まどか「ほむらちゃんとまったり休日」(112)
まどかの部屋
ほむら「…」グテー
まどか「ねーほむらちゃん」
ほむら「ん」
まどか「今日はなにしよっか?」
ほむら「…お昼寝」
まどか「えっ」
ほむほむ
SSほす
めがほむも誰にも頼らないほむも脳内友達ほむもみんなかわいい
ほむら「今の私の使命はお昼寝よ」
まどか「カッコよく言っても意味がないよ」
ほむら「まどかのベッドでお昼寝できるとか最高じゃない」
まどか「話がつながってないよー」
ほむら「まどか、パジャマを貸してちょうだい」
まどか「だーめ」
ほむら「…そう」シュン
ほむほむ
「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
ト、;:;:;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
{::ト、:;:;:;:;:;:` '' ー―――;:;: '|
l::l . 丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
',:i r- 、、` ' ―――一'' " .|
|| ヾ三) ,ィ三ミヲ | 麻呂が
lj ゙' ― '′ .|
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l 丶‐三' ノ :ヾイ、弋::ノ| 見つけました
', ゙'ー-‐' イ: :..丶三-‐'"|
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一 '' "´ ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒ ,|
ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ |
`丶、 ``"二ユ、_,.____|
まどか「どこか行こうよー」
ほむら「嫌よー」
まどか「むー」
ほむら「私の決意は揺らがないわ」
まどか「…せっかくの休日なのに」
ほむら「だからこそここが落ち着くのよ」
まどか「先週も同じこと言ってたよ」
ほむほむはひきこもり体質だなぁ
300きた
ほむら「ほら、隣が空いてるわ」
まどか「ぷん」フイッ
ほむら「おいでおいで」
まどか「誘惑したって行かないもん」
ほむら「まどかぁ…」
まどか「…そ、添い寝なんてしてあげないもん」
ほむほむ
ほむら「」クンクン
まどか「もぉ」
ほむら「ふふ…」
まどか「クールなほむらちゃんが懐かしいなぁ」
ほむら「…その必要はないわ」キリッ
まどか「寝っころがって言うとまた印象が違うね」
ほむら「そうかしら」
ほむら「んー」
まどか「ほら起きて」ツンツン
ほむら「ほっぺが幸せだわ」
まどか「おっきろー」ツンツン
ほむら「あと一回で起きるわ」
まどか「ウェヒヒヒ」ツンツン
ほむら「やっぱ嘘」
まどか「ちょっと」
ほう
ほむら「ふふっ」
まどか「…嘘つき」
ほむら「こうして人は大人になっていくのね」
まどか「はぁ…そうだね」
ほむら「という訳でおやすみ」
まどか「…ほむらちゃんのばか」
ほむら「ほらほら、一緒に寝ましょう」
まどまど
ほむほむ
ほむほむ!ほむ!ほむほむほむ!ほむほむ!ほむ!!
ほむら「今なら特別になでなで付きよ」
まどか「…本当に寝るだけ?」
ほむら「ええ」
まどか「もう…仕方ないなぁ」
ほむら「いらっしゃい」
まどか (あ…いい匂いする)
休日は寝るに限る
支援
ほむら「ああ…やっぱ生まどかが一番ね」クンクン
まどか「生って…」ウェヒヒ
ほむら「かわいくていい匂いでふにふにしてて」ギュ
まどか「…ほむらちゃんこそ」ボソッ
ほむら「ここがやわっこくて好きよ」
まどか「そうだね、そこ胸だしね」
ウェヒヒ
ほむほむ
はよ
ほむら「まどかー…」スリスリ
まどか「実は寝る気ないでしょ」
ほむら「もちろん」
まどか「うわぁ」
ほむら「こうして人は」
まどか「もうそれはいいよほむらちゃん…」
ほむら「よしよし」ナデナデ
まどか「…今日はお出かけしたかったな」
正直者だな
ほむら「私とこう過ごすの、嫌?」
まどか「…一番、好きだよ///」
ほむら「……っ///」
まどか「で、でもね、今日は夏のお洋服が見たいなって思ってたの」
ほむら「そうだったの…」
まどか「それからどこかで甘いもの食べて、お散歩して…」
ほむら「ま、まだ時間があるわ」
まどかかわいそう
まだ慌てるような時間じゃない
まどか「うーん…でも」
ほむら「でも?」
まどか「今日はこのままでいたいなぁ」
ほむら「…私も、よ」
まどか「…へへっ、なんだかわたしたちらしいね」
ほむら「結局明日もグダグダしてそうね」
まどか「だぁめ、明日は絶対行くもん」
ほむら「はいはい」
ほむほむ
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「んー」
まどか「んっ」チュッ
ほむら「…さっきよりほっぺが幸せよ」
まどか「えへへー」
ほむら「…お返し」チュッ
まどか「ん…」
ええのう
ほむら「もっとくっつきたいわ」
まどか「こう…かな?」
ほむら「そうそう、もっと脚を絡ませて」
まどか「これ以上ないってくらい近いね」
ほむら「こうするとまどかの慎ましいお胸が当たって気持ちいいのよ」
まどか「ほむらちゃんに言われた…」
ほむら「まあ、細かいことはこの際気にしないで」
まどか「ううぅー」
ほ
まどか「お外、静かだね」
ほむら「ええ」
まどか「…」
ほむら「…」
ほむら「こうしてると落ち着くわね」
まどか「わたし、だんだんほむらちゃんに似てきたのかも…」
ほむら「あら、どういう意味かしら」
まどか「なんでもないよーだ」
ほむら「もう…でも、こうやってのんびりできるのっていいよね」
まどか「…うん」ニヘラ
ニヤニヤまどまど
ちょっと食事&休憩のため落ちます
マミさんのデカパイ揉みたい
>>34
ぼさぼさまどっち可愛い
ほ
む
ら
.....::::::::::──:::::..........
