酒場──
ギィィ……
客「ふう、あちいあちい」ザッ…
マスター「いらっしゃい」
客「暑いなマスター、夏ももうすぐ終わりだってのによ」パタパタ…
マスター「なにを飲むんだい?」
客「マスター、酒を出してくれや」
マスター「ウチに酒は置いてねぇよ、ミルクを頼むんだな」
客「!?」
うん
じゃあ聞くなよ
なんかはじまた
ロベルタか?
ミルクでも頼もうか
蟹「ミルクでも貰おうか」
ホントにミルクしかない
下のミルクを
シャトーロマーニか
客「ちょっと待てや、コラ」
客「酒がねぇってのは、どういうこった」
マスター「そのまんまの意味だってことだ、ボウヤ」
客「な……ボウヤだとォ!?」カチン
客「ざけんな!」
客「ここは酒場だろうが!? 酒場なのに酒がねぇってのはどういうことなんだ!」
客「えぇ!?」
マスオさん「えぇ!?」
これはホモスレ
客セリフ区切りすぎだろ
アッハッハッハッハ……!
客「!」
グラサン「耳がついてねぇのかい、小僧」
グラサン「マスターは、ここに酒なんざねぇっていってんだろうが」
スキンヘッド「そういうこった!」
スキンヘッド「ミルクも飲めねぇガキはとっとと帰るこった!」
覆面「ミルクがどうしても飲めねぇんなら」
覆面「家に帰ってパパの小さなナニでもしゃぶってやがれ! ヒャハハハハッ!」
アッハッハッハッハ……!
客(ぐ……! たしかにオヤジのは小さい……当たってやがる……!)
期待
>>15
新キャラきたwwwwwwwwww
何だろう、この>>1の書きなれてない感というか無理してる感が見てられない
覆面エスパーktkr
客「じゃあ聞くがよぉ……」
客「そういうアンタらはなにを飲んでんだよ!?」
グラサン「ハァ?」
スキンヘッド「決まってんだろ?」
覆面「も、ち、ろ、ん」
グラサン&スキンヘッド&覆面「ミルクだよ!!!」バババッ
客「ゲ!?」
客(本当にミルクじゃねーか!)
俺「茶」
おちんぽみるくくらしゃい
も、ろ、ち、ん
ミルクだよ!!!
ミルクバー
グラサン&スキンヘッド&覆面「カンパーイッ!!!」カチンッ
グラサン「…………」グビッグビッ
スキンヘッド「…………」グビッグビッ
覆面「…………」グビッグビッ
グラサン「──っぷはぁ! うめぇ~なァ!」
スキンヘッド「やっぱミルクは最高だぜ!」
覆面「五臓六腑に牛さんの乳が染みわたるねぇ!」
客(なんなんだ、こいつら……!)
客「ふざけんなってんだよ!」
客「ここは酒場なんだろ!? だったら酒出せや! あぁ!?」
マスター「まあまあ、そうカリカリしなさんな」
マスター「もしかしたら、カルシウム不足かもしれないぞ?」
マスター「だったら、ミルクでカルシウム補給──」
客「るっせぇんだよ!」
客「俺が酒を出せっていってんだからよォ……」
客「大人しく酒を出しゃいいんだよ、酒をよぉ!」
客「ミルクなんざガキの飲み物だ! んなもん飲んでられっかよ!」
マスター「ほう……?」パチンッ
客「え?」
グラサン「…………」ガタッ
スキンヘッド「…………」ガタッ
覆面「…………」ガタッ
客「な、なんだよ!?」
グラサン「…………」ザッザッ
スキンヘッド「…………」ザッザッ
覆面「…………」ザッザッ
客「お、おい、近づいてくんじゃねーよ!」
極上のミルクぶっかけカモン
こえーよ
遊星大歓喜
グラサン「ミルクが本当にガキの飲み物かどうか……」
グラサン「自分の目で確かめてみるか? ん?」
客「え……」
グラサン「こっち来いや」グイッ
客「う、うわっ! はなせよ!」
グラサン「いいから来い!」
マスター「しっかり教育されてこいよ~」
なんだホモスレか
客「オイオイ、おっさん」
客「ずいぶん町から離れちまったけど……」
客「どこまで行くんだよ、オイ!?」
客「こんなとこにミルクを売ってる店なんかねーぞ!?」
グラサン「いいから、黙ってついてこい。もうすぐだ」
グラサン「ほら、あれだ」
客「あ、あれは──」
銀の匙−世紀末編−
牧場──
モォ~…… モォ~……
客「ここは……牧場!?」
グラサン「おう」
グラサン「ここでたっぷりと、ミルクの素晴らしさってもんを教えてやる」
客(オイオイ、マジかよ……)
客(酒場で酒を頼んだら──)
客(とんでもないことになっちまった!)
