まどか「安価で1レスSS選手権!!」(880)
さやか「38回目のSS選手権、はっじまっるよー♪」
ほむら「3週連続だけど大丈夫よね、ゴールデンウィークだし」
~ルール説明~
QB「このスレは安価でテーマを決めて、テーマに則したSSを1レスで書いてもらうスレだよ」
QB「締め切り後皆で自分の気に入ったネタに投票し、得票数で順位を決定するんだ。投票はSSを書いていない人も誰でも可能だよ」
QB「一位の人が次の進行役を引き継ぐのさ」
QB「得票数が同じ場合は、先に書かれたSSの作者が優先だね」
QB「進行はSS形式で進めるのが慣例だけど、強制はしないよ」
QB「進行をやれない・やりたくない場合は拒否も可能だから、携帯から等で進行役が難しい人でも気軽に参加してよ!」
QB「ちなみにその場合は繰り下がりで次の順位の人に進行役をやって貰うよ」
QB「もし進行役をやってくれる人が行方不明になった場合は……誰かが代わりに書いてくれると助かるよ」
QB「あと、SSは書きたいけど進行はちょっと……って人は名前欄に@を入れておいてくれると分かりやすくて良いよ」
まどか「初めのお題は>>5だよ!」
杏子「過去の投稿その他に関しては↓を参照してくれ」
まどか「安価で1レスSS選手権!!」 @ まとめウィキ
http://www45.atwiki.jp/ma1ss/
【避難所】まどか「安価で1レスSS選手権!!」
kskst
記憶喪失
このラッシュ、持つかわからんぞ?
kskst
二人旅
さやか「最初のお題は【二人旅】、投稿時間は21:40まで」
ほ
果てない荒野に、二人の少女が立っていた。
青い衣装に身を包んだ剣士と、赤い衣装を纏った槍兵。
さやか「杏子……覚悟は、出来てる?」
杏子「そりゃこっちのセリフだ」
二人は二、三、言葉を交わし、それぞれ手に携えた武器を構える。
彼女達の目前には、無数の魔獣。
杏子「数が多いな……」
さやか「大丈夫。今までこうして二人で旅を続けて来たんだもん……どれだけ数が多くっても、負けたりなんかしないよ」
杏子「はん、確かにそうだな。負けてたまるかっての!」
赤い少女のそのひと言を合図に、二人は魔獣の群れへ飛びかかる。
二人の旅は、始まったばかり―――
マミ「………という妄想をしていたのだけれど」
ほむら「待ちなさい、それ舞台はどこなのよ」
杏子「それ以前に、なんであたしとさやかしかいねぇんだ?ほむらとマミはどうしたんだよ?」
さやか「背中合わせの共闘、って奴ですかね?」
マミ「赤と青って、映えるじゃない?いいと思うのだけれど」
ほむら「そこに颯爽とマミが現れて、信号機トリオとなるわけね」
マミ「あ、いいわね。その案採用!」
杏子「マミの妄想が更に膨らんでく!これ以上突っ込むのは危険だ!」
さやか「何で転校生なんかと……」
ほむら「まどかの頼みじゃなかったら私だってお断りよ。まさかまどかが急に熱出すなんて」
さやか「まあ宿のチケットが無駄になるよりはマシかぁ。一人旅は味気無いし」
ほむら「私一人の方が気ままな旅になるのに残念ね」
さやか「そこまで嫌がるならあたしは別にいいんだよ?」
ほむら「文句なら『さやかちゃんそそっかしいから一人だと心配で』とまどかに言わせた自分によく言い聞かせることね」
さやか「あーはいはい分かりましたよホムラサン」
ほむら「コチラコソヨロシク」
さやか(あーもう、転校生に口を開いたらすぐ余計なことを言っちゃうよ……あたしってほんとバカ)
ほむら(これを機会にもう少し距離を縮められればと思ったのに……どうして私はこう彼女と接するのが苦手なのかしら)
ガタン、ゴトン……
私の旅は、いつだって独りだった。
出会って、間違えて、やり直して、また出会って。
誰も信じてくれなかった。誰も傍に居てくれなかった。
そのうち独りが当たり前になって。
独りでなんども同じ場所を行ったり来たりして。
でも、今は。
見えなくても傍にいると。感じられなくても一緒にいると。
貴女がそう言ってくれたから。
「貴女と二人なら、どこまでだって行ける」
旅路は長く、先は見えなくとも。
もう同じ場所を歩き続けるのは、やめた。
まど神「ほむらちゃん、旅いくべ」
――――――
ほむら「で、どこよ此処」
まど神「パスタの本場、イタリアだよ! このくらいの距離なら私が念じた先に空間転移出来るゴッドアイテム『まどまどドア』で余裕なんだよ!」
ほむら「話が少しも理解出来ないけど、ようするに海外まで飛んでしまったのね」
まど神「イエス!」
ほむら「はあ……。まあいいわ、とりあえず考えても仕方ないからパスタでも……」
まど神「ちなみにですね」
ほむら「?」
まど神「まどまどドアは一方通行故、此処から日本に飛ぶことは出来ません」
ほむら「…………つまり?」
まど神「ほむらちゃん、私とこの地で永遠の幸せを
ほむら「誓わないわよ!?」
この後二人は、パスタを食べて仲良く泳いで帰りました。
先生「はーい。この中で二人組作って旅をしてきてくださいー!!」
ほむら「まどか、一緒に行きましょう」
まどか「うん!ほむらちゃん!」
織莉子「キリカ。どうする?」
キリカ「織莉子ならば喜んで。織莉子以外の選択肢なぞありえないね」
さやか「杏……」
ゆま「キョーコ!」
杏子「ゆまー。お菓子は500円までだからなー」
さやか「……」
マミ「はいはい。はぐれた子は私と組んでね」
さやか「マミさん……」
早乙女「笑えよ」
まどか「一度一人旅ってやってみたかったんだよねー。」
ほむら「ところがぎっちょん。」
司会進行はどうした
ガンツ見ながら代行するぜ
QB「時間だよ。投票に移るよ。時間は22:10までに頼むよ」
>>11
ノリが好み
>>9
最終的に和やかになってくれるって信じる
よっしゃあ今週も爆走だー
>>13
嫌いじゃないwww
すまん、用事が長引いて遅れた
>>9
>>12
やめてください、目から汗が出ます
QB「時間だね。集計を始めるよ」
QB「結果だよ」
>>9 2 票(@) 「最終的に和やかになってくれるって信じる」
>>11 2 票(@)
>>10 1 票
>>12 1 票(@) 「やめてください、目から汗が出ます」
>>13 1 票 「嫌いじゃないwww」
QB「というわけで、優勝は>>9,>>11だね。おめでとう。次の進行は>>10に任せるよ」
QB「交代か、進行役をさせてもらうよ」
ほむら「次のお題は>>28よ」
Xファイル
パジャマ
ほむら「お題は【パジャマ】ね」
さやか「投稿時間は22:50までってことで!」
QB「それじゃ、始めようか」
ほむら「パジャマでお邪魔しに来たわ。」
まどか「それは夜這いっていうんだよ。」
マミ「というわけで、魔法少女によるお泊まり会を開催します!」
杏子「どんな訳だよ」
まどか「わー!ほむらちゃんのパジャマ姿可愛いー!」
ほむら「ちょっ、照れるから止めて頂戴……。ま、まどかだってk
さやか「おーほむらーー!!パジャマ姿カッコいーじゃん!?ってげぶるああ!?」ベチン!
ほむら「いいわ、殺してあげる。美樹さやか」
杏子「お前ら相変わらず落ち着きないな……」
さやか「何気取ってんのさー杏子!杏子のパジャマだって、すげー似合ってるZO?☆」
杏子「な、ななな!?」
さやか「わはは!杏子はかわいーなー!」ワシャワシャ
ワーワーキャーキャー
マミ「……寝ましょうか、QB」
QB「マミ、折角昨日お店でパジャマ選んだのにね、流石だね」
ほむら「脱がす」
さやか「脱がしたらパジャマの意味がないじゃん!」
ほむら「何も全部脱がすとはいってないわ」
さやか「ほう」
ほむら「例えば前にボタンがあるタイプのパジャマ」
さやか「オードソックスな感じだね」
ほむら「オーソドックスよ」
さやか「失敬」
ほむら「オードソックスってなによ。 新しい靴下の種類?」
さやか「わっかんないんだよ、オードソックスとかオーソドックスとかわんわん動物園とか!」
ほむら「できる女はカタカナ語を的確にかつ正しく扱えないとダメなのよ!」
さやか「お、おう。 とりあえずパジャマの話に戻そうよ」
ほむら「そうね。 前にボタンがあるパジャマの話だったかしら」
さやか「そうだけどもう尺がないね」
ほむら「誰かさんが変なこと言うからよまったく!」
杏子「ンなもん持ってねーよ」
ほむら「わたしはスウェットを寝巻きにしているわね」
まどか「わたしは普通のパジャマだよ!」
さやか「あたしはジャージがパジャマ代わりかなー」
マミ「わたしは……」
ほむら「ネグリジェね」
まどさや杏(違和感ない)
マミ「ふ、普通のパジャマよわたしも!」
QB「冬場はジャージ、夏場は全裸だね」
ほむら「スク水ブルマネコ耳浴衣にスッチーOL裸エプロン裸ワイシャツ騎士悪魔天使魔法少女メイド服と」
ほむら「こと『萌え』において、コスチュームの多様性はすさまじいわ」
ほむら「でもわたしは、その中でもとりわけ地味で、かつとりわけ最高に萌えるコスチュームを知っている」
さやか「ふむ、非常に興味深いねぇ……。それってなにさ、転校生」
ほむら「『パジャマ』よ」
さやか「パジャマ…だと…!?」
ほむら「パジャマにはそれはそれは無限の可能性が秘められているわ」
ほむら「まず冬物と夏物があって、どちらも長所があるけれど、私が推すのは夏パジャマね」
ほむら「就寝前の少し無防備かつ眠たげな雰囲気と、薄めの布地一枚との相性は計り知れない」
ほむら「襟がはだけていれば、そこから垣間見える鎖骨と胸元。少し短めの物なら、腰周りと足首もポイントが高いわね」
ほむら「最高なのはお風呂上りね。半乾きの珠肌と濡れそぼった髪。淡く立ち上がる湯気は、見るものを桃源郷へと誘うわ」
ほむら「それらをパジャマは、自身の存在を薄くはせず、かつ最大限に引き出してくれる!」
ほむら「そう……『パジャマ』こそ、シンプルかつ理想的な萌えコスチュームなのよ!」
ほむら「ジークパジャマ!オールハイルパジャマ!パジャマ万歳!ハラショーパジャマ!マドカトパジャマパーティシタイ!」
さやか「暁美ほむら、あんた輝いてる……輝いてるよぉ……!」ウルウル
ほむら「そこまで。投票に移るわ」
さやか「時間は23:15までで、もちろん遅刻投稿も受け付けるからね」
>>30
この抉り込んで来るようなキレ
>>35
このほむほむはわかってる
>>33
わかる
>>31
パジャマパーティー最高
>>34
ダレノコトダロウネ
>>35
すばらしい
>>35
パジャマンセー!
ほむら「ごめんなさい。さらっと時間を間違えてたわ」
さやか「投票時間は23:05まででお願いします…ごめんね?」
>>30
鋭いな
QB「ここまでだね、集計に入るよ」
>>30 3 票 「この抉り込んで来るようなキレ」「鋭いな」
>>35 3 票 「このほむほむはわかってる」「すばらしい」「パジャマンセー!」
>>31 1 票(@) 「パジャマパーティー最高」
>>34 1 票(@) 「ダレノコトダロウネ」
ほむら「>>30さんと>>35さんの同票優勝ね。おめでとう」
QB「進行役は>>30、君にお願いできるかい?」
ほむら「進行承り太郎よ。」
まどか「はいはい。」
マミ「お題は>>51よ。」
LOVE ME DO!
無人島で数年後
謎の彼女X
美術館
殺し文句
さやか「お題は…無人島で数年後!?」
杏子「投稿は23:40までなー。」
マミ「迎えに来るの遅いじゃない!」
杏子「島中の動植物が絶滅してるだと……」
――数日経過
さやか「ぁー早く助けこないかなぁ」
ほむら「気長に待ちましょう。 幸いグリーフシードがあるから永久機関できるし」
――数週間経過
さやか「まどか分が足りない……」
ほむら「魔女じゃ癒されない……」
――数ヶ月経過
さやか「まどかぁあああああああ!!!」
ほむら「まどっまどぉぉぉまどぉぉぉ!」
――数年後
さやか「ただいま、まどか。 今日はたくさん魚釣れたよ」
ほむら「おかえりなさいまどか。 こっちもいい感じに作物が育ち始めたわ」
さやか「あはは、さすがまどかだね」
ほむら「ふふ、まどかには敵わないわ」
ほむら「ワルプルギスの夜を乗り越えたわたしは、精神を更に向上させる為に無人島へと来た」
ほむら「断欲ならぬ、断まど!!」
ほむら「この試練を乗り越えた時、わたしは本当の意味でまどかとの幸せを謳歌するのよ!」
ほむら「とりあえず目標は一年以上……数年いればいいわね」
ほむら「待っていてね、まどか!」
―――三日後
まどか「あれ、ほむらちゃん?しばらく旅に出るって前に……」
ほむら「わたしに断まどは無理だったのよ……」
まどか「?」
さやか(ダメだこいつ)
無人島で数年 一人で生活させてみた
恭介「この演奏を、誰かに聞いてもらいたい」
QB「孤独をバネに才能を伸ばしたか。素晴らしい」
まどか「うぇひひひひ、うぇひ。うぇひ?」
QB「言葉を忘れたか」
さやか「あははははは、きょーすけー。あはははー」
QB「心が壊れたか」
杏子「一人ぼっちは寂しいもんな」ポロポロポロ
QB「孤独で、性格が歪んでしまったか」
ほむら「私の、勝ちよ」
QB「耐え抜いたか。さすがだね」
マミ「あら、QB。久しぶり」
QB「全く問題ないね。さすがマミ」
マミ「よく分からないけど、ありがとう?」
>>59は@でお願いします
規制解除支援
ほむら「無人島で数年間の生活。」
ほむら「頼れるのは自分だけ、全て自給自足。」
ほむら「そして私は帰って来たわ。一回り成長してね。」キリッ
さやか「胸以外ねうわなにをするやめろ」
QB「新規開拓を企んだはいいけど、なんだかここ数年くらい、契約してくれそうな少女に出会ってないなぁ」
それは突然の事故だった。
不慮の事故により、人を乗せたクルーザーが沈没したのだ。
死者は数十人、怪我人も複数で、行方不明者はその数倍。
そしてその中の客員名簿に、一人の少女の名前が記録されている。
――――佐倉杏子。
たまたまであった。
妹代わりである千歳ゆまを連れて、たまには気晴らしに船でも乗ってどこかに行くか、なんて思い立ったが運のツキ。
彼女達はその姿も、死体すら発見されずに行方不明扱いとなった。
これを悲劇と言わずになんと言えばいいのか。
そしてそんな彼女らの消息を追って、遥か遠いある島へやってきた一人の少女がいた。
名を、美樹さやかという。
彼女は佐倉杏子の親友であり、彼女の事故を聞いて以来、ずっと彼女達の消息を追ってきたのだ。
さやかは、二人は絶対何処かで生きていると信じて疑わなかった
そうした経緯の末、たどり着いたのがこの島。
紅い髪をした少女、そして緑の髪をした女の子がいるという噂を嗅ぎ付け、さやかはここまでやってきた。
耐え難かった数年に、今終わりが訪れる。
さやかは遂に、親友との再開を――――
杏子「お、さやかじゃん久し振り。 見てくれよ、今やあたし一島の王なんだぜ」
ゆま「ゆまは大臣なんだよ!武力こそ正義、だね!」
さやか「神聖あんこ帝国!?」
―――無人島漂着1週間後
まどか「寝る場所は作れたけど、なかなか助けは来ないなぁ。飛行機も通らない……」
―――1ヶ月後
まどか「魚も取れるようになった、動物も食べれるようになった。木登りだって水を探すのだってへっちゃら」
まどか「でも誰もいないし、誰も褒めてくれない……」
―――1年後
まどか「今日でちょうど1年……。相変わらず船の1隻も通らないよ。寂しいなぁ、辛いなぁ……」
まどか「パパ、ママ、たっくん、さやかちゃん、マミさん、杏子ちゃん。……ほむらちゃん」
―――数年後
まどか「わたしがいなかったらアニメはどうなるんだろう……」
まどか「『まどか☆マギカ』じゃなくなっちゃうじゃない。そんなのいやだよ!」
ほむら「まどかぁー!」
まどか「!!! ほむらちゃん!やっと来てくれたんだね!そうだ、ほむらちゃんの力で私を数年前のあの日まで戻してよ!」
ほむら「えっ、それは無理よ。時間逆行は私にしか適用されないもの」
まどか「えっ」
「ヘイ、あの無人島にまつわる伝説を知ってるかい?」
「伝説? 何だいそりゃ」
「あの島には何十年も前から人魚姫が棲み付いて演奏会を開いて、それを邪魔する奴は皆殺しにされるって話だ」
「ハハハ、皆殺しにされるならそんな話は伝わって来やしないよ」
「いや、演奏会を邪魔せずにそのままにすれば無事帰れるってことだそうだ」
「そいつぁ残念だな、俺たちゃあの島を開発するために今から何もかもブチ壊さにゃならねぇからな」
「違ぇねぇ」
ゴトッ
「何だ? 車輪……か?」
「お……おい、見ろよあれを!」
ヴオォォオオオォォォオォォォッッッ!!!
ほむら「ここまでよ。」
さやか「投票は23:50までだよ。」
>>59
まどかがツボ
>>63
バカスwww
>>66
オクタちゃん…
>>63が好きだwwwwwwww
>>59
マミさん……素直に誉めるべきか
>>66
是非とも恭・・・K君を入島させてみたいものだ
杏子「集計してくるから待っててくれ。」
ほしゅ
マン○ー! おマン○ーー!!!