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/:::::::::::::::::::::::::;ィホ孑"⌒ ̄¨ミメヘ
/::::::::::::::::::::::::::/:::::::/;ィ :::/ ::::::::!::::::::::':,
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hohoho
ほ
ほす
ho
h
ほむほー
h
ホムラチャン
マドカァ-!
ホシュラチャン!
保守ありがとうございます
再開します
来たか……
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「?」
まどか「…大好き」
ほむら「…///」
まどか「え、え、黙っちゃわないでよ///」
ほむら「もう…急に言われると恥ずかしいわ」
まどか「照れ屋さんなんだから」
ほむら「まどかこそ」
まどか「…やっぱり、似た者同士かな?」
ほむら「それについては言えてるわね」
胸の大きさも似たもの同士だもんねほむらちゃん!
再開記念
まどか「ウェヒヒヒ」スリスリ
ほむら「…暇ね」
まどか「だから言ったじゃーん」
ほむら「今何時かしら?」
まどか「んー…15時くらい?」
ほむら「微妙ね」
まどか「だよね」
いいぞ
ウェヒヒヒ
ほむら「そうだわ」
まどか「?」
ほむら「お茶でもしましょう」
まどか「どこで?」
ほむら「んー…マミの家とか」
まどか「うん…わたしたち、お金ないもんね」
ほむら「決定ね」
まどか「押しかけて大丈夫かな」
ほむら「マミだもの、大丈夫だわ」
まどか「そうだね、マミさん優しいしいいよね」
マミの家
マミ「…zzz」
QB「zzz」
マミ「んー…」
マミ「…」ゴロン
QB「ぐえっ」
QB「マミ、重たいよ」ジタバタ
マミ「んー…私太ってないわ…」ムニャムニャ
デミ部屋
QB「…っぷい」スル
マミ「すぅ…すぅ…」
QB「全くマミったら…」
QB「…いつもお疲れ、マミ」
ピンポーン
QB「おや? この魔力の波動は…ほむらかな」
お、いつものひとだ
ゴロゴロマミさん!
http://i.imgur.com/0Crmu.jpg
ガチャ
QB「やぁ」
ほむら「ちょ」
まどか「こんにちは、キュゥべえ」
QB「こんにちは、まどか、ほむら」
ほむら「マミは?」
QB「今は寝ているよ」
まどか「マミさんもお昼寝中だったんだね」ティヒヒ
ほむら「まあいいわ、上がらせてもらうわね」
まどか「おじゃましまーす」
QB「…いいのかな?」
マミ「すぅ…すぅ…」
ほむら「がっつり寝てるわね」
まどか「起こすの悪いかな」
QB「マミは疲れているんだ、そっとしておいてやってくれ」
ほむら「まるで保護者のようね」
まどか「なんだかマミさん…かわいい!」
ほむら「…そ、そうかしら」
きゅっぷい
まどか「くすっ」
ほむら「な…なによ」
まどか「ほむらちゃん嫉妬してる?」
ほむら「べ、別にしてないわ」プイッ
まどか「そんなこと言っちゃってー」ギュッ
ほむら「ほ、ほらこんなところではだめよ」
QB (…ほう)
俺(…ほう)
まどか「わたしたちも寝ちゃう?」
ほむら「このままで?」
まどか「うんっ」
ほむら「まぁマミにならバレてもいいわよね」
まどか「マミさんだしね、大丈夫だよ」
QB (…僕はそっと家を出よう、なんだか邪魔してはいけない雰囲気だ)
――
―
マミ「うーん……」
マミ「ん…もう夕方ね…」
マミ (夕飯の準備しないと…って)
まどほむ「zzz」
マミ「」
マミ「…………えっ」
きゅっぷいきゅっぷい
えっ
ほ
――
―
マミ「つまり、お茶しにきてたのね」
ほむら「そうよ」
まどか「あ、マミさんこれお土産です」
マミ「あら、親切にありがとう」
ほむら「と思ったけどもう夕方ね、まさか本当に寝てしまうなんて不覚だわ」
マミ「ちょうどいいわ、夕飯一緒に食べてく?」
まどか「わ、いいんですか?」
マミ「もっちろん!」
QB「夕飯と聞いて」ヌッ
ほむら「神出鬼没ね」
きゅっぷい!きゅっぷい!
ほっほほ
まどか「ごちそうさまでした、マミさん!」
ほむら「急で悪かったわね」
マミ「ふふ、いいのよ」
マミ (…それにしても)
ほむら「まどか、ご飯つぶがついてるわ」ペロッ
まどか「ん…ありがと、ほむらちゃんにもついてるよ」ペロッ
ほむら「あら、ほんと?」
まどか「えへへ、うっそー」
マミ (なにさっきから自然と百合百合してるのかしら)
QB (だがそれがいいよね)
マミ (そうね、かわいらしいわ)
帰り道
まどか「もうすっかり夜だね」
ほむら「ええ」
まどか「涼しくて気持ちいいね」
ほむら「ほら、はしゃぐと転ぶわよ」
まどか「ティヒ、大丈夫だって」
ほむら「ん」スッ
まどか「…えへ」ギュッ
百合百合しい
ティヒヒヒヒ
まどか「久しぶりの夜のお散歩だね」
ほむら「星がきれいね…」
まどか「今日はよく見えるね」
ほむら (まどかと手を繋いでお散歩…)
ほむら「ふふっ」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「何でもないわ」
まどか「?」
うちの近所じゃ晴れても一等星↑しか見えないのであった
まどか「ほむらちゃんの手って少し大きいんだね」
ほむら「まどかの手は小さくてかわいらしいわ」
まどか「やっぱり身長差かな」
ほむら「まどかは小さくてかわいいものね」
まどか「むー…いつか大きくなってほむらちゃんを見上げるもん」
ほむら「そのままがいいわ」
まどか「そうかなー?」
ほむら「その上目遣いは武器よ、いや凶器ね」
まどか「…こう?」
ほむら「!!」ズキューン
ほむら (一撃必殺ね)
まどかの家
まどか「いいお風呂だったね」
ほむら「熱い…」
まどか「のぼせちゃった?」
ほむら「まどかの家のお風呂…熱いのね…」
まどか「ちょっと待ってて、お水持ってくるね」
ほむら「ありがとう」
ほむら「まどか…」
まどか (まさか私より胸があるなんて)
まな板からマウスパッドくらいに進化したのか
控えめなだけで元からあるよ
TV「ワハハハ…」
ほむら「…」ボー
まどか「…」ウトウト
まどか「…」トス
ほむら (あら…)
ほむら「もう眠い?」
まどか「ん…ねむいや…」
ほむら「上に上がりましょ」
まどか「もうちょっと…このまま…」
ほむら「無理はだめよ」
まどか「だって気持ちいいんだもん」
ねむねむ
まどか「すぅ…すぅ…」
ほむら「ふふ、寝ちゃったね」ナデナデ
まどか「んぅ…」
ほむら「…よいしょっと」
ほむら (お姫様抱っこをされたまどか…略してお姫さまどか…なんちゃって)
ほむら (…何言ってるんだろ、私)
支援
まどかの部屋
ほむら「明日はお出かけだから…私も早く寝ないとね、まどか」
まどか「ん…すぅ…すぅ…」
ほむら「今日はごめんなさい、私のわがままに付き合わせちゃって」
ほむら「明日は一日まどかのわがままに付き合うね、ふふっ」
ほむら「おやすみ」チュッ
まどか「……えへっ…すぅ…すぅ…」
おわり
おつ
もうちょっと続く予定でしたが眠いので終わりです
支援ありがとうございましたー
おっ
乙
乙!おやすみ
乙!
続きも見たかったがまた何か書いてくれ
マミさんのデカパイ揉みたい
まどかが寝てほむらが寝て>>1も寝てしまった
いわゆる一つの乙彼である
保守
乙乙
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