鳴「私と恒一の子供」(611)
ただいも
帰っていいよ
さっさと出てけカス
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
待ってたで
待ってましたよろしくお願いします
待ってました
おかえりなさい
オカエリー
浜辺
赤沢「」ブツブツ
杉浦(流石の泉美も参ってるな。まぁあんなの見せられたらもう諦めるでしょ)
赤沢(もうダメだ……そもそも恒一きゅん私の水着なんて目に入ってなかったっぽいし。唾液入り水着も着てないし……)
赤沢「……」グスッ
理不尽に増えた余計な存在はちゃんと死に返せよ
?「諦めてはダメよ!」
赤沢「え……?」
?「貴方にはまだ隠し球がある。そうでしょ?」
赤沢「あ、あなたたちは……」
イズミーヌ「さあ立って! 立って恒一きゅんのカラダを目に焼き付けるのよ!」
イズミーニャ「私たちがついてるわ。あの腐れ根暗眼帯ビッチから恒一きゅんを奪い返すの」
前スレ
鳴「あら、妹さん?」赤沢「娘よ」
きたか
しえん
赤沢「――! そうよ! 私は赤沢泉美……後に榊原泉美になる女!」
「私の対策は完璧よ! さっきのは幻覚! 恒一きゅんは私が一番可愛くて綺麗だって言った!」
イズミーヌ「そうよ!」
イズミーニャ「言ったわ!」
赤沢「こんな所で寝ていられないわね。ありがとう二人とも」
機能のか
イズミーヌ「ふふ。お礼はまだ早いわよ」
イズミーニャ「そうそう。もう少しなんだから頑張りなさいな」
赤沢「――えぇ。恒一きゅんは私のもの。誰にも渡しはしないわ!」
杉浦(さっきから一人で何を言ってるんだ)
>>1
まってました
待ってた
勅使河原「スイカ割りしよーぜ!」
恒一「いいね。でもスイカなんて何処に……」
勅使河原「持ってきた」
小椋「用意いいじゃん」
勅使河原「まぁな。んじゃ誰か目隠しして――」
美咲「はいはいはい! みさきやりたい!」
鳴「大丈夫? ケガとかしないようにね?」
美咲「だいじょうぶ!」
勅使河原「じゃあ美咲ちゃん目ぇ瞑ってー」メカクシー
美咲「なんも見えない」
赤沢(私も恒一きゅんの乳首しか見えない)ジー
おかえり
ダメだこいつ…
望月「右右。もっと右だよ」
怜子「そうそう、そのままよみさちゃん!」
小椋「あ! 行き過ぎだよ! もうちょっと後ろ!」
綾野「もうちょっとだよ! 頑張れみさきっちゃん!」
恒一「よし! 今だ美咲!」
美咲「とー!」ボコッ
中尾「うわぁぁぁぁ」
美咲「やったー! あたったよ!」
杉浦「おめでとう。いい一撃だった」
赤沢「上手に出来たわね」ヨシヨシ
鳴「良かった。怪我無くて……」フー
美咲「もう。ままはしんぱいしょーだなー」
勅使河原「んじゃ切り分けるかー。美咲ちゃんは大きいのと小さいのどっち?」
美咲「おっきいの!」
勅使河原「あいよ」
勅使河原「セーフ!」
望月「あ、危なかった…」
>>26
タイミング良すぎて吹いた
夕方――
怜子「そろそろ帰りましょうか。近くのホテルに部屋取ってあるから」
恒一「ゴミも集めときました」
美咲「えー。まだあそびたい」
鳴「我侭はダメよ。お着替えいきましょ?」
美咲「……にげろー!」ダッシュ
綾野「あ! ちょっとみさきっちゃん!」
美咲「いけーしゃち!」ザブザブ
シャチ「」ジャブジャブ
恒一「美咲! 危ないから戻って!」
美咲「もうちょっとだけー!」
恒一「――ああもう!」ダッシュ
勅使河原「お、おいサカキ! お前も気をつけろ!」
wktk
勅使河原と小椋ちゃん、綾野ちゃんは独身か
恒一「美咲! 怒るよ!」ザブザブ
美咲「おいついてみろー」
杉浦「……ねぇ、何か音しない?」
望月「え?」
ブーーーン
怜子「あれ……こっち来てる!?」
ボート「」ブーーーン
Oh...
中尾の出番か
木村がスライスなのー
木村がスライスなのー
鳴「ッ!」ダッ
綾野「だ、駄目だよ!」ガシッ
鳴「は、放して!」
小椋「落ち着きなって! 榊原君が行ってるから!」
勅使河原「やべぇよやべぇよ……」オロオロ
二ニニ==- /:::::::::::::::::::::::`:.、
─── イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
イ::::::::::::::::::::::::::ヘ|;::::::::::ト
ニニ=- 1:::::::::::;;;::::::;vN、 "Nリヘj
1::::::{ イ::/ rュ\ レ
. l:::::::〉 "' ` ′ まかせろー
─── |:::/八 _j
/´ 、 マァ/
__ ─ /\__ /
´ `ー─
| / l |
| ' | 、 .|
| / 、 ::ヽ , r-...
; ::::::. /イ }
ニニ=- Λ '. j, ,
| / '. :.__ ... ´ /
恒一「――美咲!」ガシッ
美咲「あっ」
恒一「はぁ……心配させないでくれ」フー
赤沢「恒一君! ボートが!」
恒一「え?」
ボート「」ブーーーン
恒一「なッ!?」ギュウ
美咲「へ?」
望月「右だ!」
恒一「くッ!(間に合うか? せめて美咲は――)」
ボート「」ブーーーン
ザク
鳴「恒一! 美咲!」
恒一「グフッ」
中尾「俺が居なかったら危なかった」
恒一「ザクッ」
え? マゾで?
杉浦「いや――」
赤沢「いやああああああああああああああああああ!!!」
望月「榊原君! いくぞ馬鹿河原!」
勅使河原「お、おう!」
鳴「あ……」フラッ
怜子「しっかりして! 避けてたからきっと――」
勅使河原「おいサカキ! 美咲ちゃん!」ジャブジャブ
望月「どこ!? 二人とも!」
恒一「――ぷはっ」ザバーン
勅使河原「! 大丈夫かサカキ!」
望月「美咲ちゃんは?」
恒一「ゲホッ! ……大丈夫。ちゃんと抱いてたから……」
美咲「うっ……ひっく……」グスグス
良かった‥‥
ふぅ…
チッ
望月「よかった……」ホッ
勅使河原「怪我はねーのか?」
恒一「美咲。どっか痛い?」
美咲「……」フルフル
勅使河原「お前はどうなんだよ」
勅使河原「うああ お前‥‥ それ‥‥」
恒一「‥‥安いもんだよ‥‥腕の一本ぐらい 美咲がそれで無事なら‥‥」
美咲「うあああああああああああああ」
>>52
どこのワンピースだよ
美咲「かいじょくおうにあたしはにゃる」
まさかのカタワ・・・
恒一「僕も――ッ!」
望月「!? だ、大丈夫? とりあえず岸に――」
恒一「待って!」
勅使河原「え?」
恒一「水着が……破れてるんだ……///」
望月「持って来るから美咲ちゃん貸せ」
>>52
これはいい展開ww
>>56
望月男前//
>>52
ちょっとタイミングずらしてくれよ
焦ったじゃねえかwww
(^p^)「なかだし」
綾野「よかったぁ……」ホッ
小椋「余計な心配させないでよ、もう」フー
赤沢(恒一きゅんKAKKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!)
杉浦「こいつは……」
怜子「ともかく良かった良かった」
鳴「」ダッシュ
>>56
「貸せ」はちょっと…
これはかっこいい
美咲「ひっく……ひっく……」
望月「もう大丈夫だよ。お父さんも怪我してないから、ね?」
鳴「美咲!」
美咲「まま――」
パシッ!
