主人公<<4

ライバル<<7

加速下

名前ならショウ
ポケモンならイーブイ

エンドー

サワムラ

圭佑

ライバル　ケイスケ
ポケモン<<10

一応ポケモンで名前を漢字には出来ません。

すみません

エレブー

コダック

安価は<<1じゃなくて>>1だよ

ここはマサラタウン。何もなければ事件も起きないそんな平和な町。

そんな町で一つ新たな波が起きる。

ﾁﾁﾁﾁﾁ...

イーブイ「むにゃむにゃ。」

エーフィ「イーブイ！いつまで寝てるつもりなの？」

イーブイ「むにゃ？」

エーフィ「今、友達のコダックがあなたを待ってるわよ。早く支度して行ってらっしゃい。」

イーブイ「...え？あぁ！しまった！今日はコダックと約束があったんだ！！なんで母さん俺を起こさなかったんだよ！！」

エーフィ「そんなの、私が知ってるわけないじゃない。」

イーブイ「わー！早く急がなきゃ！！」ｱﾀﾌﾀ　

いきなりカントー以外が出てきてすいませんでした。

>>11さん
ありがとうございます

広場

コダック「遅いじゃないか、イーブイ。一体なにしてたんだ？」

イーブイ「ごめん。ちょっとした寝坊だよ。」

コダック「仕方ないなぁ。それじゃ早速行くよ。」

イーブイ「行くってどこに？」

コダック「決まってるだろ？ポケモンリーグに出るんだよ。」

イーブイ「ななっ！！」ｶﾞﾀｯ

コダック「派手に転んだな。」

イーブイ「何言ってるの！？いきなり僕を呼び出してそれ！？」

コダック「いやー、だってさ。昨日のテレビイーブイも見ただろ？」

イーブイ「いや、見たけどさぁ...」

ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ

さぁ！始まりました！！ポケモンリーグセキエイ大会決勝戦ゲンガー選手対ニドリーノ選手一体勝つのはどちらでしょうか！！

...出たーゲンガーのきりさくだぁ！！！

...しかし負けじとニドリーノのつのでつくで反撃だぁ！！！

ﾜｰﾜｰｶﾞﾝﾊﾞﾚｰｷｬｰｵｵｰ

イーブイ「確かに、興奮を覚える試合だったね。」

コダック「だろ？俺も見てて一人で盛り上がっちゃてさぁ、俺も出たいなぁって思って。だからさ、一緒にお前も試合に出ないかって思って。」

イーブイ「だからって僕を巻き込まないでよ。それに母さんだって許してくれないよ。」

コダック「お前の父ちゃんもその大会に出たのにか？」

イーブイ「...」

コダック「それに、セキエイ大会のある場所なんて隣町だろ？荷物なんていらないから行こうぜ？な！」

イーブイ「...ハァ....分かったよ。行けばいいんでしょ？行けば。」

コダック「さっすがイーブイ！！俺の親友だぜ！！」

イーブイ(...セキエイ大会か。僕も出られるのかなー？)