>464
ザリガニ的な生物に狩られてしまいそうだな

アフレント「次の行動は間違えないぞ」

アフレント「こうやって過ちをしながら学習していくのが生物だ」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓2、よろしくな」

1

そういえばレベルって最初の進化で上がらなかったけど微生物としてのレベルがリセットされてウオ類のレベル1から再スタートになったってこと?

>>473

アフレント「Lv.0から始まっているので、レベルはリセットされていないぞ?」

ああ、すまん見間違いだった

1.栄養摂取

アフレント「さぁ、子供たちの為に藻を取らねばな」

アフレントJr.「おう」

(直後コンマ下一桁判定。0の場合、アフレントを狙う影が……。1の場合……)

アフレント「特に何もなかったな」

アフレントJr.「おう」

アフレント「美味いか?」

アフレントJr.「おう」

無愛想だなジュニア

(経験値3取得)

アフレントJr.「おう」

アフレント「おう」

アフレントJr.「さだはる」

アフレント「!?」

王貞治www

アフレント「本日最後の行動だ。Jr.も生まれたことだし、何をしようか?」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓2、選んでくれ」

アフレントJr.「おう」

3

3

やっぱ進化させたいのかwww

ガンガン進化するのきもちいいのぉぉぉぉぉぉぉ

アフレント「よし、探索だな」

アフレント「どこへ行けばいい?↓2」

深海

岩礁

深海トラウマやないか

アフレント「岩礁か。何もないとは思うが行ってくるぞ」

アフレントJr.「おう」

Jr.はあっふーの個体数と別換算?
別ならJr.はあっふーの雌雄の数だけJr.はいるの?

アフレント「何もないな……。ノラシャコ達が全て食べ尽くしたからな」

アフレントJr.「oh…」

アフレント「本当に何もないのか?少し探してみよう」

アフレントJr.「おう」

(直後コンマ下一桁判定。0なら何かの影が……)

おう

つぎはこう進化したいな

骨格が発達、羽は無くなり、体の5ヶ所(額に一本、左右に二本ずつ)鋭いトゲができる。(額が一番丈夫)

アフレント「何もない、ということが分かったぞ。帰るとしよう」

アフレントJr.「おう」

アフレント「こんな時もあるか……」

(経験値4取得)

(レベルアップした)

アフレント「レベルが上がったぞ!明日までに進化案を出してくれよな」

アフレント「あと、生物の募集もまだまだ待ってるからな!」

そろそろ陸に上げさせないか

たった9ミリだからなー、今の段階で陸に上がっても将来的にトカゲ程度の大きさにしかならんかも…

今回は外敵との戦いがないから平和だが… 多少刺激があった方が強く進化できそうだから複雑だ

【名前】マダラクダ
【種】貝
【体長】高さ約30cm 長さ約50cm
【外見】細い六本の脚と管状の体
【能力】水面から体を表しており、体の先端を水中につけ水とともにプランクトンを吸い込みろ過し水面から出している体から水を放出する

肺呼吸への布陣として浮き袋でも作っとくか

護身術が欲しいな
毒だといくらか喰われるのが前提になっちまうし、他の生物が嫌う化学物質をチャフにするような感じかね

羽からの進化で手を付けたいな

今は浮翌遊生だから泥に潜ったりとか巣みたいなものを作れるようにしてみたい
蟻みたいな社会性が産まれるきっかけにもなりそうだし

棘は簡単かつ有効な防御手段だと放置畑の茨で足が傷だらけになった時思った

そろそろ撃退技を身に付けたいな
器官系に毒袋つけて吐き出すとか

外れやすくて生えやすい、ウニの殻みたいな素材の返しのついた針を…

>>507
大丈夫かよそれ

体色についての話って出てたっけ?
擬態能力とかも付けてみたい

アフレントJr.「おうおうおうおうおうおう」

アフレント「ということだ」

アフレント「交信を再開する」

にゃんぱすー

にゃるらとほてぷー

アフレント「今日は進化からだ」

アフレント「昨日の時点での進化案については、少しまとめるぞ」

アフレント「少し待っていてくれ」

クトゥルフー

にゃんぱすー

にゃんぱすー

にゃんぱすー

陸上を歩かずに水上から空中に飛び出して飛ぶ生き物とか面白そう
進化として空飛べるようになるとか

アフレント「分かりやすいのは、こんなところか」

1.浮き袋の追加:活動範囲の広域化。聴覚の強化。

2.針の付いた外殻の追加:かえしの付いた外れやすく再生可能な針を持つ殻で身体を強化する

アフレント「それと、アフレントからのお願いだ」

アフレント「進化の案を出す場合、その進化する内容を簡潔に書いてほしいのだ」

アフレント「例を出すと、『陸に上がる』より『両生類になる』の方が好ましい」

アフレント「ということなのだ。いくら知能を補正しても、俺達は下等生物。すまないが、協力してくれ」

はいな

うい

地上の環境ってどんなだったっけ
生物はいるのかな

浮き袋じゃね? 水中で聴覚が発達するのはメリット大きい

防御力を上げたいな

現時点だと防御力より機動力の方が好ましそうかなぁ
今のサイズだと棘を克服されたら一網打尽になる恐れもあるし

アフレント「Jr.も最初言ったのだが、Jr.の言葉はお前らには通じていないのを忘れていた」

アフレント「しかし、項目が2つだと寂しい」

アフレント「先着一人に進化案を考えてもらおう」

ヒレを強化するとか?

ヒレを増やす

アフレント「ヒレ(羽)強化でいいんだな?」

ヒレ(羽)強化:ヒレ(羽)に当たる部分の筋力を増加。

アフレント「こんな感じだな」

アフレント「では、決めるぞ」

1.浮き袋の追加

2.針の付いた外殻の追加

3.ヒレの強化

アフレント「↓2、この中から選んでくれ」

安価下

アフレント「鰭(羽)を強化したぞ!」

アフレント「今までは、浮翌遊していて姿勢を保つためにバタつかせていた鰭(羽)が、いよいよ長距離を泳ぐ為に適した作りになってきたようだ。ウオ類らしくなってきたな!」

アフレント「体長も1cmに成長したぞ!」

アフレント「よし、行動に移ろうか!」

アフレント「……と、その前に個体数上限を増加しなくては」

(直後コンマ下一桁判定。0は10と見なす)

そいそい

【名前】クロガネコウカ
【種】虫
【体長】約3~5cm
【外見】地球で言う蟻のような生き物、しかし身体を形成する物質が鉄のように硬い。肉食

(個体数上限:53→62)

アフレント「グンと個体数が増えたな!」

アフレント「しかし、肝心の個体が少ないぞ……」

そろそろ増えなきゃ危ないか

群れ全体で子育てしたり、社会性身に着けたりして増殖にも補正つけたいな

アフレント「では、行動に移ろう。はりきっていくぞ」

アフレント「敵意のない会話のできる生物とは、『友好』な関係を作ることができるぞ」

アフレント「ピンチのときに助けてくれる……なんて虫の良い話はないと思うがな」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓2、お前が決めるんだ」

4

4.増殖

アフレント「増殖か、出産の準備に入るぞ」

アフレントJr.「おう」

アフレント「かぞくがふえるよ、やったねJr.」

アフレントJr.「やめろや」

アフレント「!?」

(直後コンマ下一桁判定。0は10と見なす)

こい

よっしゃ

>>549
安価といいそれといいお前すごいな

(個体数10増)

アフレント「かなり増えたな。良かった良かった」

アフレント「しかし、まだまだ安心とは言えないな」

アフレント「次の行動だ」

(経験値1取得)

アフレント「よし、次の行動に移るぞ」

アフレント「この星で進化をしているのは、俺達だけじゃあない」

アフレント「俺達が要因で、強化される生物がいるのも忘れるなよ」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓3に決定してもらおう」

1

1

1の時の一体感は異常だな…

1.栄養摂取

アフレント「よし、栄養摂取だな?」

アフレント「こう身体が大きくなると、摂取する藻の量も増えるものだな」

アフレント「最初の体長の約3倍か……感慨深い」

(直後コンマ下一桁判定。0の場合、同じ藻を狙う生物が……)

えい

仲間が増える可能性があるから個体数がいる場合は出会った方がいい場合もあるんだが、なかなかうまくいかないな

アフレント「特に何もなかったぞ」

アフレント「さて、食すとしよう。今日の藻は……細長い整った形の巨大な葉の『オオイシノリ(>>441)』だな」

アフレント「この藻は、地球でいう『光合成』を行い成長する。しかし、この星には『太陽』に当たる光源的惑星は存在していない。どうやっているか気になるだろう?」

アフレントJr.「おう」

アフレント「>>218で説明した通り、この星は内側から光を放っている。その光を受けて栄養としているのだ」

アフレント「勉強になったか?」

アフレントJr.「おう」

アフレント「テストに出るからな」

アフレント「うむ、柔らかくて消化にいい。そして、何よりもその葉が大きいので数体で食べることが出来るのが『オオイシノリ』の良いところだ」

アフレントJr.「おう」

アフレント「そうか、うまかったか」

(経験値3取得)

アフレント「次の行動だ」

アフレント「俺達のイメージ像を描いてもらった(>>360)」

アフレント「この場でお礼と感謝を述べるぞ」

アフレント「ありがたい限りだ。これからも俺達アフレントをよろしくだぞ」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓2、どんどん行こうぜ」

3

3.探索

アフレント「探索か、どこに行けばいい?↓3の意見を聞こう」

アフレントJr.「おうおう」

アフレント「そうだな。その点も踏まえて選んでくれ」

汽水域

海の水面際

外洋

アフレント「水面際か……行ってみるぞ」

アフレントJr.「おう」

アフレント「着いたぞ、空というものは水中からしか見たことはないが、よく見ると不思議なものだな」

アフレント「空に何か飛んでいるな。巨大な……ハ虫類?身体の表面が輝いているようだ」

アフレント「デカいやつが着水するぞ!逃げろ!」

出会いktkr

アフレント「デカイな……地球単位で2mはある」

???「ぬ、何処から小さな声が聞こえるぞ?誰じゃ?」

アフレント「こいつ……『バクロル(>>182)』か?聞いていたのよりも小さいが」

バクロル「声の主は何処じゃ?いかにも、某は誇り高き『バクロル』じゃぞ?お主は誰じゃ、どこにおる?」

アフレント「どうする?見たところ子供のようだが……。↓2、お前に判断を任せよう」

とりあえずコンタクトをとってみる

こっちの姿を見せずコンタクトってできるかな?

