空白は
らめぇ
何故かクリオネの食事を思い出した
ーー
でもニャル子だからいいや
ｶﾞﾊﾞｯ
ニャル子「わひゃっ！？ま、真尋さんいきなりどうしたんですか！？」
真尋「………」ｷﾞｭｯ
ニャル子「あ、あーなるほど！遂に真尋さんもデレ期に突入したんですね分かります」
真尋「………」ｷﾞｭｩｩ
ニャル子「あ、あの……」
真尋「…………」
ニャル子「え、えーっと、この状態は何といいますか、ちょびーっとだけ恥ずかしいかなーって」
真尋「…………」
ニャル子「あ、あぅぅ………」
真尋（可愛い）
みたいなイチャラブオナシャス！
続きはよ
はよ
真尋「・・・なんだこんなもんか」ﾎﾞｿ
ニャル子「え、えーとそれは一体どういう・・・」
>>8
おまえにしかできないこと。
わかるか？
そうだ。それだよ。
ニャル子やわらかそうでいいよな。髪の毛くんかくんかしたいお
>>8
おまえにしかできないこと。
わかるか？
そうだ。それだよ。
>>8
書かないと死ぬぜ…俺がな
続けてください！
>>8
もうちょっと書いてくれないと流れがつかめない
ニャル子「あ、あの真尋さん？」
真尋「………」
ニャル子「もしもーし」
真尋「………」
ニャル子「な、何か反応してくださいよぅ……」
真尋「………」
ニャル子「な、何か言ってくれないと襲っちゃいますよーっ！」
真尋「………」
ニャル子「真尋さんの貞操の危機、です、よー……」
真尋「………」
ニャル子「あうあうあう……」
真尋（可愛い）
きたー
とてつもなく素晴らしいと思います
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
(;; (´･:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ） ’
（ ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（ ⊃ ⊃ /￣￣￣/＿＿
＼/＿＿＿/
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･） ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
＿/_ﾐつ/￣/＿
/＿/
うーむ、まだ流れが掴めないからもう少し書いて欲しいなー(棒読)
はよ
いいぞ
いいぞもっとだ
ニヤニヤした
はよ
もっと
ニャル子「えーっと真尋さん？」
真尋「………」
ニャル子「そろそろ私としましても、このままの態勢はキツくなってきたといいますか……」
真尋（そろそろ離してやるか）ｽｯ
ニャル子「あっ………」
真尋「あー、すまなかったな、いきなり変なことして」
ニャル子「い、いえいえいえ！！あの！私は全然OKといいますか！寧ろばっちこぉいって感じで！その！」
真尋「……ぷっ、耳まで真っ赤だぞ？お前」
ニャル子「ふぇ？…いや、これはあの、そのぉ……」ﾌﾟｼｭｩｩ
真尋「もうすぐみんなも帰ってくるな、夕食作るから着替えてこいよ」
ニャル子「は、はいぃ……」
クー子とハス太もオナシャス！
うん
いいね
真尋（今回の事でハッキリしたな）
真尋（普段積極的に攻めてくる女の子は逆に急なこちらからの攻めに対しては弱い事がある）
真尋（どうもニャル子もそうらしい）
真尋（最近僕ばっかりあいつにドキドキさせられてて癪だからな）
真尋（偶にはこっちから攻めてドキドキさせてやるとするか）
受け入れられた瞬間に逃げ場なくなるよね
やるじゃん
はよはよ
ニャル子「いやーっ、真尋さんの作るご飯はやっぱり最高ですねー！」
真尋「そうか？」
真尋（もう復活したか…流石の速さだな）
真尋（さて、次の攻め手は……ん？）
真尋「おいニャル子、ご飯粒ついてるぞ」
ニャル子「ふぇ？何処にですか？」
真尋「ほら、ここだよ……ん」ﾍﾟﾛｯ
素晴らしい
いいぞ
ここが神スレですか
まひろくんが…ぼくのまひろくんが…
最高だな
ハゲが髪スレと言っている、これは如何に
いいのういいのう
ニャル子が赤面しちゃうシチュエーションはたまらん
誘い受けか
思った通り最高だった
_,..-.,,、
/:::::::::_::ﾍ ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる
ﾚf/}/=ﾘゞ 全力で書き上げろ！
＿,>.ｰ,ｲ-==^tー-----ー―――''^~Y=ー--z_
|:::::{c c}./´ ｀゛
,/:::::{:|. l'{
}::::/.|::| l'.{
/::/ }::| | |
f::::{ .}:| | |
/::::| /::-―ｰ.:::｝
.|:::::| }:::-―::::l::::|
|::::::| 《:::.|_＿__|__,l
.| } .|::::::| |:::::f
|__Z |:::::|.|:::::l
|::::::||:::::|
|:::::∥:::|
.|::::::|:::::|
|:::::::::::|
|::::::::::|
ニャル子「！！！！！」
クー子「！！！！！」ｶﾞﾀｯ
ハス太「！！！！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ
頼子「あらあらうふふ」
ﾏﾀﾞｧ?('A`)っ/凵⌒☆ﾏﾝﾏﾝ
余市(あの泥棒邪神め…)
これはいい
もっと続けろください
そろそろ参考画像をだね
はよ
はよ
ハス太「ままままま真尋くん！？」
クー子「し、少年、なんということを……」
頼子「今日のヒロくんは中々大胆さんね」
ニャル子「……ま、真尋さんが私の頬をぺ、ペロッて……えっ？」
真尋「なんだ、ご飯粒ついてたからとってやっただけだろ？」
真尋（正直かなりこっちもドキドキしたけどな）
ニャル子「いや、そりゃそうなんですけど、あの、その……はぅぅ」
クー子「に、ニャル子が赤くなってる…これは殺人的な可愛さ…ﾊｧﾊｧ」
ハス太「あ、あー！僕もご飯粒が口元についちゃったー（棒）」
真尋「いや、やらんからな」
ぶひぃいいいいいいいいいいいいいいいい
やれよ！！
いいぞもっとやれ
ﾌﾞﾋﾋﾋﾋﾋﾋﾋｯｯｯｯ!!!!!!!
