お前ら「やめろ!やめてくれえ!」
美少女「ふふwだ~めwまずは~お口でい~っぱいなめなめして~」
美少女「それから・・・下のお口でどぴゅどぴゅさせてあげる♪」
お前ら「やめて!誰か助けて!!」
俺「そこまでだ!ショッカーの改造人間!」
美少女「何!?」
お前ら「あ!俺さん!」
俺「さ、今のうちに逃げるんだ!」
お前ら「うん!ありがとう!」ダッ
美少女「おのれ俺!またしても!ゆけい!」
戦闘員A「ひぎぃっ!」シュタッ
戦闘員B「ひぎぃっ!」シュタッ
俺「ぬぅん!」ピュイン!
ジリ・・・ジリ・・・
俺「とう!とお!とおう!」さわさわさわさわ
俺さんマジぱねぇ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\
|;;:: ::;;|
助けなくていいよ
期待
俺さんありがとう!
いつもの所で待ってるぞ///
助けんなよそこは
なんで戦闘員挿入されてるの
戦闘員A[ひぎぃっ///」ビクンビクン
戦闘員B「ひぎぃっ///」プシャアア
俺「とう!とおお!」ヴヴヴヴヴヴヴウィンウィンウィン
戦闘員C「ひぎぃっ///」ガクガクガク
戦闘員D「ひぎぃっ///」ビチョビッチャン
俺「残るはお前だけだフェラチオン!覚悟しろ!」
美少女「おのれえ!これでもくらうがいい!」バンッ
バタンバタンバタンバタン
俺「何!?四方から壁が!?」
美少女「ふははは!それだけではない!下の方を良く見てみろ!」
俺「こ、これは!おちんちんの高さに穴があいている!!」
俺「しまった・・・!これではおちんちんを入れたくなってしまう!どうすればいいんだ・・・!」
イケメン社員「あれwwwwwwww俺さんwwwwwwwwww何やってんすかwwwwwww今仕事中っすよwwwwwww」
俺「!?く、くるな!イケメン社員くん!」
イケメン社員「まったくwwwwwいつも仕事遅いくせにwwwwwこんなとこで遊んでるとかwwwwwwwww」
おい
いいとこなのにふざけるな!!
なんだこれ
どこに正義があるんだ!!!
確かに入れたくなるよな
イケメン社員「まじパネェっすねwwwwww残業代もバカになんないんすよwwwwwwただでさえ使えないんすから真面目にやってくださいよwwwwwwww」
美少女「なんだお前は!邪魔だ!死ねい!」ジュボボボボボベロベロベロジュルルルルゥゥ
イケメン社員「あひいいいいいいいいいいい!!!おちんちんとろけちゃううううううううううううううううう!!!」ドビュドビュドッビュウウウウウウ
俺「イ、イケメン社員くーーーーーん!!!」
イケメン社員「きょ、今日から配属になりましたイケメン社員といいます!未熟者ですがどうか宜しくお願いします!」
イケメン社員「すんませんね俺さんwwwwww先に出世しちゃいましたよwwwwwあれ?俺さん今何年目でしたっけ?wwwwwwww」
イケメン社員「ちょっとwwwwいい加減くんづけやめてくださいよwwwwwww俺上司なんすからwwwwwwちゃんと係長ってつけてくださいよwwww万年平社員の俺さんwwwwwwww」
俺「ゆ、ゆるさん・・・よくもイケメン社員くんを・・・!とお!」シュインスタッ
美少女「し、しまった逃したか!」
俺「お前だけは・・・お前だけは絶対に許さない!フェラチオン!!」
俺「へん~しん!とお!」
改造人間俺は全ての衣服を脱ぎ棄てることで中年ゼンラーに変身することができるのだ!
俺「イケメン社員くんの仇だ!覚悟しろ!」
美少女「くっ!だがこれはかわせまい!今度こそ壁フェラでテクノブレイクさせてくれるわ!」バンッ
バタンバタンバタンバタン
やめろぉぉ!
フザケンジャーかな?
俺「そんなもの!とおおおおおおおおおお!」ズボボボボボボボボボボボ
美少女「な、なんだと!?四方の穴全てに超高速でおちんちんを出し入れしている!?こ、これでは舐められない!」
俺「今だ!とお!」シュインスタッ
俺「ビール腹ボディアタック!」ドゴォ!
美少女「うああああああああああ~~~!!」ゴロゴロゴロゴロヒュ~…ドガーン
お前ら「大丈夫?中年ゼンラー?」
俺「ああ、大丈夫だよ。お前らくんこそ大丈夫だったかい?」
お前ら「うん!大丈夫だよ!」
お前ら「お礼にこれあげる!」
俺「これは・・・片栗粉X?」
お前ら「ぼくが作ったんだ!今日使おうと思ってたけど中年ゼンラーにあげるね!」
俺「そうか・・・そうか・・・どうもありがとう」
俺「それじゃあみんな!元気にオナニーするんだよ!」チリンチリ-ン
お前ら「ありがとう中年ゼンラー!さようなら~!」
こうしてお前らの童貞は守られた
しかし、イケメン社員の死が中年ゼンラーの心に深い影を落とすのだった
つづく
犠牲者が嫌な感じのイケメン社員くんだけで良かった
よくわからない
我らの中年ゼンラーを狙うショッカーが送った次なる使者は「オナクラ怪人テコキング」
超高速で繰り出される手コキでイカされる童貞たち
手コキ攻撃を受けてしまう中年ゼンラーの運命は?
次回「怪人テコキング 恐怖の潮吹き地獄」にご期待ください
ポポポンデドデドデド
わ~き~が~とと~も~に~やって~え~き~た~
誰だ!誰だ!あく~をけちらすハゲてるお~と~こ~
ちゅうね~んゼンラーむ~すめのパンツ
しゃぶれ!かぶれ!ちんちんしごけ!ちんちん限界!サイコー!
い~かりをこめて~ぶ~ちあたれ~
ショッカーど~もをぶ~ちのめせ~
ゼンラ~ゼンラ~ちゅうね~んぜ~ん~ら~
素晴らしい
なんだこれ
イケメン社員が中年ゼンラーさえ惚れてない程度のイケメンとはおこがましい
____
/ \
/ / \\
/ ⌒ ⌒ \ ハハハハ
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ /
/ _ ヽニソ, く
____
/ \
/ ― ― \
/ ⌒ ⌒ \ は?
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ /
/ _ ヽニソ, く
)
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
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゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
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゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._ .、) 、}
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゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/ ̄ ̄\
/ ノ ヽ \
| ( ●) (●)| おちんぽカタストロフィ
| (__人__) |
| ` ⌒´ | 俺がかつて生み出したアーティスティックな魂の叫び
| |
ヽ / その響きは世界を駆け抜け、人々は俺を称えた
_,,ゝ (,_
/´ `ー-一´`ヽ だが形無き芸術の価値もまた、形無き幻に過ぎない
/ 、 , |
/ ノ | l 錆びた橋の欄干から一斉に飛び去っていく鷺の群れのように
( y'l l_ |
ヽ ヽ. |' } すべては俺の元から消えていった
\ソ`ー─‐一ヾ/
| ij ノ 富も名声も、瞬きの間に俺を焦がし付けた愛さえも
| |. |
| | l そして、今日も俺は当てもなく街を巡る
i' ,} ,ノ
l | / 空しく存在を主張する壁の落書きを横目に
|,_、|,/
(゙ )) そこに何が書いてあったとしても、俺が足を止めることはもうなくなった
なんだこのスレ・・・
お前ら(笑)ってこんな感じなの?
http://www.youtube.com/watch?v=MRxvWFQO04E
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