姉「弟くんかまってー」(296)
弟「勉強中だあっち行ってろ」
姉「ねーえーかまってよー」グイグイ
弟「あーもううっせぇ服ひっぱんな」
姉「えいえい」グイグイ
弟「のびるからやめろ」
姉「うりうり」グイグイ
弟「…」
姉「うりゃうりゃ」グイグイ
弟「姉ちゃん、注射は平気なほう?」カチカチカチカチ...
姉「ごめんなさいやめるからシャーペンこっち向けないで」
姉「…」ギュゥ
弟「服から手をはなせ」
姉「はなしてほしい?はなしてほしい?」ニヨニヨ
弟「あぁ是非ともはなして頂きたい」
姉「えぇー? そんなに私と話したいー?」
弟「…」カチカチカチ
姉「冗談だからカチカチやめて」
弟「はなせ」
姉「いやっ」ギュッ
弟「はーなーせー」グググ...
姉「いーやーだー」ギュウ...
弟「服がのびる…」
姉「はっはーんばーかばーか!」
弟「…」スパンッ
姉「いたいっ! いーたーいー!」
姉「弟がぶったー! 暴力はんたーい! けーさつ呼ぶぞこいつー!」キャッキャッ
弟「…」ジト
姉「何もそんな目で見なくても」
いいぞ続けろ
以下好きなav女優スレ
弟「はなせ」
姉「いやだと言ったら?」
弟「実力行使」
姉「密猟子牛?」
弟「…」
姉「牛さんかわいそう」
弟「…しね」
姉「弟になら殺されてもいいでぇーす!」
弟「くっそ変態が」
姉「はっ 小童が」
弟「はなせ」
姉「なんで?」
弟「勉強のジャマだ」
姉「なんで?」
弟「集中できない」
姉「なんで?」
弟「姉ちゃんが掴んでるから」
姉「なんで?」
弟「え? なんで… …ってしるか! お前が勝手に掴んでるんだろうが!」
姉「ばれちった☆ てへぺろぉ☆」
弟「…」ツーン
姉「こっちを見ないでノーリアクションってのだけはやめてくれませんか」
弟「はなせ」
姉「なんで?」
弟「黙れ」
姉「なんで?」
弟「…」
姉「ねぇなんで?なんでぇ?」
弟「…」カチカチカチカチ...
姉「ごめんなさい私カッターは危ないと思うの」
弟「はなせ」
姉「なんで?なぜ?なにゆえ?なして?理由は?わぃ?ぱーどぅん?あぁはん?」
弟「しねっ」
姉「やんっ! しびれりゅぅ!」キャッ
弟「…」ジト...
姉「その目しびれるぅ! そんな目でしねって…イカすぅ!」キャッキャ
弟「…」
姉「キュンキュンしちゃうぅ!」キャッキャ
弟「…」
姉「こっち見ろや」
支援
弟「はなせ」
姉「はなしてほしい?」
弟「うん」
姉「どれくらい?」
弟「これくらい」スッ
姉「え? それだけ?」
弟「…じゃもっと」グワッ
姉「えー、もっとでしょもっとー」
弟「じゃこんくらいだっ!」グワワッ
姉「えへへ、そんなに私のことすきなんだ…」カァ
弟「は?」
姉「それくらい私のことすきなんでしょ? うれしいなっ」ウフフ
弟「誰か通訳よんでこい」
またやれやれかよ
弟「はなせ」
姉「えへへ」
弟「おい」
姉「ん?」
弟「はなせって」
姉「んー?」
弟「は な せ」
姉「んー…」
弟「…」
姉「えへへぇー」ニコー
弟「っ…」
弟「はなせ」
姉「ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ」
弟「?」
姉「話しましたー」
弟「腐れ」
姉「うぇひひ」
こういう弟か姉が無愛想っていうタイプのオリジナリティ0の姉スレはもういいから
弟「はなせ」
姉「ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ」
弟「だまれ」
姉「…」
弟「はなせ」
姉「ぺ」
弟「だまれ」
姉「ぺぇ…」
支援
弟「はなせ」
姉「ぺ」
弟「だまれ」
姉「……」
弟「…」
姉「ぺぺぺぺぺぺ」
弟「!?」
なんぞこれ
まあオナニーだからな
なんの問題もない