余市「僕もご飯粒ついちゃったみたいだ八坂君」
うひょー
アッー！
おいたんだえ？
>>63
ひなだおっ！
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
ニャル子可愛い
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ／⌒ヽ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ∩#＾ω＾）
/_ﾐつ /￣￣￣/＿＿
＼/＿＿＿/
ﾏﾀﾞｧ?('A`)っ/凵⌒☆ﾏﾝﾏﾝ
～お風呂～
ニャル子「ふぅ……」
ニャル子「今日の真尋さんは一体全体どうなさったんでしょう」
ニャル子「急に私に抱きついてきたり私の頬をぺ、ペロッて、したり……」
ニャル子「………えへへ」ﾆﾍﾗ
ニャル子「…はっ！私とした事が何をこの程度の事で喜んでるんですか！」
ニャル子「私が目指すのはあんなことよりもっと先の先！」
ニャル子「真尋さんとのゴールイン！」
ニャル子「なんだかよく分かりませんが真尋さんもデレてくれたみたいですし明日からは更に頑張っちゃいますよーっ！」
ニャル子「………」
ニャル子「真尋さんがペロッて…えへへ」
ニャル子「はっ！いけないいけない…」
ニャル子「……えへへ」
ニャル子「はっ！いけない、素数でも数えて落ち着きましょう2、3、5、7……」
・
・
・
ここが理想郷か
Hな支援
>>69
素股でも数えてに見えた
うん すごく…いいと思います
これはたまらんな
これは･･･ｺﾞｸﾘ
支援
パンツ脱いだ
真尋「ニャル子の奴、中々出てこないなぁ…」
クー子「…少年、私が様子を見てくる…」ﾊｧﾊｧ
真尋「おいまて」ｶﾞｼｯ
クー子「……どうして止めるの」
真尋「お前に行かすのは色々と心配過ぎるからな」
クー子「……離して、早くしないとニャル子の一糸纏わぬ姿が拝めない」
クー子（…私はニャル子がのぼせてないか心配なだけ）
真尋「本音と建前逆になってんぞ」
クー子「…ちぇ」
真尋「…仕方ない、母さんはまたバイトで出てるし僕が見に行くか」
真尋「扉の外から話しかければ問題ないだろ」
ほ
パンツ燃やした
ちんこ脱いだ
保守
ちんこ自分でしゃぶった
真尋「おーいニャル子ーまだ上がってこれないのかー？」
真尋（まさかさっきので本気になって体を念入りに洗ってるとか…ない、よな…）
真尋「おーい」
真尋「………」
真尋「まさか本当にのぼせてたりして……」
「うぅぅ……」
真尋「！ニャル子！？」ｶﾞﾗｯ
ニャル子「きゅう……」ｸﾞｯﾀﾘ
・
・
・
・
パンツ畳んだ
エロは求めん
どうか完結させてくれ
ハッピーで頼む
ちんこの皮剥けた
支援
エロはあってもなくてもどちらでもいいから頑張れ
最終的にどうやって終わらすんだろ
エロありでおなしゃす
火星の多いインターネッツですね
エロは無しで
結構進んでるなと思ったらおまえらレスしすぎだろｗｗｗ
かわいいのはわかるがもうちょっと自重しようぜ
ニャル子「……ん」
真尋「気がついたか？」
ニャル子「あれ…ここ……」
真尋「僕の部屋だよ」
ニャル子「あれ…私……」
真尋「中々風呂から上がってこないと思ったらのぼせてたんだよ」
ニャル子「…それで真尋さんが部屋まで？」
真尋「服着せるのは偶々運よく母さんが忘れ物したとかで帰ってきたからやってもらったけどな」
ニャル子「…ありがとう、ございます」ﾆﾊﾟｯ
真尋「う、べ、別にそれくらい構わねーよ」
ニャル子は幸せにしてあげるべきだと思うんだ
ほ
ハス太は俺が幸せにするから大丈夫だぜ！
ﾌﾞﾋｮﾋｮ
クー子下さい
ニャル子「…あの、真尋さん？」
真尋「なんだ？」
ニャル子「その…お願いが…」
真尋「一緒に寝たりはしないからな」
ニャル子「な、なんでですかぁ！」
ニャル子「ほら、私今フラフラなんですよ？今一人で寝たらクー子に襲われちゃうかもしれません……」ﾖﾖﾖ
真尋「十分過ぎるほど元気じゃねーか」
ニャル子「うぅ……」ｳﾙｳﾙ
真尋「うっ………」
ニャル子「………」
真尋「…何もしないってんなら、別にいいぞ」
ニャル子「本当ですか！？」
真尋「…あぁ」
ニャル子「やったー！ありがとうございます真尋さん！」
真尋「ただし何かしたらフォークで刺すからな、絶対だからな！」
ええで
ビンタするスレがあったけど
女の子をいじめるのを見るのは心が痛んだわ
こういう方がいいよね
ええぞええぞ
④
ほ
し
ニャル子「真尋さんとそっいねっ、真尋さんとそっいねっ♪」
真尋「おい、狭いからもう少し詰めろよ」
ニャル子「おっとこれは失礼しました」ﾋﾟﾄｯ
真尋「うわっ！こ、こっちにくっつくなよ！」
ニャル子「えー？いいじゃないですかー、へるもんじゃなし」
真尋「…離れないとフォークで」
