P「伊織・・・>>5」 (238)
伊織「えっ?」
ksk
ksk
おまえのオレンジジュースがのみたい
愛してる
リッチしよ!
P「伊織・・・愛してる」
伊織「はあ?」
P「だから愛してるんだ」
伊織「何それ?なんかの罰ゲーム?バカなこと言ってないで仕事の一つでもとってきなさい」
P「>>11」
ksk
ksk
ksk
伊織のヒモになりたい
クリスマスを一緒に過ごそう
雪歩にだいしゅきほーるどされたい
P「伊織のヒモになりたい」
伊織「・・・」
P「ダメ?」
伊織「ひっぱたくわよ?」
P「いいよ」
伊織「・・・はっ?」
僕もなりたいれふ
P「だから早く俺をひっぱたけよ!」
伊織「ビクッ・・・な、なによ、一体どうしたっていうのよ・・・」
P「俺をひっぱたくんだろ?いいって言ってんだから早くしろよ!」
伊織「いや、その・・・」
P「自分の言葉に責任一つ持てないのか?そんなんでよくアイドルやってられんな!」
P「それともなんだ?俺が相手だからか?」
伊織「ち、ちがっ!」
P「お前の気持ちはよくわかったよ!職場の上司に対する言葉に責任一つ持てないんだな!そんなやつはさっさとアイドル辞めちまえ!」バタン
なんだこれwww
伊織「・・・」
伊織「・・・何よ・・・なんなのよ・・・」
伊織「アイツ突然どうしたの・・・」
『辞めちまえ!』
伊織「・・・冗談、よね・・・」
伊織「でもアイツがあんなに怒ってるの見たことないし、もしかしたら・・・」ウルウル
ガチャ
>>23「おはようございまーす」
やよい
わた春香さん
ksk
ピヨ
P
俺
やよい
なんでだよww
ワロスwwwwwww
P「おはようございまーす」
伊織「ビクッ・・・あら帰ってきたの・・・」グスッ
P「・・・」
伊織「・・・なによ・・・別に泣いてなんか・・・」
P「>>34」
kskst
そうか、じゃあな
もう日付変わってるけど
なんだ、まだ居たのかお前
ホットケーキ作るお!
ざんね→ん真美でちた→
ひゃっはあああ
P「ざんね→ん真美でちた→」
伊織「はっ?」
P「真美でーす、亜美でーす、合わせて亜美真美ちゃんでーす!」
伊織「・・・」
P「・・・」
P「って何やらせんだコラァ!」
情緒不安定P
伊織「ビクッ・・・だからさっきからアンタなんなのよ・・・そんな怒鳴らないでってばぁ・・・」
P「ふん、自分の言葉に責任一つ持てないやつの言うことなんか聞きたかないね」
伊織「・・・も、もし」
P「ん?」
伊織「もし私の言う通りアンタをひっぱたいたらいつも通りのアンタに戻ってくれる?」
P「>>42」
嘘だよ愛してる
伊織と結婚出来たら戻る
叩く場所による
引っ叩いたら結婚する
しなかったら押し倒す
さあ、な......