手料理(生物兵器)
時の翼
さやか「お題は手料理(生物兵器)!おい、なんでこっちを見る」
ほむら「投稿は00:25までよ。」
知久「その運用法も出来なくはないよ?」
まど神「えーというわけで、手料理を披露してみました」
ほむら「これ、は――――」
料理「オオオオオ……」
まど神「私特製、アルティメットホムライスだよ!」
ほむら「(神造兵器の間違いじゃないかしら)」
まど神「さーさーほむらちゃん、たんとお食べ!」
ほむら「(でも此処でいらないとか言えば、後々厄介になるのはもはや確定事項、ならば……)」
ほむら「――――ええい、ままよ!」
ほむら「」ドサッ
まど神「あ、あれ、ほむらちゃん?口から瘴気吐いてどうしたのー?起きてよー」ユッサユッサ
まど神「おっかしいなあ、そんなに不味いかなあ、ちょっと暗黒物質練り入れただけなんだけど。……」
まど神「どれ、一口」パク
和子「わかったわ、この話題はやめましょう。ハイ! やめやめ」
まどか「ティヒヒヒッ。今日のお弁当は私の手作りなんだ」
さやか「ほほう?マイワイフが作ったお弁当とあらば、私が食べないわけにはいきませんな!」
ほむら「何を言っているの!まど飯は全て私のものよ!」
まどか「ティヒヒヒッ。大丈夫だよ、たくさん作ってきたから」
まどか「ほら」パカ
さやか「転校生、私の分まで食べなよ」
ほむら「いえ、美樹さやかに譲るわ」
まどか「……」
パクッ――
知久「うん、やっぱりまどかはママ似だね」
ほむら「ゆけっ、私の手料理よ!見滝原市をなぎ払ってしまえぃ!」ヴァサッ
手料理「ギャォォォォォォォォォォォン―――!!!」
まどか「ほむらちゃん!もうやめてぇっ!」
まどか「どうして!?最初はほむらちゃんだって、とっても優しい気持ちでお料理してたはずなのに……」
まどか「どうして、こんなことになっちゃったの!?」
ほむら「まどか……。世界にはどうしても抗えない絶望というものがあるわ。それが私にとって、手料理だったというだけの話よ……」
まどか「……こんなの絶対、おかしいよ!」
まどか「私がほむらちゃんの手料理を、食べる!そうすればほむらちゃんはもう絶望することなんかないんだもの!」
ほむら「なっ!?無茶をしないでまどか!この手料理の武器は顔の発光器官から放つ「一兆度の火球」。目に当たる部分からは光弾を放ち、瞬間移動やバリアーも有し、さらには相手の光線技を胸で吸収し両腕から波状光線として撃ち返す、無敵の生物兵器なのよ!?」
まどか「マデュワッ!!!」ピシュルシュルシュルシュル
ほむら「まどかが巨大化した!?」ホムッ!?
まどか「これでやっと、あなたを食せる。いくよ、ほむらちゃんの手料理!!」マデュワッ
手料理「!!? ギャォォォォォォォォォォォォォォォォン―――!!!!!!」
さやか「まどかの仲介で転校生と仲良くなる為にお互いに弁当を作りあって来たけど……」
ほむら「………」
さやか「………」
ほむら「ほ、ほら美樹さやか。わたしに遠慮しないで、食べなさいよ」
さやか「そ、そういう転校生こそ」
ほむら「……」パクッ
さやか「……」パクッ
まどか「どうして二人一緒に屋上で倒れてたの?」
ほむら「わたし、さやかの事誤解していたわ。あなたとは仲良く出来そう」
さやか「うん、あたしも。ほむらにはなんだか親近感湧いちゃった」
まどか(何があったのかはわかんないけど、少し二人の距離は近づいたみたいだね!)
ほむら「今日のお弁当は手作りなんだけど……」
まどか「ほむらちゃん料理できるんだ、すごいね!」
ほむら「いえ、それが……」
ゴロン
ほむら「どうしても手榴弾ができてしまうのよ」
まどか「ええ……」
杏子「……本当にあたしがついてなくて大丈夫か?何かすっげぇ不安なんだけど」
さやか「失礼な!あんたはゲーセンにでも遊びに行ってなよ。帰ってくるころには出来上がってるからさ」
杏子「お、おう……」
さやか「杏子は心配しすぎなんだよ……って電話か。まぁさやかちゃんぐらいの腕前を持ってすれば電話しながらでも余裕なんですよねー」ッピ
さやか「もしもしまどかー? え? 今料理中。大丈夫だって、さやかちゃんを信じなさい!」スパスパスパ
さやか「……え? 恭介があたしの事!? い、いやぁ照れるなぁ……って本当に!? 嘘!」ポンドクシャンダバー
さやか「じゃ、じゃぁひょっとして両想いだったって……うわぁ……うわぁ…………」ポンヒョウドキュゥンズバドバダー
さやか「あははははもうまどかったらーあはははははははーー」ビューンジャキィンスクワルタトーレ!
杏子「……言い訳はあるか?」
さやか「ごめんなさい……」
まどか「ここまでー。」
マミ「投票は00:40までにお願いね。」
>>97
ええー……
>>95
どういうことなの…
>>98
恭介の為に頑張れ、さやさや
>>97
世の中にはバクダンという名のオニギリもあるのだ
>>94
シンプルわろたwww
>>95 どう考えてもゼットンです
>>90
万能すぐる
仁美「集計してきますわ。少々お待ち下さいませ。」
知久「愛がこもっていればどんな料理だってごちそうさ」ニコッ
まどか「パパ、あれも?」
ほむら「……また手榴弾」コロン
知久「………」
知久「次のお題は>>116だよ!」
まどか「ごまかした!」
ksk
ピーマン
治癒できない負傷
ジョブ
スーパーQB
知久「次のお題は【治癒できない負傷】、投稿時間は1:25まで」
中沢「先生別れる度にそう言ってますよね。」
ほ
まどか「」チラッ
ほむら「」チラッ
マミ「」チラッ
杏子「」チラッ
さやか「な、なんでみんなこっち見るのよ!!」
杏子「食うかい?」サヤカノカタニテヲポン
さやか「あんたらがそうやってほじくるからいつまで立っても治らないんだー!!」
ほむら「(この世界、絶対守り抜いて見せるわ…)」 クスッ
さやか「さやかちゃんの失恋ネタが来ると思った?」
ほむら「しゃべらないで」
さやか「残念ガチ負傷でした!」
ほむら「喋らないでって言ってるでしょ!」
さやか「人は死を前にすると饒舌になるんだよ」
ほむら「そんな……やめてよそういうの」
さやか「ふへへ。 大体分かるよ」
ほむら「大丈夫よ。 魔法少女ですもの。 治癒の祈りですもの……」
さやか「ま、最後にほむらのそういう顔見れたのはラッキーかな」
ほむら「さやか……」
さやか「ねぇ、ほむら。 もし良かったらさ」
ほむら「何……」
さやか「次の世界でも、あたしと友達になってくれるかな」
ほむら「……約束するわ」
さやか「えへへ。 ぁー……暗い、なぁ……これが――」
ほ
杏子(……あー、こりゃダメだな……傷が深すぎて治せねぇや……)
杏子(碌でもない人生だったし、ま、いいか……)
パアァァッ
杏子「!? あれだけの深手が……?」
ゆま「キョーコ!」
杏子「ゆま!? アンタその姿……!」
ゆま「ゆまだって戦えるよ? だから……」
パシンッ
ゆま「……キョー……コ……!?」
杏子「何で魔法少女なんかになったんだ」
ゆま「だって……だってだって役立たずは捨てられるんだよ!役立たずはひとりぼっちで生きてかなきゃいけないんだよ!」
ゆま「お願いキョーコ!ゆまはこれからどんどん強くなって絶対キョーコの役に立ってみせるから!だからお願い!」
ゆま「ゆまを……ひとりにしないで……」
杏子(……ゆまの方がさっきのアタシなんかよりずっと深い傷を負ってるんだな……決して治せない傷を……)
QB「治癒できない負傷? その問いは僕には意味が無いね」
QB「僕の身体は省エネのため、体を治すという昨日はついていないのさ」
QB「なんだい、同情してくれるのかい? 生憎とそんなのは不要だよ」
QB「動けなくなったら別の個体が美味しくいただくからね!」ドヤァ
知久「時間だよ、投票は1:35まで」
さやか「恭介に振られた」
ほむら「いつもどおりじゃない」
さやか「その後が問題なんだよ」
ほむら「まさか殺っちゃったの?」
さやか「いや、恭介じゃなくてさ」
ほむら「早く言いなさい」
さやか「まどかにも振られた」
ほむら「そう。 奇遇ね、私もさっきふられたわ」
さやか「おぉ、同士よ」
ほむら「だから学校の屋上のフェンスの向こうに居たのね」
さやか「だから学校の屋上のフェンスの向こうに来たのか」
ほむら「そうとわかれば」
さやか「あたし達」
ほむさや「もう、何も怖くない!!」バッ
まどか「そんなことより投票は>>120でウェヒヒ」
>>123
さやかちゃん……
知久「結果発表だよ」
>>123 4 票(@) 「さやかちゃん……」
>>120 2 票
>>122 1 票(@)
まどか「優勝は>>123さん、おめでとう」
知久「進行は>>120さんに任せていいかな」
杏子「正直眠い。途中で力尽きたら誰か頼む。」
さやか「お題は>>139ね。」
ガンダム
下ネタ
ほむら「お題は下ネタ。まさしく深夜のノリね。」キリッ
まどか「はいはい。」
マミ「投稿は02:10までか3作品来るまでね。」
ほむら「……美樹さやか、あなた、机の中汚いわ」
さやか「掃除は苦手で……」
ほむら「全く、生理になってないわね」
ほむら「……間違えた、整理がなってないわね」
さやか「あながち間違ってないよ、3ヶ月」サスサス
恭介「そういう冗談はやめてくれないかな、ホントに」
マミ「それじゃ、深夜の下ネタぶっちゃけトーク、始めましょ♪」
まどか「わーい♪」
さやか「それでは早速不肖さやかちゃんから……さやかちゃんついに、恭介とヤッちゃいました~」
杏子「おー」
マミ(えっ?)
まどか「次はわたしが……何と、陽性反応出ちゃいました!近いうちに堕ろします!」
ほむら「さすがまどか、素早い判断ね」
マミ(えぇっ?)
ほむら「生憎独り身の私には特に話すことはないわ……精々餌を求めて全裸で夜中に彷徨ってるくらいね」
マミ(ちょ、ちょっと?)
杏子「それじゃダメだぜほむら……ちゃんと毎晩ヤってもらえるポイントってのがあるんだよ」
ほむら「そう……今度案内して貰えるかしら?」
マミ(な……何よこれ!?)
まどか「てぃひひ、マミさんはどんな性生活送ってるんですか?」
さやか「うん凄く気になる!」
マミ「」
まどか「ほむらちゃんに、さやかちゃんに教えてもらった下ネタを言ってみたの」
さやか「へー、それでどんな反応だったの?」
まどか「『まどかはそんなこと言わないって』言われてどっかいっちゃった」
さやか「なんだそりゃ?」
まどかと別れてから・・・
さやか「・・・・・・ほむらから電話だ。もしもし?今?一人でいるよ、えっ?こっちに来るって?」プチッツーツー
さやか「切れちゃった、しかし何の用事だろうな・・・。」
さやか「下ネタや親父ギャグときたらこのさやかちゃんのでばんでしょー」
ほむら「その必要はないわ」
さやか「むーむー」(なによこれーー!)
まどか「さやかちゃんが一瞬にして拘束されて口にはギャグをかまされているよ…」
マミ「暁美さん、恐ろしい娘…」
ほむら(まどかが下ネタを言うわけが無いわ。 絶対美樹さやかの仕業ね)ピッピ
さやか『もしもし?』
ほむら「今一人?」
さやか『今?一人でいるよ?』
ほむら「今会いに行きます」
さやか『えっ?こっちに来るって?』
ほむら「さぁ、鮮血と硝煙のオーケストラの開幕よ」
まどか「し、下ネ…ゴニョゴニョなんてダメだよぉ///」
ほむら「え、まどか聞こえないわよ。もう一回言って」
さやか「甘いな転校生。そんな風にしてもまどかは言わないよ」
ほむら「美樹さやか…ならあなたはどうするっていうの?」
さやか「まどかの知らない言葉を言えばいいのさ。まどかー。クリトリス!!」
まどか「さやかちゃんクリトリスってなに?」
ほむら「さすがね美樹さやか」
通りかかったマミ
マミ「(あら、あれは美樹さんたち。クリトリス??ってなにかしら?)」
マミ「クリトリス…ティロ…。なにかカッコいい技名にならないかしら」
力尽きた?
見たいだね…どする?
おれもおちるぞる
ほしゅ。
とりあえず投票に移ってはどうかね
保守QB参上!
ただいまより投票に移る!!
投票締切は3:15まで!
>>145
マミさんちゃんと使う前にぐぐるんだぞ!!
睡眠不足
お題はきまったよ「睡眠不足」だ!
すでになっているだろうけどみんな頑張って!
締切は4本作品が投稿されるまで。
その時に気づいた人が進行おねがいします!!
保守
マミ「うふふ、たのしかったわねー、もう夜も遅いから眠らなきゃね」
さやか「それなんですけどね?」
マミ「何か問題があるの?」
さやか「まどかと杏子はお子様のように遊び疲れてスイッチがきれるみたいに熟睡しちゃうんですよ。」
マミ「あら、ほんとう、ふとんも引かないのにぐっすりだわ」
さやか「で、ほむらがですね…おもしろいんですよ」
ほむら「まどか熟睡してる…うふふ、今なら添いねしても平気かしら」
ほむら「なにをしてるのあたしは!まどかを守らなきゃいけないのに添い寝だなんてそいねだなんて!」
さやか「ってことで、一晩もんもんとして次の日は完全に寝不足になります」
さやか「杏子は半径5m以内に食べ物があると寝ながら食べます。」
マミ「まあ、そのくらいなら」
さやか「寝相も悪いんで冷蔵庫かわ射程に入ったら大変んですよ」
マミ「扉をしっかりしめとくわ」
さやか「てことで、あたしたちは隅っこて一緒に寝ましょう」
マミ「そうね…」
翌朝
マミ「うう…一睡もできなかった、さやかさんがずっとオッパイに執着するだなんて…」
さやか「いやー昨日はいい夢見た気がして気分爽快ですよ!」
ほ
ほしゅ
保っ守
なんとか繋ごう
保守
QB「あー、昨日二時間しか寝てないからつれーわ。二時間しか寝てないからなー」チラッチラッ
さやか「ゲームのしすぎで睡眠不足だよ~、今日の学校どうしようー」
さやか「そうだ!痛みを消すのと同じ要領で、眠気も消せるんじゃあ…」
さやか「おおー!眠気が無くなった!快適、快適♪」
さやか「これで毎日、夜更かししても大丈夫だね♪」
まどか「さやかちゃんどうしたの?凄く疲れた顔してるよ?」
さやか「うん、ちょっとね…」ゲッソリ
QB「調子に乗るからだよさやか。例え眠気が無くても、毎日寝てなかったら、疲れがとれないじゃないか」
マミ「絶望した! 私の父親の睡眠不足があの事故の原因だと知って絶望した!」
ほむら「あの娘が私を悩ませる」
まどか「私があの娘を悩ませる」
「「みんながみんなをなやませる」」
QB「みんなが心を痛めてる(魔女化が近いな)」
パンパン
さやか「ええい、誰も進行したい奴おらんのか?!」
まどか「うるさいな~ほむらちゃんが起きちゃうでしょ」
さやか「っくう~、進行していいなら7:45
までだからね!」
さやか「それどころか人っこ一人居ねえ」
さやか「8:10分まで」
投票でいいのかな?
投票なら>>156で。
>>165すいみんすいみんすいみんすいみん すいみんぶそく♪
まどかのえっちな顔
まどかのえっちな顔
ほむら「やる気のあふれる人ね、嫌いじゃないわ」
さやか「ちょっと待ておま「投票は8:40までよ」
まどか「ほーらほむらちゃん、えっちな顔だよー!」
ほむら「(二つに結んだ髪をワックスで上方向に固め、H…だと……!?)」
マミ「私が伝授したの」ドヤァ
ほむら「巴マミか」
さやか「ほむらがまどかのえっちな顔を見たいって言ってたけど……Hってどういう意味?」
杏子「わかんねーな。ハ行で順番に考えてみるか?」
さやか「は……は……はにかんだ時の顔!」
杏子「悪くねーな。次、ひ」
さやか「ひ……ひ……ひどい泣き顔かな」
杏子「アイツにそれはないだろ。次、ふ」
さやか「ふ……不安そうな顔」
杏子「ねーから。分かって言ってんだろ」
さやか「へ……へ……」
??「へんt」
??「ティロ・フィナーレ!」
さやか「ん? まあいいや……分かった!変顔だ!これしかない!」
杏子「さやかが見たいだけじゃないのか?」
さやか「ほ……ほ……! 分かった!」
さや杏「「惚れた時の顔!!」」
ほむら「集計はあと一作品投票されてからにするわ」
投稿数少ねえ…朝だからかなあ
時間もあるかもしれないけどお題がねぇ…
多分「まどかの〇〇(エロ系)」で張り付いてる奴だと思う。
まどか「わたしのHUKUYOKAな顔っつった奴、土下座」
さやか「投稿数少ないけど、投票にはいります」
さやか「9:28分まで」
ほむら「覚悟しなさいインキュベーター!」
QB「待つんだ暁美ほむら!このUSBメモリで手を打たないか?」
ほむら「私が賄賂になびくと思って?一応聞くけどその中身は?」
QB「まどかのえっちな顔」
ほむら「よしわかったわ!今だけ許してあげる」
QB「(なびくのかよ)はい約束のUSBメモリだよ」
ほむら「ほむー!!さっそく家のパソコンで凝視しまくるわよ!!」
ほむら「何これ…全部まどかが難しい顔してるだけじゃない!えっちな顔のまどかはどこ!?」
ほむら「うん?文章のデーターがあるわ…」
文章(QB「えっちはHARD(難しい)のHだったのさ!やっぱり人間って馬鹿だねー!!」)
ほむら「今度あったらスペアが無くなるまで殺す!」
遅刻
さやか「というわけでお題は【遅刻】」
さやか「次は時間通りに投稿してくださいね」
さやか「おっと、時間は9:55まで」
>>191ごめんなしゃい
まどか「うわー遅刻!遅刻!」
バーン!
まどか「きゃ!いたた…あっごめんなさいぶつかっちゃって。大丈夫?」
ほむら「ええ大丈夫よ。パンをくわえて走るあわてんぼうさん」
まどか「(///うわー恥ずかしいよー)…ってそんな場合じゃなかったー!遅刻!遅刻!」
まどか「ふーなんとか間に合ったよ…」
先生「今日はみなさんに転校生を紹介します」
まどか「あー!!今朝ぶつかった娘!!」
ほむら「!今朝のあわてんぼうさん!!」
まどか「えーその呼び方はやめてよー!私、鹿目まどか!友達になろう!」
ほむら「私の名前は暁美ほむらよ。私達良い友達になれそうね」
・
・
・
ほむら「よしいけるわ!!王道の出会いは転校生ばったり激突!今回の時間軸はこれでまどかと仲良くなりましょう!!」
でもまどかちゃんは遅刻なんてしない優良中学生だったので、ほむらちゃんの計画は水の泡となってしまいました チャンチャン♪
遅刻しそうになった時の各魔法少女の対応
ほむら「時止めたんで二度寝しても余裕でした」
杏子「『日本昔ばなし』のOPよろしく巨大化した槍に乗ってった」
マミ「ティロ・フィナーレ(人間砲弾)」
まどか「私……全ての学校の始業時刻を遅くしたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての学校。この手で」
QB「!!その祈りは…そんな祈りが叶うとすればそれは面倒くさがりなんてレベルじゃない。因果律そのものに対する反逆だ。!!君は本当に神になるつもりかい」
まどか「神様でも何でもいい。最後まで夜更かししてのんびり置きたい。それを邪魔するルールなんて壊してみせる、変えてみせる」
まどか「これが私の祈り。私の願い。さあ、叶えてよ。インキュベーター!」
さやか「遅刻しました」
さやか「そこまでだよ」
和子「オラァッ!遅刻した作品はマイナス一票だぞ!」
さやか「投票は10:12分まで」
>>194さやかちゃんェ・・・
キリカ「ひさびさに私の為にあるようなお題じゃないか!」
さやか「あぁ、そういえばあんたの能力って……」
キリカ「刻を遅らせる能力。つまりは『遅刻』というわけ」
さやか「……なるほど。でもそれで何かネタを考えない限り、ただの能力説明で終わってしまうんじゃないの?」
キリカ「ククク……甘いね。もうすでにネタは用意されている」
さやか「?」
キリカ「ネタが思いつかなくて投稿時間に遅れた!」
さやか「だめじゃん!あんたの能力説明何の意味もないじゃん!」
キリカ「投稿時間を私の能力を使って遅らせたんだ!投稿自体は間に合ってたのに惜しいなぁ!」
さやか「絶対嘘だよねそれ!」
間違えた
>>194
>>194
さやかちゃんは自分の為に魔法を使わないかわいい!