ニャル子「…それとも、真尋さんは私にくっつかれるの、嫌、ですか？」
真尋「うっ……」
ニャル子「真尋さんが嫌なら、いいんですよ？離れますし、なんならベッドからだって出て行きます」
ニャル子「…無理は、してほしくないですから」
真尋「…あーもう分かったよ、今日は特別に認めてやる」
ニャル子「……ありがとうございます」
ニャル子「えへへ…♪」ｷﾞｭｯ
真尋（なんかもう単に僕がデレてるみたいになってる、ような……）
攻めろ！攻めろ！
うむ。つ④
落とせ！落とせ！
次は無言で見つめるんだ
ﾁｭﾝﾁｭﾝ
真尋「……結局本当に何もしてこなかったな、意外だ」
ニャル子「……」ｽﾔｽﾔ
真尋「…黙ってりゃ、可愛いのにな」
真尋「………」ﾎｯﾍﾟﾂﾝﾂﾝ
ニャル子「………んぅ……」
真尋「…はっ、何をやってるんだ僕は」
ほっほ
もっと攻めろ！熱くなれ！
てす
ほ
早くしろください
おーにっぽー
そこだ！そこだ！そこだ！
速さが足りない
保守間隔考えろスレが埋まる
目覚めのキスでお願いします！！
今は10分空けなきゃ大丈夫
速く書かないと俺のｹﾂｱﾅうｐしちゃうぞ☆
そんじゃ朝までよろぴー
ねむいけどねれない
うひょひょひょひょひょ
続きはまだかの～？
まだなのか！！！うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！
俺、次のレス来るまでV字腹筋してるわ
>>129
死ぬのか
>>130
お前のせいで生還したよ
お前のせいだかんな
>>131
早すぎワロタ
ほ
てすと
明日の朝を楽しみに寝る
宜しく頼むぜよ
>>135
IDすげ丸っこいな
はよ！はよ！
Awってアクセルワールドかよ
>>139
可愛いなこの子
ハス太くんのちんちんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ（＾ω＾）
嘘コテにウイルス仕込む度胸なんてねーだろウンコ
画像は選んで貼れや
うるせーなー
黙ってNGでもしとけハゲ
NGしてたらおちょくれないだろ
構って欲しいくせに強がってんじゃねーよカス
うんわかった
それじゃあおやすみ
保守
ニャル子ちゃん可愛い
保守
ほす
ほ
ほ
はだけたニャル子に真尋が欲情しちゃう展開がいいです
ほ
も
は
ア
ぼつ
ホモスレはよ
ほっ
とぬーどる
保守速い
④
寝たのか？
ほほ
這
い
よ
る
混
沌
二
ャ
ル
ラ
ラ
ラ
ァ
ラ
ラ
ィ
だから早い
遅くなって落ちるよりマシ
今の時間こんな保守しなくても落ちない
このペースだとスレが埋まる
20分は放置しても大丈夫だから抑えろ
こんな事言ってると1人で200レス埋める保守キチガイが来るぞ
後は任せた
ハ
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
(;; (´･:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ） ’
（ ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（ ⊃ ⊃ /￣￣￣/＿＿
＼/＿＿＿/
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･） ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
＿/_ﾐつ/￣/＿
/＿/
ニ
お前ら結局ステルスマーケティングに躍らされてるんだな
ス
テ
ン
レ
はええんだよバカ共
あ
真尋「ハス太を前から抱きしめたらどうなるか」
ｶﾞﾊﾞｯ
ハス太「うにゅっ！まままままま真尋くん！？」
真尋「………」ｷﾞｭｯ
ハス太「ど、どうしたの真尋くん？ 何か怖いことでもあったの…？」ﾃﾚﾃﾚ
真尋「………」ｷﾞｭｩｩ
ハス太「あ、あの……」
真尋「…………」
ハス太「真尋くん…は、恥ずかしいよ……」
真尋「…………」
ハス太「あ、あぅぅ………」
真尋（可愛い）
よし、続けたまえ
お前らニャル子すきなんだろ？
好きなキャラがクソ男キャラとイチャラブしてて平気なのかよ
アイマスとか木星出た時大騒ぎだったのに
いいよお！いいよお！
はすはすはよ
ハス太君正面から抱きしめたら兜合わせになっちゃう
ハス太「ま、真尋くん…苦しいよぅ…」ﾑｸﾞﾑｸﾞ
真尋（そろそろ離してやるか）ｽｯ
ハス太「あっ……」
真尋「あー、すまなかったな、いきなり変なことして」
ハス太「う、ううん、ボクは大丈夫だよ。じゃあ、続きはベッドで……」ﾃﾚﾃﾚ
真尋「もうすぐみんなも帰ってくるな、夕食作るから着替えてこいよ」
ハス太「う、うん……（あ、あれ……？）」
ハス太君ガチホモすぎる…
ハス太のほうが積極的なのかｗｗ
>>208
