P「雪歩の男性嫌いを治そうと思う」 (56)
空白は
とりあえずパンツ脱いだ
空
続けるのであらば支援するけど
甘
はよしろ
どうせ>>1書かないだろうし誰かはよ
>>9
よくわかってるじゃないか早く書けよ
雪歩「男の人がダメだから女の子がいいかな」
真美「ちょ」
>>10
俺には無理だ
萩原雪歩 17歳です
男の人が大好きです! あっ!
今のは、お茶と言い間違いを……!
穴を掘って、埋まってます~!
http://i.imgur.com/YDN3W4P.jpg
http://i.imgur.com/P8Fr7z9.jpg
http://i.imgur.com/5wjtrOE.jpg
http://i.imgur.com/ljMMntf.jpg
>>13
前の歌詞の方が好き
かなり無理あるよな
どんな言い間違いだ
雪歩ちゃんはえっちなんだね
P「そんなわけで古今東西いろいろ方法はあるが、未だに俺としかまともにふれあえない雪歩」
P「どうしたら男性嫌いが直ると思いますか・・・っと」カチャカチャターン
P「ふむ、>>20か・・・」
安価が始まるとは
Pと恋人になる
↑
『もうお前ら付き合っちゃえばいいんじゃね?』
P「なるほどごもっともだ。俺としか触れあえないのなら必然的にそうなるだろう」
P「だが、男性嫌いを治したいのであって俺を好きにさせたいわけじゃないんだが・・・」
P「もっと一般的な方法でお願いします・・・っと」カチャカチャターン
P「ふむ>>24か」
レズセックス
高槻家に協力してもらう
真美とレズセックス
961プロに移籍
『真美とレズセックスすれば?』
P「なるほど、レズセックスか」
P「多くの場合男性が怖いというのは身体のゴツさもあるだろうが、何より性的な視線や接触が原因だろう」
P「ただでさえ自分についてないものがあるのに、そのままあれこれ触られたらどうなるのか・・・」
P「すなわち恐怖とは無知ゆえに起こりうるわけだ」
P「そこで、てっとり早く男女の最終コミュであるセックスを経験することでその無知を和らげようというのだな」
P「そして相手は最年少の真美、女子である上に年下で小さいならば恐怖感も薄れるだろう」
P「よってここから慣らしていくことで雪歩は男性にも知識を得て恐怖を克服していくというわけだ」
P「だから真美頼む、雪歩とレズセックスしてくれ」
真美「は?」
真美「なんでそこでいきなり真美なわけ?意味わかんない」
P「え?だってお前ら姉妹は毎日同じベッドでくんずほぐれつだろ?経験豊富かと思って」
真美「馬鹿じゃないの?」
P「は!?ふざけんなよ双子の女の子は毎日エロエロしてろよ!!」
真美「じゃあ兄ちゃんは自分と同じ顔の男が隣の部屋で寝てたら襲いに行く?」
P「オエッ」
真美「そういうことだよ」
つまり真美は亜美に吐き気を覚えると
P「いやあのな、ホモはドロドロしてるけどレズは美しいんだよ・・・性別の壁ゆえに理解し難いかもしれんが」
真美「今真美は兄ちゃんとの間にぶ厚い壁が出来たと思う」
P「しかしだな、雪歩の男性嫌いを治すためにはレズセックスが一番・・・」
真美「つーか男への無知だ未知だ言うんだったら兄ちゃんが襲えば一番手っ取り早いっしょ」
P「え・・・ちょっとそれは恥ずかしいっていうか・・・」
真美「何で照れてんの」
P「俺まだ童貞だから女性怖いっていうか・・・」
真美「お前も無知の輩か」
ちかたないんだよ
真美は…?
この真美なんか達観してんな
P「というわけで真美には断られてしまった上に課題が一つ増えた」
Pが女性慣れする→雪歩の男性嫌いを治す
P「つまり現在こういうことだな」
P「では一つ一つ潰していくか・・・」
P「俺が女性慣れするにはどうしたらいいですか・・・っと」カチャカチャターン
P「ふむ>>37か」
雪歩に手伝ってもらえば一石二鳥じゃね?
事務員付き合えば良いと思うピヨ
雪歩と恋仲しかあるまいて
真美とセックス
>>35
小鳥さんなにやってんすか…
P「というわけで俺の女性への恐怖を克服するために真美さん抱いてください」
真美「大の大人が小学校上がりたての子供に土下座してエロを求める姿は見るに堪えないんだけど」
P「俺はアイドルのためなら何でもやる!この頭一つで雪歩の男性嫌いが治せるなら・・・!」
真美「兄ちゃん知ってる?中学生に手を出したら犯罪なんだよ?」
P「俺は雪歩のためなら30年ぐらいは檻の中でも耐えられる」
真美「それ人殺してるレベルだよ兄ちゃん」
真美の処女は命よりも重い
真美「しかも真美だってまだ処女だし」
P「でも膜は亜美に」
真美「捧げてないから。大事に大事に育ててるから」
P「でもその割にはさっきからやたら達観してるというか・・・?」
真美「どこぞの事務員がちょっとね・・・もう膜以外は全部」
P「小鳥貴様ああああああああああ!!!!!」
プロデューサーだけど愛さえあれば関係ないよね!
ちょっと事務員焼いてくる
小鳥さん?労働局とお話ししますか?
真美「まあ兄ちゃんの焦る気持ちもわからなくはないよ、それにゆきぴょんも大事ななかまだもんげ」
真美「あることをしてくれたら真美が大人にしてあげるよ、後ろでよければ」
P「その要求って、かぐや姫的な無理難題じゃないよなまさか・・・?」
真美「いやいや>>49だよ」
ksk
ksk
やさしくチュー
ゆきぴょんとキスさせて
小鳥さんをアナルふぁっく
亜美も抱く
結局百合じゃないですかー
ほっほ
真美「あとでゆきぴょんとキスさせてほしいんだよ」
P「雪歩とキス?別にいいけど、というかそのままレズセックスしてくれればいいのに」
真美「それとこれとは別なんだよ・・・もしファーストキスが兄ちゃんだったら可哀そうだなと思って」
P「どういう意味ですかそれは」
真美「言った通りの意味だよ・・・ほら兄ちゃん後ろ準備出来たよ」
P「ああ、では、Pいきまーす!」ズブリ
真美「んんっ・・・本物は初めてだけどすごいっ・・・!」
P「うわっきつい・・・」ドピュ
P「あっ」
真美「えっもう終わり?」
P「」グサッ
P「セックスコワイ」
真美「やれやれ、まだまだゆきぴょんの男性嫌いを治すには先が長そうだね兄ちゃん・・・」
おしり
真美が直せばいいじゃないですか
さあゆきまみを書こうか
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません