永沢「藤木くん、君は本当にひきょ」(217)
ゴンッ
永沢「うげッ!?ふ、藤木くん!?な、なにをするんだ!!」
藤木「うわああああッ!!」
ゲシッ ゴンッ
永沢「うがぁッ!!」バタッ
永沢「……」ぐったり
藤木「はぁはぁ……!クソが……!」
2get
前にあったな
/ハハハ\
./ \
/ _ _ \
| ⊂・⊃ ⊂・⊃ |
(|. ∴ ∪ ∴ | ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.\ <=> / < このスレ立てたのは藤木君だろ
\_____/ \______________
ゝ;;;____;;ニ'=''二二_ '::::::::::::`,"
. | ,,. ;''´ .,,- 、, ̄`'''::::::::::::,' 永沢てめー奇形の分際で調子くれてんじゃねーぞ
. ! -'" ,r''"・`, 'ー―--゛= :::::::::::,' ̄i
l ム-''" j ::::::::::j j
,ri ノ ::::::::| ノ
. { | f ,ゝ ::::::::j'´
. ヽ.! ` ̄ ::::__,'、
! ,;r='=-:.、 :ji:::::::|
たまえ「し、死んでる」
ひきょ……んっ……?!んっ…ぷぁ…ぁぁぁ……っっ……!!…はぁはぁ……本当に卑怯だな…
ガラッ
丸尾「藤木くん!ワタクシは全部見ていましたよ!」
藤木「なッ!?ま、丸尾くん……!」
丸尾「学級委員としてこれを見過ごすわけにはいけません!ズバリ先生に報告するでしょう!」
藤木「な……!」
丸尾「ズバリ罪を償うのです!藤木くん!」
藤木(くッ……!まずい……!こうなった>>15だ!)
先生を買収
口封じ(物理)
丸尾を殺害
お、イイネ
永沢の家を焼く
先生を買収
丸尾を掘る
永沢を焼く
まるおをレイプ
丸尾に罪を着せる
お前ら…
これ絶対山田来て変な方向に向かい始める
できる>>15がいると聞いて
藤木「丸尾くん!ごめんッ!」ばっ
丸尾「!」
藤木「押し倒すッ!」ドンッ
丸尾「きええええええええ!!ふ、藤木くんやめてください!暴力はズバリ反対でしょう!」
藤木「そいッ!」しゅるんっ
丸尾「きえええええぇぇ!?ワ、ワタクシのおちんちんがズバリ露出してしまったでしょう!」
藤木「ケツをこっちに向けるんだ。丸尾くん……」ぐいっ
丸尾「ふ、藤木くん!ワタクシのお尻をズバリどうするつもりなのですか!?」
藤木「丸尾くん、僕のこれを見てどう思うかい?」ボロンッ ギンギンッ
丸尾「ズバリ……大きいでしょう……」
藤木「これをズブリする」
丸尾「きえええええええ!?ふ、藤木くんのズバリをズバリワタクシのお尻にズブリなのですか!?」
藤木「そうだよ」ニコッ
クッソワロタ
>>23
丸尾結構楽しんでんじゃねぇかwww
丸尾wwwwwwwwww
ウホッ
丸尾「そ、それだけはズバリ勘弁していただきたいでしょう!お願いします藤木くん!」ぺこりぺこり
藤木「じゃあさっき君は何も見なかった……そういうことにしてくれるかい?」
丸尾「わ、わかったでしょう!だからズブリはズバリ勘弁していただきたいでしょう!」ぺこりぺこり
藤木「そうだな……>>35」
だが断る
やっぱりズブリでしょう
タマちゃんパパを掘る
凌辱
体切断 して下半身レイプ
ワロタ
安価下
窓際行ってシコれ
タマネギにブスリ
藤木「窓際行ってシコれ」
丸尾「ふへ?な、なんですと?」
藤木「窓際でオナニーして。射精は外にむかって放つんだ」
丸尾「きえええええええ!な、なんと鬼畜な……!」
藤木「出来ないのならこれをズブリだよ」ギンギンッ
丸尾「きえぇぇぇぇ!そ、それはズバリ嫌でしょう!」
藤木「じゃあ早くして」
丸尾「うぅ……」シコシコ
藤木「ほらほら、もっと速くシコシコするんだッ!」
丸尾「ズ、ズバリスピートアップでしょう……!」シコシコシコシコ
藤木「もっと!もっと速く!限界を超えるんだッ!」
丸尾「きえぇぇぇぇぇ!ズバリシコシコズバリシコシコォーーーッ!」シコシコシコシコシコ
藤木「いいぞッ!学級委員の力を見せてやるんだ!」
丸尾「ズバシコズバシコズバシコズバシコでしょうゥーーーーッ!!」シコシコシコシコシコ
喜びすぎだろwww
ズバシコわろたwww
丸尾「う……!ズバリ出るでしょう……!」シコシコシコシコ
藤木「よしッ!窓の向こうにぶちまけるんだッ!魂を解放しろッ!」
丸尾「きえぇぇぇぇぇ!!ズバリフィニッシュでしょぉぉぉぉ!!」グッ
ドピュッシィィアァァァンッ!!