やめろ、目覚める
>>208
既に目覚めてる俺にｽｷはなかった
,ﾊ::｀丶､:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
{;;;;ヽ､:::::｀丶､:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
..,l;;;;;;;;;ｼ丶､:::::::｀:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
fうl;;;ミミ、 ｀`丶 ､::::::::,: - ''"´ ﾘ;;;;;;f-､
l l;;;;;ｯ=` (三> ｀^´ (三ｼ ム;;;;;;ｿl}
t !;;;ﾘ r‐､r‐､ _,,..,,_ l;;;//
ﾞl ヾ;l r‐､! .| | ,: 'ﾉ ひﾉ､ l;//
ll | | ! !l:.:.:` '' " ,i;;l´
li., | | | |:.ヽ､ ,:,り 全力で書き上げろ
t、ｲ i | |,r 'ﾞヽ /,K
／ l. ! ! ! } // /ヽ、
.／ .／! | | |ﾆ=＝,ﾉ,ノ7 /:.:.:.:ヾﾆヽ
. ヽ ヽ ! | | |一 ''"／,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ｿ }- ､、
/ ﾍ. ∨. ! ヽ , -‐‐､.:／ / ｀ 丶､
ｺﾝｺﾝ
真尋「クー子、ちょっと話があるんだ。あけてくれ」
クー子「ん…？」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
真尋「その、実は折り入って頼みがあるんだ」
クー子「ダメ。私の体はニャル子のもの……」
真尋「まだ何も言ってないだろ！そんな頼みじゃない！」
クー子「思春期を迎えた少年に、他の悩みがあるとでも…？」ﾊｧﾊｧ
真尋「もういい！ せっかくニャル子とクー子の仲がうまくいくようにと思って…」
クー子「話を聞こう」ｷﾘｯ
真尋「……はぁ、しょうがない。ニャル子にもハス太にも相談できないし、頼みの綱はクー子だけか」
クー子「して、その頼みの内容は…？」
真尋「お、俺を」ｶﾞｸｶﾞｸ
クー子「俺を…？」
真尋「俺を女にしてくれっ！！！」
クー子「 ( Д ) ﾟ ﾟ 」
え？
ごめんそれはいらない
真尋がハス太に挿入でいいです
どうでもいいけどクー子って最初…からじゃなかった？
>>214そのつもりだけど
男同士のままかハス太女体化か選べるようにしようと思ってこの流れを挟んだんだ
ま、どちらも真尋がハス太に挿入するんだけどな HAHAHA
すまんこ
男同士でオナシャス！
女体化真尋さんがニャル子に襲われるとか胸熱
スマン真尋って一人称僕だったな…
真尋「男が男を好きになっちゃいけない！だから僕が女になるしかないんだ！」
クー子「しょ…少年。少年、落ち着け…（ドン引き）」
真尋「…はぁはぁ、ごめん、落ち着いた…悪かった」
クー子「…えーと、男が男を？…ん、なんとなく事情は察知できた」
真尋「物分りが早くて助かる。
クー子はその、ニャル子との子を孕むとか、そんなこと言ってただろ？」
クー子「…うん、ニャル子との子…略してニャル子…」ﾃﾚﾃﾚ
真尋「だからその、僕を女の子にすることもできるのかって思って」
クー子「……」
真尋「…やっぱり、できないのか？」
クー子「…できる」
真尋「そ、それじゃあ」ﾊﾟｧｧ
クー子「…しない。少年を女にしたくない」
真尋「…それは、ニャル子に嫌われるからか？」
クー子「…違う。そもそも少年が少女になっても、誰も喜ばない…」
真尋「……」
そんなことどうでもいいからはよ
クー子にしては珍しく正論ｗｗｗ
声がキタエリだから一部の人は喜ぶ
俺は喜ばない
(」・ω・)」ステ！(／・ω・)／マー！
中略
→ハス太は女になりませんでした
ハス太「あっ、真尋くん！ 丁度ごはんができたから呼びに」
真尋「ハス太」
ハス太「？」
クー子「……」
ハス太「ど、どうしたの？二人ともそんな真剣な顔して…」
頼子「ヒロくん？」
ニャル子「あっ！まっひろすわぁぁぁ～ん！」ﾀﾞｲﾌﾞ
真尋「ハス太、好きだ！ 付き合ってくれ！」
ニャル子「」
頼子「！ あらあら…」
クー子「……フフ」ﾆﾔﾘ
余市マダァー？
ハス太「う、うん。僕も真尋くんのこと、好き…」ﾃﾚﾃﾚ
真尋「～！！」ｶﾞﾊﾞｯ
ハス太「真尋くん…、うん…好き、大好き…」ｷﾞｭｳｳ
頼子「うーん、ハス太君、か。でもヒロくんが本気で初めて好きになった子だし…ん？」
ニャル子「」
頼子「あら、家に丸椅子なんてあったかしら」
クー子「…灰になったニャル子を慰めてくる」ｸﾞｲｯ（ニャル子を担ぐ）
頼子「犯罪になるようなことはしちゃダメよ～」
