しね
しね
消えろ
クソがっ
杏腹パンしてえ
いや書けよ
P「いや、本当だよ。週休8日、ずーっと来なくていいんだ。最高だろ?」
杏「…わ、わかったぞ!後でブラック並に働かされるんだろ?杏を釣ろうたってそうは…」
P「おーい、凛。春香にきらりにかな子。営業いくぞー!」
杏「…スルーですか、そうですか」
えー…
構わん続けろ
凛「…プロデューサー、杏また寝てる」
春香「杏ちゃん、アメだよ~。ほらほら、早く来ないと無くなっちゃうよ?」プラプラ
杏「ん~…」
かな子「あ、春香ちゃん!それ新発売でしょ…え~と、ひとつ、いいかな~?」
きらり「にょわー?杏ちゃん全然ぐにゃぐにゃ、元気ないねー?おっしきらりんぱわーちゅうにゅう~!」ギュウウウ
杏「ぐぅえ~…」
P「ああお前ら、杏はもういいんだ」
一同「へ?」
いいぞ
春香って子、性格良さそうだな
ちょっくらモバマスやってくる
P「前から休みたい休みたい言ってたし…本人が納得するまで長めの休みを取らしてやることにした」
杏「あ、あの~…ぷろ「そういうことで、杏はしばらく休みだ。ユニットメンバーが欠けて寂しいとは思うが、杏のペースも考えてやってくれ」
春香「そうですか…う~ん、さみしいけど…杏ちゃん、ゆっくり休んでね」
杏「あ、杏は…そ、その…」
凛「…杏っていつもだるいだるい言ってる気がするけど…今回は本当に疲れたんだね。体、大事にしてね」
杏「う、うん…」
みんな優しいね ニッコリ
>>12
わた春香さんは性格も良くて料理も出来てすごく可愛いからおすすめ
杏は俺の腕の中で好きなだけ休めばいいと思う
かな子「あの、杏ちゃん…これ、食べる?○ッキーの新しい味」
杏「……」ポリポリ
かな子「おいしい?」 杏「…ふつう」
かな子「え、えーとじゃあ、ア○フォート食べる?カントリー○マムもあるよ!」ゴソゴソ
凛「…かな子、出しすぎ」
次のモバマスCDで発表されたの蘭子とみくにゃんときらりだけ?
>>13
続けろください
かな子「えっと…その…ほんとに、何かあったら言ってね!私…おかし持ってくるくらいしか出来ないかもしれないけど…」
杏「う、うん…ありがと」
きらりん「杏にゃーーーん!!」ガバッ
杏「ぐげげっ!?」
きらりん「杏ちゃん…お休みしちゃうんだね…きらりんすごくブルーになっちゃったかも…」ギリギリギリ
杏「ぎ、ギブギブ!お前の腕の中で永眠するわ!!」
きらりん「うぅ~…」グスッ
杏「え…な、何泣いてるんだよ…」
やべぇきらりがきらりんになってた
きらり「だって、これから杏ちゃんにきらりんぱわーちゅうにゅうが出来なくなっちゃうんだもん…にょわー…」
杏「パワー注入って…あのチョークスリーパーのことか…」
きらり「ねぇ、ほんとにからだがわるいとかない?誰かにわるくちいわれちゃったとかない?」
杏「しつこいなー!だからこれはっ…」
P「おーい、みんな!そろそろ行くぞー!」
レボリューションしてたな
続けてください
甘えんな
間違えた死にたい
きらり「にょわー…うんPちゃん…じゃあね杏ちゃん、ゆっくりねむねむして早くげんきになってね!にょわー!」
凛「メールとか、出せたら出してね」
春香「風邪とかだったら早めに病院に出かけてってね」
かな子「あ、杏ちゃん!そこの机の上のアメ、杏ちゃんのだからね!えへへっ」
―――しーーーーん…
杏「…帰ろっと」
杏「…何だか妙に物分りがよくなったな、プロデューサー」
杏「いつもは無理にでも引っ張ってこうとするのに」
杏「…まぁいいや、休んでいいって言ってたしゲームとか漫画とか…へへっ」ニヤリ
アリガトウゴザイマシター
杏「ぐへへへ、大漁大漁!しかし中古でも人気のあるのは高いなー」
杏は痛い目にあうといい
杏「よいしょっ…と」ガサガサ
杏「さーて、どれからやろーかな?へへっ」カチャカチャ
杏「……」カチャカチャ
杏「…のっ…しねっ、こんくそっ…」カチカチカチ
杏「ふー…お腹すいたー…あ、もう一時か…コンビニ行くかな」
実はドッキリだったりしてな(よしドッキリの線は潰した)
>>30
お前なんてひどいことを
ドッキリというより実際にそうなったらどうなるかをわからせる
ドラえもんの独裁者スイッチ系だと読んでる
杏「っの…今度こそっ…」カチャカチャ
杏「…ねむ…い…むにゃ…」パタッ
杏「ZZZ…」
携帯『突撃らぶはぁあ「…うっさいなぁもう…着信入ってる…後でいいよね…ZZZ…」
着信履歴/ はるか 三件
りん 四件
かなこ 三件
きらり 五件
P 一件
しえん
凛「プロデューサー」
P「ん、どうした凛?」
凛「杏が全然携帯に出ないの」
春香「私も、昨日夕方に電話したんですけど全部留守電になっちゃって…」
かな子「あ、あのう…Pさん。杏ちゃん、何で休んじゃったんですか?病気とかじゃないですよね?」
きらりん「にょわー…もしかして杏ちゃん、からだわるくなっちゃったのかなぁ…」
P「…ま、アイツのことだ。寝て気づいてないか、充電忘れてるかだろ」
支援
凛「…プロデューサー」
P「へ?」
凛「そんな言い方、ひどいと思うよ」
春香「あっ、凛ちゃん…」
凛「春香、杏のうち知ってる?」
春香「え、あ、うん…前に、起こしにいった事あるし」
④
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凛しかなかった
きらり「にょわー?ねぇねぇ、なにおはなししてるのー?」
かな子「杏ちゃん、まだ出ないのかなぁ…」プルルル
春香「かな子もっ、ほらこっち!」
かな子「へ?わっ、わわわっ!?」パタンッ
―――…
P「…ガールズトークってやつか。俺は邪魔者だな」
P「…ったく杏の奴…休むとか言ってまたゲーム三昧か」ピポパポペ
P「はぁ~…まったくアイツは…」プチッ
④
杏「……いよっし、レベ上がった」カチカチ
杏「んー…目がしょぼしょぼする…ちょっと寝よっと」
ピンポーン
杏「お?もう佐川来たのかな?…よいしょっ、と」
杏「ふぁ~い…あれ?」
春香「こ、こんにちは…えへへ」
杏「…え?何で春香が家に…」
かな子「私もお邪魔してるよ杏ちゃん」ヒョコッ
きらり「きらりもだよー!」ニョワッ
凛「…元気?」
杏「…え?なにこれ?」
凛「お見舞い。疲れてるって言ってから…」
ほー
きらり大して可愛くもないくせににょわ~とかないわ
>>44
きらりんぱわー☆(グシャッ
杏ちゃん働いて!
おい、俺もお見舞いに行きたい
杏腹パンしたい
杏「え、あ、その…つ、疲れてるって言っても!ちょーっと、日ごろのストレスが出ちゃったって感じかなー…」
かな子「や、やっぱり大げさすぎたのかなぁ…杏ちゃん、これ」
杏「へ?これ…」
かな子「期間限定のコンビニスィーツ!いっぱい食べてたくさん休んでね!」
きらり「えーっとね、きらりんは…ぎゅーっ!」
杏「ぐへぇええっ!?や、やめ…ぎぶぎぶ!」
きらり「ごめんね、今日はこれしかできないけど…きらりんぱわーちゅーにゅー!」
杏「お、お前はそれしかないのか…」ゼェゼェ
春香「えーっと私は…はい、これ!」
杏「ケーキ…」
春香「えへへー、私のおごりだよ。また一緒に歌お!」
凛「わ、私は…ごめん杏。変なのかも」
杏「…ゆ、ゆんける?」
凛「栄養ドリンクだって。薬局のおじさん、これが一番きくって言ってた」
おちんぽみるくちゅーにゅー
>>51
きらりんパワー☆(物理)
きらりんのお見舞いとな?
杏「ん、ぬぅ…重いぃっ…」ドサッ
杏「はぁっ…ふぅっ…お礼、言っとこうかなぁ…」
杏「……」チラッ
TV『PAUSE』
杏「…いいや、めんどくさいし。明日返事すればいいよね」カチカチ
携帯『ゴマエー♪ゴマエ「ったく、いいとこで…プロデューサー?…休みって言ってたし、いいよね」プチ
やっぱり杏ちゃんはクズだなぁ
俺のメールスルーパターンと被ってやがる
杏「……」カチカチ
杏「……あ、ラッキー」カチカチ
杏「…お腹へった…お見舞い品」ゴソゴソ
杏「むぐ、むぐっ…み、水っ…んぐっ、ぐっ…げぷっ」
杏「お礼…まだ送ってなかったなぁ…」
杏「…いいや。もうみんな寝ちゃってるだろうし、明日起きたらメールうっとこ」カチカチ
杏「……杏、病気なんかじゃないのに…なんでお見舞い品なんか…」
ホント凹みそうだから欝ENDはやめてくれ
しえん
杏ちゃんってこんな娘だったんだ
杏「…もう朝の九時か…ふぁ~あぁ…寝よ」
杏「……」
――――…
春香『杏ちゃん、アメ食べる?』
杏「ん~…はむっ」
春香『おいしい?』
杏「ん。ふつう」
春香『ふつうかぁ…じゃあもっとあげるね』ポキッ
杏「!? な、なにして…」
春香『杏ちゃんごめんね。アメ、もう無いから私の指をあげるよ。』ぽきぽき
杏「や、やめろって…杏はそんなにアメは」
春香『…杏ちゃん体がだるいんじゃなかったの?杏ちゃん、アメがあれば元気になるんだよね』ぽきぽきぽき
杏「うわぁああああっ!!」
杏「…やな夢…」
杏「…このっ、えいっ」カチカチ
杏「あ、そうだ。お礼のメール…」
凛(お見舞い。元気?) 春香(また一緒に歌お!) かな子(ほんとに、ほんとに大丈夫?) きらり(きらりんぱわーちゅーにゅー!)
杏「……なんか気まずいし…気分のらないし、今昼だしみんな学校行ってるし…夜にしとこう」カチカチ
杏「…杏、みんなにウソついてることになるのかなぁ…で、でも……」カチカチ
杏「…あ、ステージクリア」カチカチ
杏ちゃんがふたばってしまいます
杏は本来クズ側
かわいいから許すけど
杏と一緒にタケノコ掘りに行きたい
凛って最弱ちゃうん?
なんでこんなに愛されてるの?可愛いけど
>>67
SRでてるじゃろ
杏「…もう夕方…お腹すいたなぁ」カチカチ
ピンポーン
杏「っ!」ビクッ
杏「ふぁ、ふぁ~い」
春香『あの、すいません?杏ちゃんいますか?』
杏「……今出るよ」モソモソ
龍崎薫ちゃんのほうがかわいいです
>>67
最初に手に入るからステータスが低いだけで最弱って訳ではない
ポケモンで言う御三家的扱い
春香「あ、杏ちゃん…すごいクマが出来てるよ、大丈夫?」
杏「…寝不足」
春香「えっとね、これ…きらりちゃんと凛ちゃんから」
杏「……」
春香「杏ちゃん?」
杏「…眠い、おやすみ」パタン
春香「あ…」
杏「…ぷっはぁっ!…な、何だよ…何でこんなに息苦しいんだ……」
杏「……お礼のメール……出さなきゃっ…」
杏「…取り合えず、寝よう。うん、それから…」ZZZ…
>>71
問題があるとするなら他の2人が進化しないことなんだけどな
――――…
杏「…ここを、こうしてっ…えいっ」カチカチ
凛『…杏、何してるの?』
杏「ふぇっ!?り、凛…いやっ、これはそのー…ストレス解消だよ!うん、そう…」
凛『杏、体がだるいって言ってたよね?何で一日中ゲームなんてしてるの?』
杏「そ、その、それは…」
凛『…うそ、ついてたの?』
杏「っちがっ…」
きらり『ねぇねぇ杏ちゃん!きらりね、杏ちゃんに新しいぬいぐるみ作ったんだよ!杏ちゃんはがんばってるもんね!
だからいつも疲れてるんだよね!』
杏「え、えへへへ…」
きらり『だからきらりも寝ないでがんばっちゃうよ!にょわー!』
杏「き、きらり…何なんだよその顔っ…」
凛『だましてたの?』
きらり『杏ちゃんは一生懸命だよね!にょわー!』
杏「ひっ…!…ゆめ…」ポスン
ひっ
杏「……」カチカチ
TV『実績を全て集めました! 50GP』ピコン
杏「…それがどうしたんだよ」プチン
杏「…ゲームが面白くないなんて初めてだなー…」ゴロリ
杏「………杏は、何してるんだろうな…」
バンッ
杏子をいじめるな(`・ω・´)
バンッ!
ピンポーン
杏「ひっ……だ、誰かな…家間違えてるんじゃ…」
かな子『あのー…双葉さんのお宅でしょうか?』
杏「…!」
かな子「…?誰もいないのかな?杏ちゃーん?」
杏(やだ…いやだ…今まで返事も返さなかったのに、会えるわけ…)カタカタ
かな子「…留守みたい。しょうがないか」
杏「…行った?……どうしよう、またウソついちゃったよぅ…ウソ、ついちゃったよぅ…うぅっ、ぐっ…ふぅっ…」グスグス
中身は女の子な杏ちゃんprpr
なんという豆腐メンタル
杏「……いやだ…やだ、やだ、やだ…ずーっとウソついてきちゃった…」
携帯『ヴー!ヴー!』
杏「っ!…ぷ、プロデューサーからだ……う、はぁっ…う、はっ…あ、杏だよ」
P『…やっと出やがったか。杏、留守電に録音しといた件だが…それがお前の答えなんだな。』
杏「…へ?」
P『アイドル。もうこれ以上続けるつもり、ないんだろ?』
杏「……っは…あ、あのっ…ぷっ、プロデューサー」
P『…残念だけど、やる気の無いアイドルをこれ以上プロデュースするのは限界なんだ。ユニットの仲間には、理由は伏せておくから』
杏「あ、あのっ」プチン、ツーツー
喘いでるようにしか聞こえない
oh
杏「る、留守電っ…こんなに貯まってる…」カチッ
P『えーとだな、杏…週休8日なんて言って悪かった。お前が怒って帰ったのも無理は無い…程よく休んだらまた電話をくれ』
P『…マイペースなのはいいが、あいつら心配してたぞ?ゲームばっかやってたら頭が休まらないぞ』
P『えー、時々でいいので返信してください、以上』
杏「……」カチカチ
P『…杏。お前がそんなに、そんなにこの仕事が嫌なら無理をしなくていい。杏は17歳だ、まだ他の道もある…。』
杏「……どうしよう…」
④
杏「どうしよう、どうしよう……みんな、みんなメールや着信が…ずっと送ってたんだ…」
杏「杏、全然返事しなかったよう…みんな毎日電話したりしてたのにっ…ひっ…ひぐっ…うぇっ…」
杏「うぁああ~~ん、うぇええええっ!うぁあああ~~~んっ!ひぐっ、ぐふっ、ふぅっ…ぐっ、うぇえええんっ!」
杏「みんなっ、みんな杏のこと嫌いになっちゃったよぅ…うぇえええ…」グスグス
「あ、あの…杏ちゃん?」
杏「えぇえええ…うぇえええんっ!ひぐっ、ひっ…うわぁああああああんっ!」
「杏、ちょっとうるさいと思うよ」
杏「ひっ、ひっ…ひっ…ふぁわぁああああんっ!うぁああああっ!」
「杏ちゃん!ほらアメ!アメ!」
杏「うぁああああああああああ!!うぇええええ~~!!」
「きらりんぱわーちゅーにゅー!!」
杏「っうぉああ!!」ギギギ
「きらりちゃんストーップ!な、何だか変な音がしてるよー!」
「だ、大丈夫?アメ食べる?」
「…うるさかった。杏って大声出せるんだね」
杏「ひぐっ…うっ……っ!」
春香「杏ちゃん、大丈夫?どっか折れてたりしない?」
かな子「アメ食べる?」
凛「…元気?久しぶりだね」
きらり「ん~…やっぱり抱きごごちは杏にゃんが一番だにゃぁ~…」スリスリ「にょわ?」
杏「~!――!!」ジタバタ
きらり「あばれちゃだめーっ!」ギュウウウ
杏「!!!!……」クター
杏ちゃんペロペロ
支援
AnzuChang!
ほ
春香「杏ちゃん、ちゃんとご飯食べてるのかな…何だか頬こけてない?」
凛「…おにぎり、食べる?コンビニのだけど」
きらり「杏にゃん、どしたの?ぽんぽん痛いの?」ナデナデ
杏「……ひっ…ひぐっ…」ポロポロ
かな子「あ、杏ちゃん!どうしたの、どっか痛い?病気?」
杏「も、もういいよ…杏なんかにっ、構わないでよぅっ…もう、杏はアイドルじゃないよぅっ…」グスグス
一同「え?」
杏「…プロデューサー、やる気の無いアイドルはこれ以上プロデュースできないって…うっ、ぐすっ…だからっ、もうっ…」グスグス
凛「…杏は何か言わなかったの?」
杏「みんなからの着信もっ、メールもっ…みんなめんどくさくて見てなかったんだよう…」グスグス
立て逃げしてる奴って毎回同じ奴だろ
餌与えんなよしかもモゲマスに
ほ
しえん
春香「杏ちゃん、いこっ!」ガシッ
杏「えっ?ど、どこにっ?」
かな子「Pさんのとこっ!」
杏「で、でもいまさら…」
きらり「Pちゃんひどいよ!ぜったいに、杏ちゃんのアイドル引退、取り下げてもらわなきゃっ!」
杏「やめろよっ!!」
杏「……いいよ、杏はここにずっといるから…みんなだってこんなやる気の無いアイドル、迷惑でしょ…」
凛「杏、こっち見て」グイッ
杏「は、離せよ…」
凛「…杏は、ずっとここにいたい?一人のほうがいい?」
杏「……だって、みんなっ…みんなっ杏のこと嫌いなんだろっ!…嫌いに、なっちゃったんだろ…?」
ほ
し
凛「…私、杏のこと嫌いになったりしないよ」
春香「杏ちゃんと一緒のほうが、楽しいもん」
かな子「私も…いつもお菓子食べさせてあげる人がいるってうれしいよ?」
きらり「きらりんはね、杏にゃんの抱きごごち、だーいすっき!今でも…うにゃ~!」ギュウウ
杏「ひっ…ひくっ、うぇっ…うぁあっ…うぁあああ~~~んっ!うぇええっ!」
凛「…杏、ちょっとうるさい」
杏「うぇええええ~!うぁああああ~~~んっ!!」
――――…
杏「……」
春香「ほら、杏ちゃん。ちゃんとプロデューサーさんのほう向いて」
杏「……ごめんなさい…」
かな子「あ、あの…Pさん。杏ちゃん、私たちにたくさん謝ってくれました。ずっと連絡も取らなかった、って泣いてました。だから、その…」
凛「杏を、ユニットメンバーから外さないでください」
一同「お願いしますっ!」
P「……まぁこの状況ではお前らが何を言おうと俺は逆らえないワケだが」ギリギリギリギリ
きらりん「にょわー?Pちゃん何だか顔が青いよー?どしたのー?」
P「締まってる、締まってるって!…杏」
杏「う、うん」
P「明日のレッスン、ちゃんと出ろよ」
杏「!…うんっ!」
うむ
④
杏かわ
杏「だ、だるい~…きつい~…」ゼェゼェ
春香「あ、杏ちゃん!凛ちゃんそっち持って!」
凛「んっ…杏、『囚われの宇宙人』みたい」
かな子「? 何ですかそれ?」
凛「小学校の本に載ってたの」
きらり「杏ちゃん元気ないね~…きらりんぱわ「うっわぁあああ!!」
凛「あ、逃げた」
きらり「にょわー?まってよ杏にゃ~ん」
杏「は、速いっ!?くそっ、足のっ、長さがっ、ちがっ…」
きらり「つ~か~ま~え~った!」ガシッ
杏「や、やめ…「にょわーーーー!!」ギリギリギリギリ
「あ、杏、お家に帰るぅううううう~~~…!!」
おしまい
面白かった
乙
漂う中途半端感
けっこうよかった乙
乙 お礼に飴をやろう
乙乙!
乙
教科書にあの宇宙人がのるのか?
乙
おっつおっつバッチシ☆
空白は
やみのま!
やみのま!
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