まゆり「紅莉栖ちゃんとダルくん、今日も頑張ってるね~」
岡部「それは我が助手とマイフェイバリットライトアームだからな、当然だ」
まゆり「まゆしぃはちっとも役に立ちません」
岡部「お前は俺の人質だからな、ただラボいるだけでいい」
まゆり「でも、まゆしぃもオカリンの役に立ちたいのです」
岡部「役にって…いったい何をしてくれるんだ?」
まゆり「>>5をするのです」
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ぱいずり
アナルセックス
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ベンチプレス
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まっちょしぃになる
ぱいずり
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ヽ|・∀・|ノ<図に乗るな!
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'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
まゆり「アナルセックスをするのです」
岡部「へ?」ガタン
紅莉栖「ま、まゆり!?」ガタン
ダル「まゆ氏の“始めては好きな人にあげたいからお尻で勘弁して”発言キターーー!!」
紅莉栖「やめんかHENTAI!」
岡部「ま、まゆり…ほ、本気で言っているのか?」
まゆり「はい、安価は絶対なのです」
やるじゃん
まゆり「さっ、オカリン服を脱いで…」
岡部「や、やめんか…まゆり」
まゆり「アナルセックスじゃオカリンの役には立てないかなあ?」
岡部「い、いや…役には立たないこともない…」
紅莉栖「ちょ、岡部本気か!?」
岡部「ま、まゆりがどうしてもと言うのなら…すまないな助手よ」
紅莉栖「お、岡部…ダメーっ!!」
続けて
まゆり「はい、じゃあお尻をだしてオカリン…」
岡部「へ?」
まゆり「こんな事もあろうかと、まゆしぃはコレを用意してきたのです」
ダル「まゆ氏!?それペニバンだお!!」
まゆり「そうなのです!さあ、オカリンお尻をだして…」
紅莉栖「どうした岡部、早くやらないのか?」
岡部「ま、待て!助手よ助けてくれ!!」
>>19
まっちょしぃのペニバンwwww
助手さん助けてあげてよぉ!
はよ
紅莉栖「ふんっ!いい気味だ!」
岡部「頼む紅莉栖!助けてくれ!」
紅莉栖「ふぇ!?岡部、いま初めて紅莉栖って…///」
岡部「紅莉栖!紅莉栖!紅莉栖!」
紅莉栖「ま、ま、ま、待ってろ岡部…いま電話レンジ起動させる///」
岡部「すまん紅莉栖!」
紅莉栖「べ、別にあんたのためじゃないわよ!ま、まゆりに岡部の汚い肛門なんかを見せちゃ可哀想でしょ…///」
ちょろいかわいい
こんなんでレンジ使うなwwwwwwwwwwww
跳べよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!(性的な方法で意識が)
お前を見ているぞ(支援
お前は尻すぎた
まゆり「さあオカリン、まずは先っちょだけだよ~」
ズッ
岡部「ふぐぅ!?」
紅莉栖「岡部!早くDメールを!」
岡部「も、文字がうまく打てない…」
まゆり「じゃあオカリン、ゆっくり挿れてくからね」
ズズッ
岡部「よし、入力完了!あとは送信ボタンをッー!」
Dメール送るor送らない>>35
ksk
kskst
送れ
kskst
小倉ない
送る
岡部がまゆりのアナルにちんこをツッコムアナルセックスの内容で送る
うわーまゆゆと思ったら違った・・・
ハズカシ
>>38
帰れ
>>38
死ね
氏ねじゃなくて死ね
>>35
死ねよくそったれ
まゆり「ねえオカリン、ルカくんが言ってたんだけど、お尻に挿れると跳んじゃうくらい気持ちいいんだって…」
ダル「ウホッ!!今日の“すまないがホモ以外は帰ってくれないか”スレはここですか?」
ズリュリュ
岡部「ひぐっ?」
紅莉栖「岡部ぇぇぇ!!」
Dメール送信
岡部「跳べよぉぉぉぉぉぉッー!!」
岡部「はっ!リーディングシュタイナーが発動した!」
紅莉栖「…」
ダル「…」
岡部「おい!クリスティーナ!」
紅莉栖「だから私はティーナじゃないと言っとろうが!」