クー子「……おｋ」ﾋﾞｼｯ（親指を立てる）
ﾊﾞﾀﾝ（ドア閉まる）
頼子「涎が出てたけど大丈夫かしら。それにしても…」
真尋・ハス太「～～」（濃厚なキスをしている）
頼子「若いっていいわね～、うふふ」
どうしよう
スレが求めていたニヤニヤ感と違うことに今更気づいた
このままじゃ新婚初夜みたいなことに（もう次のレスでエロスだし）
ニヤニヤの前にハス太のエロスってのもあれだし
ID:lLVNVAWh0が戻ってくることを祈って寝るか…
ほ
この時間は30分くらいだっけ？
まぁ保守
ほ
いあ！いあ！
二
ャ
ル
そもそもなぜハス太になったのか、そこがわからない
早急にスレタイを確認するか、あるいは新しくスレを建てるべきではないのか？
>>1じゃなかったらスレタイ無視しても叩かれないのか
これはいいことを聞いた
>>100まで見てスレが落ちて欲しくなかったから便乗した…
続きが見たい訳だから被ってないハス太で書いた
ごめんなさいもう書きません…
ほ
て
正直ハス太なら抱ける
ほ
なんでついてんだよ……最近ホモネタ使うやつ多いからって感化されんなよ……
ニャル子「麻～痺～路～さん！｣ﾀﾞｷｯ
麻痺路「…」
ニャル子「麻痺路さんの背中温かいですねー」
麻痺路「…」
ニャル子「とても良い匂いが｣ｸﾝｸﾝ
麻痺路「…」
ニャル子「…」
ニャル子「ま、麻痺路さん？」
麻痺路「離せ｣ﾊﾞｯ
ニャル子「うわっと！」
麻痺路「…｣ｽﾀｽﾀ
ニャル子「ご、ごめんなさい麻痺路さん！
謝りますからフォークだけはーー」
麻痺路｢｣ｷﾞｭﾑ
ニャル子「…へ？｣ｷﾞｭｰ
ニャル子「まままま麻痺路さん？！//」
誰？
おまえわざとだろ
ID:lLVNVAWh0は帰ってこないのか？
まだ寝てるんだよ
ほしゅ
ID変わったから書いてた人は
ID:Q2ScaT+v0じゃないか？
ほ
あ、ありのまま今起こった事を話すぜ！
俺は「寝落ちしちまってスレ落ちてるだろうなーと思ったら乗っ取ったスレを更に乗っ取られていた」
何を言ってるかわからねーと思うが(ry
いいから早く書け
はよ
クー子「…ゆうべはおたのしみでしたね」
真尋「…いや、お前の考えてるような事実は一切なかったからな？」
クー子「…でも少年、ニャル子と一緒に寝たんでしょ？」
真尋「あー、まぁ…成り行きでな」
クー子「…なのに何もしなかったの？」
真尋「僕はお前とは違うからな」
クー子「……少年、もしかしていーd」
真尋「それ以上いけない」
支援
④
やっときたか！
昼までよろしく
早くしろ8時からバイトなんだから
ニャル子「おっはよーございます真っ尋さーんっ！」ｶﾞﾊﾞｯ
真尋「うぉわっ！？」
ニャル子「んふふー、真尋さーん♪」ｽﾘｽﾘ
真尋「だっ！ちょ、離せよ！」
ニャル子「えへへ、お断りします♪」
真尋「あ、おまっ、どこ触ってんだ！」
ニャル子「ふへへ、ここかー？ここがええのんかー？」
真尋「だーもういい加減に…しろっ！」ｸﾞｻｯ
ニャル子「バイアランっ！？」
それは別にいつも通りだからいらない
それがアニメと違うルートへの通り道ならいいけど
>>260
バイト中に何やってんだ
んふふ
えへへ
ふへへ
ニャル子の笑い声は独特だな
ニャル子「うー……」ｻｽﾘｻｽﾘ
真尋「ふんっ」
ニャル子「デレたんじゃなかったんですか？真尋さーん……」
真尋「べ、別にデレてなんかねーよ！あれくらいで調子に乗るなよ！」
ニャル子「ぐぬぬ…道のりはまだ長いようですね……」
真尋「……あ、そうだこれ」ｽｯ
ニャル子「ふぇ？これは？」
真尋「何って見りゃわかるだろ、弁当だよ」
ニャル子「…もしかして真尋さんが？」
真尋「か、勘違いするなよな！毎日お前の作った得体の知れない弁当ばっかりだと、ほら、アレだから偶には僕が作っただけなんだからな！」
ニャル子「真尋さん……」ｼﾞｰﾝ
ニャル子「お昼は絶対一緒に食べましょうねっ！」
真尋「お、おう」
④
つ④
クー子（…少年…やってることが完全にツンデレ）
クー子（…しかし少年がニャル子にデレたとなると、これは由々しき事態）
クー子（……というか、私のこの蚊帳の外っぷりは一体…）
ハス太（…僕は更に蚊帳の外なんだよ…クー子ちゃん……）ｸﾞｽｯ
はよ
ニャル子「おっはよーございまーす！」
珠緒「おはよーニャル子ちゃん、今日はなんだか機嫌いいね？」
ニャル子「んっふふー、それがですね珠緒さん、今日のお昼はなんと…」
珠緒「なんと？」
ニャル子「真尋さんのぉ！愛妻弁当なのですよ！」
珠緒「な、なんだってー！」
ｷｬｯｷｬｯ
余市「おはよう八坂くん」
真尋「あぁ、おはよう」
余市「ニャル子さん、なんだか今日はいつもに増して元気だね」
余市「何かいいことでもあったのかい？」
真尋「あーまぁほっとけほっとけ」
ｱｲｻｲﾍﾞﾝﾄｳﾅﾉﾃﾞｽﾖｰ!