伊織が不憫
どうしてこうなった
P「引っ叩いたら結婚する、しなかったら押し倒す」
伊織「えっ、その・・・押し倒すって」
P「セクロスるに決まってんだろ」
伊織「???」
伊織「いや意味わかんないんだけど・・・それより結婚ってなによ!なんで勝手に決めt」
P「で、どうすんの?」
伊織「・・・」
伊織「・・・じゃa」
ガチャ
>>52「おはようなのー」
律子
美希
P
小鳥
小鳥
社長
やよい
小鳥「おはようなのー」
伊織「・・・」
P「・・・」
伊織・P「帰れ」
小鳥「ピヨー」
小鳥「そんなこと言わないで下さいよ2人ともー」
P「なんなんですか音無さん、冗談はおっぱいだけにして下さい」
伊織「お、おっぱ・・・///」
P「それより伊織、さっきの返事なんだが」
伊織「・・・それなら小鳥がアンタをひっぱたくわよ」
小鳥「ぴっ?」
いやだぁぁぁぁあ
こんなのご褒美じゃないやい
P「なるほど音無さんが・・・」
小鳥「あのー・・・」
P「さあ音無さん!俺を思いっきり殴って蹴って罵って下さい!」
小鳥「!」
小鳥「オラァ!氏ねロリコンプロデューサー!」ゲシッガスッ
P「あひぃん!もっともっとぉ・・・」
伊織「・・・ほぉ」
ピヨちゃんノリノリですね
わろた
小鳥「・・・」ハァハァ
P「・・・」ハァハァ
伊織「・・・」ハァハァ
P「伊織?>>72」
kskst
かそく
あのみっともなく息を切らす年増どう思う?
息荒いけど?w
こいつSの素質無いね牝豚だよ
式はいつにする?
伊藤忠のボンレスハムの用に縛ってくれ
踏むか?
ぱいぱいちゅうちゅうさせてくれ
ぺろぺろしていい?
ヤる?
伊織じゃないと勃たないんだ
もちろん72のぱいぱいをだよな?
P「伊織?ぱいぱいちゅうちゅうさせてくれ」
伊織「えぇ!?・・・でも・・・私そんな胸おっきくないし・・・」
P「そういう春香みたいにあざといのはいいからぱいぱいちゅうちゅうさせてくれ」
小鳥「プロデューサーさん私ならいつでも」
P「垂れπは消えろ」
伊織「・・・」
伊織「・・・じゃa」
ガチャ
>>83「おはようなのー」
美希装備の小鳥
841
P
全裸の小鳥
P
律子
ワロタ
おい
Pどうなってるんだ
P「おはようなのー」
P「おうおはよう」
P「何してるの?」
P「今から伊織のおっぱいちゅうちゅうするところだ」
P「Pもするのー!」
P「まったくしょうがないやつだな」
小鳥「プロデューサーさんが2人!?」
小鳥「P×P・・・新ジャンルだわ・・・」
なんだ分身か
伊織「ちょっ、ちょっと!アンタが11人だろうが2人だろうが私のちっぱいは見せないわよ!」
P「そんなこと言うなよ伊織、貧乳はステータスだ、希少価値だ!」
小鳥「そうよ、デカπなんて垂れるだけよ」
P「小鳥が言うと説得力があるの」
小鳥「だからお前誰だよ」
>>89
なにこれ公式?
P「仕方ない・・・Pの胸でも揉むか」
P「・・・」モミモミ
P「・・・ふわぁ・・・」
P「・・・」モミモミ
P「・・・」
P「・・・違う」
P「俺が揉みたかったチチはこんなんじゃねぇーーー!!!」
小鳥「ウオオオオオオオオ!!!」
P「音無さん!>>98」
このメス豚!
もう片方のP消します!
帰れ!
もませろ
このPは差し上げますのでこの部屋から消えてください!!!
オナニーなら社長室でやってろ!
千早の乳を舐めたいです!
Pと結婚するの
3pしましょう!