岡部「俺は挿れられる前なのか?挿れられた後なのか?」
紅莉栖「はあ?何を言ってる?岡部あんた変よ」
ダル「オカリンはいつも変じゃね?」
岡部「痛くは…ない…な…」
先っちょ入ったよな確実に
岡部「そうだ!まゆりは?」
紅莉栖「まゆりならさっきあんたが買いにいかせでしょバナナを…」
ダル「ねえ牧瀬氏、いまのセリフ“いかせた”からもう一度お願いします!できれば疲れた感じで」
紅莉栖「へ?いかせたでしょ…バナナを………ハッ!?このHENTAI!!///」
岡部「そうか、この世界線では俺はまゆりに買い物にいかせたのか…」
ガチャ
まゆり「トゥットゥルー☆まゆしぃはバナナを買ってきました」
岡部「あ、ああご苦労」ビクッ
まゆり「これでまゆしぃもオカリンの役に立てたかな?」
岡部「あ、ああ!すごく役に立ってるぞ!」
まゆり「そっか、えへへ…まゆしぃは嬉しいのです」
岡部「…」ホッ
まゆり「じゃあ今度は>>51をやって役に立つのです」
バナナをお尻に差し込む
バナナを紅莉栖ちゃんの中へ
オカリンのアナルにバナナを
そのバナナを挿☆入
助手の調教(性的な意味で)
まゆり「紅莉栖ちゃんを調教するのです」
岡部「なっ!」
紅莉栖「ふぇ!?」
ダル「僕らには言えないことを平然と言ってのける!そんなまゆ氏に痺れる憧れるゥゥゥ!!」
紅莉栖「HENTAIは黙ってろ!」
岡部「ま、まゆりよ…正気か?」
まゆり「オカリン、安価は絶対だよ」
これは飛ばなくてもいいな
まゆり「さあ、お風呂場行こうね~紅莉栖ちゃん」
紅莉栖「ちょまゆり!離しなさい!岡部も突っ立ってないて、まゆりをなんとかしてよ!」
岡部「あ、ああ!待ってろ…」
ガシッ
ダル「行かせないのだぜ!オカリン!」
岡部「なっ!?ダル離せ!!」
ダル「こんな美味しい展開、放って置けないお!」
紅莉栖「まゆり!いいかげんにしなさい!」
まゆり「ねえねえ紅莉栖ちゃん、これが終わったらオカリンがフォークを買ってくれるって」
紅莉栖「ふぇ?」
まゆり「オカリンが紅莉栖ちゃんのためにだよ、しかもマイフォークだよ~」
紅莉栖「ふぇ?岡部が?私に?マイフォークを?」
まゆり「そうなのです!じゃあ紅莉栖ちゃん、お風呂場行こ?」
紅莉栖「…///」コクリ
ワロタ
支援
ふる勃起しちゃったから早く
なんで知ってるんだよまゆり
これも運命石のとオットダレカキタヨウダ
シャー
ダル「シャワーの音が聞こえるお…」
岡部「なあ、ダルよ…」
ダル「なにオカリン?」
岡部「お前は何故、全裸に正座なのだ?」
ダル「これが正装なんだお!変態紳士を舐めないでほしいお!」
岡部「そ、そうか…」
ダル「それよりオカリン、そこの箱ティッシュ取ってほしいお」
まゆり「うわ~紅莉栖ちゃんオッパイ小さいね~」
紅莉栖「なっ!」
まゆり「ルカくんよりも小さいんじゃないかな~」
紅莉栖「そ、それはないわ!」
まゆり「うわ~、口答えするんだね?この雌豚さんが~!」
スパンッ
紅莉栖「痛っ!なんでお尻を叩くのよ?」
まゆり「調教なのです」
まゆり「紅莉栖ちゃんはオカリンやダルくんに対して言葉が刺々しいのです」
スパンッ
まゆり「最近紅莉栖ちゃんのせいでオカリンに威厳がなくなってきました…このままじゃオカリンが可哀想なのです」
スパンッ
まゆり「紅莉栖ちゃんがしおらしくなればオカリンの威厳も戻ると思うのです」
スパンッ
まゆり「そのための調教なのです」
久しぶりに全裸で正座
支援
紅莉栖「痛っ!だからってこんなこと…」
まゆり「雌豚紅莉栖ちゃんはブヒブヒうるさいのです」
スパンッ
紅莉栖「ひぃ!」
まゆり「お尻に蒙古斑がまだ残ってるくせに…オカリンがそう言ってました」
紅莉栖「も、蒙古斑なんてないわよ!」
まゆり「まゆしぃは知っているのです…紅莉栖ちゃんがオカリンにいつお尻を見られてもいいように、ファンデーションで蒙古斑を隠してることを」
紅莉栖「!!」ビクッ
まゆり「そういえば雌豚紅莉栖ちゃんがラボメンになってから買い置きのドクペを飲んでしまうので、オカリンの飲む分のドクペがないのです」
紅莉栖「そ、それは…」
まゆり「雌豚紅莉栖ちゃんがオカリンと同じドクペを飲むなんて贅沢なのです!雌豚紅莉栖ちゃんにはまゆしぃ特性オロ○ミンCで充分なのです」
ジョロジョロジョロ
紅莉栖「や、やめて、まゆり…顔にかけないで…」
なんだこれ
なんだよこれぇ!
