橘純一「うぅ……バレンタインか……」(95)

橘「チョコレイトディスコ♪」

田中「チョコレイトディスコ♪」

橘・田中「チョコレイト……ディスコッ♪」

橘・田中「うぇーい!」

梅原「……今日はバレンタインだもんな」

橘「……うん。こんな気持ちになるくらいなら、学校を休めばよかったよ」

田中「……私も。チョコを渡す相手なんていないのに、何しに来たんだろう」

橘「一縷の望みでさ、鞄の中も机の中も探したけれど、何も見つからないよ……」

田中「あ、それより私と踊りませんか?」

橘「ゆ、夢の中へ行ったみたいと思いませんか!?」

橘・田中「フフッフー♪」

橘・田中「うぇーい!」

梅原「あ、諦めんなよ!今日は始まったばっかりなんだぜ!?」

sssp://img.2ch.net/ico/araebi.gif
せっかくがんばったんだから1レスくらいはほしいよな

橘「そうはいってもなぁ!?」

田中「このクラスの浮かれてる空気、正直堪らないよね!?」

梅原「あぁ……堪らねぇよな」

橘「こ、こうなるのは分かってたのに!何かを期待して、いつもより早く登校しちゃった自分が悔しい!」

田中「まさかの一番乗りだもんね!」

梅原「……ちなみに二番は俺な」

橘・梅原「はぁ……」

棚町「ぐっもーにーん!……って朝から何て顔してんのよ、あんた達は」

橘「あぁ、薫か……」

梅原「放っておいてくれよ……」

田中「薫……」

しえ

待ってたぞ

橘純一「が、頑張ってみた結果がこれだよ!?」

きたか

棚町「そう?放っておいちゃっていいの?」

棚町「ちぇっ、せっかく学校に来る途中に買ってきたのにさ」

橘「えっ?」

梅原「お、おい!まさか!?」

棚町「ふふっふー、あんた達のご所望はこれよね?」

棚町「ほら、勿論義理だけど受け取りなさいよ!」

橘「薫……お前って物凄くいい奴だったんだな!」

梅原「た、棚町様!一生ついて行くぜ!」

棚町「こ、こんなに喜ばれると渡した甲斐があるってものね」

田中「薫ー?私にはないの?」

棚町「……ん?あ、ごめん。忘れてた」

田中「えぇぇぇ!?……そんなぁ」

今さっき>>6を読み終わった俺には嬉しいスレ

棚町「べ、別に恵子は女の子なんだからいらないでしょ!?」

田中「う、うん。そうなんだけどね」

田中「……早速、橘君達に嫉妬だよ」

橘「大丈夫だよ、田中さん」

梅原「あぁ、これが最初で最後になるはずだからな」

田中「……本当に?信じていいの?」

橘「な、ならさ!田中さんは僕の真後ろの席なんだし、僕の一番近くでそわそわしては落ち込んでる僕を観察してていいよ?」

田中「えっ?橘君の傍で?」

橘「う、うん!この無様な男の生き様をしかと見届けてよ!」

田中「た、橘君!」

橘・田中「うぇーい!」

棚町「ま、また何か始まってるわね……」

もう付き合っちゃえよ

絢辻「あら、朝から盛り上がってるのね?」

橘「あ、おはよう。絢辻さん」

梅原「うーっす!」

田中「おはよー」

棚町「あれ?今日は遅かったわね?」

絢辻「う、うん。ちょっと家を出るのに手間取っちゃってね」

絢辻「あ、橘君?あとでちょっといいかな?」

橘「え?何か僕に用事でもあった?」

絢辻「え、えぇ。野暮用だけどね。じゃあ、またあとで」





田中「こ、これは嫉妬の予感だよ!」

絢辻さんは

裏表のない

~休1・屋上~

橘(絢辻さん……一人で屋上に来いだなんて、僕に何の用事だろう?)