片方のPお持ち帰りしていいですよ
なんだこれ
P「このPは差し上げますのでこの部屋から消えてください!!!」
小鳥「ピヨッシヤーーーーーーーーーー!!!!!」
P「なのなの」
バタン
P「・・・」
伊織「・・・」
P「伊織・・・>>109」
じゃあアンタは私が引き取るわ一生
すけべしようや
おちんちんちゅうちゅうさせて
踏んでくれ
ぱんつ食べたい
や・ら・な・い・か
おっぱい吸わせてくれ
ものすごいことになってるな
ピヨッシャーーーーーーーーーーーwwwwww
変態のすくつ
P「伊織・・・踏んでくれ」
伊織「・・・いやよ」
P「72?」
伊織「私は泣く子も黙る竜宮小町の一員なのよ?」
伊織「そんな伊織ちゃんに踏んでほしけりゃそれなりの対価は必要よね?」
伊織「そうね・・・次に事務所に入ってくる人におちんちんびろーんって言いなさい、それで勘弁してあげるわ」
P「ありがとうございます!」
ガチャ
>>121「おはようなのー」
涼ちん
P
小鳥
小鳥
やよい
やよいなの
律子
>>1が頑なすぎてワロタwwwwwwww
やよい「おはようなのー」
P「やよいー」ドドドドドドド
やよい「はーい、なんですかー」
P「おちんちんびろーん」ポロン
伊織「ちょっ、ちょっと!誰も見せろなんて言ってないわよ!」
やよい「うっうー、はいターッチ!イェイ!」ピンッ
P「おふぅ!」
伊織「なっ・・・」
お姉さんだからな
やよい「うっうー、ひどい粗チンですー、長介といい勝負ですー」ピンッピンッ
P「おおう・・・」ブルッ
P「伊織ぃ・・・踏んでくれぇ・・・」
伊織「いや私は・・・」
やよい「踏んでほしいんですかー?喜んで踏んであげますー」ズドンズシン
P「ぎゃおおおおおおおおおん」
伊織「ふむ」
デコピンとはやるなやよい
やよいはかしこいなー
やよい「うっうー、満足しましたかー」
P「やよい、伊織・・・>>135」
死んで悔いろ
セクロスしよう
今のっていくら?
ksk
ごめんなさい
勃起した俺のジュニアは18cmあるぞ
ひどいよ
せくろすするぞ
P「やよい、伊織・・・ごめんなさい」
伊織「えっ?」
P「本当はもっとひどいことをしてもらうはずだったんだ・・・なのに、こんな中途半端なSじゃダメだよな」
P「俺、プロデューサーとして失格だ」
やよい「プロデューサー」ピンッ
P「あひぃん」
抱きしめて
プロデュース
こ、こ、ここころこここ殺し、こ、殺して
放し飼い
調教
長介
社長
ミキミキ
冬馬
かすみ
P
社長
あずささん
通報するべきかな
かすみちゃん…
P「もうダメだ!伊織、俺を・・・俺を・・・調教してくれ!」
かすみ「おはようなの!」
かすみ「話は聞きました、私に調教されろこの薄汚い♂ブタが」
P「ぜひお願いします!」
かすみ「まずはロープとロウソクを用意します」
P「wktk」
かすみ「次にこのブタを縛ります」
P「うっ」
かすみ「何勝手に気持ち良くなってんの?」
こんなのかすみちゃんじゃない
最高じゃん
安価とれてよかった
P「でも俺もう耐えられないよ・・・かすみちゃん」
ガンッ
P「ぐはぁ・・・」
かすみ「カスミ様・・・でしょ?」
伊織「(ポケモン・・・)」
P「くはぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
P「これだ!これが俺が追い求めていた人生の境地だったんだ!」
やよい「うっうー、かすみはえっちですー」
もうやだこの変態
ζ*'ヮ')ζ<…
P「」ピクピク
かすみ「ふぅ・・・こんなとこかな」
やよい「そういえばかすみは何しに事務所に来たの?」
かすみ「>>167」
伊織と貝合わせ
Pさんに会いに
社長を調教するため
Pと結婚
躾
出会いを求めて
寝る
誰をだよ
かすみ「躾」
やよい「へぇ、プロデューサーの?」
かすみ「いや全員の」
やよい「えっ?」
やよい「いやぁん!かすみそこはだめぇ!」
かすみ「お姉ちゃんいつも家事ご苦労様、これは私からのお礼だよ」
やよい「あひいいいいん、ベロチョロがとれるううううう」
伊織「・・・」ドキドキ
ガチャ
りょ・・・>>176「こんにちは、律子姉ちゃんいますか」
黒井
あまとー
響
両津
社長
涼の格好した小鳥
真美
黒井
雪歩
両津!両津の馬鹿はどこだー!?