まゆり「さあ雌豚紅莉栖ちゃん、私はオカリンのドクペを勝手に飲んだ変態実験大好きっ娘ですって言うんだよ」
紅莉栖「わ、わたしは岡部のドクペを勝手に飲んだ変態実験大好きっ娘です…」グスングスン
まゆり「さあ次は安価で調教するのです」
紅莉栖「ふぇ?まだあるの?」
まゆり「雌豚紅莉栖ちゃんに>>74するのです」
シャワーで浣腸
浣腸
なにこれ鬼畜しかいねえ
おまえらアナル大好きだな
なんだよこの団結力
まゆり「浣腸するのです」
紅莉栖「ま、まゆり、じょ、冗談でしょ?」
まゆり「ねえねえ紅莉栖ちゃん、@ちゃんねるでは安価は絶対なんだよ?」
紅莉栖「嫌ぁー!岡部以外の人にお尻を許すなんてぇー!!岡部ぇー!助けてぇー!!」
まゆり「大丈夫だよ雌豚紅莉栖ちゃん、最初は指先っちょだけだから…」
ズッ
紅莉栖「お、岡部ぇぇぇーーー!」
お前らww
オカリンならいいのか・・・
ダル「ハァハァ」 シコシコ
岡部「おいダルよ、これで何百回目だ?いい加減ラボがイカ臭いではないか」
ダル「イクお!」シコシコ
ドピュッ←本来、鈴羽になるべきもの
紅莉栖「岡部ぇぇぇ!!」
岡部「ん?いまクリスティーナの悲鳴が…」
紅莉栖「岡部ぇー!Dメールぅ!!」
Dメールを送るor送らない>>86
なかったことにしてはいけない
送らない
送る
送らない
aaaaaaaaaa
鈴羽ェ・・・
おっしゃ
16777215
15386
14026
岡部「なぜDメールなのか意味がわからん…」
ダル「なあオカリン、そこのティッシュ箱取ってお」
岡部「ほらよ」
ダル「勢いつき過ぎてIBN5100に僕のミルクがかかっちゃったお」
ゴシゴシ←本来、鈴羽になるべきもの
鈴羽のなりそこない(あれ、これはIBN5100…よかったIBN5100を手に入れたんだ、私は失敗しなかった…)
岡部「それよりさっきの助手の悲鳴が気になるな…」
岡部「どうするか…」>>95
kskst
鈴羽……
安価下
突撃して3P
まゆりに録画しておいてもらう
全然、解決法じゃないけん
コンコン
岡部「まゆりよ…ちょっといいか?」
ガチャ
まゆり「なあにオカリン?」
紅莉栖「ちょ!まゆり!なんで開けるのよ!」
岡部「ま、まゆりよ…まずは隠すべきものを隠せ…」
まゆり「かくすべきもの?まゆしぃはテストの赤点の答案はもう隠してあるのです」
岡部「そ、そうか…それよりまゆりよ…これを渡すから録画をしてくれないか?」
まゆり「お安い御用なのです」
REC
ダル「なあなあオカリン、さっきまゆ氏に何を渡してきたんだお?」
岡部「動画撮影用のカメラだ」
ダル「カメラなんかラボにあったかお?」
岡部「未来ガジェット2号機!タケコプカメラがあるではないか!」
ダル「でもあれ回すとカメラも一緒に回るから撮影なんてほぼ不可能なんだが」
岡部「なに?」
岡部「もしもし俺だっ!なに?アトラクタフィールドの収束のせいで助手の撮影できないだと?これも運命石の扉の選択か…エル・プサイ・コングルゥ」
まゆり「じゃ雌豚紅莉栖ちゃん、気を取り直して浣腸するよ~」
グッ
紅莉栖「やだ…岡部に裸見られた…」ドキドキ
まゆり「痛いのは最初だけだから緊張しないでね~」
ググッ
紅莉栖「岡部のおち○ちん、おっきしてた…」ドキドキ