美咲「え?」
鳴ちゃんママしてるな
母親だな
鳴「なにをやってるの! 危ないって言ったでしょ!」
美咲「だって……だって……」グスグス
望月「美咲ちゃんも初めての海で興奮しちゃったんだよ。誰も怪我してないんだからそのへんで――」
鳴「……そう言うことじゃないの」
鳴「美咲。ママはあなたが憎くて怒ってるんじゃないの。あなたがもうこんな事をしないように今怒ってるの」
鳴「あなたのせいで皆が危なかったの。ちゃんと言われた事を聞かないからよ。私達の娘だからってそんな所まで似ないで……」ポロポロ
美咲「まま……」
鳴「あなた死んじゃう所だったのよ? 恒一も……」ギュッ
美咲「う……ううぅ――」
「うわあああああああああああん! ごめんなざい! ままごめんなざいいいい!」ビエーン
鳴「……」ギュウ
なにこの家族愛・・・どうでもいいけど他が空気すぎるw
※アカザーさんは恒一の乳首を見ています
綾野「鳴ちゃん……」グスッ
小椋「へへっ」
赤沢「」ニヤリ
杉浦「いいお母さんね(泉美が怪しい……)」
勅使河原「泣けるぜええええええええええええ」
恒一(まだかなー)
あかざーさん…
いい話だが
恒一と鳴の急にリア充気取ってんのが気にくわない
面白い続けろください
あかざーさん…
もっちー水着はよ
鳴「皆もゴメンなさい。ウチの子が」フカブカー
美咲「ごめんなさい!」フカブカー
綾野「いいよいいよ。ちゃんと見ておかなかった私達も悪いんだし」
怜子「みさちゃん。もうあんな事しちゃだめよ?」
美咲「うん。しんぱいかけてごめんなさい」ペコリ
杉浦「ふふ。でもやんちゃなとこはどっちに似たんだろ?」
小椋「うーん。どっちも意外と活発だしなぁ」
望月「ゴリラさんには言われたくないんじゃない?」ハハッ
小椋「おい」
まさか替えの水着って…
2人目まだー?
アカザーさん・・・
海水で洗ってから履かないと下半身の病気になりそう
まさかあかざー使用済みの水着か…
望月さっきから調子に乗ってるな
恒一(ついでにオシッコしとこう)ジョー
赤沢(くくく。見たわ、最後のひと押し――貴方がやってくれるなんてね)
赤沢(ああ、それにしてもマイスウィートエンジェル恒一きゅんの格好よさと言ったらもう――///)ジュワー
赤沢(例えば私にガラスの破片が降り注いでも彼ならきっと身を挺して守ってくれる///)イヤンイヤン
赤沢(そして――)
赤沢「な、なんで恒一きゅん? 何で私なんかを……」
赤一「グフッ……君が、無事で良かった。結婚しよう」
赤沢「馬鹿っ! バカ馬鹿! そんなのいつだってしてあげるわよ!」
赤一「良かった……。IZUMI、愛してる――よ」ガクッ
赤沢「私も……私もだよ! だから、だから――目を開けてよおおお!」
赤沢「なーんて! なーんて!」ウヒャハハ
望月「杉浦さんアレ置いていこう」
杉浦「私もそうした方がいい気がしてきた」
おい父親
杉浦さんさえも見限ったっ!
もうアカザーさんは戻れないとこに行ってしまってるな....
望月の口が悪いwwww
ホテル
勅使河原「おー! 広ーい!」
小椋「恥ずかしい奴……」
鳴「怜子さん。こんな良いところ本当に……」
怜子「だぁーいじょーぶよ。ここ昔のパシ――友達が働いてる所だから安いの」
綾野(パシ?)
怜子「部屋割は榊原家族、てっしーもっちー、おぐあや、あかうらね」
望月「怜子さんは?」
怜子「一人でゆっくりしてるわー」
望月(ほぅ)
見崎は野宿か
美咲「……」キョロキョロ
恒一「? どうした?」
美咲「! う、うーん? なんでもないよ?」
「……」キョロキョロ
杉浦「探検したいんじゃない?」コソッ
恒一「ああね」コソコソ
恒一(どっかに外泊なんてのも初めてだからな。それもこんな立派なとこ……そりゃ興味も湧くか)
(またさっきみたいになっても困るし……)
>>89
無能沢さんはお帰りください
家族って書いてあるだろ
部屋割りは?
見崎は榊原じゃないだろ
>>94
婚約してるらしいから榊原も同然
恒一「美咲。あっち行きたい?」
美咲「……うん」コクリ
恒一「僕もちょうどあっち見たいと思ってたんだ。一緒に行こう?」
美咲「で、でも……」
恒一「今度はずっと手握ってるから大丈夫。怖くないよ」ギュッ
美咲「……ぱぱ」
恒一「ん?」
>>94
赤沢さんしつこくてワロタ
美咲「さっきはごめんね? みさきもうしないから、きらいにならないで」
恒一「――僕が美咲を嫌いになるはずないよ。鳴と同じぐらい愛してるんだから」
美咲「ほんと? ほんとにきらいじゃない?」グスッ
恒一「ホント。ママもパパも美咲のことが大好きだよ」ナデナデ
美咲「……えへへー」ニコッ
はよ 支援
微笑ましい
恒一「僕らちょっと向こう見てくるから、部屋先行ってて」
勅使河原「お。じゃ俺も行こうかな」
怜子「私も――あ、荷物どうしましょ」
望月「じゃあ僕持って行きますよ。一休みしたかったので」ニコッ
鳴「恒一も。私部屋居るから」
勅使河原「あ。じゃあ俺のも――」
望月「ゴメン無理」
鳴「」スタスタ
望月のセリフで妙にイラっとする・・・
\ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | | |、:.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | ∧,,,∧ . |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | (´・ω・`) ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 私は今、夢を見ているんだ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき、
|l | :| | | |l:::: 私はまだ対策係
|l | :| | | ''"´ |l:::: 起きたら学校に行って、
|l \\[]:| | | |l:::: 恒一君とお話しして、お昼には一緒に笑いながらご飯を食べて、
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: 学校が終わったら一緒に下校してその帰りに一緒にコーヒーを飲んでいるんだわ・・・
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l::::
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::
>>103
やめて
小椋「私らどうする?」
綾野「荷物置いてお土産見にいこ」
小椋「おっけー」
赤沢「恒一きゅん……待っててね……」ハァハァ
杉浦(私後で怜子さんの所いこう)
怜子「じゃ、しばらくは自由時間ね。夕食は7時からだからねー」
杉浦ですらw
美咲「♪」ルンルン
恒一「楽しい?」
美咲「うん!」
怜子「すっかり元通りね」
勅使河原「そうっすねー。ま、沈んでる美咲ちゃんなんて見たくないですし」
怜子「そうね」クスッ
勅使河原「なんてったってあの子は俺らを災厄から救ってくれた天使っすから。せめてあの子を笑わせるのが恩返しっす!」
てっしーがイケメンなSSだな
それに比べて赤なんたらさんは……
支援
怜子「……」
勅使河原「ん? どうかしました?」
怜子「――災厄が終わっても、人は死ぬもの」
勅使河原「? どーいうことっすか?」
怜子「実はね? 私もこの前思い出したんだけど」
怜子「美咲ちゃんと同じ幸運の子――私の時にもいたのよ」
:: .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト。
:: .::::::::::::::::::::::::::::::爪::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ|
::.:::::::::::::::::::::::::ト、:|‐‐\|ト、V::::::::::::::::;:::::::::::::::::::′ ! モグ _______
::::::::::::::::::::::::::::|_,ィf云芯ミ、`}::l!::::::::::/!:;イ::::::::::::| | / モグ
::::::::::::::::::::::::::::|ヽ ,_):::rリ ヾ }ハ::i:::/.ノ'/:::::::::::: | | |
::::::::::::::::::::::::::圦 ゞ--' lル'.: /イ::::::::::: | | < …少し塩が足りない
:::::::::::::::::::::::::::ト。\___,..===、/ :_ /::::::::::::::| | |
:::::::::::::::::::::::::::|¨\__ ̄ ` ヽ-≠:::::::::::::::::i | \ モグ
:::::::::::::::::::::::::::| 、 ο ノ、__ 'イ::::::::::::::::::} |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄モグ  ̄ ̄
::::::::::::::i::::::::::::|. \ .ノ:::::::::::::::::: ′ | モグ
::::::l、:::::|\:::::::i > __...-‐≦:;:::::::::::::::::: / |
\:| \{ \:::{\__/ミ::::::ノ!::::::/乂:::::::::::: / j!
_,...\´.ヾ. \! /─\ノ'\{ 〉:::イ/ 〃
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の食べ物を無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
雲行きが怪しくなってきたな
こんなシリアス展開まで用意してあったのか・・・・・
ヤバげな展開か…? あぁあかざーさんは既にヤバイを通り越してますがね
スライスすれば終わりさ
船のエンジン回してくるわ
>>117
帰れ
エレベーターの点検行ってくるわ
傘持った~?
ブレーキした?
おまんこズコズコバコバコおまんこズコズコバコバコ鳴ちゃんのおまんこ中出しレイプ事件~
俺のチンポ鳴ちゃん見た瞬間に爆発~襲ってしまえばどうじゃろう?
中出ししまくりで妊娠させて肉奴隷にしたらどうじゃろう?
フェラチオ3P~手コキにクンニ~無理やり襲って何度も何度も何度も何度もセックスしたい~
鳴ちゃんが好き~(鳴ちゃんが好き~)セックスしたい~(セックスしたい~)
明日もしたいと思うよ~レイプを~鳴ちゃんを犯したいから~
おまんこズコズコバコバコおまんこズコズコバコバコ鳴ちゃんのおまんこ中出しレイプ事件~
勅使河原「!? マジっすか!? それって――」
怜子「私が三年三組の担任だった時、クラスの生徒にね……」
勅使河原「……その時も災厄は終わったんすか?」
怜子「うん。皆喜んでたよ。でもね――」
「その年の終わりに、死んじゃったの。幸運の子とその親二人がね」
勅使河原「厄災で?」
怜子「違うと思う。だってあの頃には厄災のことを忘れている子が大半で、覚えていたのも私と千曳先生とその二人だけだったもの」
勅使河原「じゃ、じゃあなんで」
怜子「交通事故よ。どこにでもあるような、普通の」
怜子「別に変な所もなくて、千曳さんも『運が悪かった』っておっしゃってた」
怜子「でも私ね。その時思ったの。あの二人はやっぱり厄災で死んだんじゃないかって」
「幸運の子って厄災で」
勅使河原「! そんな……でも改竄も無くなったってんでしょ?」
怜子「仮説よ。でも、みさちゃんが来てからね、たまにその事を思い出すの」
怜子「恒一君と鳴ちゃんには内緒よ?」シー
勅使河原「……今は、どう思ってるんすか?」
鳴と恒一が死者とかだと嫌だなあ
てっしーは喋っちゃうだろね…
見崎のせいで巻き込まれて死んじゃうのか
やっぱり疫病神だな
そもそもこのお話では怜子は通り魔に殺されてない設定?
この時間に食ったら確実に太るな
怜子「うーん……ま、みさちゃん可愛いってことかな。あんなかわいい子が厄災のわけがない」
勅使河原「――そうっすよね」
美咲「?」
「れーことてっしーどうしたの?」
勅使河原「何でもねーよ! ほれ、肩車してやろう」
美咲「おー! よーし、いけー!」
ダダダー
恒一「おい走るなよー」
怜子「ふふ」
>>127
アカザーさんしつこいよ
最近マジで赤沢信者うざいw
ssで見崎の名前出てきただけでもピーピー叫んで
マジキモイ
怜子部屋
ガチャ
望月「ふう。疲れちゃったな」ヌギヌギ
望月「美咲ちゃんに怪我が無くてよかったよ」ヌギヌギ
望月「やっぱり人の悲しむ所や泣くとこは見たくないしね」タタミタタミ
望月「よし。それじゃあはじめようかな」
望月「」ガサゴソ
望月「……あ。あったあった、怜子さんの水着」
望月「」クンカクンカ
「……oh……」
「よいしょっと」ハキハキ
望月「そしてこのカツラとメガネをかければ――」
鏡>望月「ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
なんであるんだよwwwww
うわぁ・・・
もっちー...
思考がまともな変態ほど始末に負えない物はない
怜子(望月)「望月君……こんな風にして……いけないコね」
望月「え? な、なんのことですか?」
怜子(望月)「ふふ……さっきから私の胸、見てたでしょ?」
望月「ち、違います! そ、そんなこと……」
怜子(望月)「へぇ。じゃあなんで――こんなになってるのかしら?」ニギッ
望月「ひゃっ!? や、止めてください!」ニギニギ
怜子(望月)「ホントに止めてほしいの?」キュッ
望月「あっ、だ、駄目ぇ……」シコシコ
ちょ、話の落差
__
,,,<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:7ー.... __
. /////|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  ̄`ヽ
//////,∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト ___, '.
//////////|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.7 ト─イl
f。///////厂 ̄ ̄ ヽ:.:.:.:.:/ V//∧
,. -.-... |/|/////// |_::/ ヽ//∧
/: : : :`:x|}イ/⌒ヽ// _ '//∧
,: : : : : \j/ /Y))ー──´_二j V/∧ー- 、
从: : : : \( {|{  ̄` ...  ̄ ヒ:///<__
`ー≧く乂__`テー _ `ーュ_ |////////)
`ー-ー<>  ̄ ̄ ̄
| 答 | もうやだこのクラス │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
望月最近扱いヒドい
同姓だからワロエナイ...
望月「せ、先生がこんな」
怜子(望月)「私、ずっと思ってたの。望月君の困った顔が見たいなぁ……って」ニギニギ
望月「そ、そんなぁ、先っぽばっかり……ッ!」
怜子(望月)「可愛いわ――やっぱり」シコシコ
「ねぇ望月君。私のおっぱい、見てたよね?」
望月「み、見てな――」
怜子(望月)「見 て た わ よ ね?」ギュウー
望月「ぅあ……はいっ! 見てました! 怜子さんの、三神先生のおっぱい見てましたぁ!」
怜子(望月)「ふふ。先生、素直な子は好きよ?」スリスリ
望月「う――ぁ……」ブルブル
怜子(望月)「震えちゃって……恐いの? 違うわよね?」
望月「は、はぃい」
怜子(望月)「何で震えてるのか教えて? そしたら――」シコシコ
「もっとちゃんと……シてあげる」
望月「……ぁやべ」ビュルビュル
どうしてこうなった・・・
望月「――ふぅ」ピュッピュ
望月「しまったなぁ……本当ならこのあと指で亀頭攻めされて果てる予定だったのに……」フキフキ
望月「まぁ時間はあるし、他のネタで楽しもう」
望月「それにしても怜子さんって無防備だよね……三神先生の時の反動なのかな?」
望月「……あのぶんだと榊原君と一戦交えてても――よし、次はそれでいこう」ビキビキーン
榊原部屋
鳴「……」ゴロゴロ
鳴「……」カチャカチャ
テレビ<ピッ サクヤミメイヨミヤマシナイデカラダヲスクリューノヨウナモノデスライスサレタ ピッ
鳴「……」ゴソゴソ
鳴「……zzz」スースー
ワッフルワッフル
すまんこ寝る
7時ぐらいに戻って来る
落ちてたらss速報に立てるお
乙
>>3
kwsk
ほしゅ
ほ
す
と
と
俺
と
>>3
ところで最近こいつをしょっちゅう見かけるんだが
詳細を所望してもよいだろうか
な
ぬ
そ
ほ
た
>>160
知りたいよな
>>162
あなたが神か
ほ
び
ほ
び
ろ
ん
ほす
ほ
び
ろ
滅びろ
鳴愛
ほ
は
よ
7時ってやっぱり夜7時なのだろうか
中
尾
あ
か
ざ
ー
ほ
ん
ほ
と
と
ぎ
す
フ
ェ
チ
じ
け
ん
千曳「嫌な事件だったね…」
辰治「まだ腕が見つかってないんだってねぇ…」
ま
ど
か
ま
だ
外山恒一かと思った
ほ
む
阻止
ほ
む
阻止
ほ
あ
お前ら落ち着け
昨日のようにスレをいっぱいにして落としたいのか?
