【主要人物】

：提督
天然骨色男。

：長門
管理人。

：金剛
クッキー焼き見習い。

：潮
学生。

：瑞鳳
学生。

：鈴谷
学生。

：隼鷹
先輩。

：足柄
不遇枠。

：瑞鶴
幼馴染み。

：陸奥
グルメ記者。

：那智
レジ打ち。

：鳳翔
女将。

：加賀
チョロい大人。

：夕立
子供。

：時雨
子供。

：五月雨
子供。

：大和
長門と陸奥の母親。

：比叡
ﾋｴｰ

：赤城
イケメン。

：曙
チョロいロリ。

：愛宕
でかい。

：羽黒
妹。

前スレ1000
これは反映なるか！？

立て乙
安価1000レス目は別に強制じゃないから…しきたりみたいなもんだから…

乙。
まあ、反映は可能だよね。ﾌｯﾌﾞｷｰﾝ

高コンマ出したせいで鈴谷様にスマブラ強キャラ設定をつけてしまった…

おつおつ

乙ﾃﾞｰｽ!

1乙ﾃﾞｰｽ!

>>前スレ1000

や、やってやんよ！

吹雪が義妹やんな！！
わかったっとよ！


隙を見て出させますよ！

【ながもん荘！】


提督「ただいまー……」ｯｸｼ

長門「お帰り。ちゃんと帰ってきたな。よかった」


金剛「提督……風邪？」

提督「それはないと思いたいが……」



提督「夜か。何をしようかな」




自由行動

↓３

超☆筋トレ

kskst

居合いの練習

武士か

これで脳筋じゃないってんだからなぁ…

ﾌﾌﾞｷﾝﾔﾀｰ
ｓｔ

金剛「テイトクはSAMURAIネー」

具合悪いのに疲れるような事をするかww

提督「…………」ﾁﾝｯ

鈴谷「うわ、なにそれ本物？」

提督「いいや。模造刀というにもお粗末な玩具だ」ｽﾁｬｯ


鈴谷「……どうするの？」

提督「居合道は剣道とはまったく違うからな……少し練習」ﾊﾟｻｯ


鈴谷「……使う機会は？」

提督「無いだろうな。まぁ、那智の台詞じゃあないが人生経験さ」



提督「危ないから下がってろよ……」ｺｫｫｫ



直下コンマ判定

提督の居合の腕前

高いほどスキル高い

あ

上手くない

ふむ

もう少しでことさら超人になるとこだったな

下手なのかよ

最近こういうコンマが弱くなってるなあ

ええやん人間味あって

一般人に戻ってもい・・・無理か

提督「ほい、ほい、ほいっと」ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ

鈴谷「……遅いね」


提督「まあ、繰り返すが居合と剣道は別物だからな」


鈴谷「声、震えてない？」

提督「震えてない」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿



提督「……もう寝るか」

鈴谷「あっそ？ 早いね」

提督「なんか寒いからな」


鈴谷「ふぅん……そんじゃ、おやすみ」


提督「おやすみ……」


【ながもん荘の夜は更ける─────】

外寒かったから仕方ないね…

鈴谷可愛すぎる

風邪で本領発揮できなかっただけやな、きっと

ちょっと鈴谷建造してくる

【day 13】


長門「…………うりゃっ！！」ｶﾞﾊﾞｧ

提督「ちょ、長門……寒い！」

長門「私が早く起きれる朝がやっと来た！ 今までの恨みを晴らす日が─────」


提督「……っくしっ！ ぶるる……」


長門「…………？」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿


金剛「三十九度。風邪デスネ」

鈴谷「ふーん。提督は風邪引かないイメージあったんだけど」


瑞鳳「私、午後からだから面倒みるけど……」


提督「ああ、頼む……金剛、先輩に言っといてな」

金剛「判りまシタ……！」



提督「………うう」


自由会話


↓４(誰と、どんな)

すまんな瑞鳳

吹雪(幻覚)といちゃいちゃトーク

kskst

鈴谷に
吹雪？なんでこんな所にいるんだ？

まんじゅう顔さんのほっぺかと思ったらおっぱいとかありえるで

提督「……あれ、吹雪？ なんでここにいるんだ？」

鈴谷「え？ 吹雪？ 誰それ─────」



吹雪「お久しぶりです、お義兄ちゃん」


鈴谷「！？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿


吹雪「引っ越したって聞いて見にきたんですが……風邪ひいてるんですか？」


提督「はは、恥ずかしいことにな」


吹雪「……ポカリ買ってきます？」

金剛「あ、それなら──────」

提督「お前仕事行けよ……頼む、吹雪」

吹雪「それじゃ、すぐ戻ってきますね」





鈴谷「……お義兄ちゃん？」

提督「ああ、そうなんだよな」





直下コンマ

吹雪の提督に対する好感度
高いほど惚れてる





自由会話

↓４

ほい

Wow...

普通に高いな

これは良コンマ

おぅふｗｗｗｗ

すまんな看病してもらって

普通だな

何かあったのか？

うわ、安価踏んでしまったすまん
下へずらして下さい

提督「すまんな、看病してもらって……」

鈴谷「ああ、別にいいよいいよ。鈴谷ももうすぐ出るしさ」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

吹雪「ポカリと果物買ってきましたよ！」

提督「吹雪もありがとうな」

吹雪「あっ、いえいえ！ お義兄ちゃんの為ですもの」/


提督「なに、こんなもの根性で直せるさ」ﾌﾝﾇｯ


鈴谷「マジで治せそうで怖いわ」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿


瑞鳳「金剛さんと鈴谷、潮ちゃんは出たわ」

提督「そうか。見送りにいけず悪いなぁ」


吹雪「何です？ ここは女の人ばかりなんですか？」

提督「あ、ああそうだが……」


吹雪「鼻の下伸ばして……お義兄ちゃんはそんなことしないか」



長門「ヨーグルト、４つあるなら一個食っても構わんよな」ﾊﾟｸﾊﾟｸ




提督「…………」



自由会話

↓４(誰と)

長門
お粥作って

吹雪と
学校に関して

吹雪
父さんと母さんは元気か？

長門　あとで説教な

あ、今日はここまでで

今日中に扶桑姉さま顔見せさせたかったけどごめんね


速度が大分落ちている
大丈夫、12月から本気だす筈


明日のために、今日はもう寝ます

吹雪どうしてここがわかった？

乙

吹雪、せっかく来てくれたのにこんな調子で悪いな

乙
もう吹雪出ててびっくりした

おつおつ

ふぶき出るのはえーよ！

吹雪

高コンマを出す確率が高い俺が通りますよっと。

なにそれすごい

有言実行

俺だって負けない

>>66
そのコンマで何を言うか

>>63
高コンマなんて、俺出せないから尊敬するわ……

フフッ怖いか？

私がコンマ神だ

キャラ紹介見て思ったけど、五十鈴ってもう忘れ去られてんのかな・・・名乗ってすらいないけど

おつ
体に気をつけてな


p.s 滑り込みセーフのE-5突破したったｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまえきもいってよく言われるだろ

こんなところでクリアしたとか報告されても…

見たら本当に高コンマ出せててビビった。

>>75
嘘から出た真だったと？

提督「……長門」

長門「なんだ？」ﾊﾞｸﾊﾞｸ


提督「治ったら覚えとけよ」

長門「何だよ、ヨーグルトの一つや二つで器の小さい」

提督「それ俺の好物なのに……」


長門「…………」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿



瑞鳳「……しかし、『お義兄ちゃん』……」

瑞鳳「提督さんも複雑な家庭なのね……」



瑞鳳「…………提督さん？」



提督(寝汗うざい……寝れん)ﾊｧﾊｧ



提督(布団がびちゃびちゃする……どうしよ)


１：瑞鳳に拭いてもらう
２：吹雪に拭いてもらう
３：長門に拭いてもらう
４：自分で拭く
５：我慢する

↓４

１

布団じゃねえや体だ

4

4

３

1

提督「……吹雪、タオルとってくれ」

吹雪「あ、はい……」


提督(他人の手を煩わせる迄もない)ﾌｷﾌｷ


吹雪「…………」ﾌﾞｰ

瑞鳳「あはは……」



提督「あー……風邪なんざ久しくひいてなかったから身体がよう動かんわ」ﾖｯｺｲｼｮ


提督「吹雪ー。もういいぞ。これ洗濯機に入れといてくれー。トイレの前にあるから」

吹雪「あ、はーい！」ﾄﾀﾄﾀ



長門「……洗濯機も共同なのか？」

提督「今更かよ……」


提督「さすがに俺が洗濯物をどうこうするのはまずいから、その役割は瑞鳳と金剛がやってる」



提督「……さて、何をしようかな」

長門「風邪なのだからあまり無理をするなよ？」


自由行動

↓４

直下ならいけたかな
一応ｓｔ

↓

長門と話す

吹雪に湯たんぽ代わりに抱きつく

鈴谷に粥を煮てもらう

吹雪に風がうっつてしまう！

そしたら看病してやれば良いんじゃね？

永久機関の出来上がりだな

あーもうむちゃくちゃだよ

提督「うー……吹雪吹雪」ﾁｮｲﾁｮｲ

吹雪「？」



提督「……やっぱ何でもない」


提督(吹雪に風邪移ったら大変だからなぁ)



吹雪「…………」ｽﾞｲｽﾞｲ ｺﾞｿｯ


提督「……吹雪？」


吹雪「なんだか暖めてほしそうな顔してましたね、お義兄ちゃん？」ｷﾞｭｯ


提督「風邪うつるぞ」

吹雪「私は風邪ひいたことありませんよ、生まれてこのかた」


瑞鳳「」



吹雪「懐かしいですね、私が小さい頃、お義兄ちゃんよくこうやって寝てくれましたよね？」

提督「昔の話だな」


吹雪「大好きですー♪」ｷﾞｭｯｷﾞｭｰ!


提督「俺も好きだから離れろ、本当に移っても知らんぞ……はぁ」



吹雪(……むぅ、やっぱり対象として見てませんか……)


吹雪(まだまだ先は長いのかもしれませんね)



提督「……でも暖かいな、吹雪」

吹雪「はい！」



吹雪と自由会話

↓４

st

昔はあーんなに小さかったのになぁ

クソ親父はどうしてる

そういえば小さい頃は一緒の布団に入りながら将来お嫁さんにしてやるとか言ってたな、なつかしい

どうしてここに来たんだ？

おっ？地雷を踏み抜くか？

爆発しそう

小さい頃から天然ジゴロだったのか・・・

あんまジゴロ炸裂させると足柄の二の舞が怖いな

小さい頃だから(震え声)