(丸尾くんのちんこから出たもの>>47)
丸尾くん
山田達
たまちゃん
山田
テポドン
白子
丸尾くんのチンコどうなってんだよwwwwwwww
マジキチ
キチキチ
クソワロタ
テポドン吹いたwww
病院www
クソワロタ
ズダアアァァァァァァンッ!!
藤木「え?なにあれ……」
丸尾「きえぇぇぇぇぇ!!ズバリワタクシのおちんちんからミサイルが発射されたでしょう!!ズバリ感激でしょう!」
藤木「感激している場合じゃないよ!このままじゃ清水は壊滅だ!どうするんだよぉぉぉ!責任取ってよぉぉ!」ゆさゆさ
丸尾「ふ、藤木くん!揺さぶらないでください!大丈夫です!学級委員のワタクシにお任せください!」
藤木「どうするつもりだい!?」
丸尾「ズバリ>>60でしょう!」
藤木のケツにテポドン
山田が食い止める
タマネギの家にテポドン
山根砲を放つ
永沢に全てなすりつける
アナニー
クソワロタ
永沢涙目
久しぶりにワロタ
安価下
>>65
もう死んでるから大丈夫
何でちびま○このSSはいつもキチガイなんだ
腹筋がヤバイwwwwwwwwwwww
丸尾「ズバリあのミサイルとワタクシはネットワークによりつながっています!つまりワタクシはあのミサイルを脳波により制御可能でしょう!」
藤木「ほ、本当かい!?」
丸尾「ズバリ本当でしょう!ワタクシの演算能力で被害が最少で済む着地地点を導き出します!」
藤木「た、頼むよ!丸尾くん!」
丸尾「ズバリズバリズバリズバリズバズバズバリーーー……」ぶつぶつぶつ
藤木「……」ゴクリ
丸尾「ズバリ……永沢くんの家に落とすのが最善の選択でしょうッ!!」
藤木「でかしたッ!」
藤木のケツにテポドン
でかしたッwww
テラカオスwww
でかしたwwwwwww
昔の永沢と藤木はもっと仲良かった気がする
今丸尾は外に向けて股間露出してるはずw
でかしたwwwwwwww
あんな性格の奴と長く付き合ったらそりゃ互いに険悪になるわ
「そんなことは……させない……!」
藤木&丸尾「!」
永沢「はぁはぁ……僕の家に……ミサイルを落とすなんて……そんなことはさせないッ!」ふらふら
藤木「永沢くん!?い、生きていたのか……!」
永沢「一度は火事で失った僕の家……二度と失いたくない……!藤木くん、丸尾くん……君たちの思い通りにはさせない!」
藤木「くッ……!丸尾くんッ!君は演算に集中しろッ!なんとしても永沢くんの家にミサイルを落とすんだッ!」
丸尾「ズバリ了解でしょう!」
ズバリマジキチでしょう!
そんなに永沢家ごと根絶やしにしたいのかよwwwwww
藤木の気持ちわかるなあ
丸尾=カミーユ
ゴゴゴゴゴゴゴ……
藤木「永沢くん、僕たちの邪魔はさせないよ……!ここでケリをつけよう……かかってきなッ!」
永沢「ふん……藤木くん、君みたいな卑怯者が僕に勝てると思っているのかい?」
藤木「笑止ッ!!」ブンッ
永沢「!」ひょいっ
藤木「はははははは!!リーチの差で僕のほうが有利なようだなッ!僕の拳を相手にいつまで強気でいられるかなッ!?」
ブンッ ブンッ ドゴッ
永沢「うごぉ!?」ふらっ
藤木「よしッ!アバラ粉砕コースだ!」
いい流れだ
なにこれバトル漫画?