ほ
谷
亮
阻止
あ
な
る
F
a
c
k
(::∪::)
ω
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ほ
g
お
ほ
とりあえず、乙
前々から言おうと思ってたから言わせてもらう
もっと原作を読むべき、ないなら他作品を読む
何て言うか、登場人物がたまに「誰?」ってなる
それに加え、全体的な内容が中学生レベル
口調とか展開とか、もっと人の作品読んで、良いところは盗む(丸パクリは駄目だけど)
さらに補足すると、展開早すぎる
考えたり、想像してみると、そんな簡単に泣かないし、さっさと行動に移さない
例えるなら、前戯なしのセ○クス
まぁ、この例え方は微妙すぎる……
もぅ少し遠回りでもいいかな、って思った
あと、口調と擬音が変を通り越して、何か幼稚
使いすぎってわけでもないけど、これが雰囲気壊してるのは事実
チューとか「ふぇ」、強いて言うなら「//」も控えた方がいい
批判として受け取らず、自分のSSのステップアップとして受け取ってほしい
まだ成長できるから、頑張って書き続けてね!
次の作品に期待する
/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.i| /., / 八| .:.:.:.:|:.|:.:.|X升==ミ. |\.′..:.:.:.:.:.:.:.:.:./
/}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.八 \∨// .′ | .:.:.:.:|:.|:.:.|}/ ̄汽_〉│/ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:./
/,:.:.:.:.:.:.:.:.:./...:|\_〉// | .:.:.:.:|人.:| ′/.::/ /.:./.:.:.:.:.:.:./
// :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|/ / :.:.:.:| 弍r′ /.:./}/ /
.′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:| .′ \| ≧=′ / r / /
.:.:.:.:.:/.:.:./.:.:.:.:.:.:| | ,
/}.:/}.:/}:/}ハ | ∨
厂` / / / __
/ \ \ \辷ァー‐′
/ \ /^\ ーr┘
,〈 \ / \ /
君って夜見北の生徒? 地下2階になにか用事が? ねえ君、名前は?なんていうの? 絵描いてたの?
あの時地下2階に何しに行ったの? 届け物って言ってたよね? 白い人形みたいなの持ってたけど、あれが届け物?
何かモデルがあるの? 昨日、雨の中で何してたの? その左目はどうしたの? どうして此処に? 家、この近くなの?
夜見の黄昏のってのがこのお店の名前? 工房mっていうのは? あの人形はなんであんなに君に似ているわけ?
初めて会ったとき君が持ってたのも人形だったの? あの日病院で亡くなった女の子がいたんだってね、その子に?
お姉さんか妹さんはいる? ねぇ、それ実話? 昨日も今日も途中で出てたけど大丈夫なの? クラスの連中どうして君を?
学校行ってないの? 高林君が死んだの知ってる? これってやっぱり僕もキミと同じになったって事? ここってさ、君の家だよね?
電話に出たのはお母さん? 君のお母さんって霧果って人? 工房mって見崎のm? 質問攻めは嫌いなんじゃなかったっけ?
どうして誰かが増えると人が死ぬわけ? 死者ってどういう人なの? 君の机が古いのって何か意味があるわけ?
「死者は誰」って書いたの君だろ? いつもあんななの? お母さんはよく学校を休んでること知ってるの? 見崎はそれでいいの?
霧果さんはお弁当とか作ってくれないの? 自分で料理は? 趣味は絵を描くこと? 美術展に行ったりは? この電話番号って見崎の?
その人形、やっぱり君がモデルなんだよね? 見崎の別荘ってこの近くなの? 見崎のお父さんって何してる人? あの絵って誰がモデルなの?
いとこの未咲ちゃん? 死んだ未咲ちゃんに人形を届けに行ったの? 本当の事を知ってそれで? どうしてあの時教えてくれなかったの?
「死者は誰」ってあんな落書きしてたのに? 三神先生が死者だっていつから知ってたの? なんで教えてくれなかったの?
ま
ど
か
り
ほ
い
こ
ー
恒一似の女の子だと怜子さんや恒一ママンみたいになるのかな
そっちも可愛いだろうからみたいな
>>241
こえー
の
ほ
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/ : : : : : : : /: : : : |: : : : /}:八: : ヽ: : : : : : :゚。
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|: : : ヽl\::|. 乂j夕 乂j夕/:イ : : : : |
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ヽ、,jトttツf( ノ / /:::::.::::::: .:::::::::: .::/:::::::. .:::: ::.::::. :. ゚.
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=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r''" / '::::::::::::::::::::ハ斗:l-‐|::l!::::::i::: }=::ト!:: :::: :.
``ミミ, i'⌒! ミミ= / .:::::::::::::::::::::|_,ィf≠ミ ヾ:|:::/!::.} l|゙|:: /:::: . :.
= -三t f゙'ー'l ,三` / /:::::::::::::::::::i≠ yr=ミ:、 |:/ |:/i | }::/|::::: .: }
,シ彡、 lト l! ,:ミ'' / , :::::::::::::::::::圦` {_ヒri}゙_,..=.ノ'i ゝ:..j/_ノ:;::..::i |
/ ^'''7 ├''ヾ! . 〃 ′::::::::::::::::::::::ド、_ / ′ `゚ ‐- ./イ:::::/ . |
/ l ト、 \ .∥ |:::::::::::::::::::::::::入イ {ニニニィ /ノイ/ :i |
〃ミ ,r''f! l! ヽ. . ! |::i!::::::::::::::::::::::::込_ ∨ } _/.イ::/ .:::| : |
ノ , ,イ,: l! , ,j! ., ト、 ∥ ヾハ::::::::::::::::::::::::::::\ ゙こ三/ イ:::/ ../ ..:::ノ ; .: /
/ ィ,/ :' ':. l ヽ.∥ l| ∨:::::::::.::::::::::.:;::::::≧ .__ イ::::::ノ ..:/ . :::/ .:/:/
/ :: ,ll ゙': ゙i,. ヾ、 ノ ヽ \::::::..:::、:::乂ノィ‐ ..__ __.!:/ ..:::/ .::::/,ノ'/′
/ /ll '゙ ! ` ̄ / ̄¨゙ート! ≧廴__ ,ィY ∠ イ:::/イ::r ´/
/' ヽ. リ / ヽ i:i:i:i:i:\ /:}:::A ∧"\!ーゝ
/ ヽ / / i |:i:i:i:i:i./\/ lイ:.ヘ/. \_
/ r'゙i! .,_, / ム ∨ !i:i:i:i:i:! v゙ |、マ /ミi:i:、_
ほしゅ
19時
保守
ひ
ほ
う
まだ来てないのか
み
ほ
し
の
カ
コ
残業オワタ
高速で飯食ってくる
>>269
詰まらせないで
ほ
>>269
死ぬなよ
>>269
待ってる。慌てず構想練ってくれ
ゆっくりもぐもぐ
死んだら現象さんのせいだな
>>275
そういや、4月だな
晒しあげ
>>277
なにをさらすんですかー
何をさらすんだよ
杉浦「さらせー」
赤沢・杉浦部屋
赤沢「んふふ」ルンルン
杉浦(ご機嫌ね。おおかたまた意味不明な妄想に浸ってるんでしょうけど)
(目の前であんなモノ見せられて未だに諦めないのは……ある意味凄いのかしら? 普通、無理だって分かるでしょうに)
杉浦(……やっぱり初めから止めとけば良かったかな。そうすれば誰も傷つかないで、楽しい旅行で終わったのに)
きた
いきてts
赤沢(思えば長かったわ。恒一君が転校してきてからずっとこの胸に秘めていた想いが今夜、この場所で実を結ぶ!)
