京子「ラムレーズンでも酔っちゃうんだって、結衣!」(83)

京子「お母さん、いつものアイスある?」

ママ「いつものって、あの例のラムレーズンのことかしら」

京子「そそ、一日一つ食べないと落ち着かなくて……」ゴソゴソ

ママ「はぁ、にしてもアンタそのアイス本当に好きよね」

京子「おっ、あったあった!」

京子「そりゃあもう私のアイデンティティですから」ニコッ

ママ「はいはい……」

ママ「あまり食べると酔っちゃうから、一日一つまでだからね」

京子「んぐっ……?」

にゃー

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     _人_ /                    `ヽ:.:.|
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`Y´       | | ::i::i::      ’     ゝ.,__ノ    '   ,     |
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京子「ん~おいひぃ……」ウットリ

ママ「ふふ、本当に美味しそうに食べるわねぇ」

京子「お母さん、ラムレーズンで酔っちゃうってどういうこと?」

ママ「いや、そのままの意味だけど……」

京子「お酒飲んだみたいにべろんべろんになるってこと!?」

ママ「そりゃあねぇ、ラム酒に漬けるんだからアルコールはあるでしょ」

京子「ラムってラム酒のことだったんだ……」ガクッ

ママ「他に何があるのよ……」

京子「でもさぁ、私は全然酔ったりしないけど……」

ママ「それは人によって個人差があるもの」

京子「ふーん、私はアルコールに強いってことかな?」ハムッ

ママ「強いとは言い切れないけど、弱い人は全然食べられないって聞いたわ」

ママ「だからあまり無理しちゃダメだからね」

京子「ふむふむ……もう一個食べよ」スッ

ママ「ちょっと京子、私の話し聞いてたの!?」ツネッ

京子「あははは、痛いよお母さん……」

支援

京子「ちぇー、それじゃ残りはまた明日にするか」

ママ「当たり前よ、まったくもう……」

ママ「だいたいあのアイス高いのよ、本当にもう……」ブツブツ

京子「酔っちゃうってさ、具体的にどうなるの?」

ママ「そうねぇ、大抵は千鳥足とかになってまともに歩けなかったり」

京子「ふむふむ」メモメモ

ママ「な、なんでメモなんかしてるの……」

京子「えへへ、お酒は怖いからね勉強しておこうと思って」

ママ「そう、京子はいい子ね、お母さんも嬉しいわ」ニコッ

ママ「あとは気分が大らかになって、いい気分になったりとかね」

京子「へー、お酒って人格まで変えちゃうんだね……」

ママ「そうねぇ、お酒は量を間違えれば本当危ないから」

京子「うんうん、私も気を付けるよー」ニコッ

ママ「ふふ、あとは泣き上戸とかキス魔になる人も……」

京子「き、キス魔だと……!?」ピクッ

ママ「やば、変なこと言っちゃった……」

ママ「さーてと、いいお天気だしお洗濯でもしてこようかしら」スッ

京子「ちょ、ちょっとお外はどしゃ降りのザーザーじゃん!?」

ママ「私は忙しいの、アンタは宿題でもやっちゃいなさい」

京子「さっきまでゴロゴロしてたじゃん!」

ママ「それが大人なの、うふふ」

京子「……大人はズルい、いつもそうやって逃げる」グスッ

京子「ラムレーズン、酔う、キス魔……」

京子「くふふ、いいこと考えちゃったー!」ニコッ

支援

結衣「くぁ~、珍しく京子が遊びに来ないな……」

結衣「今日は雨でも降りそうだなぁ、あはは」

ザーザー

結衣「……うわ、本当に降ってきたよ怖い怖い」

結衣「……でも落ち着くなぁ、雨の音って」

結衣「しとしととアスファルトを雨が打ちつけて、カエルがゲコゲコ……」

結衣「今日はリラックスできそうだなぁ、ふふ」

ぴんぽーん!