永沢「オラァッ!」ブンッ
ドゴォンッ!
藤木「うごぉぉぉぉぉ!?」ズシャアッ
藤木(な……なにィーーーッ!?僕の拳をくらって即座に反撃してきただとォーーーッ!?)
藤木(フルパワーの僕の攻撃だぞ!?一発くらえば痛みで数分悶絶するくらいには叩き込んでやったはずだ……!)
永沢「……」ゴゴゴゴゴゴ……
藤木「!」
永沢「どうしたんだい藤木くん?もう終わりかい……?」ゴゴゴゴゴゴ……
藤木(す、凄みだ……!永沢くんは凄みで痛みを吹っ飛ばしたんだッ!くッ……!こうなったら>>95しか……!)
黒翼が生える
凄みって何だw
スーパーサイヤ人4
丸尾君とポジションチェンジ
火を使ってトラウマを呼び起こす
独裁スイッチ
食べる
天衣無縫
永沢君が丸尾くんを掘る
改めて永沢を掘る
ここまでマジキチ
ここからもマジキチ
食べるwww
カニバリズムや
この手のスレ大好きです
FF8思い出した
>>103
どこで?
スレを開いてみたら思ってたんとちゃう
晩餐へ続く
ゴゴゴゴゴゴ……
藤木「……」
永沢「ふん……藤木くん、もう戦意喪失かい?……悪いけどもう時間がない。トドメを刺す……!」ダッ
藤木「……」
永沢「くたばれ藤木くんッ!」ブンッ
藤木「……」ビュンッ
永沢「な!?避けた!は、速いッ!」
ガブゥッ!
永沢「う、うがぁぁぁぁぁ!!う、腕に噛みつきやがっただとォーーーーッ!?」
藤木「……」ガブッガブッ
ガブッガブッ
藤木の暴走が止まらないwwwwww
転載禁止
wwwwwwwwww
支援
まさか…暴走ッ…!
もっとやれ
グロwww
丸尾くんは演算に集中しているのか
みぎわさんマダー
永沢「うがぁぁぁぁッ!は、離せぇぇぇぇッ!」ぐいっ どんっ
藤木「うごッ!」ふらっ
永沢「はぁはぁ……!なんとか引き剥がせた……!」
藤木「うごぉ……うごぉ……」ふらふら
永沢「それにしてもどうしたんだ藤木くんは!?目が虚ろで手足が心なしか伸びているような……」
藤木「うごぉぉぉ……」ふらふら
永沢「まさか……暴走ッ……!!」
藤木「ウゴォォォォォォォォォォッ!!!」ビュンッ
永沢「!」
永沢ああああああああああああああ
マジキチwww
永沢が台詞を言い終える前に藤木が口で止めるホモスレかと思ったのに
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▄█▓░: ◥ ◤ ◥ ◤ ░▓▇▄ なぜか無性にコピペしたくなる
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idチェッーク!!!!!!!
安価↓
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永沢「くッ!!」ひょいっ
藤木「ウゴォォォッ!ウゴォォォォォッ!!」ブンッブンッ
永沢「クソッ!完全に自我を失っているッ!今の藤木くんと戦っても勝ち目はないッ!」ひょいっ しゅたっ
藤木「ウゴォォォォッ……!」ふらふら
永沢「はぁはぁ……!こうなったらあの能力を使うしかない……!」
キートン山田『永沢の能力とは……後半に続く』
(永沢くんの能力>>131)
頭の形がキャベツになる
ksk
ちんこからテポドンを出す
頭頂部からテポドン発射
kskst
自分の家を犠牲にする代わりにパワーアップ
精子がおおい
逆立ちオナニー
土下座
自分の家が燃える
結局家が犠牲になってしまうのかw
完全に手段と目的が入れ替わってるじゃねえか
キートン「本当にこれでいいのか長沢」
一番悲惨なのは永沢一家
すへては>>131が…
ミサイル止めるために戦ってんのに家犠牲にすんのかよwwww
空中で爆破という選択があっただろうに..いいぞもっとやれ
永沢「僕の能力……『リービング・ホーム・アイント・イージィ(去りがたき家)』を使えば……!」
永沢(しかしこの能力はもろ刃の剣!我が家にあるあらゆる物を犠牲にする代わりに僕の戦闘能力を上げる技……)
永沢「あまり多用は出来ないがやむ負えないッ!来い!藤木くんッ!」バッ
藤木「ウゴォォォォッ!!」ビュンッ
ドガァッ!