弟「はなせ」
姉「はなした」
弟「掴んでるだろうが」
姉「もう片方の手で掴んでるものを、はなしたんですぅー」
弟「なに掴んでたんだ?」
姉「あぁ、これは弟のパンツ… あっ」ハッ
弟「え?」
姉「なんでもないよ」ニコ
弟「あぁそう」
姉「うん」
弟「…で済むと思ったかてめぇ!」
姉「きゃーおそわれるー!」
弟「なんで持ってんの」
姉「なぜ? 愚問だな、愚弟だけに」
弟「うまくねーぞ」
姉「それは私が姉だからさ」
姉「姉たるもの、弟のパンツの一枚や二枚持ってなくてどうする!?」
弟「こんな姉いやだ」
姉「あぁんもう弟くんかわいい」
姉「つーか大体こんなとこに下着脱ぎ捨ててあるからいけないんじゃない」
弟「脱ぎ捨ててねーよ」
姉「じゃなんでこんなとこにあるんだにゃ?」
弟「きめぇ、てめぇが持ってきたんだろ」
姉「えへっ☆ ばれちったぁ! 二回目のてへぺろぉ☆」
弟「…」
姉「かーらーのー三回目のてへぺろっ!」
弟「かーらーのー?」
姉「は? もうねーよ」
弟「…」
弟「パンツ返せ」
姉「えー」
弟「えーじゃねぇ返せ」
姉「わ、私のでよければ…きゃっ恥ずかしい!」
弟「いらねぇよ」
姉「え? …え?」
弟「え?」
姉「え?」
>>は?もうねーよ こええよwww
どんな顔してこんなスレ立ててんだろうな・・・あいたたたた・・・
姉うざいから犯されて死ね
弟「なんだよ」
姉「い、いまなんて?」
弟「な、なんだよ?」
姉「その前」
弟「…いらねぇよ」
姉「……」ポカン
弟「どうした」
いちゃらぶはいいものだ、俺も自分の書くか
姉「え…いらないってマジでいってる?」
弟「うん」
姉「マジすか…」
弟「うん」
姉「…え?姉のパンツをほしがらない弟なんているの?」
弟「…」
姉「普通ほしがるよね? ましてや私のパンツだよ? 私のだよ?」
弟「…」
姉「あっ! わかったー! はずかしがってるのかなぁ?」
姉「もー、かわいいなぁ弟は!」
弟「きも…」
姉「…」
姉「ほしくないの? 私のパンツ」
弟「うん」
姉「私のパンツだよ? 姉のパンツだよ?」
弟「いらない」
姉「今脱いであげてもいいんだよ?」
弟「きもちわるい」
姉「そこまで言うか」
弟「うん」
姉「どういうことなの…」
弟「こっちのセリフだ」
姉「タダだよ? 料金発生しないんだよ?」
弟「しつけぇって」
姉「恥ずかしがってるだけ?」
弟「ねーよ」
姉「じゃ、じゃぁもし誰もいないとき、目の前に私のパンツが落ちてたら、どうする?」
弟「無視するか姉ちゃん呼ぶよそりゃ」
姉「異常だ…」
弟「正常だよ」
米田来た?
姉「弟って生き物は全てが姉のパンツをほしがるわけではないのね…」
弟「いや普通ほしがらないだろ」
姉「わかった!」
弟「うお」
姉「ブラね! ブラジャーがほしいのね!?」
弟「ねーよ」
姉「まって! 今脱ぐから!」ヌギヌギ
弟「でてけ変態」ゲシッ
姉「あうぅ…」シクシク
なんだこの夢のようなスレは、、、
姉「ブラもいらないの?」
弟「うん」
姉「じゃ、じゃぁいったい何がほしいって言うの…!?」
弟「なんもいらねーよ」
姉「ま、まさか…!」ハッ
弟「ん」
姉「い、いくら弟くんでもそれはちょっと早いんじゃないかな!」カァ
弟「姉ちゃんの脳内は愉快だな」
姉「でも、弟くんがほしいって言うなら… 私がんばる…」
弟「なにをだなにを」
姉「え? 体がほしいんじゃないの?」
弟「最低すぎんだろ」
ゲイゲイに見えた
姉「下着も体もいらないのか… 弟は無欲なんだねぇ尊敬するよ」
弟「いや普通だ」
姉「性欲がちゃんとあるのか心配になってきたよお姉ちゃん」
弟「あるから安心しろ」
姉「あるの!?」
弟「そりゃお年頃なもんで」
姉「へ、へぇ…」ジュル...