子供の頃の夢だから問題ない（ｷﾝｷﾝｷﾝｷﾝ）

提督「そういえば、小さい頃は将来お嫁さんにしてやるとか言ってたな？」

吹雪「ひぁっ！？」////


瑞鳳「ﾉｰｶﾝﾉｰｶﾝﾉｰｶﾝ……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


提督「懐かしいな」

吹雪「あ、あ、はい……」//


提督「どうだ？ 彼氏とかできたのか？」

吹雪「あ、私は……まだです」



吹雪「お義兄ちゃんの為に開けてるのに……」ﾎﾞｿｯ


提督「……あまり兄にぞっこんなのはいただけないよ」

吹雪「で、でも……」


提督「どこまでいっても、俺と吹雪は兄妹なんだからな」

吹雪「…………」



提督「と、現状では思ってるが」


提督「いつ心変わりするかは知らん」


吹雪「！！」


瑞鳳「！？」


長門「やはりロリコンか……」



提督「……さて」



提督「もう昼か────」



提督「正直、調子は大分取り戻した」


提督「ごはんどうしよ」


↓４


【この間ずっと吹雪と提督は一緒に寝てるのよね】

というか吹雪何歳なん…
義妹だからどんな年齢差でもおかしくないが、ある程度定めとかないと安価で揺れまくる

安価下

大事をとって安静にしてるしか

st

鳳翔さんがたずねてくる

そろそろ東京に行こう

ながもんが卵粥作ってきてくれる

>>107 提督とは10歳くらい離れてる感じです


しかしまず提督の年齢が判らんから吹雪が何歳かも判らん





いい機会ですし提督の年齢決めちゃいます？

それともこのまま各々のご想像にお任せな感じがいいですかね？

↓５まで多数決で意見をききたひ

26

25

25

22

24

23

20代中盤くらい

29

25

大体25歳ですか

それで剣道六段

やはり骨色は格が違うのか……



それじゃあ吹雪ちゃんは15,6くらい
学校どうしたんだろう

創立記念日でしょ

剣道六段（ぐらいの腕前と言われた）　にしとけばいいんじゃないかなー

>>123
義兄が風邪引いたという電波受信して来たんじゃないかな？(ﾃｷﾄｰ

インフルエンザで学校閉鎖、学校行かなくても余裕で首席とるようなにーちゃんの如き天才
いろいろあるの

流石に剣道6段で25歳はちょっと厳しいんじゃ…
上にある通り「ぐらいの腕前」にした方がイイかも

吹雪「学校？ 今日は休みだよ」

吹雪「お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！」

秋なら学祭とか体育祭の振替休日ってのもアリだな
そういえば季節って出てたっけ？記憶にないんだが

冬とか言ってなかった？

きっとこの世界では剣道の段を取る方法がこことは違うんだ、きっと




鳳翔「失礼します……上着、返しに来ました─────」


提督「ほ、鳳翔さん！？」

吹雪「？」ｷﾞｭｰｯ


鳳翔「あらあら」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿


鳳翔「そうなのですか、風邪で……」

提督「ええそうです……ｺﾞﾎｯ」


鳳翔「それで、貴女は？」

吹雪「あ、吹雪です。提督の義妹ですー」


鳳翔「なるほど。しかし、風邪ですか……やっぱり、上着を……」

提督「いや、それは関係ありませんから、絶対！！」

鳳翔「……そうですか……」


鳳翔「とにかく、ご飯まだな様で──差し支えなければ、厨房をお借りしても？」

提督「あ、すみません……」


鳳翔「いえいえ。早く治してくださいね？」ﾆｺｯ


提督「ありがとうございます……」


瑞鳳「あ、それじゃ提督、私大学いってくるね」

提督「おう、いってらっしゃい」


提督「……はぁ」


長門「私にも鳳翔のご飯はあるかな」ﾜｸﾜｸ

提督「知らん」



自由会話(誰と)

↓４

吹雪

長門

長門

長門と
お前は何も作ってくれないのか？

提督「長門、お前は何も作ってくれないのか？」

長門「？」


提督「お前の上達した美味い料理を、久々に食いたいな、と思ってな」


長門「！！ し、しょうがないなぁ～」ﾃﾚﾃﾚ


吹雪「お、お義兄ちゃん！ 私も作るね！」


提督「さ、三人か」



提督「全部食いきれるかなぁ……」




少し離脱します

10時までには戻ってきます

六段(の人をけちょんけちょんにした)

六段(やーさんを壊滅させて回ってた)

六道(輪廻して現世に戻ってきた)

段位とは…ウゴゴゴゴ

実は剣道と柔道合わせて6段

流派東方不敗６段

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿

鳳翔「出来ましたよ」ｺﾄｯ

長門「私もだ」ｶﾀｯ

吹雪「頑張りました！」ｶﾁｯ



提督「……うん、いい匂い」



提督「まずは鳳翔さんから……はふっはふっ……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


提督「……落ち着くなぁ……」ﾎｩ


提督「家でこの味を堪能できるなんて……感激だ」

鳳翔「うふふ、ありがとうございます」



提督「さて、長門のは……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


提督「……美味い」

長門「そうだろうな……まぁ、鳳翔より美味い飯を作れる筈は無いが、口にあったなら何よりだ」

提督「なんの。お前の作ったお粥も、最高だぞ」

長門「……ふふん！」ﾃﾚｯ



提督「吹雪のは……うん、いつも食ってた味」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


吹雪「美味しい！？」


提督「美味しいよ。まぁ、お前より俺の方が料理出来たけどな。まだ上下は変動しなさそうだ」


吹雪「ううう～」/


長門「……それで、一応聞くが……誰のお粥が一番美味しかった？」ｵｿﾗｸﾎｳｼｮｳﾅﾉﾀﾞﾛｳｶﾞ…


提督「うーん、そうだな」


誰のが一番？

１：鳳翔
２：長門
３：吹雪

↓５まで多数決

吹雪

2

吹雪

長門

全員

ながもん

提督「そりゃあ、全員だよ……どれも利点があって、甲乙つけがたいな」

長門「むむ、それでは……」


提督「鳳翔さんのからは包容力が感じられたし、吹雪のは……愛情を感じるな」


吹雪「/////」


提督「……でもな、お前の一生懸命作った粥が、俺には一番効いた」


提督「一番は、お前だ長門」


長門「──────！！」

鳳翔「あらあら。やっぱり、愛情に勝る隠し味はありませんか」

長門「あ、愛情？ 私がか？」

鳳翔「……自覚は無くとも、ですね」


長門「………ふむ」

吹雪「私も愛情いっぱいなのに……」ﾑﾑｰ


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿


鳳翔「それでは私はこれで……今後とも、ご贔屓に。では」


提督「あ、はい。それではまた……」




鳳翔「……あら、失礼」ｽｯ

？？「……すみません」ｽｯ


？？「……あ、あの」

提督「……誰かな？」


？？「…………あの」


長門「ああ、そういえば昼からだったな、君がここに来るのは」


長門「おい提督、パジャマじゃないか……恥ずかしい」


提督「おい、長門。説明を────」


長門「この前、しなかったかな？」



長門「彼女はこのながもん荘【六号室】に住むことになる」



扶桑「こんにちは、扶桑と申します」


扶桑「何卒、よろしくお願いします」ﾍﾟｺﾘ

扶桑姉さまの職業安価
考えることの怠慢

↓６

手巻き寿司職人

若女将

詩人

俳人

巫女

世界的女優

書道家

FX

ファッ！？

な ぜ こ こ に 来 た

隠れ家的ながもん荘

むっちゃんのコネか

不幸じゃ…無い…？

あれだ！庶民的な生活じゃないと落ち着かないんだよ！

世界的女優→不幸→凋落(適当)

ファッ！？

申し訳ない、今日はここまでかな


あと明日も更新できそうに無いですね


今日は寝れそうにないのぅ
あ、金曜は落ち着いてやれそうですの

乙でしたー

休養で静かに暮したい→熱烈ファンつおい→むっちゃんコネ発動で雲隠れ？

乙です

乙やでー

乙ー
楽しんでる

乙なのね!

世界的女優に「誰かな？」と言い放つ提督
・・・有名人でも普通に接してくれる主人公に惚れる可能性は（ギャルゲ的には）高い

あるあるよくあるそういう展開

さぁて次回はしょっぱなから好感度コンマかな？
00は100なのか0なのか

不幸が売りの大女優か。

売り込みは薄幸の麗人とかなんだよねきっと

扱いづら過ぎて一回ぐらいしか設定使われ無さそうだね

不幸すぎて引退したのか……

アイドルといえはわ膣内ちゃんだが…

>>183
枕営業してるとか失望しました那珂ちゃんのファン辞めて扶桑さんのファンになります

これはそのうちやばいファンが盗撮しにきて提督が追っ払うてきなイベントありそう。

乙です。

高コンマ！

高コンマいけっ

>>187ｽｹﾞｪ

コンマテストはテストスレでどうぞ
そしてsageろ

そろそろながもん荘を乗っ取ろうと画策する艦娘が現れるんじゃないか？

乗っ取ろうとするキャラって後々ツンデレ化しそう

ツンデレか…そんな艦娘が居たらなぁ

叢雲と不知火がいるじゃない

ツンツンとツンツンじゃねーか

世界的女優の扶桑に対して山城はなんだろうな
マネージャーでも悪くないな

ツンデレと言えば敷波

>>195
姉同様世界的に有名だけど「お姉さまと違って自分なんか・・・」みたいな感じでほとんど表にでないとか

妹(自称)という手も

あの４人のなかで一番可愛いのは時雨

>>194
なにいってんだ
デレるだろ…

隠居した美人女優扶桑さんのパパラッチ役でも何でもいいから青葉はよ

>>196
握手

とりあえずぬいぬいは貰って行きますね

sage忘れた・・・すまん

許さん

>>205
コンマやべぇ

(おはようございます

しばらく落ち着きました

せめて今日は日付変わるまでやりたい



やりたいんだけども人はいるのかな)

いるよ
頑張ってな

ok

縺?ｋ繧医?

おるでー

提督「扶桑さん、かぁ……扶桑扶桑、どっかで聞いた気が」

扶桑「！？」


提督「それによく見りゃ、どこかで見たことある顔……っぽい？」

扶桑「き、気のせいじゃないですか……？」ﾒｿﾗｼ


提督「……ふむ」


長門「提督！ 風邪の癖に出歩くんじゃない！ 風邪が移ったらどうするんだ！」


提督「ああ……そうだな、すまない、粗相をしたよ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ



扶桑「…………」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿


提督「何にせよ新しい住民が増えるのは歓迎だよな」


提督「────しかし、思い出せん……出かかってるんだが……」


吹雪「…………」



提督「……まあいいや、今は風邪を治すことが先決だな」



自由行動か会話(吹雪と)

↓３

待ってた

↓

吹雪とテレビでも見る

お義姉さんは元気？

提督「……吹雪、テレビつけてくれ」

吹雪「あ、はい……」ﾋﾟｯ


<ﾆｹﾞﾃｰﾆｹﾞﾃｰ


提督「……映画か」

吹雪「あ、これ前年の大賞とった奴ですよ」

提督「ふうん、大賞…………」


提督「あ」

吹雪「？」



提督「扶桑さん……ああ、成る程」


提督「合点がいったぞ」

吹雪「な、なんのことです？」


提督「……ああ、何でもないよ」

提督(わざわざこんな辺鄙な場所に住もうとしてるんだ、何かしら理由があるはず……)


提督(判らないなら、下手に話は広げない方が吉かな)



提督「……さて、どうするか……うう」

１：今すぐ扶桑さんに確認を取る
２：今は早計だ、風邪が治ったら話そう
３：どうでもいい、寝よう


↓３

↓

2

2

2

1

他の娘の口止めのためにも

3

提督「……今すぐ確認を取るのも、失礼か……風邪引いてるしな」


提督「吹雪、テレビはもういいや。林檎をもってきておくれ」

吹雪「あ、はい！」ﾄﾀﾄﾀ



提督「……しかし、なんだかすごいことになってきたなぁ」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿

潮「ただいま。提督さん、大丈夫？」ｶﾞﾁｬ

提督「お帰り、潮。大丈夫だ」ﾓｯｼｬﾓｯｼｬ


吹雪「……この子誰です？」

提督「訳あってここで預かってる子だよ……それだけ」

吹雪「…………」


提督「……なんだよ」

吹雪「いえ、お義兄ちゃんのお義兄ちゃんは私だけ、って……」

提督「そりゃそうだろ」

吹雪「そういうわけじゃ……」




提督「ふわぁ、どうしよ」

１：潮と会話(内容も追記)
２：吹雪と会話(内容も追記)
３：寝る
４：誰かと電話する(誰かとも追記)

５：その他(明記)

↓４

4 なち

気合で風邪を治す

5コンビニ

潮ちゃんと学校生活について

1、学校の様子

長門と加賀さんがライバル関係で
潮ちゃんと吹雪がライバル関係か

提督「……潮、学校は最近どうだ」

潮「あ、あのね、漣ちゃん──ああ、友達がね、国語の時間に─────」


潮「それでそれで、私が────」



潮「───────♪♪」


提督「……楽しそうで何よりだ」

潮「うん！ 漣ちゃんも、霞ちゃんも、曙ちゃんも、大切な私の友達」ﾆｺｯ


提督「…………」



潮「ありがとう、提督さん」


潮「私を助けてくれて……」

潮「私を守ってくれて……」


潮「……私ね」

潮「……私………」//////


潮「私、提督さんの事がね……？」///

吹雪(まって、まずい！ なんだかまずい予感がする！)


潮「…………す」///


潮「す、す…………」////


提督「…………」



提督「↓４(自由台詞)」

ｓｔ

↓

kskst

吹雪とも仲良くしてくれ

お酢がどうかしたのかい？

提督「潮、吹雪とも仲良くしてくれよ？」

潮「す……す……うぇぇ！？///」ﾋﾞｸｯ


吹雪(……これはチャンス？)


吹雪「だ、だって！ 仲良くしよう？ 潮ちゃん、ほら、向こうの部屋で語り合おうよ！」

潮「え、で、でも……」ﾁﾗｯ


吹雪「いいから行こ！」ｽﾞｲｽﾞｲ

潮「あわあわ」



提督「……仲良きことは」


提督「……うん」



提督「……さて、一人だな」


自由行動かイベント

↓４

薬飲んで寝る

ｓｔ

爆睡

握力を鍛える

この提督を何にしたいんだｗｗ

(やっぱ脳筋だわ)

コンマを狙いたいとしか思えん安価が多いな

熱が上がって皆に起こられるパターン

…もう、クッキー職人からレスラーに転職したらいいんじゃないかな

提督「…………」ﾆｷﾞﾆｷﾞ


提督「……少しくらいなら、いいよな……？」ｷﾞｭｯ



提督「…………！！」ｸﾞｼｬｯ


提督「林檎くらいなら、まだ潰せるか……」



提督「この林檎は勿体ないからジュースにして飲もう……さて」



提督「測定器測定器……」



提督の握力コンマ判定
直下

コンマの数がそのまま握力に換算される……ってちゃんと説明できてんのかこれ

そい

あ

なんで測定器あるのん

>>249だったらヤバいことになっていた

林檎って80くらいないと潰せないんじゃ……？

64kgって割と強くね

リンゴを握りつぶすには70ぐらい必要らしいが...

