藤木「う~ん学校も終わったな~家帰ってドラゴンボールヒーローズのカード持ってヒーローズやりに行こうよ永沢くん」
永沢「そうだね僕もちょうどドラゴンボールヒーローズやりたかったとこだよ」
藤木「じゃあ空き地で待ち合わせてイオンにGOだねレアカード手に入れるぞ~」
永沢「僕もレアカード手に入れるよ」
空き地
永沢「藤木くん遅いよ」
藤木「ごめんごめん永沢くんちょっとデッキ整理してたんだ」
永沢「そうかいちなみに藤木くんはアバター人造人間とフリーザアバター使ってたね」
藤木「そうだよだってあのアバター強いからね~永沢くんはナメックとサイヤ男使ってたね確か」
永沢「僕はシンプルなアビリティが好きだからねとくにサイヤ男は気力マイスターあるからな」
こうして永沢と藤木はイオンに行ったのである
イオンゲームコーナー
藤木「うわぁ~僕らと同じ年代が並んでるね永沢くん」
永沢「そうだね藤木くんさっそく並ぶよヒーローズやりたいから」
藤木「だねあと永沢くんは僕の先でいいよおこぼれ手にはいるかもしれないから」
永沢「じゃあお言葉に甘えさせてもらうよ」
ヒーローズの永沢の番がきたのであった
永沢「よしプレイだ!くそ!コモンカードだぞ連コしてやるくそ!URやシクレが出やがらないぞまぁいい超ボスフルボッコするか」
永沢「ふぅ超ボス1キルしたぞ次は藤木くんの番だね」
藤木「そうだねプレイしよおっ!?シクレが出てきたぞ!」
永沢「何!?」
藤木「やった~僕も超ボス倒そっと」
藤木「ふぅ1キルしたよ」
永沢「ところで藤木くん君紙見てコソコソしてたけど配列見てたんじゃないだろうな」ワナワナ
藤木「え!?そうだけど」
永沢「じゃあなんで僕に配列の仕組み詳しく教えてくれなかったんだ!君ってホントに卑怯者だよ!」
藤木「そりゃ~見てたけどワンプレイでシクレ出ると思ってなかったんだよ」
永沢「キミは最低だ!だから僕にシクレあげて連コした分のお金くれなきゃ口きかないからねキミは卑怯者だから譲らないと思うけどね」
藤木「そんな~」
後半に続く
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ワロタ永沢も配列持ってこればよかったのになー
フードコート
藤木「どうしよ~永沢くんを怒らせてしまった~無言で食事するよ辛いよ」
永沢くん「フン!」
誰かやってきた!
小杉である!
小杉「よう!藤木!永沢!今飯か!」
永沢「なんだい小杉くん僕は期限悪いんだよ」
小杉「そうかところでヒーローズのカード買わねえか?俺の 格安でいいぜ」
永沢「何!?ホントか!?小杉くん!」
小杉「おう俺飯食いてえからカード買って欲しいんだ」
永沢「じゃあ今のシクレUR持ってるかい?」
小杉「あるぜ買うか?」
永沢「じゃあ買うよこれでいいね」
小杉「サンキューこれで飯たくさん食えるぜ!じゃあな!」
藤木「小杉くんなんだったんだろう」
永沢「藤木くん今回は許してあげるよ今度から気をつけてね」
大会編まで書こうと思ってますが
ヒーローズやってるおまいらのアイデア欲しいです。
藤木「ありがとうあと今週の土曜日大会があるね永沢くん」
永沢「うん花輪くんも出るみたいだよだから花輪くんにいって抽選当たるようにしようぜ」
藤木「そうだね永沢くん」
また誰が来たようだ
まる子「おぅ~藤木~永沢~ここで何してるんだい?」
永沢「さくらかそりゃ見りゃわかるだろ」
さくら「そうだったねところで永沢、藤木もドラゴンボールヒーローズやるの~?あたしゃもやるけどお母さんがお小遣いくれないから中々やれないのさでもおじいちゃんといっしょにやるけどねねぇ~おじいちゃん」
友蔵「そうじゃのまる子やあれはじじいのわしでもハマるぐらいおもしろいのぅ~ちなみにワシはもうシクレのブロリー手に入れたぞい」