赤沢(あの笑顔が私のものになる……///)
(でもその代わり、私の全ても恒一きゅんのモノ)
赤沢「そのために邪魔になる障害は全て排除する。宿敵――見崎鳴!」
「あの女、私の恒一きゅんに惚れてるのかなんか知らないけど恒一きゅんに馴れ馴れしくして……!」
「あの女は危険よ。ストーカーよ。変態よ」
赤沢「――でもそれも今日まで。私の対策は完璧よ」
あかざーさん…
まさにお前が言うな状態
赤沢「まぁでも今はこの後について考えましょう。式場選びから形式まで、大雑把にでも決めておかなきゃ」
赤一「綺麗だよ泉美。結婚しよう」
赤沢「もうっ! 式場で何を言ってるのよ!」
「そ、それに……恒一きゅんも、カッコいい……よ?」
赤一「泉美……」
赤沢「恒一きゅん……」
赤沢「うおおおおおおおおおおおお!!! やあああああああああああってやるぜええええええええええ!!」
杉浦「……怜子さんの部屋行こう」
相変わらずザーさんはクソだな
廊下
杉浦(もうどうでもいいや。悩んでたのが馬鹿みたい……)
(泉美頑張ってね。なるべく早く玉砕して現実を知って頂戴)
杉浦「――あ。そういえば怜子さん皆とどっか行ったから部屋って空なんじゃ……」
「ま、大丈夫でしょ。望月君が荷物届けてるはずだし、一緒に待ってれば――」
<ふぉおおおおおおおおおおおおおおお
杉浦「? なにこの声」ガチャ
とうとうモッチーが…
杉浦(まさか泥棒?)ヌキアシサシアシ
杉浦(それに何か変な臭いが……)シノビアシ
(急に顔を出すと危ないし……こそっと様子を――)ソー
鏡>望月「だ、ダメですよ先生! 僕いまイッたばっかりで……」シコシコ
怜子(望月)「だぁめ。今は先生じゃなくて怜子さん」シコシコ
望月「怜子さん! ああ! 怜子さん!」シコシコ
杉浦「」パリーン
さよならもっちー
>>291
眼鏡がwww
>>293眼鏡かよwwwwwww
羽男
綾野「うーん。何買っていこうかなー」
小椋「家族にでしょ? お饅頭とかでいいんじゃない?」
綾野「でもなー……在り来たりなのは――」
美咲「あー。ゆみちゃんあやちゃんだ」
眼鏡落ちるとはそうとうやばいなwwwwwww
恒一って鳴ちゃん好き過ぎだよな
海岸で数百メートル先の鳴ちゃん見つけるとかマサイ族もビックリの視力だよ
しかも麦わら装備の後姿状態なのにな
恒一「二人はお土産探し?」
小椋「まあね」
勅使河原「おっ。俺も何か買っていこーかな」
綾野「だったらお土産選ぶの手伝ってよてっしー」
勅使河原「いいぜ。俺のセンスでバシッといいものを選んでやるよ」
美咲「みさきもえらぶ! ぱぱいってきていい?」
恒一「うん。気を付けてね」
てっしーのセンスェ…
お洒落さんは目立っちゃうもんな
怜子「あ。ビールあるじゃない」ガサゴソ
恒一「ちょっと怜子さん」
怜子「一本だけよ一本だけ。これは露天風呂で飲むの。夕食の時は日本酒」
小椋「ここ露天風呂なんてあるんですか?」
怜子「まーね。ちょうどいいし皆で行きましょうよ」タユン
小椋「……ソウデスネ」ペター
④
恒一「僕も二人誘って行こうかな。夕食まで時間もありますし」
怜子「覗いちゃダメよー……って、恒一君は鳴ちゃん以外興味無いんだっけ?」ムフフ
恒一「鳴のなら何度も――げふんげふん。覗きなんてしませんよ」キリッ
小椋「問題は勅使河原でしょ。ちゃんと抑えといてよ?」
恒一「はは。心配しなくても大丈夫だって」
支援
小椋ちゃん可愛いすぎ
しえん
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>>309
木村ー止めてくれー!
>>309
お、おう…頼む…
美咲「ただいまー! みてみて! あやちゃんにかってもらったの!」
怜子「あら、可愛らしいストラップ」
恒一「ごめんね綾野さん。これ後でお金返すから」
綾野「いいよいいよ。みさきっちゃんにプレゼントしたんだから」
恒一「――ありがとうね。美咲のために」
綾野「どういたしまして。それに思ったよりお土産安くすんじゃったから」
望月きゅんがヒロインのSSがないのはなぜ?
>>313
アッー
>>313
望月くんが高林君とその他男子大勢に掘られるssなら
>>315
それでもいい
もう望月きゅんでしか抜けないんだ
小椋「なに買ったの?」
綾野「結局お饅頭にしちゃった」アハハ
怜子「勅使河原君に選んで貰ってたんじゃなかったの?」
綾野「いやー……アレは、ねぇ?」
美咲「ねー」
やっぱりセンス・・・・
勅使河原「おー。悪い待たせたか?」ジャラジャラ
恒一「!? なんだよそのアクセサリーは」
勅使河原「おう。カッコイイだろこれ。一個やろうか?」
小椋(蛇が巻き付いた十字架にプラスチックの勾玉、謎の言語が彫られた小さい剣……)
怜子(ダサッ)
美咲「かっこわるーい。――あれ?」
>>319
さっき読んでたわw
>>320
子供は残酷…
女の子はジャリジャリしてるの嫌いだもんな
勅www使www河www原www
>>320
小学生とかが好きだよなそれ…
もっちーがどうなったのかはよ
杉浦(必死に逃げて来た……もうやだこのクラス変態しかいない)トボトボ
杉浦(うぅ……思い出すだけで吐き気が……)
美咲「」チョンチョン
杉浦「ひゃう!?」
美咲「? どうしたの?」
杉浦「な、なんだ……美咲ちゃんか」ホッ
美咲「たかこだいじょーぶ? なんかへんだよ?」
杉浦「え、えぇ……。ちょっと、嫌なもの見ちゃって」
美咲「きぶんわるいの? かぜ? おくすりいる?」
モッチー
しかしこのスレ長いな
美咲ちゃんマジ天使
杉浦(……あ。私今心配されてる? こんな小さい子に?)
美咲「たかこ?」
杉浦(――ダメだ。しっかりしろ私。狼狽えたってあの変態はどうにもならない)
「……ううん、大丈夫よ。ごめんねぼーっとしちゃって」
美咲「そうなの? ほんとにだいじょうぶ?」
杉浦「えぇ、もう大丈夫よ」
美咲「よかったー。たかこいつもきりっ、ってしてるのになんかへにょへにょだったから」
杉浦「なにそれ」クスッ
へにょへにょ 最高です
杉浦さんは天使
杉浦(きりっ、と……か。そんな風に見えてるなら、せめてこの子の前じゃそうしていようかな)ナデナデ
美咲「くすぐったーい」
恒一(……なんか近寄りずらい)
勅使河原(聖母みてぇな微笑みだな)ジャラジャラ
小椋(勅使河原ダセェ)
勅使河原wwwダセェwwwwww
おぐりん酷いww
まあダサいって言えないよな
赤沢「あら皆、こんな所にいたのね」スタスタ
勅使河原「おう赤沢。どうしたんだその荷物」ジャラーン
赤沢「露天風呂に行こうかと思って(ダッサ)」
「皆もどう?」
綾野「いいよー」
てっシーw
てっしーかわいそww
ださてっしー…
こんな時、多々良さんがいてくれたら
多々良「あら、勅使河原君のそれ、個性的ね」
ってなると思う
てっしーかわいそうだなwww
もういっそ誰かださいって教えてやれよww
だからお前はROMってろ
なんで必死なの?
デマを流すなよ。お前大丈夫か?