ミルクって大人になると飲めなくなるものじゃね?
飲むと腹壊す
>>37
おっと~そういうことはまずミルクを飲んでから言うんだな
モォ~…… モォ~……
客「牛がいっぱいいる……」
グラサン「今は放牧の時間だ」
客「放牧?」
グラサン「自由に牧草地を歩き回らせる時間だ」
グラサン「あいつらは朝、牛舎を出て、夕方には牛舎に戻ってくる」
グラサン「ほれ、寝てる奴もいれば、草食ってる奴もいる」
グラサン「いい乳を搾り出すためにな」
モォ~…… モォ~……
客「どこの牧場も、こういうことをしているの?」
グラサン「いや……放牧をしていない酪農家も多い」
客「放牧しないってことは、つまり牛たちは──」
グラサン「一生、牛舎の中で暮らすってこった」
客「そんな! それじゃ牛が可哀想だ!」
グラサン「……そういうだろうと思っていたぜ」
グラサン「だがな、可哀想だとか可哀想じゃないとかじゃ商売は回らねえんだ」
モォ~…… モォ~……
グラサン「例えば、ここのような放牧酪農を行うには」
グラサン「当然、広い土地を必要とする」
グラサン「それに牛を外に出すってことは」
グラサン「牛の状態が、温度や湿度や日光など、自然環境に大きく左右される」
グラサン「アクシデントで大切な乳牛がケガをすることだってある」
グラサン「ようするに、ムラがあるんだな」
客「なるほど……」
なんだこれ
モォ~
モォ~…… モォ~……
グラサン「一方、ずっと牛舎で育てる方法は、環境に左右されることはねえ」
グラサン「常に一定量の乳を得ることができる」
グラサン「つまり放牧とちがって、ムラが少ない」
グラサン「ただし、牛がずっと牛舎にいるわけだから」
グラサン「牛は運動不足になりストレスが溜まる。清掃とかの手間もかかる」
グラサン「こんな風に、一長一短ある」
グラサン「俺はこのとおり放牧での酪農を行っているが」
グラサン「どっちが正しいか正しくないかなんて、簡単には決められねえもんさ」
客「ふうん……難しいんだなぁ」
客が丸くなって来た
グラサン「あとは──」
グラサン「ウチのように放牧してる牧場の牛の乳は」
グラサン「脂肪分が少なめであっさり風味」
グラサン「牛舎で育てた牛の乳は、脂肪分が多めで味わい濃厚」
グラサン「──っていわれてるな」
グラサン「俺はあっさり味もこってり味も好きだがな」
客「へぇ……」
客(なんだか、ミルクを飲みたくなってきたじゃないか!)
なんかツボった
牛乳全然飲んでないな
グラサン「それじゃ、搾乳……乳搾りでも体験してみるかい?」
客「えっ、いいの!?」
グラサン「ウチは観光牧場じゃねえから、本来やらせることはないんだが──」
グラサン「せっかく来てもらったんだからな」
グラサン「あっちにこれから乳搾りしようとしてた牛がいるんだ」
グラサン「きっとたっぷりといい乳を出してくれることだろうぜ」
グラサン「一緒に来てくれ」
客「うん!」
これは乳タイプ
さりげなくグラサンが牧場の人だとカミングアウトしたのに突っ込まれずしょげる>>1
初期の切れたナイフのような客はどこへいった
銀の匙?