ほむらについて
さやか「お題は【ほむらについて】」
ほむら「謎多きクールビューティーの私について語るときが来たようね・・・」
さやか「10:43分までね、テキトーでいいよ」
ほむら「あぁ!まどかぁ!もっと、もっとぉ!ほむらに突いてぇっ!」グチュッヌチュッ
まどか「ほむらちゃんはそんなこと言わないよ……」パンパン
まどか「ほむらちゃんってさあ、キャラ薄いよね」
ほむら「ほむ!? な、何を言ってるの!? こんな人気キャラの私を捕まえて!?」
まどか「たとえばさやかちゃんはさぁ、恭介くん一筋ーってところあるけど、それを抜いても私の友だちキャラとかリアルにうざいとか薄幸属性とかあるじゃない」
さやか「ナチュラルにディスられた気がするんだけど……」
まどか「杏子ちゃんも突然降って湧いたかのようなさやかちゃん好きを抜いても、聖女とか悲劇のヒロインとか万引き娘とか残るじゃない」
まどか「でもほむらちゃんって、私好きって特徴抜いたら何残る?」
ほむら「そ、それは……だって元々どうしようもない普通の子だったのがまどかに憧れて魔法少女に……って設定なんだし……」
まどか「憧れは理解から最も遠い感情だ」
ほむら「なん……だと……」
まどか「ほらほら、悔しかったらそれ以外の個性なんか出してみてよ~wwww」
ほむら「パ……」
まどか「パ……?」
ほむら「パ、パイプ爆弾とか、作れますけどー!!」
まどか「うわぁ……」
ほしゅ
ごめん、@つけ忘れた
さやか「そこまで」
さやか「投票は11:15分まで、遅刻作品もお早めに」
さやか「可愛いよね」
ほむら「……」
さやか「髪綺麗だし」
ほむら「……」
さやか「眼鏡似合うし」
ほむら「……」
さやか「おはだすべすべだし」
ほむら「……」
さやか「い、色白だし」
ほむら「……」
さやか「ほら、小麦粉被って更に超色白!」
ほむら「……」
さやか「事故だよ! 調理実習にありがちな事故! 悪意があったわけじゃ」
ほむら「……絶望がお前のゴールだ」ブンッ
さやか「包丁はあぶっフョウゥ!」
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|:::::::| ゝ-' ゝ-' |::::::::l ……>>207
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>>211
良い落ちだった
う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;
ほしゅ
さやか「いませんか…」
さやか「つぎのお題は>>222で」
まどかのあそこ
クローン
まどかのあそこ
昨夜はすまんかった。
kskst
>>222
GJ
遅刻だから無いと思ってたわ悪いね
さやか「というわけで次のお題は【クローン】」
杏子「ロッソで余裕」
さやか「投稿は12:10分までね」
QB「呼んだかい?」
TV「『何だよレイ、ドラマとかで死んでく親父みたいだぞ?』」
TV「『もう長くないのかもしれん…生まれつきテロメアが短いんだ。』」
TV「『俺は…クローンだから。』」
マミ「…」
マミ「」カリカリカリカリカリカリカリカリ
QB「嗚呼、またマミのノートの項目が増えた。」
ほむら「まどかのクローンを作ってみたわ・・・」
まどかクローン「ホムラチャン!」
ほむら「つい作ってしまったけれどもどうしようかしら・・・」
QB「それなら僕と契約しt」
ほむら「黙りなさい」パンッパンッ
ほむら「・・・とりあえず家に連れて行きましょう」
まどか「ほむらちゃんこんにちわっ!・・・・・・って、その隣の子誰?」
ほむら「あ・・・・・・」
さやか「ロッソファンタズマは幻覚じゃない、あたしやマミさんみたいに同じ武器を多数生み出す能力こそクローンよ!」
杏子「はっ!どれが本物か見抜くことができなきゃクローンと買わんねーよ!だいたい生み出した分身にすらお前の剣当たらなかったじゃねーか!」
さやか「いまのあたしは違うよ!なにせ、剣の数が半端なく多いからね。剣で本体ごとハリネズミにしてあげようか?」
杏子「あんた、喧嘩売ってるよねぇ、買ったげるよ!」ジャキン
さやか「あんたの泣き顔が目に浮かぶ様だわ!」チャキン
シュルシュル
マミ「はい、二人ともそこまで!まったくすぐに張り合って勝負しようとするんだから…」
ニコ「まさに私のためにあるようなお題だね」
ニコ「かずみマギカは読んでない?…そうか」ズーン
さやか「増えるワカメを水に浸して5分間、仁美のクローンの完成だよ」ジャン
杏子「ひでえ……」
仁美「これで外出しても安心ですわ」
杏子「えっ、肯定的!?」
QB「みんなに『君はクローンなんだ。』と伝えてみた。」
まどか「え?いやだなぁ、キュウべぇ、あはは…え…?」
QB「まぁ、普通だね。」
さやか「そんな…こんな身体じゃ、抱き締めて貰えない…」パリーン
QB「まぁ、予想はできたね。」
マミ「なら…私のオリジナルを探しに行くしかないじゃない!」
QB「何言ってんだこいつ。」
杏子「それがどうした。クローンなんてのは精々年の離れた双子だ。」
QB「メンタル強すぎワロタ」
ほむら「つまり、もう一人私がいるということね…」
ほむら「なら、まどかを攻める私を第三者視点で見られるのね!?」
QB「」
>>226えー・・・
さやか「はいそこまで」
さやか「投票は12:25分までね」
>>228
まぁ、基本だね。
>>234
変態ほむほむ、
ほむら「さすがにこの時間は寝ないと思うわ。」
まどか「お題は>>245だよ。」
ksk
ブランチ
kskst
こあくまどか
さやか「お題はこあくまどか。」
杏子「投稿は1315まで。」
まどか「幾らお題だからってこあくまどかとかありえないよねw二次補正()」
ほむら「思いっきり小悪魔っぽくなってるわよ」
まどか「ほむらちゃんのお弁当床にグシャーwwwwwwwwww」
まどか「こあくまどかだよ!ほむらちゃんにちょっとエッチないたずらしちゃうよ!」ウェヒヒ
ほむら「welcome!!!」
まどか「そんなんじゃいたずらする気が起きないよ・・・他の人のところに行こう」
ほむら「待って、行かないで!まどかっー!」
まどか「私だ。」
さやか「それ違う。」
マミ「あら、美樹さんたちのクラスはコスプレ喫茶なんてやってるのね?ナース姿お似合いよ」
さやか「へへー、癒しの魔法少女ですから!」
杏子「まどかはなんのコスプレしてるんだ??」
さやか「あそこでチビデビの着ぐるみ着て子供に囲まれてますよ。一度着ぐるみきてみたかったらしいです。」
マミ「暁美さんは?」
さやか「二人を見かけて逃げましたね、猫耳、尻尾の可愛らしい格好ですよ。本人はものすごく嫌がってましたけど、まどかに押し切られてました」
マミ「ふふ、それは写真にとっておかないと、佐倉さん探すわよ!」
杏子「よしきた!」
まどか「今日の私はこあくまどか! いたずらでみんなを困らせちゃうよ!」
ほむら「ほどほどにね」
まどか「手始めにさやかちゃんの席にこのブーブークッションリアル仕様をセット! さあ、さやかちゃんカモン!」
さやか「ふー、どっこいしょういちっ」
ブリブリビリィ!!
もわぁ~~ん……
恭介「……ダイナミック……」バタン
さやか「き、恭介ーー!?」
仁美「ど、毒ガスっ!? 早く窓を開けてー!」
まどか「……ほむらちゃん、私もうこあくまどかはやめるよ」
ほむら「懸命ね」
さやか「まどか、正座」
まどか「ここまでー。」
マミ「投票は1330までよ。」
真実に向かう意思
まどかの唇
まどかの唇
杏子「お題はまどかの唇」
マミ「投稿は14:10くらいまで」
ほむ
ほむら「まどかの眼球ちょうだい」
杏子「あいよ」
マミ「…なにやってるの」
杏子「なにって、まどかのパーツ売ってんだよ」
マミ「ふぅん、じゃ私も鹿目さんの唇ちょうだい」
杏子「唇だと思ったか、これは…金玉だ!」
マミ「もがああっ?!」
・・・・・・
マミ「はっ、夢か」
まどか「(^皿^)」
まどか「(^▽^)」
まどか「(^ω^)」
まどか「(^▽^)」
まどか「(^ω^)」
マミ「さあーラストチャンス!答えは何!?」
さやか「いてまえ打線!!」
ブブーッ
ほむら杏子「5文字だっつっとろーが」
まど神「ほらほらほむらちゃん、るっくあっとみー!」チョンチョン
ほむら「まどか?自分の唇なんか指当てて何のつもり?」
まど神「いいからいいから!あ、ほら、もっと近付いて」
ほむら「……嫌な予感しかしないけど」ズイ
まど神「今だ、まど神様バキューム!!」
ほむら「!?」
説明しよう!
まど神様バキュームとは、まどかのその恐ろしい吸引力の力で、範囲内の物全てを吸い込んでしまうという恐ろしい技なのだ!
ほむら「くっ……かおが、まどかの唇に向かって……!」
QB「はー疲れた。 全くマミったら、モーニングスターなんて酷いじゃないか……ん?」
QB「きゅぷるああああああ!?」
まど神「ちょっおまっ」
―――――――――
QB「まどか……///」
まど神「ごめんほむらちゃん、私しばらく円環の理に引きこもるね」
ほむら「ええ……」
さやか「あれ?まどか、今日はリップじゃなくて口紅??色気づきおってこのこのぉ!お目当てはだれだ!?」
まどか「お目当てなんていないよぉ」ウェヒヒ
カチン
ほむら「薄いピンクでよくにあってるわよ…食べちゃいたいくらい…」
ペロッ
カチン
さやか「え??あれ?口の端の口紅が少し落ちちゃってるよ!?」
まどか「ええっ?なんで??」
ほむら「うぅ…ん、なかなか眠れないわ。こんな時は……」
ほむら「まどかの唇が1つ、まどかの唇が2つ、まどかの唇が3つ……」
さやか「さすがに気持ち悪いだろ」
まどか「はいここまで」
ほむら「投票は14:25までよ。」
さやか「そろそろ充電きれそう」
>>267
にせんねん
過疎区
かそくした
ラブセレナーデ
罠
アイス
遠い安価
おふろポスター
ほむら「お題は遠い安価。思ったより人いるわね。」
さやか「投稿は15:10くらいまで。」
まどか「今回も>1000までいけるといいね」
ほむら「遠くないわよ、きっと……」
杏子「何ィ!?風見野のジャスコでロッキーが一箱48円だと!?」
杏子「これがあたしが風見野に行った理由だ。」
マミ「」
さやか「まどか!御願いね!」
まどか「うん!!」
パシッとバトンが手に渡る小気味良い音と共にまどかは強く頷いて勢いよく走り出した走り出した。
さやかが他のチームを一気に追い抜いてポジションはトップ、多少抜かれてもアンカーはほむら、もう勝利は間違いない。
まどかがそう確信した瞬間、脚をもつれさせてトラックにずっこけた、一人また一人とランナーがまどかを抜き去って行く。
まどか「なんで、あたしってこうなんだろう」グスッ
まどかはなんとか立ち上がり、脚の痛みに耐えながら走りだした。
まどか「うう、ほむらちゃんがすごく遠く感じるよう、みんなゴメンね…」
さやか「まどかー!がんばれ!アンカーはほむらだから大丈夫だぞー!」
ほむらもにっこり微笑みながらまどかのバトンを待つ。
まどか「さやかちゃん…ありがとう…、ほむらちゃん…お願い…」
まどかからほむらへ、バトンが手渡される。
ほむら「あとは…任せて…」
次の瞬間、ほむらはゴール前に現れて一位でゴールラインを駆け抜けた。
ほむら「やったわよ…まどか…」
さやか「い、いや…確かにがんばれとは言ったけど…」
まどか「と…時止めは…いいのかな…」
杏子「ここまで。3作品あるからまぁ、大丈夫か。」
ほむら「投票は15:25までよ。遅刻投稿も対象内よ。」
さやか「安価スレを建てよう」
ほむら「安価先は?」
さやか「>>299792458かな」
ほむら「何その光速」
さやか「>>141421356とか?」
ほむら「√……いくつだっけ?」
さやか「>>243620679とか」
ほむら「えーと……」
さやか「>>314」
ほむら「円周率!」ドヤァッ
さやか「……」
ほむら「……」
さやか「あんたの知識ちょっと偏りすぎじゃね?」
ほむら「そんなことないわ」
/:://-――-、_\:::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::,
_/:/::l:::::::,::::::::::::::: ̄:::、::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::.
ーニ二_,イ::::::!:::::::、::::::l:::::::::::::::::':,::::::::::::\:::::::::::::::::::::::l
/::,イ::::/,::::::::l:::::ト、:::::::、:::::::':,:::::::::::':,:\::::::::::::::::::l
,:::/ l:::/r/ヽ‐、-、_、`ヽ、::、:::::l、_:::::::::ヽ::::\::::::::::::::.
l:/ |::{:〉' / / / }:.、ー- '、´!l:::,、:::::::::、:::::::\::::::::::\
| ヽl{ ´、 , 〈! 、__ッ'|::l ,::,:::::::::',:::::::::::\::. 、:::`ヽ
/::ヽ ',/// ゚̄ l:/ l::ト,:::::::l::::::::::::::.\:::::::::::::\
/::::イ,`--、 } |!゙ ,.l::| ヽ::::l::::::::::::::::::::\:::::::::::::ヽ
二ニ=-ニ - '´::/! `ヽ/ ー=っ !,.イ !:!//!:::l//`ヽl:::!::::::::\:::::::::::.
_,.../_,..-:.:.:.:.://///\/:.、/|///,V∧,//////.,リ////イ ´ ̄`ヾ、::::::::::.
l:.l/`ヽ////////:.:.:.:://, -‐,-,_///////////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:::::l
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/ \/:./ / / /l ト, ∨/////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
投票は>>283で
まどか「ああっ、@を忘れてる!」
ほむら「大丈夫よまどか、わたしがフォローするわ」
まどか「じゃ、じゃあお題は>>295で!!」
運命
てんかん
まどか「ええと、お題は『てんかん』です!」
さやか「ああ、ゼリーを作るやつね」
ほむら「それはかんてんね、というかあなたまどかが困ってるのにどこに行ってたの?」
さやか「ほむらがついてるから大丈夫だと思ってマミさんに報告いってた!」
ほむら「ま、、まあその通りだけどっ!あ、投稿は15:55までにお願いね!」
さやか「 (ちょろい…)」
オタクA「時代はまどほむ!」
オタクB「杏さやこそ正当!!」
オタクC「マミ杏だろ!CD聞かずに語ってんじゃねえよ!」
オタクD「そもそも、最初の設定から問題が!」
オタクE「可愛ければいいんだよ!」
オタクF「いやいや、エロ重要!水着回がないのはおかしい!」
QB「なんだい、この無駄なエネルギーは……まてよ、魔法少女のままにしておけば」
ーーー
ーー
ー
QB「と、まあこれが魔法少女システムを転換したきっかけだよ」
ほむら「………微妙に嬉しくないわね」
マミ「逝ってしまったわ…天環の理に巻き込まれて…」
杏子「なんかパワーアップしてる!?」
ほむら「まどか関係無くなってるわ…」
まどか「あわあわ、ほむらちゃんどうしよう、2個しか投稿がないよう!!」
ほむら「そういう時は延長してもいいのよ」
まどか「じゃあ、16:20まで延長!」
まどか「マミさん誕生日おめでと~」
ほむら「さっそくケーキのロウソクに…点火」シュボ
さやか「ん? 肝心のマミさんは?」
杏子「しまった!呼んでねぇ!」
まどか「これは……ほむらちゃんの書き置き?」
『モロッコに行ってきます。 ほむら』
まどか「早まらないでほむらちゃーん!」
まどか「さすがだね、ほむらちゃん!!」
ほむら「」ファサッ
さやか「ほむらうれしそーだね」ニヤニヤ
ほむら「なっ!!」
さやか「あ、投票は16:30までにおねがいしまーす」
>>301
なるほど、性をね。
>>301
ほむらさんやる気満々だな、だけど無理してつけなくても…
おや、このパイナップルは??
>>297
ほう
まどか「えっと、、投票締切です!」
>>301 2票
>>297 1票
さやか「ほむらなら本当に…」
ジャキッ
さやか「ないですね、ええ、ないです」ハハハ
まどか「ほむらちゃーん>>301の人@だよ!!」
魔法少女M「そんな時はこの魔法少女M&Aにお任せよ!次のお題は>>309よ!!」
さやか「マミさん…なにしてるんですか?杏子まで…」
スーパーQB
なめるんじゃないわよ!
ごみ
杏子「出番がなかったマミがしびれ切らしたんて付き合ってるんだよ…」
さやか「あんたも案外大変ね…」
マミ「さて、次のお題は…『ゴミ』??」
杏子「あー、投稿は17:10までなー」
あ、17時から出かけるので出来れば誰か進行変わってくらないかな?
マミ「うちのマンションはゴミ出しの日や時間厳守だから、魔女が立て続けにでると大変なのよね」
ほむら「あら、そんなのは…キュウべえ!」
キュウべえ「やれやれ、またかい。僕の身体はゴミ箱じゃないんだけどな」
ほむら「とまあ、これで解決よ」
マミ「…グリーフシード以外もいれることができたのね…」
杏子「おいおい何言ってんだ、まだ使えるだろ?」
ほむら「年末だから大掃除でもしましょう。……それにしても、ずいぶんゴミやいらないものがあるわね」
ほむら「ティッシュ、本の帯、靴下、抜けた毛」ポイッ
ほむら「雑誌、さやか、学校のプリント……」ポイッ
ほむら「大分きれいになったわね」
さやか「ちょっと待ちなさいよ」ガシッ
さやか「本の帯は必要でしょうが!」
まどか「そっち!?」
恭介「さやかは僕をいじめてるのかい?」
さやか「え?」
恭介「今時、音楽はネットでダウンロードすれば手に入るじゃないか、CDなんてゴミだよ、ゴミ」
さやか「あたしは…恭介が…喜ぶと…思ってぇ…!」グスッ
まどか「よしよし…、そんな男、殴っちゃえばいいんだよ」ナデナデ
まどか「ごめんね、手伝わせちゃって」
ほむら「いいのよまどか。部屋の掃除くらいどうってことないわ」
まどか「あとはこのごみを片付けるだけだね」
ほむら「それには及ばないわ。私の盾の中に入れれば一発で片付くから」
まどか「ほんとっ!?ありがとうほむらちゃん!」
ほむら(ゴミか否かを決めるのはその人の価値観なのよ、まどか…)フフフッ
杏子「はい、投稿締切ー」
マミ「投票は17:25まででお願いしますね」
集計からでもいいので変われる人いたらよろしく
>>314
そうだそうだ、そんな上条はぶっ飛ばしてしまえ!
