刹那「ポケットモンスター 赤・緑?」(112)
ティエリア「そうだ」
刹那「一体それはなんなんだ?ティエリア」
ティエリア「慌てるな刹那、俺もさっき見つけてヴェーダのデータで照合したばかりだからな」
ロックオン「お、なんだか面白そうなことしてるじゃねぇか」
アレルヤ「へぇ、昔のゲームなんだ」
ティエリア「実は赤と緑だけじゃなくて青と黄色もある、誰がどのバージョンをするんだ?」
ロックオン「まぁ俺は緑だよな」
アレルヤ「じゃあ僕は黄色かな」
刹那「俺は赤と青だ」
ティエリア「おい刹那、なんで君だけ二つなんだ、俺のバージョンはどうするんだ」
刹那「知らん、それにエクシアやダブルオーは青色だろ、そしてトランザムすると赤くなるからな」
ティエリア「トランザムは全員に言えることだろう、だから僕に赤を渡すんだ」
刹那「嫌だ、トランザムは譲れない」
ロックオン「まぁまぁ、バージョンが被ってもいいんじゃないのか?それに刹那もバージョンを二つ持っていても同時にはできないだろ?」
刹那「問題ない、持っているという事実が重要なんだ」
ロックオン「ならティエリアに赤を貸してやればいい、そうすれば所有者はお前のままだ」
刹那「それも一利あるな、ティエリア、お前にこれを貸そう」
ティエリア「これは元々僕の物なんだけどな…」
刹那「さっそく初めてみよう」
「名前を~」
刹那「名前…コードネームか?『刹那・F…』漢字がないぞ、ロックオン!」
ロックオン「俺だってわからねぇよ!平仮名で入力するしかないんじゃないか?」
ティエリア「入力できるのは平仮名、または片仮名で五文字までだ」
刹那「了解、なら『せつな』と入れておこう」
アレルヤ「じゃあ僕は『アレルヤ』かな」
ロックオン「……………」
ティエリア「……………」
刹那「どうした?ロックオン、ティエリア」
アレルヤ「よく見たら入力できる文字に小文字がないね…だからこうなっているのかな…」
ハロ「貧乏クジ!貧乏クジ!」
刹那「なるほど、ロ『ッ』クオンとテ『ィ』エリアだからか」
支援
ロックオン「さすがに『ロツクオン』だと格好つかないからな…どうするか…」
ティエリア「俺も『テイエリア』だと少しおかしいと思うからな」
刹那「ならコードネームの下の名前を使えばいいんじゃないか?」
ロックオン「それだ刹那!なら俺は『ストラトス』、これでいけるな!」
ティエリア「なら俺は『アーデ』か、贅沢は言えないな」
刹那「ティエリアはすでに贅沢を言っていると思うがな」
支援age
刹那「ライバルの名前か…どうする…」
ロックオン「俺たちは世界に喧嘩を売ったんだ…だから俺たちのライバルは『せかい』だ!」
ティエリア「同感だな、俺もそうしよう」
アレルヤ「僕は…ピーリス中尉かな…ライバルと言えるかどうかはわからないけど」
刹那「そういう選択肢もあるなら俺は『グラハム』といったところか」
ティエリア「全員決まったな、ゲームが始まるぞ」
ポケモン!ポケモン!
青版とピカ版はどうなるんだろ
刹那「おいティエリア、草むらに入ったらなんか来たぞ」
ティエリア「それは『オーキド博士』というようだ、有名な博士らしいぞ」
刹那「なんでもいいがこのイベントは飛ばせないのか?」
ティエリア「飛ばせないし飛ばしたらポケモンが貰えないだろう」
刹那「なるほど、ストーリーに関わってくる人物なのか」
ティエリア「そうだ、俺もよくわからんがな」
ティエリアの一人称は僕もしくは私だったような
支援age
刹那「三匹の中から選ぶのか」
ティエリア「そうみたいだな、俺はどれや選ぶか…」
ロックオン「俺はこのフシギダネだな」
アレルヤ「あれ…僕は一種類だけ?」
ティエリア「ピカチュウバージョンだからじゃないのか?」
ティエリア「大丈夫だ、話を進めれば他の三体も手に入るみたいだからな」
刹那「それはずるくないか?」
ティエリア「なら最初からそれを選べばよかっただろ?」
ロックオン「まぁまぁ、最初の三体はあとからでも手に入るだろ?」
ティエリア「いや、ピカチュウバージョンでしか手に入らない」
刹那「そのソフトを寄越せ、アレルヤ」
ピカ版でバタフリーとkマンキーや能力変化技を使わずに積む姿が目に浮かぶ…
アレルヤ「い…嫌だよ…」
ロックオン「刹那!そういうのはダメだろ!」
ティエリア「ちなみにこのゲームにはポケモンを交換することができるからな」
ロックオン「わかった!俺のやつをやるから!」
刹那「本当か?」
ロックオン「あぁ、嘘は言わねぇ」
刹那「わかった」
2ソフトで御三家を揃えるのはよくやる手法
刹那「トランザムのヒトカゲかエクシアのゼニガメか…」
ロックオン「まぁ俺はフシギダネだよな」
アレルヤ「僕はピカチュウしかないけどね…」
ティエリア「僕は…フシギダネにしておこう」
刹那「よし、俺はトランザムのヒトカゲにするぞ!」
さきがみえる
ライバルがしょうぶをしかけてきた!
刹那「おい、弱点をついてきてるぞ」
ティエリア「そういう仕様だ、ずるくはない」
ロックオン「苦手な相手だろうと狙い撃つぜ!」
アレルヤ「僕の相手はイーブイだから弱点ではないんだけどね…」
ゼニガメ「解せぬ」
テンポ悪いな
終わるのに何日掛けるつもりだよ
刹那「いけ!トランザム!」
ロックオン「ニックネームなんていらねぇ!いけ!フシギダネ!」
ティエリア「僕も同じくニックネームに興味はないからね、いけ!フシギダネ!」
アレルヤ「いけ!ピカチュウ!」
ハロ「デ『ュ』ナメス!ケルデ『ィ』ム!」
ロックオン「うるせぇ!ハロ!」
小文字できないっけ?
ロックオン悉く不憫wwwww
ナッシーとかいるし小文字いけるもんだと思ってた
ァィゥェォが使えないだけで、ャュョッとかは使えたはず
名前がトランザムに似てるというだけでトランセル使うんじゃないんだろうな…
サバーニ『ャ』
支援age
支援あげ
頑張れー
あれ?
④
支援の影武者
呼び出し喰らってました、これからも突然呼び出し喰らうかもしれませんが再開します
再会キター
ニビジム
刹那「最初のジム戦だ、油断せずに行くぞ!トランザムッ!」
アレルヤ「ちょっと待って!僕たち相性的に不利じゃない!?」
ロックオン「そんなの俺だって知らないわけだし平等なんじゃないのか?」
ティエリア「僕はヴェーダから情報を読み込んでいるから選んだのだけどね」
アレルヤ「なにか捕まえなきゃ…」
刹那「俺にはOガンダムと、エクシアとトランザムがいる!」
刹那「負けた…」
ロックオン「だから言わんこっちゃない」
ティエリア「君は相性というものを考えた方がいい」
刹那「うるさい…俺にはこいつしかいないんだ…!」
ロックオン「いや、捕まえてこいよ」
アレルヤ「僕も捕まえたいけど有効なポケモンが出てこないんだよね…」
ティエリア「マサラタウンで釣り竿を使ってポケモンを釣り上げるといい」
ロックオン「で、その肝心の釣り竿はどうやって手に入れるんだ?」
ティエリア「…まだまだ先だったな…どうにかして倒せ、そうしなければ君にガンダムマイスターの資格はない」
アレルヤ「トキワシティの横の草むらになにかいたかな…」
今北④
この時点で釣竿とな
刹那「レベルで押し切ってきた」
ロックオン「お疲れさん、俺はもうハナダシティだぜ」
ティエリア「僕はイワヤマトンネルだ」
刹那「負けてられない…!」
アレルヤ「なんとかマンキーを捕まえてきたよ…」
刹那「俺も早く進めないとな…いくぞ!トランザム!」
なんというキンクリ展開
ほ
まだか
ほ
ひ
ちと落ちるよ
まだかな
まだかな
ほ
ネウロSSかと、刹那分の一の確率にかけて開いてみたら違かった。
まだかな
大使「ポケットモンスター金?」
まだかな
まだかな
まだだな?