橘(はっ!?ま、まさか!?)

橘(屋上に呼び出しといえば!決闘か!?)

橘(そ、そんな……僕、何か絢辻さんの気に食わないことをしちゃったのかな!?)

橘(ひ、酷いことになる前に謝らなきゃ!)

絢辻「遅いっ!もっと早く来なさいよ!?」

橘「ひ、ひぃ!ごめんなさい!僕が悪かったです!こ、この通り!許して下さい!」

絢辻「えっ?あ、うん。そ、そんなに待ってないから……」

絢辻「そ、それでね!橘君……」

橘「す、すみませんでしたー!」

絢辻「ま、まだ何もしてないでしょ!?」

絢辻「さすがのあたしも、ちょっと傷つくんですけど……」

まな板

超絶支援!

絢辻「あ、あたしが橘君を呼び出したのはね……」

絢辻「あ~、もう!何であたしが気を遣ってるのよ!?」

絢辻「はい!これ!受け取りなさい!」

橘「えっ」

絢辻「あ、あなたのことだから、自慢して回るのは目に見えてるし、結局は同じことなんだけど」

絢辻「さすがにクラスのみんなの目の前で渡すのは恥ずかしかったというか……」

橘「こ、これって!まさか!?」

絢辻「ぎ、義理だからね!?そこを勘違いしないように!」

橘「ぎ、義理でも嬉しいよ!絢辻さん、ありがとう!」

絢辻「よ、用事はこれだけだから!じゃあね!」

橘(な、なんてことだ!あの絢辻さんから義理とはいえ、チョコを貰えちゃうなんて!)

ホワイトデー当日は教室でみんなの前でお返しを渡してあげたくなるな




橘「スマン、ありゃウソだった」

田中「橘君の嘘つき!やっぱり裏切り者は裏切り者だよ!」

橘「し、仕方ないだろ!?予想外だったんだから!」

田中「嫉妬!急にふわふわし始めた橘君に嫉妬!」

橘「こ、今度こそ!今度こそ打ち止めだから!」

田中「本当に……?私、橘君を信じていいの……?」

橘「ぼ、僕を信じて欲しい!」

田中「た、橘君!」

橘「た、田中さん!」

橘・田中「うぇーい!」

梅原(なんだ?この茶番は?)

梅原は昨日幸せになってるだろ
この裏切り者ッ

絢辻さんかわいい

前スレなんてスレタイだったっけ?

>>25
>>6だよ

~休2・教室~

森島「橘く~ん?いるー?」

塚原「は、はるか?下級生の教室に堂々と入らないで?」

橘「森島先輩に塚原先輩!?」

橘「ぼ、僕に何か?」

森島「早速だけど、お姉さん達からプレゼントよ!」

塚原「えっ……ここで渡すの?」

森島「ほらほら、恥ずかしがってないで早く!」

塚原「う、うん」

森島「はい、チョコレート!」

塚原「お、お口にあうか分からないけど……よかったら受け取って?」

橘「えっ?」

橘「えぇぇぇぇぇぇ!?」

田中さん憤死するぞ

森島「高校生活最後のバレンタインだからね」

森島「……昨日、ひびきと頑張って作ったから受け取って欲しいな?」

塚原「本当はこんなことしてる場合じゃないんだけどね」

森島「もう!いい息抜きになったから、いいの!」

橘「お、お忙しい所をわざわざありがとうございました!」

橘「このご恩は一生忘れません!」

森島「うんうん!そんなに喜んでもらえると、チョコレート冥利に尽きるわね!」

塚原「は、はるか?用も済んだし帰るよ!?」

森島「あ、ちょっと!ひびき!?待ってよ~!」

森島「た、橘君!それじゃね!」

橘(う、嬉しい!森島先輩と塚原先輩からチョコを貰えちゃうなんて!)