じゃあ集計からやるよ
投票は>>313
>>314
お前の罪を数えろ上条
QB「ここまでだね、集計に移るよ」
>>314 3 票(@) 「そうだそうだ、そんな上条はぶっ飛ばしてしまえ!」「お前の罪を数えろ上条」
>>313 2 票(@)
>>315 1 票
杏子「というわけで>>314の優勝だな!おめでとう!」
まどか「さやかちゃんに優しい人がいっぱいだね!」
さやか「ありがとう…グスン」
杏子「さて…次のお題は>>326だ」
まどか「甘い」
マミ「酸っぱい」
さやか「塩辛い」
杏子「辛い」
ほむら「苦い」
永遠
きらめく涙は星に
杏子「次のお題は【永遠】か…」
ほむら「投稿は17:55までにお願いするわね。それではスタートよ」
>>324
ありがとう助かった!
あ、また出遅れてたのかよ
マミ「私に子供が出来たら永遠(とわ)と名付けるわ」
まどか「カッコ可愛い!」
交わした約束忘れず、幾時もの時間を過ごした。
その果てに得られたもの、そして失ってしまったもの
それは何だったろうか。
貴女が望んだ未来とは程遠い世界で、私は戦った。
魔法少女同士の裏切り、争い、そして報われない死。
その度に私は泣いた。
現実をみればみるほど、貴女の言った言葉が遠ざかる気がして。
そしてそんな想いを抱いたまま、私は遂に限界を迎えた。
気付けば私は、夜の草原で眠ってしまっていた。
月明かりの綺麗な、見晴らしのいい草原だ。
どうしてこんな所にいるんだろう、私は暗い道ばかり歩いていたというのに、最後の最後をこんな場所で迎えるとは、一体どんな皮肉なんだろう。
訳も分からず、あたりを見回す。
そして
「――――お帰り、ほむらちゃん」
私が視たのは、永遠だった。
ただいま、まどか。
マミ「ペプシマン?」
杏子「それ違う。つーかマイナー所を…」
永遠なんて無いと言うけれど、私は確かに見つけた。
そしてそれを手に入れた。
願いも、約束も、全てを諦めた世界で。
何度も繰り返して、皆と仲良くなる術を知った。
何度も繰り返して、契約を先延ばしさせる術を知った。
今の私なら、永遠にまどかと触れ合える。
何度ゼロに戻ったって、その度に仲良くなれる。
ずっとずっと、まどかと友達で居られる。
老いることもなく、いつまでも永遠にまどかの横に居られる。
もうそれでいい。
永遠は確かに私の手の中にある。
ほむら「時間ね、投票に移るわ」
マミ「時間は18:10までにお願いね」
>>331
トモエトワ…
>>331
ありそうだから困る
詢子「ここまで。集計に入るぞ」
ビリヤード
オンラインゲーム
QB「次のお題は【オンラインゲーム】、君たちの娯楽の一つだね」
まどか「投稿は18:50までに…あ、遅刻しても大丈夫だからね?」
ほむら「それじゃ始めましょうか」
>>332に投票しようと思ったけど遅かったお
マミ「このゲームかなりやりこんでいるんだけど、まだイベント
100%行かないのよ。どれだけ難しい出現条件なのかしら。」カタカタターン
まどか(パーティー組まないと発生しないイベントが埋まってない…)
ほ
QB「ひとつ…だと…」
ほむら「時間を延長するわね。3つ目が投稿されてから10分後に〆るわ」
杏子「オンラインとか別につないだからってどうにかなるわけじゃねーだろ」
ほむら「あなたの好きなダンスゲームだって今はオンラインよ、あなたが競ってるトップの人もこの店にいるわけじゃないわ」
杏子「ああ、そういえばそうだな。店であたしよりうまいやついねーし、全国スコアがねーとものたりねーな」
さやか「あんた、暇さえあればそれやってると思ってたけどそんなに凄いスコアだったんだ…」
QB「全世界のQBネットワークを使って、君たちのスコア表を作ったよ!ゲーム感覚で楽しく狩りをするといい!」
オンラインゲーム―――仮想の現実。
リアルの時間をどれだけ費やしたかによって、その仮想空間での実力が決まる。
QB「そう…それならば」
杏子「時間を持て余しているあたし達がやれば!」
QB「きっとそのゲームの頂点に立てる!」
杏子「よっしゃ!やってやるぞ!」
ほむら「はいはい課金課金」
杏Q「」
マミ「ネットと現実と結界の区別がつかなくなってきたわ…」
織莉子「オンラインゲーム?」
キリカ「うん、オンライン対戦。今巴マミが電話で誘ってきたんだけど、どうする?」
織莉子「フフフ……私の未来予知は常に最適解を導き出す。それゆえに私がゲームなんかで負けるはずがない!」
キリカ「おぉ、織莉子が乗り気だ!じゃぁOK出しちゃうね」
織莉子「えぇ。任せておいて。キリカ」
キリカ『巴マミ。こっちは大丈夫そう』
マミ『本当に!? じゃぁさっそく準備するわね!』
織莉子「このAPPLE-Ⅱが久しぶりに日の目を見る日が来たわ!」
マミ『……何かとても懐かしい名前が聞こえたんだけど』
キリカ『……うん。ごめん。聞いての通りまた今度ということで』
巴マミ(体が軽い・・・こんなの初めて・・・)
巴マミ(もう何も怖くない!)
巴マミ(私、一人ぼっちじゃないもの)
巴マミ「ティロ・フィナーレ! っと」カタカタカタ
巴マミ「ティロ・フィナーレ!」
────────────────────────────────
『ほむら』が退室しました
────────────────────────────────
『さやか』が退室しました
────────────────────────────────
『杏子』が退室しました
────────────────────────────────
巴マミ 書き込み中........
────────────────────────────────
『まどか』が退室しました
────────────────────────────────
ほむら「ここまで、投票に入るわ」
QB「時間は19:30までに頼むよ」
>>350
仕方ないね。
>>350
時は金で買える……!
>>352
懐かしいというかしらんだろ普通www
>>353
まどっちちょっと迷ったw
>>353
このお題は書きたかったな…
>>345
ゲーム内でさえ…
>>345
リアルにありそう・・・ww
>>345
ぼっち救済がないなんて糞ゲーだわ
>>351
イヌカレーだからしかだがない
ほむら「…時間ね、集計してくるわ」
>>345 3 票 「ゲーム内でさえ…」「リアルにありそう・・・ww」「ぼっち救済がないなんて糞ゲーだわ」
>>350 2 票 「仕方ないね。」「時は金で買える……!」
>>353 2 票 「まどっちちょっと迷ったw」
>>351 1 票(@) 「イヌカレーだからしかだがない」
ほむら「というわけで>>345さんの優勝よ。おめでとう」
まどか「マミさん!ゲームぐらい私も付き合いますから!」
マミ「ええ…ありがとう…」
QB「進行は>>345に任せるとしよう、頼んだよ」
マミ「進行承り。」
ほむら「お題は>>369よ。」ファサッ
ksk
GW
異世界の干渉
アイスクリーム
ほむら「お題は異世界の干渉…誰かさんが好きそうなお題ね。」
杏子「投稿は20:10くらいまでにな。」
ほむら「どうして!?どうしてまどかを救うことが出来ないの!?」
虚淵「自分が脚本書いてるから。」
さやか「転校生、なにしてんの?」
ほむら「まどパンをジャンルごとに分けていたの」
さやか(少しだけど異世界に鑑賞してしまった…)
ああんミス
>>373x:鑑賞o:干渉
保守QB「保守するために異世界から干渉させてもらうよ」
ほむら「異世界の干渉?それなら今まさに起こっているじゃない」
まどか「え?どういうこと?」
ほむら「本来の流れに異を唱え、幸せな終わりに向かわせたり、逆にもっと救いの無い話に仕立てたり」
ほむら「一発ネタ、下ネタ、その他諸々を用いて干渉しようとしてくる」
ほむら「そして今まさに、キーボードを叩いて干渉しようとしてくる者がいる」
ほむら「この場所こそが、私たちの世界へ干渉するための入口なのよ」
まどか「なんだか難しい話…?」
ほむら「そんなことないわ。これまでずっと行われてきた事ですもの」
ほむら「そしてきっとこれからも干渉は続いていく…私はそう思うわ」
ほむら「私の能力がレクイエムして平行世界の私を連れて来たわ!」
ほむら「拙者は第245番世界のほむらでござる!」
ほむら「うふん…第12番世界のほむらよ…よろしく。」
ほむら「あたしもほむらだよー!えへへー」
ほむら「デュフw 第4545番世界から来ましたが、何か?w コポォw」
ほむら「これでワルプルギスに勝てるわ!」
まどか「(なんか変なのしかいない…)」
ほむら「繰り返す。わたしは何度でも繰り返す……!!」
まどか127号「あ、あれ。ここは……?」
杏子31号「よーまどかー」
さやか94号「おー。あたしの嫁も127人目だ!」
さやか51号「何をー!まどかはみんなあたしの嫁になるのだー!」
さやか43号「あたしのだー!」
マミ61号「こらー!喧嘩しちゃダメー!」
杏子91号「ほむらー……そろそろ話を終わらせてくれないと天国の人口が……」
マミ「ふぅ…、かずみ☆マギカの世界にゲストとして出張してきたわ」
ほむら「ゲストどころか、主人公誕生のきっかけとか干渉しすぎじゃないかしら?」
ほ
保守じゃなくて進行しろよ
失礼、時間忘れてた。
まどか「投票は20:35まででお願いします」
>>378
まさに天国
>>378
ほのぼのしてていいね
QB「きゅっぷい、それじゃ進行をさせてもらおうか」
マミ「次のお題は>>393!これよ!」
ラーメン
派閥
裸になって何が悪い
マミ「次のお題は【派閥】ね!」
ほむら「私はもちろんまどか派よ」
さやか「あんたの場合他の勢力なんてあるの?」
杏子「時間は21:05までに頼むぜ。それじゃスタート!」
杏子「とんこつがいちばん旨い!」アーン!
さやか「味噌に決まってるじゃんかっ!」サヤーッ!
ほむら「頭だけじゃなく味覚も破滅的なのね、醤油一択よ」ホム
まどか「新星の味噌バターカレーも侮れないよ?」ウェヒヒ
マミ「…………塩」
みんな「しwwwwwwwwwおwwwwwwwwwwwwwwwwwwねーわwwwwwwwwwww」
マミ「よろしい、ならば戦争よ」
和子「皆さんに質問があります!」
和子「最高のカップリングはまどほむ!?杏さや!?」
和子「はい、中沢君!」
中沢「そんなに軽々しく決めて良いもんじゃねぇだろォ…ッ!!」
まどか「その日から、戦争が始まりました。」
まどか「私は杏子ちゃん派!」
さやか「いやいや、やっぱ杏子っしょ。かわいいし」
マミ「杏子……ちょっと照れるわね」
ほむら「妹が桃なのだから杏子がいちばんよ」
杏子「おまえら、アタシの名前の読み方で討論するんじゃねぇ!」
ほむら「まどか派」
キリカ「織莉子派」
サキ「かずみ派」
ほむら「ここまでね。投票の時間よ」
マミ「21:20までにお願いね」
詢子「これでまどかの隠れファンもメロメロだ」
まどか「いないよ、そんなの…」
詢子「いると思っておくのさ、それがモテる秘訣…」
まどかのクラスには、志筑仁美派と鹿目まどか派の二大派閥が存在している。
鹿目派には抜け駆け禁止令が敷かれており、規律を破る者は皆、粛正される。
その為、決して表にでることがない闇の派閥なのである。
まどか「ティヒヒ…」
詢子「…まどか?」
>>396
さすがにその発言は不味いと思うよほむほむ…
>>397
杏さやかな
>>401
こいつ…黒いぞ!
食べ物に貴賤など存在しない
居きるための物なのだから
>>401
第三勢力暁美派により戦場は3すくみに
そんなことよりもさやかちゃんを書かないあたりに悪意を感じる
>>398
あんこちゃんあんあん!
>>407
さやかちゃんには上条がいるとみんな思ってたんだよ…思ってたんだよ!!
QB「集計にはいるよ」
>>396 3 票 「さすがにその発言は不味いと思うよほむほむ…」
>>401 3 票(@) 「こいつ…黒いぞ!」「第三勢力暁美派により戦場は3すくみに」
>>397 2 票 「杏さやかな」
>>398 1 票(@) 「あんこちゃんあんあん!」
QB「よって>>396と>>401の優勝だ!おめでとう!」
さやか「まぁーどぉーかぁー?」
まどか「ちっ違うよ!そんなんじゃないって!」
QB「進行は>>396にお願いするよ」
ほむら「あら、不味い物を不味いといって何が不味いのかしら」
まどか「味覚は人それぞれだよー、ほむらちゃん」
さやか「そうそう、他人の好き好きを貶すのはいくない!」
杏子「何がまずいかより、何が旨いかで物を語れよ!」ドンッ
マミ「あなたたち人の事言えるの……?」
マミ「お題は>>418よ……」ハァ
ヒゲ
ウルトラマン
まどか「マデュワッ!!」ペカーン
さやか「!?」ビクッ!?
まどか「……えひひ。一度やってみたかったの……」テレテレ
ほむら「『ウルトラマン』ね。まどかかわいい……」ハァハァ
さやか「じ、時間は21:50まで!」
テスト
ほむ
杏子「どうやら練りに練ってるようだな」
杏子「良作を期待しちまうぜ」
杏子「胸のカラータイマーが点滅する前に魔女を倒せばいいんだな?」
QB「ある意味間違ってないけど、それカラータイマーじゃなくてさっきまで君が手に持ってたソウルジェムだよ」
杏子「そ、そうなのか…///」
QB「~ってことが契約したての頃にあってね」
さやか「へぇ~…」ニヤニヤ
杏子「その話はほじくり返すんじゃねぇ!///」
まどか「あっ!3分過ぎちゃってる!もう帰るね!」
ほむら「まどか!〆切は21:50よ!」
まど神「あー、こないだお歳暮持ってきて貰ったっけ。」
まど神「インキュベーターたちが作った魔法少女システム破壊してから毎年来てくれる。」
まど神「今年のお中元も楽しみだなぁー」
まどか「ジュワッチ!」ビシッ
ほむら「痛っ!ま、まどか、どうしたの?いきなり・・・」アタマサスサス
まどか「ナーッ!」ドスッ
ほむら「ほみゅっ!ちょ、まどか、本当に痛いから・・・」スネサスサス
・
・
・
まどか「テヤァー!」ドガアアアアアン
ほむら「あああああああああん!!!!まどかああああああ!!!!」ビクンビクン
さやか「ウルトラマンかぁ、小さい頃よく見てたなー」
まどか「さやかちゃんはヒーロー物好きだったもんね」
ほむら「まるで男子ね」
さやか「うっうるさいな!いーじゃん別に!」
マミ「そうよ暁美さん!ヒーローに憧れるのはいたって普通じゃない!」
さやか「ですよねマミさん!いやー流石ですよ!」
マミ「ええ!一人で敵に立ち向かう雄姿は今でも憧れるわ!」
ほむら「突然出てきたと思ったら…変なところでシンパシー感じたのね…」
杏子「ウルトラマンっておっさんどもが着ぐるみ着てプロレスやってるのを撮ってるだけじゃん?」
さやか「……」パーンッ!
杏子「いった!あにすんだよさやか!?」
さやか「……まれ」
杏子「あん?」
さやか「円谷プロとすべての特撮ファンに!!土下座であやまれぇぇぇぇぇぇぇぇぇいっっっっ!!!」グワバーッ!!
杏子「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?」ズサー
まどか「そういえば、さやかちゃん…泣給食残して泣いてる私を笑わせるためにスプーン二本で…」
さやか「そのはなしはなしっ!なかったことにっ!!」
マミ「投稿はここまでよ」マミーン
マミ「投票は22:05までね、遅刻投稿ももちろん受け付けるわ」
ほむら「いつまでも何よりも」
ほむら「君だけを守りたい!」
杏子「男ならあああああ誰かのために強くなれ!」
杏子「ぶつかり合って精一杯やってみろ!」
マミ「ワンダバダバワンダバダバワンダバダバダ」
ほむら杏子「?」
マミ「怖いわーデジタル世代怖いわー」
>>427
マミさんは仮面ライダーブラックとか好きそうだ
>>429
懐かしい
>>429
あと紅白帽な
>>429
想像してちょっと笑った
>>429
ウルトラマンウルトラマンセブン!
>>429おっくせんまん!おっくせんまん!