藤木「ウガァッ!?」ガクンッ
永沢「『リービング・ホーム・アイント・イージィッ!』僕の家の壁の一部を召喚したッ!この壁は僕の意思で自由に操れるッ!まんまとぶつかってくれたね藤木くんッ!」
oh...
どの道家は巻き込まれるwwwwww
なあに家なら親がまた建てる
その力でまるごと家召喚して、跡地で家召喚し直せばいい話しじゃ……
永沢何のために戦ってんだよwww
戦いの渦に飲み込まれたか・・・
藤木「ウゴォ……ウゴォォ……!!」ふらふら
永沢「行くぞォッ!壁よ!藤木くんを押し潰せッ!」バッ
ズドオォォォォッ!
藤木「ウガァァァァァッ!?」
グシャァッ!!
藤木「ウガッ」ばたっ
藤木「……」ピクピク
永沢「よし!やったッ!!」
しゅうううううう……
永沢「あ……壁が消滅した……ゴメンよ父さん……壁は無くなっちゃったけど……家と家族はなんとしても守るから……!」
壁wwwwww
本末転倒
藤木「はぁはぁ……!永沢くんッ……!」ふらふら
永沢「!」
藤木「はぁ……はぁ……!」ふらふら
永沢「藤木くん……まだ動けるなんてゴキブリ並みの生命力だね。だが暴走モードは強制解除されたようだな」
藤木「くッ!丸尾くん!!落下地点の修正はまだ終わらないのかッ!?」
丸尾「ズ、ズバリあと少しでしょう!」
藤木「早くしろッ!」
丸尾「いかにワタクシが清水1位の演算能力を持っているとはいえこの作業はかなりハードでしょう!もうちょっと持ちこたえてください!」
丸尾君かっこよすぎw
本末転倒www
清水1位なのか
永沢涙目√はよ
ゴゴゴゴゴゴゴ……
永沢「そろそろ終わりにしよう藤木くん……この勝負、僕が勝つ……そして家と家族を救う……!」
藤木「……くッ!クソッ!クソォォォッ!」ダッ
永沢「!」
藤木「ブッ殺してやるッ!クソタマネギ野郎ッ!いつもいつも僕を卑怯者扱いしやがってッ!」びゅびゅっ
べちゃぁ
永沢「!」
藤木「どうだッ!僕の血の目つぶしはッ!」バッ
永沢「う……!目がッ……!」ふらっ
藤木「勝ったッ!死ねィッ!永沢くんッ!」ブンッ
ズシャアアアッ!
この男下衆の極み!!
なんだこのスレwwwwwwww
しばらく見てない間にジョジョ化していたでござる
ジョジョ 初めて見ておもしれーってなった中学生が如くジョジョネタいれてきたな
丸尾君はいまちんこ丸出しのまま窓際で脳内演算してるわけか
バタッ
藤木「……!!?」ガクンッ
藤木(な、なんだ!?永沢くんに殴りかかった途端目の前が真っ暗になって……?)
藤木(なぜ……なぜ僕が倒れているんだッ!?)
ゴロンッ
藤木「こ、これは……大量のタマネギ!?なぜこんなものが!?」
永沢「それは僕の能力で召喚したタマネギさ。そしてそのタマネギを一斉に君の背後からぶつけた……」
藤木「な、なんだと……!?」
永沢「僕の『リービング・ホーム・アイント・イージィ』は家にあるあらゆる物を召喚できる。なにも壁や天井だけじゃない……家にある物ならなんだろうと簡単に呼び出して操ることが出来るのさ」
大量にたまねぎがある家
ゴゴゴゴゴゴ……
永沢「さて、これで本当のトドメだ……このタマネギすべてを超高速で君に叩き込む……覚悟しな。藤木くん」
藤木「うがががががが!ゆ、許してくれ永沢くん……!」がくがく
永沢「オニオンッ!!!」バッ
ズドドドドドドドドドドドドッ!!!
藤木「ウッガァァァァァァァシャアアアン!!」
藤木「ガ……」バタッ
藤木「……」ぐったり
永沢「ふん……哀れだな藤木くん……」
えっなにその決め台詞
オニオンッ!!!(迫真)
オニオンッ!!!
