P「安価で貴音に何かする」(350)

P「とりあえず>>5でもしてみるか」

タミフルたかしだ!!!!!!!!!!!

なでなで

目の前でリスカ

Kiss

抱擁

ディアナのコスプレさせる

P「貴音、ちょっとこっち来てくれ」

貴音「はい、どうかいたしましたか?」

P「もうちょい」

貴音「?分かりました」ズイッ

P「あとちょっとだけ」

貴音「はい。……あの距離がt」

P「かかったな!!」ズキュウウウン

貴音「は…ムグッ…ん…」

P「ふぅ…」

貴音「あ…あなた様…何故このような真似を…?」

P「>>11

ksk

お前のお尻が魅力的だから

そこに貴音がいたから

P「そこに貴音がいたから」

貴音「あ、あの…おっしゃってる意味が分からないのですが…」

P「あれだ、そこに山があるから登るって言うだろ。あれと同じだよ」

貴音「…?」

P「…とにかく貴音にキスしたかった!以上!」

貴音「そ、そうなのですか。ですが流石に私も急にこのような事をされると…」モジモジ

P(あ、貴音でも照れるんだ。可愛い。次は>>15をしてみよう)

アナルファック

軽いセクハラ

ハグ

フランケンシュタイナー

乳揉み

はぐ

紳士が多いスレですね

P「すまない、驚かせてしまったな」ギュッ

貴音「あ、あなた様…今日のあなた様は何処か変です…」

P「こんな俺は嫌か?」

貴音「いえ、私は今…とても幸せです」

P「なら良いじゃないか。俺もこうしてると幸せになれる」

貴音「本当に…これは現実なのでしょうか?私はもしや夢を見てるのでは…」

P「夢じゃないぞ」グニィ

貴音「あ、あなふぁ様!いふぁいれす!!」

貴音「た、確かに夢では無いようですね」ヒリヒリ

P「だろ?」

貴音「…あの、あなた様は皆にもこのような事をしているのですか?」

P「ん?どういう意味だ?」

貴音「いえ、特に深い意味は無いのですが…少し気になりまして」

P「>>24

お、おおおおおお前だけだよ

はい

スパンキング

お前だけ




にはやってなかった

文脈を掴めてない安価ってなんかね…

支援

P「スパンキング」

貴音「…?」

P「はい!一緒にスパンキング!」

貴音「え?あ…す、すぱんきんぐ」

P「スパンキーング!!」

貴音「す、すぱんきんぐ!」

P「スパーンキィィィイイング!!!」

貴音「すぱぁぁんきんぐぅ!」

P「オラぁ!!!」スッパーン

貴音「ひゃっ!?あ、あなた様!?」

P「でりゃぁあ!!」バチィン

貴音「んん!!ぁ…ああ…!!」ビクビク

折角ソフトな方向に持ってったのに・・・

こっからソフトにするのってむずかしいな

貴音「ひ…酷いです…このような仕打ちあんまりです…」

P「すまん…貴音の素晴らしいお尻があったからつい…」

貴音「は…破廉恥な…女性に言う台詞ではありません!」

P「いや、貴音のお尻は本当に最高だと思う。765プロトップだよ」

貴音「そ、そのように誉めても駄目です…」

P「貴音のお尻最高!!まじお尻ちん!!」

貴音(…私の長所はお尻だけなのでしょうか)ズーン

P(あ、何か落ち込んだ…フォローの言葉をかけよう)

P「>>35

いいケツだったぜ!

ksk

エロいおしりだァ

俺と結婚してくれ

響を呼んでキスしてそれを見せつける

結婚しよう

おしりだと思ったらおっぱいだった

P「俺と結婚してくれ」

貴音「はぁ…結婚ですか」

P「ああ!結婚しよう!」

貴音「そうですね…結婚しま……け、結婚!?」

P「俺にはお前しかいないんだ!」

貴音「え…う、あ…ふふっ…あなた様は私をからかっているのですね」

P「俺は本気だ!さっきのスパンキングの反応と良いそのお尻と良い貴音は最高の女だ!」

貴音「そ、そこなのですか…」

P「それに美人だし、面妖だし、お尻ちんだし、可愛いし!結婚しよう!」

貴音「な、なんと…そこまで私のことを…!」

P「これがプロポーズの証だ。受け取ってくれ」

>>44

KSK

ksk

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4-%E3%82%B3%E3
%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%82%AC-%E5%A4%89%E8%BA%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88-%
E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AB/dp/B001KQN3QQ/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1340105888&sr=8-1