QB「投票はここまでだよ」キュップイッ
QB「集計してくるね」
>>429 5票@
>>423 1票@
>>425 1票@
>>427 1票
(米割愛)
まどか「優勝は>>429さんだよおっくせんまん!おっくせんまん!」
さやか「ひぃぃやめてぇ!過ぎ去りし季節はドラマティッーク!」
ほむら「それでは進行を繰り下がって>>427さんにお願いするわ」
ニコ厨がなんのためらいもなしに反応していることにも驚いたが
>>429がニコ動()のネタだと思っているやつがいることにまずビビる
QB「きゅっぷい、またまた進行役を承ったよ」
ほむら「ニコ動ネタだったの?てっきり世代ネタかと…」
まどか「まぁそういったことは横に置いといて…次のお題行ってみよう!」
さやか「次は>>446だよ!」
アメコミ
女神転生
さやか「次のお題は【女神転生】!なんだか壮大なお題だね」
まどか「時間は22:45まで!それじゃスタート!」
マミ「女神転生、略してメガテン」
さやか「あー、小学生の頃読んだことありますよ」
さやか「なんか水色のヘビ?が敵に真っ二つにされたりしてて怖かったなぁ……」
マミ「それデビチルよ……」
オクタヴィア「転生した」
キャンディロロ「結果が」
オフィーリア「これだよ!」
ほむら「女神転生ってゲームあったわよね」
ほむら「実はやったことないの」
ほむら「ぺルソナ3はやった。あれって女神転生の姉妹品よね」
ほむら「美樹さやかはプレイ済みだったよね」
ほむら「はい」
さやか「はいって拳銃渡されても。お前を撃てばいいのか?」パンパンパン
ほむら「うわっ、違う。自分の頭を撃ち抜け半魚人」
まどか「なんだかあの二人仲良さそう。妬けちゃうなぁ」
ほむら「知ってるわ。あの超ロングセラーシリーズのあれでしょ」
さやか「そうそう」
ほむら「あれよね。自爆するのよね」
さやか「メガテンだバカタレ」ペシ
ほむら「ああんっ」
ほむら「まどかが帰って来るのね!」ガタッ
>>451訂正
ほむら「知ってるわ。あの超ロングセラーシリーズのあれでしょ」
まどか「そうそう」
ほむら「あれよね。自爆するのよね」
まどか「それはメガンテ」ペシ
ほむら「ああん」
ほむら「時は満ちた…」
ほむら「この満月の夜に、女神を、まどかを転生させる!」
ほむら「」ナーランダーアーマンダー
ほむら「破ァ!」
シュウウウウ
???「うう…ここは…?」
ほむら「まど「残念さやかちゃんでした!」
ほむら「おいカメラとめろ。」
さやか「今日は眼鏡なんだね」
ほむら「ちょっとした気分転換よ」
さやか「さて、魔女狩りといきま」
――I face out I hold out~
ほむら「そうね」
さやか「ちょ、何このオサレBGM」
ゆま『敵使い魔3体。 油断しないでー』
さやか「えっ、えっ」
――Nakes truth lies only if you realize~
ほむら「行くわよ。 ペルソナッ!」カッ
さやか「ぶーっ」
ゆま『ほむらお姉ちゃんすごーい。 敵2体撃破だよ!』
ほむら「次っ!」
さやか「どういうことなの……」
あの人が守った街を、世界を見下ろせる場所に立つ。
今日であの人が世界を改変してから一年が経った。
ほむら「一周忌…なんてわけではないのだけど」
盾の中から一輪の花を取り出す。
ピンク色のカーネーションが、ビル風に吹かれて揺れる。
ほむら「やはり貴女にはこの色が合うわね」
この花に乗せた気持ちが少しでも伝わるといいのだけど―――
その思考を、魔獣の気配が邪魔する。
魔獣どもは未だに消える気配も無い。せっかくの雰囲気も何もかも台無しだ。
ほむら「いくらでもかかってきなさい…全て私が倒してみせる」
カーネーションを空高く放り投げて、魔獣たちのほうへ飛び去る。
「熱愛」と、「転生」の願いを込められた花。
それはゆっくりと落ちてゆくと、夜の街に溶けて消えた。
キリカ「願い事を叶えてくれるの?」
QB「君の身の丈に合うものならね」
キリカ「私は違う自分に変わりたい……! もっと堂々とした自分に!」
QB「いいだろう、君の願いはエントロピーを凌駕した」
織莉子「キリカが夜な夜なネットにいかがわしい写真を投稿する子になってしまった……」
マミ「同情するわ」
ほむら「たっくん、まどかに会いたい?」
タツヤ「あい!」
ほむら「パパとママを呼んで来てくれる?」
ほむら「あ~い!」
~~~
QB「僕は外道 キュゥべえ」
ほむら「ごめんなさい…。合体に失敗したわ」
タツヤ「あう…? パパ?ママ~?」
ほむら「………」
まどか「ここまで。投票に移るよ」
さやか「なんだかアト○スネタが多いね…」
ほむら「そうでありますか?気のせいではないでしょうか」
さやか「あんたのそれもそうだよね?」
ほむら「こういうのをそう呼ぶのですか…なるほどなー」
まどか「じっ時間は23:00までで!スタート!」
>>457
えっ
>>458
今のはまずかったよほむら…
>>454
期待を裏切らないさやかちゃん
QB「時間だね、集計に入るよ」
>>454 2 票 「期待を裏切らないさやかちゃん」
>>458 2 票(@) 「今のはまずかったよほむら…」
>>456 1 票
>>457 1 票(@) 「えっ」
ほむら「よって>>454さんと>>458さんの優勝であります。おめでとうございます」
さやか「…もうツッコまないよ」
QB「それじゃ進行は>>454にお願いしよう、任せたよ」
ほむら「まぁ、ぶっちゃけ表記一つ間違えたんですけどね。」
さやか「えっ」
まどか「お題は>>471だよ」
増えるわかめ
伝えられなかった一言
糖尿病
>>15
10704
10501
9320
契約書
杏子「お題は糖尿病…」
QB「投稿は23:40までだよ」
さやか「えっ!?恭介って手の怪我で入院してたんじゃないの!?」
ほむら「甘ぁああああいッ! 説明不要ッ!」ペロペロ
さやか「一番ヤバいのはマミさんかと思ったけどさ」
マミ「え?」ドキッ
さやか「やっぱり杏子のほうがマズいんじゃない?」
杏子「なっ…んなことねーよ!」ドキッ
さやか「だっていつもいつもお菓子ばっかり食べてるし…」
杏子「ちゃんとした飯だって食ってるよ!それよりもカップラーメンとかしか食ってないやつのほうが…」
ほむら「!」ドキッ
さやか「えっ」
ほむら「…一人暮らしなんだから…しょうがないじゃない……」
まどか「生活習慣病予備軍多すぎるよぉ…」
さやか(杏子の食生活を改めさせるには……そうだ!)
【糖尿病末期患者の写真】
杏子「も、もうお菓子食うのやめる」ガクブル
さやか「しまった、刺激が強すぎた」
杏子「食べても太らない体質だから油断してた…ごめんよ、マミ今までバカにして」
マミ「いいのよ済んだことだし、これからはバランスの採れた食事にしましょう」
マミ(はっ、ざまあないわねw1ホールケーキさまさまね)
まどか「私も…なっちゃったんだよね」
さやか「えっ、まどかも?杏子も?」
ほむら「まさか、この私が…」
マミ(至る所に風評被害が…ケーキ恐ろしい子」
杏子「おい、聞こえてるぞ」
ほむら「まどか、糖尿病って知ってる?」チラッ チラッ
まどか「知ってるよ。甘いものとか食べ過ぎると病気になっちゃうんだよね」チラッ チラッ
マミ「何よ!絶対ネタにされると思ってたわよ!」ケーキモグモグ
さやか「」チラッ チラッ
杏子「なんだよ!あたしが糖尿病になれるほど飯食ってると思ってんのか!」ロッキーポキポキ
ほ
ホストB「ショウさん、シフト変更なんて珍しいっすね」
ホストA「付き合ってる女がしつけぇから、人間ドックに行ってくるんだよ」
ホストB「ご機嫌取りも楽じゃないっすね」
ホストA「めんどくせぇけど大事な金ヅルだしなぁ」
~~~
ホストA「血糖値がヤバかった…」
ホストB「ショウさん…」
ホストA「m9、おまえらも気をつけろ」
まどか「おっと、ここまで。投票は2355までね。」
>>478
ググるな危険
さやか「糖尿病は本当に危険な病気です、みんなも健康には気を付けてね!」
さやか「あと末期患者の画像はかなりショッキングです、安易にググる危険だよ」」
杏子「注意おせーよ」
次のお題 >>494
ksk
あと「安易にググるのは危険だよ」だった
最後の一人
ksk
tanasinn
kskst
さやか「次のお題は【tanasinn】?」
杏子「投稿時間は0:35までだ」
ほ
杏子「お前は常に見られている」
さやか「え?」
杏子「だが恐れることは無い、人はみな一人だ、全てを受け入れれば世界もお前を受け入れてくれる」
さやか「杏子?何を……」
杏子「いいか、あたしはおめあをすくであるかろであっれ」
さやか「杏子?杏子、しっかりしてよっ!」
杏子「あわりはこえからあたらひい∴改へ、みびいいてからうrl……」
さやか「う、うわ、うわあああああああ!!!」
~~~
杏子「いや悪い。ちょっとミーム的なあれを受信してた」
さやか「うう、もうあんなことないようにしてよ……」
杏子「ああ、もう大丈夫。なんたってあたしたちは常に見られて」
さやか「い、いやあああああああああ」
杏子「tanasinn……」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「どうしたの、まどか?」
まどか「常にこの世界は私によって見守られている」
まどか「そこに全てが集まり、しかし虚無であり、連続性はない」
ほむら「ど、どうしたの、まどか!?」
まどか「Don't think. Feel and you'll be tanasinn」
ほむら「まどか!しっかりして!!」
まどか「って、マミさんのノートに書いてあったよ」
さやか「さやしん……」
ほむら「なに? さやか×しんのすけ?」
さやか「誰だよ!」
ほむら「野原しんのすけにきまってるじゃない」
さやか「何ちゃっかり時空超えてんのよ。 そういうのは異世界お題でやりなよ」
ほむら「何言ってるの、異世界でいきなりしんのすけ出てきたらおかしいでしょ」
さやか「いやいや、こっちでしんのすけ出てきてもおかしいよ」
ほむら「嵐を呼ぶ魔法少女とかかっこいいじゃない?」
さやか「それワルプルちゃんだよね? もう魔女なってるよ」
ほむら「その辺りが泣き要素なのよ」
さやか「どういうことなの……」
ほむら「そしてこの会話のカオスっぷりこそまさにアレ」
さやか「アレって」
ほむら「※感じ方には個人差があります」
さやか「わけわかんないよ」
QB「僕には到底理解できないものの一つだね」
さやか「時間だよ、投票時間は0:45まで」
>>498
無限ループって怖くね?
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杏子「進行確かに引き受けたよ」
さやか「きょ、杏子……?も、もう大丈夫なの……?」
杏子「え?何が?」
さやか「さっき、あたしたちは常にとかなんとか…」
杏子「………」
さやか「ご、ごめんなんでもないっ!!」
杏子「おい、さやか」
さやか「さ、さぁ次のお題だよっ!>>512かな?」
ksk
メン・イン・ブラック
戦闘機
ほむら「次のお題は【戦闘機】ね」
さやか「ほ、ほむらっ!?いつの間に……」
ほむら「わたしのことなんてどうでもいいわ。早速時間を取りましょう」
杏子「時間は1:25までだな」
ほむら「戦闘機の名前は全てマミが付けたのかしら…」
杏子「風呂使わせて貰うときはいつも持ち込んでるよ。」
さやか「銭湯器…」
13403
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY6MOpBgw.jpg
まどか「わー、ほむらちゃん本職の人に人気だね。」
まどか「戦闘機にまでペイントされて」
ほむら「ええ、だけどこれは対戦車ヘリコプターよ」
まどか「へーそうなんだ。まあ、なんにせよ私が敵だったら闘う気が失せるよ…ほむらちゃんを虐めてるみたいで」
ほむら「今は目視外から攻撃する事が基本だから、ペイントどころか戦闘機自体見る機会がないわ」
まどか(うわっ、軍オタってほんとバカ)
杏子「つええ、なんて強さの魔女なんだ…」
ほむら「まかせて、秘密兵器があるわ」
ほむら「戦闘機!!(ドラえもん風な言い方)」
杏子「そんなもんまで入ってるのかよ、その盾」
ほむら「ふふっ凄いでしょ…」
ほむら「あれ…」
杏子「どうした?」
ほむら「重くて取り出せないんだけど、手伝ってくれない?」
杏子「無理」
ほむら「見てなさい…3台しかないとっておき、全部投入してやるわ!!」
さやか「戦闘機って、無人で動かせるのっ!」
ほむら「魔力で動かすに決まってるでしよ!」
杏子「その間、普通の戦闘ができるのかよ!」
ほむら「…マミ、戦闘機が突っ込んでダメージを与えると、あいつがひっくり返るはず、そこにできるだけ威力を高めた砲撃を頼むわね、いくわよっ!」
杏子「ちっ!さやか、お前はほむらを頼む、あたしはマミに向かってくる奴らを全部潰してやるよ!」
さやか「オッケー!やるしかないね!」
QB「やれやれ、暁美ほむらはどれだけ兵器を持ってるんだか…戦闘機、戦艦、空母、戦車…ちゃんと操作できれば勝機もあるだろうに」
まどか「みんな…がんばって…」
キュウべえ「気が変わったら何時でも契約できるからね、できるだけ早い方がいいと思うけど」
まどか「ううん、みんなと約束…したから…信じて見届けるよ…」
ほむら「ここまでね」
さやか「投票に移るよ!時間は1:40まで!」
杏子「遅刻投票も以下同文だ」
>>518どうやっていれたのかと
ksk
kskst
仮面
ロキノン系
さやか「えーと次のお題は……【ロキノン系】?なにこれ」
杏子「わかんねぇ時はグーグルさん、基本だな」
ほむら「それじゃ時間は2:20までとしましょうか」
ほ
さやか「会いたくて会いたくて震える~♪」
マミ「戦う君よ、世界を愛せるか 紺碧の空に三日月、滲んで消えた~♪」
まどか「味気ない花の色に染められたあの人の眼には何が映るだろう~♪」
ほむら「包丁ハサミ、包丁ハサミ、包丁ハサミカッターナイフドスキリ!イェイ!」
杏子「I forgot about the fact that there was someone in my past~♪」
さやか「えっ、なに? みんなの歌全然わかんない……」
ほむ
さやか「んー……せめて三作揃うまでは待ちたいよねぇ」
ほむら「仕方ないわね、三作品目が投稿されてから五分後に投票開始としましょうか」
マミ「午前二時ー踏切にー」
杏子「!?」
マミ「なぁなぁなぁなぁなぁなぁにしないでいぇいぇいぇいぇいえ!」
まどか「!!?」
マミ「消してぇぇぇリライトしてぇぇぇぇぇ」
ほむら「これは…」
マミ「あぁ道化師はー素顔ー見せないでーいぇ」
さやか「ロキノン系ってより…中二系?」
ほむら「このチョイスではね…」
まどか「ピロウズは違うんじゃないかな…」
ほむさや「!?」
ほしゆ
ほむら「ぐぬぅ……もう投票に移ってもいいかしら」
さやか「お題が書きづらいってのもあるかもしれないし、いいかな?」
杏子「おし、そんじゃ投票に移るぜ」
ほむら「3:00まで待ちましょうか」
さやか「一票もない…と思ったら一票だけ来てた!」
一位 >>536(@) 一票
ほむら「>>536さん、おめでとう」
杏子「相変わらず@だな、続けて進行するぜ」
さやか「次のお題は>>542だぁ~!」
阿部高和
ほむら立つ
ほむら「」ガタッ
杏子「というわけで、次のお題は【ほむら立つ】だ」
さやか「そろそろ進行も深夜形態にしよっか」
ほむら「そうね、それじゃ4作揃った時点で投票開始にしましょう」
ほむら「まどか、私に干支は何かって聞いてちょうだい」
まどか「? えーと、ほむらちゃんは何年?」
ほむら「辰年よ!」ほむーん
まどか「え? そう…」
ほむら「……」
まどか「……」
ほむら「ほむら辰……」
まどか「えっ!? …あっ、いや、えっと…!いや、面白い!面白いよほむらちゃん!」
ほむら「いいの!無理しないで!私が悪かったわ!!」
マミ「あのね私の干支は…」
ほむら「あなたには聞いてないわ!!!」ボォウッ
まどか「ほ…炎立った…」
杏子「ならーあぁーぁぁーー」
ほむら「Stand up to the victory!!!」ガタッ
杏子「!?」
ほむら「Stand up to the victory!!!」ガタッ
杏子「信じて欲しい君の涙を見たくないからー」
ほむら「Stand up to the victory!!!」ガタッ
杏子「……」
ほむら「Stand up to the victory!!!」ガタッ
杏子「あの、さ……」
ほむら「Stand up to the victory!!!」ガタッ
杏子「……」
ほむら「Stand up to the victory!!!」ガタッ
杏子「Stand up to the victory!!!」ガタッ
ほむ杏「Stand up to the victory!!!」ガタッ
まどか「ほむらちゃんずっとその椅子に座ってるの?」
ほむら「だって疲れたんだもの」
さやか「まどかーほっときなよー」
まどか「でもずっと座ってるのは腰に悪いよー」
杏子「ほらほら食べ物だ。取りたかったら立ってみなー」
ほむら「…」ほむっ
まどか「反応なしだよー」
さやか「ホラッ、まどパン!まどかの使い古しのパンツだよー」ヒラヒラ
ほむら「……」スッ
さやか「あっもう持ってる!」
まどか「なんで!?」
ほむら「今の私は完全体よ」スィー
まどか「あっ!ほむらちゃん!椅子に虫がいるよ!」
ほむら「嘘だもーん」スィー
まどか「う、後ろに幽霊が!」
ほむら「まどかの嘘つき」
まどか「う…嘘つきなんてひどいよ…」グスッ
ほむら「ああ!まどか泣かないで!!」ガタッ
さやか「た、立った…」
杏子「これは誰の勝ちになるんだ?」
まどか「ほむらちゃんバカ!変態!」
ほむら「」ビンビン
ほしゅ
ほむら「4作品出ているようね、代理で投票宣言するわ」
まどか「締め切りは3票入ってから5分経つまで、あまりに時間が掛かるようなら適当に短縮しようかな」
ほむら「これを書き込んだ人は今から寝るそうよ。無責任な話ね」
>>546
だもーん
>>544
かわいい
ほむら「もう締め切り時間過ぎてるわね、代理で進行するわ」
まどか「結果はこんな感じだね」
>>546 2 票 「だもーん」
>>544 1 票 「かわいい」
杏子「…さすがに寝ちまったみたいだな、無理もねえか」
さやか「そんじゃあ次に進めちゃうね、今度のお題は>>555!」
さくやはおたのしみでしたね
杏子「ぶふっ!?な、なんじゃこりゃ!」
さやか「え…えーっと…今度のお題は、【さくやはおたのしみでしたね】…///」
ほむら「3作品揃うまで待つわ」
マミ「…けどこれ、正しい表記はゆうべはおたのしみでしたね、だったはずなんだけど…」
まどか「そ…そっちですか…」
―チュンチュン
ほむら「ふぅ…」
まどか「けだもの…」シクシク…
ほむら「覚えてるわけないわよね…」
かつてあった時間軸
―チュンチュン
まどか「ふぅ…」
メガほむ「けだもの…」シクシク
タツヤ「さくやはおたのしみでしたねー!」
知久「!?」
詢子「!!」
まどか「二人共、もうちょっとこう、何とかして」
ほ
さやか「昨夜はほむらとおたのしみだったみたいですな?」ニヤニヤ
まどか「ぅえっ!?」
さやか「うひひひ、詳しく話を聞かせてもらおうかー!」
まどか「////」
ほむら「昨夜はさやかとおたのしみだったようね?」
杏子「なっ!?」
ほむら「詳しく話を聞きましょうか」
杏子「////」
マミ「今日も紅茶がおいしいわね……」
恭介「昨夜はごめんね、つい夢中になってしまって……」
恭介「さやかは……どうだった?」
さやか「うん……すごく、よかったよ」ポッ
仁美「昨夜は……おたのしみでしたのねーーーーー!」ダッ
ほむら「まぁ、どうせバイオリン聞いてただけでしたってオチで――」
恭介「………///」
さやか「………///」
ほむら「…何…だと……!」
ほしゆ
進行代行します、締め切りは三つ目の投票から5分後
ごめん戦隊とライダーとプリキュア見てた
投票は>>557で
>>561
さやさや!