橘(で、でも……教室中から物凄い殺気を感じるよ……)

イイヨイイヨー


バレンタインとか思い出したくもないがな

たんぽぽ死んじゃう

おっ、あのスレの続きか!
はよはよ

田中「い、一度ならず二度までも!?」

橘「あっ……田中さん……」

田中「ゆ、許せないよ!こんなの!」

橘「そ、そのね?」

田中「はぁ、私……信じてたのにな?」

橘「も、もう一度僕を信じてくれないか!?」

田中「……う~ん、デラックス定食で手を打とうかな?」

橘「た、田中さん!?」

田中「あははっ、こうなったらやけ食いしかないよ!……ダメかな?」

橘「ぜ、是非!僕にご馳走させて下さい!」

橘・田中「うぇーい!おかえりんりん!」

いくら奢る事になるやら

この田中さんかわいいな

( 0w0)ウェーイ

田中さんが妹になって、今夜はデラックス定食だよ★って言ってくれるのか
いいな

続編ktkr

~休3・廊下~

橘(ふぅ。トイレってこう、誰にも邪魔されず自由で……なんていうか救われる場所だよね)

美也「あ、お兄ちゃん!ちょうどいい所に!」

橘「美也か……何だ?何か用か?」

美也「ん~とね、用があるのは私じゃなくて」

美也「ほら!紗江ちゃん!」

中多「せ、先輩。こんにちは」

橘「あ、こんにちは。中多さん」

中多「あの……その……」

美也「紗江ちゃん!頑張って!」

中多「こ、これ!受け取って下さい!」

橘「えっ?これは……」

中多「バレンタインなので……」

橘「あ、ありがとう!中多さん!」

トイレの中かと思ってしまった

ひびきちゃんはかわいいなあ!!!

最近アマガミのSSがよく立って嬉しい

美也「お兄ちゃん!よかったね!」

美也「誰からもチョコ貰えずに『寂しいよ~』ってなってたんじゃない?」

橘「な、なんだと!?」

中多「み、美也ちゃん?失礼だよ!」

橘「そうだ!そうだ!僕に失礼だぞ!」

美也「……だって事実じゃん」

橘「美也!?僕だってなぁ!?」

中多「美也ちゃん!こんなところで兄妹喧嘩始めちゃダメだよ!」

中多「ひ、人の目も集まってきちゃうし……」

中多「先輩……私達はこれで失礼しますね」

中多「美也ちゃん!ほら!」

美也「さ、紗江ちゃん?引っ張らないで!」

橘(美也め……覚えてろよ!)

橘(でも、まさか中多さんからも貰えちゃうなんて!僕、確変中なのか!?)

中多さんはもっとこう……いや良いな

ホワイトデー大変だな

はよ

田中「二度あることに三度めはない♪」

田中「……そう思ってた時期が私にもあったかな、あははっ」

橘「田中さん……ごめん」

田中「はい、そしてこれが四度めだよ!」

橘「えっ?……これ、田中さんから?」

田中「ち、違うよ!?」

田中「さっき知らない女の子から『橘君に渡して!』って託されちゃって」

田中「初めて会った子だけど、何故か他人とは思えないから引き受けちゃった」

橘「そ、そうなんだ。ちなみに何ていう子なの?」

田中「あっ……私、あの子の名前を聞くの忘れてたよ」

橘「じゃあさ、もし次にその子と出会った時にお礼を伝えて貰えるかな?」

田中「うん、わかった!」

田中Bさんか
血とか混入してそうだな

裡沙ちゃんかわいい

いやまさか入れ替わ(ry

>>51
おいやめろ

橘さんには黒沢さんという存在もあるからな…

田中「そんなことより」

橘「う、うん」

田中「『午後のティーセット』っていうのが食堂のメニューにあるよね?」

橘「あ、うん。最近始まったヤツだよね?」

田中「うんうん。女子に大人気なんだけどさ」

田中「今日はバレンタインだから特別なケーキがつくらしいんだよね!」

田中「……私、それに興味があったりなかったり?」

橘「わ、わかったよ!デラックス定食と一緒に頼めばいいだろ!?」

田中「えへへっ、話が早くて助かるよ」

橘・田中「さ・さわやかサンシャイン!うぇーい!」

でも田中さんと一緒にお昼食べて、デザート付きのティータイムとかご褒美じゃね?