首輪

精液

貴音「これは…首輪…ですね」

P「ああ、お前が犬みたいに這いつくばってくれたら尻の眺めも良いだろうし」

貴音「……」

P「どうだ?俺と結婚してくれるか?そして尻を!」

貴音「……」

P「貴音?」

貴音「失礼します」スタスタ ガチャッ

P「た、たかねぇぇぇえ!?」

P「貴音の機嫌を損ねてしまった…」

P「名誉挽回するために…」

>>51

なんてこった

マジメに告白

シコる

フェアリーに相談

真顔で「愛してる」

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

美希「あ、ハニーだぁ!」

響「本当だー!どうしたの?」

P「貴音は…いないな」キョロキョロ



美希「貴音の機嫌を直すにはどうすればいいか?」

響「うーん、貴音が怒った事あまり無いから分かんないなー」

美希「ハニー一体何したの?」

P「え、まあ…その…色々あってな」

響「怪しいなー…もしかしてセクハラとか…」

美希「え!?そんなの許せないの!!どうしてミキにしてくれないの!?」

P「そこかよ!俺は変態行為などしておらん!断言する!」

スパンキングはセクハラで無いとな

P「まあ、俺の変態疑惑は置いといてだな…結局どうすれば良いと思う?」

美希「ミキは>>59したら喜ぶと思うな―」

響「自分は>>61したら機嫌良くなると思うぞ!」

美希と結婚

スパンキング

指輪をプレゼント

らあめんで釣る

ホラー映画を見に行く

服従

デート

デート

響ェ……

びっくりするほどユートピア

美希「ミキは指輪をプレゼントしたら喜ぶと思うなー」

響「自分はホラー映画を見に行ったら機嫌良くなると思うぞ!」

P「美希のはお前が嬉しい事だろ…」

美希「あはっ!そうだけど?…あ、貴音に渡したらダメだよ!!」

P「で、ホラー映画か。貴音ってホラー好きなのか」

響「うん。お化けもゾンビもなんくるないさーって言ってたぞ」

P「ほほう…良い事を聞いた」

P(ホラー映画見た後に指輪を渡す。これで完璧だな)



P「貴音、この間はすまなかったな」

貴音「…いえ、気にしておりません」

P「お詫びと言っちゃなんだけど…一緒に映画を見に行かないか?」

貴音「それは真ですか?是非ご一緒したいです」

P「よし、決まりだな!」

貴音「最近の映画はあまり分からないのですが…何を見に行くのですか?」

P「まだ秘密だ。だけど絶対貴音は気にいる思う」

貴音「ふふっ、楽しみです」

貴音ってお化け嫌いだったような… 響は意地悪だなー

響アホの子かわいい

>>69
貴音の強がりを間に受けただけじゃね

>>71
なるほど、響は素直なやつだな

貴音「あの…あなた様…映画のタイトルが少々妙なのですが」

P「『13日の金曜日にリングの呪怨が水の底から』…確かに長いな」

貴音「こ、この面妖な気配…私嫌な予感が…」

P「確かにB級の匂いが…まあもう買っちゃったしな。行こう」グイッ

貴音「ぁぅぅ…」ズルズル

きゃわわ

ドサッ

貴音「ヒィッ…」ビクゥ

P(つまらんな…演出が単純すぎる…)モグモグ

貴音「後ろ…後ろです…!…あ…ぃぁ」ガクガク

P(あー、やっぱりここで来た。もうすこし捻って欲しい所だ)モグモグ

グワァァァアッ

貴音「はぅぅ……ぃゃぁ…」ガタガタ

P(とうとう目瞑って耳も塞いでしまった…ホラー好きな貴音からしたらそりゃガッカリだろうな)

かわいい
持ち帰りたい

P(映画に連れてきた甲斐が無いな…ちょっとは楽しんでもらうか)

貴音「……」プルプル

P「……」ツンツン

貴音「…?」クルッ

P(秘儀…シャツの中に首を突っ込んで首無し!俺の体を張ったギャグ!)

