四天王「俺たちに勝てるかな? 」 (13)
四天王「すみません嘘つきました。本当は俺、仲間も友達も彼女もいないボッチ天王なんです・・・」 シュン
勇者「まぁ、元気出せよ」
神官「入信しなさい。貴方のようなカスでも信者友達が増えますよ」
女騎士「わ、私ならいつ子種を注がれてもオッケーだぞ///」
豚「お前ら、こいつは魔王軍だぞ。和気藹々としてるんじゃねえ」
!?
四天王「待ってくださいよ、4対1で勝てるわけ無いじゃないですか。戦いませんよ」
勇者「じゃあ、通らせてもらうけど」
四天王「いいですよ。どうせ俺じゃ止められないし」
神官「ここに教団の住所置いておきますね、興味があったら日曜にお越しください」
四天王「ありがとう・・・ 」
女騎士「お前、私の魅力にもうガチガチに・・・なってないじゃないか、死ねインポ野郎」
四天王「さっさと行ってくださいよ。俺ポケモンするん・・・ で・・・ 」ドサツ
豚「むっ!? 四天王が・・・ 死んでる・・・ 」
はよ、続き
トリコさぁーん!
支店長「ふっ、四天王のヘタレにはいつも失望させられる・・・ 」
勇者「なに、テメエ味方を殺したのか! 」
支店長「使えない味方はすぐクビにしたほうがいい。そういう奴は回りに悪影響を出しますからね」
豚「なるほど、お前はそれなりに覚悟があるようだな」
支店長「戦えといわれれば戦う、働けといわれれば働く。人生とはそういうものです」
女騎士「うるせぇ、男ならどう行動するかはチンポで決めやがれ」
神官「うちの教団では商売繁盛の神も祀っているのですが、入信など・・・」
勇者「許せねえ。そこまで簡単に味方を切り捨てる奴は許せねえ! 勇者斬!! 」
勇者斬・・・ 身長580cmたいじゅう3tという巨体を活かした勇者のタックル攻撃だ
支店長「おごっふぅ、ぐぼぁげべぇ」ボキグチャ バタリ
豚「勇者の奴、敵から情報を引き出す前に・・・ 」
女騎士「もうお前らでもいいから誰かチンポ突っ込めよ。ムラムラしてきたぞ。あ、勇者は無理、裂けるから」
神官「待ってください。みんな気をつけて・・・ 敵の気配がします」
??「よく気づいたな。褒めてやるぞ!! 」
三点倒立「フハハッハ。俺の名は三点倒立。魔王軍一のハンサムボーイだ!! 」
勇者「食らえ、ローキック」
三点倒立「いてぇっ。やめろ、歯が折れたら笑えなくなるだろ」
女騎士「やめろよ、勇者てめえ。死んだらチンポたたなくなるだろ」
三点倒立「安心しろ俺は元々EDだ」
女騎士「殺せ、男の価値はチンポだよ」
豚「待て、俺がやろう・・・ 」
勇者「ぶ、豚さんが!? 」
誰かいる?
いなくはない
正直、面白くないっしょ?
豚「俺自ら戦うのは5年ぶりか・・・ 」
三点倒立「な、なんだ・・・ このプレッシャーは? さすがの俺も正立せざるを得ない」
神官「普通にたっちゃうんですね。僕と一緒でキャラ弱い」
正立「何とでも言え。この豚只者じゃねえ・・・ 正立したところで勝てる気がしねえ」
豚「お前は相手の力量が見えているようだな・・・ 」
正立「ひっひっひぃ~っ」
豚「行くぞ、豚式銃剣闘術奥義!! 「待った!! 」
勇者「やっぱり、豚さんが出るまでもない、俺がやるよ。勇者斬!! 」
正立「ぐぅぅえぇ、おぼろろろr」ビシボキィヘゴン
勇者「豚さんはもしもの時の切り札じゃねえか、軽々しく腰を上げないでくれ」
豚「そうか、すまんな・・・ 」
女騎士「ん? あぁ終わった? 」クチュクチュ
勇者「終わったよ、オナニーやめろ。さっさと進むぞ」
??「ちょーーっと待つのでーーーす」
誰かいる?
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