弟「目つきがこわいよ姉ちゃん」
需要あるから続けろ下さい。
姉「本当に性欲ある?」
弟「あるさ」
姉「確認していい?」
弟「何するつもりだ」
姉「せっく」
弟「しね」
姉「うぅ…」
おもろい
姉「じゃ全裸になる」
弟「は」
姉「ちゃんと興奮するのか心配なのお姉ちゃん」
弟「いやいや」
姉「大丈夫、私に任せて! 私、わがままボディだから、スタイルいいから」
弟「確かにいいけど」
姉「えっ」
弟「え?」
姉「あ、ありがとう…」
弟「お、おう?」
ツヅケタマエ
弟「でも実の姉の全裸で興奮はしないと思う」
姉「マジ?」
弟「マジ」
姉「試してみなきゃわからないよ!」ヌギヌギ
弟「あんたただ単に脱ぎたいだけだろ」
姉「えへっ、ばれた?」
弟「変態なの?」
姉「何をいまさら」
弟「話を元に戻すぞ」
姉「何の話してたっけ」
弟「パンツかえせ」
姉「そうだったパンツだった」
弟「かえせ」
姉「今弟が履いてるのと交換なら」
弟「却下」
姉「ふざけんな」
弟「こっちのセリフだ」
姉「私は大真面目だ」
弟「最低だこの姉…」
姉「交換する? 私としてはそっちの方がありがたいんだけど…」ハァハァ
弟「しねーよ」
姉「じゃこれはいらないのね?」
弟「いるよかえせ」
姉「前言撤回、弟は欲張りだねぇ」
弟「はったおすぞてめぇ」
姉「お願いします」
弟「くっそダメだこの変態」
姉「えへへ」
弟「かえせ」
姉「パンツの一つくらいいいじゃん! 弟のケチ!」
弟「そういう問題じゃねーんだよ」
姉「じゃどーゆー問題?」
弟「姉ちゃんが俺のパンツを持っているということが問題なんだ」
姉「…へー?」
弟「わかってる?」
姉「わかんないっ! えへっ!」ペロッ
弟「なぐりてぇ」
姉「やったぁ! なぐって!」
弟「くっそうぜぇ」
姉「えへへー」
ねんまつ
弟「かえせ」
姉「んー、わかった わかったよ返すよ」
弟「そうか返してくれる気に」
姉「じゃ使い終わったらね、まったく…」ハァ
弟「…使い終わったら?」
姉「うん、明日には返すよ」
弟「ちょっと待て何に使うんだ」
姉「えっ」カァ
弟「頬あからめてんじゃねぇよ」
姉「ちょ、ちょっと言うのは恥ずかしいかな!」カァ
弟「…」
弟「今かえせぇええ!!」グワッ
姉「きゃ、きゃぁー! おそわれるー!」キャッ
弟「うわっち!」ガッドサッ
姉「ひゃっ!」
弟「(変な体勢に…)」ギュウ
姉「(弟くんが近いよぅ…)」ドキドキ
弟「…えっと、返して?」
姉「う、うん…」ドキドキ
弟「よっこらせっと… 大丈夫? 怪我ない?」
姉「心に…火傷を… えへっ☆」
弟「しねばいいのに」
弟「パンツも無事取り返したし…」
姉「奪われたー! 私の弟パンツー!」
弟「俺のだ」
姉「ふひひ」
弟「さて勉強に集中するか」
姉「させると思って?」ギュゥ...
弟「…めんどくせぇなお前」
姉「最高のほめ言葉だ」
not bad
支援
弟「じゃ俺は勉強するから」
姉「おっけー☆」
弟「ジャマするなよ」
姉「おっけー☆ うふふ☆」
弟「…きっしょ」
姉「ジャマすんぞ」
弟「ごめんなさいやめてください」
急にm
弟「…ふむ…なるほど…」カリカリ...
姉「…」ジィィ
弟「…」カリカリ...