貴音「……ぁ」

P「?」

貴音「ふぁああああああ!!め、めんよおおおなぁあああああ!!」ダダダ

P「た、貴音!?まだ映画終わってないぞ!!」

ジロジロ

P「…あ、すみません…」

面妖な事になってきた

P「おい、いくら何でも途中で出る…」

貴音「……」ポロポロ

P「え゛」

貴音「あなた様は…いけずですぅ…いけずぅ…グスッ」

P「え…おま…ええ…?」

貴音「ヒック…うっ…うぅ…楽しみに…してた…の…です…よ」

貴音「なのに…あんな…恐ろしい……ッグ」ポロポロ

P(あれ?あれ!?もしかしてビビって泣いたの!?)

P(と、とにかくこのままじゃ不味い!何とかしないと!)

>>84

ビンタ

愛の告白

抱きしめる

ハグ

涙をなめる

抱きしめながら謝った後指輪を渡す

俺は悪くねぇ!
響がやれって言ったんだ

アスナロ抱き

嘘をついている味だっ!!!

キス

P「……」ペロッ

貴音「ひゃうっ!?」ビクッ

P「この味は…嘘をついてる味じゃ無いな…お前ホラー映画苦手だったのか」

貴音「け、決して苦手ではありません…たださっきはあなた様に驚いて…」グスッ

P「……」ペロッ

貴音「ひあぁ…」

P「この味は…嘘をついてる味だぜ…正直に言ってみろ」

貴音「うぅ……正直に申しますと…大変苦手です…」

>>87
懐かしすぎワロタwwwww

P「ったく、響のやつ…」

貴音「響が…どうかしたのですか?」

P「…貴音と仲直りするにはどうしたら良いかって相談したら」

P「貴音はお化けもゾンビも平気だホラー映画大好きだって言うからさ」

貴音「ひ…響ぃ…!」

P「帰ったらお説教だな」

貴音「し、しかし…それでは私がお化けが苦手だということが…」

P「あ、そうか…秘密にしときたいもんな」

貴音「はい…なにとぞ…これは2人だけのとっぷしーくれっとということに…」

P「色々失敗したけど貴音と秘密を共有出来たぞー!」

P「…何か1つ忘れてるような気がするけどまあ良いか」

P「次は>>98しよう」

押し倒す

ksk

改めてプロポーズ&指輪

永遠を誓い合う

kskst

DVD借りる

指輪プレゼント

ぬわあああ

ラーメンを作る

オースティンパワーズを借りよう(提案)

P「そうだ、DVD借りよう!」

P「…どんなのが良いかな」

>>107

サイコホラー

AV

   __           i`:.          __   ウィエッホッホッホッホwwwwww
  (__.`ー-::...    ,rt': : :\      ,::-'",...)   ッホッホッホッホッホホーホwwww
  ,..::ア - ::::::)-:'':':'(|i(゚):(゚)テ):-:-:-::、イ:::  `┬-っ オホーホwww
 (,.::'",::' / ,....: : : : r'" ・・' く/i!: : : : :!、,:::::,<` `ニつ オーホホホホホーwwwww
  `-(_λ_/: : : : : ( トェェェイ )/: : : : : : : : : ;,.,`::`つ イェッホーwwwww
      `-;;;;;;;:/i\二二_/" : /\;,;,;,;,;/ `'"  ウッホホwwww

           \:.:.:.:/ `i , :く.          アオーwwwwwww
             `i: :i : : !": : : )         ウッヒャッホーオwwwwwww
            r: :i DK:!-┬"         ウッホッホッホッホwww

            r--`:、 /000          ウッホッホwww
            000O"             ウーホホホホホーwwwwww

AV

AV(貴音にの女優)

>>107
これはA(アニマル)V(ビデオ)

ドンキーのDVD貴音持ってんのか

あのアイドル激似?ふぇらちおオンリー3時間!