永沢「何!?さくらのじいさんブロリー持ってるのかい!?」
友蔵「そうじゃちなみにワシはブロリー大好きだからカードはやれんぞいちなみにもピッコロ大魔王も大好きじゃ!」
友蔵ぇ~
まる子「いいでしょ~大会ではブロリー使うよあたしゃ」
永沢「さくらが威張る事じゃないだろ」
まる子「まぁ~いいじゃないのさ~あたしゃもおじいちゃんのおかけでヒーローズやってるけどねちなみにあたしゃアバターは女の子サイヤ使ってるよおじいちゃんはナメックアバターで」
藤木「さくららしいね~」
まる子「じゃああたしゃお母さんにお使い頼まれてるから行くね」
友蔵「 じゃあ永沢くんも藤木くんも頑張れよ爆力魔波!」
藤木「行ったね~さくらとさくらのじいさん」
永沢「さくらもヒーローズやってたのか~あとさくら、おじいさんの腰巾着してたなんてさくらも卑怯者だね」
藤木「そうだね永沢くん」
大野くんはヒーローズ何使うだろうか? ちなみに杉山くんはベビー使いそうだ
永沢「さてご飯食べたしヒーローズのレベルあげしようよ藤木くん」
藤木「そうだね永沢くんあっそうだ永沢くんお金少なくなったから貸してあげるよ1000円」
永沢「ありがとう藤木くん」
こうして藤木と永沢はヒーローズのレベルあげをしてたのである
一部完 プロローグ 「藤木、永沢ドラゴンボールヒーローズ」
今日は明日仕事なので明日続きを書きます。
二部「ドラゴンボールヒーローズ大会の巻」
大会翌日
永沢「やぁ藤木くんおはよう昨日はよく眠れたかい?」
藤木「ううん昨日は興奮して寝れなかったよデッキ何するから考えてたからね」
そうそう杉山くんはベビーの声やってるよ
たまちゃんはプーアル
永沢はチルドの声やってるよ(フリーザのご先祖)
すいません大会翌日と当日を間違えました。
訂正大会当日
永沢「やぁ藤木くんおはよう昨日はよく眠れたかい?」
藤木「ううん昨日は興奮して寝れなかったよデッキ何するから考えてたからね」
永沢「そうかいちなみに大会ではトーマのリンクでシクレ大猿バーダッグにリンク当てて攻撃はするなよあれは卑怯者がやる事だからね」
藤木「わかってるよ~あれやると試合しらけちゃうからね卑怯者にはなりたくないしボク」
永沢「それならいいささぁ花輪くんとヒデじいが迎えにきたぜ車乗ってイオンへ行くぞ藤木くん」
花輪「ベイビー迎えに来たよ子羊達よ今日はドラゴンボールヒーローズの大会だね君たちの実力を楽しみにしてるよ」
ヒデじい「おはようございます永沢くん、藤木くん今日は大会ですね、私はフリーの部で出ますよ」
藤木「ヒデじいもヒーローズやるんだね」
花輪「もちろんさぁ~ベイビーヒデじいはドラゴンボールヒーローズかなりの凄腕だよエリア代表になったぐらいだからね」
永沢「ホントなのかい!?ヒデじい」
ヒデじい「ええ坊ちゃまがおっしゃるとおりですよ私はドラゴンボールヒーローズが大好きで極めてるのです。でも友蔵様がエリア代表になれなかったのは誠に残念でございますが」
永沢「えっ!?ヒデじいさくらのじいさんってそんなに強いのかい!?」
ヒデじい「ええ友蔵おじい様は私と互角の実力でございますよ」
藤木「凄いな~でもなんでエリア代表になれなかったんだろうか?ヒデじい」
ヒデじい「それはですねエリア決勝戦で私が勝ったからでですよ藤木くん」
藤木「そうなんだ~ そうなるとヒデじいやさくらのじいさんにはあたりたくないな~」
永沢「藤木くん君猛者には当たりたくないんだねやっぱ卑怯者だね」
藤木「なんでだよ~永沢くんも猛者はやだろ」
永沢「そりゃやだけど猛者に勝てば強いのが証明されるんだよそれを拒むのは卑怯者だからねあと棄権するとか卑怯な事はしないようにな藤木くん」
藤木「わかったよ永沢くん」
ちなみに大会に笹山さん登場させたいですがどうでしょうか?