>>576

アフレント「姿を見せずコンタクトを取ればいいのだな?」

アフレント「俺達はアフレントだ、バクロル」

バクロル「アフ……?名前は分かった。して、お主はどこにおるのじゃ?」

アフレント「余りキョロキョロとデカい身体を動かないでくれ!俺達が吹き飛ぶ!」

バクロル「む、すまぬ……。某、敵意はない故、姿を現してはくれぬか?」

アフレント「バクロルに敵意はないようだ……。どうする?↓2」

代表一体を送り込む

姿を現す

しまった
上のが良かったか

アフレント「よし、分かった」

アフレント「俺達がアフレントだ」

バクロル「……」

アフレント「(喰われるかも)」

バクロル「おお、それほどに小さきものだったか!アへ……殿は!某、バクロルはこの世に食えぬものはあらねど、そなたらのように小さきものを食べることはないでござる!」

アフレント「ホッ……」

ここが正念場だな。コバンザメとは言わないでも仲間になれれば

繧「繝?ww

捕食関係から外れててよかった

バクロル「実は某、父上とはぐれてしまったのでござる」

アフレント「ふむ」

バクロル「産まれたばかり故、土地勘がござらん。一緒にさがしてはくれまいか?」

アフレント「(敵意がないと知った今、ここは種族間の交流をはかるチャンスだ)いいぞ」

バクロル「面目ない。宛てもなく飛び回っていたところだったのじゃ!」

今のアフレントから見たら圧倒的強者だからね
緊張感すごそう

2mで生まれたばかりか(唖然)

これなら敵に襲われても大丈夫だな

>>177

バクロル「陸地の方に父上はいたはずじゃが……」

アフレント「俺達が拠点にしている浅瀬まで案内しよう。陸地にも近いはずだ」

バクロル「かたじけない……」

(経験値4取得)

(『バクロル』の子供が、しばらく行動を共にする)

なんだ、このRPG感は

いいね

やったねあっへー

名前…ゴギラ

種…不明

体長…推定500~800km(出生時)

能力…とにかく巨大な蛇。巨大すぎて、体の中が洞窟のようになっていて、鳥などが住んでいたり湖が出来ていたりする。葉緑素を持ち、体から根を生やすこともできる。無毒だが、巨大すぎて誰も逆らおうとはしない。

アフレントJr.「おうっおうっ」

バクロル「これ!くすぐったいぞ!アフラント!」ウハハ

アフレント「Jr.がバクロルと仲良くなっていた。まぁ良好な関係に越したことはないだろう」

アフレント「行動に移ろう」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓3、バクロルは頼もしいぞ。どうする?」

3

3

>>593
さらに巨大生物が、これは世界がさらなる巨大生物達であふれる予感

3.探索

アフレント「探索だな。どこへ行けばいい?↓3」

波打ち際

名前・ニセカラミヅル

体長・最大で5メートルほど

種・植物擬態種

特徴・見た目は木そのものだが実(に似せかけた物)を食べにきた動物をツルのような触手で捕らえて食べてしまう。一応植物ではなく動物

岸の傍

アフレント「岸のそばについたぞ」

バクロル「…………」

アフレント「バクロル、どうした?顔だけ水から出して」

バクロル「ィィィィィィ……」

アフレントJr.「おう!?」

アフレント「……なるほど。同種族に対して自分の場所を伝える『鳴き声』か」

バクロル「ィィィィィィ……」

アフレント「水が揺れる。すごい音量だ……」

アフレント「音を利用する進化か……。お前ら、メモしとけよ」

バクロル「ィィィィィィィィィィィィ……」

???「おぅい……おぅい……」

アフレント「どうやら、空からやって来たようだな」

バクロル「ィィィ……あ!!父上!」

バクロル(父)「おぅ……おお!!息子よ!今いくぞ!」

アフレント「……また着水するぞ!逃げろ!」

名前…ウロガクレトカゲ

種…爬虫類

体長…15~25cm(尻尾含む)

特長…暗い場所を好む。植物の種を集め、うろに保管する習性を持ち、木のうろに良く住んでいるためこの名が付いた。それ以外は基本的に地球上の蜥蜴と同じ。

アフレント「デカ過ぎだろこれは……。地球単位で40mはあるぞ。潰されなくてよかった……」

バクロル「父上!実は某、かくかくしかじか」

バクロル(父)「なるほど、アホレンというもの達がか。して、彼らは何処じゃ?」

アフレント「バクロルの父親に何を言おうか?↓3」

友達になろうぜ

共生の提案

自分たちが住みやすそうな場所はないかと尋ねる

バクロル(父)「君たちがアルベルトかね?何か礼をさせてくれ」

アフレント「そうだな。バクロル、俺達のような小さいウオ類が住みやすそうな場所を知っているか?」

バクロル(父)「そうじゃのォ……。うむ、ここよりもう少し奥に行くと『オオイシノリ(>>441)』が群生している場所があるぞ。あそこは、山の麓に面していて植物の種類も豊富じゃぞ」

バクロル(父)「ウオ類には住みやすいと思うがのう」

アフレント「ありがとう、バクロル。なるほど……」

バクロル(父)「では、帰るかの。行くぞ、息子よ。兄弟が待っておる」

バクロル「はい、父上!」

バクロル(父)「誇り高きバクロルの族は、アフレントに対して『友好』の誓いを立てよう!息子を助けてくれた恩、忘れぬぞ!」

バクロル(父)「近いうちにまた逢おう!さらばじゃ!」

バクロル「さようなら!」

アフレント「飛んで帰って行った……」

アフレントJr.「(´;ω;`)ノシ」

アフレント「寂しいのか?」

住処の情報もきけて、大物とも仲良くなれた。収穫多かったね

アフレントJr.「おう……」

アフレント「ふむ、父性か……。そういう進化も必要なようだ」

ノラシャコのたゆたい具合がとても好きです

アフレント寝ちゃった?

あっふーのいる星が交信しにくい域に入ったのか

【名前】竜王(あるいは竜神)

【種】不明(おそらくは竜種)・単一種(竜王は一個体しか存在しない)
   場所によっては星王、星王種とも言われるようだ

【体長】約1400万km2(南極大陸の総面積)

【外見】地球の神話で語られるような巨大な西洋型の竜。体色は輝かしい白銀色
    荒々しくも美しい生物の頂点の一つ。その大きな瞳には理知的な光が宿る

【能力】亜光速で移動出来る。本気で移動したら光速を遙かに超える超光速で動くことが出来る
    あらゆるものに耐性があり、どんな環境でも生きていける。深海でも宇宙空間でも普通に生きれるし、動くことが出来る
    巨大すぎるほど巨大な翼で飛行することが出来る
    大爪はあらゆるモノをたやすく斬り裂き、大牙はあらゆるモノを容易に噛み砕く。当然だが体は凄く頑丈
    体内の器官で必要な栄養を全て自力で生産出来るので、捕食の必要性がない
    自分が動くだけで星に迷惑がかかると理解しているので、基本的に決まった場所から動かない
    寿命と言う概念がなく、星が出来た時から既にいた最古の生物
    対象の生物に脳があれば、直接思念を送って、テレパシーのように会話できる。
    体躯に見合った巨大な脳を持つので、自然と凄く頭がいい。テレパシーが出来るので言語は不要だが
    あらゆる言語を使用できる。知らない言語でも、即座に解析を完了させてしまう。余談だが竜種間のみ通じる竜言語というものがあるらしい
    超高出力の竜波動と言われるブレスの一種を放つことが出来る。全力で放てば星一つを破壊するどころか、銀河すら破壊できるらしい
    その巨大さゆえか、体表には様々な生物が共生している。歩く大陸、生きる大陸とも言われる。

まぁ流石に無理だよね。巨大生物作ってみたくて作ったんだけど。
捨てるのももったいないので、とりあえず投下。

とりあえず
・脳の大きさと知能指数は関係ない(最低限は必用だが、どっちかっつーと構造に左右される)
・寿命が無ければ生物は基本的に無尽蔵に巨大化する(生きたガン細胞)又は細胞が限界を迎えて崩壊する
・体長がなぜ面積で表されているんだ
・質量を持つ物体が光速に達するには∞のエネルギーが必用だから無理、もし超えたら無制限に速度が増大していく
・自力生産にも何かしらの元手が無ければ不可能だからダークエネルギー(宇宙空間に満ちていると言われる力)とかを元にするなりしなよ
・光速を超えるなら龍波動いらなくねぇか
・垢だけで周りが死滅しかねない
・宇宙に羽って要るのか、宇宙でかなり速く動けるなら羽とか要らない
などなどがあるべよ

うんだから適当やねん
適当に巨大にファンタジーに作っただけやねん
気にしないでね

あと面積は南極大陸の総面積をコピペしただけだから、ニュアンスで
お目汚しスマヌ

【名前】自動人形(オートマトン)

【種】機械(他の超文明の惑星から開拓用メカとして送り込まれた。が、その計画が途中で頓挫して送り込まれたまま忘れ去られている)

【体長】1?3m

【外見】ホントメカメカな奴や人間そっくり等色々

【能力】開拓ロボのだけあって怪力、ビームも撃てる。永久機関を搭載していて壊れない限り半永久的に動ける

機械もOK?