結衣「……」

支援だよぉ

結衣「はいはい、どうせ京子でしょっと……」ピッ

京子「くふふ、えへへ、うふふ」

結衣「うわ、インターホン越しでも悪巧みしてるって顔が分かるな……」

結衣「ま、遊びに来てくれるのは嬉しいけど」テクテク

結衣「そんなの恥ずかしくて言えないけどな……」ガチャッ

京子「おっす、遊びに来たよん!」

結衣「元気いっぱいだなぁ、ほんと……」

京子「えへへ、結衣の顔を見れたからだよ」

結衣「いいからさっさと入れ」グイッ

京子「いやん♪」

結衣「洋服ちょっと濡れちゃったでしょ、このタオル使って」

京子「いやー面目ない、私ったら水も滴るいい女……」ポッ

結衣「あ、そうだスーパーのチラシでも見ようかな」

京子「ゆ、結衣、お願いだからツッコんでよぉ……」ユサユサ

結衣「最近京子に対してはこの方法が一番なんじゃないかと思って」

京子「くそぅ、ほんと私の扱いが上手くなったな……」

結衣「そりゃ、何年も一緒にいれば分かってくるよ」

京子「ふーむ……」

可愛い

京子「えへへ、お互いの性格なんて手を取るようにわかるもんね」

結衣「うーん……」

結衣「ま、京子が何考えてるかなんて顔を見れば分かるけど」

京子「……」ジッ

結衣「結衣、お腹空いたから何か作って」

京子「ぶぶー正解は、結衣とキスしたい、でした!」

結衣「あまり変なこと言うなよ、疲れるから……」

京子「あれ、でも結衣もほんのり頬が赤いよん?」

結衣「はいはい、寝言は寝て言おうな」

京子「むむむ……」

京子「でもさ、結衣って他の一面があると思うんだよね」

結衣「他の一面、ねぇ……」

京子「うん、例えば私に本当はデレデレしたいのに隠したりとか」

結衣「……」ジッ

京子「い、いやん、そんなに見つめないで……」ポッ

結衣「京子の自信はどこから来るのか、さっぱり分からん」

京子「えぇ、本当はそう思ってるでしょ!」

結衣「ないない、本当にないから」

京子「……」プクー

結衣「それでさ、さっきから気になってたんだけど」

京子「……なに」キッ

結衣「な、なんで不機嫌そうにしてるんだよ……」

京子「べっつにー、結衣にはまったく関係あるけど」ジトッ

結衣「うっ……」

結衣「あ、いや、今日はやけに大荷物だなぁと思ってさ」

京子「あーコレか……」ガサッ

支援

京子「これねー、全部アイスだよ」ガサッ

結衣「う、うわ、なんだよこの量は!?」

京子「ラムレーズンのアイスを食べると抽選で、ミラクるんのグッズが貰えるって聞いて……」

結衣「そうか、京子にとっては一石二鳥だな」

京子「ゆ、結衣……」グスッ

結衣「な、なんだよもう、その上目遣いやめろ……って」

京子「一緒にアイス食べるの手伝って!」ニコッ

結衣「えぇ……」

京子「ろ、露骨に嫌な顔しないでよぉ……」

結衣「いや、ラムレーズンのアイスをこの量だぞ」

結衣「……10個は軽く超えてるな」

京子「だってだって、ミラクるんのグッズ欲しいんだもん!」

京子「ミラクるんになりたいって、そう思ったから私は変われたの……」グスッ

京子「結衣とかあかりの手助けももちろん大きいけど……」

京子「私にとってはさ、やっぱりミラクるんは特別なの」

結衣「……はぁ」

結衣「……何個食べれば応募できるの?」ガサッ

京子「結衣……!」パァッ

見てるよ

京子「いや、あのね、そもそも一個で応募できるんだけど……」

結衣「あー、数撃てば当たる戦法ってか」

京子「うん、食べ終わったカップを郵送すれば応募したことになるんだって」

結衣「ふーん……」ジッ

結衣「どうやって送るんだろうな、ポストに入らなそうだけど」

京子「あは、あはは……」

結衣「まぁいいけどさ……」パクッ

結衣「京子にとってミラクるんが特別ってのも分かってるし」

結衣「それにラムレーズンもそんな嫌いじゃないから」パクッ

京子「結衣……ありがと、えへへ」

バーコード切り取ってとか嘘つけばいいのに京子ちゃんたらprpr


かわいいなぁ

京子(あー、やっぱり結衣っていい人)ポッ

京子(ミラクるんの懸賞うんぬんはまったくの嘘なのに……)