ドンキーコングのアニメか

貴音ドンキーのアニメDVD持ってんのか

ば~な~なって奴だな

>>107のせいでディスプレイ歯磨き粉だらけっすわ

P「ゴリラの全て…か」



P「ウィエッホッホッホッホwwwwww ウッホホwwww」

P「オーホホホホホーwwwww」

P「これは素晴らしいAVだ!貴音と一緒に見なければ」



P「おーい、貴音。DVD一緒に見よう」

貴音「…ホラー映画の類ならお断りします」

P「今回は違うぞ。AVだ」

貴音「えぇぶい?」

P「まあ、とにかく見ればわかるさ」

>>117
一体何に感銘を受けたんだwwwww

実は貴音似のAV女優が出てくる獣姦モノなんだろ?

ウッホウッホwwwウホwwww

P「この始まりがたまんないんだよなぁ」

貴音「……」



貴音「えげつないですね…」

P「ああ、だが本当にえげつねぇのはここからだ」



貴音「ぶらっくごれいぬ…ほわいとごれいぬ…」

P「ウッヒャッホーオwwwwwww 」



貴音「…この映像は私達に何を伝えたかったのでしょうか」

P「それは…>>124だろう」

ksk

この世の儚さ

尻の素晴らしさ

生きる喜び

平和

真理か

ケツから離れられないのはお尻ちんの宿命か・・・

P「それは…尻の素晴らしさだろう」

貴音「は、はぁ…」

P「お前も見ただろ?あの気持ち良さそうにスパンキングしてるゴレイヌ達を」

貴音「た、確かに…どこか羨ましく見えるほどでした」

P「尻は…素晴らしいんだ……そしてその尻の中でも最高の尻は…貴音の尻だ!」

貴音「な、なんと!」

P「というわけでスパンキング!!」ッパーン

貴音「ぁっ…あぁああ…はぅん…!!」ビクッ

P(貴音も結構目覚めたな)

P「貴音にも少しは尻に対する情熱を理解してもらえた!」

P「あのDVDのおかげだな!」

P「この調子で次は>>136しよう」

kskst

月面着陸

痴漢

食事

撮影

末永く幸せに

prpr

響をペットに

>>91
こないだスレがあったばかりじゃないか

P「貴音を撮影しよう!」

P「といってもただ単に撮るだけじゃつまんないな…」

P「よしっ!日常生活の中でこれはっ…というシーンを激写するぞ!」



貴音「…あの、何か見張られてる気がするのですが」

P「え?何が?」

貴音「……」ジー

P「…あー、いや…うん。あんまりお前が可愛くて見惚れてたんだ。特にお尻」

貴音「やはりお尻…ですか」

P(中々チャンス来ないな…)

P(1日中見張ってるのに…もう諦め…)

P(こ…これは…!!…きたっ!!)カシャッ

P(貴音が……>>147するのを捉えた決定的写真!)

おにぎりを握る

ラーメンをす

パンチら

排便

美希に噛みついて吸血

メガネ装着

分裂

お尻に食い込んだ水着を直す

最後のガラスをぶち破る

kskst

pを盗撮

貴音(ぱっとまって…)

美希「どうしたの貴音?」

貴音(ガッとやって…)ガシッ

美希「…っ!な、何…?」

貴音(チュッと吸って!)ガブッ

美希「ッ…うぁ…あぁぁ…」

貴音「はぁあああああああん」

美希「ぁっ……」バタッ


P(な、なんてこった…)