そりゃ~永沢くんに藤木が勝っても負けても卑怯者呼ばわりされそう色々あって
花輪「もうすぐ会場につくよベイビー」
永沢「イオンについたよ!」
藤木「いよいよだね最初は小学生の大会だから知ってる人いるかもね」
誰か来た
さくら「おっ!藤木、永沢~それに花輪くんも!」
花輪「ハーイベイビー」
永沢「さくらもやっぱきたか」
藤木「さくらも来たねあと穂波も」
たまえ「おはよー藤木、永沢、花輪くん私もまるちゃんと大会出たくて来てみたよ~お父さんに車で連れてってもらったよ」
永沢「イオンについたね藤木くん」
藤木「そうだね最初は小学生の部の大会だから知ってる人来るね」
誰か来た
さくら「おぉ!藤木と永沢~! やっぱ来たね。」
永沢「さくらかやっぱ来ると思ってたよ」
藤木「だね、さくらの他に穂波も来てるね」
たまえ「やっほ~藤木、永沢あたしも大会でたいからまるちゃんといっしょに来たよ~。お父さんに送ってもらって」
たまえ父「やぁ~永沢くん藤木くん俺は今日たまえが大会抽選あたったらたまえの勇姿を撮ろうと思ってるんだよ。」
たまえ「お父さんそれはやめて。失格になるから」
藤木「穂波も大会か穂波負けないようにねあと知ってる人は あっ!笹山がいるぞ~おーい笹山さぁ~ん。」
笹山「藤木くんおはよう藤木もヒーローズの大会にでるんだね~。私はヒーローズやるから大会出ようと思ってるよ。」
藤木「そうなんだお互い頑張ろうね」
笹山「うん!藤木くんと当たった時はお手柔らかにね」
藤木「アハハハ~そうだね(笹山さんいつ見てもかわいいなぁ~)」
永沢「フン!藤木くん笹山さんに当たっても手抜いて負けるなよ」
花輪「ベイビー君達もうエントリーしたかい?もうすぐ抽選はじまるからエントリーしてなかったらエントリーしなよ~」
藤木「いけない!エントリーしなきゃ」
永沢「まだエントリーしてなかったのかい?あきれたね」
大会抽選が始まった
お姉さん「ドラゴンボールヒーローズの大会エントリーしてくれた方~ただいまから抽選をはじめたいと思いま~す。」
永沢「始まったようだ」
お姉さん「まずはじめは37番の方~藤木しげるさんです。」
藤木「あっ僕だ!」
お姉さん「次の番号の方は穂波たまえさんで~す。」
穂波「えっ!?あたし?初戦藤木とだよ~」
お姉さん「次の番号の方永沢きみおさん」
永沢「僕だね」
お姉さん「次はさくらももこさん」
まるこ「あたし!?初戦永沢かい!」
以下省略
知ってる人は笹山さんや花輪くん、杉山くん、他の小学生が当たりました。
お姉さん「この用紙に使用するデッキを書いて私に渡してくださ~い。」
永沢「さくらか僕は人造人間アバターとフリクリ、ボージャックで行くとするよ」
永沢デッキクリーザ、フリーザ、人造人間アバター、ボージャック、二星龍。
まる子「あたしゃやっぱ合体ベジットでいくよ!」
まる子 孫悟空、ベジータ、女の子アバター、ライチー、ロボット兵
藤木「う~ん僕は何にしようかな~これにしよ!」
藤木フリーザアバター、孫悟空、ベビー少年体、ベジータG、Tベジット
以下省略です。
試合が始まる
お姉さん「藤木選手、穂波選手は台のほうによろしくお願いしま~す。」
藤木「よろしくね穂波」
たまえ「負けないよ藤木」
悟空「闘うやつを決めるんだフラットパネルにのせるんだ!では出発するぞ!ちゃんと準備運動しとけよ~」
藤木「(はじまった)」
