ドプッ、ドゥプププ!
アキ子の肉棒は紳助の腸壁に向って白濁の精を放出した。
その瞬間、紳助は耐えがたい屈辱と、未経験の快楽を同時に享受した。
アキ子「さっ、次のラウンドいくで!」
紳助「はっ、あああ…、アッコさん、勘弁してえや…」
アキ子「そんなこと言うても、本当は気持ちよかったんやろ、どや!」
紳助「そ、そんなんあきまへんわ」
アキ子「アンタはなぁ、アタシのされるがままが一番ええんや、
アタシのテクに溺れとけば間違い無い、
これが本当のアッコにおまかせやな、アハハwwwww」
紳助「……」
紳助(わいは今恐ろしくて仕方ない、
まさかあの芸能界のゴッドと呼ばれた和田アキ子が、
ふたなりの淫乱やったなんて……)
とんでもないスレに迷い込んでしまった
名作のにおいがプンプンするぜ
朝からサイコーの気分だぜ!
ふたなりじゃないだろ
勝俣(アッコさん…アッコさん…)スコスコスコスコスコスコスコスコ
はよ
珍助最近見ないと思ったら性奴隷やってたのか(´・ω・`)
なんだこれは
続きはよ
ごめん実はコピペなんだ
異次元に迷い込んだようだ
何でこのスレを開いてしまったのだろう…
そういや紳助最近見ないな
ついに干されたんか?
武蔵丸のやつはよ
ヤバイ世界に迷い込んでしまった
続きはないのか・・・
スゲーwwww!アッコさん女なのにチンコ生えてるwwww!
>>2-10
これが今のvipです
スレタイのハッ!で耐えられなかった
ヤバイよヤバイよ
はよ続きはよ
朝イチになんでこのスレ開いたんだ俺…
続きはよ
開いてしまった
生意気な>>15をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に>>15の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、>>15はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に――いや、>>15にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが――>>15の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる
そして、武蔵丸の一尺竿が>>15の菊門にねじり込まれていく……。
四人総体重600kgを超えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。
わろた
スレタイやめろや吹いたじゃねえか
続きはやくかけよ
>>1 のせいで気になって眠れない
はよせい
勝俣「自分見抜きいいっすか?」
ボンテージ姿の出川「んー!んー!」
勝俣「アッコさんすげえ!!wwwww膣圧でチンポ抜けてねえ!!!wwwwwwww」
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