>>343
それだとてっしー普通に受け取って喜びそうだな
恒一「ちょうどその話してた所だよ。鳴と望月も呼んでこようか」
怜子「それじゃあ着替えを持って集合ね。まぁ男女別だから結局は別れるんだけど」
杉浦(仕掛けるつもりか……)
美咲「ろてんぶろー! ……ってなに?」
小椋「お外でお風呂に入るんだよ」
もっちーもセンス悪いよな
杉浦「泉美」
赤沢「多佳子、いきなり居なくなったから心配したのよ?」
杉浦「……考えは纏まったの?」
赤沢「――流石ね。表情の変化には気を使ってたつもりだったんだけど」
杉浦「(まず口を閉じろよ)本人に聞いて来たほうがいいんじゃない? 今なら美咲ちゃんも由美と話てるし」
赤沢「……確かに、二人の事だものね。ありがとう多佳子」スタスタ
杉浦(流石に面と向かって否定されれば目も覚めるでしょ。榊原君の目には美咲ちゃんと見崎さんしか映っていないって事)
>>349
オナニーのセンスはピカイチだろ
一人二役だから
赤沢「恒一きゅん」
恒一「なに? 赤沢さん」
赤沢「私考えたんだけどね。やっぱり貴方の意見も聞いた方が良いと思うの」
恒一「? うん。それで?」
赤沢「(私との)結婚式は洋風と和風、どっちがいい?」
主語は大事にw
もう恒一きゅん固定なのか
恒一「結婚式? 僕はどっちでもいいけど……相手(鳴)のイメージ的には洋風かな?」
赤沢(確かに私は洋風ね)
恒一「女性としてはやっぱりウエディングドレスとか着たい?」
(鳴のウエディングか……綺麗なんだろうな)
赤沢「それはそうよ(これは遠まわしに『君のウエヂィングドレスが見たい』て言ってるのよね? つまり恒一きゅんも私と同じ気持ちなのね)」
恒一「やっぱりそうだよね(鳴も着たいのかな……着せてあげよう、いつか必ず)」
恒一(「きゅん」、ってなんだろ?夜見山の訛りかな?)
赤沢「式にはどれくらいの場所がいいかしら?(あまり人とか呼びたくないわ……むしろ私と恒一きゅん二人だけでも)」
恒一「そんなに大きくなくてもいいかな。派手な事は嫌がりそうだし」
赤沢「うんうん」
美咲「ぱぱー。なにしてるの? みんないっちゃったよ?」
恒一「あ――ごめん赤沢さん。また後でね」スタスタ
赤沢「ええ」
(もう。恥ずかしいからって逃げなくてもいいのに)
赤沢「でもこれで確信したわ。私と恒一きゅんは両想い」
赤沢「心配することなんてないわ多佳子! 今夜はお赤飯よ!」
赤沢さんこわい
誰も彼女を止められない
おせきはんwww
あかざーさんの頭の対策係はいないのかな
露天更衣室・男
勅使河原「いやー、俺ら以外に人が居ないとかラッキーだよなぁ」ヌギヌギ
恒一「だね。貸切なんて滅多にできないし」ヌギヌギ
望月(ちんこ痛い)ゼンラー
勅使河原「ところで望月。お前どこにいたんだよ。土産屋面白かったぞ?」ヌギヌギ
望月「勅使河原君の格好を見ればわかるよ(笑)」
「僕は怜子さんの荷物を置いて、後はその辺を見てたの」
>>363
杉浦さんが担ってそうだが…
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そこは任せろ~だろw
恒一「ふーん」ヌギヌギ
勅使河原「ほー」ヌギヌギ
望月(まさか杉浦さんに目撃されるなんて思わなかったな。背後の気配に反応できないなんてオナニストとして恥ずかしい。鏡越しに目があったけれど、彼女はそれに気づいているのか……)
(二人の反応を見る限り、事を公にするつもりはないのか? 偽装工作はほぼ完璧だから、涙目でシラを切ればいい話だけど)
もっちーがなんだか腹黒いな
望月(まぁいいや。様子を見て杉浦さんに話しかけてみよう。その時の反応でだいたいの出方は分かる)
(ああでもあれは最高だったなぁ……///)ウズウズ
恒一「さて行こうか」ゼンラー
勅使河原「おう」ゼンラー
望月「うん」ビンビン
杉浦だって見なかったことにしたいだろw
ビンビンwww
もっちーがどんな"対策"を取ったのか気になるな
>>365
もう諦めかけてると思う
anotherの二期来ないかな
>>372
なにこれエロい・・・
更衣室・女
鳴「……」フラフラ
美咲「ままだいじょうぶ?」
鳴「ふぁ……ぅ。大丈夫だよ。眠気が残ってるだけ」
美咲「もー」
小椋「」ジー
綾野「ん? どうかした?」
>>368
鏡越しに目が合うとか怖い
小椋「……何かおっきくなってない?」ポヨ
綾野「ひゃ――ちょ、ちょっと由美!」バッ
小椋「くそう……こないだまで同じぐらいだったのに」
綾野「そ、それならアッチの方が」チラッ
杉浦「?」オパーイ
赤沢「(恒一きゅんペロペロ)」オパーイ
怜子「肩こるわー」オパパーイ
小椋ちゃん胸小さくなったのか…
ごめんちょい離席
いいぞ
鳴ちゃんの胸も膨らむな
む
ね
俺たちの夢も膨らむな
し
し
>>382
ちっちゃくなる胸なんてないだろ!
Aカップ
キャラスレかなんかで画像の比率とかからまじめに考察して
小椋さんはAAカップだとかいう結論になってたな
暇すぎだろおい
>>394
じゃあ対策係ごっこしよーぜー
AAA-
小椋「ぐぬぬ」
綾野「何食べたらあんなになるのか」
美咲「おー」
鳴(恒一が喜ぶならいいや)
美咲「いいなー……」
赤沢「」ニヤリ
>>396
この無能め
いないものになったから鳴ちゃんprprしてくる
>>396
不毛ね
支援
榊原っていいな
俺も榊原っていう名前がいい………
しえん
榊原って名前の人学生時代苦労したんだろうな
露天風呂
綾野「ほれほれー。ちゃんと目閉じないとダメだぞー」ワシャワシャ
美咲「はーい」ツブリー
鳴「ごめんね綾野さん。そんな事までしてもらって」
小椋「気にすんなってー」
綾野「そうそう。好きでやってるんだからさー」
赤沢(勝負は一回。チャンスを待つのよ……!)
怜子「あ”ービールうめー」ゴクゴク
杉浦「いい眺め……」
怜子さん教師のイメージがw
同級生にいたがニュースを見ていない奴らばかりだったのか全然話題にもならなかった気がする
片桐っていう苗字の人は苦労したって聞いたな
子供のころ名前の漢字が字数多いのがかっこいいと思ってた
コッチの人間にとっては誠は危うい名前だよな
名前で弄られるのって小学生までじゃね?
中学までは余裕で弄くられるぞ
頭足りてない奴なら高校でも
勅使河原「……」
恒一「……」
望月「……」
勅使河原「……なぁ」
恒一「駄目だよ」
勅使河原「まだ何も言ってねぇだろ!?」
望月「どうせ覗きいかない? とか、そんなのでしょ?」
>>411
鳴海とか北原もな
>>1が話のおとしどころに困っている気がする
>>415
梅岡もな
てっしー「そりゃ、お前は見崎ちゃんのをいつでも見れるからいいけどさ」
望月「だめだよ、そんなこと言っちゃ」
てっしー「そういう、お前はどうなんだよ。三神先生がすぐそこに裸でいるんだぜ」
望月「ぼ、僕は別に…」
恒一「怜子さんは、こう、まるっっと…。って、あ゛…」
こんな感じで
それでも中尾なら...
中尾ならきっとなんとかしてくれる!