胸が厚くなるな…

貴音に吸血されたい

血じゃないもの吸われたい

貴音「…はっ…やってしまいましたか…ごめんなさい美希…」


P「行ったか…おい、美希しっかりしろ!」

美希「う……フラフラするの…」

P「よ、良かった…!すぐ病院に行こう!」

美希「そ、そうだ…そういえばミキ…貴音に…」

貴音「私に何ですか?」

P「いつの間に…」

美希「あ…イヤ…来ないで…!」

貴音「何故ですか?私達は同じフェアリーの仲間ではないですか」

P(何か…ヤバそうだ…ここは>>165しよう)

ダンス

美希と逃亡

ベホマ

ニンニク攻撃

貴音に噛みついて吸血

ブラインドを上げて太陽光を入れる

3p

美希を貴音にプレゼント

牙突

休憩

新曲の練習ということに

全裸になる

響召喚の儀

P「そこまでだ!!」ガシャッ

貴音「うっ…ま、眩しい…お止めになって下さい!!」

P「断る」

貴音「きゃ…きゃあああああああ!!」バタッ

美希「い、一体何なの…?」

P「いや…正直俺もよく分からん。ただ貴音が吸血鬼っぽい」

美希「へぇ~、何か隠してるとは思ってたけど…」

P「いや、驚けよ」

美希「それより貴音どうするの…?このままだと危ないと思うんだけど…」

P「そうだな…」

>>178

殺すのか

お持ち帰り

貴音、太陽を克服、あるてぃめっとしぃんぐに

首輪を付ける

責任もって添い遂げる

美希を生贄にささげて封印

>>178
GJ

>>178
よくやった!!

wktk

はよはよ

よし

P「俺が責任もって添い遂げるよ」

美希「え」



貴音「…う」

P「気付いたか」

貴音「…迷惑をかけてしまったようですね…申し訳ありません…」

P「まさかお前が吸血鬼だなんて…」

貴音「今までは何とか抑えていたのですが…美希を見ていたら…いつの間にか…」

P「ほんと、大迷惑だよ」

貴音「…ごめんなさい、これ以上迷惑になる前に…私は姿を消します」

P「お前みたいに面倒なのとちゃんと添い遂げられるのは俺ぐらいだぞ」

貴音「そ、それは…また冗談ですか?」

P「冗談じゃないって。あの時も俺は本気だったぞ」

貴音「な、何故ですか?私の正体を知った今…正気の沙汰ではありません…」

P「何度も言ってるだろ。俺はお前が好きなんだって」

P「貴音の正体が何だろうと、お前が俺にいくら迷惑かけようとこの気持ちは絶対に変わらないから」

貴音「あ、あなた様…ですが…もしもまた今回のようなことがあれば…」

P「関係ない!俺が何とかする!これ以上お前に人を傷つけさせない!」

貴音「……」

P「だから…ずっと俺の目が届くところにいてくれ」

貴音「ありがとうございます…」

ksk

あらいい展開

美希「ちょ、ちょっと待ったー!」

P「あ、いたのか」

美希「全然納得いかないの!!どうしてミキじゃなくて貴音なの!?」

貴音「……」

美希「ミキだってハニーのこと大好きだよ!?それに貴音みたいに迷惑もかけないの!」

P「いや…貴音をこのままほっとけないだろ」

美希「それならミキもほっとけないでしょ?ハニーがいないとミキ死んじゃうよ?」

P(何で修羅場ってるんだ…ここは>>195で回避しよう)

美希の乳を揉む

美希も嫁

>>191

たかねはペット

P君人形をあげよう

貴音に美希をあげよう

聖水を頭からかけて、銀銃でとどめをさす

腹が減ってはなんとやら
皆でらぁめん食べに行く

スパンキング

貴音とのディープキスをみせつける

マジかよ俺がいないとミキが死んじゃうのかよ!
でも証拠が無いな、とりあえず放置してみるか
もし死んだらそのときは葬式に参加するよ、じゃっ

美希は娘にする

美希の目の前で濃厚なkiss

実は俺、ビッチは無理だわ

たかねはペット

P「じゃあ貴音に美希をあげよう」

貴音「はい?」

美希「え?」

P「これで丸く収まるな。はい、問題解決!」

美希「え、ちょ、待ってほしいの…どういうこと?」

P「こうすれば必然的に美希も俺の近くにいれるだろ?これしか方法は無いんだよ」

貴音「わ、私は構いませんが…」

美希「うぅ…こうなったらずっと貴音の傍にいてハニーと何もないか監視してやるの!」

P(血吸われても知らんけど)