握力2kgでりんご潰せるのはおかしい

いつ単位がkgと言った？

りんごが潰せる握力＋コンマだとしたら……

提督さんなら高コンマだと予想しての林檎潰しだったが裏目に出たか
(適当にフィーリングのまま書いてたとは口が割けても言えんな……)


辻褄合わせ怠いんで>>257の方式とりますー……

人間離れパねぇと思ったが既に今さらだったんでいいよね？

腐ってたんだよ。たぶん

140台……ゴリラかな？

あーもう（それで）やっちゃいましょう

林檎潰せる握力+6.4kgなら丁度いいのかも

丁度いいってなんだっけ…

病みの状態なんだぜ

64でもギリりんご潰せそうじゃない？ 大きさ次第で

70+64=134


提督「…………」ﾋﾞﾖｰﾝﾋﾞﾖｰﾝ


提督「…不調中だしこんなもんか」ｸﾞｯｸﾞｯ



提督「寝よ……」ｸﾞｰ




長門「……握力って100以上計れたか？」ｳｰﾑ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿


提督「…………うーむ」

提督「起きたら夕方になっていた」


提督「……」ｵﾃﾞｺﾍﾟﾀ


提督「熱はもう下がったかね」



提督「とりあえず復帰ということでよかろうな」

提督「……金剛あたりは、まだ寝てろとか言うだろうが」


提督「……何をしよう」

↓４

調子乗って筋トレ

ポケモン

たまにはクッキー以外のお菓子作り

正拳突き 1000回

ネテロ会長目指して正拳突きか

マグナス・サミュエルソン（握力192kg)
握力世界一と比べると人間やね（錯乱)

脳筋にしたがるのをやめろww

もう休ませてやれよ

提督「……よし、本調子に戻ったんだ」

提督「感謝の正拳突き一万回……」


提督「は時間がかかりすぎるか」


提督「千回で」ﾌｰｯ



提督(いつか一万回やろうかな)ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ





(いらない)判定コンマ(直下)


95以上(か00)を出すと……？？？

ほい

ほい

せい

>>277
おしい

やっちゃったぜ

念能力にでも目覚めかけたのか？

>>280なぜ今引くのかw

>>280
今頃出してんじゃねーよww

念能力もって職業がハンターになっちゃう提督さんはいなかったんだね……



人外判定これからもたまにやろうかなぁ

>>1のお好きなように
書くネタがひろがりんぐになるなら是非

77ゾロ目のラッキーセブンだからラッキークローバーにでもなってもらおうか

この提督はそのうちスタンドにも目覚めるな

提督「…………せんっ」ﾌﾞﾝｯ

提督「……いい汗かいたわぁ」ﾌｰｯ



提督「…………」ｸﾞｰﾊﾟｰ


提督「……ぶり返したりしないよな？」



瑞鳳「ただいまー」

金剛「デース」


提督「……おっと」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿



風呂入るの
なんだか思ったよりすすまんな
ごめんよ

ゆっくりでもいいの

この提督には本当に素手の武道教えるべきじゃないか?
適切な力加減の仕方とか

陸奥圓明流かな？

>>291
陸奥「！」ｶﾞﾀｯ

流派東方不敗にしよう

いや、カポエイラにしよう

>>1が戻ってくるまでこれで遊ぼう。※音量注意
http://dl.dropboxusercontent.com/u/12122479/kanmusu/kanvoice.html

金剛「提督、元気になったようで──それより、こここ新しい住人が来たって本当デスカ！？」

瑞鳳「見たいみたいー！」


提督「落ち着け……たぶん、なんか訳有り臭いんだ」

金剛「……犯罪？」

提督「それは違うけども……とにかく、今から俺が話を聞くから、それからにしてくれ」


金剛「……ハーイ」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿


提督「扶桑さん、いいですか？」ｺﾝｺﾝ

扶桑「……はい」


提督「……扶桑さん」ｶﾞﾁｬ

扶桑「……やっぱり、判っちゃいますよね？」

提督「世界的大女優、扶桑────貴女が、何故こんなところに」


扶桑「…………」


扶桑「私、もう引退するつもりなんです」

提督「…………」



扶桑「……見てくれだけが取り柄の私がなれる職業について」

扶桑「右往左往しているうちに社長さんの目に留まって」

扶桑「あっという間に大スター……」

扶桑「元来、こんなのは私の柄じゃない」

扶桑「……だから、ここまで逃げたんです」


提督「…………」

扶桑「……あっ、誤魔化すつもりだったのに本当のことを語っちゃった……」


扶桑「……絶対に、内緒にしてくださいね……」

扶桑「お願いします」ﾍﾟｺｰ



提督「…………」


提督「↓４(自由台詞)」

俺が養います

一番奥の部屋に入れてやろう

もちろん

分かりました

俺と一緒にクッキー屋きませんか

月三千円だから女優やめても生涯住めるな

提督「わかりました」

扶桑「ありがとうございます……」


扶桑「……この事は、禁句です……ここの住人にも」

提督「…………」


扶桑「信頼と、決心がついたら、私から話します」


扶桑「……ありがとうございました」


提督「…………」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿



金剛「HEY提督！ 何聞いてきたノ？」

瑞鳳「何か、大切な話？ その人の」


提督「…………」



提督「何聞いてきた、か……」


提督「↓４(自由台詞)」

「目立たないところで
ひっそり暮らしたい」
だとさ

kskst

ｓｔ

綺麗な人だなぁと思ったから電話番号を・・・

歓迎パーティーするから好きな食べ物を

天然骨色男から、ジゴロにジョブチェンジか？ww

でもこの提督なら不自然じゃないし疑われないなｗｗｗｗｗｗ
いい事かは知らんが

まあ間違いなく話は逸れるし良いんじゃね?

まあ逸らすことが目的だから

提督「いや、綺麗な人だから電話番号を……」

金剛「フンッ！」ｹﾞｼｯ


提督「ちょ、何すっ……」ｽｯ

金剛「避けるナ！ あーもう！！」


瑞鳳「……提督は、ああいう大人な人の方が好みなのかなぁ……」


金剛「ズイホウ！ new faceの顔見に行くネ！」

瑞鳳「あ、待ってよー！」ﾄﾀﾀﾀ



提督「…………」



提督「……吹雪？」

吹雪「はい」ﾋｮｺ


提督「潮は？」

吹雪「クッキー食べてます」

提督「そっか」



吹雪「……そろそろ日も落ちて来ましたね。おいとまします」

提督「……また来いよ。歓迎するから」

吹雪「ええ、嫌と言うほど来てやりますとも」



提督「それじゃ」

吹雪「はい。体にお気をつけて」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿



提督「…………」


提督「さて」


提督「鈴谷より瑞鳳の方が早いのは珍しいな」

提督「部活かね……鈴谷の部活ってなんだろうか」


提督「何をしようかな」

↓４

ｓｔ

↓

プロレスの練習

Kskst

鈴谷を迎えに行ってみる

指一本で腕立て伏せ

何故かあったベイブレードで暇潰し

校門で騒がれる展開

提督「……迎えにいくかね」

提督「確か、あいつの高校は──────」


提督「大丈夫、近いな」


提督「……今なら、出掛けてもバレないだろう」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿


【高校前】


鈴谷「うん、それでさー」

？？「あはは、よくそんなこと思い付くね……」

？？「うーん、私にはあまりよく判りませんわね……」ｳﾑﾑ


提督「鈴谷ー」ﾄｺﾄｺ


鈴谷「…………！？」


提督「あ、いたいた鈴谷。遅いぞお前ー」

鈴谷「あ、うん、うーん……」


？？「鈴谷、知り合いなのかい？」

？？「お父様……では無さそうですわね。では─────」

鈴谷「ではってなんだよもうー！」



提督「↓４(自由台詞)」

お迎えにあがりました。



なんてな

どうも、鈴谷のフィアンセです(那珂ちゃんばりのスマイル)

鈴谷の兄です(イケメン顔)

ｓｔ

お迎えにあがりましたお嬢様

>>323

提督「お迎えに上がりました、お嬢様？」

鈴谷「お、お嬢──！？」



？？「あら、鈴谷が令嬢とは、ずいぶんと出世したものですわね」

？？「へえ、格好いい。鈴谷も中々隅におけないんだね」


鈴谷「ちょ、違うから！」


？？「あーあ、この場に三隈もいたらなぁ？」

？？「さぞ、愉悦でしたでしょう」


鈴谷「うるさいよーっ！」


提督「いいから帰るぞ」



提督「……ほら」ｽﾞｲｯ ｷﾞｭｯ

鈴谷「あっ、手─────」



提督「さっさと行くぞ、お嬢様」

鈴谷「……………」


鈴谷「お嬢様には敬語使えーっ……」ﾄｺﾄｺ




？？「…………」


？？「まあ、お似合いだとは思うよ」

？？「そうですかね」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


鈴谷「……ねえ、提督さん」ｽﾀｽﾀ

提督「ん？」


鈴谷「さっきの、お嬢様って……冗談」

提督「それがどうした？」

鈴谷「あ、やっぱ冗談なのね……」

提督「当たり前だろう」


鈴谷「…………」




提督「↓４(自由台詞)」

st

昔執事をしていた事があってな

でも鈴谷ならお嬢様でも違和感ないかな

お嬢様じゃなくお姫様だからな

なんだったらまだ続けるかい？
とお姫様抱っこ

この骨男が！

お気に召しませんでしたか?お嬢様？

鈴谷はお嬢様枠ですかい

やばいぞ眠いぞ
寝る前に終わるとするぞ

結局日付が変わるまで出来なかった

というか毎回大体この時間帯に終わってる気がする


恐らくこれからもそうなると思うよ



寝ながら鈴谷イベント考えなきゃな

今日も乙
鈴谷イベント楽しみにしてるよー

鈴谷くっそかわいい

乙

やっと追いついた

支援

乙乙

乙々

乙～

乙乙
鈴谷のニーソまだですか？

昼だね

人がいたらやりたいよね

ここにいるぞ！

いるぞー

まってたよー

いるよ～

待ってました!

提督「お嬢様じゃあなくて、お姫様だからなぁ」

鈴谷「……お姫様？」

提督「ふふ、どっちも似たようなもんかね？」

鈴谷「……いや、そりゃ大分別物だと思うよ？」

提督「へーえ……どのあたりが？」

鈴谷「…………だってさ」



鈴谷(お嬢様と召し使いより)

鈴谷(王子さまとお姫様の方が────)



鈴谷「……って、何を考えてるんだよ、鈴谷！」ﾋﾟｼｯ

提督「なに考えてたんだ？」

鈴谷「……い、いや、お姫様の方が好き勝手できるよねって思ってた」

提督「…………」


鈴谷「さあ、お姫様の為にあそこのクレープを買ってきて！」ﾍﾍｰﾝ


提督「へいへい、どっちにしろ俺は召し使いな訳だ」ｽﾀｽﾀ



鈴谷「…………」


鈴谷「……何であんなこと思っちゃったのかな」

鈴谷「……提督さんが、あんな事言うから……」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿


【ながもん荘】

提督「ただいま、っと……」


陸奥「あら、おひさしぶり」

提督「陸奥さん。おひさしぶりです」


陸奥「サム言わねー……」ﾌｰｯ

提督「うお、一号室に炬燵が……」


長門「ああ、それお前の部屋から引っ張り出してきたやつだからな」

提督「おい！」

長門「ああ、それより」

長門「歓迎パーティーするんだろ？ 料理よろしく頼むぞ」

提督「……そうだったな。やるか……」

提督「扶桑さんの口にあうといいが……」


料理中にイベント！！
↓３

鈴谷と料理

ながもんとむっちゃんもお手伝い。

>>354

はえぇww

鈴谷「やほ、提督さん……手伝おっか？」ﾋｮｺ

提督「正直手を借りるような事はあらかた終わってるけども……そうだな、食器洗ってくれ」

鈴谷「おっけ、任せてよん」



＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿

＿＿


鈴谷「ふんふふーん♪」ｼﾞｬｰｼﾞｬｰ…


提督「……なぁ、鈴谷」

鈴谷「何？」

提督「……いや、今更ながらお前、タイプ的にお嬢様でもお姫様もしっくり来ないな」

鈴谷「本当に今更だねぇ」


提督「当て嵌めるなら……うーむ、手がかかる娘らへんかなぁ」

鈴谷「娘、かぁ。悪くはないけどね、提督さんの娘ってのは」


鈴谷「……そういや、提督さんには浮いた話ってないの？」

提督「俺か？」

鈴谷「そうそう、なんか経験豊富そうだしさー……」


提督「……そうだね、俺は─────」



提督「↓４(自由返答)」

幼稚園の頃夕張っていう子と結婚の約束したことはあるけど引っ越しちゃったし・・・
付き合ったことは一度もない

今のところは、な・・・

>>359

そういえば昔痴漢から救った子にベタ惚になられた事があったな
名前は・・・はるなだったかな？

男の人にしか興味がなくってな（大嘘

踏んじゃったら↓

飛龍元気にしてるかな・・・

そういやﾋｴｰほったらかしだな

これは榛名と再会待ったなし

金剛型と次々フラグ建てやがってこの天然骨色男

提督「……そういえば、昔痴漢から救った子にベタ惚れされたことならあったぞ」

鈴谷「……て、提督さんらしい……」


提督「名前は……えっと、はるな？」

鈴谷「はるな……どんな字書くの？」

提督「それは知らんが」


鈴谷「はるな、ねぇ……」



提督「……なんか最近名前聞いた気がするが、まあいいや」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

扶桑「わぁ、豪華な料理……」

提督「どうぞ、遠慮せずに」



陸奥「……ねえ、提督……この人って、あの……」

提督「…色々と訳有りなんです」

陸奥「まあ……想像はつくけども」


長門「おかわりだ！」ﾄﾞﾝｯ

提督「相変わらず早い」



潮「……綺麗な人ですね」

扶桑「うふふ、貴女も可愛いわよ」



提督「…………」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


自由会話(誰と、どんな)

↓３

st

ｓｔ

鈴谷、さっきいた2人って友達？

意識不明かな？

落ちたな…

どうした？寝落ちか？

サイレンひっぱり出したら熱中しちゃったよ

春海の家ステージはやってて飽きない
からこんな時間まで釘付けになるの



その間ずっと思ってたんですが、私ってば不器用なもので、何か書きながら別の何かを書くってことができない

だからしばらくまだこのスレに集中やねぇ


終わったら一息つくのかな

>>375　生きてたか、よかった。

この提督は宮田先生だな

提督「鈴谷、さっきまでいたあの二人は友達か？」

鈴谷「うん？ そーだね、まあ悪友……ってな感じかね」

提督「悪友か。いい響きだな」

鈴谷「もがみんはよくプリント写してくれるし、熊野はたまになんか奢ってくれるし」

鈴谷「あとは三隈っていうぽわぽわした奴と、四人でだいたい組んでるかな」


提督「聞いた感じ、いい友達なようで。良かった良かった」

鈴谷「…………」




鈴谷「────ねえ」

提督「うん？」



鈴谷「ちょっと、散歩しない？」

提督「…………」



１：了承
２：拒否

↓５まで多数決

よかろう

1

1

よろしい、ならば散歩だ

行こうぜ

1

いいぞ

提督「……行こうか」

鈴谷「ん」


陸奥「……どこいくの？」

提督「ちょっとそこまで」


陸奥「…………」ﾁﾗ

鈴谷「…………」

陸奥「ふうーん……ま、いいわ。いってらっしゃい」


長門「それでな、私が提督に─────」ﾜﾊﾊ

瑞鳳「悪酔いしすぎじゃないの！？」

扶桑「あは、あはは……」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿


鈴谷「……あのね」ﾃｸﾃｸ

提督「どうした、何か相談か？」

鈴谷「うん、まぁ……」


鈴谷「…………今日ね」


鈴谷「告白されたんだよね、同級生に」

提督「……告白。そりゃ愛してるーのか？」

鈴谷「そ。たまにバカしあってる男の子なんだけど────」

提督「そういう相談事なら、人に聞かずに自分で判断した方が────」

鈴谷「うん。そうなんだけどさ……」

鈴谷「どうしても提督さんに、聞いてほしかったんだ────」

提督「……………」


鈴谷「勿論、その子は嫌いじゃないし、むしろ好きなんだけどさ」


鈴谷「……何だか、心に引っ掛かるんだよね」


鈴谷「…………どうしたらいいのかなぁ……」


提督「…………」



自由返答(答え方によっては……？)

↓４

断るんだ

その好きな気持ちを……ドーンとぶっ放せ！

鈴谷の思うようにしたらいいんじゃないかな

何が引っかかるんだ？

提督「何が引っ掛かるんだ？」

鈴谷「それが判れば話は早いんだけどー……」

提督「……思い当たる節は？」


鈴谷「…………」


提督「……鈴谷？」


鈴谷「…………だよ」ﾎﾞｿｯ


提督「鈴谷？」

鈴谷「あ、あー……何でもない……」


鈴谷「…………」



鈴谷「……間違ったかなぁ……」

提督「相談する相手をか？」

鈴谷「いいや、方法」

提督「…………」



鈴谷「…………」



提督「↓４(自由台詞)」

↓

俺は鈴谷の思うように行動すればいいと思うがな
そうした方が後悔だって少なくていい

ｓｔ

よくわからないけど鈴谷の思うようにすればいいさ

そんでお姫さまが助けて欲しい時は召し使いの俺が駆けつけて助けてやる
だから心配するな

>>388

この流れは良いな・・・

安価なら↓

（これは落ちた）

(この天然骨色男はあと何人落とすつもりなんですかね)

鈴谷√もありかな？

鈴谷の頭をポンってやる提督の姿がすぐ想像できた

提督「……よくわからんが、鈴谷の好きにすればいいと思うぞ」

鈴谷「…………」


提督「……そんで」


提督「お姫様が助けて欲しいときは、召し使いの俺が駆けつけて助けてやる」


提督「だから、心配すんな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ



鈴谷「……………！！」




鈴谷「……そっか」


鈴谷「判ったよ、提督さん……この胸に引っ掛かる、この気持ち」

提督「…………」


鈴谷「そんじゃ、鈴谷の、好きにさせてもらうね」



鈴谷「すーっ……」






鈴谷「提督さん、大好き」

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

安価指定がないだと...

うおお

甘酸っぱいなぁ

提督「…………」

鈴谷「勿論、づほちゃんが提督さんの事が好きってことは知ってるし、金剛さんも好きなんだろうけど」


鈴谷「それでも、言いたかったんだ」


鈴谷「鈴谷は憧れてたんだよ」


鈴谷「お嬢様の召し使いじゃなくて」


鈴谷「王子さまを、さ」


提督「……参ったな、俺は王子って奴じゃないぞ」

鈴谷「鈴谷もお姫様とは到底似つかないよ？」


提督「……ああ、返事、言わなきゃな」

鈴谷「あっ、言わなくていいよ……言わなくていい」


鈴谷「私は、言いたかっただけだから……この気持ちを知れただけで、伝えられただけで、満足だから」


鈴谷「……でもね」


鈴谷「…………もし駄目なら、言ってほしいな」


鈴谷「もし決められなくても、鈴谷はいつまでも待つ」


鈴谷「……でも、もし」


鈴谷「提督さんは鈴谷のことをそう見れないなら、言ってほしいんだ」

鈴谷「鈴谷はそこまで、強くないから……」



提督「…………」



提督「↓４(自由返答)」

少し考えさせてくれ

お前も俺の隣人だ

↓

>>408

まだわからない

これはいい流れだ安価↓

提督「……少し、考えさせてくれ」

鈴谷「……うん」


鈴谷「さぁーて……言いたいことは言い終わったぁ」

提督「待て待て、その告白した男の子は─────」

鈴谷「ああ、断るよ」


提督「……お前の期待に応えられないかもしれないのにか？」

鈴谷「それでも、だね」


鈴谷「あーあ、鈴谷がお嬢様なら、召し使いになんでも命令できたのにね」

提督「したいか？」

鈴谷「いいや？ 強制された愛なんて虚しいし」


鈴谷「……とは、最上の受け売りだけど……」


鈴谷「……鈴谷は少しぶらついてから帰るから、先戻ってて」


提督「……でも」


鈴谷「……なんかさ、フラれなかったってだけで、ホッとしてさ……」ｶﾞｸｯ


鈴谷「顔、みんなに見せられないかもしれないからさ……」



鈴谷「……鈴谷、まだ子供だと思われてる、って感じてたし」


鈴谷「……チャンスがあって、本当に……」ﾎﾞﾛｯ


鈴谷「よかったよぉ…………」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ



提督「……………」


↓４(自由会話か行動)

頭ナデナデ

抱きしめ

ぎゅってしよう

今から誰にも内緒で二人っきりで一泊旅行に行く

鈴谷もちゃんとした女の子……いや、女性さ。
さっき告白された時も、結構ドキッてしたんだからな？（ナデナデ

俺が後悔するぐらいのいい女になれ

！？

なにそれこわい

どうしてこうなったww
いいぞもっとやれ

これは傍から見たら朝チュンですねぇ……

おいおい…

>>418

うわぁ

提督さん



『これは再安価かな』って思う自分と『鈴谷ちゃんこのまま突っ走ったれ』って思う自分がいる



本当に行っちゃう？

↓５まで多数決

いっちゃえ

やってもいい気がする

まかせる

行ってみよー

どっちでもいいと思う。
けどほかの艦娘との絡みもみたいからどちらかというと行かない側

どうなんだこれ、とも思ったけど見てみたいとも思ってしまったので行っちゃえ鈴谷ちゃん

いやぁ、あまり二人っきりで過ごしてるところ見たことないなぁと思ってつい
別にやましい気持ちはないよ！

そんじゃいくか

一泊言うても現在時刻が夕方やけんあまりゆっくりできんぞ


そして疚しいことはしないよ

まぁちょっとしたデートだと思えば

今日はなんか気持ち悪い安価ばっかだな……とか思ってしまうのは俺だけなんだろうか

とりあえず、安価関係無しに俺は鈴谷を抱いた
安価踏んでたら踏んでたでGOGO

提督のちょっとそこまでは旅行なのか・・・

鈴谷がアンニュイで気晴らしに少し……
ならまあ不自然でもないね

今は、扶桑さんの歓迎パーティーだったような・・・ここで一泊はアカンやろ。

>>440
それな、扶桑さんぇ....