結衣「言っておくけど、京子もちゃんと食べるんだよ?」

京子「うん、それはもちろんだよ!」パクッ

京子「ん~♪、結衣と食べるのは格別だなぁ」

結衣「はいはい、お喋りはいいから食べること」モクモク

京子「……えへへ、幸せ」

結衣「そんなに嬉しいのか、本当に好きなんだね」

京子「あ、いや、えっと……」

結衣「どうしたの京子、そんなもじもじしてらしくない」

京子「幸せ……」パクッ

京子「大好きな結衣と一緒に大好きなラムレーズンが食べれて、さ」

結衣「……あっそ」

京子「それだけ、つい頬も緩んじゃうよ」パクッ

結衣「な、なんだよ、いつもみたいに茶々いれないの……」

京子「だって本当のことだもん、いれる必要が無いじゃん」ニコッ

結衣「うっ……」

結衣「……」ガツガツ

結衣「……」ガツガツ

京子「ちょ、ちょっと結衣、そんながっついたら!」

結衣「らいひょーっぶ……あれ、大丈夫だよ京子」

京子「……お?」

結衣「なんか頭クラクラするな、アイス食べただけなのに」

結衣「……ひっく」

結衣「……まだ足りないな、もっと食べないと」ガツガツ

京子「これはひょっとすると、ひょっとするかも……」

結衣「……けぷっ」

京子「ゆ、結衣、もう4個も食べたから一回その辺にしたほうが!」

結衣「んーんー……」フルフル

結衣「らっへね、あれ、舌上手く回らにゃい……」

結衣「京子のために、ミラクるんのぐっずがね……」

結衣「……」ガツガツ

京子「あわわっ、もう大丈夫だよ休憩しようよ結衣、ね?」

結衣「で、でも、それじゃ、京子に……」グスッ

ふむ……?

結衣「京子に嫌われちゃう……」

京子「ゆ、結衣、呆けてるけど大丈夫?」

結衣「えっへへ、らいじょうぶ大丈夫」ニコッ

結衣「ねぇ京子ー、このお部屋暑くない?」

京子「いや、私はそこまで暑いとは思わないけど……」

結衣「そうかなぁ、なんか、体がぽかぽかするんだ」

結衣「んー……」

結衣「ちょっと一枚脱いじゃおうかなーっと」ヌギヌギ

京子「わーわーわー!!!」

いいぞ

結衣「んー、なにするんだよぉ……」

京子「一枚脱ぐって、脱いだら下着でしょうが!」

結衣「だっへ、暑いんらもん……」

京子「だ、大丈夫だよ、すぐ治まるから、ね?」ナデナデ

結衣「えっへへ、京子になでなでされちゃった」

結衣「京子、京子……」スリスリ

京子「あー……これはもう完全に出来上がってるな」

結衣「……♪」

ラムレーズンアイスって高いって京子ママが言ってたのに
軽く10個以上買っちゃうって……どこからそんな金出たんだよ

絵を見るかぎりハーゲンダッツだよな、それを一日一個ってどんなブルジョワなガキだよ

           /,    ヽ \
             ,'.,       `、ヽ,
         //-─'''''''─-、,!.  ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
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   く   (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\     ,r'
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,..--─--、;::`i:::::;::!  `ヽ    ,.-==,く`ソ:::::;':::i`''"
       `|:::::;::|       !;;oソノ ./\:::/リ
        |::::::;::|   !ー、_,'  `''" /:';:::::`!     興味深いスレですね
         |:::::::;::|.  'ー     ./:;;:-''"`\
       .|::::::;;:::|ヽ、,,,,...... -‐''i:::;r'" `'''`ヽ,ヽ
     ,.-┴''"ヽ``,`'、  !.,'  '/   /`ニ=_,ノ!
    .,r'   ヽ、`i !ノ  ','   i'    _,フ'-:'":、
   /  '" `i i .ノノ-' ', !  i    「  ';::::::::::::`、

たかがSSにマジになる人って……

支援

漫画では毎日食べれるくらいお金もちになりたいって言ってた
欲を言えば毎食後、とも

てことは小遣い費やしてまとめ買いしてきたのか…恐ろしい子

すべて結衣を酔わせるために…!

保守

よいよ

飯かな風呂かな

京子「ねぇ結衣、普段私に隠していることとかあるかな」

結衣「かくひてる、こと?」ギュッ

京子「あわわわ……」

結衣「わたし、京子に隠し事なんかっ、してない」ニコッ

京子「っ……」

結衣「あ、でもねでもね、京子に上手く言えないことはあるな」ギュッ

京子「上手く言えないこと?」

結衣「そうそう、えっへへ……」スリスリ

結衣ちゃん可愛いなと思ったが最初から可愛かったわ

京子「ど、どうしてその言葉は上手く言えないの?」

結衣「……だって、恥ずかしいもん」ギュッ

京子「ふーむ……」

結衣「わらひだってね、京子にずーっと言いたかったんだよ?」

京子「……」ナデナデ

結衣「んっ……」

結衣「……いつも遊びに来てくれてありがとう、とか」ギュッ

京子「そっか、ふふ……」

支援

京子「もー、それくらいだったら私に言えるでしょ?」

結衣「む、むりむり、そんなのっ恥ずかしい、から……」ギュッ

京子「いや、私の胸に顔をうずめる方が恥ずかしいかと……」

結衣「……あ、あともう一個あった」

京子「なんだまだあるのかー、この際だから言っちゃいなよ!」

結衣「……」ジッ

京子「うん、絶対に笑ったりしないから大丈夫だよ」

結衣「……ほんと?」

京子「えへへ、たまには私のこと信用しなよ」ニコッ

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ




| ミ  ピャッ!
|    ④

良きかな

結衣「えっと、ね、そのね……」

京子「うんうん、焦らなくても大丈夫だからね」

結衣「……京子と2人で、いるのっ、好き、大好き」ギュッ

京子「……」

結衣「わ、笑ってる、絶対、バカにしてるっ!!」

京子「ううん笑ってるのは嬉しいから、だよ」ギュッ

結衣「あ……えっへへ」

京子「ぷ、えっへへって笑い方なんか可愛いね」

えへへ

>>58
可愛くない

>>59
(´・ω・`)

結衣「き、京子は、私といるの好き……?」

京子「うぐっ……」

結衣「だっへ、京子、いろんな子にモテモテだから」グスッ

結衣「……だから、ずーっと我慢してた、好きって言うの」

京子「本当はずっと伝えたかったの?」ギュッ

結衣「……怖かった、もし断られたらって」

結衣「そんなの言えるワケないよっ、分かるでひょ……?」

京子「……うん、結衣の気持ちが痛いほど分かるよ」ギュッ

京子「私もさ、結衣と同じような気持ちだから……」

結衣「……嘘、付いてる」ギュッ

京子「ううん、私はこういう時には嘘は言わないから」

結衣「……知ってる、京子は人が傷つく嘘は付かないから」

京子「そうそう、私も結衣が好きーってこと!」

結衣「……えっへへ」ギュッ

京子「……だから安心して、今日はアイスたくさん食べさせてゴメンね」

結衣「んーん、京子のためだからっ」ニコッ

すば……ふぅ、すばらしいぞ

結衣「ね、京子ー?」

京子「なぁに、ひざ枕でもしてほしいの?」

結衣「ううん、キスしようかなーって」ギュッ

京子「は、はぁ!?」

結衣「だっへね、わたしやっぱり不安だもん……」

結衣「言葉だけじゃ、怖いよー」スリスリ

京子「い、いやでもさ、物事には順番があるでしょっ!」

京子「そもそも私たち手すら握ってないんだよ……」

京子「しかしハグはしてるという、えへへ」

京子「だからまだキス早いんじゃないかなーっ……」アタフタ

京子「いや、私としては今すぐしたいよ?」

京子「でもできれば初チューは、シラフの結衣と……」ギュッ

結衣「すぅ……」

京子「あらら、なんか残念のようなほっとしたような……」

結衣「きょ……うこ……」

京子「ま、お酒の力だけどさ、素直になってくれてありがとね」ニコッ

京子「アイスでお小遣い2か月分パーだけどね、とほほ……」

結衣「んー……」ギュッ

お小遣い2ヶ月分もラムレーズンにつぎ込んだのかwww

……ふぅ

結衣がこんな口調になるとは思えないな

結衣「……うっ、んー?」

京子「あ、結衣やっと起きたんだ、えへへ」

結衣「ゴメンな気づいたら寝ちゃってた……」

京子「いいのいいの、それよりさっきまでのこと覚えてない?」

結衣「……いや、ちょっと恥ずかしい夢を見てた気がする」

京子「くふふ、それって私がらみの夢?」

結衣「……知らん」

あぁ、良い
これはとても良きかな

京子「はい、眠気覚ましのお水だよ」

結衣「ありがと……」ゴクッ

結衣「……はぁ、なんか水がすごく美味しく感じるな」

京子「眠気覚ましというか、酔い覚ましというかね……」

結衣「なんだそれ……あ、あのさ」

京子「はいはーい、なぁに?」

結衣「いつもは照れくさくて言えないんだけどさ、ちょっと伝えたい言葉があるんだ」

京子「……」ピクッ

ニヤけるセリフをレスの末尾に置く妙手がすこぶるよし

結衣「ぜ、絶対に笑うなよ、約束してくれ!」

京子「いや、結衣が真面目に伝えるのに笑うワケないよ」

結衣「……そっか」

結衣「う、あ、あまりこっち見ないで」

京子「だってさ、そっちの方が気持ちもよく伝わるでしょ」ニコ

結衣「ま、まぁどうせ言うならそっちのほうがいいか」

結衣「……すぅ」

京子「……」ドキドキ

結衣「一回しか言わないからな、オッケー?」

京子「う、うん、あたちはいつでも準備オッケーよ……」

結衣「な、なんで京子がドギマギしてるの……」

京子「……は、はやく、心臓飛び出そうだから」

結衣「あ、うん、えっと……」

結衣「……きょ、京子」ガシッ

京子「は、はひっ!」

結衣「い、いつも遊びに来てくれてありがとう……」


京子「そっちかよ!!」クワッ

おしまーい

おいコラ

おつかれちゃーん

乙!

乙!

中々いい終わりだった
続いてさくひまだっけ?
がんばる>>1だな

大事なのは次でしょうが!
おつおつ

これぞ結京って感じで良かった
乙乙

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