なのは「勿論良いよ!フェイトちゃん大好きだもん」
フェイト「ありがとうなのは!なのは大好き!」ギュッ
なのは「(フェイトちゃんフェイトちゃんフェイトちゃん…)」ハァハァ
フェイト「息が耳にかかってくすぐったいよ…なのは」ゾクゾク
なのは「フェイトちゃん、寒くない?」
フェイト「うん!なのはの体温が伝わってきて凄く温かい。それになのはの匂い嗅ぐと安心する…」
なのは「良かった。でも、私もフェイトちゃんの体温欲しいなあ」ゴソゴソ
フェイト「あっ…///脚の絡め方が…少し恥ずかしい…」
なのは「ごめん、嫌…だったかな」
フェイト「嫌じゃ…ない。もっとくっ付いてもっとなのはを感じたい」ギュッ
なのは「フェイトちゃん…///」
フェイト「なのは、私なのはと友達どまりで終わりたくない」
なのは「フェイトちゃんとはいろいろあったもんね。親友、いやそれ以上かな」
フェイト「なのは…」チュッ
なのは「んっ…///」
なのは「気持ちいいよフェイトちゃん…でも女の子同士だし…これ以上は世間から変な目で見られちゃう」
フェイト「世間なんて関係ない…なのはが居てくれればそれだけで」
俺「フェイトちゃん////」
狂ってる
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