>>413
中学まで麻原ってやつが虐められてたな
勅使河原「ぐっ」
恒一「絶対駄目だからな。小椋さんからも言われてるし」
勅使河原「頼む! 鳴ちゃんと美咲ちゃんは絶対に見ないから!」
恒一「可能性があるだけでアウトなんだよ。怜子さんもいるし」
望月「」ウンウン
勅使河原「く、くっそー! せっかくこの壁の向こうに桃源鄕が有るってのに!」
恒一「諦めろよ。もし勝手に覗いたりしたら……」ジロッ
勅使河原「くそぅ……」グスッ
もっちーは賢者タイムか
小椋ちゃんの裸見たいです
名前をネタにいじ(め)るのは嫌いだからな…、個人ではとうすることの出来ない領域だし
>>421
満足するようにやってくれ 長くなっても保守は中尾にまかせればいいしな
美咲「おそとではいるおふろもきもちいーね」
綾野「でしょ?」
小椋「広いしね。榊原君もきちんと抑えてるみたいだし快適快適」
杉浦「見崎さんの肌って白くて綺麗ね。特別なものでも使ってるの?」
鳴「ううん。美咲が使ってる奴と一緒」フルフル
綾野「おー。ほんとにスベスベだ」
鳴「ちょっ――」ビクンッ
あそこは既に使い古されてます
小椋「おー。いい反応するなー」ワキワキ
鳴「……ちょっと」
美咲「ままのじゃくてんはねー……ここ」チョン
鳴「ひゃ!?」
綾野「おー。よく知ってるね」
美咲「うん。このまえおふろでぱぱがやってたもん」
綾野「なん……だと……!?」
なん……だと…っ!
おいどこだよ教えろ
鳴「ちょ、美咲何を――」
小椋「美咲ちゃんそれ詳しく」ズイ
綾野「いつもどうやってお風呂入ってるの?」
杉浦「気になるわね」
美咲「んとんと、いつもはきりかとはいってるんだけど、たまにぱぱとままとみさきではいるの。それでそのときぱぱが『めいはここをさわられるとすぐにおとなしくなる』って――」
鳴「///」バシャ
小椋「あ! 逃げた!」
綾野「ちょっと待ってよ!」
小椋「追うぞ!」
杉浦「ええ」
美咲ちゃん、どの辺りなのか詳しく教えてくらないかな
>>432
落ちちち付け
美咲「でねーパパのあそこがママのあそこに入るとママなんか変な声出すの」
美咲「……いっちゃった」
美咲「ひとりでおふろはじめて……」
美咲「れーこー」
怜子「ビールうめー」ダバー
美咲「……」ソワソワ
赤沢「――横、座ってもいいかしら?」
ヽ、,jトttツf( ノ / /:::::.::::::: .:::::::::: .::/:::::::. .:::: ::.::::. :. ゚.
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出たなアカザー
美咲「!」
赤沢「駄目?」
美咲「いーよ! あかざーもひとり?」
赤沢「えぇ」チャポン
「ふー……いいお湯ね」
美咲「……」ジー
赤沢「」タプタプ
美咲「……おー」
赤沢「――ふふ。おっぱい好き?」
美咲「うん! やわらかいのあんしんする!」
赤沢「へぇ……。――あら」スッ
美咲「んっ」
赤沢「まだここ、赤くなってるわ。痛い?」スリスリ
美咲「ちょっと」
赤沢「可哀想に……こんなに腫れて」
これは…!
もし万が一恒一を奪えたとしても、子供はどうするのかって赤沢は頭に無いのか
美咲は見崎に押し付けて恒一だけ奪いに行ってるとおもったが、美咲から籠絡する気なのか?
アカザー「叩いたママ酷いわね」→美咲「そんなことないよ」的な展開ですかな
アカザーマジで変なことしたら…
赤沢「いきなりママに叩かれて怖かったでしょう? 美咲ちゃんだけが悪いんじゃないのにね……」
「私がママだったら、絶対にこういう事しないのになぁ……」
美咲「へ?」
赤沢「ねぇ美咲ちゃん? もし私がママになったらどうする?」
美咲「え? え?」
赤沢「落ち着いて聞いてね? 実は私と美咲ちゃんのパパ・恒一きゅんはね――愛し合ってるの」
美咲「」
赤沢「驚くのも無理ないと思う。でもね美咲ちゃん、これは本当の事なのよ。さっき結婚の約束もしたわ」
赤沢「いきなりでごめんなさい。混乱させちゃったね」
アカザーまじいい加減にしろ
アカザーさん…
ひでぇ…
アカザーは中尾にまかせたほうがいいわ...
わりとマジで...
うわぁ…
子どもがいる時点でかなり厳しいが
俺ならまず無理矢理どうにかして寝てそんで孕んで恒一の立場を失墜させる
そして見崎一家との仲が険悪になったのを見計らい精神的な支えになり身も心も奪う
そして影では恒一が夜見山にいられなくなるぐらい世間からの風当たりを強くするために悪い噂を流し金持ちであることを利用して2人でまんまと逃避行
これで完璧
美咲「で、でもでも」オロオロ
赤沢「私がママになったら、今のママよりずっと楽しいよ? いろんなもの買ってあげるし、いろんなところに連れていってあげる。怒って叩いたり、美咲ちゃんをこんな風に一人にもしない。おっぱいだって、美咲ちゃんの好きにしていいんだよ?」
赤沢「だから、ね? 私の事、美咲ちゃんのママにして?」
美咲「……」
赤沢(俯いちゃった。これってよろしくお願いしますってこと?)
赤沢(ふふ――それにしても我ながら完璧なトークだったわね。この対策『恒一きゅんNTR作戦~将を射んとすればなんとやら~』に穴は無い)
赤沢(見崎鳴、貴方は愛する二人からの裏切りを味わうのよ――!)
中尾ーーーー!こいつをどうにかしてくれ!!
ワロタww
二ニニ==- /:::::::::::::::::::::::`:.、
─── イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
イ::::::::::::::::::::::::::ヘ|;::::::::::ト
ニニ=- 1:::::::::::;;;::::::;vN、 "Nリヘj
1::::::{ イ::/ rュ\ レ
. l:::::::〉 "' ` ′ 流石の俺でもこれは引くわ・・・
─── |:::/八 _j
/´ 、 マァ/
__ ─ /\__ /
´ `ー─
| / l |
| ' | 、 .|
| / 、 ::ヽ , r-...
; ::::::. /イ }
ニニ=- Λ '. j, ,
| / '. :.__ ... ´ /
笑ったもっとやれ
美咲「――ん……」ボソッ
赤沢「え? おっけー?」
美咲「――みさきのままは、ままだけだもん」
「あかざー、みさきのままじゃないもん」ジワァ……
美咲「う……ぇえ……ひっく、ぅ……」グスグス
赤沢「え? え?」
美咲「ちがうもん……ぐすっ」ブルブル
美咲ちゃんいい子
美咲ちゃんよく言った
泣かしたー
先生呼んでこい
つーか普通の子供の反応だよなwww
美咲ちゃんいいコいいコ
このアカザーさんはゲスすぎる
美咲「ぱぱ、みさきにいったもん……ままも、みさきも、おなじぐらいあいしてるっていったもん! あかざーのことなんて、いっかいもいってないもん!」
赤沢「え? なにそれこわい」
美咲「うそつき! あかざーなんかきらい!」ウルウル
赤沢「」
赤沢(な、なんなのこの展開!? こんなシーンあのドラマには無かったわよ!?)
赤沢「あ、え……その」オロオロ
ドラマって…
イレギュラーを想定できない時点でアカザーさんは無能
この場合ただのゲスだけど
今のアカザーは中尾でもまかせたさせてくれないレベルだろwww
>>1は赤沢さんが嫌いなのか…
赤沢「あの、美咲ちゃん? 私の事好き?」
美咲「きらい!」
赤沢「ほ、ほーらオッパイよ? 好きでしょ?」プラーン
美咲「ままのほうがすきだもん!」
赤沢(あれ? もしかして失敗した? 対策係の私が?)