余市「あ、お弁当作ってあげたんだね」
真尋「あ、あいつ……」
ほ
よく戻ってきた。
支援だ。
何かいいことでも～で忍野メメさんかと思った
>>274
IDエロスだな
支援
～授業中～
ニャル子（早くお昼になりませんかねー♪）
真尋（ったく……あいつ、喜び過ぎだろ…）
ナイトゴーント「」ﾁﾗｯ
GOGOGO!
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
ニャル子「さぁ真尋さん待ちに待ったお昼休みですよ！早く屋上に行きましょうよぅ！」
真尋「わかったわかった、だからちょっと落ち着けって…」
ニャル子「これが落ち着いてられるかってんですよ！」ｶﾞｼｯ
真尋「うわっ、ちょ、引っ張るなって、うぉわぁぁ！」
珠緒「…なんか真尋くんとニャル子ちゃん仲良くなった？」
余市「そうかい？僕は前からああだったと思うけど」
珠緒「ま、喧嘩するほどなんとかって言うもんねー」
珠緒ヤキモチか...?
はよ
珠緒が殺意の波動に
たまおってだれだ
としのーきょーこだろ
真尋はニャル子の異常なデレっぷりとクー子の隠さないデレのせいで
珠緒に気づかないのは仕方ないよな
～屋上～
ニャル子「さぁて、いよいよ真尋さんの愛妻弁当の御開帳ですよ！」
真尋「大袈裟だなぁ、食事ならいつも作ってやってるだろ？」
ニャル子「いえいえ！このお弁当は真尋さんがわざわざ私の為に早起きして作ってくれたんですから！」
ニャル子「こんなに嬉しいことはありません！」
真尋「ったく…」
ニャル子「ではでは！いっただきまーs」
ﾄﾞｺﾞｫｫ
真尋「うわぁっ！な、なんだ？」
ナイトゴーント「グルルルルル」
真尋「ナ、ナイトゴーント！？なんでいきなり……」
ナイトゴーントB～Z「グルルルルル」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ
真尋「お、おいニャル子！」
ニャル子「………」
真尋「…ニャル子？」
ニャル子「………」
ベン・トー「」ｸﾞｼｬｸﾞｼｬ
ベン・トーwwwww
こ、これは・・・
ニャル子「…どぉこの誰かの差し金か、それとも前の残党か知りませんがね」
ニャル子「……いや、そんなことどうでもいいです」
ニャル子「……よくも真尋さんの折角作ってくださったお弁当をこんなにしてくれやがりましたね」
ニャル子「…………る」
真尋「に、ニャル子？」
ニャル子「塵一つ残さず消滅させてやる……！」ｷﾞﾘｯ
真尋「……！」ｿﾞｸｯ
ベン･トーやめろwwwww
墓のAAはよ
ニャル子とデートしたいなぁー
その日のニャル子の戦いは凄まじかった
その姿はまさしく戦鬼というか、狂戦士というか、覚醒した初号機というか…
兎に角今まで見てきた中でも一番凄惨だった
ニャル子「はーっ、はーっ」
真尋「お、おいニャル子…大丈夫か？」
ニャル子「……うぅ」
真尋「？」
ニャル子「グスッ、ふぇぇぇぇん………」
真尋「！！」
ニャル子「うぁぁぁぁぁぁん……！」
④
真尋「どうした！？どこかやられたのか？」
ニャル子「ﾋｯｸ、違う…違うのぉ……！」
真尋「じゃあ一体……」
ニャル子「真尋さんの、真尋さんの作ってくれた、お弁当がぁ……」
真尋「…なんだ、そんなことか」
ニャル子「でも、でもぉ…ｸﾞｽｯ」
真尋「それなら……ほら」
ニャル子「…ふぇ？」
真尋「僕の分があるから二人で分けよう、な？」
ニャル子「…真尋さぁん……」
ニャル子かわいいよニャル子
うむ
ニャル子「じゃ、じゃあ真尋さん、私にあーんしてくれませんか？」
真尋「は、はぁ！？なんで僕がそんな」
ニャル子「うぅ……」
真尋「ぐっ……わ、分かったよ！」
真尋「…ほら、あーん」
ニャル子「あー……んっ」
ニャル子「もぐもぐ……えへへ、私今、
とっても幸せです♪」ﾆﾊﾟｯ
真尋「！……そ、そーかよ、そりゃよかったな」
真尋（…くそっ、またドキっとさせられてしまった……）
ニャル子の「えへへ」は破壊力あるな
良いスレ
ゆーとぴあ！
ニャル子は笑顔が可愛い
女の子は笑ってる顔が一番だよね
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
真尋「んぁ、昼休みも終わりか」
真尋「急いで戻らないと…」
ニャル子「あ、ちょっと待って下さい真尋さん！」
真尋「あぁ？どうしたんd」
ﾁｭｯ
真尋「！！！！！」
ニャル子「今日のお弁当と私のわがままを聞いてくれたお礼と…昨日の仕返しです！」
真尋「お、お前…っ！」
ニャル子「じゃ、先に戻ってますねーっ！」
真尋「あ、おい！……」
真尋「…結局僕は受け体質なのか」
ニャル子可愛いよニャル子
誰か可愛いニャル子画像はよ
ここですかさず攻めろ
皆の前で仕返して羞恥プレイですね
ルーヒーとハス太君のSS誰かはよ
やはり真尋さんはヒロイン体質か
テンプレだが
http://i2.upup.be/nKSxe91mVN