修学旅行
杏子「次のお題は【修学旅行】、投稿時間は10:00まで」
ほしゅ
ひどい過疎だ
さやか「修学旅行の特権といえばみんなのパジャマ姿が見れるとこ!」
仁美「そうなんですの?」
ほむら「ふふ、残念ね美樹さん」
さやか「なに!?」
ほむら「私は風呂上がりは全裸がデフォ! 言わばこの肌そのものがパジャマよ!」
まどか「パジャマ忘れてきたの?」
ほむら「……ええ」
杏子「まあ、予想通り延長だ、三つ作品が投稿されるまでで」
ほむら「まどか、よけて!」
ザンッ!
まどか「きゃあっ! 何っ…? かんざし?」
???「よう、かわしはりましたなぁ」
まどか「芸者さん…?」
さやか「あ、危ないじゃないの! 誰よあんたは!」
???「言わなわかれへんの…? ねえさんらも魔法少女やろ?」
OVA 魔法少女まどか☆マギカ 修学旅行編
古都の魔法少女との邂逅はまどか達に何をもたらす…?
さやか「修学旅行と言えばー!?」
まどか「お土産!」
杏子「食い物!」
さやか「観光!」
ほむら「コイバナ…」チラッ
まどか「!?」
ほむら「ふふ…」ニヤニヤ
マミ「……」
さやか「あ、マミさんは去年行ったんですよね?どうでしたか!?」
マミ「班決めで…一人だけ…ね?ふふ、うふふふ…」
さやか「あちゃあ…」
まどか「やっちゃったね…」
ほむら「今のはまずかったわね、さやか…」
マミ「いいわね、あなたたちは楽しそうで…ふふ、うふふふふ、いいことよ、楽しんでらっしゃい」
杏子「やばい、マミのソウルジェムが濁りまくってる!あばばば」
マミ「……」
キリカ「あれ? 巴マミじゃん。こんなところで何してるの?」
マミ「班のメンバーを見失っちゃって……あなたこそ何をしているの?」
キリカ「え?……その、班メンバーと心があわなくて」
マミ「……一緒に行く?」
キリカ「……うん」
ほむら「くっ、なかなかやるわねさやか」
さやか「ほむらもね」
まどか「二人ともやめて!仲間同士でこんなの……絶対おかしいよ!」
ほむら「止めないでまどか!この戦い、どうしても退くわけにはいかないのよ」
さやか「隙あり!喰らいやがれ!」
ほむら「危ないまどか!―――ごふっ!」
まどか「ほむらちゃーーーーーん!!」
仁美「まくら投げですわよね、これ?」
杏子「投稿したらめっちゃ増えてた……」
さやか「投票に移るよ、時間は10:25まで」
>>577
危険物第四類(枕)
ゴールデンウィーク
さやか「次のお題は【ゴールデンウィーク】、投稿時間は10:55まで」
過疎区
杏子「また、予想通り延長だ、三つ作品が投稿されるまでで」
ほしゅ
マミ「そんなの関係ねぇ!」
さやか「そんなの関係ねぇ!」
杏子「そんなの関係ねぇ!」
ほむら「そんなの関係ねぇ!」
恭介「そんなの関係ねぇ!」
和子「そんなの関係ねぇ!」
まどか「なんかごめんなさい…」
杏子「ゴールデンウィーク?だから何?」
杏子「年中休みのあたしには関係ねーよ」ハハハ
さやか「へー、そんなこと言っちゃうんだ」
杏子「へっ?」
さやか「せっかく学校が休みだから遊びに誘おうと思ったのになー」
杏子「」
さやか「そっかー、関係ないのかー。じゃあ杏子じゃなくてマミさんあたりと……」
杏子「いやいや、やっぱ関係なくはねーな!よし遊びに行くぞさやかー」アセアセ
ほむら「ゴールデンウィークトンファーキック!」
さやか「どんな技だよ!?」
ほむら「ゴールデンウィークトンファービーム!」
さやか「ゴールデンウィークトンファーまでいらなくね!?」
ほむら「ゴールデンウィークトンファーRPG-7!」
さやか「そもそもトンファーって何!?」
ほむら「ゴルディオンクラッシャートンファークレイモアトラップ!」
さやか「進化した!?」
ほむら「ご、ごーえーと」
さやか「と思ったらネタ切れ!?」
ほむら「ごーとぅーべぶん!」
さやか「べぶん!?」
ほむら「べぶん!」
さやか「べぶん……」
ほむら「べぶん」
杏子「投票に移るぜ、12:50まで」
投票なげえええ
ksk
刻の翼
天使
ほむら「次のお題は【天使】、投稿時間は12:30まで」
ほむら「わたしの背中には翼があるわ」
まど神「あれはどちらかと言うと堕天使のような色だよね?」
ほむら「堕天使だろうと天使は天使よ」
QB「天使は優しいイメージがあるけど、主に背く者に対しては非情なまでに冷酷なんだ」
まどか「そういう物なの…?」
QB「僕達はみたいにね」ニコッ
ほむら「もう黙れ」
ターン!
さやか「まどかあああああああああ」
ほむら「まどかあああああああああ」
さやか「まどかあああああああああマジ天使いいいいいい」
ほむら「マジ天使いいいいいい」
さやか「うわぁぁぁぁまどかぁーまどっっまだおいらを;いー」
ほむら「まどかうぇお;あ;おいおいああうぇrftgyふじこlp;」
さやか「――――――――」
ほむら「――――――――」
さやか「ってぐらいまどかは天使だと思うんだよね」
ほむら「その点においてはこれ以上ない理解者だと思ってるわ」
さやか「うむ」
ほむら「ほむ」
さやほむ「まどかマジ天使!!!」
杏子「投票に移るぜ、12:40まで」
まど神「うう…流石に一人で全ての魔法少女を救うなんて無理があったかな…」
さやか「じゃああたしが手伝おうか?連れてくるくらいなら出来るし。」
まど神「ありがとう、助かるよ!」
さやか「と言うわけで、さやかちゃんは神に仕える天使となったのだー!」
ほむら「お前のような天使がいるか!!」
さやか「なにわ!!」
マミ「ねえキュゥべえ、ちょっと耳毛を左右に広げてみてくれない?」
QB「いいよ。こうかい?」
マミ「そうやっていると、天使様が羽を広げているみたいね」
QB「天使か。君たちの見方からすれば、確かに僕は天からの使いとも言えるね」
マミ「ええっ!? そうなの!? キュゥべえは天国からやってきたの?」
QB「もちろん僕たちは自分が居たところを天国とは呼ばないけど、このソラの向こうからやってきたのは確かだね」
マミ「天国かぁ。いつか私もキュゥべえに導かれてそこへ行く日がくるのかしら?」
QB「残念だけど、僕の居たところに君が行くことはないよ。代わりに、君が魔法少女として役目を終える時には君の傍に居ることを誓うよ」
マミ「本当? 約束ね!」
さやか「では、この天使さや…なにわ!!」
ほむら「お題は>>617よ」
ksk
人質
マミ「ごめんなさい、よく見えないから再安価ね。」
杏子「>>620でよろしく」
↓
千の言葉
杏子「お題は千の言葉。」
まどか「投稿は1320までね。」
ほ
さやか「おおう、なんてこった…」
まどか「とりあえず1340まで延長するよ。」
杏子「何なんだよ!さやかに何をしやがった!!」
ほむら「この宝石が濁りきって黒く染まる時、私達はグリーフシードになり、魔女として生まれ変わる。それがソウルジェム最後の真実……」
杏子「なんだよそれ……あたしは信じねぇ!信じねぇぞ!!」
さや魔女「千の言葉より残酷なあたしという説得力!」
杏子「……」
ほむら「……」
さや魔女「あれ?えぇと……」
さや魔女「……全米が泣いた!さやかちゃん!ザ!ムービー!」
杏子「いや、畳み掛けなくていいから」
ほむら「普通に元気そうね……」
さやか「ユ!」
ほむら「リ!」
さやか「まって。 一人足りない」
ほむら「足りないのならしょうがないわ」
さやか「どうすんのよ」
ほむら「これにてエンディング」
さやか「まだOPすら流れてないのに!?」
ほむら「りあーるなー。 はいOP流れましたーEDいきましょー」
さやか「サビはいった所の1小節だけじゃん!」
ほむら「せかいにゆれーてるーかんじょうーまけたくないー」
さやか「取り繕うように棒読みながら歌わないでしょ」
ほむら「さやか」
さやか「何」
ほむら「お題は千の言葉よ? ED流さないと話にならないじゃない」
さやか「……でももう尺の都合で流せないよね」
ほむら「だから、やはり10話のコネクトは私が歌った方がいいと思うの。」
スタッフ「いや気持ちは分かるんですが、でも正直、中の人が…」
ほむら「なら歌の時だけ中の人変えればいいじゃない。FF10-2だって、1000の言葉は倖田來未が歌ったし…」
スタッフ「マクロスじゃないんだから…」
まどか「ここまでー。3作品揃ったね。」
さやか「投票は1355くらいまでだ。」
ほむら「――あの時、時を戻して……泣いて縋り付いてたら、今と違ってたのかしらね」
考えても今更だけれど、どうしたって思いは過ぎってしまう。
あの子が一人ぼっちにならずに済む方法を。でも――答えなんて結局決まっている。
ほむら「……私に止められるはずなんてない。だってあの子が自ら望んだ願いなのだから」
QB「ほむら、黄昏れるのもいいけど瘴気が濃くなっている。来るよ」
ほむら「――わかっているわ。行きましょう」
今私が出来ることは、あの子の守りたかったモノを守ること。
まどかから贈られた弓と翼を武器にして。――いつか導かれる日、胸を張ってあえるように。
――がんばって――
一瞬広げた翼から聞こえたような気がした。とても懐かしく愛しい声が。
たった一言なのに、千の言葉よりも胸に響く。いつだってどこだって寄り添って見てくれていると解ったから。
――必ず守ってみせるわ――
私は今度こそ約束を果たす。そして、言えなかった言葉を必ず言うね。
最後の日まで――闘い続けるわ。待っていてね、まどか。
「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」
「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」
「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」
「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」
「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」
「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」
「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」
「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」
「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」
「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」
「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」
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「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」
「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」
「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」「僕と契約して魔法少女になってよ」
QB「あと10回繰り返せば1000の言葉になるね」
QB「それでも足りないなら100回でも1000回でも繰り返す! みんなも諦めちゃ駄目だ! ネバーギブアップ!」
>>630
思いついたがあえてやらなかったネタをそうやって…
マジキチ
>>630
その発想はあった
まさかやる人がいたとはw
眼鏡ほむ「あの…進行初めてなので…至らない所もあると思いますが…」
さやか「っていうか忍法帖レベル2なのが一番不安だったり。」
杏子「泣き言言っても始まらねーぞ!早速>>638にお題を決めてもらおうか。」
ほ
ふんどし
さやか「ほほぅ、なかなかマニアックなお題ですなぁ。」
眼鏡ほむ「ふんどしって…男の人が付けるモノだよね…?」
杏子「古い価値観なんて、ぶっ壊しちまえばいいのさ。」
杏子「じゃぁ、お題は『ふんどし』な。そうだな、とりあえず〆切りは14:30までにしてみるか。」
☆
時は江戸
ほむら「フォオオオ!!!まどかのふんどしいいいいい!!!」
まどか「やめて!!」
ほむら「許さんぞインキュベータァアアアアア!!!」
QB「ほむらの目が真っ赤だ、怒りで我を失っている!」
QB「あれが魔法少女暁美ほむらの憤怒…」
QB「死、それが僕らの運命か…」
さやか「作品が1つしかない…」
杏子「予想はしてたけどな。14:50まで延長だ!」
さやか「文章考えてるうちに2つ目投下されてた…」
杏子「こういう時は謝るんだ。ごめんなさい。14:50までに3つ目が投下されなかったら
3つ目が出て10分後まで延長な!」
まどか「いやー、だいぶ暑くなってきたねー」フキフキ
さやか「まどか、それ何? なん紐が出てるけど」
まどか「あれっ? 私のタオルじゃないや。何かと間違えちゃったかな……?」
知久「おかしいな、僕の褌が一枚足りない……」
ほむら「まどかにスカートめくりペラーーー!」
まどか「きゃあああああああああ」
ほむら「・・・・・・なんでふんどしなのよ」
まどか「蒸れないし、履き心地いいんだよ」
さやか「そうそう。あたしも愛用してる」ペラ
ほむら「見せるな美樹さやか」
まどか「幻滅した?」
ほむら「これはこれで」
ほむら(あれ、この間から盗ってるあのパンツは何?)
詢子「なぁにぃ、また智久のパンツが無くなった? もう知らん」
まどか「そんな……こんなのってないよ、あんまりだよ!」
ほむら「魔法少女になるってそういうことよ」
まどか「パンツはいててもふんどしにされるなんて、あんまりだよ」
ほむら「……ところでまどか、ふんどしにされると困るほどのパンツなら、変身する前に私にもらえるかしら?」
まどか「え、いやだよ……それなら魔法少女にならないほうがましだよ……」
ほむら「そうね、それが賢明よ…(計画通りね)」
その時、一陣の風が奇跡を起こした………!!!
パトリシア「きゃっ!エッチ……///」
まど神「ここにいつか着s役に立つだろうと思って用意していた、ふんどしコレクションがあります」
ほむら「初っぱなからツッコミ所満載ね」
まど神「知ってる?ふんどしにも色々種類があるんだよ。六尺褌、越中褌、畚褌、割褌……」
ほむら「そうなの、貴女に聞かされなきゃ一生知る機会もなかっただろうけど、知らなかったわ」
まど神「ふふっ」
ほむら「今笑うところだった!?」
まど神「それでね、今回ほむらちゃんにオススメしたい褌はこれ!じゃじゃーん、『黒猫褌』!」
ほむら「オススメされても困るけど、そうね、何となく名前は愛らしいわ。褌だけど」
まど神「さあほむらちゃん、これを今すぐ装着して『ほむにゃん?』って言ってみて!!それだけで私の心がシューティングスターだから!ほら早く!!」
ほむら「落ち着きなさい変態」
眼鏡ほむ「いきなり増えましたね…」
さやか「参加者が多いのは良い事だよね!大漁大漁♪」
杏子「予定通りここで〆切らせてもらうよ。次は投票だ。15:10までに頼むよ。」
>>646
女物…?
まちがえた>>646
ほ
>>646 2票
>>645 1票
>>642 1票
眼鏡ほむ「優勝は>>646さんです!おめでとうございます!」
さやか「3人とも@だから進行は引き続き私達がやるね。」
杏子「まずはお題だ。>>660、頼むよ。」
お化け
kskst
意味が分かると怖い話
眼鏡ほむ「こ、これは難しいお題ですね。どんなSSが見られるんでしょう…。」
さやか「アタシ気づいちゃったんだ、ほむらの発言で。気づいちゃったんだよ。」
眼鏡ほむ「え、何!?何の話!?」
杏子「じゃぁお題は「意味が分かると怖い話」な。〆切りは15:45。投稿頼むよ!」
☆
とある岬のうえに“奇跡を売る店”があった
その店にある日一人の客が訪れた
客「奇跡を売ってください、何でもします、幼馴染を助けてあげたいんです」
店員は客に奇跡の対価について詳しく説明すると最後にこう付け加えた
店員「残念ながらあなたには“奇跡”を売ることはできません、なぜなら――」
店員のその一言を聞くとすぐに、客は海に飛び降りた
私はつい先日、魔法少女をやめた。
大好きな先輩を私のミスで殺し、それ以外の人たちにもたくさん迷惑をかけたから。
私が殺してしまった先輩のために、私は私を差し出した。
…でも、どういうわけか、そこからしばらくの記憶が一切ない。
その後私が思い出せることは、見知らぬホテルのベッドで寝ていたところからだ。
しかも、投げ捨てたはずの自分を、ちゃんと小脇に抱えていた。
私はとても不思議に思ったが…ひとまず家に帰るために、歩き出した。
体がすごく重かった。頭はまるで回らなかった。手足が、取れそうな気がした。
ホテル内のカレンダーを見ると、気を失ってからすでに二日以上が経過していた。
ホテルを出ると、異臭がした。何かがぼとぼとと崩れ落ちる音も、ときおり聞こえた。
でも、そんなことはどうでもよかった。私には、もっと大切なものがある。
私には、何よりも大切な人がいる。先輩よりも…仲間よりも、大好きで、大切な人。
自分の家に着いた。まだ異臭がする。まるで何かが腐ったような匂いだった。
原因は何なのだろう。ゴミ捨て場など、この近くにあったか…?
…と、そんなことを考えながら歩いていくと、見覚えのある男子がひとり、自宅の前に立っていた。
安堵して、大切なその人に近寄っていく。
――そして彼は、さやかの手を見た途端…絶句し、悲鳴を上げ、怯え、恐怖し、去って行った。
眼鏡ほむ「2つだとまだ寂しいですね。」
さやか「2つ…?ま、まさか…」
眼鏡ほむ「もうそれはいいです…。」
杏子「〆切りを伸ばそうか。16:00までな。」
まどか「QBって死んでも蘇るよね。なんで?」
QB「僕らは魂を他の器に移す技術を持っているのさ。君たちのソウルジェムもその応用だよ」
まどか「ふーん、それじゃ不老不死に近いんだね」
QB「不老ではないし、不死でもない。長寿が正しいね」
QB「人間に例えると・・・200年くらいで精神が耐え切れなくなって急激に劣化する」
QB「いうなれば魂の寿命だね。そうなった場合、正気を保てなくなるから次の器に移ることはない」
QB「僕たちにも死や終わりは訪れるのさ。ねぇ、暁美ほむら」
ほむら「なによインキュベーター」
ほむら「見滝原には魔法少女の数が多い」
ほむら「つまり、突然疾走する年頃の少女が多い」
ほむら「行方不明になった人は一定の年齢層、それでいてなにかしら悩みを抱えていたという共通点があるはず」
ほむら「これだけの事件性がありながら、全く現地人は事の大きさに気づいていない」
ほむら「つまり、これらのことは意図的に……」
新担任「突然ですが、早乙女先生が学校を辞められました」
新担任「また、中澤君が県外の学校へ転校しました」
──次の日
新担任「上条君も転校しました」
まどか「…おかしい、用意しておいた下着がない…」
その傍らには、黒い髪の毛が一本落ちていました。
まどか「…おかしい、洗面所に歯ブラシがない…」
その近くには、黒い縮れ毛が数本落ちていました。
まどか「…おかしい、私が入ってから出たばかりのお風呂に残り湯が入ってない…」
その辺に、使用済みのグリーフシードが転がっていました。
まどか「…おかしい、私の靴がべちょべちょに汚れている…」
その中には、髪の毛で「まどかLOVE」と書かれたものが入っていました。
ほむら「鹿目まどか、一つ忠告しておくわ」
まどか「何ほむらちゃん?」
ほむら「あなたが夜な夜なノートに書きためてる必殺技、はっきり言ってダサい」
まどか「え?」
ほむら「まどかが他の人から嘲笑されるのは我慢できないの」
まどか「そ、そっかー私マミさんみたいになりたくて背伸びしてた」
ほむら「あなたは鹿目まどかのままでいればいい」
まどか「うん、ありがとほむらちゃん!じゃあおやすみ!」
ほむら「おやすみ、まどか」
さやか「奇跡も魔法もあるんだよ」
上條「奇跡…か…」
数日後
看護師「上條君は退院されましたよ。なんでも急に腕の調子が良くなったとか。まさに奇跡ですね」
さやか「えっ…」
眼鏡ほむ「いっぱい集まりましたね。」
さやか「最初から多めに時間をとっていた方がいいのかな?40分くらい時間を見た方がいいのかも。」
眼鏡ほむ「あ、よ、40分というのは、つまり、えーっと、その…」
さやか「(さっきのお返しをしたいのかな?ちょっと可愛い…)」
杏子「じゃぁ投票に移ろうかな。16:20までだ。遅れんなよ!」
>>670
なぜ日記の事を知っている?
