唯「そんなに怒らなくてもいいじゃん」ブーブー
梓「うっさいですね!とにかく抱きついてくるなです!」プンプン
唯「やーだよ。だってあずにゃんすっごく抱き心地いいんだもん」ムギュッ
梓「わぷっ」
唯「えへへ、可愛い可愛い。可愛いよあずにゃん」ナデナデ
梓「……また怒りますよ」ギロッ
唯「ひっ……い、いいもん。だってホントの事言うと怒ったあずにゃんも可愛いし…」ビクッ
梓「……」
唯「な、なーんちゃって。冗談だよ、だ、だから怒らないでね?あずにゃん」ニハハ
梓「……怖くないんですか……?」
唯「すいません!嘘でした!嘘っす!ホントはあずにゃん先輩超怖いっす!」
梓「あ、や、そうじゃなくて…」
唯「へ?」
梓「……唯先輩は今の関係が壊れることは怖くないんですか……?」
唯「ほえ?」キョトン
あとはまかせた
言葉はいらない
たのむ
梓「自分で書きやがれデス」
梓「あっ・・・
ウンチ出るです」
>>1
梓『分かりますか唯先輩?』
唯『......』
梓『私はもう耐えきれないんですよ!!』
唯『あずにゃん...』
梓『唯先輩...私先輩のことが好きです!!』
唯『......私も好きだよ?律ちゃんも澪ちゃんもむぎちゃんも...もちろんあずにゃんも!!』
梓『違う!!そういうことが言いたいんじゃないんですよ...私は...』
唯『...ごめんあずにゃん...私には分からないよ...』
梓『分かりました。じゃあ分かるように言わせていただきます。私は!唯先輩が!恋愛的な意味で!好きなんです!!』
シーン...
唯『...』
次のかたどうぞー
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