僧として修行するといってインドへ行きましたよ
P「口ですればいいんだな」 春香「はい」
両津「こんにちは、律子姉ちゃんいますか」
かすみ「お前誰だよ」
両津「なっかーがわーにらうかーぶー、ゆーひをめがけてー♪」
ドコォ
かすみ「氏ね」ガツンゲツン
両津「」
かすみ「」ポイッ
かすみ「美少女ゲームの中にきたねぇ男が入ってくんじゃねぇタコ」
きたねぇ男がプレイしててごめんね
かすみ「・・・さて」
伊織「・・・」
かすみ「もう1人調教しなきゃね」
伊織「あ、あn」
P「待ってくださいカスミ様!>>191」
好きだ
この豚をもっとののしってください!
お手伝いします
俺には何をしてもいいから伊織には手を出さないでくれ
おままごとはここで終わりだ
女王様の楯になるとは豚の鑑め
P「待ってくださいカスミ様!俺には何をしてもいいから伊織には手を出さないでくれ」
かすみ「見上げた忠誠心だこのポンコツが」スパーン
P「あふぅ!」
やよい「うっうー、見上げた忠誠心ですー」ボコスカ
伊織「ま、待って!」
かすみ「あっ?」
伊織「y」
ガチャ
>>198「おはようなのー」
まっこまっこりーん
なんなのなの…
kskst
コナン
P
長介
キンニクモリモリマッチョになった美希
残像だ・・・
またか
三体目
P「おはようなのー」
小鳥「あぁん!Pさん待ってぇ・・・って・・・」
かすみ・やよい・P「・・・」
小鳥「天国やんけ!」
小鳥「うひょおおおおおあおお!かすみちゃんprpr」
かすみ「うわぁぁぁ・・・」
やよい「うっうー、小鳥さんブニョブニョ」
P「やよいhshsなの!」
P「Pちゃんマジミキミキ!」
伊織「・・・ゴクリ」
小鳥「ほら、Pさん帰りますよ」
P「かすみちゃんも来るの」
かすみ「えっ?いやちょっt」
ズルズル
かすみ「ふええぇぇぇ・・・」
やよい「うっうー、かすみも一度調教してもらった方がいいかなーって」
P「ところで伊織、>>210」
ふとももぐにょぐにょです
結婚しないか
さっきからおっぱい丸出しだぞ
濡れてないか?
やよいを舐めるぞ
俺の可愛い彼女美希はどこだ?
俺を踏んでくれ いやマジで
!: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.^ヽ、: : : : : : : \ .ヽ__,. . . -:―:-. .、,.__,...。r:'":~: : : : : : ^:':‐:-.。、.....,.,.. _____
. ':; : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\: : : : : : : :.':": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:_;.:-'":/
_,.。.:ヘ; : : : :.:.:.:.:,:r‐'"~":;.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _: : : : : : : : : : : : : :_:,:。-ー'":.:.: /
.r': : : : : ヽ: : : :.:.:.:.:.7_,r‐'": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `:ヽ、: : : : _;:。rー'":.:.:.:.:..: :.:/
l;,r': : : : : : : :.): : : /: : : : ;:r'/: : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : :,: : : : : : :、; : : : : : ir.、_l : : : :_;.-'": : :i
./ : : : : : : : : ヽ、_/: : : : / :/: : : : : : : : :;l.: : : : : : : : : : : : l : : : : : : :ヽ;.: : : : :':,:.:.:.:.j"~、_: : : : :.:|
,r': : : : : : : : : : : : : :ノ: : : :.ノ: /: : : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : :l : : : ; : : : : :'; : : : : :l_ :N: : : :`ヽ、: /
':; : : : : : : : : : : : : :;': : : l: :/. . .: . . . . . .r1i: .:.: . . . :.: . . . :.li : : :.:): : : : :.l: : : : : i; : : : : : : : :.`'〈
