ほむら「安価で行動しない」(198)

まどか「しないの?」

ほむら「誰かの敷いたレールの上なんてまっぴらよ」

まどか「まあ、ほむらちゃんがそう言うならいいけど」

ほむら「まずは何をしようかしら >>5

まどか「ほむらちゃん!?」

ksk

大丈夫かこいつww

マミさんのシャワーを盗撮

聖杯戦争

(´・ω・)

寝る

ほむら「聖杯戦争ね……」

まどか「どっか行っちゃうの?」

ほむら「いえ、安価で行動しないんだから行かないわ」

まどか「なんのために安価出したの!?」

ほむら「たまにはこういうのもいいじゃない」

まどか「いい、のかなあ……?」

ほむら「それよりも>>12について話しましょう」

生レバー

恭介

ししゃも

sex

ほむら「まどか、性教育はどこまで習ったかしら」

まどか「なんで急に安価に従ってるの///」

ほむら「従ってないわ。ただ急に男女……もとい、女性同士の営みについて触れたくなっただけよ」

まどか「なんで女性同士なのかな?」

ほむら「生殖を伴わない快楽行動も含むから問題ないわ」

まどか「そうじゃなくて」

ほむら「ああ、話じゃなくて実践したいというわけね。気が回らなくてごめんなさい」ヌギヌギ

まどか「待って! 趣旨を忘れないで! 安価には従わないんでしょ!」

ほむら「……しょうがないわ。いずれ安価スレでリベンジするわ。次の行動は>>16かしら」

さやかを甘やかす

時を止めずにまどかを素っ裸にせず商店街に放置しない そして時は動き出さない

まどほむの今後(新婚生活について)

呼吸をする

マリオテニス

ほむら「頭脳犯が現れたわ……あれに安価を取られたら行動せざるを得ない……」

まどか「……ほむらちゃん、信じてるよ?」

ほむら「それはさておき、新婚旅行はどこがいい?」

まどか「微妙に安価に引っ張られてるよー」

ほむら「……だって、誘惑が……こんなにも心惹かれる安価が……」

まどか「初志貫徹だよ、ほむらちゃん」

ほむら「……そうね。交わした約束は大事だものね」

まどか(別に約束したわけじゃないんだけどね……)

ほむら「しゃべってたらちょっと喉が渇いたわ。>>20でも飲みましょう」

お互いの唾液

ほむほむ平常運転

ほむら「まどか……」

まどか「初志貫徹! 初志貫徹!」

ほむら「安価は絶対なのよ」キリッ

まどか「安価で行動しないって自分で言ったのに……」

ほむら「私は決してやましい気持ちがあるわけじゃなくて、安価だから仕方なく……」グググ…

まどか「仕方なくって力の入れ方じゃないよ!?」グググ…

ほむら「じゃあ唾液以外のものでもいいわ。さあ、そのスカートを……」

まどか「だ、ダメだよ/// 冷蔵庫から普通に飲み物出して来るのっ!」

ほむら「……わかったわ」トボトボ

まどか(……未練タラタラだなぁ……)



ほむら「レモンティーにしたわ。別に他意はないけど」

まどか「…………」

ほむら「次は何をしようかしら >>25

kskst

QBとキス

ベロチュー



しない

まどかと仲良くお喋り

>>15

オウノウ!

>>25
鬼才あらわる

わぁい

>>25は出来るやつ

気体

ほむら「!」ガタッ

まどか「!」ガタッ

ほむら「何で逃げるのまどか!」

まどか「何で追ってくるのほむらちゃん!」

ほむら「安価だからしょうがないのよ!」

まどか「別に安価の否定じゃないからしなくてもいいと思うな!」

ほむら「……」

まどか「……あれ? ほむらちゃん?」

ほむら「鹿目先生……ベロチューが……したいです……」

まどか「いや、そんなこと言われても……」

                _____
         ,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
     /'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、

    //.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l

    /〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
   'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{ 
   {´yヘl'′   |   /⌒l′  |`Y}
   ゙、ゝ)       `''''ツ_  _;`ー‐'゙:::::l{
.    ヽ.__     ,ィnmmm、   .:::|! 
  ,.ィ'´ト.´     ´`"`"`゙″ .::::;'  してもいいんですよ