のっとっていい?
だめだろ
いないのか
ID変わっていますが>>1です、再開します
刹那「なぁロックオン」
ロックオン「なんだ?」
刹那「次のジムリーダーはどうなんだ?」
ロックオン「あぁ…なんというか…」
ティエリア「秘匿する必要はないだろう、水タイプの使い手だ」
刹那「水…また俺の苦手な…」
アレルヤ「僕のピカチュウが活躍しそうだ!」
刹那「アレルヤ、お前のピカチュウを寄越せ」
ロックオン「またかよ!」
刹那「俺は水タイプに有効なポケモンを持っていない、だから寄越せ」
ロックオン「ピカチュウはトキワの森に出てくるだろうが!」
刹那「今更そんなところまで戻れん」
ティエリア「それは刹那の言う通りだな」
刹那「ティエリアからの許可がおりた、寄越せ」
ロックオン「ちょっと待て!言う通りだと言われたが許可はおろしてないだろ!」
ティエリア「別に俺はどっちでもいい」
ロックオン「わかった!俺のピカチュウをやるから!」
刹那「感謝するぞ、ロックオン」
ロックオン「やれやれ…」
ハロ「貧乏クジ!貧乏クジ!」
刹那「よし、これでいってみる」
ロックオン「俺のピカチュウが狙い撃ってくれるといいな」
ティエリア「しかしな、ロックオン」
ロックオン「なんだ?」
ティエリア「ピカチュウのレベルはいくつだ?」
ロックオン「16だが?」
再開か
ティエリア「そうか、わかった」
ロックオン「なんでそんなこと聞いたんだ?」
ティエリア「見てればわかる、それまで待つんだ」
刹那「ロックオンからもらったピカチュウで…いける!」
ロックオン「いいじゃねぇか、教えてくれよ」
ティエリア「見てればわかる、と言ったはずだが?」
ロックオン「へいへい、わかりましたよ」
刹那「ロックオン!」
ロックオン「どうした?刹那」
刹那「お前がくれたピカチュウがいうことを聞かないぞ!」
ティエリア「やっぱりか」
ロックオン「どういうことだよ、ティエリア!」
ティエリア「自分が捕まえずに交換で手に入れたポケモンはバッジを持っていないということを聞かないんだ」
ロックオン「それを早く言えよ!」
ティエリア「俺も知らなかったんだ」
ロックオン「で、どうするんだ?刹那、このままそのピカチュウは使うか?」
刹那「あぁ、ロックオンから貰ったピカチュウ、無駄にはできない」
ロックオン「そう…か…わかったぜ」
ティエリア「カスミを倒すとレベル30までのポケモンはいうことをきくからしばらくは大丈夫になるだろう」
刹那「そうか、了解した」
アレルヤ「よし!カスミを倒した!」
刹那「なんだと…!?」
ピカ版のピカ先生は素で叩きつけるに10万ボルト覚えるからな
刹那「ピカチュウ!電気ショックだ!」
ピカチュウ は めいれい を むし して なきごえ!
