フェイト「なのは…寂しいから一緒に寝てもいい?」 (4)

なのは「勿論良いよ!フェイトちゃん大好きだもん」

フェイト「ありがとうなのは!なのは大好き!」ギュッ

なのは「(フェイトちゃんフェイトちゃんフェイトちゃん…)」ハァハァ

フェイト「息が耳にかかってくすぐったいよ…なのは」ゾクゾク

なのは「フェイトちゃん、寒くない?」

フェイト「うん!なのはの体温が伝わってきて凄く温かい。それになのはの匂い嗅ぐと安心する…」

なのは「良かった。でも、私もフェイトちゃんの体温欲しいなあ」ゴソゴソ

フェイト「あっ…///脚の絡め方が…少し恥ずかしい…」

なのは「ごめん、嫌…だったかな」

フェイト「嫌じゃ…ない。もっとくっ付いてもっとなのはを感じたい」ギュッ

なのは「フェイトちゃん…///」

フェイト「なのは、私なのはと友達どまりで終わりたくない」

なのは「フェイトちゃんとはいろいろあったもんね。親友、いやそれ以上かな」

フェイト「なのは…」チュッ

なのは「んっ…///」

なのは「気持ちいいよフェイトちゃん…でも女の子同士だし…これ以上は世間から変な目で見られちゃう」

フェイト「世間なんて関係ない…なのはが居てくれればそれだけで」

俺「フェイトちゃん////」

狂ってる

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