姉「…」ジィィ
弟「…」
姉「…」ジィィ
弟「鬱陶しい!」ババッ
姉「ジャマしてないじゃん見てただけじゃん」
弟「のしかかってくんな重いんだよ」
姉「おもくねーしダイエットしたし」
弟「しらねーし」
CV. 伊藤静
姉「あー? 私わかっちゃったー」ニヨニヨ
弟「あ?」
姉「弟くんが集中できないり・ゆ・うっ☆」
弟「いやお前がジャマなんだって」
姉「私の胸が背中に当たって集中できないんでしょー?」
姉「もー! 弟くんのえっちー!」
姉「当ててたつもりはないんだけどねぇ? 私おっぱいおっきぃからあたっちゃうんだもん!」
弟「お、おう」
姉「なんだその反応」
姉「実際そうでしょ? ん? ほれ言ってみぃ」
弟「うん」
姉「お、おう」
弟「なんだその反応」
姉「まさか本当にそうだとは」
弟「あと重い、つーかほぼこっち」
姉「だからおもくねーし、胸が重いだけだし多分」
弟「何でもいいけどのしかかってくんな」
姉「はーい、弟くんはおっぱいが気になって勉強に集中できなくなっちゃうんだもんねー?」
弟「もうそれでいいからジャマすんな」
姉「てきとうにあしらうな」
弟「めんどくせぇ」
姉「てへっ☆」
弟「ふむ…なるほど…」カリカリ...
姉「弟ー? わからないところあったら言ってね?」
弟「わかったー…」カリカリ...
姉「お姉ちゃんが優しく手取り足取り教えてあげるから…ね?」
弟「わかったー…」カリカリ
姉「…」
弟「ふむふむ…」カリカリ...
姉「…」
弟「なるほど…」カリカリ.。。
姉「ねっ、ねっ、わかんない? わかんない?」
弟「大丈夫」カリカリ...
姉「つまんねー…」ガンガン
弟「イスけんな」
姉「ぶー」
しっえーん
姉「わかんないとこない?」
弟「ない」カリカリ.。。
姉「はぁああああ!?」
弟「うるせぇな…」
姉「お姉ちゃんに教えさせてー! おーねーがーいー!」ガンガン
弟「あーもうわかったから、じゃここ教えて」
姉「ふふん、そうやって最初から私を頼っておけばいいものを バカだな弟は」
弟「やっぱいいわ」
姉「ごーめーんー! 私教えるからー!」ガンガン
弟「くっそうざってぇ」
姉「それが君の姉だよ」
弟「最悪」
姉「で? どれがわからないの? わからない問題は? 弟がわからない問題はどれかな?」
弟「…この問い」
姉「ふむふむ…」
弟「…」
姉「…」
弟「…」
姉「わかんね」
弟「あーもうでてけ」
連投しすぎるとバーボンハウス行くぞ
姉「こんな問題できたところで将来に役立つの? ねぇ?」
弟「出たよバカの発言」
姉「将来これができなくて困ることあるの? なくね?」
弟「はいはいないですないです」
姉「しかも弟もできないんでしょこれ? ぷー! だっせーだっせー!」キャッキャ
弟「できるけど」
姉「えっ、できないって」
弟「姉ちゃんが教えさせろ教えさせろうるさいから」
姉「うぅー… バーカ! 弟のバーカ!!」ダッ
バタンッ
弟「…小学生か」
こういうエロゲーでオススメありませんか?
支援
弟「ともあれこれで静かに勉強できる」
バンバン!
弟「…」
バンッ!
弟「ドア叩くな」
...
弟「…よし」
ギィ...
弟「?」
姉「ばーか」バタンッ
弟「…うぜぇ」
>>68
明日からの姉ちゃん
弟「もう行ったか」
ギィ...
姉「ぶぁーか」バタンッ
弟「…」
ギィ...
姉「ぶぁぁヘブッ!」バンッ!
弟「ふん、バカが」
姉『いだっ!いったー! 勝手に閉めんな!ばーか!』
弟「…」カチャリ
姉『あっ! お前鍵閉めやがったな! 開けろ! あけろばか!』ガチャガチャガチャ
弟「ふぅ、勉強するか…」
姉『あーけーろー! あけろー! あけあけあけけけけけ』ガチャガチャガチャ
弟「…こえぇよ」
姉『あっけっろ! あっけっろ! さっさとあっけーろ! しばくぞ!』ガチャガチャ
弟「懐かしいなおい」
姉『あけないとひどいぞ! いいのか!』
弟「なにがだ」
姉『え、えーっと… そうだ! 勉強教えてあげないぞ! いいのか!』
弟「それはありがたいな、是非そうしてくれ」
姉『ひっで、お姉ちゃん少なからずショック』
姉『あけないと弟の性癖バラすぞ!』
弟「あっそ」
姉『実は姉フェチだってことバラすぞ!』
弟「限りなくねーよ」
姉『お姉ちゃん大好きだってことバラすぞ!』
弟「いいことじゃねーか、姉弟仲良し」
姉『そういえばそうか』
弟「うん」
姉『じゃぁ私のことが嫌いってバラすぞ!』
弟「ほんとのことじゃねぇか」
姉『えっ…』
弟「冗談だよそんな寂しそうな声出すなよ」
姉『ねぇ? あけてくれたら気持ちいいことしてあげるよ…?』
弟「いいわ、遠慮しとく」
姉『いいことしてあげるよ?』
弟「遠慮しとく」
姉『ぎゃー! もうなにがいいんだてめーいい加減にしろ!』ガチャガチャガチャ
『何さっきから騒いでるの?』
姉『お母さん! お母さんきいてよ! 弟くんがひどいの!』
母『あらあらどうしたの?』
弟「母さんは話のわかる人だからお前の話なんてきかんぞ」
姉『かくかくしかじか』
母『あらそうだったの』
弟「姉ちゃんがジャマしてくるんだよ」
姉『かまってくれないあんたが悪いんだろー! ねぇお母さん?」
弟「俺は勉強してんの、悪いのは姉ちゃんだろ! なぁ母さん?」
母『…こら弟! ちゃんとお姉ちゃんにかまってあげなさい!』
姉『そうだそうだ! かまえー!』
弟「ダメだこいつら」
母『弟ならちゃんとお姉ちゃんの言うことききなさい!』
姉『やーいやーい、きいてるかー?』
弟「ちぃ… めんどくなりそうだと思ってあっちについたか母よ…」
母『というわけで早く鍵開けなさいな』
弟「わかったよ…」カチャリ
ガチャッ
姉「やほーい、弟の分際で姉を締め出そうなんざ百年はやいっての!」
母「まぁ、お姉ちゃんもお姉ちゃんで、ほどほどにね? 弟も勉強してるんだから」ニコ
姉「はーいわかったー」
弟「さすが母親…強い…」
母「じゃそろそろ晩御飯できるから仲良くしてるのよ」スタスタ
姉弟「「はーい」」
弟「さすがは母さんだな」
姉「? なにが?」
弟「…バカはおいとくか」
姉「仲良くっていってたでしょー?」
弟「仲良くしてやるからおとなしくしてろ」
姉「はーい」
しえん
弟「俺は勉強する、わかってると思うが」
姉「はいはいジャマはしませんて」
弟「…それならいいんだ」
姉「どーぞ集中してください、私は漫画でも読んでますから」
弟「うむ」
いいペース
弟「ふむふむ…」カリカリ...
姉「『ねぇ…すごくおっきくなってるよぉ…?』」
弟「っ」ビクッ
姉「『あはっすっごーい! どんどんかたくなってるー!』」
弟「なんだてめぇ…」
姉「漫画を音読してただけですが」
弟「音読すんな、つーかなんだその本」
姉「エロ本くらい読んでもいいじゃない」
弟「…読んでもいいが音読するな」
姉「わかった」
弟「…」
弟「ふむふむ…」カリカリ...
姉「…」
弟「なるほど…」カリカリ
姉「…んっ……」
弟「ふむふむ…」カリカリ
姉「…ぁ…はぁ…!」
弟「……」
姉「ゃっ…! んぁ…ひゃっ…!」
弟「おい」
姉「なによ」
弟「へんな声だすな」
姉「しょうがないじゃない、エロ本読んでたら興奮しちゃったんだから」
弟「自室で興奮しろ変態」
姉「てへ!」
弟「ふむふむ…」カリカリ...