オニオンッ!!(アヘ顔)
「ズバリ演算終了でしょう!」
永沢「なッ……!?」くるっ
丸尾「ズバリミサイルは今から10分後に永沢くんの家に落下するでしょう!」
永沢「な、なにィーーーーッ!?」
丸尾「この決定は変更不可です!藤木くんはやられてしまったようですが何とか間に合ったでしょう!」
永沢「こ、この野郎ォォォォッ!」バッ
丸尾「おっと!ワタクシズバリ暴力は反対でしょう!」ぴょんっ
ふわーり
永沢「ち、ちんこ丸出しで飛び降りた!?いつの間にパラシュートを……!」
丸尾「さらばです永沢くん!ズバリ愉快でしょう!」
パラシュートwwwwwww
その高さじゃズバリ開かねえだろ
永沢「くっ……!くそう!くそう!今から10分後にミサイルが僕の家に……!」
永沢「ダメだ……!もう終わりだ……!間に合うわけがない……!」ガクンッ
ガラッ
戸川先生「あきらめたらそこで試合終了ですよ」
永沢「せ、先生……!」
戸川先生「永沢くん、何事もあきらめたらそこで終わりです。でもあきらめないかぎり必ず活路はあるはずですよ」
永沢「先生……!」
戸川先生「ファイトです。永沢くん」
永沢「わかりました先生!僕、あきらめません!必ず家と家族を救ってみせます!」
戸川先生「応援していますよ」
永沢「よしッ!僕がやるべきことは……>>180だッ!!」
精飲
kskst
オナニー
脳姦
ミサイルをうけとめる
ガチやんw
とりあえず>>1で吹いたwww
単芝死ね
先生なに諭してんだよwww
永沢「先生!僕……ミサイルを受け止めますッ!」
戸川先生「本気で言っているのですか永沢くん……!」
永沢「はいッ……僕、守りたいんです!大切な人たちを!」
戸川先生「永沢くん……わかりました。これを差し上げましょう」すっ
永沢「こ、これは……?」
戸川先生「これはストライカーユニットという物です。これさえあれば空を自由自在に飛ぶことが出来ますよ」
永沢「ありがとうございます先生!」
戸川先生「永沢くん……必ず生きて帰ってきてくださいね」
永沢「……はい!」バッ
ブゥゥゥゥゥン!
戸川先生「行ってしまった……これが若さというものなのでしょうか」
ぱんつじゃないからはずかしくないもん
ν永沢は伊達じゃないッ!
凄くおもしろい
支援
永沢きゅん…
ブゥゥゥゥゥン……
永沢「そろそろ見えてくるはず……」
永沢「!」
ドゴォォォォォォォッ!
永沢「……見つけたッ!」びゅんっ
ドゴォォォォォォォォッ!
永沢「間違いない!丸尾くんのちんこから発射されたミサイルだ!」
永沢「落下まであと数分!なんとしても食い止めるぞッ!」バッ
ドゴォォォォォォォッ!
永沢「うぉぉぉぉぉ!止まれぇぇぇぇぇぇッ!クソミサイルゥゥゥ!」グググググググッ
追いついた④
クソワロタ
ドゴォォォォォォォッ!!
永沢「ぬごぉぉぉぉぉぉぉ!!止まってくれぇぇぇぇぇッ!!」グググググググッ
ドゴォォォォォォォォォッ!!
バキッ!
永沢「うがぁぁぁぁッ!?う、腕がァァァァァァッ!」がくんっ
ドゴォォォォォォォォッ!!
永沢「く、くそぉぉぉぉッ!腕の1本や2本くれてやるッ!僕は……あきらめるわけにはいかないんだぁぁぁぁッ!!!」グググググググッ
ナガサワガンバレー! イッケーーー!
ナガサワー! アキラメルナー!
永沢「!」
永沢「この声は……?」
丸尾くん
こんなに頑張らなくてもお得意の能力で家ごと安全な場所に…
いやなんでもない
永沢君の家が駄目になるかならないかなんだ!やってみる価値はありますぜ!
>>194
おま…
まる子「永沢ぁ!がんばれー!」
たまえ「永沢!負けないでー!」
はまじ「永沢ぁー!やっちまえー!」
ブー太郎「永沢ぁー!ファイトだブー!」
野口「くっくっく……!永沢、頑張りな……!」
笹山「永沢くん!頑張って……!」
城ヶ崎「あんたバカぁ!?もうちょっと頑張りなさい!応援してるわ!」
ワーワー! ワーワー! ワーワー!