刹那「動いてくれ!いうことをきいてくれ!ピカチュウー!」
ロックオン「意外とじゃじゃ馬だったんだな…あのピカチュウ…」
ティエリア「ただ刹那の運が悪いだけだろう」
ロックオン「だといいんだがな…」
早く続けろ
はよ
刹那「紆余曲折あったが倒した」
ロックオン「お疲れさん、ピカチュウの調子はどうだ?」
刹那「問題ない…わけではないが今のところは大丈夫だ」
ロックオン「しかしそういうシステムがあるのは最初から話してほしかったかもな」
刹那「そうだな、こうなると時間を喰うからな」
ティエリア「しかしまさか刹那がそういう手を使うとは思わなかったがな」
刹那「言うな、俺も仕方なかったんだ」
アレルヤ「どこが!?」
初代だと制限超えた子はジム戦ともなると全く言うこと聞いてくれなかった覚えがあるな
普段は問題ないのにジム戦だけやけに反発された思い出が
刹那「大丈夫だ、俺たちはわかりあうことができる」
アレルヤ「大丈夫じゃなさそうなんだけど…」
ロックオン「とりあえず、刹那は次いこうぜ」
刹那「そうだな、次のジムに向かおう」
ティエリア「そう急がなくても時間はあるだろう」
刹那「それが今なんだ、明日じゃない」
ティエリア「そうか、なら頑張るといい、僕は少し休憩するよ」
手持ちとポケモンの技を表示するといいかも
刹那「イワヤマトンネル…暗いな…」
ロックオン「そこはフラッシュを使うといいぜ、見やすくなるからな」
刹那「誰に覚えさせればいい?」
ロックオン「戦闘で使わないポケモンを秘伝要員にするといい、秘伝技は忘れられないからな」
戦闘「了解した、ピカチュウに覚えさせる」
ロックオン「おいおい刹那!もう使わないのか!?」
刹那「冗談だ」
ポポポポポ(キュピン!
刹那「ならプリンに覚えさせよう」
ロックオン「それがいいな、あまり強くなさそうだ」
刹那「他にも秘伝マシンはあるのか?」
ロックオン「フラッシュが秘伝マシン5だからすくなくとも5種類はあるな」
刹那「やっぱりそうか」
ロックオン「俺もわからないけどな」
ピカチュウあげたのかやさしいな
ひでん技はほんと邪魔
なんで秘伝技のナンバーはあんなにバラけているのか
ふつうに登場順でいいのに
>>84
しかも育て屋に預けられなくなるという
刹那「これからクチバシティに向かえばいいのか?」
ロックオン「そうだな、いあいぎりはあるよな」
刹那「問題ない」
ロックオン「で、どいつに覚えさせるんだ?」
刹那「スピアーだ」
ロックオン「まぁ悪くないんじゃないか?」
刹那「そうだな、秘伝要員は戦闘用ではないからな」
スピアーはボックス行きになるのだろうか
刹那「ロックオン、扉が開かないぞ」
ロックオン「それは根気よく挑戦するしかないな」
刹那「了解、トレーナーを倒しながら挑戦してみる」
ロックオン「おう、頑張れよ」
ティエリア「端から見ればゲームの攻略方を教える兄弟に見えるな」
ロックオン「まぁ…そういうもんかもな…」
刹那「ロックオン」
ロックオン「はいはい」
面白い支援
刹那「マチスも倒したぞ」
ロックオン「お疲れさん」
ティエリア「もうそれは毎度のことなのか?」
ロックオン「かもな、悪くはないと思うが」
刹那「そういえばティエリアはどこまでいったんだ?」
ティエリア「グレンタウンだな、秘密の鍵を探している」
ロックオン「おいおい、いくらなんでも早すぎないか?」
ティエリア「早いのは悪いわけではないだろう?」
ロックオン「まぁそうだけどよ…」
まさかバグ技…?