まゆり「雌豚紅莉栖ちゃん、力脱いてほしいのです…まゆしぃの指が入らないのです」
ググッ
ボキッ
まゆり「まゆしぃの指が折れちゃったのです」グスン
これはひどいwwwwwwwwwww
どんだけ締め付けてんの
折wwwれwwwたwww
マジか
まゆり「というわけで、紅莉栖ちゃんのお尻を奪うことは断念したのです」ショボーン
岡部「そ、そうか、それは残念だったな」
紅莉栖「岡部に裸見られた…///」ドキドキ
まゆり「紅莉栖ちゃんのお尻の筋肉はすごかったのです」
紅莉栖「もう岡部以外のところへお嫁にいけない…///」
岡部「まあアナルが無事で何よりだったな、ヴァージンよ」
紅莉栖「岡部にお尻が無事で良かったって言われた…やっぱり岡部は初めてがいいのか…///」ドキドキ
ho
紅莉栖「お、岡部…見たよな…」
岡部「見たとはなんだ?お前の蒙古斑のことか?あれならアーカンソー州でお前が雷に打たれてパンツがボロボロになったときに偶然見えたので確認済みだ」
紅莉栖「茶化すな!殴るぞ!」
岡部「は、はいっ…見ましたスミマセン」ビクッ
紅莉栖「や、やっぱり!」
岡部「…」ビクビク
紅莉栖「せ、責任をとれ…///」ドキドキ
岡部「せ、責任といいますと?」
紅莉栖「め、目を潰れ…」
岡部「え?」ドキドキ
紅莉栖「いいって言うまで開けるな!あとアイマスクとヘッドホンをしろ」
岡部「は、はひ」ビクビク
シャカシャカ♪
紅莉栖「こ、このまま青森のパパのところまで連れて行こう…私の親に紹介しなきゃ…」
青森までの交通手段>>112
kskst
F91ガンダム
チャリ
徒歩
スケボー
徒歩www
ヒッチハイクですらないのかよ
紅莉栖「徒歩ね…青森まで凄い距離よ…」
岡部「♪」シャカシャカ
紅莉栖「ところで岡部もまゆりも安価が絶対みたいに言っていたけど、私も安価は絶対なの?」
岡部「♪」シャカシャカ
紅莉栖「き、聞いてないわね…人の話を」
岡部「ウルトラソウッ♪」
紅莉栖「呑気に鼻歌なんか…ねえ>>120安価は私への絶対?」
絶対
絶対
青森県内まで絶対
そうでもない
絶対
保守
追いついたはやく
2010年12月
紅莉栖「岡部…あと少しで青森よ…」
岡部「♪」シャカシャカ
あの安価から私は岡部の手を引き徒歩で日本列島北上の旅を続けている
とても辛くて長い旅路だった
私達が旅だって数日後、まゆりが何者かに襲撃を受けて殺された
岡部にタイムリープをするのか聞いたけど、私の声は岡部の耳には届かなかった…
橋田はというとまゆりを殺された執念というべきか…4ヶ月遡ることが出来るタイムリープマシンを完成させたそうだ
橋田は私達の帰りをずっと待っている
紅莉栖「ねえ、岡部…青森よ…ヘッドホンとアイマスクを外して…」
>私の声は岡部の耳には届かなかった…
ヘッドホン外してやれよwww
ほ
岡部「ん?ここはどこだ?」
紅莉栖「青森よ…」
岡部「なぜ俺は青森に?」
紅莉栖「私のパパに…その…結婚の報告を…///」
岡部「な、なに?結婚だと?誰が決めたんだ、そんなこと」
紅莉栖「わ、私の独断だ!わ、悪いか?」
岡部「ダ、ダルとまゆりはこの事を知っているのか?」
紅莉栖「は、橋田にはメールしてあるわ」
岡部「じゃあ、まゆりは?」
紅莉栖「まゆりは殺されたわ」