>>314よりいい画像貼ったやつ優勝
>>315
画像スレになってすぐ埋まるだろやめろ
>>314
まわりの広告の方が気になった
展開が思いつかない中、出かけることになりました
外からかつiPhoneからの書き込みになるので輪をかけて投稿遅くなると思います
てことは支援がてら誰かがニャル子画像くれるのか？
今期アニメで一番見た目が可愛いのはハス太
④←これ最近よく見かけるけど何？荒し？
一応迷惑だからNG設定した後に管理人に報告しておくわ。
～放課後～
真尋（ぐぬぬ…こっち2がドキドキさせるつもりがドキドキさせられっぱなしだ）
真尋（何か手はないものか……）
ニャル子「真っ尋さーんっ！一緒に帰りましょう！」
真尋「ん？あ、あぁ…クー子とハス太は？」
ニャル子「クー子の奴は新作ゲームの発売日、ハス太君はルーヒーの手伝いか何かで先に帰っちゃいましたよ」
真尋「そうか…」
真尋（二人きりか…これはチャンス、だな…）
～放課後～
真尋（ぐぬぬ…こっちがドキドキさせるつもりがドキドキさせられっぱなしだ）
真尋（何か手はないものか……）
ニャル子「真っ尋さーんっ！一緒に帰りましょう！」
真尋「ん？あ、あぁ…クー子とハス太は？」
ニャル子「クー子の奴は新作ゲームの発売日、ハス太君はルーヒーの手伝いか何かで先に帰っちゃいましたよ」
真尋「そうか…」
真尋（二人きりか…これはチャンス、だな…）
し
>>318
なんだ、ハス太じゃないのか……
はよ
すまん、車の中で書くと酔いそうなんで間開けます
落ちたら立て直す、乗っ取りだけど
お前らレスしすぎ
@
ニャル子(in真尋)「安価で色々しますよー！」
深刻な過疎です誰か来い
ほ
会いたかったぞ、少年！
支援
こ
ま
>>322
支援の「し」だよ
ヴァーカ
しぇーん
★
いきなり手を握るのもアリだと思います
はよ
饒舌に話しているニャル子を後ろから抱きしめて囁くのもこれまた一興
>>344
いい酒が飲めそうだ
ニャル子マジかわいい
>>348
誰だお前
だからレスしすぎだよ
埋まるぞ
正直グダグダ伸びるスレなんて埋まったら埋まったらで
落ちたら落ちたで構わない
ほ
ほし
ニヨニヨしちゃった
http://i.imgur.com/e2vLQ.jpg
しっしっしーえーんー
>>355
motto！
ニャル子「～♪」
真尋（上機嫌だなぁ、ニャル子の奴……）
真尋（あ、そうだ）
真尋「えいっ」ｷﾞｭｯ
ニャル子「ひゃっ、ど、どーしたんですか真尋さん！？急に手なんて握って」
来たか
倍の700くらい行ってるならともかくこのくらいなら埋まる前に完結できるっしょ
真尋「べ、別にいいだろ？…それとも嫌か？」
ニャル子「い、いえいえいえ！嬉しいに決まってるじゃないですか！…ただちょっとびっくりしただけですよぅ！」
真尋「ん、そうか……」
ニャル子「………」
真尋「…………」
はよはよ(AA略
通行人A「おっ、なんだよカップルか？妬けるねぇ～」
通行人B「これ見よがしに手なんて繋ぎやがって……爆発しろ」
真尋（い、勢いでやったが…恥ずかしい……）
ニャル子「か、カップルですって真尋さん…たはは、照れちゃいますね」
真尋「お、おう……」
真尋（かと言って今更離すのも……そうだ）
真尋「な、なぁニャル子」
ニャル子「あ、なんでしょう？」
真尋「今日はちょっと回り道して帰らないか？」
ニャル子「え……は、はい！」
ホテルですねわかります
通行人C(俺)「ﾌﾞﾋｲｲｲｲｲｲｨｨｨｨｨｨ!!!!!」
④
河原で二人並んで座っておしゃべりはよ
場末のモーテルでの爛れた一夜はよ
し
～河川敷～
真尋「………」
ニャル子「………」
真尋（き、気まずい……）
ニャル子「…あの、真尋さん？」
真尋「な、なんだよ」
ニャル子「えっと、昨日今日とどうなさったんですか？」
真尋「！…何のことだよ」
④
まだあったのかこのスレ
ほ
紫煙
よろしい。
支援だ。
し
いーちゃーらぶーにゃにゃーにゃーにゃにゃーにゃにゃーにゃー
ほ
ニャル子「…昨日からの真尋さんの行動ですよ」
ニャル子「いつも私につっけんどんな態度の真尋さんがどう言う訳か私に抱きついたり頬を舐めたり、朝からお弁当作ってくれたり…」
ニャル子「それに私がその、ほ、ほっぺにちゅーしても、何時もならフォークが飛んでくる筈が何もなかったり…」
ニャル子「最初は本当にデレたかと思いました…けど真尋さんのガードが祖龍の皮膚より硬い事は誰よりも私がよく知ってますから」
ニャル子「…何か、あったんですか？」
真尋「な、何もねーよ！」
太刀の紫が弾かれた時はどうしてやろうかと思ったな
祖龍なら仕方ない
支援
やっぱりニャル子が一番かわいいな
支援
ニャル子「…そうですか」
ニャル子「まぁ、私としてはデレた真尋さんも大歓迎なのですが」
ニャル子「…でも」
ニャル子「でも、無理してるなら、止めて下さいね？」
真尋「え……」