イ´::ノ|::::l \         "'   :::/  
::::::::::::|:::::l   ヽ、      ..::  .:::/.、
:::::: ::: |:::::ヽ    ヽ、.......::::/..:::/!\\
::::::::::: |::::::::ヽ    ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::\
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、       /i|iト、  |l:::::::ヽ:::::\  
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、   ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\

ほむら「ベロチューは協力なくてはできないのよ」

まどか「私が舌出さなきゃだめだからね」

ほむら「お願いだから私に恥をかかせないで、まどか」

まどか「私が恥をかくことになるんだけど……」

ほむら「……きっかけは安価だとしても、私はまどかが好きだからしたいの」

まどか「……もう」ベー

ほむら(目をつぶって舌を出してるまどかかわいい///)

ほむら「……」ジィー

まどか「す、するなら早くしようよ///」

ほむら「あ、ま、待ちきれなかったかしら」

まどか「そういう意味じゃないんだけど///」

ほむら「じゃあ……」ベー

まどか「ん……///」ベー

ほむら「……れろ……ちゅ……///」

まどか「……んちゅ……///」



まどか「……///」ボー

ほむら「……堪能したわ。次の行動は>>39ね」

ほう

貝合わせ

自分のソウルジェムを割れないようとても大切に扱う

ほむほむの髪をまどっちがみつあみにあみあみ

ベッドイン

>>39
おまっ…

ほむら「ふふ、短い命だったわ……」

まどか「待ってほむらちゃん!」

ほむら「ダメよ、安価は絶対……」

まどか「それなら、他人のソウルジェムじゃないものを割れるように煩雑に扱う、でいいんじゃないかな」

ほむら「……それがOKなら、さっきのベロチューはベロチューじゃないものじゃ……」

まどか「いや、そもそも安価の逆ってわけじゃなかったんだけど」

ほむら「……まあいいわ。私とまどかが無事ならそれでいいもの」

まどか「あんまりよくないと思うけど……それで、どうするの?」

ほむら「さやかの頭蓋骨を割れるように煩雑に扱ってくるわ」

まどか「え」

最近さやかちゃんの扱いがあんまりだ

――――
――

ほむら「くっ……」ボロボロ

まどか「どうしたの!?」

ほむら「さやかの頭を全力で振り回したんだけど、反撃されてボコボコにされたわ」

まどか「うん、まあそうなるよね」

ほむら「人の手を握ったまま殴るなんて反則よ……」

まどか「痛いところは無い? 少し休む? 何かして欲しいことはある」

ほむら「して欲しいことはもちろん>>48よ」

さやかは身体2/3ぐらい吹き飛ばしても一瞬で修復しそうだし問題ない

SMプレイ

なでなで

ふむ…

ほむら「なでなでしてくれるかしら。もちろん頭以外でもいいわ」ハァハァ

まどか「えいっ」ペチ

ほむら「いたっ。なんでおでこを叩くの?」

まどか「残念だけど、今日は安価に従わないんだよ……えい」ペチ

ほむら「んっ」

まどか「えへへ」ペチ

ほむら「ん」



ほむら「これはこれで」キリッ

ほむら「お返しに私は>>53をするわ」

愛してると耳元で囁く

膝枕

時間停止してまどかを堪能する以外のこと

キス

つまりかどまを堪能するんだな
門真市ってどこだよ

パンツ脱いでいい?

>>56
お前まだはいてたの?

ほむら「うふふ……」ギュー

まどか「え? え?」

ほむら「まどかぁ……」サワサワ

まどか「え? ちょっと、なんで?」

ほむら「時間停止しないで、まどかを堪能してるのよ」ナデナデ

まどか「じ、時間停止はするんじゃないの?」

ほむら「反応が無いんじゃつまらないわ」ペロペロ

まどか「ひゃんっ! く、首筋はダメだよっ///」

ほむら「まどかの匂い……いい匂い……」クンクン

まどか「匂い嗅ぐのもダメぇ///」

ほむら「まどか……」ス…

まどか「そ、それはホントにダメだよ! こら! パンツから手を離して!」

ほむら「えー」

まどか「……そういうのは同意が無くちゃダメなんだから」

ほむら「……そうね。無理やりは趣味じゃないわ」

まどか「わかってくれればいいんだよ」

ほむら「でもまどかを堪能したいから、このまま抱きしめてるのはいいよね?」ギュー

まどか「それはもちろんいいよ///」



ほむら「このまま>>63の話でもするわ」

マミさん

ガリさん

ディズニーランドでど同性カップルの結婚式が認められたことについて

猥談以外の話

細身さん

子供は何人欲しいかという話以外

マミさん

ガリ

ほむら「まどかは、週何回するの?」

まどか「……もうなんか普通の安価と変わらないよね」

ほむら「週何回するの?」

まどか「それだけだと何の話かわからないな」

ほむら「お風呂で週何回?」

まどか「……お風呂なら毎日入ってるよ」

ほむら「ベッドの中では何回?」

まどか「……毎日ベッドで寝てるよ」

ほむら「学校では……」

まどか「してないよっ! ……あ」

ほむら「何の話かはわかってたのね」ニヤニヤ

まどか「///」

ほむら「私はまどかを想って、週に――」

まどか「も、もうその話はおしまい///」

ほむら「まどかぁ///」スリスリ

まどか「こ、こら! 何してるの!」

ほむら「今の話題の行為を……」

まどか「それは自重しようよほむらちゃん」

ほむら「しょうがないわね。このまま抱きしめていたいけど……そろそろ>>72もしたいわね」

入浴

呼吸

まどかの胸を服の上から乱暴に短時間揉まない

けしからんなぁ実にけしからん

パンツは円環の理に導かれました

ほむら「安価の否定だけでは、安価スレと同じよ」サワサワ

まどか「……ふぇ?」

ほむら「~しない、~以外を入れるだけで普通の安価になってしまうもの」シュルッ

まどか「わ……服の下に手を入れ……///」

ほむら「これじゃわざわざ安価で行動しないなんてタイトルにする必要ないわ」モミモミ

まどか「や……ぁん……///」

ほむら「ここは初心に戻って、安価をまったく無視した行動にするべきね」モミモミ

まどか「ほむらちゃん……まってぇ……ぁっ///」

ほむら「と思うのだけどどうかしら?」モミモミ

まどか「まずは……その手を止めてよぉ……あん///」

なんという頭脳派
いともあっさり納得させられてしまった

ここからほむほむがやりたい放題行動するスレ

ほむらさんの好きにすればいいです

ほむら「まどか、息が荒いわよ。どうしたの? 苦しいの?」モミモミ

まどか「わ、わかってぇ……んぁ……わかってるでしょ……///」

ほむら「胸が苦しいの? さすってあげるわ」サワサワ

まどか「ふぁ……そうじゃなくて……ぇ///」

ほむら「顔が赤いわね。鼓動も早いし。風邪の症状も似てるけど……」モミモミ

まどか「ほむらちゃ……もぉ……ダメぇ……///」



まどか「……ほむらちゃん、反省///」

ほむら「調子に乗りすぎました」ドゲザ

ほむら「謝意を示すために>>82をするわ」

あ、ID変わったけど>>1です
安価下

もうふつうにエロ書けばいいのに

マミさんのダイエットの手伝い

さやかの家を爆破しない

マッサージ

まどかフォルダ開放

つまりデブさんをさらにマミらせるのか

ほむら「ごめんなさい」

まどか「本当に反省してるの?」

ほむら「ええ、お詫びにマミのダイエットの邪魔をしてくるわ」

まどか「そんなの絶対おかしいよ。わけがわからないよ」



――――
――

ほむら「別にダイエットしてなかったから何もしないで帰ってきたわ」

まどか「マミさんはダイエットする必要がないんだよ」

ほむら「まどか、心にもないことを言うと人は余計に傷つくものよ」

まどか「ま、マミさんには内緒だよっ」

ほむら「そろそろ眠いけど……>>90でもしようかしら」

睡眠

就寝

本格的なレズセックスをしない まどかも拒否できる

ウェッヒヒー!!!!!

>>90
天才か

>>90
お前みたいなのを待ってた

oh... good...

ほむら「……そうね、眠いからもう寝ましょう」

まどか「あ、じゃあ私ももう寝ようかな」

ほむら「もちろん睡眠的な意味じゃないわよ」

まどか「今眠いからって言ったよね。普通に睡眠の流れだよね」

ほむら「終わったら寝るわ」

まどか「終わったらって……なにが終わったらなのかな?」

ほむら「言わないとわからないかしら? それとも言わせたいのかしら?」

まどか「……うー///」

ヒュン!ヒュヒュン!ヒュヒュヒュヒュン!シュッ!シュシュッ!シュシュシュシュッ!シュバッ!シュバッ!ババババババッ!セッ!!!!!

>>90
最高すぎる

ほむら「残念ながらまどかに拒否権は無いのだけど……」

まどか「……だよね」

ほむら「特例で拒否してくれてもいいわ」

まどか「そうなの?」

ほむら「ええ。どうしても私と寝るのが無理だったら、遠慮なく断って欲しいの」

まどか「……そういう言い方はずるいな」チュ

ほむら「……まどか///」

まどか「……えへへ///」

ほむら「まどかぁ///」ギュ

まどか「やんっ、べ、ベッドに行ってから、ね///」

ギュルンギュルンギュルン!!!

wktk

パンツ完食した

ここでおしまいの文字を打ち込んで綺麗に終わるのもありかもしれない

ははっ、何を言ってるんだか、ははっ

パンツの霊圧が消えた

おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?

因果律そのものに対する反逆だよ!!

冗談よしこちゃん

ないない

>>105
俺のログには何もないな

え?なに?聞こえない

            _∧_∧
        / ̄ ( ・∀・)⌒\  
   __    /  _|     |   |
   ヽヽ   /  /  \    |   |           ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
    \\|  |____|   .|   |           .,llll゙゙゙゙゙        ゙゙゙゙゙lllll,
     \/  \       |   |           .|!!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!!|
     | ヽ_「\      |   |、         |  ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
     |    \ \――、. |   | ヽ         .|     .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙     |
     |   / \ "-、,  `|  |  ヽ       |               |
  _/   /    "-, "' (_  ヽ  ヽ      .|               |
/    __ノ      "'m__`\ヽ_,,,, ヽ      |               |
`ー― ̄          ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii|               |
                    \゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii|               |
                      \   ヽ   |               |
                       ヽ   \  |               |
                        |     \.|               |
                        `ヽ、,,_ノ|               |
                              ゙゙!!!,,,,,,,,       ,,,,,,,,,!!!゙゙
                                   ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
                                /.// ・l|∵ ヽ\  ←>>102

パンツが異次元に吸い込まれた

ほむら「まどか……綺麗……」

まどか「あ、あんまり見ないで欲しいかなって///」

ほむら「だって……本当に綺麗だから……」

まどか「も、もう/// ほむらちゃんも脱がないとずるいよ///」

ほむら「わ、私は……身体に自信ないし……」

まどか「……ほむらちゃん、それ嫌味に聞こえちゃうよ」

ほむら「え? だって、胸が……」

まどか「いつもはタイツで見えないけど、こんなに綺麗な脚なのに」サワサワ

ほむら「やんっ///」

まどか「すべすべだよね。ほむらちゃんの生脚って素敵だよね」サワサワ

ほむら「……まどかがそう言ってくれると……嬉しい///」

続いたら読むお
続かなかったら渋で勝手に補完して寝るお

続イタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

パンツを一刀両断した

続け

お前ならできる

ぶっちゃけエロはいらない

まどか「早く脱いでくれないとー……」サワサワ

ほむら「んっ……くすぐった……」

まどか「……私が脱がしちゃうよ?」ウェヒヒ

ほむら「そ、それは……///」

まどか「はーい、ばんざいしましょうねー」

ほむら「やぁ……子供じゃないんだからぁ///」

まどか「えー、一人で服を脱げない子はお子様だよ?」

ほむら「わ、わかったわよ。脱ぐから……あっち向いてて」

まどか「……うん、いいよ」

ほむら「……ん」ヌギヌギ

まどか「えへへ、なんちゃって」クルッ

ほむら「きゃっ///」

やるじゃん

すばらしい

パンツをワンパンKOした

パンツ売りさばいた

まどか「ほむらちゃんも綺麗だよ」

ほむら「あ、あんまり見ないでよぉ///」

まどか「ほむらちゃんは私の裸じーっと見てたのに」

ほむら「そ、そうだけど……」

まどか「ほらー、手が止まってるよ? 早く脱がないと脱がしちゃうから」ワキワキ

ほむら「う……わかってる……から……」シュル

まどか「はい、良くできました」ナデナデ

ほむら「だから、子供じゃないってば///」



まどか「……二人とも裸になっちゃったね///」

ほむら「そ、そうね///」

あー、安価どうしよう

こまけぇことはいいんだよ

安価をシュレッダーで粉砕した

安価をやめない でいいよ

とりあえず90を処理してから考えようぜ

夢オチにしてしまって次の安価行け

ほむら「まどか……」サワ…

まどか「あ……ま、待って……」

ほむら「……え」

まどか「あ、そうじゃなくって、その……最初に……キス、して欲しいなって」

ほむら「あ……ご、ごめんなさい/// まどかが可愛くて、その……///」

まどか「あ、謝らなくてもいいんだよ」アセアセ

ほむら「じゃ、じゃあ……まどか……」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら「……ん……///」

まどか「……ん……///」

Fooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!

この>>1はできる>>1

……ん……///

もっと増えるといいなぁ!

パンツの皺と皺を合わせてトイレに流した

ほむら「……ちゅ」

まどか「……ぷぁ」

ほむら「……まどか、好き……」サワ…

まどか「……私も好きだよ、ほむらちゃん」サワ…

ほむら「まどかの手つき、えっち……///」ナデナデ

まどか「ほむらちゃんだって///」ナデナデ

ほむら「……まどかは首筋が弱いのよね」チュ

まどか「ひゃぁ///」

ほむら「……可愛い声……」ペロペロ

まどか「ん……やぁ……///」

ほむら「このまま……」

まどか「んっ」ドサ

ほむら「ふふ、押し倒しちゃった」

まどか「///」

ほむら「ん……///」チュ

まどか「んぅ……///」チュ

ほむら「まどかの顔……///」ペロ

まどか「ほむらちゃぁん……///」ペロ

ほむら「もっと……下に……」ツー

まどか「あっ……そこは……///」

ほむら「先っぽ固くなってる……」チロチロ

まどか「言わな……ゃあん……///」

パンツ遠投してきた

ふぅ

パンツが俺より強い奴に会いに行ってしまった

パンツから芽が出た

       / ̄ ̄ ̄ ̄\
      /;;::       ::;ヽ
      |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|
      |;;::        ::;;|
      |;;::   c{ っ  ::;;|

       |;;::  __  ::;;;|
       ヽ;;::  ー  ::;;/
        \;;::  ::;;/

          |;;::  ::;;|
          |;;::  ::;;|
   / ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄\
   |;;::               ::;;|
   |;;::              ::;;|

期待せずに開いたのに良スレだったw

ほむら「ま、まどかも……」ハァハァ

まどか「ん……じゃあ、私は……」クチュ

ほむら「やん……い、いきなりそんな……///」

まどか「でも……さっきから私の脚に滴ってるんだよ?」

ほむら「///」

まどか「触ってもいないのに、もうこんなに……」クチュクチュ

ほむら「や……だって、まどかが可愛いからぁ……///」

まどか「もう……ほむらちゃんはそういうずるいことばっかり///」クチュクチュ

ほむら「あっ、あぁっ、ま、待って/// まどかも……」クチュ

まどか「やぁん///」

ほむら「……まどかだって人のこと言えないじゃない」クチュクチュ

まどか「///」

パンツが雪山に登って遭難した

69してもいいのよ

まどか「ほ、ほむらちゃんの方が///」グチュグチュ

ほむら「ま、まどかの方が///」グチュグチュ

まどか「んぁ……あっ……ふぁ///」グチュグチュ

ほむら「あっ……あっ、あ、ま、待って、腰が……あっ///」ドサ

まどか「わっ、重……じゃなくて、ほむらちゃん大丈夫?」

ほむら「はっ……はっ……も、もう、まどかのいじわるぅ……///」

まどか「えへへー、私の勝ちだー」ナデナデ

ほむら「つ、次は負けないんだから///」

ほむほむほむほむ

パンツがネズミーマフィア城で挙式した

ほむら「じゃあ、まどか……脚を開いて……」

まどか「ん……は、恥ずかしいな///」

ほむら「……まどかの可愛いところが……///」

まどか「も、もう/// 恥ずかしいんだから……早く///」

ほむら「え、ええ……まどかの脚を跨いで……///」ピチャ

まどか「///」

ほむら「い、いくわよ///」

まどか「う、うん///」

ほむら「……ん///」クチュ

まどか「……んぁ///」クツy

お前らのパンツどうなってるんだよ

ここで擬音ミスとか萎えるわー

×まどか「……んぁ///」クツy

○まどか「……んぁ///」クチュ

今日パンツ10枚ダメにした

パンツなんてなかった

パンツ(脱ぎたて)物乞いにあげてきた

ふぅ…

ほむら「……腰が……ジーンとする……///」

まどか「ほむらちゃん……動いて///」

ほむら「……ん。こ、こうかしら……」クチュ

まどか「ふぁぁあっ///」

ほむら「まどか……可愛いまどか……///」クチュクチュ

まどか「はぁ、ぁん、ほむらちゃん、腰の動きがえっちだよぉ……///」

ほむら「だ、だって……気持ちよくて……止まらないの///」グチュグチュ

まどか「あっ、ひゃぁ、んっ……わ、私も///」クチュ

ほむら「ひぅっ、ま、まどかぁ……んっ、んっ//」クチュクチュ

まどか「ほむらちゃぁん……きすぅ……///」クチュクチュ

ほむら「まどかっ……ん……むぅ……///」クチュクチュ

まどか「ん……はぁ……んむぅ……///」クチュクチュ

今北んだがなにこれ

パンツ処刑された

パンツ処刑した

ほむら「ん……ぷは……ま、まどか……///」グチュグチュ

まどか「ぷぁ……ほ、ほむらちゃん、私、もぉ……///」グチュグチュ

ほむら「わたっ、しっ、もぉ……まどかっ、いっしょ、にぃ……///」グチュグチュグチュ

まどか「ふぁ、あっ、あっ、ほむら、ちゃ、あっ///」グチュグチュグチュ



ほむまど「あっ、ああぁ――――――――――っ///」



ほむら「はぁ……まどかぁ……んちゅ」ハァハァ

まどか「はぁ……ほむらちゃ……んっ」ハァハァ

パンツの葬式挙げた

ゴクリ…

ほむら「ん……このまま眠ってしまいたいわ……」

まどか「ダメだよ……裸で寝ちゃ風邪引いちゃうよ……」

ほむら「ん……眠い……」

まどか「ダメだってば……ほら、起きて……」

ほむら「まどかぁ」ギュー

まどか「わっ、こら、ちゃんと起きてってばー」

ほむら「んー、じゃあどうするか>>170

ずっと抱き合って寝ない

QBを枕にして寝る

お風呂に入らない

風呂で第2ラウンドしない

お風呂に入らない

杏子のパンツうめえ

ほむほむほむほむ

パンツが仲間になりたそうにこちらを見ている

お前らまだ賢者モードじゃないのか

まどか「ほら、お風呂に入ってさっぱりしようよ」

ほむら「しょうがないわね……」ギュー

まどか「な、なんでしがみついてるのかな」

ほむら「一緒に入りましょ」

まどか「……入るだけだよね?」

ほむら「それは安価しだいよ」

まどか「安価で行動しないんだよね?」

ほむら「じゃあ安価関係なく行動するわ」サワサワ

まどか「やんっ、もう、ほむらちゃん///」





おしまい

パンツをポストに投函した

パンツは激怒した

さやかのパンツ被ってくる

パンツ回収してくる

パンツ殺す

おつかれさまでした
支援ありがとうございました

ひたすら安価を無視して書いてく予定だったのに
どうしてこうなった

パンツが消失した皆さんは回収がんばってください

乙乙乙

乙乙
頑張った褒美にパンツを穿くことを許可する

おつ

エロは書かないって最初に言っておけばよかった
過去に寝落ちした、さやか「安価で行動しない」もリベンジしようかな

それでは皆様おやすみなさい。
またどこかのスレでお会いしましょう。

次は何を書こうかな。

パンツ捕獲するためのワナを仕掛けて来た

乙乙乙

乙乙乙乙

1乙

ひみつ道具のソノウソホントを思い出した



パンツなんてなかったんや

お前だったのか乙
次もまどほむで頼む

乙乙

乙!楽しかった!

>>191
USO800のこともたまには思い出してあげて……


パンツどうしよう

春なのに寒いぜ

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