ほ
殺されたわ
じゃねぇよwwwwww
岡部「なんだと!じゃあタイムリープして助けなければ!」
紅莉栖「岡部はまゆりを選ぶのね…」
岡部「なに?」
紅莉栖「見て…あれがパパの家よ…」
岡部「ドクター中鉢研究所だと?」
紅莉栖「ええ、私のパパはドクター中鉢なの…ねえ、岡部…まゆりを助けるの?それともパパに会ってくれる?因みに今日がまゆりをタイムリープで救えるギリギリの期限よ」
岡部「俺は…」
紅莉栖「岡部はどうしたい?」
岡部「>>136」
でーじょうぶだ、Dメールで生き返る
ずっとヘッドホンしてたのかw
ksk
パパと3P
おくる
あおかん
おくるってなんですかね
岡部「俺は…おくる」
紅莉栖「おくる?何を?」
岡部「い、いや何をだろ?」
紅莉栖「>>136何をおくるの?」
ノ´⌒`\ ∩___∩ ━┓ /
γ⌒´ \ | ノ\ ヽ. ┏┛ /
.// ""´ ⌒\ \ / ●゛ ● | ・ / /││\ ∧ ━┓
.i / \ ,_ i )\ | ∪ ( _●_) ミ /ニニ′ 《○》 `ニニJ ┏┛
i (・ )゛ ´( ・) i,/ \ 彡、 |∪| | / <,∈∋ ∈∋> ・
l u (__人_). | . \ / ∩ノ ⊃ ヽ / │ │エ三エ│ │
_\ ∩ノ ⊃ / ━┓\ ∧∧∧∧∧∧∧/ \,, /
( \ / _ノ | |. ┏┛ \< > / ;:;:;:;:;:;:: Y´ ̄丶
.\ “ /__| | ・ < ━┓ > /│ ││ ノ )
一一一一一一一一一一一一一<. ┏┛ >一一一一一一一一一一一一一
___ ━┓ < ・ >. ____ ━┓
/ 一\ ┏┛ < > / 一 \ ┏┛
/ノ (●)\ ・ /∨∨∨∨∨∨\ /ノ ( ●) \ ・
. | (●) ⌒)\ / \ | ( ●) ⌒) |
. | (__ノ ̄ | / / ̄ ̄ヽ ━┓ \ | (__ノ ̄ /
\ / / / (●) ..(● ┏┛ \ | /
\ _ノ / | 'ー=‐' i ・ \ \_ ⊂ヽ∩\
/´ `\/ > く \ /´ (,_ \.\
| / _/ ,/⌒)、,ヽ_ \ | / \_ノ
| / ヽ、_/~ヽ、__) \ \
Dメールじゃね?
そのころラボでは
ダル「さあ、あがって」
由季「おじゃましまーす」
ダル「で阿万音氏、一体なんのようかお?」
由季「あのねダルくん…できちゃったみたいなの…」
ダル「なにが?」
由季「その…妊娠しちゃったみたいなの」
Dメールじゃないのかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
鈴羽できたーーーーーーーーー
>>143
うん、ドンマイ
ダル「マジで?僕ヲタをやめて働くお!萌え萌えキュン結婚してくれー!」
由季「うん」
ダル「僕は幸せだお…オカリンがいなくてよかった…へたにDメールを送られたらなかった事になっちゃうし」
一方、青森では
岡部「Dメールだ!」
紅莉栖「Dメールね…なんて送るの?」
岡部「>>153」
kskst
kskst
ksk
まゆりと結婚する
ダルはエイズ
まゆりを死なせない
fun10×int40=Ir2
さぁ八つ裂きの時間ですぜ!