刹那「ティエリア、少し見せてくれ」
ティエリア「別に構わないが…」
ロックオン「それじゃあ見せてもらうぜ」
フシギバナ Lv.100
はっぱカッター ほのおのパンチ
わざマシン36 -
ロックオン「なんだこれ…」
刹那「ティエリア!レベル100ってすごいじゃないか!」
ロックオン「そういうことじゃねぇ!」
バグリア
-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
ペゾ ,r'" 〓レベル157〓〓〓〓〓〓〓〓プチキャプテン
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓ジョンイイイイイイイイイイイイイイイ
゙l |????? |>はい ゙) 7 おめでとう!
| ヽ`l ::いしはら アア いいえ /ノ ) アネ゛デパミはピッピにしんかした!
.| ヾミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ ヒ-彡|
〉"l,_l "-ィ゙ゃゾ::) f';;_-ェェ-ニ ゙レr-{ イイ / ̄ ̄ ̄イイイイイイイ ̄
| ヽ"::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ r';' } イイ| 久々にバグった
.タイプ1みずイ;:'なかよしバッヂ,l,フ ノイイ | こういう技が沢山できたのが
ひよこ::゙l ::´~===' '===''` ,iちか2かい | バグが修正済みだから困る
イイ { ::| 、 :: `::=====::" けつばん \________
/ト、 :|. ゙lおじぞうバッヂ ,i' ,l' ノト、ののののののののののののの
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
>>54
刹那分の一って十万かよ
ロックオン「これはどういうことだよ!」
ティエリア「ヴェーダに裏技を聞いてそれを実行しただけだ」
刹那「俺もレベル100が欲しい…」
ロックオン「それにわざマシンという技はおかしいだろ!」
ティエリア「それも裏技だ、改造ではないから安心していい」
ロックオン「俺が言いたいのはそういうことじゃねぇ!」
ティエリア「俺もやった時は面白かったがやり続けると面白くなくなってきたからな、だからセーブせずに消すつもりだった」
ロックオン「そうなのか?」
技が消えても技マシンで復活したりするんだよな
ティエリア「あぁ、とりあえず見せるだけ見せて消そうと思ってたんだ」
ロックオン「まぁそれならいいか…」
刹那「消すくらいなら俺にレベル100を…」
ロックオン「今手に入れてもいうこと聞かないだろ」
刹那「そうだったな、でもそれを乗りこなすのが楽しいんだ!」
ロックオン「ちょっと刹那は黙っててくれ」
ティエリア「じゃあ消すからな」
ブチッ!
ロックオン「それで最後にセーブしたのはいつなんだ?」
アレルヤの出番
ティエリア「さぁ、いつだったか俺も覚えてない」
ロックオン「なんだか不吉な予感がするが見てみるか…」
さいしょからはじめる
せってい
ロックオン「なにもないってどういうことだ?」
刹那「セーブしてなかったんじゃないのか?」
ティエリア「そういえばセーブした記憶がないな…」
ロックオン「ここまでやったのにデータが消えてたら俺ならやめるだろうな…」
俺だったら一ヶ月寝かせるレベル
ほ
ティエリア「………………」
刹那「ティエリア…」
ティエリア「少し一人にしてくれ…」
刹那「あぁ…」
ロックオン「悪いことしちまったなぁ…」
刹那「ティエリアなら受け入れていける、大丈夫だと思うけどな」
ロックオン「そうか、なら俺たちティエリアみたいにならないようにセーブしとかないとな」
刹那「そうだな、俺たちも一旦セーブして休憩するか」
ロックオン「そうだな、連続してすると疲れるからな」
刹那「次はタマムシか…楽しみにしておくぞ」
アレルヤ「よし、ナツメを倒した!」
もくもくと進めてるアレルヤきゃわわわ
ほ
も
は
う
ざ
く
刹那「そういえばアレルヤはどのくらい進んだんだ?」
アレルヤ「ナツメを倒したところだよ」
ロックオン「へぇ、ロケット団も倒したのか」
アレルヤ「まぁね、苦労したよ…」
ロックオン「アレルヤはティエリアみたいにならないようセーブしろよ」
アレルヤ「もちろんだよ」
刹那「じゃあ俺たちは一旦休憩するからな」
第一部 終わり
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