P「貴音へのプロポーズは成功したけど色々面倒な事になったな…」

P「まああまり気にする事は無いか。貴音と結婚出来るんだし」

P「今度は>>212をするか」

子作り


千早の胸を大きく

貴音と美希と重婚

>>207

結婚を社長に報告

フェアリーで宴会

新居購入

貴音とイチャコラし監視美希と雪歩を煽る

アナル調教

美希とのキスを貴音に見せ付ける

ミキに構ってあげて貴音を嫉妬させればいいって思うな

響をペットに

響もプレゼント

俺も人間をやめる

貴音の前で美希と熱いキス

ほのぼのしてきたぞ

厳しい安価合戦だった.....

>>211-212
が同時刻で
>>213は時空が歪んでいるとはなかなか

P「うぇーい!!俺と貴音のラブラブ会始まりました!祝えお前ら!」

貴音「あ、あなた様…少し恥ずかしいです」

美希「祝ってやるの」

響「いつの間に2人ともそんな関係に…教えてほしかったぞ…」

P「貴音、はいあーん」

貴音「あ、あーん」モグモグ

美希「んぐぅううううう」ギリギリ

響「うわぁ…本当にラブラブだぁ…ホラー映画一緒に見に行ったお陰だな!」

せっかくだし響を飼おう

仲間はずれイクナイしな

美希「はい、ハニー!あーん」

P「お、おう…」モグモグ

貴音「…!!」

美希「今度はミキに食べさせて!」

P「ほれ」

貴音「……」

美希「あー!おいしい!ハニーに食べさせて貰うと最高なの~!」モグモグ

響「じ、自分も…」

貴音「あなた様!!こちらを向いてください!」バンッ

響「ヒッ…」

P「ど、どうし…ムグッ」

貴音「…ハァハァ…いつかのお返しです」

美希「く、口移し…これは訴訟も辞さないの…!!」

かわいすぎワロタ

我那覇くん…

フェアリー始まったな

響はぼっちという現実

貴音さんそんなにホラー嫌いだったのか

いいねいいね

美希「……」ギロッ

貴音「……フッ」

美希「…!!」ギリギリ

響「ふ、2人とも怖いぞー…宴会なんだしもっと楽しく…」

美希・貴音「「響は黙って」」

響「そ、そんなぁ…プロデューサー…」

P「響の言うとおりだぞ。こんな空気じゃ飯も不味くなる」

貴音「…誰が原因だと」

美希「…思ってるの?」

我那覇くん…

高度な響いじめが行われている

響カワイソス

貴音「……」バチバチ

美希「……」バチバチ

響「……」ビクビク

P(この殺伐とした空気に救世主俺が!)

P(一瞬でこの空気を変えてやる!)

>>244

響に熱いキスを...

二人がいがみあうくらいなら、俺は響と結婚する!と叫ぶ

破ァッ!

響もペットとして飼う

響と一緒に逃げる

>>241

妻と娘がケンカなんてペットがかわいそうだろ。やめろやめろ

美希と響を抱きよせて響にはさらにキス

響を美希にあげる

>>241

ぷりぷりーどすこいっ☆

響きも嫁だ

なんという泥沼展開

これが昼ドラ展開というものか…

間違って早く書きこんでしまった…

P「響!」ガシッ

響「うわわ…プロデューサーどうしたんだああああ?」



貴音・美希「……」ポカーン

貴音「あ、あなた…様…」

美希「ハニー…?」

貴音「……」

美希「……」

貴音・美希「……」コクン

貴音・美希「「敵は響」」

とばっちりや

これは高度な響いじめ

なんでみんな響いじめるん?

