ここまでくると、憤りを通り越し、おかしくて笑ってしまう。何にでもイチャモンをつけたがる韓国の不可解な反日姿勢についてだ。
今回は、来年のワールドカップ(W杯)ブラジル大会に向け、今月12日に発表された日本代表の新ユニホームが標的となった。
日本の報道では、選手がピッチで「円陣」を組んだときにひとつの大きな輪になる背中のピンク色のラインが取り上げられたが、
そういうことはどうでもいいらしい。注意して見ないと分からないが、左胸のエンブレムの部分から11本の薄い線が放射線状に延びている。
試合開始に向けてピッチに向かう選手をイメージしたものだが、これがいけないというのだ。よく、見つけたものだ。
韓国紙中央日報の日本語版(電子版)は「旭日旗を連想…ブラジルW杯の日本ユニホーム“不快”」の見出しで、
「11本の線が広がっていくデザインは『戦犯旗』を連想させる。旭日旗は、日本帝国主義の軍旗に使われたので戦犯旗とも呼ばれる」と報道。
そのうえで、「問題は国際舞台だ」として、W杯に日本代表がこの新ユニホームで臨むことを懸念する考えを示した。
その論法もむちゃくちゃだ。
昨年のロンドン五輪で韓国選手が竹島領有を主張するプラカードを掲げて国際サッカー連盟(FIFA)から
2試合の出場停止処分を受けたことと同列にとらえ、「韓国ファンの間では、戦犯旗論争を呼んでいるユニホームを(W杯で)着たら
同じように処罰すべきだという主張も出てきている」と報じた。
青地に薄い線が放射線状に延びた図柄を見て「旭日旗」を連想するなんて、想像たくましいというか、
妄想癖があるというか、本当にどうかしているんじゃないかと思ってしまう。
「旭日旗」は通常、白地に赤色の朝日がのぼっている様子を描いたものだと思うのだが。
そもそも、「旭日旗」を「戦犯旗」ととらえる解釈からして牽強付会はなはだしい。
しかも、競技場での政治的なスローガンの掲出を禁じたFIFAの規定に明らかに違反する竹島プラカード問題と同等に考えるとは…。
なんかほんとイチャモンがひどすぎる
南朝鮮ゴキブリは死滅して
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