俺はBさん一押しだったんだけど、最近Aさんも良いなと思うようになってきた

たんぽぽ支援

~昼休み・食堂~

田中「ハムッ ハフハフ、ハフッ!!」

棚町「恵子……あんた……」

梅原「おいおい、いい食べっぷりだな」

橘「これはご馳走した甲斐があったかな、うん」

田中「橘君!?ケーキもう一つ!」

橘「えぇ!?」

梅原「さ、さすがに食べ過ぎだろ……」

棚町「……太るよ?」

田中「食べなきゃやってられないよ!」

橘「田中さん……そんな梨穂子みたいなことをいうのはさ」

梨穂子「えぇ!?私、そんなに食意地はってないよ!?」

橘「梨穂子!?いつの間に!?」

紳士の財布が軽くなるな…

梅原「それはそうと……」

梅原「桜井さん?橘にでも、何か用事あったんじゃないのか?」

梨穂子「あ、そうだそうだ!」

梨穂子「あのね?今年もケーキ作ってきたよ?」

橘「お、今年も作ったのか!?」

梨穂子「えへへっ、今年は大きいの作ったからさ。今日の放課後みんな一緒にどうかな?」

梅原「そ、そうか!バレンタインといえば桜井さんの作るケーキ!」

棚町「ふ、不覚だったわ!今日バイト入れちゃったじゃない!」

田中「た、食べます!勿論食べます!」

橘「じゃあ、放課後僕の家でいいかな?」

橘・梅原・田中「うぇーい!」

棚町「く、悔しい……」

梨穂子は優しいなあ!

しゃああああ続ききたあああああ

田中さんはうぇーい!かわいい

田中さんと結婚したら毎日が楽しそうだな

~午後の休み時間・外の自販機前~

橘(このわざとらしい甘さ!)

橘(これだから雪印コーヒー牛乳はやめられないよ!)

七咲「橘先輩」

橘「お、七咲。七咲もジュースを買いに?」

七咲「えぇ、喉が乾いたので」

七咲「……あ、ちょうど良かったかも」

七咲「すみませんが、少しここで待ってて貰えますか?」

七咲「すぐに戻ってきますので」

橘「え?あ、うん」

タタタタッ……

橘「……何だろう?」

パンツ脱ぎに行ったのか

水着着に行ったんだろ

ネタ仕込みにいったいか

こんな感じかと
http://i.xup.cc/4zaQy2.jpg?original

七咲「すみません、お待たせしました」

橘「う、うん」

七咲「今日はバレンタインってことなので」

七咲「はい、先輩?これどうぞ」

橘「えっ?こ、これは……」

七咲「ふふっ、爆発したりなんかしませんよ?」

橘「あ、ありがとう!まさか七咲が僕にチョ、チョコをくれるなんて!」

七咲「……本当は中多さんと一緒に渡しに行く予定だったんですけど」

七咲「少し用事があったので、今になってしまいました」

橘「わざわざごめんね?」

七咲「いえ、折角作ったのに渡さないのは勿体無いので」

橘「七咲……」

キーンコーンカーンコーン……

七咲「あ、授業始まっちゃいますね?」

橘「うん。戻ろうか」

続編か、待ってた
支援

~授業中~

田中「……」トントン

橘(ん?田中さん?)

田中「……」スッ

橘(……手紙?え~と?)

橘(『そ、そんな!桜井さんのケーキをより楽しむ為に、お高い紅茶葉を買いにいかなくてもいいよ!?』)

橘「……」

橘(うぇーい!っと)カキカキ

橘「……」スッ

田中「……」ペラッ

田中(うぇーい!)

うぇーい!

授業中に女子がしている手紙のやり取りを気にしてたよね
念願かなってよかったね

支援

~放課後~

橘「さて、と……」

橘「僕はとある使命の為に、商店街へ買い物に行かなきゃいけないんだ」

梅原「おいおい?桜井さんのケーキはどうすんだ?」

橘「あ、うん。梨穂子と美也に校門で待っててって頼んでおいたからさ」

橘「梅原と田中さんは、校門で二人と合流して先に僕の家まてま行っててもらえるかな?」

田中「あ、お茶っ葉買いに行くんだよね?なら私も行くよ!」

田中「橘君に任せるの不安だし……あははっ」

橘「……確かに。僕、紅茶のこと何も知らないよ」

梅原「お、そういうことか?よ、大将!粋だねぇ!」

梅原「それなら、俺は先に橘の家に向かうぜ?」

橘「うん、じゃあまた後でね」

ん? これ放課後デートじゃね?

~商店街~

店員「ありがとうございましたー」

橘「田中さんって紅茶に詳しかったんだね」

田中「えへへっ、紅茶占いってのがあってね?」

田中「それがきっかけで、紅茶について色々と調べてるうちに詳しくなっちゃった」

橘「……でも、そのお陰で僕の財布が再起不能になりつつあるけどね」

田中「あははっ、ごめんごめん。今日は橘君におねだり沢山しちゃったもんね」

田中「だから……これはお返しだよ!」

橘「こ、これって?」

田中「え?チョコレートだけど」

橘「田中さんが?僕に?」

橘恵子っていい響き

支援

田中「うん。橘君が誰からも貰えるかったら気の毒だなって。一応持ってきてんだけど……」

田中「どうやら、私の考え過ぎだったみたいだね!あははっ」

橘「田中さん……僕の為にわざわざそこまで気を巡らせてくれてたのか……」

橘「……ありがとう、田中さん」

田中「もう!私と橘君の仲なんだし!」

田中「急にシリアスなのは、ドキッとしちゃうからやめて!」

橘「はははっ、ごめんね?僕、感動しちゃってさ」

橘「いや~、しかし田中さんって義理堅い子だったんだね!」

田中「……というのは口実で」

田中「……意外と義理でやってるんじゃないかもよ?」

橘「……えっ?」

田中「あ、みんなを待たせてるんだった!早く行かなきゃ!」

橘「そ、そうだね!少し急ごうか!」

ていうかマジで田中さんルート作れやエンターブレイン
香苗ちゃんルートもな

>>82
その二人は元ネタ持ちだから無理

~後日~

橘「な、なんてことだ……ホワイトデーのお返しは三倍返しなんて風潮があるなんて……」

梅原「ご愁傷様だな、大将」

田中「えへへっ、人気者は辛いね」

橘「仕方ない……お年玉貯金を崩すしかないな……」

梅原「おっ!いいぞ!景気良くいこうぜ!」

田中「えぇぇぇ!?そこまでしちゃうの!?」

田中「これは私もお返しに期待できるね!」

橘「はははっ、僕はみんなが思ってる以上に義理堅い男なのさ!」

橘「あ、ただし田中さんには義理でやるわけじゃないから」

田中「えっ……それって……?」

橘・田中「うぇーい!」

進展しねーのかよ;;

>>23香苗ちゃんの誕生日まじハッピー
>>83ちょっと待てどういうことだ?

乙。次回作はいつごろですか?

面白かった
お疲れ様でした

>>87
wikiにあるけどアマガミキミキスの前身True Love Storyのヒロインが元ネタ

おつ

おつおつ
さて、ホワイトデーの話だが…

おつおつ
アマガミはいいものだなぁ

たんぽぽかわいいよたんぽぽ

乙乙
このままシリーズ化希望

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