ニャル子「私は真尋さんが大好きですから、優しくしていただけるのはとっても嬉しいです」
ニャル子「けど、無理したり気を遣ってそうなさってるのなら…嬉しくなんてありません」
ニャル子「大好きな人に無理させてるのは辛いですから、ね？」
真尋「ニャル、子……」
主に真尋さんの股間が硬化するんですねわかります
なんだこれ可愛過ぎだろ
お客様の中に電池をお持ちの方はいらっしゃいませんか～！？
誰か>>1にモバイルブースタをはよう
電池はよ
はよ俺のタル爆弾が爆発してしまう
充電代行はよ
I have control.アレルヤ・ハプティズム>>1のもとへ出撃する！
>>392
電池くん・・・
うわあわあわあわあわあわあ
襲え
デュートリオンビーム
電池以前に支援するなり保守しろ
トランザムッ！
R2の射出準備を！
うう
にゃあ
健気やな
ニャル子に優しくしたい奴が多いんだろう
まだか
まだなのか
ニャル子可愛いすぎだろ…
ぽ
ほ
ほ
ニャル子の良さに最初に気づいたクー子こそ報われるべき
はよ
「おぉおおおもう我慢できん入れるぞ！！！」
>>411
宇宙幼稚園からだっけか？w
ほ
クー子がニャル子に惚れた理由は良さに気づいたわけじゃなくて、
他人が楽しそうに遊んでるのを全力でぶち壊すのが趣味だったニャル子が、自分を助けてくれたと勘違いしたからだろ
皆最新刊読むといいと思う
しえんﾌﾞﾋｲｲｲｲｲｲｲｲ
>>411
ただし真尋さんの仕込みがなければ対消滅するまで殺し合う程の憎しみしか育たなかったという
ブッヒイイイイイイイイイイイイ！！！！！！！
ほ
真尋（…僕は、何をやってるんだ）
真尋（確かにこいつは宇宙人でいつも振り回されっぱなしだけど、それでも僕の事をこんなに好きでいてくれてるのに）
真尋（それなのに、僕は……）
ニャル子「…じゃ、帰りましょっか」
真尋「……ッ」ｶﾞﾊﾞｯ
続ききた
ニャル子「……真尋さん」
真尋「違うから！」
ニャル子「え……」
真尋「別に…ええと、少なくともこれは、無理とかしてないから」
真尋「僕の、純粋な気持ちだから…！」
ニャル子「……真尋さん……」
はいはいはいはい
はいはいはいはいはい
ニャル子「…くすっ、じゃあ今までのは無理してたんですか…？」
真尋「……ぐっ、そ、それは…」
ニャル子「…冗談ですよ、ちょっと意地悪でしたかね？」
真尋「お、お前……」
ニャル子「…じゃ、本当に帰りましょっか？」
真尋「あ、うん…」
ニヤニヤさせてくれるね
よぉしよし、支援じゃ。
ニャル子「じゃあ…はい！」
真尋「？なんだよ」
ニャル子「手、繋いで帰りましょ？」
真尋「………そうだな」ｷﾞｭｯ
二次嫁ばかり増えてどんどんリアルどうでもよくなってくる
>>431
それはあかんやろ・・・
>>431
リアルが二次だろ何言ってんの
俺らは二次の世界で脳にケーブルつないでここにいるんだよ思い出せ
兎の女を追え
>>432
こんな俺でも来年から大手で社畜するんだぜ嘘みたいだろ
内定者懇談会行ったら周りすごすぎて死にたい
続きはよおおおおおお
ニャル子「真尋さん」
真尋「なんだ？」
ニャル子「私、真尋さんの事が大大大大だーい好きです！」
真尋「……そうかよ」
ニャル子「…あれ？いつもみたいに『僕はお前の好きじゃない』とか言わないんですね？」
真尋「うっ、うるせーよ！」
ニャル子「おやおやぁ？もしかして本当にデレ期到来ですかー？」
真尋「だー！違う！違うからな！」
真尋（…今は）
今は、とな
ニャル子の綻ぶ顔を想像しただけでほっこりする
真尋くんに忍び寄る余市の魔の手が…‼
真尋（今はこいつに対する気持ちがどういったものなのか、自分でも今一分からないけれど）
真尋（いつか、僕の気持ちに整理がついた時には）
真尋（こいつみたいに、素直に気持ちを表現出来るようになれたら、いいな）
ニャル子「真尋さん！だーい好きです！」
真尋「あーはいはい…ったく」
つづく（？）
乙！
乙乙
おつ
超乙
乙！
SAN期7話とは違うラブコメにハァハァ
乙！
乙ー！
ん？続きがあるみたいだしそんとき期待する
乙ー
にゃあー♪
乙！
完全にデレてニャル子に告白する真尋くんとか書きたかったんだが携帯充電器で回復した充電も底をつきそうなので一応つづく（？）ということにしといて取り敢えず終わり
ニャル子さんエンドはまた改めて自分でスレ立てして書きたいと思います
というか保守してる人にニャル子さんへの愛を見た…乙ですた
了解ー
乙！
乙
おつー
よくやってくれた。
乙で候。
乙かれさま～
終わってたｗｗｗｗ乙！！！
次回期待乙
にゃーおつ
はっぴぃにゅうにゃあ
これがニヤル子か・・・乙
>>451
素晴らしかった
乙
乙乙
乙
癒された乙
乙
正直アニメより面白かった
これは良い
でもハス太くんやクー子も報われて欲しい
乙
ニャル子かわいい
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