ヽ; : : : : : : : : :.,r:.j : : : : :l.:i1: : : : . . .___.j' l.l:.: :. . . . :.: . . . .l1. . ..:|: : . . .: :!:.: : : : :l; : : : : : : : : : ノ
〈: : : :,:.: :,r'": :.i : : : : :.l:.l.l: :i_;.。r'": : :.! .li1: : : : : : : : : :./7"':‐ォ、; . . .: :j : : : : : l^':.、_: : : : : :.ヽ
`'ッ': :,:.r': :.; : : i': : : : : :.i:|:!:イi: : : : : : :j ij i; : : : : : : : : / j: : : i.l: :ヽ、: ;! : : : : : :!:、: : :`';rー''"
(;_:。=ァ='": : : l: : : : : : :V1_j1_: : : : :.:j i. ': : : : : : : :.ノ '7^:;ノ j: : : : ':.j : : : : : : |.:.\_:(.___
,r'": : : : : : :!: : : : : : :.i;.;'  ̄~"'" `"'ーー‐' '"~ ー-、:; :/: : : : : : :.l : :_ :`ヽ:;_`:、
/: : : : : : : :; |: : : : : : : .:li _,。r=三ミミッ ,.r'三ミ:x。、 li.: : : : : : :.:lヽ;_:ヽ:,: : : r'
`'ー、;_;.:。-': :l : : : : : : : :ji, ='" `ヾミ:. i: : : : : : : :.i : :`:":.:':.-{
(: : : : :ノl: ; : : : : : :.l l. /// , /// j!: : : : : : : .l'、___:_:_:_;.:ノ
__ `ーっ: j1:1!: : : : : :!^i. /l: : : : : : : :j (: : く_
. )_ r'";:ノ l;.l l: : : : : :l ':, /;.l :/: : : : : ;' \;:.::>
l_ ,ノ ヽ ~し :;i 1: : : : : i. ,入 'ー---‐' ,.:' /ji': : : : : :/ l:r'"
-ー ` 'i;.: : : : :l'. . . ヽ. _,ノ /^1: : : : :/ `'ー
l_ ー i; : : : : i . . . . .i'ーr、_ _,.。-/ /. . . ../: : : ,rヘ、
や ,r^\: : : l . . . . l. l i"'r- 、 ...。-ー'"フ .ノ / . . . /: : ;r'. . . .\
l / . . . \; :j . . . . l i. ':,. i, / ,:' /. . . . /;;r'" . . . . . . .l.
| l'. . . . . . ..`^. . . . .l; i, ヽ ’ -'" / /ヘ; . . . . . . . . . . . . . . .l
l. . . . . . . . . . . ../\ \_\,___ ,. '" / \. . . . . . . . . . . . ..i
'、. . . . . . . .,r'" `'ーこ'ー' _,.:'" \ . . . . . . . . . .ノ
P「ところで伊織、やよいを舐めるぞ」
伊織「いいわよ」
P「えっ?」
やよい「えっ?」
伊織「やよいのおっぱいぶひいいいいいい!!!!!」
P「キタ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!!
」
やよい「伊織ちゃんカムカム!」
ガチャ
>>219「おはようなのー、律子姉ちゃんいますか」
ブヒ
亜美
貴音
りょうのコスプレ下した小鳥
涼ちん!
小鳥「おはようなのー、律子姉ちゃんいますか」
P「涼ちんうひゃあああああああ!」
P「ってBBAじゃねぇか!氏ね!」
小鳥「」
P「音無さん、今はふざけてる時じゃないんですよ、仮にも就業時間中ですし」
伊織「そうよ小鳥、あんた社会人としての自覚あるの?」
やよい「うっうー、これは調教の必要がありますー」
小鳥「ば、ばばあじゃないもん!小鳥はまだ16だから~♪」
やよい「F○uk!」
P「>>225」
そのだらしない身体を鍛え直してやる
でもそんな小鳥さんも…嫌いじゃない!