>>258
好きな子を虐めちゃうあれ

P「ここまで来れば…大丈夫だろ…」

響「きゅ、急に引っ張られると困るぞ…」

P「でもあの中にいるの辛かっただろ?俺は響のためを思って」

響「確かにそうだけど…どうせプロデューサーも逃げ出したかったんでしょ」

P「うぐっ…まあ否定はしないが…」

響「はぁ…美希も貴音も仲良くしてほしいぞー。同じユニットなのに…」

P「全く一体全体どうしてこうなったんだ…」

響「突っ込み待ち?」

可愛い子ほどいじめたくなるよね

P「逃げだした後の事を全く考えてなかった」

響「2人とも多分かなり怒ってるさー…」

P「あー、やばいなぁ…」

響「それもこれもプロデューサーが女たらしなのが悪いんだぞ!」

P「別にたらしてないっつーの…」

P(はぁ…これからどうしよう)

>>267

響をペットにする

とりあえず響に抱きついてる

朝までフェアリー会議

シーズン56本塁打に挑戦

響はペットにする

貴音に結婚指輪を買って帰る

貴音の元に行き
貴音が一番だとつげ
入籍

響を抱きしめて口説き落とす

4p

>>267
GJ

P「響をペットにしよう」

響「今さらっととんでもないこと言ったよね」

P「響は可愛いなぁ…」ナデナデ

響「う…ペット扱いするなー!」

P「本当可愛い」コチョコチョ

響「う、うなーっ」

P「響可愛い」ギュウ

響(こ、こういうところが女たらしなんだ!)ドキドキ

P「響はペット扱いは嫌か?」

響「可愛がって貰えるのは…嬉しいけど」

P「けど?」

響「やっぱり自分も貴音みたいに…1人の人間って意味で好きになってほしいぞ」

P「響…」

響「自分も正直貴音にプロデューサーを取られて悔しかったぞ…でもプロデューサーが幸せならそれで良いやって…」

響「でもやっぱりちょっと悲しくって…もうどうしたらいいか分かんない…」

P(フェアリー全員かよ…)

されるがままの響きゃわわ

スレタイからどんどん外れる

このまま響スレになってもいいのよ?

P「俺は貴音が好きなんだ…すまない…」

響「うん…分かってる。困るって分かってたけど言っちゃった…ごめん」

P「気にするな。俺も響の気持ちが知れて嬉しいよ。ありがとうな」ナデナデ

響「う゛ん゛…」グスッ

(全員が一番では)いかんのか?

もうさ、響と結婚してもらって終わりでいいんじゃない?

>>279
初志貫徹で良いね

やはり貴音に原点回帰だな。うん。

美希「やぁ~っと見つけたの」

貴音「ずいぶん仲良しですね。2人で逃げだしたと思えばこのような場所でイチャイチャと…」

P「こ、これは誤解だ!」

響「そ、そうだぞ!別に自分達はやましい事は何も」

美希「膝の上で抱きかかえてな~にが誤解なの…?」

貴音「ふふふ…あなた様…チュッと吸って差し上げましょうか?」

P(まじヤバイヤバイヤバイ…どうしてこうなるんだ。何とかしなければ…)

>>290

俺がフェアリーを安易に出してしまったからこんな悲しみが.....

3人同時に抱く

マリオネットの心の振り付けで踊る

一緒に暮らそう

貴音に結婚指輪を買って帰る

貴音を抱きしめ
貴音が一番と耳元で囁き
入籍する

貴音と結婚

宇宙に行く

全員、俺の子を産めッ

>>290
お前はできる子だと思ってた。

>>290
GOOD

よくやった!

>>290
信じてた

エンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

>>290
お前よくイケメンって言われない?

>>290
素敵だ

>>290
抱かれてもいい

いやああああああああああ

安価でこんな良スレとはな

>>290
みんなで抱かれるか

P「貴音!」ギュ

貴音「こ、こんなことで誤魔化されませんよ…」

P「貴音が一番だ」ボソッ

美希「……」

貴音「…本当にあなた様はいけずです」ギュゥ

美希「…やっぱり貴音には勝てないんだ。何となく分かってたけど」

響「2人とも幸せそうだな…これで良いんだ。自分もう泣かないぞ」

美希「えへへっ…代わりにミキが泣いてあげる。ハニー…大好きだよ…」グスッ

響「ちょ、ちょっと泣かないでほしいぞ!また自分も泣けてきちゃって…」グスッ

2chでイケメンをみることになるとは

最終的には
貴音 嫁
美希 貴音の所有物
響 ペット

になるのか

お前ら貴音好きすぎだろ
こんな一途な安価スレとかすげえよ

だってお姫ちんおっぱい大きいし美しいけど可愛いしおっぱい大きいもの

フェアリー以外に至っては影も無い

>>309
ひとつ付け加えるとしたらおっぱいも大きい

メインヒロインが出てませんよ!メインヒロインが!

>>309
お尻もおっきい更におっぱいもおっきい

だってパンツ白いし

ちょっとヴァンパイアガール買って来るかな

>>309
あとおっぱい大きいしね

>>312
すまんな。こんなこと言いたくはないんだが、今日だけはすっこんでろリボン。


          ┏  ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’  ,。、_,。、     △│,'´.ゝ'┃.      ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━ .く/!j´⌒ヾゝ━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・

       ∇  ┠──Σ   ん'ィハハハj'〉 T冫そ '´; ┨'゚,。
          .。冫▽ ,゚' <   ゝ∩^ヮ゚ノ)   乙 /  ≧   ▽
        。 ┃ ◇ Σ  人`rォt、   、'’ │   て く
          ┠──ム┼. f'くん'i〉)   ’ 》┼?Ζ┨ ミo'’`
        。、゚`。、     i/    `し'   o。了 、'' × 个o
       ○  ┃    `、,~´+√   ▽ ' ,!ヽ◇ ノ 。o┃
           ┗〆━┷ Z,' /┷━'o/ヾ。┷+\━┛,゛;

         話 は 聞 か せ て も ら い ま し た !
    つ ま り 皆 さ ん は 私 が 大 好 き な ん で す ね ! !

P(俺は貴音と入籍した)



P「貴音急げー!遅刻するぞー!」

貴音「お、お待ちをあなた様!吸血鬼は朝が苦手なのです!」

P「なーに言ってんだ。トマトジュースで代用可能な癖に」

貴音「私も驚きです…ふわぁ…」

P「調子に乗ってホラー映画はもう大丈夫ですとか言って見ちゃったからこんな目に遭ってるんだぞ」

貴音「そ、それはそうですが…あぁ私の手鏡は…どこに…」

美希「あっ、あったの!はい」

貴音「助かりました!ありがとうございます!」

響「はやくはやくー!今日はライブなんだからさー!」

P(で、なんやかんやで美希や響とも一緒に暮らす事になった。嫁は貴音だけどな!)

貴音「お待たせしました。本日もベストを尽くしましょう」

美希「とうぜんなの!」

響「プロデューサー一家ファイオー!!」

P「よしっ!気合入れるぞ!スパンキィィィング!!」スパァーン

貴音・響・美希「「「はぁあああああああああん」」」


おわり

乙乙。

>>1
良いものを見させて貰ったよふぅ

オチわろたwwww

まあペッドの貴音のものだからな


スパンキングパネェ

乙よ

乙。

良かったよ
さあ次は響ルートだな


安価なのに中々のクオリティだった

オチwwwww
貴方様乙です


スパンキングクソワロタ

貴音って結婚はできなさそうな気がする、それこそかぐや姫じゃないけど


響ルート見たいっす

トマトジュースもいいがイワシもいいぞ

乙乙
安価スレなのに綺麗にまとまってた


素晴らしかった

フェアリーの中で結婚したいのは響だろ

いや貴音だよ

美希「」

ドラゴンボールかと思ったらスパンキングだった

フェアリー一家の続きか美希√は無いんですかねぇ…

>>24が戦犯なのはなんとなく伝わった

>>348
間違いないなwwww


よかった…
ただ悲しいだけの美希はいなかったんだね
美希かわいいよおおおおおおおおおお

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