ラーララーラーラー
このままアメリカへ
のろしぃくるー
世界の可能性が殺されたー
岡部「fun10×int40=Ir2」
紅莉栖「わかったわ、いま放電させる」
一方ラボでは
ダル「あれ?なんで電話レンジ(仮)が放電してんの?まさかオカリンが?これなかった事になっちゃうの?」
再び青森
岡部「跳よぉぉぉ!!」
0.000003
岡部「はっ!リーディングシュタイナーが発動した?」
岡部「ここは…渋谷?」
俺の鈴羽が消えちまった
ここでカオヘwwwwww
岡部「しかしなんだ、この荒れ具合は」
?「凶真しゃん、凶真しゃん」
岡部「ん?お前は誰だ?」
?「え?忘れっちゃったの?凶真しゃん酷いのら」
岡部「す、すまない…」
?「凶真しゃんのバカー!!」
岡部「何だったんだあの娘は?」
こずぴぃかわいいよこずぴぃ
これは展開考えるのが大変だな
>>1頑張れ
岡部「なんで俺は崩壊した渋谷にいるんだ?」
岡部「そうだ、もう一回Dメールを送ってさっきのを取り消せば」
岡部「…ない!ケータイのアドレスに電話レンジ(仮)がない!」
岡部「しかも、ラボメン全員のアドレスもない…何故だ?」
岡部「もしかして、電話レンジ(仮)の無い世界線に跳んでしまったのか?」
こずぴぃ「凶真しゃん…」
岡部「うわぁ!頭の中で声が聞こえる」
こずぴぃ「凶真しゃん、困っての?」
岡部「あ、ああ…」
こずぴぃ「こずぴぃに詳しく聞かせてほしいのら」
………
岡部「というわけなのだ」
こずぴぃ「そっかぁ、凶真しゃんは別の世界線に戻りたいんだね…
ピリリリ
岡部「ん?メールか?誰から?」
件名:
本文:その目だれの目
疎遠
まゆしぃって軽度の池沼だよね(´・ω・`)
いつにDメールを送ったか知らんが
公式を知っていたことによりギガロマか疑われて翠明学園に通った世界とかかな
てかシュタゲ時間で心の声こずぴぃならノアⅡは大丈夫なのか?
こずぴぃ「あ…」
岡部「なんなんだ?このメールは?」
こずぴぃ「これは拓巳しゃんがリアルブートで送ったメールなのら」
岡部「たくみ?」
こずぴぃ「そうだ!拓巳しゃんなら凶真しゃんの願いを叶えてくれるかも」
岡部「なんだと!?すぐに拓巳とやらに会わせるのだ!」
支援
コンテナ
拓巳「フヒヒwwwよく来たね」
岡部「お前が拓巳か?」
こずぴぃ「拓巳しゃん、凶真しゃんは元の世界線に帰りたいらしいのら…どうにかならない?」
岡部「電話レンジ(仮)があれば元の世界線に帰れるのだが、どうやらこの世界線には電話レンジ(仮)は無いようなのだ」
拓巳「それなら簡単だよ」
岡部「なに!どうやって?」
拓巳「電話レンジをリアルブートするんだよフヒヒwww」
拓巳wwwww
岡部「出来るのか?すぐ頼む!」
拓巳「まあ待ちなよ、僕がキミにリアルブートしてあげるのは一つだけだ」
岡部「何が言いたい?」
拓巳「キミは本当に電話レンジのリアルブートで満足かい?僕ならなんでも想像できるんだよ…」
岡部「なん…だと?」
拓巳「さあ、君が望むモノはなんだい?」
岡部「おれが望むモノは>>176」
デバッグ
ラボメンとの平和な日常だ
まゆしぃの右手ちゃん
岡部「おれが望むモノはまゆりの右手だ!」
拓巳「右手だけ?」
岡部「ああ、まゆりの右手には星屑との握手という能力が備わっている!それがあれば…」
ボトッ
こずぴぃ「ひぃっ!人の手首!!」
岡部「なっ!まゆり?」
拓巳「安価通りにリアルブートしたよフヒヒwww」
>>175だったら…
右手はガチでトラウマだ・・・
こずぴぃ「拓巳しゃん、酷いのら!」
拓巳「ごめんごめん…ちゃんと凶真くんが望むモノをリアルブートしてあげるよ…」
岡部「なら>>183」
右手ちゃんは七海√のように通常よりデレ度が高い理想の妹(ただし妄想)を想定してた…
しかしこずぴぃが肉片で驚くなwww