どーん
藤木「穂波はサイヤ男とブロリー、ハッチヒャック、孫悟飯未来、スーパーウーブか」
トランクス「ラウンド1!」
藤木「(さてハッチヒャックのアビリティで1ラウンドエナジーがたまらないから最初は一人出しだね)」
たまえ「(あたしは最初はブロリーを一体だししてアビリティ発動だよ)」
藤木「(先行は穂波か~しかも穂波のブロリーアタッカーの人数分ガードが1500アップとランダムで1~3回攻撃なんだよな~。)」
ちなみに藤木とたまえ戦ではバッヂは
藤木は2ラウンドパワー半減バッヂ
たまちゃんは宇宙帝王バッヂつかってます。
藤木「(後攻はボクかダークドラゴンボールか~しかも戦闘力封印だよ)」
たまえ「(CI決めるよパーフェクトだ!) 」
藤木「(気絶したよ~ベビー)」
たまえ「(もう一回攻撃だ~)」
藤木「(ダメージ食らっちゃったでも気力ぜんかいふくしたよ)」
藤木「(次は僕の番だねダークドラゴンボール相手にぶつけないとCIだ!今度はパーフェクトきめたぞ)」
たまえ「(あぁ~ダークドラゴンボールもらっちゃったよ~)」
観戦してるもの
永沢「藤木くんはうまく自分チームHP減らしてアビリティ発動させて闘士爆発のデッキだね、あと時空転送の」
まる子「たまちゃん頑張れ~それにしてもたまちゃんブロリーに使うんだね~」
トランクス「ラウンド2」
ヒーロースキル発動!
たまえ「(あちゃ~藤木パワー半減だよ~ スーブのアビリティ半減しちゃう)」
藤木「(スーブのアビリティに打撃あたえたけど先行はまた穂波だな僕も全だししよエナジーためて必殺技打たないとダメージ与えられないから)ベジータをベビーと合体だ」
先行たまえ
たまえ「(スーブのロックオン当てて他全だしで決めるよ)」
たまえ「CI決めた! スーブの魔人ビーム!)」
藤木「(くぅ!)」
藤木「(次は悟飯の必殺技くらったよ~シルブレちくしょ)」
たまえ「(よ~し藤木にダメージあたえたよ!)」
藤木「(くそうブロリーの必殺技もくらったーHP少なくなってきた!)」
たまえ「(巨大化したハッチヒャックの攻撃だよ!いっけー)」
藤木「(CIパーフェクトだ攻撃しのいだぞ!)」
まる子「おぉ~たまちゃん押してるねーたまちゃんが勝つね!こりゃー。」
永沢「・・・(藤木くんの勝ちだな)」
トランクス「ラウンド3!」
藤木「(よーしベビーのアビリティ発動したぞ!この勝負僕の勝ちだ!誰も気絶してないし!よーし全だしだ!)」
たまえ「(こっちは また全だし)
藤木「(今度は僕が先行だあと戦闘力3000以上差があるから闘士爆発発動だ!あと時空転送Sでブロリーも召喚出来るし!)」
時空転送!ギガティックオメガ!
気絶ガード1になった相手のキャラ一人は
藤木「(いっけー!ベビーベジット!気絶した相手を攻撃だ~)」ドカーン!
たまえ「(そんな・・・)」
トランクス「KO!」
藤木、またえ「ありがとうございました。」
穂波「負けちゃったよ~藤木やっぱ強いねー」
藤木「穂波もけっこう強かったよ危なかったな~ボク」
永沢「藤木くん辛勝か。まぁでも藤木くんが勝つと思ってたけどね」
まる子「あ~ん!おしいたまちゃん負けちゃったよー」
花輪「白熱してるな~ベイビー」
杉山「おっ!藤木やるな~俺はスーパーベビー2使うぜ」
後半に続く
ところでおまえはドラゴンボールヒーローズやる?
やってる人は大会出た事あるー?
失礼、おまえらだった
お姉さん「次は永沢きみお選手とさくらももこ選手です!」
永沢「さくらよろしな」
まる子「永沢には負けないよ!」
永沢は宇宙帝王バッヂ
まる子は2ラウンド戦闘力4000アップ
を選んだ
悟空「しっかり準備運動しとけよー」
永沢「(はじまったな!さくらは女の子アバターBs、孫悟空、ベジータ、時空転送ライチー、ロボット兵だなしかも悟空とベジータはサイヤ3になるベジットだな)」
まる子「(げげ!永沢はボージャック、人造人間HE、フリーザ、クリーザ、二星龍だよ!)」
まる子「(戦闘力だらけでエナジーアップするからタチが悪いよ~トホホ・・・)」
永沢「(フン!さくらはライチーとロボット兵できたか。小心者なんだね。)」
トランクス「ラウンド1!」
永沢「(さてさくらのライチーで必殺技が出せないけどライチーのアビリティはダメージ2000与えれば解除されるから気力残して全だしだな例えロボット兵でダメージカットされてもごり押しでダメージ与えるから)」
まる子「(これはロボット兵でガードだね最初は)」
永沢「(よし!先攻 は僕だ!)」
まる子「(うひゃー永沢全だしだよ~デストロンガスとけないようにガードしきゃねあとフリーザのアビリティでサポートの気力回復激減したよートホホ)」
ダークドラゴンボールロボット兵にパワー1
クリーザフリーザとの連携!
まる子「(CIでかって防いだよ。でもダメージあるね~)」
永沢「フン!」
失礼 フリーザ、クリーザ、ボージャックの連携でした。
永沢「(CIしくじったか、まあいい人造人間と二星龍の連携だ!CIかったぞ!ダメージそこそこあたえられたなこれでデストロンガス解除出来たぞ)」
まる子「(あひぃ~まいったよ~総合ダメージ2000以上いっちゃったよ~デストロンガス解除されて永沢2ラウンド目から必殺技出せるようになったよ~)」
まる子「(ちくしょ~あと攻撃の時にCIに勝てなかったからロボット兵がダークドラゴンボール持ったままだょ~トホホ)」
トランクス「ラウンド2」
永沢「(次はさくらは合体でベジットになってアバターと連携で攻めてくるな僕が先攻とればボージャックのアビリティでエナジー3減らせるがどうするかな)」
まる子「(ベジットになって一発逆転狙ってやるよあたしゃ !)」
まる子「(ヒーローバッヂで戦闘力16000いくよ!全だしで!これで永沢は後攻だ!)
永沢「(合体サイヤ3ベジットかあいの攻撃はガードしないとな食らうとヤバイぞ あと気力回復のバッヂで回復できるよ)」
なかなかうまく書けん
それにしてもクリーザと永沢って頭が似てるよなー
永沢「(あとさくらの合体ベジットはパワー三倍ガード無視軽減無視だからかなりのダメージを食らうぞ)でも先攻は僕がまたもらうよ」
戦闘力まるこ16000
戦闘力永沢8000
先攻まる子
後攻永沢
永沢「(やっぱさくらは、全だしできたか!あと戦闘力4000アップのバッヂだな!)」
まるこ「(やりぃーあたしゃが先行だよ!ベジットぶつけてやるよー)」
トランクス永沢サイドに「敵のチームの攻撃だ!」
まる子「(行くよ~まずはライチーとロボット兵の連携だー CIパーフェクト!でも引き分けだもういっかいCI!やったー!ロボット兵のバースト発動したよーシルブレ!)」
永沢「(くぅ!シルブレ喰らったぞ!軽減-50になったぞ!まずいな!)」
永沢「(次はCIに勝ってベジットとアバターの連携ガードしないと!)」
まる子「よーし行くよ!CI勝った~!スピリッツエクスカリバーだよ!)」
どごーん!
永沢「くそぅ!大ダメージ喰らったぞ!でも辛うじてHP残ったよ」
まる子サイドトランクス「敵のチームの攻撃だ!」)
永沢「(ボージャック達の連携だ!CI、連携パーフェクトで勝ったぞ!これで気力回復だ!必殺技!)
まる子「(くっ!)」
ボージャック「ギャラティカバスター!」
フリーザ「デスビーム!」
クリーザ「吹っ飛べチェストー!」
永沢「(つぎもいくよダークドラゴンボール二星龍についてるからさくらに当てないとな!ちっ!ロボット兵か!ダメージ半減だがCIで決めるぞ!)」
CI永沢のかち
永沢「よーしさくらのロボット兵にダークドラゴンボール当てたぞ!あとエナジー-2だぜ。」
まる子「(あ~ん)」
トランクス「ラウンド3」
永沢「(さくらの気力はエンプティだからさくらはロボット兵単出しだね)」
まる子「(ダメージ減らすためにロボット兵単出しだね、あと他のキャラの気力回復にサポートに置かなきゃ!)」
先攻永沢
後攻まる子
書き忘れてましたが 二ラウンドで永沢はダブル使いました。 それでまる子のHPに2000与えてなおかつ永沢の戦闘力が3000アップしましたチーム全体に
永沢「よしチェンジだ!大成功させたから気力全回復フリーザとクリーザのがあとHP6000アップしたよ!」
まる子「(ダークドラゴンボール永沢にぶつけなきゃあとシルブレも当てなきゃ!)」
永沢「(よし!ボージャックのアビリティ発動(相手のエナジー-3)だ!あとCI勝てたら僕の有利だ!」
ボージャック、クリーザ、フリーザの連携!CI連携パーフェクト!
永沢「(やったぞ!また気力回復だ!)」
まる子「(ダメージ食らったよ~またもや)」
アバター、二星龍の連携
永沢「(よし!また!CIに勝ったぞ!いっけーバーニングアタック!ドラゴン大振動!)」
まる子「(くっ!)」
まる子「次はあたしの攻撃だよ!CIくそ~失敗した!」
トランクス「ラウンド4」
永沢「さて戦闘力かくほ出来たからまた全だしでいよ僕は」
まる子「(捨て身だ~い!あたしゃ全だしでいくよ!ライチーの時空転送もあるから)」
でも先攻は永沢だった
後攻はまる子
永沢「(よーし!ラウンド4だ!一斉に攻撃をかけるぞー!)」
まる子「(あたしゃも気力確保できたから全だしだよー!」)
永沢「(残念でした~さくらはもう先攻とれないよー。)」
先攻永沢!
後攻まる子!
永沢「ボージャックのアビリティ発動だよ!だからさくらは必殺技うてないね。」
まる子「くそ!」
ボージャック、クリーザ、フリーザの連携!
CIは永沢は勝った!
永沢「 よーし必殺技だ!さくらにダメージ与えたぞ!しかもライチーを気絶させたぞ」
まる子「そんな~!」
永沢「ラッキーだ。さくらの気絶したライチーに狙ったぞ攻撃が人造人間と二星龍の連携!いっけーバーニングアタックとドラゴン大振動だー!」バコーン!
まる子「うわぁ~」
トランクス「KO!」
まる子「そんな~」
永沢「なかなか手強かったな!さくらしてまあまあだったかな」
まる子「まいったよーホント」
藤木「白熱してたね永沢くん苦戦してたね。」
花輪「ふたりともやるねーベイビー。」
藤木「(あぁ~永沢くんに僕のヒーローライセンス貸すンじゃなかったなぁ~。」
二部完!
二部まで書いてみました。
皆様コメントいただけると嬉しいです。
三部!
「藤木対永沢の巻!」
唇対玉ねぎのバトルです!
こーごきたい
藤木「永沢くん二人とも予選通過できてよかったね~。」
永沢「まぁな、でも君僕がさくらに負けると思ってただろ、あと君はヒーローライセンス貸してあげた事に負い目感じてるね!やっぱ卑怯者だね。」
藤木「なんでだよ~。」
藤木をディスル永沢であった!
藤木「ねぇ~それよりも永沢くん初戦買ったからジュース買って飲もうよ~」
永沢「あぁそうだな僕もちょうど喉がかわいてたとこだよ(藤木くんのやつ卑怯って言われたから機嫌とりにきたな。)」
まる子「きぃー悔しいー!」
たまえ「まるちゃん・・・仕方ないよ、勝負というのはこういうもんだから、私も勝てなかったんだし。」
まる子「たまちゃん・・・。」グス
藤木「ぶはー勝利のあとのジュースうまいよね~。永沢くん」
永沢「まぁなでもお互いまだ初戦勝っただけだけどな。」
放置してたので書こうと思ってます。
回想
ヒデじいの車にて
永沢「藤木くん今日僕はヒーローライセンス忘れたみたいだ だからキミのライセンス貸してよ。」
藤木「えと、いいよ困った時は助けないとね。」
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