鳴「……美咲? どうしたの?」
失敗以前の問題よね
鳴ちゃん逃げのびて戻ってきた
正妻の制裁
赤沢「あ」
美咲「ままー!」ダダダ
鳴「! 美咲!? どうしたの?」ギュ
美咲「うう……うわーん!!!」ビエーン
綾野「みさきっちゃん!?」
小椋「ちょっと、どういう事よこれ」
赤沢「」
杉浦(なーかせた)
鳴「どうしたの? どこか痛いの?」オロオロ
美咲「うぇ……ひっく、あかざーが……」グシグシ
綾野「泉美?」
小椋「おい泉美!」
鳴「――説明、してくれるよね? 赤沢さん」ジロリ
赤沢「ち、違うの! これは――」
杉浦「……もういい加減にしなさい!」
赤沢「!」ビクッ
ああ・・・アカザーさんが・・・
事情が分かる杉浦さん
よし、頼むぞ杉浦さん…
酔いが回って凶暴化した怜子さんが騒ぎに気付く前に場を収めるんだ…
赤沢「だって、だって……こういちきゅんが、私のこと好きって――」
小椋「はァ!?」
綾野「泉美、何言ってるの? こういっちゃんは鳴ちゃんが好きだって言ってるじゃん」
杉浦「あなたいつまでそんな事言ってるの! 私言ったわよね? 榊原君に直接聞けって!」
赤沢「き、聞いたわよ!」
杉浦「何て言ってたのよ」
赤沢「……結婚式は、洋風だって」
杉浦「は?」
こういちきゅんやめろwww
杉浦「ちょっと待って。あなた榊原君に何て聞いたの?」
赤沢「私と結婚してくれる? って」
杉浦「それが何で洋風になるのよ!」
赤沢「だって私洋風だから……その」
杉浦「――もういいわ。とりあえず、美咲ちゃんに謝りなさい」
綾野「泉美。よくわかんないけど泉美が悪いよ。みさきっちゃんに謝ろ?」
美咲「……ぐすっ」
赤沢「み、美咲ちゃん……その、わ、わたし――」
美咲「……あかざーは、ぱぱのことがすきなの?」
「だから、あんなこといったの?」
赤沢「――そうよ。私は恒一きゅんが好き。大好き」
杉浦「泉美!」
鳴「いいよ。続けて、赤沢さん」
小椋「鳴っち……」
裸のやり取りなんだよな
風邪ひきそう
ほ
しゅ
赤沢「初めて会った時から好きだったの。一目惚れだった。話してるとドキドキしたし、握手すると安心したの。この人しかいないって思った」
赤沢「彼の事思うと胸が高鳴って、一緒に居たいって思った。彼の事、死なせたくなくて沢山対策も練って。頑張れば恒一きゅんが褒めてくれる、私を見てくれるって」
鳴「……」
赤沢「それなのに――」キッ
「見崎鳴。あんたが全部奪ったのよ!」
赤沢「私まだ告白もしてないのに! 好きだって言ってないのに! その機会すらもらえなかった!」
綾野(……)
赤沢「だから取り返そうと思ったの! どんな手を使っても! これそんなに悪いこと!?」
鳴「――私は、恒一が好き」
「優しい所が好き。料理上手な所が好き。ちょっと天然だったり、鈍感なところも好き」
「私、恒一が好きだから。だから何て言われようと赤沢さんに恒一を渡すつもりは無い」
シリアスな展開なのに恒一きゅんで
このSSでは犠牲者ゼロなのかなぁ
赤沢「――ッ!」
鳴「殴る? いいよ。気が済むなら。その代わり、もう二度と私たちに近寄らないで」
綾野「ちょ、ちょっと……」
赤沢「……私、あなたの事嫌い。大っ嫌い」
鳴「そう? 私もあんまり好きじゃない」
「――恒一は、違うだろけど」
>>489
恒一がいないものになるまでに死んだ奴らはアウトなんじゃね
>>111あたりの話で怪しいフラグが立ってたりするからな…
赤沢「え?」
鳴「」フゥ
「私、渡さないとは言ったけど、告白しちゃ駄目なんて言ってない」
赤沢「……奪っても、いいって事?」
鳴「無理だろうけどね」
赤沢「……」
鳴「……」
赤沢「――――美咲ちゃん」
美咲「……うん」
赤沢「ごめんなさい」ペコッ
「私、あなたにとても酷いことを言った。許してなんて言えないけど」
赤沢「多佳子達も、ごめん」
綾野「え? い、いや、私らは別に……ねぇ?」
小椋「あ……うん。まぁ理由はわからなくもないかなーと」
杉浦「……」
赤沢「見崎鳴」
鳴「なに?」
赤沢「……後悔しても遅いわよ」
鳴「ちなみに恒一は私に一目惚れだから」
赤沢「ふん」
美咲「あかざー」
赤沢「なに?」
美咲「――がんばってね」ニコッ
赤沢「!」
「……えぇ。待ってなさいよ。必ずママって呼ばせてみせるから」
綾野「一件落着……なのかな?」
小椋「なんじゃないの? つーか裸で何やってんだ私たちは」
怜子「青春ねー」ゴクゴク
Age
寝る
眠気で変なとこあると思うけどしらん
次の投下でラストまで行きたい
しえん
しえん
保守
美咲「おいたん、なんで寝ちゃったの?」
ほしゅ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
よかった
前落ちてたからどうしようかと思った
ほしゅ
うーっす
鳴愛
ほ
ほ
ほ
ほ
ほす
鳴愛
ほ
ほ
ほ
ほしゅ
ほ
も
心臓が・・・・
ホ
シュ
ほ
ほ
しゅ
ほしゅ
ほ
しゅ
ほ
恒一って高校に入ったら高一でいじめられそう
>>536
発想のレベルが俺と同じくらい
恥を知りなさい
>>537
ごめんなさい………おじちゃん
ほ
穴ザーから榊原事件に入った俺が通りますよ
ほしゅ
まかせろー
まかせたー
二ニニ==- /:::::::::::::::::::::::`:.、
─── イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
イ::::::::::::::::::::::::::ヘ|;::::::::::ト
ニニ=- 1:::::::::::;;;::::::;vN、 "Nリヘj
1::::::{ イ::/ rュ\ レ
. l:::::::〉 "' ` ′ まかせたー
─── |:::/八 _j
/´ 、 マァ/
__ ─ /\__ /
´ `ー─
| / l |
| ' | 、 .|
| / 、 ::ヽ , r-...
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ニニ=- Λ '. j, ,
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チャオ
うほq
ほ
まかせろー
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/:::::::NV|/7/´ ´j/|:::::::::::::::::::::::::|
/7::::リ ── イ:::::::::::::::::::::::
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ノ |:::イでリ , ´ |i:::::::从::::::::
ハ:: ノ リ::;"| l}:::;
ハ ヽ / j/ ノソ/:/
__ _ ′ r-イ:/
'. Xー ─ ノ , ::::|
` イ ";
'. l .
ー-<´ | ー── __
_ __ ヘ .: `
(1983~1998 フィンランド))
ほしゅ
ほしゅー
はよ
まかせろ
ほ
し
ゅ
き
ば
保守早すぎ
>>549
このAA初めて見た
め
ほ
も
さ
>>549
中尾はヨーロッパの人だったのか
木
谷
ほ
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(1983~1998 ヨミヤマシティー)
中
出
し
ア
カ
ザ
ー
恒
一
>>181
きも^^;
こいつ最高にニコ厨
の
保守じゃなくて埋めだなこれ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
捕手
もっちーと怜子さんの関係をちゃんとしめて欲しい
ほーしゅ
はよ
へいよ
捕手
赤
坂
駅
か
ら
電
話
す
る
よ
ー
!
ほ
も
ほ
も
ほ
とりあえず、乙
前々から言おうと思ってたから言わせてもらう
もっと原作を読むべき、ないなら他作品を読む
何て言うか、登場人物がたまに「誰?」ってなる
それに加え、全体的な内容が中学生レベル
口調とか展開とか、もっと人の作品読んで、良いところは盗む(丸パクリは駄目だけど)
さらに補足すると、展開早すぎる
考えたり、想像してみると、そんな簡単に泣かないし、さっさと行動に移さない
例えるなら、前戯なしのセ○クス
まぁ、この例え方は微妙すぎる……
もぅ少し遠回りでもいいかな、って思った
あと、口調と擬音が変を通り越して、何か幼稚
使いすぎってわけでもないけど、これが雰囲気壊してるのは事実
チューとか「ふぇ」、強いて言うなら「//」も控えた方がいい
批判として受け取らず、自分のSSのステップアップとして受け取ってほしい
まだ成長できるから、頑張って書き続けてね!
次の作品に期待する
多
多
良
恵
>>487
言いたいことがよくわからん
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