>>664
解説が欲しいな
>>670 2票 「なぜ日記の事を知っている?」
>>664 1票 「解説が欲しいな」
>>666 1票
眼鏡ほむ「優勝は>>670です!おめでとうございます!」
さやか「>>670が@だから、>>664に進行をお願いしてもいいかな?」
杏子「私は九子じゃなくて、杏子なのにな。」
こういうネタは後で解説したくなるな……
“客”はさやかじゃなかった
だめだまだわからん
うわあごめん
シンゴー、シンゴー!
>>679
OK、今度やってみる
お題再安価した方がいいんでね?
まどか「……」
ほむら「……」
まどか「…安価近すぎたね」
ほむら「…そうね、反省するわ」
まどか「このまま突っ走ろうかとも思ったけどそれは>>680さんに悪いので、再安価しますごめんなさい」
ほむら「>>686でどうかしら?」
失敗は成功の母
杏子の恥ずかしい話
人に言えない下ネタ
ほむら「来たわね、これは来たわ」
さやか「お題は【杏子の恥ずかしい話】かぁ…どんな恥ずかしい話が聞けるのかなぁ?」ニヤニヤ
杏子「ばっ…ふ、ふざけんな!これこそ再安価だろちくしょう!」
マミ「残念だけどそれは通らないわよ、観念しなさい佐倉さん」
まどか「そ、それじゃあ時間は17:00くらいまで!…え、えっちな話でも大丈夫だよぉ…?」
杏子「あたしが嫌だ!やめろ、やめろおおおおおお!!」
杏子「吉野家でお新香とサラダ食べ放題だっつったやつ出て来い」
マミ「佐倉さん、電気屋の扇風機の前で我々は宇宙人だぁ~ってやってたのを見かけたことがあるわ……」
杏子「川で服洗ってさ、乾くまでの間」
杏子「あたし・・・その・・・・・・」
さやか「まさか、あんた」ハァハァ
杏子(なわけないだろ。さやかは単純だな)
さやか「あたしの家においで。今日は家族いないし」
杏子「おう、いくいく」
人は誰も1つは恥ずかしい話を持っており、そしてそれは誰が何度聞いても身悶えしてしまうものである
今宵行われるのは魔法少女達による恥ずかしい話、主催者は我らが杏子佐倉
杏子佐倉の恥ずかしい話が、今幕を開ける (cv.若本規夫)
杏子「ちゃっちゃとはじめるぞー(サイコロコロンッ)、―――えっと最初はまどかからか」
まどか「えっとね、さやかちゃんは多分わかっちゃうと思うけどわたしたちの担任の先生……、早乙女先生って言うんだけどね」
さやか「あー、アレか……」
まどか「わたしのママと早乙女先生が昔からの友達で、子供の頃からよく遊んでもらったりしてたの」
ほむら「知らなかったわ」
まどか「だから結構仲が良くって、でも学校では流石に先生と生徒だからちゃんとけじめはつけてたんだけどね」
まどか「ある日、ちょっと早乙女先生の授業中にどうしてもおトイレに行きたくなっちゃって、で、その時ものすごい焦っちゃってね」
まどか「うっかり『和子ちゃん、ちょっとおトイレ行ってきていい?』って皆の前で言っちゃったの……」
マミ「あぁー、恥ずかしいわねそれは」
さやか「あたしはつい笑っちゃったけどねー」
ほむら「いいエピソードが聞けたわ、メモしておきましょう……」
杏子「はいはい、そんじゃ次行くぞー」
魔法少女達の夜はこうして更けていく……
さやか「杏子、この間いつも着ている服を前後ろ反対に着てたね」
杏子「お、おい!バラすなよそんなの…!」
ほむら「私はこの間、佐倉杏子がロッキーと間違えて木の枝をしゃぶっていたのを見たわ」
さやか「どうやったらそんな間違いするんだよ…?」
杏子「あ、いや、あれはえーっと…」
マミ「…最近はロッソ・ファンタズマって技名を叫ぶのを嫌がっていたみたいだけど」
マミ「私知ってるのよ?みんなの見ていないところでは、ノリノリで叫んでいるってことを」
杏子「あ、あわわわ、そ、それは…だな…///」
まどか「あ、私も杏子ちゃんの恥ずかしい話知ってるよ!」
杏子「や、やめろまどか!これ以上話したら…!」
まどか「…実は杏子ちゃんは、さやかちゃんのことが大好きなの!」
さやか「…へ?」
杏子「あぅ…まどかぁ…///」プシュー
ほむら「…友情通り越してもう愛情の域だけど…あなた気づいてなかったの?」
さやか「…いや、その、ぇっと…何かあたしまで恥ずかしくなってきたぁ…///」
ほむら「さて、ここまでで締め切りよ」
まどか「…ほむらちゃん、自分が間に合わなかったからわざと投稿時間伸ばしたでしょ」
ほむら「ししし知らないわそんなの、気のせいよ気のせい」
まどか「…むぅ…でも、杏子ちゃんの恥ずかしい話聞けたからいっか!投票は17:20までにお願いしますっ」
杏子「誰かに必殺技名を叫ばされた時だな。あれは恥ずかしかった」
マミ「結構ノリノリだったくせに……」
>>689
元ネタはこれかww
819 :学生さんは名前がない:2008/05/01(木) 16:40:48 O
このスレで聞くのも恐縮なんですが、吉野家ってどういう注文システムなんですかお?( ^ω^)
松屋みたいに食券なんですかお?( ^ω^)
食べくらべしてみたいんだお( ^ω^)
821 :学生さんは名前がない:2008/05/01(木) 16:44:15 0
>>819
お新香とサラダは食べ放題だお( ^ω^)
勝手に取って食べまくるといいお( ^ω^)
885 :学生さんは名前がない:2008/05/01(木) 20:48:15 0
>>821
てめえ、一生恨んでやる
あやうく 警察沙汰だ
さやか「よーっしそこまで!集計してきちゃうねー」
まどか「結果はこんな感じ」
>>689 2 票(@) 「元ネタは(ry」
>>690 1 票(@)
>>695 1 票(@)
ほむら「…思ったほど杏子の恥ずかしい話はなかったわね」
杏子「ふん、残念だったな」
さやか「お新香とサラダ食べ放題に騙された事実がわかったからそこまで残念でもないけどね、ぷーくすくす」
杏子「さやかああああああああああああああああああああ!!!?」
マミ「…はぁ、やれやれ…次のお題は>>703よ」
まどかわいい
出)セレーネ
求)血化粧+とパワエリ40又はバトポ200
出)リスト全部(セレーネ以外)
求)血化粧+
マミ>さやか>まどか=杏子>ほむら
?
これはさすがに…
マミ「…え、えーっと…何かしらこれは…?」
まどか「…【出)セレーネ
求)血化粧+とパワエリ40又はバトポ200
出)リスト全部(セレーネ以外)
求)血化粧+】がお題…?」
さやか「正直何のことだか全然わかんないけど、何回も再安価するのもあれだしこれで行くか…」
ほむら「…時間は18:00までにしましょう」
杏子「健闘を祈るぜ…」
魔法少女の資質
ほ
ほ
杏子「そういや、マミの奴元気にしてるかな……」
杏子「……何言ってるんだ、あたし。もうマミとは袂を分かったじゃねぇか。今更あいつの気なんかしてもしょうがないんだよ」
--見滝原--
杏子「と、思いつつ見滝原まで来てしまった……本当に何やってるんだろう、あたし。そういやここの駅って伝言板がまだ残ってるんだよな。……あれ?なんか書いてある」
出)私の笑顔
求)友達
by M.T
電話番号XXX-YYYY-ZZZZ
切実です!お電話待ってます!!
杏子「……」
『よぉ、公衆電話からだけどさ……そうだよ、あたしだよ。その、ひさしぶりにあんたの声が聞きたくなってさ。……電話番号?いや、えぇと、ほら、前に一緒にいた頃に教えてくれたじゃん。……たまにはいいだろ?知らない仲じゃないんだしさ』
>>711
よく頑張った
ほ
ほむら「…できれば3作品そろうまで…それが無理なら2作品で妥協するわ」
ほむら「今更再安価とかは難しいから、もうちょっと待つことにするわね」
再安価でいいんじゃないかな。次いこう次
マミ「これで欲しいものが手に入るわ!」カタカタ
出)セレーネ
求)血化粧+パワエリ40又はバトポ200
マミ「ふふふ、私の出したレアに群がるのよ!」
出)リスト全部(セレーネ以外)
求)血化粧+パワエリ40又はバトポ200
Re:○○さん △△と交換どうですか?
Re:○○さん □□ならありますけど、どうです?
Re:○○さん ■■でどうでしょうか?
マミ「私に一件もレスが着かず、他の人にあるなんて――こんなの荒らすしかないじゃない!」
このダサイクルスレまだあったんだ^^;
ほむら「…もうこれでいいわよね」
まどか「うん…これでいこう」
マミ「19:00までに投票お願いするわ…」
↓
進化
ほむら「次のお題は【進化】ね」
マミ「特に言うこともないので素早く進めましょう、時間は19:30までよ」
ベェキュド博士「そこに5人の魔法少女がおるじゃろ」
ほ
見滝原。
普段穏やかな様子をみせるその街は、今や面影を消し滅びの地と化していた。
「アッハハハハハ……!」
「くっ……!ワルプルギス、私がこの手で!」
元凶、舞台装置の魔女を目の前にしたほむらは忌々しげに言葉を吐き捨てる。
その時だった。
「いいえ。貴女の出番はここまでよ、暁美さん」
「! 巴、マミ――?」
驚くほむらを尻目に、不敵な笑みを浮かべる巴マミ。
そして、今、彼女は、最大の敵を討たんと最強の策を披露させる――――!
「巴マミ!!ジョグレス進k
「いや、やめて、それ以上言わないで」
「え、何で? 私の考えた対ワルプルギス戦はここからが――」
「いいからやめなさい、ついでに見たアニメにすぐ影響されるのもやめなさい」
ほむら「さすがAGEシステム、まどかタイタスでワルプルワンパン余裕ね」
キリカ「実は私、未来から来たんだよ」
ほむら「突然ね……。あなたも時間遡行者だっていうの?」
キリカ「そうだけど魔法少女の能力じゃないよ。普通にタイムマシーンに乗ってきたんだ。いろいろあって壊れちゃったんだけどね」
ほむら「へぇ……でもそんな話をなぜ私に?」
キリカ「数十年後の未来。女性同士で結婚して子供も産めるような時代がくるんだよ」
ほむら「……?」
キリカ「それでね。私の親は二人とも魔法少女だったんだ。一人は時間停止能力。もう一人は回復能力だったんだけどそっちは継承できなくてね。それどころかスピード型の魔法少女だった為に時間停止能力が速度低下能力に退化してしまったんだ」
キリカ「まぁ親から譲り受けたものだし、退化だって進化の一種だし、私はむしろそれを誇りに思ってるぐらいなんだけどね」
ほむら「……まさか……!?」
キリカ「そう。君は近い将来、美樹さやかと結婚して私を産むんだよ」
さやか「何やってんのほむら!? 落ち着いて!!」
ほむら「止めないでえええ!! 死なせてええええ!!」
キリカ「冗談だったんだけどなぁ……」
ほむら「魔法少女暁美ほむら、14歳」
QB「この星では成長した女性を熟女と言うんだろう? 累計で言えば君も魔法熟女と呼ぶべきだよね」
ほむら「まだ少女だもん」
まどか「もう少し経験値をためれば……よし!」
おや……? サヤカ の様子が……?
ピカーン!
おめでとう! サヤカ は オクタヴィア へと進化した!
まどか「念願の進化だよ!これで安心だね!」
杏子「まてこら」
マミ「レベルアップ。ティロフィナーレが進化したわ」
まどか「おめでとうございます」
さやか「新兵器はなんて名前なんですか?」
マミ「イデオンガン。威力も原作通り」ボソ
ほむら「ねぇ、QB。QBの星ってどっちの方向にあるの?」
QB「絶対に教えない」
ほむら「時間を大きくオーバーしたけれど気にしたら負けよ」
まどか「投票は19:50までにお願いします」
>>729
デザインはそんな感じだな
↓
ゲテモノ料理
ほむら「夕飯時だからかやたら過疎ってるわね…」
さやか「そうだねぇ…で、次のお題は、えーっと…」
マミ「【ゲテモノ料理】…どんなものが飛び出してくるのかしら…?」
まどか「時間は20:25くらいまでにするね」
杏子「ちなみにあたしはゲテモノでも食えるけどな!」
ほ
☆
ほむら「私の料理は」
杏子「どうせQBの姿焼きだろ」
ほむら「まどパンの煮付けよ」
さやか「…正直ここまで人がいないとは思わなんだ」
まどか「三つそろうまで待ってようか」
杏子「ゲテモノだと思ったかい?これは、マミのキンタマさ!」
さやか「もがっ!」
ほむら「まどかの手料理ならどんなゲテモノだって受け入れてみせる!それが私の覚悟!」
まどか「酷い言われようだなぁ…はい、どうぞ」コトッ
ほむら「………」
まどか「………」
ほむら「………」
ほむら「………」
ホムリリー「………」
まどか「QB、私この魔女を倒すために契約するよ」
少女「うーん……餓えた人達をどうにかしてお腹いっぱいにしてあげたいんだけど」
QB「僕の考える限り、方法はないね」
少女「……キュゥべえ。ごめんね」
QB「え?」
少女はキュゥべえ達をパンにくっつけて餓えた人々にふるまい、
人々はキュゥべえを認識できない為にまるでパンだけ食べてお腹いっぱいになったかのように錯覚したそうだ
少女の名はイエス・キリスト。奇跡をもって多くの人達を救ったという
まどか「延長すると一気に投稿が来る不思議」
さやか「もしかしてみんな延長されるの待ってるんじゃない?」
ほむら「それか時間が足りないか…」
マミ「うーん…とりあえず投票に移りましょう」
杏子「時間は20:45までな」
杏子「腹減った……」
杏子「…………」
杏子「……なぁ、さやかってさ……腕とか千切っても再生できるんだよな?」ゴクリ
さやか「」
>>747
ほむらェ……
>>747
ほむほむがホミュ障じゃなければ・・・
>>750
よせ、早まるんじゃない
>>744
そこはしゃぶしゃぶだろ?
人が居ないなら最初から「3つ目が投稿されてから10分後締め」とかでよくね
まどか「はい結果発表ドーン」
>>747 3 票 「ほむらェ……」「ほむほむがホミュ障じゃなければ・・・」
>>750 2 票 「よせ、早まるんじゃない」
>>744 1 票(@) 「そこはしゃぶしゃぶだろ?」
さやか「>>747さんおめでとう、進行役もお願いできるかな?」
QB「進行役を承ったよ」
さやか「それじゃ次のお題行ってみよう!>>760だよ!」
kskst
魔法少女特別保護法
眼鏡〇〇(キャラ自由)
さやか「次のお題は【魔法少女特別保護法】!」
マミ「投稿は3作目が出てから10分後に締め切るわ。もし余りにも時間がかかるようだったらそのときはまた対応するわね」
ほむら「臨機応変ということで…それではスタートよ!」
さやか「投稿かと思った?残念!保守でした!」
ほ
☆
マミ「今度から新しい条例が施行されて、魔法少女が正当な地位を得られることになったわ!」
QB「へぇ、どうなるんだい?」
マミ「市の運営する公共交通機関は全てフリー、その上光熱費等も市が負担するそうよ」
マミ「そして何より、魔法少女に対して絶望させるような行動を取った者には処罰化も検討しているそうよ!」
QB「ふーん、つまり君たちが魔女化する可能性を少しでも下げようとしてくれているわけか」
マミ「そういことよ!ヒーローはみんなの財産ですもの」
QB「…なにやら勘違いしていないかい?マミ」
マミ「え?何がよキュゥべえ?」
QB「新たな魔女が生まれないようにしているということは、君たちのソウルジェムはどうやって浄化するのさ?」
マミ「そ…それは…」
QB「思うに、市は君たちのそういった仕組みまで理解した上でそんな条例を出そうとしているんだろう?」
QB「ということはつまり、君たち魔法少女を―――」
マミ「そんな……いっ…いやあああああああああああ!!!」
市長「これでよかったのでしょうか…」
QB「うん、ばっちりさ!協力感謝するよ!」
マミ「30分経ったのに誰も来ない…」
さやか「お題替えたほうがいいのかもしれませんね…」
まどか「でも勝手に決めちゃっていいのかな?」
ほむら「そういうときのための安価よ。>>768に決めてもらうわ」
再安価or時間延長 どちらか選んでください
時間延長で行こう
ほむら「というわけで時間延長よ。当初の予定通り3作目が投稿されて10分後締めということで」
マミ「もしまた30分投稿がなかった場合は再安価するわね」
杏子「何でも魔法少女保護法とかいうのが施行されたらしいよ」
ゆま「まほうしょうじょほごほうってなに?」
杏子「さーなー。ただまぁ、保護法って言うぐらいだから悪い事はないと思うよ」
ゆま「わー。きっとなにかおんけーがあるんだね!」
杏子「ま、グンマー人のあたし達にはなんにも関係ないんだけどな」
ゆま「だよね」
議員「魔法少女保護法の制定に施行…」
議員「さて、これで結構かな?」
ほむら「ええ、感謝します。」
議員「だがね、私も慈善の心だけでこの仕事をしているわけではない。」
議員「なんというか…アレだ。君なりの『誠意』というものを見せて貰いたいね?」
ほむら「…わかってます。私の大事な…これをどうぞ。」
議員「ヒャッハー!これが鹿目知久氏の志向のプリンかぁ!!」
ほむら「まだたくさんありますので今後ともよろしく…」
【魔法少女特別保護法】
魔法少女は医療施設を利用する一切の費用の免除
魔法少女特別保護法を建前に魔女との対戦後まどかを病院に連れて行く
→時を止めてカルテを細工して入院させる
→着替えをほむらがもっていく
→まどパンが入手し放題
ほむら「というわけで頼んだわ」フサァ
QB「わけがわからないよ」
杏子「こんな深夜に魔女の反応か……しゃあねえな、退治しにいくか」ガチャッ
QB「ダメだよ杏子!今日から魔法少女特別保護法が施行されたんだ!」
杏子「ハァ?なんだいそのよく分からないのは?」
QB「魔法少女の安全のために、魔法少女の夜間の外出は禁止されたんだよ!」
杏子「なんじゃそりゃ!?それじゃあ魔女退治にいけねえじゃねえかよ!!」
QB「大丈夫!それに関しては適任者が仕事に当たっているよ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドゴォン!グシャア!ズガァン!