全部が採用される訳じゃないんだしいいのが出来たと思えば書き込めばいいと思うよ
>>1が出せないと判断したらそっとスルーされるだけだ
ただ読みやすい長さで纏める努力はして欲しい

【名前】プロデューサーハサミジリ
【種】甲虫
【体長】約1m
【外見】音符 尾(腹)の先にハサミ
【能力】背(胸)にあるドーム状の羽の内側で菌類を育て食料にする。

名前…ハグラチ

種…鳥類

体長…25~40cm

特長…長い嘴が特長。羽毛は硬め。
滑空に近い非行方法を取る。

スレと全然無関係だけど、 >>618のお陰で今書いてる小説の間違いに気付けた。
ありがとう。

あっふーも応援してます。

名前…クロガネタマエ

種…虫

大きさ…10~15cm程度

特徴…地球で言う団子虫だが身体は全体的に鉄並みに硬い

名前:エバーグリーン

種:植物(常緑多年草)

全長:0.5~??m

特徴:発光体を持ち葉や茎から冷光を発する植物。
極めて強い成長力と生命力を持ち、例え根とわずかの茎だけになっても死なずに何事もなかったかのように成長を続ける。
生物の中にはこの植物の近くに巣を作って一生を過ごすものもいる。
爆発的に早い縦の成長(植物そのものの成長速度)に対して横の成長(株数の増加速度)は著しく遅く、味はやや繊維質で香菜系の風味がするため好みが分かれる。

名前…フォレストローチ
種…昆虫
大きさ… 全長30cm
特徴…森林に住み雑食で何でも食べる。繁殖力旺盛で環境適応能力が非常に高い。
   また非常にすばしっこい。

名前…ガイムズ

種…水陸両悽腫

体長…1m~1.5m

特長…水陸両悽の種名の通りに水中、陸上共に生育可能。鰓と浮き袋と肺が別に存在し、ヒレの形は平らな足のようにもなっている。

【名前】ミズオニバチ
【種】、節足動物 甲殻亜門 鰓脚綱 サルソストラカ亜綱 無甲目 ホウネンエビモドキ科
【体長】4~6mm。成体でコレであり、微生物ともいえる
【外見】シーモンキーに似た小さなエビの姿であり、尾に攻撃翌用の針がある。(毒はない)
【能力】肉食。非常に攻撃的であり、数十匹の軍勢で獲物の稚魚やクラゲ、ナマコ等を狙う。何者をも恐れることはなく、撤退することはない。
    ただしその性格に見合わず戦闘能力はかなり弱い。小魚を捕食するつもりが、逆に捕食される事も多々ある。

    一説には他の微生物スレで生まれた生物であり、体の小さなうちに攻撃的なアドバイザーによって狩猟の運命を決定づけられたとも
    云われている。

【名前】マツァーキシ

【種】魚

【体長】最大15~20cm程度

【外見】雄:蒼色、雌:桜色

【特徴】年毎に性別が変わる魚
体内に貯精器官があり、そこに自分や他の仲間の精子を貯めて雌の時に受精させる。
その美しい見た目に反して雄同士で互いの貯精器官に入れ合う様や、雌同士が互いの卵に貯めた精子を掛け合う様から別名淫魚、禁魚とも呼ばれる。

今夜はあっふーから通信こないね

アフレント「遅れてすまない。交信を再開する」

にゃんぱすー

にゃんぱすー

にゃんぱすー

にゃんぱすー

にゃんぱすー

(経験値4取得)

(Lvアップしました)

アフレント「よし、バクロルからも信頼も得たことだし、新しい進化をはじめようか」

アフレント「↓3あたりまで、進化案を考えてもらおう」

肉の味を覚え始める(雑食化)

にゃんぱすー
音(とか振動)による仲間での意志伝達→移動能力などの向上とか

繊毛が生えてくる

骨格が発達、体の5ヶ所(額に一本、左右に二本ずつ)鋭いトゲができる。(額が一番丈夫)

kskst
肉食のメリットは
・アミノ酸の吸収効率が上昇し、個体の成長スピードが早くなる
・エネルギーの吸収効率が上昇し、運動能力が向上する
あたりな

>>644
今ちっちゃすぎて元仲間の微生物と屍肉しか食えなくね
屍肉は水中だから腐りやすそうだし

そういえばまだ1cmくらいだっけ?

(元ネタ見てないけど)にゃんぱすー

アフレント「進化案はこんなところだな」

1.雑食化:自分より体長の小さい生物を食すことができる

2.声帯の進化:特殊な音波振動により仲間と意思伝達が可能になる。これにより、アフレント単体での活動できるように。

3.繊毛の追加:姿勢制御能力の向上

4.骨格の発達:額に一本、左右に二本ずつのトゲが成長。(額のトゲが一番丈夫)

アフレント「よし、ここまでで質問はあるか?」

音波で発見されたりしないの?

音波は他の生物にとって嫌な音を出して撃退には使えないかな?

繊毛ってさらに成長しても役立つ?

角とか刺ってなんのやくにたつの?

トゲとかはあり過ぎても泳ぐ時の抵抗が増えると思う。

3と4会わせたら無敵だな

雑食化はもっと大きくなってからにしたいかな

4が良さそうだな

>>649

アフレント「その可能性も充分にありえる。そのリスクも踏まえて判断してくれ」

>>650

アフレント「もちろんできるだろう。しかし、今の俺達はまだ『声帯』の器官を持ち合わせていない。それについては、次の進化に持ち越しだな」

>>651

アフレント「今の俺達は発達した鰭(羽)を持っているから、姿勢制御には余り必要ないかもしれないな。しかし、何か役に立つのかもしれん」

>>652

アフレント「戦闘になったときに、相手にダメージを与えられる。そして、何より敵が捕食するのを躊躇するというのもあるな」

4はトゲだけじゃなく、骨格も発達するのか
体長がぐんと大きくなりそうだな

アフレント「さあ、さっきの俺達の回答を踏まえて、この4つの項目から進化するべき道を示してくれ」

1.雑食化

2.声帯の進化

3.繊毛の追加

4.骨格の発達

アフレント「↓2、お前がやるんだ。責任重大だぞ、しっかり頼むぞ」

2を取れば手分けして探索とか出来るってことかね
それもなかなか良さそうだけども

4.骨格の発達

アフレント「なるほど、これがトゲか」

アフレント「トゲが鰭(羽)の動きの邪魔にならないように、身体が少し長くなったぞ」

アフレント「ウオ類らしい身体つきになってきたな」

アフレント「身体も地球単位で、1.7cmくらいに成長だ!頼もしいな」

アフレント「よし、行動に移るか」

一気に倍近くになったか
いい選択だ

アフレント「お前ら!行動ですよ!行動!!」

アフレントJr.「おう」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「さて、↓2。これからどうしたい?」

3

1

3

1.栄養摂取

アフレント「よし、藻を食べるか」

アフレントJr.「おう」

アフレント「バクロルが行っていた『ウオ類の住みやすい場所』……気になるな。後で行ってみるのもいいかもしれない」

(直後コンマ下一桁判定。0で、食べた藻が……。1で、アフレントを狙う生物が……)

てす

攻撃のメリットってなんだっけ

>>672
今のところメリットはない
誰かにケンカ売れるよってだけ

捕食者への反撃…そっか、小さいからそういう意味は持たないか

拠点の移動には探索コマンドかな?

アフレント「俺達が食っているのは……『雪華藻(>>236)』だな。そしてJr.が食っているのは」

アフレントJr.「うま……おう」

アフレント「『ヘキサ藻(>>228)』だな。俺達成体のアフレントにはもう『ヘキサ藻』を食すには小さすぎるし、少なすぎる」

アフレント「Jr.達の食糧になるんだな」

アフレントJr.「そうd……おう」

アフレント「実は喋れるだろお前ら」

(経験値3増加)

アフレント「俺達は他の同族の生物と会話ができるな?」

アフレント「しかし、他はそうとは限らないぞ。俺達は色々と……その……特別なんだ」

アフレント「バクロルとネロールは会話ができない。または成り立たないかもしれないということだ」

アフレント「そこのところ覚えておいてくれ」

濾過摂食身に付ければ食べやすくなるな

アフレント「腹も膨れたし、次の行動だぞ」

アフレント「俺達は俺達の住んでいる星のことも、大体の環境くらいしかよくわかっていない」

アフレント「探索すれば知る機会も増えていくだろうな」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓2、どうする?」

アフレントJr.「おう?」

3

4

3.

4.増殖(回復)

アフレント「増殖だな。準備をしよう……」

アフレントJr.「おう?」

アフレント「子供はあっち行ってろ」

(直後コンマ下一桁判定。0は10と見なす)

ほい

どう

(個体数1増)

アフレント「一体増えたな。少ないが、仲間が増えたことをまず喜ぼう」

アフレントJr.「おう!」

(経験値1取得)

アフレント「では、次の行動だな」

アフレント「俺達はお前らと交信をとるために、お前らの文化について学んだんだ」

アフレント「今期の覇権とかな」

アフレント「そういう知識はあるぞ、俺達は!」ドヤァ

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「じゃあ、↓2。お前はどうしたらいいと思う?」

3

3

3

3.探索

アフレント「探索だな?↓3、どこに行こうか?」

オオイシノリの礁

深海

バクロルに聞いた場所

バクロルの言っていたところ

アフレント「バクロルが言っていた場所か。分かった、行ってみよう」

アフレント「少し遠いな……バクロルは『少し奥に』と言っていたが。奴と俺達とでは訳が違う」

アフレント「敵に会わなければいいが……」

(直後コンマ下一桁判定。0または1の場合……)

てい

とげがあれば大丈夫さ

アフレント「ふぅ、疲れたな。何もなくて助かった」

アフレント「着いたぞ」

アフレント「おお……。話の通り、オオイシノリが群生している」

アフレント「さて、せっかく遠出をしたんだ。何かしようか↓2」

腹ごしらえ

1

(今期の覇権じゃなくてあっふーのイチオシは何かな…)

食いすぎわろす

アフレント「1とかないんだがな……」

アフレント「藻の味を見てみろというわけだな」

(直後コンマ下一桁判定。0の場合……)

ほい

アフレント「ふむ、悪くない」

アフレント「海からは大分離れるが、藻も浅瀬より豊富か?山へと続く川道もあるのも気になるな」

アフレント「しかし、敵の危険もある……」

アフレント「新しい拠点にするか?どうするべきだ?↓2」

する
環境が変れば進化しやすそう

しない

アフレント「分かったぞ。ここを拠点にするのはやめておこう」

アフレント「また来れるからな。次の機会だ……」

アフレントJr.「おう」

(経験値4取得)

(Lvが上がりました)

アフレント「進化の時間だ!↓3くらいまで進化案を出すといいぞ」

浮袋

額の角が強化、左右の骨を基盤にヒレができ、背中側に小さな刺がたくさんできる。

体を流線型にする

進化速いな

卵とか稚魚を匿う袋とか付かないかな
増殖にボーナスみたいな

頬袋的な餌を溜め込んでおくのはどうかな
遠出できそう

巣を作れるようになろう(知能の発達)

そういえば個体数上限増えてないな

特殊な音波で敵の接近に早めに気がつけるようになる。襲われたときの判定にボーナス

>>712
なんか伝説のルアーっぽくなってきてるぞ(ただし>>50の生意気な顔)

>>719
もしかして: スケルトンルアー

浮き袋があれば肺につながるな

あっふー遅いな

今急襲されてるのかもしれん

出来ることなら交信を終える際には一言言ってほしいです。あっふー

【名前】 ガリザ

【種】 甲殻類

【体長】20~30cm

【外見】腕が細く小さめなハサミを持つ普通のザリガニみたいな外見
【能力】 優れた知能を持ち環境に応じて変色し辺りと同化する。体表面の質感も変化させることができるので(硬化、軟化を自由にできる)見分けることはおろか、手探りでも発見することは難しい。
海藻や藻などが群生しているところに生息し、姿を潜め辺りを漂う魚類やウオ類を捕食する。ハサミは小さいが腕を最大で4m程伸ばすことができる。

【名前】ノコモコ

【種】両生類

【外見】ぬめっとした体表で表面に器官がほとんど見られない。ほとんどの個体はラグビーボール形だが多少のバリエーションはある模様。
体長は30~150cmほど

【能力】のぺらぼうで目口などがないがなんとかして周囲の様子を把握してるし栄養摂取もしてる模様。
どう見ても漂っているだけだが自立運動している。
食べないし食べられることもほぼ無く、ある意味食物連鎖の外側。
なんかの変態過程の繭のようなものという説もあるが確認はされていない。


変なの作りたくなったけどよくわからんことになった

【名前】ファダプト

【種】両生類(?)

【体長】30~1m

【外見】全身毒々しい赤色という点を除けば見た目は普通のイモリ
毒はないが警戒色として機能している

【能力】非常に優れた環境適応能力をもち、詳しい生存方法は不明だが瘴気の溢れる場所でも氷塊だらけの海でも火山地帯でもどんな環境でも平気で生息できる
変温動物だと思われるが環境がどんな温度でも活発に行動する
環境に対応してエラ呼吸と肺呼吸を切り替えることができる
どこにでも生息しているが餌となるものがなくなればすぐに生息地を変えてしまうため一定の場所に長居することはない
しかしどんなところにでも生息しているためかえってあらゆる生物の餌となりやすく生息地によって数が極端に異なる
熱水鉱床などの外敵が少ない場所に多く分布する
単体で行動し雑食である

>>727
体長は30cm~1m

【名前】破切蟹

【種】甲殻類

【体長】5cm~2m

【外見】右手に自分より一回り大きいハサミ、左手に自分より一回り小さなハサミを持つ

【能力】右手の刃のついたハサミで鉄程度なら容易く切り裂くことができ、ゴツゴツした左手で鉄程度なら容易く破砕することができる。
基本的には雑食だがより硬度の高い生物を好んで襲う嗜虐的な生物。
捕食の際は小回りの効く左手で行う。

名前…イシガリ

種…甲殻類

体長…2cm~10cm

特長…蝸牛のように岩石を溶かして吸収し、それを元にさらに固い殻を造る。
年輪のような模様が見てとれるため、殻を重ねていって巨大化し、狭くなれば内部から殻を溶かすと推測される。
殻を取り除くと洒落にならないくらい速く動く。主に海藻や藻を食すが、殻の表面に生えている奴は体の構造上ほとんど食うことができない。
モデルはヤドカリ。

【名前】マロカリ

【種】古代種

【体長】2~3m

【特徴】かつての地球でいうアノマロカリスとほとんど同じ姿をしている
古代の海における生態系の頂点
10匹程の群れで生息する
非常に知能が高くどんな生物とでも意思疎通を交わすことができる
200~300年を余裕で生きる長寿の生物
新たな生物の台頭に伴い数も激減して今では群れが数えるほどしか残っていない

【名前】ヘルトヴェーフェル

【種】植物

【外見】分厚い卒塔婆の様な見た目

【体長】30~100cm

【特徴】熱水噴出口の近くなど高温地帯に分布する多肉植物。
表面は平坦だが硬く、生半可な力で砕くことはできない(根もしっかり張られているため下手な生物なら衝突死も起こりうる)。
成熟した固体は高熱になると破裂し熱水の流れなどに乗せて内部の種を飛ばす。
上記のとおり表面は硬いが、内部の種を包む果肉はゼリー状で美味。また若芽の時は軟かく丸ごと食べられる。

【名前】ラルグブル

【種】(原始)両生類

【体長】5~9cm

【外見】黒くて小さなアカントステガ

【特徴】遺伝子がほぼ優性遺伝で固められ、なおかつ遺伝子にアソビ(余裕)があるため同程度のサイズの他の魚類、両生類の卵(未受精)でもラルグブルの精子がかかるとラルグブルが生まれる(卵も同様)。
そのため、変色能力で擬態しつつ岩陰などに隠れて掛け逃げする姿が散見される。
瞬発力(持続力は全くない)と擬態力は高いものの生物的には非常に脆弱で爪も牙もない上に石でひっかいた程度の傷でも死んでしまう。

【名前】海油藻(かいゆそう)

【種】植物プランクトン

【外見】ミルククラウン状

【特徴】トラフなどの低温高圧下に群体で生息する植物プランクトン。
生物の死骸を分解して石油に似た油を作ることができる。
本来ならばそのような厳環境以外でも分布は可能なのだが、
繁殖力が弱い(光合成できないので栄養塩濃度が高くないと発育できない)のと油を狙う生物との兼ね合いから野生で群生している場所は限られる

【名前】ムーレヴルゲン

【種】魚

【体長】10cm

【特徴】メクラウナギの様な見た目、泥の中に生息。
口の内側にびっしりと鋭く細かい歯を持つが、基本的に臆病で大人しい魚。
目は退化しているが、その優れた嗅覚で死体を探し、普段はその肉や血を漁りながら群れで生活している(歯は死体に潜り込むために使う)。
しかし発情期で気が立っているときや極度の空腹状態などでは生きているもの(時にはm単位の大型)を集団で襲うときもある。

【名前】香中花照唖(かちゅうかてりあ)

【種】植物

【外見】その辺の雑草(実や花が無い時)

【特徴】汽水域沿岸に分布する植物。
筆舌に尽くし難い美しい花を咲かす。
強い香りには催淫作用があり生物によっては500m先でも影響が出る。
赤い実にはアルカロイド成分が含まれており食べると軽い興奮・酩酊感が得られる(ビンロウと同程度)。
分布そのものは汽水域全般だが、清流に生息するものしか花は咲かない(実はできる)。

次スレもあるかな?
面白いけど設定過多で埋まってしまいそう

【名前】ガガガガチョウ

【種】虫

【外見】1mサイズの蝶々

【能力】
サイズこそ少し大きめだが戦闘能力は持たず、果物などを食す
防衛手段として発声器があり、大型鳥類の鳴き真似を得意としている

【名前】イオルムン

【種】爬虫類

【体長】10~15m

【外見】大蛇

【特徴】蛇が過剰進化した姿だと考えられる
水陸の両方で生息でき、暗い所を好むため大きな洞窟の奥に巣を作る
音波発生器官やピット器官や生体電気感知器官が備わっており暗闇での行動に特化しているが眼は退化しているわけではない
その巨体を使い獲物に巻きつき仕留める
夜行性で非常に獰猛な性格をしており、雑食で何でも大量に食らうためイオルムンの巣がある洞窟の周りからは動植物が消える
牙に猛毒があり捕食した生物の毒も牙に蓄積させるためイオルムンの毒からはあらゆる毒に対する血清が作れる


次スレはあると信じてる

名前 ジビリビ
種族 甲殻類?
体長 60センチ
特徴 鉄の球体のような生物
強力な磁力を操るのことができ、それを用いて
浮かんでいる
金属が多い地域に生息して おり磁力て金属を集め
食料としている
その特徴のため通常の生物はあまり近づかない
また海水を嫌う性質がある

アフレント「やっと繋がったぞ!」

アフレントJr.「おう!おう!」

アフレント「交信を再開する」

【名前】アーマーシェル(擬態種)

【種】貝類

【体長】1cm~?

【特徴】広範囲の岩礁地帯に生息
長い時間をかけ何百何千ものこの貝が集まり重なり合って巨大な岩礁を形成し辺りの岩礁と同化する
岩と同化するため殻の硬度も岩並になる
それぞれの貝が生物には感知できない特殊な音波を出しソナーを妨害するので普通の方法では発見することはできない
めったに捕食を行わず、1m程のものでは100年に1度くらいの頻度で捕食を行う
現在確認されている最大のものは約100歳で10m程だが、正確に何年生きてどれだけ大きくなるのかは不明

キターーーー!

発光能力があれば何の役にたつ?

おう!

>>744
戦闘能力が高ければおびき寄せに使える

にゃんぱすー

>>744
まだいらないんじゃね?

にゃんぱすー

えるたそ~

アフレント「今日は進化からだな。出された案からまとめたぞ」

1.浮き袋の追加:浮翌力を得る。聴覚補助の能力が付与される。

2.骨格の強化:額の角が強化、左右の骨を基盤にヒレができ、背中側に小さな刺がたくさんできる。

3.身体の流線形化:水の抵抗を半減する。トゲ、角が少し退化する。

4.卵生化:卵胎生から卵を産み、そこから孵化させる卵生へと進化する

アフレント「このくらいにしておこうか」

アフレント「質問はあるか?」

2を書いた人だけど、背中は刺っつーか斜め後ろに向かってちっさな出っ張りがついてる感じな

現状では武器持っても大型種に勝ち目なさそうだしまずは逃げるが勝ちかな

卵生化って何の得がある?

>>754

アフレント「卵を産むことによって、誰かがその卵を守らなければならない」

アフレント「習慣、習性のようなものができ、『群れで暮らす』というコミュニティとしての概念が生まれるかもしれないな」

>>755
サンクス
でも卵生化はしてほしくない

アフレント「さて、これを踏まえて俺達がどのように進化するか決めてもらうぞ」

1.浮き袋の追加

2.骨格の強化

3.身体の流線形化

4.卵生化

アフレント「進化は一長一短だ。俺達が進化して、それが成功か失敗かを知る術は、進化してみなければ分からない」

アフレント「故に、お前らは俺達がどう進化すれば俺達にとって一番良いものなのか、慎重に考えて欲しい」

アフレント「↓2、俺達はどう進化する?」

2

1

2

2.浮き袋の追加

アフレント「浮き袋が追加されたぞ」

アフレント「移動距離が増えて、もう少し深くへ潜ることができるようになったぞ!」

アフレント「酸素を取り込む量が増えて各器官の発達もできたんだ!」

アフレント「体長は……地球単位で約1.9cmに成長したな」

アフレント「次は個体数上限を増やすぞ!」

(直後コンマ下一桁判定。0は10と見なす)

あっふーーー!

おお!

『2.浮き袋の追加』

アフレント「じゃなくて」

『1.浮き袋の追加』

アフレントJr.「だな」

アフレント「もう喋れよお前」

アフレントJr.「おう?」

アフレント「訂正とお詫びをするぞ」

(個体数上限62→72)

アフレント「かなり増えたな!しかし、現在いる個体を増やさない限りは意味はないから注意しろよな」

アフレント「さぁ、行動に移ろうか」

アフレント「何か質問とか、俺達に聞きたいことはあるか?」

>「移動距離が増えて、もう少し深くへ潜ることができるようになったぞ!」
これが実際にはどう反映されるの?

>>766

アフレント「俺達が以前『ネロール』と遭遇した場所があったろ?」

アフレント「あれが住んでいた場所より深くに潜ることが出来るんだ」

アフレント「深海のゴールがどこなのかは分からないがな」

ttp://vippic.mine.nu/up/img/vp130213.png
もうすぐ2cm超えか…
これからだな

アフレント「この交信端末も70%をきったらしいな」

アフレント「まあいい、質問もないようだし行動に移るか」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓2に決めてもらおう。楽しみにしてるからな」

1

4

4

4.増殖

アフレント「分かったぞ。準備をしよう……」

アフレント「そういえばお前ら、Lvアップに必要な経験値の上限が1上がっていることに気づいたか?」

アフレント「あれは5Lvに1ずつ上がっていくぞ」

アフレント「どういう仕組みで『経験値』やら『Lv』やらが俺達に備わっているかは謎だが、そういうことなんだといったらそういうことなんだ」

アフレント「RPGでもあるよな、この疑問」

(直後コンマ下一桁判定。0は10と見なす)

あっふー

えい

あっふー次スレあるー?

(個体数3増)

アフレント「あまり増えなかったな……。まぁ仕方ないな」

アフレント「まだまだ、頑張れるぞ」

アフレントJr.「おう」

(経験値1取得)

>>776

アフレント「ああ、あるぞ。真の知的生命体になるまで、出来る限りな。ただ、次のタイトルが浮かばなんだ」

>>778
そのままだが
アフレント「アフレントだけど安価で進化したい」とかどう

それは嬉しいな

アフレント「次の行動に移るぞ」

アフレント「俺達の進化をメインイベントだとすると、この星について解き明かすのがサブイベントかな」

アフレント「いや、やはりどちらも大事だぞ」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓2、分かってるな?」ワクワク

4

安価なら探索

もっと初めての人も途中から参加しやすいタイトルでもいいかもしれないぞ
「魚類だけど安価で進化したい」とか… 厳密には魚類じゃないけど

3

【微生物育成】アフレント「アフレントだけど安価で進化したい」【安価・コンマ】

とかどうだろう

>>779

アフレント「確かに俺達も最初そう考えた」

アフレント「しかしだな。これからとっかかるお前らにとっては『ヴァ?なんのこっちゃ』になってしまうのではないか?」

アフレント「初めてのお前らにも参加してほしいのだ!これは進化に関わる問題だからな」

アフレント「よくよく考えなくてはならん」

4.探索

アフレント「まぁ、タイトルについての問題は900あたりまで置いておこう」

アフレント「探索だな。↓3よ、俺達はどこに行こうか?」

深海

海底火山

海底洞窟

深海

豺ア豬キ

アフレント「海底洞窟か……」

アフレント「俺達が行ける深さまで行ってみるぞ」

アフレント「前に海底近くに行ったときよりずいぶん楽だな。浮き袋があるからか」

アフレント「ネロールにも見つからず着いたぞ」

アフレントJr.「おぅ」

アフレント「前にもいった通り、この星は海底に潜れば潜るほど明るくなってくるのだ」

アフレント「核(コア)が光源になっているのだろうか?」

アフレント「とりあえず入ってみよう」

アフレント「洞窟は薄暗めだが、視界ははっきりしているぞ」

アフレント「ん、あそこにいるのはなんだ……?」

???「んんむ……」

アフレント「なんだこの細長い生物は……何かを分解・吸収をしているのだな?」

???「もむもむ……」

アフレント「地球の『ミミズ』に掃除機の頭を付けたような見た目!『モルン(>>180)』だな?」

モルン「……もごもご」

アフレント「会話にならないな……食べるのに夢中なのか?」

アフレント「もうすこし奥へ行くか」

(直後コンマ下一桁判定。0で敵対生物との遭遇。1で……?)

おう

なかなか数字に恵まれない・・・

アフレント「進む道は一本だけで良かった。進むz」

???『待ちたまえ』

アフレント「!?」

???『そこから動かないで。私の話を聞くんだ』

アフレント(お前らと交信しているみたいな感覚だ……。どうなってるんだ?お前らがやっているのか?)

なん…だと…?

???『アフレント君だね。友人から話は聞いているよ』

アフレント「どこから聞こえるんだ?お前はどこから話しかけているんだ?」

???『君がこの洞窟にいるうちに話しかけたかったんだ。君たちがやっているその……コンマとやらは関係していない』

???『僕自信の判断で交信しているんだ』

アフレント「な、何者だ?お前ら、何か言うことはあるか?↓2」

にゃんぱすー

にゃんぱす~

ふざけんなwwwwww

敵意がなさそうなので話し合う

お、お前ら的な何かなら乗ってくれるかもしれないし…

馬鹿だ…

アフレント「にゃんぱす~」

???『お、おう』

???『とりあえずこの洞窟の奥には入らないでくれ』

アフレント「どういうことだ?」

???『君たちアフレントが言うところの『お前ら』君は何と言っているのかね?教えてくれないか?』

アフレント「お、おい。だとよ?↓2」

にゃんぱ…えるたそ~

わったっしのツァァーン!!

アフレントのコンパチキャラでも居るのかもしれない

お前らwwwwww真面目にやれwwwwww

詳しく聞こうか

これが絶望だ…

アフレント「わったっしのツァァーン!!だとよ……」

???『それは私をおちょくっているということとして捉えて良いのかね?』

アフレント「よ、よく分からない」

???『ファファ、君たちを責めているわけではないよ。『お前ら』君と私には文化的に一致するものは一つもないからね。ただ、疑問として聞いただけだよ』

アフレント「す、すまない」

???『まぁ、いい。今日のところは引き返しなさい。そして、また来るといい』

アフレント「あ、ああ」

【名前】サラゴラ

【種】古代種

【外見】岩に根を絡ませている植物のような姿だが正体は昆虫
茎の部分が胴体、花弁の部分が触手となっている

【体長】1cm~1m

【特徴】水陸両生で熱水鉱床や火山地帯等の超高温地帯にのみ分布する
常に体温が1000℃以上に保たれており体温が下がると硬化し岩のように硬くなる
頭に当たる『花』の部分だけは1300℃程であり、超高温のため白色の光を放っていてとても美しい花のように見える
超高温度に対応できるように進化したため周りに生物が少なく擬態は本来の意味をなしていない
餌を探し求め行動範囲内でゆっくり動き回る
雑食である

???『『お前ら』君にもよろしくね』

アフレント「あ、ああ……」

???『我ら『賢獣』はいつも君を見ているからね』

アフレント「??」

???『さようなら』

アフレント「さ、さようなら」

星の支配者かな?

アフレント「帰って来ちゃった……」

アフレント「何がなんだか……分からない」

アフレントJr.「おう」

アフレント「混乱しているぞ……」

(経験値4取得)

お前らがJrより喋れない可能性

>>817
>>731じゃね?

アフレント「本日最後の行動だぞ」

アフレント「さっきの声みたいなのはいったいなんだったんだ……」

アフレント「俺達はあいつが急にぶちギレて、食われちまいやしないかビクビクしていたぞ」

アフレント「まったく……にゃんぱすーも大概だぞ!」プンスコ

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓2、選んでくれよな」

4

4

1

4.増殖

アフレント「増殖するぞ!準備するから……」

アフレントJr.「おう」

アフレント「子供は寝る時間だ!あっち行ってろ!」

アフレントJr.「おう……おう」

(直後コンマ下一桁判定。0は10と見なす)

眠い

(個体数7増)

アフレント「まずまずだな。これからもよろしく頼むぞ」

アフレント「さて、今日の交信はここまでだ。また、明日だぞ」

アフレントJr.「おう」

(経験値1取得)

【名前】アフレントモドキ

【種】出会う度にその時のアフレントと同じ

【体長】出会う度にその時のアフレントと同じ

【外見】出会う度にその時のアフレントと似た外見だが黒く赤いオーラをまとう

【能力】アフレントが同じ場所に長くとどまると何処からともなく現れる。アフレントの1,5倍のステータスを持ちアフレントに敵対している

おつ

読んでるとSPOREをまた最初からやりたくなるな



名前…カカラクルイ

体長…5~10cm程度(ごく稀に50cmを越す大型種も目撃される)

特徴…地球のヤツメウナギのような形をした水中生物、身体を激しくくねらせて狂ったように暴れているかのような珍妙な泳ぎ方をする

おっつー

>>830
文明期は経済都市プレイで安定だったな

【名前】ラーク

【種】甲殻類

【体長】30~50cm

【外見】海中に漂う他の生物の死骸から見繕った殻や牙などで身を固めておりゴツゴツしていて本来の倍近くの大きさに見える
しかし本体はそこらの蟹と大差ない

【特徴】知能が高く、中小の生物が集まる浅瀬を縄張りとし小さな生態系の上に君臨する
周りの生物達を支配下におき餌を貢がせることで生存している
自分よりも優れた能力をもつ生物を忌避する傾向があり、敵わないと判断するとすぐに纏っているものを捨てて逃げる

【名前】ラグズ

【種】?

【外見】不定形
澄んだ青色の水の塊で内部には何もなく核となるものすら存在しない
外郭も粘膜も弾力もない本当にただの水の塊

【特徴】水生生物とは意思疎通ができるため生物だと考えられている
より養分の濃度が高い場所に移動する
陸上では栄養素のある水を吸収しながら非常にゆっくり這って進むため後には不毛の大地が広がる
赤潮黒潮や巨大生物の死骸を求めるため水中にも存在するが水中では薄い空気の膜を張る
長い年月を生きるものほど大きく体内に大量の栄養素を溜め込んでいる
そのためラグズは万病に効く、生きる秘薬とされている
海底から発生することが発見されている

【名前】クレスト

【種】植物

【外見】地球の欅と酷似

【特徴】地上で特定の地域にのみ存在する樹木
この木は菌に耐性のあるタイプで、葉から菌が嫌う物質を放出してる
これは菌が発生する前から発していたらしく、クレストの森には既に菌によって滅ぼされてしまった過去の植物などがみられる


地上には植物を食い散らかす菌がいるからとりあえず耐性無くても大丈夫なような設定を考えてみた…けど大丈夫かこれww

アフレント「こちらアフレント。交信を再開する」

にゃんぱすー

【名前】ウエテール

【種】哺乳類

【体長】6~10cm(尻尾は含まない)

【外見】ハツカネズミに似ている

【特徴】15匹程度の小さなコミュニティ(30匹を超えると間引きが始まる)を形成して暮らす雑食の小型哺乳類。
高い環境適応力(病気耐性含)と繁殖力で亜種、近縁種はコミュの数だけ存在する。
このサイズではトップクラスのストレングス、バイタリティを持ちウエテール全体が団結すれば生態系を支配することも不可能ではないとされるが「種」という概念が希薄で、自分たちのコミュニティ以外は「別の生物」と捉えているため絵に描いた餅でしかない。
しかし雌に対しては非常に寛容で以前生き残った別のコミュの雌を巡ってコミュ同士が全面抗争になったことがある。

【名前】ローカスト

【種】魚類

【全長】最大1m程

【外見】棘の無いハリセンボン

【特徴】悪食で1年に1度食べられるだけ食べた後、それを何度も食糞して1年を過ごす。
そのため時期によってまるで違う魚の様な見た目をしている(ハリセンボンの膨らんだ状態と萎んだ状態を想像してください)。
動きが緩慢で捕食者に対する対抗手段も特に持ち合わせていないが、肉は水を含んだ歯ブラシ、油は蝋の様でとても不味いため誰も積極的には襲わない。

にゃんぱすー

にゃんぱすー

アフレントJr.「おう……」

アフレント「どうしたんだJr.?」

アフレントJr.「おう……」

アフレント「お腹がすいているのか。俺達も、そうだな……栄養摂取がまだだったな」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓3一発目、選んでくれよ」

1

1

1

1.栄養摂取

アフレント「こうも大きくもなると、一度の食事量も上がるものだな……」

アフレント「たくさん食べれば、それなりに満腹感というものが得られるようになったな」

アフレント「ウオ類に進化してからは、こんな新しい感覚が増えたぞ」

(直後コンマ下一桁判定。0の場合アフレントを狙う生物が……。1の場合アフレントが食した藻が……)

そぉい

アフレント「特になにも起きなかったぞ。さぁ、食べるとしようか」

アフレント「今日食べる……『オオイシノリ(>>441)』だぞ。」

アフレント「小さなプランクトンのような生物が付着しているな……。『オオイシノリ』の周りには生物がよく集まるようだぞ」

アフレント「俺達もちょっと前まではプランクトンのような生物だったのだ。もう懐かしく感じるぞ」

(経験値3取得)

アフレントJr.「おう」

【名前】ロウノキ

【種】植物(ロウノキ科)

【外見】地球のシロマツのような樹形にブナのような葉。

【能力】木質を構成する材料に炭化水素ガスを合成したワックスを用い、繊維は補助程度に使うため、菌の分解を受けない
葉は分解される前に落葉し、毎年新しく作っているため、菌と共存しているともいえる
周りには菌の子実体のきのこが良く生え土壌が豊か
ロウノキ科にはほかにも何種類かあり多種多様な地域に分布する

アフレント「次の行動だー!」

アフレント「やべぇ、話すネタがなくなってきたぞ……」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓2、選んでくれよな」

3

3.探索

アフレント「探索だな?」

アフレント「骨格も鰭(羽)もかなり丈夫になったからな。少しぐらい遠くへ行っても平気だぞ?」

アフレント「↓3、どこへ行こうか?」

沖合い

水面

やっぱ耐性付けるのに毒には一回遭遇しておきたいな
進化安価で耐性関係出すにも出会ってもいないものには流石にどうしようもないし

こういう感じで進化させてくゲームないかな?

アフレント「沖だな?行けるところまで行ってみるぞ」

アフレントJr.「おう」

【名前】トラフノリ

【種】海藻

【外見】体長最大30cmほど、アオサが幾重にも重なったような姿で濃黄と濃緑が1枚ずつ交互に繰り返す

【能力】毒性のため虎状の警戒色を纏う海藻
毒物自体は他の海藻にもありふれた有機物だが、選択的に濃縮されることで消化器の不調を起こす
ただそもそもが固いので新芽以外は噛む力が強くないと食べられないだろう

アフレント「着いたぞ。沖にはたくさんの生物がいるな……」

アフレント「何をしようか?」

1.他の生物とコミュニケーションをとる

2.沖をさらに探索

アフレント「↓2、沖はなかなか楽しいぞ」

さすがに投下中には生物設定のアイデアの投稿やめねぇ?

1

1

安価取ってないか確認してればいいと思ってたが、迷惑だったようなので自粛いたします。申し訳ない

アフレント「他の生物は……そうだな。近くにこんな二匹がいるがどちらに声をかけようかな?」

1.直径70cm程のボール形のウオ類

2.鮮やかな蒼色のウオ類

アフレント「↓2、どっちがいいだろうか」

1

2

2.鮮やかな蒼色のウオ類

アフレント「二匹一組で行動しているようだな。それにしても綺麗な色だな……」

蒼色のウオ1「ふふふ……」

蒼色のウオ2「ははは……」

アフレント「なんだか楽しそうに話しながら泳いでいるな。何と声をかけようか?↓2」

にゃんぱすー

にゃんぱすー

結局か

お前らどんだけにゃんぱす気に入ったんだよwww

いや、おれもわったっしのツァァーン!!入れたからなんも言えねーけど…

この世界の共通の挨拶になりそうな

アフレント「にゃんぱすー」

蒼色のウオ1(以下蒼1)「ん?なんだい?君たちは」

蒼色のウオ2(以下蒼2)「俺達に何か用か?」

アフレント「いや、仲が良さそうだなと思って(二匹ともオスのようだな)」

蒼1「い、いやァ……ははは」

蒼2「まァな……ふふふ」
アフレント(なんだ……なんだこの変な感じは……。何かが……おかしいぞ)

あっふー逃げてー!超逃げてー!

うわぁ…1にすりゃ良かった…

アフレント「この沖の中でお前たちと同じ種を見かけなかったぞ」

蒼2「そうか、他の群れはいなかったか……弱ったな」

蒼1「実は、僕らの群れはさっき『メガロ(>>183)』に食べられてしまったんだよ……」

アフレント「『メガロ』?見たことがないな……。しかし、大変な目に会ったな」

蒼1「ああ、他の群れに入れれば良かったんだけど……」

アフレント「俺達も力になれればいいのだg」

蒼2「おい」

蒼1「ん?」

蒼2「群れに入らなくても……俺がいるじゃないか……」

アフレント(なんだ……この感じは……誰か教えてくれ!)

ホモォ…

教わろうとするな、本能のままに"感じる"んだ (意味深)

人間の基準で考えちゃいけない
そういう行為をする動物は多いんだぞ

仲間にしよう(提案)
そして取れる行動の選択肢を増やそう

アフレント(俺達はどうすれば……)

蒼1「いや、ダメじゃあないけど……」

蒼2「けど、なんだよ?いいじゃねェか……。シようぜ……」スルッ

蒼1「あッ、ダメだよ……彼らが見てる……」

アフレント(Jr.には目隠しをしておこう)

蒼2「我慢できねェよ、二匹しかいないんだ。俺達が死んだら元も子もないだぜ……?俺達『マツァーキシ(>>631)』はそうやって子孫を残していくんだぜ……ほら……」スルスル

アフレント「お前ら『淫魚』の『マツァーキシ』か!」

マツァーキシ1「あっ、そんなッ、されたらッ、あっ!」ビクッ

マツァーキシ2「オラオラ!」グッグッ

アフレント(あいつらナニやら始めたぞ。情事を邪魔する気はないが、どうする?↓2)

観察しておく

後学の為に見ておく

ホモシーンとか誰得だよ…

>>1はどんな気持ちでこれを書いてるんだろう

アフレント(後学のために見ておこう……)

マツァーキシ1「うぐッ……!」ギッ

アフレント(マツァーキシは年毎にその性別を変えることができるウオ類だ)

マツァーキシ2「よぉし、いい子だ……」ググッ

アフレント(胎内に貯性器官が備わっており、そこに自分や仲間の精子を貯めて雌の状態時に受精させる)

マツァーキシ1「ああッ、で、で、出るッ!」

アフレント(その美しい見た目に反した行動から『淫魚』、『禁魚』などと呼ばれているのだ)

マツァーキシ1、2「アッ!…………」

アフレント(保存本能が高く性欲というものに特化している。そして、子孫繁栄の手段以外の、スキンシップとしての交尾を好む個体も多い)

アフレント(しかし、もう見たくない……)

よし!やめよう!
気分を変えて1の方の魚でも見ようか(提案

きんぎょ?
ああ、あの縁日で簡単に手に入るやつね

マツァーキシ1「アフレントと言ったかな?は、恥ずかしいところを見られてしまったね」

アフレント「ま、まぁいいさ。色々参考になることはあったし……」

マツァーキシ2「俺達は他の群れに合流できそうだ。俺達はいつでもアフレントの力になるからな!」

マツァーキシ1「ああ!」

アフレント「あ、はい。ども……」

アフレント「……帰ろう」

(経験値4取得)

(Lvが上がりました)

アフレント「色々レベルは上がったぞ……。進化案は↓3くらいまでで頼む……」

アフレント「なんだこれ……」

アフレント「なんだこれ!!!」

骨格強化

メンタル強化

歯を生やそう

脚を生やす

歯があっても顎が無いよ。顎を付けよう

メンタルわろた

あっふーとの交信も遂に900越えか...

メンタルとかwww
まだそんなレベルじゃねぇだろw

手脚の伏線として骨を増やして複雑な骨格になろう
古代魚みたいに「ヒレが手に進化する」的な

結局次スレのタイトルどうするんだろう・・・?
あ、歯の意味が無いようなら>>900の顎にしてください

いやよく考えたら歯だけでも、削り取って食べたり丸呑みしたものすり潰したりする用途はある
顎だけでも骨格があるからちょっと固いものは食べれるだろうけど、更に硬い歯で組み合わせて真価を発揮すると思う

なら胃袋を強化して雑食化するとか
雑食じゃなくて肉食でもいいが

まぁ大きさが数センチしかないからあんまり意味ないかもしれんが後々役に立つかも

雑食化すれば顎は獲物捕える為の用途にも使えるな
肉食なら歯が無くても板歯類みたいに十分食ってける

誤字った板皮類だったorz

これはまた落ちたパターン?
そんなにトラウマになったのか・・・

落ちたっぽいんで


名前:アルエア

種族:動物性プランクトン

体長:0.010mm~5.0mm

能力:究極の雑食性。こいつらを食事として摂取しても体内で生き続け、摂取した個体の栄養の一部を食べてしまうため栄養摂取効率が落ちる。しかし毒物も構わず食べるため摂取した個体に毒耐性がつく。

【名前】アーマーシェル(攻撃種)

【種】貝類

【外見】殻は真っ黒で硬度は鉄並である

【体長】1~100cm

【特徴】数多くいるアーマーシェルのうちの一種
水がある場所ならどこにでも生息する
肉食で積極的に他の魚介類を捕食しようとする攻撃的な生物
勢いよく水を噴射することで殻の硬度を利用して体当たりで攻撃する
チープな攻撃方法に見えるが、水を噴射する力も尋常ではなく岩程度なら簡単に砕くことができる
体当たりはそれらの相乗効果で凄まじい破壊力を発揮する
内部に眼にあたるものも存在するが殻を閉じたままでもソナーを発することで辺りの状況を把握することができる

アフレント「まとめて見たぞ」

1.骨格強化:骨格を強固なものとし、棘部分をさらに丈夫なものとする。今回は顎骨の発達もする。その代わり、吻は退化する。

2.メンタル強化:さっきのような目に遭っても折れない心を持つ。案外これが一番大事。

3.鰭の追加:足の元となる後ろ鰭を追加。背面の棘は退化する

アフレント「ちょっと俺達、疲れたぞ……。今日の交信はここまでだな」

アフレント「質問があればどすどす送ってくれよな」

お疲れにゃんぱすー

メンタルだな(真剣)

マンボウみたいなあっふーもそれはそれで見たいがメンタル強くしないとな

お疲れ~
メンタル強化の利点は?
さっきのみたいにイベントによっては1回休みとかがあるの?

【名前】クプクプ
【種】魚類
【外見】膨らんだフグの様な姿をしている、体長は5~100cmと幅広い
【能力】水を口から吐き水面近くに居る虫を打ち落とす、川や海など幅広く生息している
    大きな口を活かしてその中で子供を育てる  

【名前】華海月(はなくらげ)

【外見】クラゲ

【体長】10~30cm

【特徴】数十匹から数百匹で群生する
個体によって色が違い、赤や黄色や緑など様々な色があり夜間には発光するので集まると目立つこと極まりない
生物の動きを縛る微弱な神経毒をもつ触手で捉えた魚類やウオ類を捕食する
触手はかなり長く速く伸びるので餌には困らない

【名前】ハンツァー
【種】 ウオ類
【外見】5~25cmのピラニア
【特徴】
一定の場所に群れを作り、一定の個体数になると少数が群れを出て新しい群れを作る生態をもつ
常に100匹程度、多い時は300匹で群れを成していて、自分達の脅威となる者は倒し食料としようとする傾向がある
戦闘能力が高く50匹程度でをメガロを攻撃し犠牲を出しながらも倒した例がある
50cm程度までのウオ類には友好的

【名前】バリドラ
【種】 ウオ類
【外見】懐中電灯のような形で頭(顎)が大きい。20~30cm
【特徴】
100匹以上の集団で海底に潜んでいる。
普段出てくることは無いが、捕食の時だけは別で、2~10m程の獲物を集団で一斉に襲う。その動きは完璧に統率されており、別名《軍魚》とも呼ばれている。
顎が強く、噛まれたら骨が折れるが、基本的には交戦的ではないので、挑発しなければ大丈夫。

名前:ユグドラシル

種族:植物

体長:30M

能力:近付いたものの傷を癒すと言われている。実態は近付いたものの細胞を強制的に活性化させているだけ。擬似的な早送りのような感じ。傷は治るが治ったらすぐ離れないとそのまま死んでしまう。その死体を養分として生きている。10~100haくらいの林を作るため、そこに迷い込んでしまったら脱出は困難。
木自体は白く発光しているが地上に生息しているためそもそも目が退化している種族も多く、ユグドラシルの存在に気付けない種族もいる。

【名前】ディール
【種】 魚
【外見】小型のナマズで頭部は小さい。全長5~10cmほど
【特徴】
世界中の暖かい海で繁栄しており大規模な群れを成している。非常に獰猛で自分より大きな獲物にも集団で食らいつく。
他の魚のエラから侵入し、吸血したり肉を食いちぎりながら体内に侵入する。

【名前】ホモイチゴウ
【種】肉私欲種(にくしょくしゅ)
【体長】最大10~50cm程度
【外見】茶色で角は人間の男性器に似ている

【特徴】他生物の雄を襲う変わった魚
角は生殖器官で相手の肛門や腹に角を挿しこみ子供を相手の腹の中に産ませる
雌の場合には口から針を出し針から毒を流す、なお浅瀬に多く住んでもいるがたまに♂を求め移動する

なおこの生物は各地に存在し生きていたが、ある時代になると全滅した

【名前】:テケリリ

【種】:奉仕種族

【外見】:不定形 

【特徴】
細胞を変化させどんな物にでもなれる
特殊な個体以外は水の外に出れない
特殊な音波で使役できる
使役されているテケリリは非常におとなしいが反乱を起こすことがある
野生のテケリリは非常に好戦的
補食するときは獲物の首を引きちぎり体液をすう
鳴き声はテケリリ、会話はできない
繁殖はしない造られた生物
主に深海にいる

名前:ズモモ藻
大きさ:10cm程度
割と大きく群生しており栄養もあるのでプランクトンの良い餌となる
その群がるプランクトンを狙ってウオ類が集まったりし、そのウオ類を狙って大きな生物が集まってくるので、この藻の近くは非常に危険
たまにトゲの生えている個体があるので食べる際には注意

【名前】シワイ
【種】 魚
【外見】流線型の体で全長10~30cmほど
【特徴】
世界中の海で繁栄し数百匹の群れを作り生活する。海の食物連鎖の底辺に位置し、他の生物からよく襲われる。
敵から襲われると群れの1割が特殊な成分を放出して自分達に狙いを逸らさせ、残りの群れはその間に逃げる。
遊泳能力は高く逃げ足は速い。栄養満点でカルシウムとDHAを豊富に含む。

アフレント「こちらアフレントだぞ」

アフレントJr.「おうおうおうおう」

アフレント「だそうだ」

にゃんぱすー
もうちょっとしたら次スレ建て方がいいよー

つかもう建てようぜ

にゃんぱすー
950超えてからでよくね?