死ね
貴音を呼ぼう
_,.。-',r" ,r `"'' ー. 、,_
,.r'" / /‐'"´ ̄ ̄ ̄`"'ー-、_ヽ、
/ / /,rへ、.,_,rー-===-、 `ヽェ-:、_
.,r' / ./ ' : '; ̄ヾヽ `'ー、
, ' ./ / ./ ' ', ':, ヽ |
/ / .,' / .;' .! .ヽ l
. / ./ ;' 、, / .;' :l ':!
.;' ./ ,' ,/\ ,r/ j : '、 ,,..、 ,..。-::::::-::.、
i , .' j r| / `ヽ、_ ,/.:// .l: . i '; ;'::::1 ,r':::::;:。-‐-:、;::::';
. j /./ l ./レ! ./ー// jl: ! ! j::::::;' .ノ::::ノ
l ./ / j i/,.j!jュ、..,,._メ:/ /'7 ./.|.j|_,.. j l 1 .;':::::;' /::;:r'
.i . ./ ;' jV'|1:!'",r:ベ-=ミ:ュ// ,:/ l7|: ; j1| .l::::::j ,..r':;::/
j ;/ ,:' /. i. : . ヾ .{..:.:.! ヾf ̄`ヽノ/ /.:l ;' j ! l:::::j l:::::::!
;' ; ' / . / l: ヽ:._;ノ : : : : : : : ;r=ニミ::、,j' ,! lj i;::::l l::::::j
/ ,:' .// . j l `'ー . : .:..:..:..:.i :.: ;i.j ./'/^'ヘ ./i i:ノ `'‐'
/ ./ .j : i:. ! i. !ノ /: : `' 1 ,r:::、 r:'^:';
/ ./ /i : |. . i ノ i': :. ', i;:;r┘ '-、:ノ
./ ./ ./ l .: i:. . i j: : :
,' j 1 .:. ';. :. :、 し ,:i:. . '、
j l i :. '、 、 '. / l :、
./ i' ! '、 ヽ .\: . ',、 -=ニ^> ,/ .! '、 <響⁉
.,:' .{ ヽ、 ヽ、 \. ':`': .、 ,r'" ! ヽ
.,:' `'ー.、_`'ー、ヽ、 `ヾ:、.;_`':..、, ,. :'" ! :, . \
,r' `'ー-、,_`'ー `ヽ、':ー:--.、,_ i ', ` ' ー-ヽ、,_
/ , .l.`":ー:.、,_ `ヽ、: . . .`ヽ、i. .i、 `"' ー- 、_
/_,.... ....,_L,_. . . . . `':...、,_ 、_ ヽ: . . . . .ヽ、 ',`'ー-、,_ . `丶、
,.r',/. . . . . . . . .`、'ー-:、_ . . .`':..、 `'ー:、 ヽ; . . . ./:、 ':、 `' ‐-、_ `ヽ
,.。 '",r'. : . : . : . : . : . : . :`ヽ、:`丶: : . :.ヽ;、 `ヽ、 '、: ./ ':、、 ヾ:-、 "ヽ;-.、 〉
P「貴音を呼ぼう」
やよい「どうするんですか?」
P「こいつを焼き豚にして食わせるんだ」
バァーン
>>233「話は聞かせていただきました、ぜひ小鳥嬢を焼き豚にして食しましょう」
響
ブタ太
社長
黒井社長
貴音
お尻
お尻が喋った!
お尻がシャベッタアアアアア!!
ワロタ
お尻「話は聞かせていただきました、ぜひ小鳥嬢を焼き豚にして食しましょう」
P「ウオオオオオオオオ!」
やよい「お尻キタ━━☆゚・*:。.:(゚∀゚)゚・*:..:☆━━━!!」
小鳥「お尻?お尻に食べられるの?あぁお尻よりは前の方が私」
P「音無さん、>>242」
黙れよ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません