あかり「人気者になれる薬?」 (6)

あかり「なんだろ?この白い粉を火で炙るとよくなります。うーん怖いなぁ」

あかり「でもせっかく貰ったし使ってみようー」

あかり「えーとアルミホイルに上にのせてっと」

あかり「あっ煙でていた。これを吸うと」

あかり「ふああああああ。きもちいいいい」

スタンドアップ

あかりはそんなに簡単に薬に頼ろうとしない

あかりちゃんは存在が空気というだけですでに我々にとっての人気者ではないだろうか

アッカリーン!

そんないきなり気持ち良くならない。誰しも一回目はむせる。

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