ミルクが飲みたくなってきた
このノリはクロマティ高校ぽいな
モォ~……
グラサン「バケツを用意して、と」ゴトッ
グラサン「まず、このぶら下がってる乳首の根っこを」
グラサン「親指と人差し指で挟むんだ」
客「えぇ~と……」スッ…
客「こう?」キュッ
グラサン「そうそう、それでいい」
客「牛ってあったかいんだな……」
グラサン「牛の体温はだいたい38℃前後だからな。そりゃあったかいさ」
客「ふうん、人間より体温が高いのか……」
客の言葉遣いがさっきから女っぽく…
モォ~……
グラサン「んでもって、上から人差し指、中指、薬指、小指の順に握るんだ」
客「よ、よし……」ゴクッ…
グラサン「そう緊張すんなって。失敗したって牛が死ぬわけじゃねえんだ」
客「えいっ!」ギュッ…
ジョロロロロロ……
客「うおおおおお……出たぁ~!」ギュッ…
ジョロロロロロ……
グラサン「ハッハッハ、なかなかやるじゃねえか。いいスジしてるぜ」
なんで客はだんだんかわいいキャラになってんだよ
なんだこれwwwwwww
グラサン「んじゃあ、最後にウチで取れたミルクを飲ませてやろう」
客「う、うん」
グラサン「そら、飲んでみろ」
客「…………」グビッグビッ
客「──っぷはぁっ!」
グラサン「どうだ?」
客「う、美味い!」
客「さっぱりした味わい!」
客「スッキリしたノドごし!」
客「にもかかわらず!」
客「クリーミィな舌触りと奥ゆかしい濃厚さを漂わせている……!」
客「こうして改めて飲んでみると」
客「ミルクとは……ミルクとは、こんなにも美味しいものだったのか!」
客「パンのお供じゃない……十分主役になれる逸材だッ!」
グラサン「ハハハ、ありがとよ」
グラサン「ちょっと褒めすぎな気もするが、悪い気はしねえな」
客「100%本音だって!」
ミルクのみてえ
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客「ありがとう!」
客「ありがとう……おじさん!」
客「俺……もっと、ミルクのことを知りたくなっちゃったよ!」
グラサン「よし……それなら」
グラサン「今度はあのスキンヘッドさんについていくんだな」
スキンヘッド「フフフ……」スッ…
グラサン「さらなる牛乳世界(ミルク・ワールド)がお前を待ってるだろうぜ!」
客(ミルク・ワールド……!)ゴクッ…
スキンヘッド「さ、俺についてきてくれ」
客「今度はどこに行くの?」
スキンヘッド「それはもちろん──」
スキンヘッド「ついてからのお楽しみだぜ!」
客「ったく、もったいつけるんだから……」
スキンヘッド「だって先に話しちまったら、つまらねえだろ?」
スキンヘッド「ほら、あそこだ!」
客「あ、あれは──」
どうしてこうなった
>>1
煙草の達人おもしろかったよ
ミルク工場──
客「ミルク工場!?」
スキンヘッド「そのとおり」
スキンヘッド「搾りたての牧場のミルクが上等だってことに異論はねえが」
スキンヘッド「あの酒場で俺たちが飲んでたミルクを始め」
スキンヘッド「市場に出回ってるミルクは、こうした工場で作られる!」
スキンヘッド「それを知らずして、ミルクを極めたとはいえねえぜ!」
客「た、たしかに……!」
また変な所に来てしまった
スキンヘッド「まず、最初の工程がこれだ」
スキンヘッド「農家から送られてきたミルク“生乳”を受け入れ、検査する!」
スキンヘッド「抜き取り検査で、味や香り、細菌、抗生物質などを調べ」
スキンヘッド「この検査に合格した生乳だけが、工場に送られていくんだ」
客「へぇ~」
客「搾った乳は全部ミルクとして売り出されるのかと思ってたけど」
客「そういうわけでもないのかぁ……」