少しの散歩でもアカンやろ

イベントフラグになるか？

せめて後日にしよう（提案

>>444
それだ

扶桑さんイベント中だったね
アカンわ

>>440
あっ…

鈴谷の部屋に一泊かうらやましいなあ

ちょっと待ってくれと言っときながら1泊って……。しかも扶桑さんスルーはいただけない
大半扶桑さんのこと忘れててワロタ

まぁ、入居早々に不幸炸裂する辺りは扶桑さんっぽいっちゃぽいんだが・・・

やっぱり扶桑さんって不幸だわ

扶桑さん、相変わらずの不幸だな。

提督「……そういや、一泊二日の旅行チケットを、二枚持ってるんだった」

鈴谷「…………？」

提督「明日あたり、行こうか？」

鈴谷「……い、いいの？」

提督「あぁ、どうせもて余してたところだし……遊ぼうぜ」


鈴谷「！！」



鈴谷「嬉しいよ、提督さん……ありがとう……」


提督「うん、明日な……」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿


【ながもん荘！】


提督「ただいまー」

陸奥「おかえり。鈴谷ちゃんは？」

提督「しばらくふらついてから帰るらしいです」

陸奥「……ふーん」



陸奥「因みに、鈴谷ちゃんなんだって？」

提督「なんだとは何でしょう？」


陸奥「なに話してたのよ」



提督「↓４(自由返答)」

うまく捌いたな。安価なら下

暫くここを離れたいらしい

ｓｔ

青春の甘酸っぱい話ですよ

うまく捌いてくれた良かった。

>>1がストレスのあまり禿げ上がりそうなスレだな

>>459
前のシリーズはもっと酷かった気が

>>460
前のシリーズの瑞鳳とか酷かったな

提督「青春の甘酸っぱい話ですよ」

陸奥「……ふうん。青春ねぇ」

陸奥「懐かしい響きね？」


提督「ははっ、まあ……そうっすよね」






長門「ぐう……ぐぅ……」


提督「……さて、こいつの青春も想像つかん」


提督「すみませんね、扶桑さん……」

扶桑「いえいえ、賑やかで楽しいですよ」


提督「ならいいんですけど……」




自由会話

↓４

>>461
ずーいずいーずっころばーし・・・

↓

扶桑さんって兄弟とかいるんですか？

ここに居る事を知ってる人は他にいるんですか？

彼女って、どういう夢をみてるのやら……

提督「ここにいることを知ってる人は他に誰かいるんですか？」

扶桑「……えーと、貴女と、もう一人だけ」


提督「もう一人、ですか」


扶桑「……私の妹、です」


扶桑「私の、たった一人だけの身内」



提督「…………」


扶桑「それだけです。後は、何も報せてません。ひょっとしたらニュースになったり」

提督「ひょっとしたらじゃないですよ……携帯とかは」

扶桑「携帯は、ここに来るときに新調しました……アドレスも新しくして」


提督「……」

扶桑「友人が、理由も聞かず請け負ってくれまして」


提督「……そうですか」


扶桑「……大分、失ってここまで来ちゃいまして」



扶桑「ふふ、ふふふ……」



提督「…………」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿

よろしい、ならば散歩だ

散歩（人生相談）

なんかトラブルに巻き込まれているのか、最終兵器提督を使おう

あ、今日はこのあたりで終わらせてください

サイレン2出しちゃった




明日は鈴谷と一泊しっぽり旅行しようね

乙　この提督はＳＤＫレベルだと思う

乙～
提督が一瞬女性になったのは気にしないでおこう

おつおつー

おつおつおー

乙
明日が待ち遠しい

乙ー

乙ー
明日も楽しみにしてる

提督がどんどんラブひなの景太郎（留学後）みたく見えてきた

見ていて楽しいが、何だろう…
嫌な予感しかしない(安価的意味で)w

ここの鈴谷可愛いななんでかなって考えたら、
ここの鈴谷、DQNっ気がちょっと少ないからさらに可愛くなってるんやな

なにいってんだこいつ

>>483
とりあえず鈴谷は可愛いって事だな

>>484
なるほど、よく分かる

>>484
どちらかというとその意見には大賛成だな

朝早く誰にも内緒で旅立つ二人
鳴り止まぬSIREN（着信音）

提督「煉獄の炎……俺の命と引き換えだ」


足柄「」ｳﾖｳﾖ


提督「ああ、今いくよ────」



この提督は宮田せんせーの方が似合ってる
藤田さんでもいいけど
それか高遠先生




再開するよーーーーーーー

うわ違和感ないww

ヽ(・∀・)ノ

【夜】


金剛「うーん、むにゃむにゃ……」


瑞鳳「すーっ、すーっ……」

潮「ぐーぐー……」



鈴谷「……ただいま」ｶﾞﾁｬ


提督「…………」


鈴谷「提督さん」

提督「お帰り鈴谷」



鈴谷「……明日だね」

提督「そうだな。近場だけど」


鈴谷「そういや、どこにいくの？」

提督「えーと……●●だな。レンタカー借りて行くことになるかな」

鈴谷「……二人きりかぁ」



提督「……蕎麦食いたい」




旅行先

↓２




提督自由行動

↓４

旅行先の蕎麦屋検索

県外の山

蕎麦を喰う

明日のプランをたてる

ごめん最後の蕎麦云々は間違い、誤爆、手が滑った


鈴谷とは山に行くのねー

なんか山っぽいイベント考えな

蕎麦は一体何をどう間違えたんだ！

×　提督「……蕎麦食いたい」
○　>>1 「……蕎麦食いたい」
こうだと思う

ソナー食いたいかもしれんぞnとbは隣だし

羽生蛇蕎麦の事でしょ？

そばくいたい→そばにいたい
これは提督から鈴谷へのラブコールだったんだよ

>>501
天才

山に旅行か
見渡しのいい旅館とか？

今日の昼飯が蕎麦だったんで当初旅行先は長野にする予定でした

その名残です



提督「とりあえず旅館まで、車までそっから近くの山まで歩く」

提督「そんで泊まって、お土産とかみて帰る───みたいな感じか？」

鈴谷「へえ、山かー。いいじゃん」

提督「一応登山具とかはある？」

鈴谷「うーん、持ってないね」

提督「そんなら行き掛けに買うか」



鈴谷「二人きりで泊まる…………」

提督「……部屋は二つとるか？」

鈴谷「い、いやいや！？ 鈴谷は……二人でひとつの部屋でも……いいけど」/////



提督「……朝の10時に出る予定だ、頼むぞ……そんじゃ、明日に備えて寝るか」


鈴谷「うん、そんじゃおやすみ」


提督「おやすみ」



【ながもん荘の夜は更ける─────】

山か…グンマーにある3つの山のどこかか？(すっとぼけ)

県外の山としか言ってないから長野の山でいいよ
一回だけ朝5時頃に松本駅降りたことあったけど周り見渡しても山しかない

山っつったら愛宕山やで

グンマーには赤城と榛名があるんだよな

>>507
愛宕の山･･･(ｺﾞｸﾘ･･･

【朝】


鈴谷「おはよっ！」ﾎﾞﾌﾝｯ

提督「おわっ、鈴谷！？ 早いな」


鈴谷「楽しみで寝れなかったんだ！」

提督「そんなんで大丈夫なのか？」

鈴谷「うん！ 鈴谷、眠りは浅い方だし」


提督「………ふーむ」

鈴谷「準備は夜のうちに済ませたよ！
提督さんは？」

提督「俺も、大体終わってる」

鈴谷「えへへ、そっかそっか！」



提督「……快晴だな。予報によると今日一日晴れ。良かった」



自由行動か会話

↓４

↓

ksk

いよいよスキーシーズンだな

鈴谷とラジオ体操第一

(親子だわ)

ほのぼのですなぁ

ｽｽﾞﾔﾀｲｿｳﾀﾞｲﾁｰｯ

提督「軽く体動かしとくか？」

鈴谷「そうだね、寒いしねー」


提督「……よ、っと」ｶﾁｯ


<ﾗｼﾞｵﾀｲｿｳﾀﾞｲｲﾁｰｯ



提督「一、二ー、三四っ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

鈴谷「久々だねぇ、ラジオ体操」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ


提督「朝の眠気ざましにゃ最適だぁな」


提督「俺は眠くないが」

鈴谷「鈴谷もね」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿



提督「……はい、目玉焼き」

鈴谷「あ、ありがとー♪」

提督「さて、いただきます」

鈴谷「いただきまーす！」



扶桑「あらあら、お早いのですね」ﾄﾀﾄﾀ

提督「おはようございます。実はこの子と旅行に」

扶桑「あら、いいですね」



提督「扶桑さんも目玉焼きいります？」

扶桑「あら、いいんですか？ では……」ｽｯ


提督「パンに乗せるんですね」


鈴谷「鈴谷は断然ご飯だなぁ。醤油ぶっかけて」

提督「俺はケチャップ派だな」

扶桑「私はなにもかけませんね」


提督「……確か長門はソースかけてたな」



自由行動か会話

↓４

念のため荷物の再確認をしておく

踏み

kskst

鈴谷と二人でお昼の弁当を作る

目玉焼きに引くほどケチャップをかける

驚くほど健全なカップルだな

提督「鈴谷、一緒にお昼のためのお弁当作るか？」

鈴谷「お弁当？…………一緒に！？」

提督「ああ……どうだ？」

鈴谷「作る作る！ えへへ、提督との初めての共同作業だね！」

提督「……じゃがいも取ってくれ」

鈴谷「無視！？」



扶桑「……微笑ましいですね」

瑞鳳「うぬぬ……鈴谷、いつの間に抜け駆けしおって」ﾋｮｺ

扶桑「……お、おはようございます」

瑞鳳「おはようございます！」



瑞鳳「って旅行！？ なにそれ初耳！！」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿

提督「こんなもんかな」

鈴谷「完成だね！」

提督「山に登ったら食うぞ」

鈴谷「うん！」


提督「少し遅くなることは覚悟しておけよ」

これながもん荘一体となって後追って来たりしてな

車の免許持ってる奴いるのか？レンタカーと言ってたし

キングクリムゾン！

提督「さぁて、準備はできたか？ 行くぞー」

鈴谷「いえー！」



長門「気を付けるんだぞー」ﾎﾝﾜｶﾊﾟｯﾊﾟ

金剛「……ズルいデス……」ﾎﾟﾂﾘ

潮「……私も、行きたかったな」

瑞鳳「……まあ、楽しんできたらいいと思うよ」

扶桑「ですねー」ﾎﾝﾜｶﾊﾟｯﾊﾟ




提督「車は調達済みです」

鈴谷「うおぅ、手回しが早い」



提督「そんじゃ、しゅっぱーつ」

鈴谷「おーっ！」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿


提督の運転技術判定コンマ

直下

あまりにもあんまりだと……？

そい

ほい

普通だな…

最近提督が人間らしくなってきたな

43だと、普通の腕前だけど普段乗らないからちょっとぎこちない部分もありますよって言う程度かな

この提督で99とかだとモビルスーツも操縦できそうだな

こりゃ鈴谷帰ったら質問攻めだな

高すぎたらハンドルを握ると性格変わっちゃったりするんですねわかります。

提督「………」ﾌﾞｰﾝ

鈴谷「提督さん、運転できたんだ」

提督「まあな、一応」


鈴谷「……本当になんでもできるんだね」

提督「なんでもできる訳じゃないが」

鈴谷「それでも、鈴谷からしたら十分すぎるよ」


提督「………そろそろ高速入るぞ」ﾌﾞｰﾝ



自由会話

↓４

高かったら某豆腐屋みたいになるんじゃね？

逆に低すぎるとどうなったのか
安価下

ｓｔ

トイレはいいか？

パーキングエリア寄ってこうか？

提督「トイレはいいか？」

鈴谷「あ、うん。出る前にしてきたよ」

提督「そうか。これからしばらく行けないから注意しろよ」

鈴谷「注意云々じゃあないと思うけどね」

提督「まあな」ﾌﾞﾌﾞｰﾝ



一応どこのなに山に行くか決めておく？

実在する山でもでっちあげた山でもええよ

↓４

阿蘇山

生駒山

富士山

赤城山

お腹が減ってくるな

群馬かぁ……

実在する山のほうが美味しいですよねぇ
足柄山で～金太郎に～であｔｔ……ｹﾞｯﾌﾝ

摂食障害治る霊山かなんかですかねｗｗ(この世界だと)

龍驤山 ・・・は平地か

>>552
盆地じゃないかな

【旅館・ちんじゅふ】

提督「ふう、着いた」

鈴谷「鈴谷たちの部屋はどこかな？」

提督「まあまあ、そう焦りなさんな……ここだここだ」


鈴谷「へえ、広い────うわぁ、外から山が見えるよ！」

提督「ああ、あそこがいまから登る山、赤城山だ」

鈴谷「赤城山……」


提督「……さて、いきなり登るか、少し休憩するか……」


鈴谷「鈴谷はどっちでもいいよ？」



１：今行く
２：その他自由行動

↓４

1

>>552
独特なシルエットやろ

ｓｔ

水分補給

白い車と黄色い車が走ってそう

なるほど、山頂で尿意を感じた鈴谷を観察するわけですね

>>560憲兵に通報しました

提督「水分補給するか」ﾊｲﾐｽﾞ

鈴谷「あ、うん」



提督「ひとつのペットボトルを回し飲みするほど困ってはいない」

鈴谷「鈴谷的にはそっちの方が良かったけど」





提督「……水飲んだな。トイレは────」

鈴谷「してきたよ！」

提督「そんじゃ、登るか」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿

【赤城山・中腹】


提督「…………」ｽﾀｽﾀ

鈴谷「旅館から山まで数十分、山を登ってからも一時間弱……流石に疲れるなぁ」ﾋｨﾋｨ


鈴谷「提督さんは大丈夫なの？」

提督「まあ、このくらいは別に」


鈴谷「…………」



提督「そんなことより、まだまだあるぞ……休みながら、行こうな」




山の中で自由イベントとか？

↓４

ｸﾏｰ

ｓｔ

↓

金剛姉妹の三人と遭遇

ヒエー

鈴谷が足を軽く挫く

榛名イベントが発生するか・・・？

榛名が運命の再会とか言い出しそう

これは榛名イベント発生待ったなし

嫌な予感がする(褒め言葉)