全てが岡部の思い通りになるラボメンとの平和な日常
電話レンジ
岡部「電話レンジを頼む」
拓巳「わかったよ…ほら」
岡部「これはまさしく電話レンジ(仮)」
こずぴぃ「よかったね凶真しゃん」
岡部「ああ梢よ、世話になった」
岡部「メール送信!」
世界線の数値>>186
9256.30551089
0.9753
岡部「はっ!リーディングシュタイナーが発動した」
岡部「ここは、ミスターブラウンの家ではないか」
天王寺「でよ、このニキシー菅なんだが処理しといてくれ」
岡部「ダイバージェンスの値が9256.30551089だと?」
岡部「1%どころか100%を軽く超えているではないか」
岡部「この世界線はいったい…」
天王寺「でよ岡部、綯のことなんだが…」
岡部「あの小動物ですか?」
天王寺「綯のやつ、どうやら岡部が好きみてえだ」
岡部「は?」
天王寺「今とは言わない…10年後に綯のやつを嫁にもらってくれないか?」
綯「オカリンおじさん、大っきくなったら綯をお嫁にしてください」
岡部「なん…だと?」
素晴らしい展開
岡部「ちょ、ちょっと待て…正気か?ミスターブラウン」
天王寺「なんだ岡部?綯じゃ不満なのか?家賃上げるぞ!」
綯「ううっ」グスン
岡部「い、いや…ぜ、全然不満じゃありません…」
天王寺「そうか、よかったな綯!それじゃ10年後の結婚式はどこで挙げるか?ハワイか?」
綯「オカリンおじさん、綯は種子島がいいな」
天王寺「よし!10年後は種子島で決まりだ!岡部、忘れんなよ?」
世界を救うのはヒーローじゃない、厨二だ。
オカリンはやく拷問されないかなー?
科学アドベンチャースレになってる
ほ
岡部「な、なんなのだ…この展開は…」
綯「ねえねえオカリンおじさん…もしも綯との約束を破ったら…」
岡部「破ったら?」
綯「2025年にオカリンおじさんを殺しちゃうかも…」
岡部「ひぃっ!」
こうして俺は半ば強引に天王寺綯と婚約させられた
この世界線ではまゆりの無事は確認されたが、本当にこれでよかったのか?
10年後のシスターブラウンは可愛くなっているのだろうか?
それても父親のような…いや、やめておこう
しかし9000越えだというのにそこまで変化ないな
一周回ってってやつか
もしかしたら色んなことがあったりなかったりなのかもしれない
ブラウン親子以外はムキムキになっているかもしれない
期待支援
10年後、種子島
まっちょしぃ「ねえねえオカリン、おめでと」
ルカ「あ、あの岡部さんおめでとうございます…僕、岡部さんのためにモロッコ行って手術を受けてきたんですが…ダメでしたか?」
フェイリス「あれ?萌にゃん、いまだにガラケーかニャ?いい加減にスマホにするニャ」
萌郁「三十路だから…スマホ…難しい…」
鈴羽「おいたんだえ?」
ダル「結局オカリンも魔法使いに慣れなかったね、牧瀬氏」
紅莉栖「どうせ私は魔法使いよ!ヴァージンで悪いか!」
種子島wwwwwwwロボティスクノーツwwwwww
綯ちゃん10年後って何歳だ?
岡部「ここまで来るのに色んな世界線を跳んできたなあ」シミジミ
まっちょしぃ「オカリンとアナルセックスをした頃が懐かしいのです」
岡部「え?」
まっちょしぃ「あれ?まっちょしぃはオカリンとはアナルセックスしたことないのになんでだろう?思い出すと大胸筋がピクピク動くのです」
岡部「まゆり、まさか別の世界線の記憶が?なかった事にしてはいけないか…」
綯「ほう…浮気したんだね?オカリンおじさん…」
岡部「な、綯…これは別の世界線の話あって…」
綯「言い訳はいらないよ…2025年を楽しみにしてなよ…」
岡部「こ、これも運命石の扉の選択か?」
おわり
乙
まゆしぃにエロが入ると罪悪感が
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