【名前】デジールダム―ル

【種】大型単細胞

【体長】決まっていない

【外見】火の鳥のムーピー

【特徴】特定の形を持たない生物。環境適応能力が高く、他の生物の生気を吸って増殖する。
自分の遺伝情報(血など)を少量与えることで「契約」が行え、「子供を産めない」以外は自分にとって理想の異性の姿(大きさ含)に変容する。
精神依存性が極めて強く、接する時間が長くなればなるほど生気が失われ、他の行動に対する欲求が削がれていくが、魅入られた状態では他の者のどんな雄弁も効果がないので抜け出すには自分で気づくしかない。
解約(言葉でできる)しようとすると「ホントに良いの?」などと甘言をささやかれるが、グッと堪えてそれを払いのけると手を返したように冷たくなり、事務的な対応の後に解約できるのだが、契約者はここで時間と生気を浪費しただけで何も得るものはなかったと気づかされる。
デジールダム―ルとの恋愛は、この星の大概の生物の中では「はしか」の様なもの、「子供から大人になる通過儀礼」として捉えられている。
稀に衰弱死するまで一緒に居続けるものをいるが、それらは鼻つまみ者として見られる。

>>924と発想が被った…orz

にゃんぱす~
アフレントとの交信中は生物案はちょっと自重しようぜ

にゃんぱす
すまん・・・書き込んでたら気付かなかったんや・・・

アフレント「次スレ立てはまだ早いだろ。980くらいになったら準備をしようか」

アフレント「あと、通信中の生物の発見報告は、別に……送ってもらってもいいぞ」

アフレント「お前らからの指摘通り、俺達の通信速度はかなり低いからな」

アフレント「それを読んで『アフレントと遭遇したらどんなリアクションを起こすだろう?』と想像していて欲しいのだ」

>>916

アフレント「メンタル強化は戦闘になった場合の俺達の士気に影響があるぞ」

アフレント「今日は進化する項目を選ぶところからだな」

1.骨格強化

2.メンタル強化

3.鰭の強化(後ろ鰭の発達)

アフレント「↓3に選んでもらおう」

3

2

ちょwww

メンタルは強化しないと発狂したりレイプ目になったりショック死するからね、しかたないね

やっぱそうきたかw
進化を浪費してしまった感が否めなくはないが…

アフレント「メンタルの強化か!」

アフレント「少々好戦的な性格になるかもしれないぞ!」

アフレント「ネロールも目じゃないぞ!窮地に立たされても……」

アフレント「退かぬ!」

アフレント「媚びぬ!」

アフレントJr.「顧みぬ!」

アフレント「!?」

【名前】にゃんぱすー
【種】言葉あいさつ 神
【特徴】たびたびアフレント発する言葉が神格を得たもの

シャベッタアアアアアアア!!!

>>942

アフレント「浪費なんてことはないぞ。自信は強さに変わり、なんと体長は地球単位で3.5cmに成長したんだ!」

アフレントJr.「強い(確信)」

アフレント「Jr.も少し(?)喋れるようになったんだぞ!」

アフレント「個体数上限も増やしていこう!」

(直後コンマ下一桁判定。0は10と見なす)

ww

1か…

もっとメンタルを鍛えればペラペラ喋り出すのか

メンタル強化すげぇw
メンタルなめてマジすんませんアフレントさん

いまいち個体数が少ないのがネックだな…

(個体数上限72→73)

アフレント「少ないかな?」

アフレントJr.「少ないのん」

アフレント「上限が増えても、現在いる個体数が少なければと意味がない」

アフレント「現在は全体の約77%だな。早めの回復をオススメするぞ」

アフレント「さて、このスレでの行動はもうすぐ終わりなのだが」

アフレント「>>1000の言うことは聞けるようにしたいな。なんでもするぞ?」

アフレントJr.「いまなんでもするって」

アフレント「え?」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレントJr.「いいましたよね?」

アフレント「↓2、選んでくれ……」

4

1

ん?

よし、1000は俺に任せろ

いやいや私が

いやここは俺が

1.栄養摂取

アフレント「お前らの選択のおかげで『栄養不足』や『栄養過多』にならずにすんでいるぞ」

アフレント「ありがたい限りだな」

(直後コンマ下一桁判定。0の場合アフレントを狙う生物が……)

食おうぜ

そい

思ったんだが「~の場合アフレントを狙う生物が……」ってやつの的中率が低すぎるから
「0~2の場合」みたいにコンマの範囲を広げてみてはどうだろう

>>962
それはそれで絶滅率高すぎワロタ

思っていたことを>>962に先にいわれた

何も防御とか対策せずに拠点固め続けると遭遇率上がるとか?

アフレント「敵対生物がいないのはいいことだぞ」

アフレント「『オオイシノリ』は俺達だけで食い尽くすことができないくらいあるからな」

アフレントJr.「うまー」

(経験値3取得)

深刻な食糧(案)不足

アフレント「はい、そこの『敵対生物との遭遇率が低すぎるんじゃないか!?』と思ってるそこのお前ら!」

アフレント「いいところに気が付いたな」

アフレント「ここで俺達アフレントは何故、敵対生物に遭遇する確率が低かったのか。考えてみよう」

アフレント「ヒントは『俺達の個体数』と『今まで会ってきた生物のリアクション』だ」

名前…ネモグリソウ

種…植物

全長…50~70cm(根の長さ50m)

特長…非常に成長速度が速く、水中に出てきた根からすら新たな株が成長していく。そのためか、水中でも生育が可能。
ただし、無毒かつ非常に柔らかいため、多くの生物の食料にされる。
おかげで、こいつが地上を覆い尽くすようなことにはならない。

名前…オオツキハムシソウ

種…植物

全長…2m

特長…満月の夜にのみ花を開く。大規模な草原を形成するため、その姿は圧巻の一言。

名前…ツキハムシソウ

種…植物

全長…1m

特長…オオツキハムシソウに比べて小型。しかし、満月に必ず開くための花以外にも普通に花を咲かせるため、数自体はオオツキハムシソウより多いとされる。

アフレント「次のスレまでにこの答えはとっておこう」

アフレント「このスレ最後の行動だぞ!」

1.栄養摂取 (経験値:3)
2.攻撃 (経験値:2)
3.探索 (経験値:4)
4.増殖(回復) (経験値:1)

アフレント「↓2、お前が選ぶんだぞ」

2

3

3.探索

アフレント「張り切っていくぞ!↓1、どこに行けばいいんだ?」

アフレントJr.「スレの速さにびびってなんかないんだからね」

水面近く

アフレント「水面近くか……」

アフレント「俺達の拠点を高いところから眺めるというのは不思議な感じがするな……」

アフレント「たくさん生物が見えるぞ……」

(直後コンマ下一桁判定。0、1の場合敵対生物出現!)

てい

あふ汁ブシャァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!

アフレントコンマの神様に愛されてる

1000をとってなんとか行動のコマンドを増やしたいな

1000にたいして何書くの

星の名前がアインクラッドになるんだよ

個体数を150/150匹にしよう

アフレント「襲われそうにはないな……。別に残念という訳じゃあないが……おや?」

???「……」

アフレント「空をじっと見つめる球体のウオがいるぞ。何を見ているんだ?」

???「……」

羽虫「<←↑;@」プーン

アフレント「何だ羽虫か……」

???「……アンタに恨みはないがガキの為だ。死んでもらうぜ」バシュッ

羽虫「」

アフレント「あいつ水鉄砲を羽虫に撃ったのか!?一瞬だったぞ……」

いや、150/100にしよう

お前らだと気分出ないから、大いなる意思に(ドャ

丁度スポア動画見てたから面白そうと感じた最初から見直すわ

次スレ立てといた
微生物「微生物だけど安価で進化したい」その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386942605/)

次立ったな

つまりは1000合戦ということだな……

ksk

アフレント「あ、アンタいったい……」

???「俺の敵は水の中にはいない。戦う相手は何も水の中だけとは限らないんだぜ?」

???「空にいる敵を撃ち落とす感覚……スリルってのはこれのことさ」

アフレント(お、漢(おとこ)だ……)

クプクプ「俺の名は『クプクプ(>>917)』。何も覚える必要はねぇや……」

アフレント(名前はかわいいぞ……)

アフレント「帰るぞ……」

(経験値4取得)

えっ!?終わり!?

アフレント「次スレは俺達に立てさせて欲しいぞ……」

アフレント「あの……それは頼むぞ……」

ごめん

iFFpdjRI0 gt99a0QAO

あ……

アフレントJr.「くぅ疲」
アフレント「次スレも改めて立てるので、よろしくだぞ!」

つづく


>>1000ならあっふーがメガ進化

1000ならあのバクロルにまた会える

1000なら僕達の事を『大いなる意思』と呼べ、ついでに個体数を73/73に

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