魔女「グギャアアアアアアアアアアア!!!!!」ドガーン
たっくん「ふぅ……可愛い女の子をこんな夜中に出歩かせるわけにはいけねぇからな」
まどか「魔法少女保護法?」
ほむら「ええ。そのせいで私はまどかに保護されなくてはならないの」
まどか「よくわからないけど……私はどうすればいいの?」
ほむら「……じゃあこれを」スッ
まどか「首輪っておかしいよね。これ法律とかじゃなくてほむらちゃんの願望だよね」
ほむら「時間ね、投票に移るわ」
さやか「いっぱいきた…よかった…」
マミ「時間は21:10までにお願いね」
>>773
たっくんに惚れた
>>773
タツヤ△
ほむら「ちょっと、しっかりしなさい」
マミ「ごめんなさい、動転してたわ…投票時間は22:10までで」
>>773たっくんカッコウィ
QB「ここまでだね、集計に入るよ」
>>774 4 票
>>773 3 票 「たっくんに惚れた」「タツヤ△」「たっくんカッコウィ」
>>766 1 票
>>770 1 票(@)
さやか「優勝は>>774さんだね!おめでとう!」
ほむら「というわけでまどか、これを…」スッ
まどか「いやだよ…こんなの絶対おかしいよ…」
杏子「進行役も>>774にお願いするぜ」
ほむら「実家のPCから書き込んだせいで@を忘れたわ」
まどか「最近そんなのばっかりだよね」
ほむら「まあいいわ。お題は>>790よ」
看病
魔法
豚トロ
償い
ほむら「お題は『魔法』ね。実に私たちにふさわしいお題だわ」
まどか「……キュゥべえ、私契約するよ」
ほむら「!?」
まどか「私だけ仲間はずれは嫌だもん」
ほむら「待ってまどか、そういうつもりじゃなかったの!」
QB「投稿は22:45まで。または3作目が出てから10分後までにしようか」
マミ「縦縞のハンカチがー」
杏子「やらせねぇよ!?」
ほむら「まどかの笑顔だけで私は癒される。魔法少女じゃなくても、貴女は癒しの魔法を使えるのよ」
まどか「ほむらちゃん……嬉しい」
さやか「さやかちゃんの笑顔で癒される! これって魔法みたいなものだよね!」
恭介「……癒されるなら、ね」
さやか「恭介!?」
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドカーン
マミ「アイギスの鏡!」カキーン
マミ「トッカ・スピラーレ!」ズドッ
まどか「…うん、魔法っぽい」
さやか「スクワルタトーレ!」ズシャッ
さやか「ローレライの旋律!」キーン
まどか「…さやかちゃんも結構魔法っぽい…」
杏子「ロッソファンタズマ!」バババッ
杏子「最後の審判!」ズズズッ
まどか「杏子ちゃんもそれなりに魔法って感じがする…」
まどか「…けど」
ほむら「時間停止!」カチッ
ほむら「対戦車兵器!」ガチャッ
ほむら「危険物第四類!」タンクローリーダッ
まどか「…ほむらちゃん、ずっと思ってたんだけどそれって魔法なの…?」
たっくん「おれもねえちゃみたいにまほーつかうー」
まどか「ははは、たっくんは男の子だから魔法は使えないよ?」
たっくん「やだー!おれもまほーつかうー!!」
まどか「うーん……たっくんがいまのお姉ちゃんよりも
ずっとずっと大きくなるまでいい子だったら使えるようにかもね」
~十数年後~
詢子「タツー?あんたもいい年なんだし彼女くらいつくったらー?」
たっくん「ん、いや、なんか、そういうのしたらダメなような気がして」
詢子「なにそれ?」
たっくん「わかんねーけど……」
まどか「こんなのってないよ、あんまりだよ」
さやか「さやかちゃん恋の魔法!」
ほむら「ぷっ」
マミ「“弾”の魔法、ウィンクル・ディレクター!」ダダダ
マミ「“水”の魔法、ブルー・リングス!」シュババッ
マミ「“熱”の魔法、パイナップル・フラッシュ!」テンションアガッテキタゼー
マミ「マホウ?いいえ、これは“マテリアル・パズル”よ」
QB「やれやれ、また何かの漫画に影響されたようだね」
ほむら「なお、選択した魔法に関して悪意はないわ」
まどか「?」
「私、鹿目まどか!」
「クラスのみんなには、ナイショだよっ!」
「ほむらちゃん。私ね、あなたと友達になれて嬉しかった」
「やったー!すごい、すごいよほむらちゃん!」
「やっと、名前で呼んでくれたね…嬉しいな」
「大丈夫、きっと大丈夫。信じようよ」
「きっとほんの少しなら、本当の奇跡があるかもしれない。そうでしょ?」
貴女の掛けてくれた魔法。こんなにも温かい気持ちにさせてくれる魔法。
この魔法が解けることは、きっと無い。
だって貴女は、いつだって私の傍にいるんだから。
見えなくても、感じられなくても。
この魔法が私を支えてくれる。私を導いてくれる。
だから私は、戦い続ける。
「がんばって」
「あなたの笑顔は、まるで魔法のようね」
暁美ほむらはそう呟いて、鹿目まどかの桃色の髪を、そっとなでるように梳いた。
おかしな話だ。
彼女はまだ魔法少女ではないというのに、私たちが使うそれよりも、よっぽど勇気と希望を与えてくれる。
「わたしね―――」
鹿目まどかが言う。
「いろいろ考えてみたんだ。ほむらちゃんのために私ができること。でもね、何の力も無い私じゃ、ほむらちゃんの役に立てそうになかった」
彼女は一度俯いて、顔を上げる。今度は凛とした笑顔で。
「でもね、こんな私でも、ほむらちゃんのためにできることがあるとしたら、それはきっと、ほむらちゃんに精一杯のエールを送ることなんだって」
くしゃっとした笑顔。彼女の笑顔は、とても、とても優しい笑顔。
「だから笑うの。笑顔になるの。それがほむらちゃんに届けられる、わたしの精一杯」
ありがとう、まどか。
あなたの魔法は、あなたは、とっても暖かいわ。
ほむら「時間ね。投票は23:05までにお願いするわ」
まどか「投票時間中に投稿された作品も対象になるよ」
>>795
恭介ェ…
>>797
こちらへ仲間入りか…
>>796
ほむぅ…
>>796
3個中1個しか…
>>796
まどかさんが一番魔法っぽい技名してる気がするよ。
【幼いころの魔法少女たちに質問!】
Q,魔法が使えるならどうしますか?
<まどかの場合>
まどか「えっと……おっきいけーきをだそうかなー……」
<さやかの場合>
さやか「きょうすけにいっぱいCDをあげるー!」
<ほむらの場合>
ほむら「あ……とくに……ないかな」
<杏子の場合>
杏子「えーと……みんなにパパのおはなしをきいてほしいな!」
杏子「パパのおはなしはすっごくいいはなしなんだよ!それなのにだれもきいてくれないの!」
杏子「みんながパパのはなしをきいてくれたら、きっとパパとママもモモもしあわせになれるとおもうんだ!」
杏子「あ!まほうがつかえるならモモにおかしもいっぱいやるよ!きっとよろこぶだろうな!」
<マミの場合>
マミ「せかいをほんしつをみなおすだい3のめ、とわいらいと・あいがほしい!」
>>796
タンクローリーダッ
ほむ
ほす
ほむら「時間ね、集計してくるわ」
QB「その間にまどかはボクと契約を……」グシャ
ほむら「まどか、一緒に集計しましょう」ニコッ
まどか「う、うん」
そ
まどか「ほむらちゃん、私そろそろ眠くなってきたぁ…」
ほむら「あらそう、なら私たちで進行しておくからまどかは寝てて大丈夫よ」
マミ「次のお題は>>820ね」
愛されるより愛したい
魔法名
モビルスーツ
贖罪
さやほむの日常
マミ「魔法の次は【魔法名】…なんだか大した違いがなさそうね」
ほむら「確かに難しいかもしれないわね、でも頑張ってね」
さやか「とりあえず、時間は23:45くらいまでにしとこっか」
QB「言う必要?あるわけないじゃないか」
さやか「ローレライの旋律ってさあるじゃん?」
ほむら「うん?」
さやか「ローレライって何」
ほむら「ローなレライじゃない?」
さやか「じゃあレライって何よ」
ほむら「Re lieじゃない?」
さやか「?」
ほむら「ReはきっとReceive的な意味で、lieは嘘だったかしら?」
さやか「なるほどわからん」
ほむら「つまりテンション低い嘘返しの旋律よ」
さやか「はぁ……」
ほむら「ところで」
さやか「ん?」
ほむら「スプレッドアローって叫んでるまどか最高に可愛くない?」
さやか「わかる。 超可愛い」
杏子「マミさん……マミのっやつがっやられたって聞いたからぁ……」グスグス
ゆま「泣かないで、キョーコ! ゆまならその人を治せるよ!」
まどか「ほんと!?」
ゆま「うん! いくよ!」
ゆま「ささやき いのり えいしょう ねんじろ!」
マミ は まいそう されます
マミ「……私のネーミングセンスを笑うなら、みんな死ぬしかないじゃない!」
QB「大体名前なんてそれがそれであると識別するための記号にしか過ぎないんだよ?」
QB「一度放てば消えてしまう攻撃にさえ名前をつけるだなんて理解しがたいよ」
QB「しかも対魔女ならまだしも、対魔法少女の時でさえ同じように宣言している」
QB「『これからこういった攻撃をしますよ』と教えているようなものじゃないか」
QB「とてもじゃないが理知的な戦い方だとは思えないね。わけがわからないよ」
マミ「暁美さん、ちょっといいかしら」
ほむら「何か用?」
マミ「これからキュゥべえの母星を破壊しに行くの。手伝ってもらえないかしら?」
ほむら「!?」
マミ「魔弾の銃士の名においてここに我が力を行使する者なり。我闇を砕く者也。我正しき道を説く者也。我立ち塞がりし暗黒なる者に……」
QB「魔女が帰っちゃったよ」
まどか「あっマミさんだ!マミさーん!」
マミ「」ブツブツ
パラッ
まどか「あっ行っちゃった、ん?マミさん何か落としてったよ」
さやか「これ単語帳だねさすが受験生・・・ちょい見てみよ」
表「無限の魔弾」
裏「ふぁろとらまぎか えどぅーいんふぃにーた」
まどか「普段から努力してるんだ~さすがマミさん!」
さやか「いや受験勉強しろよ」
まどか「マミさんパワプロのオリジナル変化球にまで『ティロ・フィナーレ』ってつけてる…」
まど神「…祈りを絶望で終わらせたりしない…」
まど神「この一撃で…貫いて…っ!」
まど神「シューティングスター!」ズドッ
ほむら「…まどかにしてはかっこいいわね」
さやか「ハイパーまどかビームじゃなかったの?」
マミ「いや、フィニトラフレティアだったはずでしょ?」
まどか「え、えへへ…個人的には、こっちのほうがいいんじゃないかなって…」
ほむら「…でも、シューティングスターかぁ…他の魔法少女にはイタリア語の魔法名があるから、英語名はちょっと浮くわね」
さやか「一番浮いてる奴が言うな」
ワルプルギス「キャハハハハハハッ」
マミ「Fortis931――(我が名が最強である理由をここに証明する)!」
さやか「Salvare000――(救われぬ者に救いの手を)!」。
ほむら「だめよマミ、さやか!その魔法名は……死亡フラグよ!」
※かませ犬フラグだったので助かりました
ほむら「魔法名:バイツァ・ダスト」
ほむら「砂時計を逆転させるという条件で発動する、私の魔法よ」
さやか「どっちかってーとほむらのは『ザ・ワールド』じゃないの?」
ほむら「時間停止ができるからと短絡的な思考ね、美樹さやか。私の魔法の本質は時間逆行よ。時間停止はその応用に過ぎないわ」
まどか「私のは『メイド・イン・ヘブン』とかかなぁ。世界再構築的な意味で」
杏子「再構築後の世界を意識して作ってるから、微妙に違うんじゃね?」
マミ「世界を構成する概念存在になって世界と自身の終わりもなくなったわけだから、『GER』が妥当かしら」
杏子「マミは『エンペラー』……って言いたいけど火力も応用力もあるから超強化版かぁ?」
まどか「杏子ちゃんは『ウェザー・リポート』かな?」
杏子「あー、血の槍作れるし幻影(という名の蜃気楼)出せるしな」
マミ「美樹さんは…………」
まどか「え……と」
ほむら「…………」
杏子「まぁ、『銀の戦車(笑)』あたりだろ」プッ
さやか「んだよっ!チャリオッツ強いじゃん、かっこいいじゃん!馬鹿にすんないちくしょーーーっ!!」
杏子「よし、そろそろ投票に移ろうかぁ…時間は23:57までな」
まどか「遅刻でも投票の対象にはなるからね!」
>>826
ドイツのライン川にまつわる伝説。
不実な恋人に絶望してライン川に身を投げた乙女が水の精となり、その声が漁師を誘惑し破滅へと導くようになった…というもの。
魔法の掛け声は klingen Loreley 響け、ローレライ かもしれない。
まどポのwikiから引用
>>833
かわいい
>>826
最後のくだりは完全同意
>>827
はいになりました
>>827
マミさん灰だったのか…
>>826
スプレッドアローまどかもえ
>>830
魔女でも道草せずに帰宅するレベル
>>833
人がいるうちに最終投票に移らないか?
さやか「さてと、集計してくるか!」
まどか「ところで、>>847さんの言うとおり、そろそろ最終投票に移ったほうがいいのかな?」
杏子「私はもう一個くらいいけそうな気がするけどな」
まどか「どうしよう…?」
あといっこ!あといっこだけ!
レス的にはまだ余裕あるけど、この時間からガクッと人数減るからなぁ……
最終投票でいいと思う
進行さんマダー
さやか「とりあえず、結果はこんな感じよ」
>>826 3 票(@) 「ドイツの(ry」「最後のくだりは完全同意」「スプレッドアローまどかもえ」
>>827 2 票(@) 「はいになりました」「マミさん灰だったのか…」
>>831 2 票
>>833 2 票 「かわいい」
>>830 1 票(@) 「魔女でも道草せずに帰宅するレベル」
さやか「>>826さんおめでとー」
まどか「…それと、迷ったけど…やっぱり最終投票に移っちゃうね」
マミ「まとめがあると嬉しいんだけど…」
>>853
ほむら「その心配は無用よ」
さやか「このさやかちゃんがまとめ作っちゃいました!」
まどか「最終投票ならいつでも始められるけど…いいかな?」
>>854
さやか「おおお、ありがたやありがたや」
ほむら「…まとめだけ貼ってくれたらそれ以外はこっちで仕切る形でも何ら問題ないけれど、どうする?」
マミ「それじゃ、最終進行は全てお任せするわね」
まどか「これが今回のお題まとめだよっ」
【二人旅】>>25
【パジャマ】>>48
【無人島で数年後】>>85
【手料理(生物兵器)】>>112
【治癒できない負傷】>>136
【下ネタ】>>152
【睡眠不足】>>174
【まどかのえっちな顔】>>189
【遅刻】>>203
【ほむらについて】>>217
【クローン】>>241
【こあくまどか】>>260
【まどかの唇】>>274
【遠い安価】>>292
【てんかん】>>306
【ごみ】>>324
【永遠】>>340
【オンラインゲーム】>>365
【異世界の干渉】>>390
【派閥】>>415
【ウルトラマン】>>442
【女神転生】>>467
【糖尿病】>>489
【tanasinn】>>508
【戦闘機】>>526
【ロキノン系】>>540
【ほむら立つ】>>553
【さくやはおたのしみでしたね】>>567
【修学旅行】>>583
【ゴールデンウィーク】>>597
【天使】>>612
【千の言葉】>>635
【ふんどし】>>657
【意味が分かると怖い話】>>677
【杏子の恥ずかしい話】>>701
【出)セレーネ
求)血化粧+とパワエリ40又はバトポ200
出)リスト全部(セレーネ以外)
求)血化粧+】>>721
【進化】>>738
【ゲテモノ料理】>>757
【魔法少女特別保護法】>>787
【魔法】>>816
【魔法名】>>853
ほむら「ここまでよ。投票時間など細かいことはID:aqqsMoBm0さんに丸投げするわ」
さやか「みんな!もう少しだけ起きててよね!」
来て見たら終わってた
まどか「>>857さんありがとう!あとは任せてね」
ほむら「さて、それじゃあ>>856と>>857のまとめを参照して、最も気に入った作品を」
さやか「3つ!選んで投票してねっ」
杏子「最終投票は長めに時間取るのがセオリーだから、焦らなくていいぜ」
マミ「というわけで時間は1:15までよ、それまでゆっくり選んで頂戴」
ほむ
>>454
>>498
>>795
キリカ「ぐぬぬ、ここで最終投票か。レス数的にもう一つぐらいはいけたじゃないか」
織莉子「まぁ、ここから人数も減っていくし、妥当な判断ね」
キリカ「明日も祝日だしまだまだ書き足りないよ!」
織莉子「かといって明日までできるほどレスが残ってるわけじゃないし…」
キリカ「でも立て直しても……ねぇ?」
織莉子「……!そうだわキリカ、ここなんてどうかしら?」
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まどか「安価で1レスSS選手権!!」
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キリカ「織莉子、これは?」
織莉子「このスレのSS速報版よ、選手権が始まったころにできたモノなのだけど」
キリカ「ふむふむ……なるほど、ここならLvが低くても好きなだけ書くことができるし保守も必要ない」
織莉子「最近は過疎がひどくて放置されてたけど、二次会の会場としてはいいと思わない?」
キリカ「うん、織莉子の言うとおりだ!」
織莉子「というわけで、我々が進行役を務め、こちらで二次会を開きたいと思います」
キリカ「まだまだ書き足りないという猛者の諸君!参加を待っているよ!」
SS速報版は10回目くらいの時に俺が調子に乗って立てたらいろいろ失敗しちゃって
それ以来放置されてたの
だからSS速報版があれなことになってるのは大体俺のせいなの保守
杏子「よし、これで出そろったかな?」
さやか「じゃあ集計してきちゃうねー」
ほし
まどか「みんなお疲れ様、結果はご覧のとおり!」
2 票
>>211 >>254 >>314 >>429
>>454 >>518 >>630
1 票
>>30 >>35 >>123 >>401 >>498 >>557 >>646
>>670 >>689 >>732 >>771 >>795 >>810
ほむら「意外にバラけたわね…この場合は、2票獲得した人全員が最優秀賞ってことかしら?」
マミ「多分そうなるわね…みんな、おめでとう」
さやか「もちろん、1票の人たちもおめでとう!」
杏子「じゃあ今回はお開きか?続きは>>867からたどれば出来るかもな」
まどか「そうだね、じゃあ38回目のSS選手権はこれにておしまい!じゃあねーっ」
ほむら「機会があれば、また会いましょう」
乙!
二次会待ってるからねー、参加してねー
乙!
みんな乙
つーかこれ130レスも余ってんのか…スゲーもったいない感じするな…
進行乙、みんな乙
最終一票も得られなんだ…
乙ー
来週もあるかなー?
乙乙なのさー!
んじゃまぁSS速報いこうかね
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