スキンヘッド「さて、検査を通ったミルクが工場に入ったわけだが──」
スキンヘッド「この段階の生乳には、目には見えないような」
スキンヘッド「小さなゴミが入っている」
スキンヘッド「これを取り除くには、どうすればいいと思う?」
客「う~ん……」
客「えぇと……顕微鏡で調べてゴミを一つ一つ取り除く?」
スキンヘッド「ハハハ、そんなことをしてたら時間がいくらあっても足りねえさ」
スキンヘッド「ゴミの除去には、あの機械を使うのさ」
わっふるわっふる
客「これは……?」
スキンヘッド「“クラリファイヤー”っていう機械さ」
スキンヘッド「清浄機とも呼ぶ」
客「これでどうやってゴミを除去するの?」
スキンヘッド「生乳をものすごい勢いで回転させて、ゴミを飛ばすのさ」
客「へぇ~」
客「これでミルクがキレイになるってわけか」
(ミルクください)
スキンヘッド「で、キレイになったミルクは低温で管理される」
客「どうして?」
スキンヘッド「牛乳ってのは栄養が豊富だからな……雑菌が増えやすいんだ」
スキンヘッド「だから、低温で管理しなきゃならねえ」
スキンヘッド「キレイになっても、雑菌だらけじゃなんにもならねえだろ?」
スキンヘッド「これも品質保持のため、だな」
客「ミルクを作るのって、大変なんだなぁ~……」
これ読んだらひどい腹痛に襲われてるんだけど
どう責任とってくれんの
スキンヘッド「次の工程は、“均質化”だ」
客「均質化?」
スキンヘッド「この“ホモジナイザー”って機械で」
スキンヘッド「ミルクの中にある脂肪のつぶ、脂肪球を細かく砕くんだ」
スキンヘッド「これをやらないと、ミルクの中に脂肪が浮いてきちまう」
スキンヘッド「ミルクになめらかさを与えるためには、絶対欠かせない工程なんだ」
客「ふむふむ」
客「この機械のおかげで、舌触りなめらかなミルクが飲めるのか!」
ホモスレか?
多分これは巧妙なミルクのステマだ!!
スキンヘッド「さて、ここまできたら“殺菌”をする」
スキンヘッド「殺菌方法には色々な種類があるんだが」
スキンヘッド「今、主流となっているのは──」
スキンヘッド「120~130℃で2~3秒加熱する“超高温瞬間殺菌法”だな」
スキンヘッド「ウチの工場もこれを用いている」
スキンヘッド「高温の蒸気の中にあるプレートに、牛乳を通過させることで殺菌する」
客「たった2、3秒で殺菌が終わるんだ。すごいなぁ」
俺はノンホモの方がいい
低温殺菌だとよりベター
高温殺菌はなぁ
ゴウンゴウン……
スキンヘッド「殺菌されたミルクは、ああやって次々紙パックやビンに詰められる」
客「おお~!」
客「いつも店で見るミルクだ!」
客「どんどん完成品が出来上がっていく!」
スキンヘッド「いや……まだ完成じゃない」
客「ええっ!?」
スキンヘッド「この後、厳しい出荷検査を経て、合格した製品だけが」
スキンヘッド「晴れて出荷されて、店に並ぶことができるってわけだ」
客「最後の最後まで、厳しいんだなぁ……」
小学生向けの工場紹介ビデオみたいだ
だんだん赤ペン先生漫画並みに素直になっていってワロタ
これは巧妙なステマ
④
スキンヘッド「どうだい、少しはミルクのことが分かったかい?」
客「うん、分かった!」
スキンヘッド「じゃあ最後に、出荷する製品を飲んでみるといい」スッ
客「いただきます!」
客「…………」ゴクッゴクッ
客「美味しい!」
客「さっきの牧場で飲んだのもよかったけど、こっちもグーだよ!」
客「いつも家で飲んでる味なのに、作ってるところを知ると一味ちがうや!」
スキンヘッド「ハハハ、ありがとよ」
④
マスター「終わったようだね」ザッ…
客「マスター!」
マスター「さて……ミルクを作るのがいかに大変か、分かったかな?」
客「とてもよく分かったよ!」
客「さっきは子供の飲み物、なんてバカにしてゴメンなさい!」
客「ミルクは子供だけじゃない……みんなの飲み物だ!」
マスター「フフフ、それはよかった!」
なにこのほのぼのスレ
BGMはもちろんミルクラッパー Shibori "酪農"
http://www.youtube.com/watch?v=8Inxz_b_YPE
Deliveryがおすすめ
ロアナプラから北海道に変わったな
客「俺、これからはいっぱい牛乳飲むよ!」
グラサン「ただし、飲みすぎには注意だぞ? 腹を下しちまう」
スキンヘッド「どんな飲み物や食べ物だって、とりすぎるとろくなことにならないし」
覆面「家計を圧迫することにもなりかねないからな」
客「分かってるって!」
マスター「酒もミルクも、飲みすぎ注意! ──ってことだな!」
アッハッハッハッハ……!
やだ爽やか///
感動した
④
ブラックラグーンかと
客「じゃあ俺、そろそろ帰るよ」
グラサン「おう、俺たちも楽しかったぜ」
スキンヘッド「また工場にも遊びに来てくれよな!」
覆面「寄り道せずに帰るんだぞ!」
マスター「さようなら!」
客「うん、さよなら~!」タタタッ
マスター「…………」
マスター「さて、我々も酒場に戻るとしますか」
イイハナシダナー
酒場──
覆面「皆さん、本当にありがとうございました」ペコッ…
覆面「ウチの息子が未成年なのに酒場で酒を飲む、なんていいだしたのを」
覆面「どうしよう、と相談したら……こんな芝居をしてくれて……」
覆面「心なしか、今日一日で性格も素直になったようで……」
< 覆面(42) 会社員 >
マスター「ハハハ、かまいませんよ。なんたって、常連さんの頼みなんですから」
< マスター(35) 酒場経営 >
グラサン「私としても、酒飲み仲間は大切にしたいですしね」
< グラサン(33) 酪農家 >
スキンヘッド「それに……我々も面白がってやってたところがあるしな」フッ
< スキンヘッド(47) ミルクメーカー工場長 >
覆面「しかも、おかげで……例年のように月末に苦労せずに済みそうですよ」
何だコレ
>>15
>覆面「家に帰ってパパの小さなナニでもしゃぶってやがれ! ヒャハハハハッ!」
これは自虐ネタだったのか……
それからしばらくして、ある小学校の教室にこんな作文が貼られていた。
『ぼくの自由研究』
ぼくは夏休みに牧場とミルク工場に見学にいきました。
牧場では、牛がモーモーとないていました。かわいかったです。
乳しぼりはとても楽しかったです。
また、牧場でもらったミルクはとてもおいしかったです。
ミルク工場では、いつも飲んでいるミルクができるようすを、
見学することができました。
工場の人がいつもこうしてがんばっているから
ぼくたちはおいしいミルクを飲むことができるのだな、と感動しました。
ぼくはミルクが大好きになりました。
<おわり>
小学生かよw
>>104
パッパ…(´;ω;`)
小学生の社会見学かよwwwって言おうと思ってたら
小学生の社会見学だった
スレタイを一瞬見て、2度見して!?ってなった
面白かった乙
ちょっと風呂上りの牛乳飲んでくる
乙!
遅くなったが乙!!
明日牛乳買ってこよっと
まんぼう骨格の頭部が、お気に入りのパンツが見つからなくて
タンス引っ掻き回してる女子高生にしか見えない。
http://pbs.twimg.com/media/AuZfKJ5CQAAlCiK.jpg:large?.jpg
>>113
なんじゃこりゃ
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