ドプッ、ドゥプププ!
アキ子の肉棒は紳助の腸壁に向って白濁の精を放出した。
その瞬間、紳助は耐えがたい屈辱と、未経験の快楽を同時に享受した。
アキ子「さっ、次のラウンドいくで!」
紳助「はっ、あああ…、アッコさん、勘弁してえや…」
アキ子「そんなこと言うても、本当は気持ちよかったんやろ、どや!」
紳助「そ、そんなんあきまへんわ」
アキ子「アンタはなぁ、アタシのされるがままが一番ええんや、
アタシのテクに溺れとけば間違い無い、
これが本当のアッコにおまかせやな、アハハwwwww」
紳助「……」
紳助(わいは今恐ろしくて仕方ない、
まさかあの芸能界のゴッドと呼ばれた和田アキ子が、
ふたなりの淫乱やったなんて……)
ごめん実はコピペなんだ
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