永沢「みんなの声がする……!街中の人が僕を応援してくれている……!」
アスカがいるぞ
永沢はさっさと城ヶ崎とくっつけよ
ヒロシ「永沢くんよぉ、頑張ってくれよぉ~」
友蔵「永沢くん、ミサイル止める、春の午後……友蔵心の俳句(字余り)」
佐々木のじいさん「ほっほっほ、永沢くん、清水の植物たちを救ってください……応援してますよ」
花輪「オウ!オニオン永沢!ぜひ頑張ってくれたまえセニョリータ!」
ヒデじい「わたくしも応援してますよ。永沢くん」
山田「あははははは!あはははは!永沢くん、頑張ってだじょー!」
アンガールズ田中「永沢くぅん、がんばってぇぇぇ!」ぶんぶん
ワーワー! ワーワー! ワーワー!
永沢「みんなが僕の名前を呼んでくれている……!僕はみんなの期待にこたえたい!僕が清水を救うんだ……!」
永沢「僕は僕は……!もうなにもこわくない!だってひとりぼっちじゃないものッ!」びゅんっ
ドゴォォォォォォッ!!
永沢「僕は負けないッ!!もうなにがあってもくじけないんだッ!」グッ
ドゴォォォォォォォッ!!
永沢「丸尾くんのちんこから出たミサイルごときに故郷を破壊させてたまるかッ!うおおおおおおおおおッ!!」ググググググググッ
ドゴォォォォォォォッ!!
永沢「オニイイイイイィィィィィィィッ!!!」ググググググッ
永沢「宇宙の……果てまで……!!」グググググググッ
永沢「吹っ飛びやがれぇぇぇぇッ!!!」ガシッ
永沢「オニオンッ!!!」ポイッ
ズッダァァァァァァンッ!!
しえん
オニイイイイイィィィィィィィッ!!!
吹いたww
今北産業
ヒュウウウウウウウウ……
たまえ「はっ!?ま、まるちゃん見て!永沢がミサイルを遥か上空に弾き返したよ!」
まる子「あら、こいつはたまげたねぇ」
カッ
ドッゴォォォォォォンッ!
ブー太郎「ミ、ミサイルが遥か上空で爆発したブー!」
はまじ「や、やった……!ミサイルは清水に落ちずに済んだぞ!」
花輪「オウ!オニオン永沢は見事清水を救ってくれたようだねベイビー!」
野口「やったね……永沢……!くっくっく……!」
ワーワー! ヤッター! ワーワー! バンザーイ!
ブゥゥゥゥゥン……
永沢「はぁはぁ……や、やった……!やったぞ!ミサイルを止めることが出来た……!」
永沢「家、家族、友達、街の人々……生まれ育った清水を僕の手で救うことが出来たんだ……!」
永沢「こんなにうれしいことは無いよ……!」
ブゥゥゥン……
永沢「でも……もう……」
ブゥン……
永沢「限……界……」
ゥ……
永沢「みたい……だ……」ガクンッ
ひゅうううううう
永沢(落ちる……でもこんなに幸せな気分なんだ……このまま死ぬのも悪くないかもな……)
永沢ー!
永沢は※だったのか
がしっ!
ブゥゥゥゥゥン!
戸川先生「おっと!久しぶりに空に出ましたがうまく受け止めることが出来ました」
永沢「……え?先生……?」
戸川先生「ふふふ……驚きましたか?私も若いころは空を愛する青年だったのです。これは昔使っていたストライカーユニットなのですがありがたいことにまだちゃんと機能しているようですね」
永沢「先生……」
戸川先生「無事でなによりです永沢くん……よく頑張りましたね。あなたのあきらめない心が奇跡を呼んだのです。あなたのおかげで清水の人たちは救われました」
永沢「へへへ……」
戸川先生「さぁ、帰りましょう。私たちの帰る場所へ……」
永沢「……はい!」
ブゥゥゥゥゥゥゥン……
キートン山田『こうして一人のタマネギ頭の少年によって清水は救われたのであった』
完
乙乙
乙
丸尾と藤木はどうな…いやなんでもない
ワロタ
ワロタなんだよこれ…
これはワロタww
おもしろかったよ!
乙
永沢くんをちょっと好きになったwww
>>200で花輪くんがセニョリータって言ってるけど、男性である永沢に向けて言ってるからセニョールだと思うの
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