今から鈴谷のご機嫌取り安価考えないとな

やばそう(確信)

あっ…(察し)

今回は「見覚えがあるような…」で回避できるだろ

比叡「……ﾋｴｯ！？」ﾊﾞｯﾀﾘ

提督「……いつぞやの！ どうして！？」

比叡「貴方と金剛お姉さまが二人きりで旅行との情報を受けて来たんですが……」ﾁﾗｯ


鈴谷「…………」


比叡「……嘘のようで安心しましたよ」

？？「……貴方が、提督ね」


霧島「どうも、私は霧島です───お話は、他の姉妹三人から聞いていますよ」

提督「……三人？」




「───────あっ」



「いた」



提督「…………？」





榛名「私の運命の人……！」ﾄﾞｷｭｰﾝ


提督「えっ」

鈴谷「えっ」

比叡「えっ」



霧島「」ｷﾗｰﾝ

修羅場ですわぁ（歓喜）

ｽﾞｯｷｭｳｳｳｳﾝ待ったなし

提督はあれか
痴漢撃退していきなりの高感度MAXにドン引きして逃げたパターンか

重い（確信）

ヤンデレ榛名待ったなし

これは・・・・・

榛名きたか！ｶﾞﾀｯ

榛名「榛名は……嗚呼！ 榛名は！」

榛名「貴方に助けられてから、貴方を！ 貴方を！」


榛名「ずっとお慕い申し上げておりましたぁ……！」



榛名「……でも榛名は、貴方の名前も職業も住所も知らない……」


榛名「ここで会ったのも縁、是非とも榛名と─────」


霧島「いい加減になさい、榛名」



鈴谷「えっ何これは」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ

提督「俺も判らんよ」



鈴谷「……もしかして、この前いってた『はるな』って……」


提督「……たぶんこいつだな」


比叡「ひ、ﾋｴｰ……」



提督「どうしたもんか……」




自由行動

↓４

逃げる

連絡先教えて離脱

st

取り敢えずみんなで登る

お互いみんな自己紹介

>>582
ただ尽くすタイプの榛名の可能性もあるだろ(震え声)

はっやーい

>>582
そいつは素敵だ、面白くなってきたと陸軍から電報が届きました

提督「ま、まぁ……とりあえず登ろう、こんなところで話してても仕方ない」

霧島「……ですね」



鈴谷「……提督さん。私から離れないで」ｷﾞｭｯ

提督「……いや、それはいいんだが」


鈴谷「あの榛名って人────なんだか怖い……」


榛名「……やっぱり私たちは運命で結ばれた……」


提督「……大丈夫だろ、たぶん」


比叡「いつもはこんなんじゃないのに……」



直下
榛名ヤンデレコンマ判定

高いほど嫉妬がすごい



↓４
自由イベント

１：特に何もなく山頂までたどり着いた
２：何か発生させたいイベントを

１

ほう

ほいさっさー

>>593
そいつは索敵だに見えた

ほらやっぱメンヘラ入ってるやんけ！

ヤンデレ！

熊に遭遇

>>598
あ、踏んでしまった、下で頼む

ヤンデレコンマ７０以上は欲しかった

混雑してんなww

血が出ないくらいの嫉妬かな？

平均的ヤンデレ

もう1で良いんじゃね?

これは…下だったら熊野に遭遇ってのが取られるのかな？

平均的ってなると血は見ないで済みそうだ

平均的ヤンデレってのは由乃さんくらいかな？（錯乱

>>608
よく見ろ、熊だ。熊野じゃない

間違いなく空鍋はやりそうだな、この榛名

提督が熊を倒してさらに高感度上げるんですね

この提督ならツキノワグマくらい余裕

鮮血の結末まではいかないレベル？

１０匹程度ならヒグマ集団相手でも余裕

球磨阿武隈三隈熊野「！」

平均的ヤンデレとは一体…うごご

熊「ｸﾏｰｯ」ｶﾞｰｯ


提督「！！」


霧島「熊！？」

比叡「ひ、ﾋｴｰ！？」ﾄﾞｯｷｰﾝ



鈴谷「え、えっとえっと！ し、死んだふり？」

霧島「それです！ ﾌﾞｸﾌﾞｸ……」

鈴谷「え、ちょ、しっかりしてよもー！ 」


榛名「た、助けて……！！」

鈴谷「提督さんっ……！」




熊「ｸﾏﾊﾎﾝﾗｲｵｸﾋﾞｮｳﾀﾞｶﾗ､ﾅﾆﾓｼﾅｹﾚﾊﾞﾓﾝﾀﾞｲﾅｲｸﾏ」


比叡「あ、あっちいけー！」ｺｲｼﾎﾟｲ-



熊「ｲﾀｯ」ｺﾞｯ


提督「…………！」


熊「ﾅﾆﾓｽﾙﾅｯﾃｲｯﾀﾉﾆ､ｺｳｶｲｼﾃﾓｼﾗﾝｸﾏﾖ」ﾉｯｼﾉｯｼ


比叡「あ、あれ？ えーと……？」


比叡「……し、しまっ────」ｶﾞｸﾌﾞﾙ



提督「しゃあなし、か」


自由行動

↓４

レッツフルボッコタイム
武器はいいなら持ってきた木刀
無いならその辺の太い枝

一閃！

クマが提督になつく

目の前まで行って殺気で威嚇

登山用の杖？で剣道の要領で

今日は熊鍋かな？(太めの木の枝拾い)

ﾋｪｰさん流石ですﾋｪｰ

牙突

ここで飼い主のｸﾏｰ登場

球磨「球磨はこの熊の飼い主の球磨だｸﾏｰ」



うん熊がゲシュ崩した

>>629
というより早口言葉

殺気コンマ次第で即死あるで

提督「…………」ｽﾞｯ


鈴谷「て、提督さん！？ そんな丸腰で……！？」



熊「ｱﾊﾞﾝｽﾄﾗｯｼｭ!」ｽﾞｧｧｯ

比叡「も、もう駄目……！！」



提督「……おい知ってるか、熊公」


熊「？」



提督「【殺気】って書いて、『ころっけ』って読むらしいぜ」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ


熊「…………！？」



提督「退け」ﾄﾞｰﾝ!




直下
提督殺気判定

高いほど零崎

80以上で熊さん死んじゃう

ほい

ほい

え？

そい

うーんこの

やばくね？

さっき

あなたは死んでしまった！

そこそこですな

ま、熊さんを[ﾋﾟｰｰｰ]わけにはいかんしな

婦女子の前で熊殺しはよくないから加減したんだろうね

俺がとってたら熊死んでた

やばいな、即死するのは熊じゃなくて提督のほうだったのか

なんで送信したんだ俺
殺気が足りなければ物理で殴ればいい（真顔

この提督は一発食らってもハンデがあってないような物

ハンマーで頭を何度も殴らなきゃ死なんし
熊公の一撃位耐えれるやろ

よく考えろ熊が死ぬ殺気の半分だぞ

熊「…ﾍﾝﾅｺﾄｲｯﾃﾍﾝﾅｵｰﾗﾀﾞｼﾃｷﾀｸﾏ」

提督「……あれ？」


熊「ﾎｳｼｭﾂｹｲﾉﾉｳﾘｮｸｼｬｸﾏ?」

提督「き、効いてない……！？ そんな……」


提督「……でもないか、殺気なんて放ったこと今まで無かったし」






熊「ｾｲﾄｳﾎﾞｳｴｲﾊﾟﾝﾁ!」ﾌﾞﾝｯ



提督「ぐへっ」ﾄﾞｺﾞｫ






榛名「あ」


霧島「……そんな」

鈴谷「て、提督さんっ！！」






提督「」





鈴谷「そんなっ……！」





提督「……一回は一回」ﾊﾟﾁｯ



提督「ハンマーよりかは、重かったな」ﾖｲｼｮｯﾄ


鈴谷「……提督さん……っ」


提督「心配かけてごめんな」


もう一回行動

↓４

半分ってことは半殺しなのか？

ファルコンパンチ

剣道

http://i.imgur.com/kf8EMdx.jpg

653

>>654
くそわろたwwwwww

それ久々に見た

>>654
やっぱこの提督人間じゃないわ

>>654
完璧じゃないかw

>>654
勝った(慢心

パーフェクトだｗｗ

旅館にもってって熊鍋ですかｗｗｗｗｗｗ

馬鹿野郎、紅茶がwww

>>654
よくこの画像用意したな…懐かしいわww

熊「ｼﾌﾞﾄｲｸﾏﾈ!」

熊「ｸﾗｴｼﾛｳﾄﾏﾙﾀﾞｼﾃﾚﾌｫﾝﾊﾟﾝﾁ!」

提督「……」ﾋｮｲ


熊「ｿﾝﾅ!ﾊｲｺﾞｦ…」

提督「」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ



比叡「決まった！ チョークスリーパー！」

鈴谷「えっ、熊相手にそれは……」


熊「ｸﾙｼｲｸﾏｰ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ



熊「ｺﾉｸﾏﾉﾁｶﾗｦﾓｯﾃｼﾃﾓ…ｺｺﾏﾃﾞｸﾏ……」ﾊﾞﾀﾘ


提督「ふーっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


鈴谷「……効いちゃったよ」




提督「大丈夫だったか？」


鈴谷「あ……うん、ありがと……」//


榛名「嗚呼！ 流石頼りになります！ 榛名を命を挺して守ってくださるなんて//」


霧島「……もう起きてもいいのかしら」ｶﾞﾊﾞｧ


比叡「……こ、これならお姉さまを守ってくれ……」

比叡「いや、この暴力でお姉さまを……そんなっ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ



提督「…………」



鈴谷「……びっくりしたよー」

榛名「ああ……名前が判らないのがもどかしい……」

霧島「みんな死んだふりすればここまで話は捻れなかったのに……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ




提督「↓４(自由台詞)」

みんな、無事か？

さて熊鍋か

kskst

鈴谷大丈夫か？
榛名さん達も怪我はありませんか？

持ってて良かったＰＳＰ

あれっ？この熊着ぐるみだぞ？

積極的に口説いていくゥ

>>671
それ殺人未遂や

とりあえず早く離れんと危ないだろうｗｗ

榛名には
榛名さん（達も）って所は聞こえてるのかな？

そういや死んだふりって効果ないんだよな

>>676
逆効果。喰われる

>>675
鈴谷のところも聞こえてないだろ

>>675
聞こえてないだろうなぁ…どころか最初の鈴や心配した部分も聞こえてないんじゃないか?

恋は盲目（白目）

提督「鈴谷、大丈夫か？」

鈴谷「あ、うん、ちょっとビックリしただけだから……」


提督「榛名さん達も、怪我は？」

榛名「榛名を心配してくださるのですね！！ はい、榛名は大丈夫です！」


比叡「け、怪我などはありませんが……提督さん、頭に血が……」

提督「ああ、こんなもの放っておけば治りますよ」


比叡「頭少し凹んでますが！？」


霧島「……お強いんですね」

提督「なんの。ただのはったりです」


提督「……さて、気を取り直して歩きましょう。山頂はすぐそこです」



榛名「……なんで比叡姉様があの人の名前を知って……」ｷﾞﾘ


榛名「……でも、聞きましたよ……提督」



榛名「それが、あの人の名前……ふふ、ふふ」


榛名「…………ふふひっ……うっ」


榛名「……ごほっごほっ……」



榛名「……とりあえす行かなきゃ……」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿

うわぁ

あ、ダメだこの榛名

ええのう…




ええのう

榛名は何があったの…？

職場にストーキングしてくるとこまで読めた

(アカン)

今日はここまでちゃん


榛名は当初ヤンデレ枠では無かったのですが、色物ヒロインが欠乏していたため割り当てられることに

ごめんね榛名

榛名ルートもちゃんとあるよ

>>686見つかっても金剛に会いに来た言い訳が通るから完璧だね（白目)

ながもん荘の近くまで越してきそう

乙～
榛名がこの先どう動くかが楽しみだな

お疲れ様です。　　
榛名が色物要員とは…

いいぞ！　もっとやれ！

乙
>>688その榛名ルートって安価一つで良い船しちゃわないですかねｗｗｗｗ

珍しく武闘派じゃない霧島さんが見れた

乙
なぁんだ、中に誰もいませんよ？

乙ー

あのコンマでもここまでなのか…

補足

一応あの時の判定はあくまで『嫉妬率』の判定なもんで

まぁあれはMAXでも『他の女と話しているのが耐えられない』レベル

流血沙汰にはならないし船もない



コンマ50はどうなんだろう
『仲良さそうにしてるとイラつく』レベルなのかなぁ



どちらにせよ狂愛率はオーバー越え

乙

まぁでも、ﾔﾝﾃﾞﾚ値５０って結構な方だと思う
むしろ７０↑だと多分どう足掻いてもバットエンドなLv

この榛名さん面白過ぎるぞ……
流石金剛型

モバマスのままゆくらいにしよう（

>>698 乙
それはそれで、…良い（確信）

赤城山に通勤しているｸﾞﾝﾏｰ民の俺歓喜
実はほぼ山頂の付近まで車で行けちゃう
先日、赤城の鹿をはねて車が廃車になった

>>1乙、>>704も乙

関東軍「関東軍としては榛名のヤンデレ化には反対である」
南方軍「南方軍としては榛名のヤンデレ化には概ね賛成である」
大本営「大本営としては榛名を清純な大和撫子に戻す事を提案する」
大元帥陛下「朕としては何はともあれ榛名が出てきて良かったと考えている次第である」
　　　　　　　　　　　　↓
「陸軍の総意としては榛名は嫁であると考えている」

>>677
正しい対処法って両手広げて自分を大きく見せて、後ろずさるだっけ
背中見せると追ってくるんだよな、本能だかなんだかで

実際遭遇したら自分なら諦めて食われるわ

荷物置いて逃げるってのもあったはず
荷物に気を引かせるわけね
それか、後ずさり
後ずさりの時は枝を踏んで折ったりする音出すとアウトらしい

なんにしてもあれだな、この提督なら「別に倒してしまっても構わんのだろう？」だな

前提が間違ってんだけどね…
山に熊野や猪が出るのは当たり前なんだけど、登山慣れしてない人がそういった熊出没注意のかかった場所に行くってことが本来あってはならんことのはずなのよね
まあとにかく北海道とか東北とか寒冷地の山にはあまり登らない方がいいってことだな

遭遇するような場所にいかないな

熊野が出るんですか?
水鳥拳飛んできそうです･･･(困惑

榛名がヤンデレ枠だと……

ふむ

ふーむ
霧島さんとか球磨ワンパンで沈めると思ってたが

>>714
もう少しで死ぬところだったクマー！

なでなでしないでほしいｸﾏｰ

ﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺ…

>>717
くっそ…こんなので…

ﾓﾙｽｧ

熊なら眉間を殴ればいい
刃物は毛で滑るし、打撃も眉間以外だと分厚い皮で効きづらい

まず眉間を殴る前に此方が殴られる可能性が高いんですがそれは

眉間殴れるほどに近付けるのか…

(球磨にフラグは立ったんでしょうか…)

球磨はこの山の主だ・・・クマ

意外に凶暴な赤カブトってよく言われるクマー

意外でも何でもねーぞ！

更新来たかと思えば雑談しすぎだろｗｗ
熊にあったら荷物おいて後ずさりが一番じゃない？
そもそも出会わないために鈴とかつけるらしいけどさ

ほう、じゃあ五十ほど鈴をつけよう

五十鈴と一緒に山にのぼるんだ

十二鈴は出るとしたら何だろうな･･･?
やっぱ牧場の娘さんかな。
ながもん荘に牛乳届けてくれる感じで

>>730
実はもう出てるんだぜ...

五十鈴ってあんまり人気無いのかね…？
改二とか可愛い過ぎるのに

時報がないからね仕方ないね

ないわけじゃないけどそれ以上に癖のある子が沢山いるのと
ネタキャラの線があるのも相まってこういうところには中々出てこないのでは

【小ネタ】

榛名「どうして比叡姉様は提督さんのことを知っていたのです？」ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

霧島「何をいってるの。金剛お姉さまが話してたじゃない」

榛名「ええっ、じゃあ金剛お姉さまのお隣って……！？」


比叡「えっ、そこから……？」


榛名「……ふふ、ふふふ……住所ゲットです……」ﾎﾞｿｯ



榛名「……いいことを聞きましたよ」


比叡「……教えてよかったのかなぁ」





提督「……すげえ悪寒がする」

鈴谷「く、熊に激しくやられたから血が足りないんじゃあ……」

提督「……た、たぶん気のせいだ」




本編は次から

今日は更新ないのかね

榛名流石やでぇ

まあ榛名がやりすぎそうなら番犬夕立改二がアイアンボトムサウンドに沈めてくれるでしょ(適当)

【頂上】


鈴谷「うわぁ、いい眺めだねー！」

提督「登れるのはここまでだ。そんじゃ、お弁当広げるか」

鈴谷「うん！ 鈴谷もうお腹ぺこぺこだよー」



霧島「私たちは、お昼はもう済ませてますよね──────」


榛名「違いますよ！ 榛名達も食べるんです！！」


霧島「いや、食べるものないし────」


榛名「うぐ……どうすれば」ﾁﾗｯ




鈴谷「はい提督さん、あーん」

提督「…………あーん」ﾊﾟｸｯ


鈴谷「」/////




榛名「」ﾜﾅﾜﾅ

比叡「ﾋｴｰ……」

霧島「なんだか、邪魔するのを憚られるほどにいい雰囲気ですよね」


榛名「勝手は、榛名が、許しません……！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ




提督「……うん、この卵焼きは鈴谷のだな。美味い」

鈴谷「提督さんのお口にあって、嬉しいな」//



自由行動か会話
それかイベント

↓４

榛名「お二人はどういう関係なのですか！」

>>740

↓

みなさんもどうですか？

熊のリベンジ

(この骨はまたやらかしおった)

自分達の分しか作ってないのに人にあげちゃってこの後大丈夫か

船待ったなし

小ネタのこの部分あるじゃん？

>榛名「どうして比叡姉様は提督さんのことを知っていたのです？」ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

最初見たとき猟奇的に比叡を刺してるのかと思って迸りました
安価なら下

>>748
怖いです･･･マジで震えてきやがった･･･
それヤンデレ値限界突破してるだろ･･･

>>748
言われなければ気付かなかったのに!気づかなかったのに!

>>748
山を登っているだけだ！
榛名はそんなひどい子じゃないよ！

>>748
君のような勘の良いガキは云々かんぬん

提督「……作りすぎたんで、よければ一緒にどうです？」

榛名「！！！」


霧島「……正直、お腹は空いてませんが、榛名は動かないでしょうし」

比叡「……失礼します」


榛名「提督さん……で合ってますよね、あーん、あーん！！」ﾜｸﾜｸ



霧島「でも一口……うわ、美味しい……！」


比叡「……お姉さま、いつでもこれが食べれるのか……ちょっと羨ましいかも」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


榛名「ちょっ」




鈴谷「…………」ﾑｽｰｯ


鈴谷「折角の二人きりの食事を不意にしてー」ﾌﾞｰ


鈴谷「鈴谷の気持ち、知ってるくせに……意地悪」



提督「↓４(自由台詞)」

>>748もうそうとしか見えなくなったぞどうしてくれる

いや鈴谷の料理を自慢したくてつい…

うえ

>>755

>>755をヒソヒソ声で

↑

頭ぽんぽんしながら後で埋め合わせはするから

ついてきちゃったものは仕方がない

向こうに聞かれてないといいが…

榛名が易々と見過ごすとでも？

知らぬが仏とはこのことだ

提督「いや、鈴谷の料理を自慢したくてな、つい」

鈴谷「…………！」

提督「お前をぞんざいに扱いたい訳ではないんだ、許してくれ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ


鈴谷「……べ、別にそんならいい……よくないけど、許す」

鈴谷「……鈴谷の料理、そんなに美味しかった？」

提督「うん」


鈴谷「…………」////



榛名「…………」



直下コンマ

奇数で聞かれてる

いけ

ほ

危機回避

セーフ

意外とポンコツかな？

よかったな

怖ぇえよ...

聞かれてたら死んでた

なお>>768～>>772まで全て奇数のもよう

>>774
危なかった

榛名のコンマ安価イイゾ～

比叡のﾋｴｰがとまらんぞぉ！

>>748
俺も最初そう思ったけどさすがにこれは無い、と忘れてたのに…忘れてたのに！

ほう、確かに偶数だが・・・
それが榛名の真のヤンデレ値だとは思わないのk・・・（ｳﾜｰｯ

榛名「……これ美味しいですね。提督さんの作ったものはなんでも美味しいですが」ﾑｼｬｺﾗ



鈴谷(……あれ、鈴谷が作った奴ってことは言わないでおこう)

鈴谷(…………)




霧島「……私、これでも料理できる方と自負してましたが……上には上がいるものですね」

比叡「……カレーなら負けない」ﾎﾞｿｯ




提督「…………」


自由会話(誰とどんな)

↓４

俺の得意料理はカレーだ。本場仕込みのな

ここで最近出番のなかったクッキーをみんなに配布する

kskst

比叡・比叡さんのカレー食べてみたいな

比叡さんのカレーですか
興味がありますね

こいつは…

みんなひどい
わざわざ地雷を踏みに行くなんて

( ・∀・) ｲｲﾈ！

榛名「」

フラグを建てるのは大歓迎だ！(ただし死亡フラグを除く)

>>790
それでも提督なら…提督なら何とかしてくれる…！

なんてこった

比叡が榛名に挿される展開？

どっちかと言うと危ないのはﾋｴｰ

提督「比叡さんのカレーですか、興味がありますね……食べてみたいな」

比叡「ﾋｴｯ！？」


霧島「……マジですか」


榛名「なんで榛名じゃないの榛名の方がもっと美味しいカレー作れるのに……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ


提督「金剛も時たまカレー作りますよね……英国式カレー」

比叡「ええ、金剛お姉さまのカレーは超絶品ですから……提督さんも食べたんです！？」

提督「あ、はぁ……」


比叡「……ま、恐らく私が貴方にカレーを作ることはありませんでしょうがね」

榛名「榛名がカレーを」


提督「そうですか……」


榛名「榛名が」



提督「それでは、そろそろ下山しますか」


榛名「榛名」



鈴谷「らじゃーっ！」







下山中にイベント

↓４

ｸﾏｰ再来

うえ

こんどは球磨が襲来

榛名が足を挫いたのでおんぶ

熊の飼い主球磨が謝罪

先ほど倒したクマの化身を名乗る女性が現れる

榛名と会話

熊の逆襲、イノシシを添えて

（この足くじき…狂言だな…）

うわぁ…

(アカン)

事故、事故だから

これは…

榛名・・・恐ろしい子・・・

榛名ェ・・・

だれがおんぶするかはまだわからないし…

色物ヒロインの系譜
足柄→榛名

>>811
なるほど

提督が放っておくわけがあるまい

榛名・・・

提督のつもりだったが

というか球磨ちゃん人気たけぇなwww

足をくじく演技だけするのか
わざと足をくじくのかで大分狂気度がかわってくるな

やっぱりグンマーは怖いな(場所的な意味で)

>>819
そういえば赤城山だったなここ

次はネコが、その次はキソでも襲来してくるのか

球磨阿武隈三隈熊野筑摩「くまー！」

木曽「ｷ･･ｷｿｰ･･･」

榛名「……あ、痛っ」ｸﾞｷｯ



比叡「…………？」


提督「どうかしました？」


榛名「……！」



榛名「あ、いえ……少し足を……」

提督「どれどれ……あー、腫れてますねぇ」ｸﾞｲ


榛名「……………」///



提督「……これじゃ歩けないでしょう。ほら、背中に掴まってください」

榛名「へっ？」


提督「おぶって行きますから、さぁ」


霧島「」ｷﾗｰﾝ



榛名「…………あ、いえ、そんな、でも……」


鈴谷(ヤンデレの癖して受けに回るのは弱いんかい)


榛名「…………あうう」////


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿


提督「…………」ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

榛名「うう、う……提督さん……」ｸﾞｯﾀﾘ


提督「大丈夫です？」

榛名「は、はい……」//////




この後どうなる？
またの名を考えることの怠慢

↓４

孔明の罠やでぇ・・・

（背中にあたってる…///）

榛名恥ずかしすぎてちょっと気絶

熊と球磨出没

鈴谷嫉妬

胸の感触にデレデレになる

>>800

アカン…ピンチだ

（これはどういう状況なんですかねえ）

ついに球磨登場か…

着ぐるみが仇になったか……

まさかりかついだ球磨太郎的な

この提督は果たしてあたってるどうこうでたじろくほど若いのだろうか

敢えて描写はずそうと思ったが

気が変わった


直下

提督変態判定

低いほどムッツリ
高いほど聖人君子

提督「…………」ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

あっ……いや、何でもないです
安価なら下

…ふつうやな

ファッ！？

健全だな

ふつー

歳相応にあしらえそう

常人よりは耐性があるってレベルだな

そりゃ常時賢者だとヒロイン勢困っちゃいますし……

なんというかこういう時のコンマがホント普通になってきたなあ
どっちかに偏ったほうが面白そうだけどなあｗｗ

いや、普通の中に紛れ込む変な所があるからこそ面白いともいえる

>>838
下に降りても同値なんですがそれはw

球磨と熊が鮭挟んで唸り合ってるヴィジョンが見えた

熊「ｸﾏｰｯ」


比叡「ﾋｴｯ！？ また！？」

霧島「死んだふり……！」ｺﾃｯ


提督「…………」ｺﾞｷﾘｺﾞｷﾘ


榛名「ん、ん……？」



？？「クマーッ」

熊「ｸﾏｰｯ?」


？？「クマクマクマーッ、クマー」

熊「……ｸﾏｯ」ﾄｺﾄｺ



提督「…………？」



？？「……っもう、熊見るなり殺気向けて……物騒クマね」

？？「労りの心が足りないクマ」


提督「……あの、貴女は」


球磨「球磨は球磨だクマ」

球磨「……そうクマね」





球磨「この山の妖精、クマ♪」

???「そろそろながもん荘にペットが必要だと思うｸﾏｰ」

猫も必要だニャ

わーい山の球磨さんだー

…まてよ？
低いほど「ムッツリ」
高いほど「賢者」
…つまりさ、脳内は強制的にピンクってことじゃないかこれ

なんか変なのでたああああああああああ！？

聖人君子とは言ったが賢者とは言ってない

ということはどこかに森の妖精もいるのか…？

まさかの妖精wwwwww

アイエエエエ! ヨウセイ!? ヨウセイナンデ!?

ある日森の中球磨さんに出会った

提督「……妖精すか」

球磨「むむ、信じてないクマね」

提督「いや、そりゃ、まあ」


球磨「まあ、妖精っていっても出来ることはないクマけど」

球磨「……熊と喋ったり、ゴミを持ち主の所へ強制リターンさせたり……」


提督「…………」


球磨「あとは『現実を虚構にする能力』とか」

提督「！？」

球磨「嘘クマ」

提督「…………」



球磨「そうだ……これからはあまり熊を苛めないでほしいクマ」

提督「あ、はい……そっすね」

球磨「…………」



提督「…………」


自由会話

↓４

熊語をレクチャーしてもらう

お礼を言う

助けてくれたお礼にクッキーどうですか？

kskst

すいませんでした
それでは僕たちは行きますので

アホ毛が可愛いね

ホームランの打ち方を教えてもらう

他にも妖精はいるんですか？

あぁ、妖精さんとのフラグが…

まだだ、まだ（フラグは）終わらんよ・・・

これきっとイタい娘見る目で言ってるんだろうなぁ

提督「すんませんでした、じゃあ俺達は行きますんで」


球磨「……ひとつ、覚えておいてほしいクマ」


球磨「……球磨は山の妖精」

球磨「この赤城山以外にも────球磨はどこにでもいる」


球磨「球磨に会いたくば、近場でもいいから山に登ってほしいクマ」


提督「……そのお前は別人なのか？」


球磨「別人であり、別人でない」

球磨「……けど、まぁ概ね同一と考えていいクマよー」


球磨「それじゃ、ばいばーい。また遊ぶクマー」ﾌﾘﾌﾘ



提督「あ、ああ！」



鈴谷「…………本当に妖精さんなのかな」

提督「……そんなオカルト」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿

みんなで近場の山に登るフラグか?

寝るる


明日には次スレに移行できるといいよね

乙

おつー

乙～

乙です
これは球磨√あるのか・・・？

一は全、全は一とかいいそう

乙乙、球磨ちゃんかわいいよ球磨

クマーが電波に…
元からか

おつー
球磨の設定が謎だぜぇ

乙
ポンコツヤンデレ榛名可愛い

榛名山にも登ろうぜ
榛名のおっぱいでも可

提督は後者も登ろうとおもえば登れるんだよなあ

霧島山に登ろう（真顔
そして霧島温泉で霧島さんの霧島山でマイクチェｋｋ（憲兵

(ここの提督を勝手にア○ル提督って呼んでるのは俺だけかな？)

>>884～>>886
おまえら落ち着け

>>887
アヒルかな？(

アベル提督？

すまんこ、今日の更新はないっぽ

きっと明日はできますので

今日の更新はないっぽい？

ぽいっぽい？

ぽい！

ぽいっぽいぽい！

死んだっぽい？

更新はないっぽい！

皆ぽいぽいうるさいっぽい！

夕立大量発生っぽい？

最早時雨の季節だけどね(^^)

？？？「ぽいぽいは嫌いなのです」

そのきれいな顔をフっとばしてやるのです！

唐突すぎるぷらずまに草を禁じ得ない

なお>>891と>>892は0.08秒差のもよう

>>904
気付いてﾜﾛﾀ

あやまん「っぽい！」

ポイ「ポイっぽい!」

ぷらずまがいるっぽい

愛宕さんもいるっぱい？

おっ

今日はできるっぽい？

縺翫▲

ぽい！？

ぽち？

お弁当あたためるっぽい？

ぽい！

ぽい！

愛宕さんの流れになったので叫ばずにはいられんと思ったら手が滑ったっぽい


更新はちょっと待って欲しいっぽい

遅くとも九時には出来るっぽいし

了解っぽい！
先に駆逐艦とお風呂に入ってくるわ

期待してるっぽい！

わかったっぽい！

おっぽい！おっぽい！

変態紳士の正装で正座して待機してるっぽい！

村雨グラ変更かわいかったなー

マジ？
四人の中で順位つけるとしたらどんなもんよ？

おまたせっぽいーーーー


はじめるっぽいーーーーー

うれしいっぽいー！

まってたっぽいー

？？？「ぽいぽい言ってる奴はしまわれちゃえばいいのです」

まってましたぽい？

提督「……お宅ら、宿はどちらへ？」

霧島「あ、いえ、私たちはこのまま帰りますよ……榛名」

榛名「…………」



比叡「……お姉さまによろしくお願いします」

提督「いや、金剛は向こうにいるが」




鈴谷(やっと邪魔物が……)



榛名「……あの、提督さん」


榛名「……その女とはどういう関係なんです？」



霧島「」ｷﾗｰﾝ



鈴谷「…………」



提督「……↓３(自由回答)」

恋人…に見えますかね？

同居人ですよ

家族みたいなもんです

家族かな？

便利な言葉だよ家族って！

肩も抱こうか

榛名フィルタでどう受け取るかｗｗｗｗ

提督「家族みたいなもんです」

鈴谷「……家族、ねぇ」



榛名「…………」


榛名「……まあ、いいです」


榛名「…………家族なら、ギリギリ許しますよ」


霧島「ほら、行くから────それでは、提督さん、また」


比叡「…………」ﾊﾞｯ

榛名「…………」ｻﾞｯ





鈴谷「…………」


鈴谷「……変なのと知り合ったね」

提督「そういってやんな……きっと、不器用なだけなんだ……」

提督「……そうであってほしい」




提督「……さて、まだ昼といってもいい時間帯だ」

提督「このまま宿に戻ってもいいが────」


自由行動

↓４

球磨を召喚

ｸﾞﾝﾏｰ探険だー

比叡･榛名･霧島を宿に戻す

鈴谷とぶらぶら散歩

鈴谷とらぶらぶ散歩に見えた

間違っていない

提督「いい機会だし散歩するか、鈴谷」

鈴谷「……………」ﾑｽｰｯ


提督「なんで不機嫌なんだよ」

鈴谷「別にーっ」


鈴谷「私の気持ち知ってるくせに家族なんて言い訳したことに腹をたててる訳じゃないよーっ」ﾌﾟﾝｽｺ


提督「…………」



鈴谷「……ま、まぁ他に波風を立てない返答は……思い付かない、けど」


鈴谷「……案外と、面倒な女でしょ？ 鈴谷」

提督「……それだけ頼られてると思うさ」

鈴谷「あーっ、面倒なのは否定しないんだ！」

提督「女なんてみんなそうだろ」

鈴谷「ひどい偏見だねー」



鈴谷「…………あはは、変なこと行ってごめんね……散歩だっけ、行こうか」



提督「…………」

提督「↓４(自由会話か行動)」

st

st

kskst

sita

こんなめんどくさいお姫様には罰だ
とお姫様抱っこ

じゃあ今日だけは恋人（仮）ってことで

やはり……っ！天然骨……っ！

落ちたな

あぁ

流石天然骨色男

この骨男め…

素でやってるっぽい？

榛名が見てるっぽい

金剛達が居なくてよかったな

これはnice boatされるっぽい

この骨！

提督「こんなめんどくさいお姫様には罰だな」ﾋｮｲ

鈴谷「罰……って、え、えええ！？」


提督「軽いな。ちゃんと食ってるか？」

鈴谷「ちょ、何してんの！？」////


提督「罰としてこのまま散歩に行くぞ」

鈴谷「ちょ、待って待って！ これすごく恥ずかし……」////


提督「そりゃあ罰だからな。恥じれ」

鈴谷「う、うううぁ……」////

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿


提督「…………」ﾄﾃﾄﾃ

鈴谷「うう……く、来る人みんな鈴谷たちの方見てるじゃん……」////


提督「そうだな」

鈴谷「そうだな、じゃなくてさ……」///



鈴谷「……う、て、提督さんは恥ずかしくないの？」////


提督「↓４(自由台詞)」

ｓｔ

鈴谷だからだいじょうぶさ

kskst

恥ずかしい？　いえ、知らない子ですね

提督「恥ずかしい？ いえ、知らない子ですね」ｷﾘｯ


鈴谷「……うえぇ？」///

提督「ふふ、今の俺に恥ずかしいなんて感情は存在しないのさ」

鈴谷「な、何それ……！？」////

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿＿＿



提督「……さて、こんくらいでもういいか」


鈴谷「……いい、って？」

提督「下ろしてやろう」ﾋｮｲ

鈴谷「……あっ」



提督「……もっとやってほしかった？」

鈴谷「そ、そんなわけ……！」



鈴谷「……あ、あるけど……」////


鈴谷「で、でも人前でやるのは駄目だからね！」

提督「いいじゃん、別に」

鈴谷「よくないの！」/////



自由行動かイベント発生

↓４

某豆腐屋に行く

もう一度肩車して宿へ帰る

↓

金剛　潮　　榛名が見てた

手をつないで散歩

風が吹きスカートひらり

榛名にみられる

榛名はまだしも金剛たちはどこからでてきたのよww

(瑞鳳忘れてた)

榛名様がみてる

電車で追ってきたとか？ww
金剛なら車の免許持ってるかもしれんが

>>972
もうしわけない
榛名単品ならともかく、ながもん荘のメンバーが来られると今後の展開的に都合が悪くなりまして、すばらくない

このまま突っ走ってもいい気もしますが、再安価させてください

ごめんね

↓４

発信機か何か付けられてるんじゃ…

おｋ
ｓｔ

豆腐屋に行ってみる

榛名様が見ている

榛名が見てる

kskst

榛名は見た

>>976
「これは追いかけるべきネー！ウシオ！あなたも一緒にくるのネー！」「え？、えぇ～…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
みたいな

>>970

結局榛名は見てるのかよｗｗｗｗ

おい榛名を病ませる流れにするのやめーや（やめろとは言っていない）

ぽんこつ気味だしほっといてもへーきへーき

長門「ながもん荘なのだ」扶桑「あらあら」
長門「ながもん荘なのだ」扶桑「あらあら」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386160936/)


しまった、端っこの【安価】と【艦これ】をいれるのわすれてた

こういうの結構神経質なのよね……
建てちゃったからもうどうこうできないけど

１０００ならナイスボート回避

1000ボーナスとるぞー

1000なら天然骨

しゃーない
1000なら旅館で取材できた赤城さんと遭遇

1000なら榛名に刺される