姉「ねぇ弟くん」
弟「なんだ…」カリカリ
姉「戦争はなんでなくならないんだろうね」
弟「さぁな…」カリアkリ
姉「不景気はいつまで続くんだろうね」
弟「しらん…」カリカリ
姉「地球温暖化はどうしたら止まるんだろうね」
弟「エコしろ…」カリカリ
姉「…少子化はどうしたら止まるんだろうね…?」フヒヒ
弟「…」カリカリ
姉「ねぇねぇ少子化はどうしたら止まると思う?」
弟「…」カリカリ
姉「二人で少子化に立ち向かおうじゃないか弟くん!」
弟「黙れ」
姉「少子化とめよ?」
弟「しね」
姉「子供つくろっ?」
弟「黙れ」
姉「性行為しよ?」
弟「消えろ」
姉「じゃ何したいの?」
弟「お前を黙らせたい」
姉「しゃぶらせてくれたら黙るよぉ?」
弟「出てけ」
姉「てぃひひ」
書き溜めなくなった飯くってくる
恋空の作者がこれと同じようなの書いてたわそういや
待ってる
パンツ売ってくる
実の姉はダメだけどこういうのかなりいい
すごくいい
ふぅ・・・
速く戻って来い
はよ
俺はいつまでもまっているぞ
ほ
まだか
ほ
keeping
今北産…ふぅ…
あ
保守
ははは
補習じゃ
ほ
ほ
あ
ほ
の
坂
田
銀
時
は
新
八
終了
の
俺こんな感じの兄ちゃん(0.09t)がいるわwwwww
ホッシュ
あ
ほ
の
坂
井
ほ
あ
ほ
の
坂
田
あ
い
し
ほ
まだか
ほ
こんな姉がほしいです
とりあえず保守しておきます
うう....寒い...
長い飯だな
まだか
>>139
まずはパンツをはけ
はよwwww
守るぞ
まだか
お
⊂⊃;,、
|・∀・) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
|⊂ノ
|`J
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・∀・∩) カッパッパ♪
【( ⊃ #) ルンパッパ♪
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (∩・∀・) カッパキザクラ♪
(# ⊂ )】 カッパッパ♪
`J`J
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・∀・,,,) ポンピリピン♪
((⊂#((⊂)】 ノンジャッタ♪
カパァー...
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (,,,-∀-) チョーット♪
((と__つつ)) イーキモチー♪
米田おるかー?
はよ
うんこしたい
全力で④
多分これだと思うけど合ってるか?
http://livedoor.3.blogimg.jp/samplems-bakufu/imgs/1/a/1a19b3cd.jpg
誤爆
いつまでもまつぞ
ほ
>>152
詳細きぼんぬ
まだー?
お前らもう諦めろよ…
>>156
無邪気の楽園/雨蘭
必死こいて探したけど落ちてなかった
ほ
保守
ほ
まだかー
>>1ってこのスレの存在忘れてないか?
ほし
支援
ho
す
ほ
ひ
ほし
ホセ
に
ほ
ん
ほっしゅっしゅ
保守
ん
ひゅ
ほ
ほ
ほ
ぬるぽ
ガッ
はよ
>>1はまじでなにしてるんだ
めるぽ
ほ
>>187
ガッ
ほし
ほ
も
ま
なんかあねちゅうって漫画を思い出す
落としてはならぬ
ほs
保守
h
まだあったのか
保守
保守
もどってくるきがしない
でもほ
うん
___ __
{`ヽ、\_ -―――――-/,..イ⌒7
| 乙\_>'"´  ̄ ̄ ̄ ̄`^< 乙 }
∨ /::::::::::::::/:::::::::::::::丶::::::::::\ >|
∨/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨/
〃::::::::: / :::::{ :::::::::::::::::::::::j::::::::::::ヽ::∧
_{i:: /:::::::| ::: ;'|::::i::::::::::::::::::,'|::::| ::::::::|:::i:ト、
/:|i:::|:::::::::|::::/ |::::i:::::::::::::::/│::| ::::::::|:/:j:::::、
/::::|::::|:::::::/∨ イ:::|::::::::::::/ `:ト:∧::::::::::::リ::::::::, にゃあ
/::::: i|:::|::::::i ,_ |::∧ ::::::/ j/_;::::/::::ト、:::::::::,
/::::::::/|:八::::|!《不)心 \/ ィ千不》/ :::::|ハ::::::::::,
/::::::::/ :| :::::ヽ{. 弋.:ソ 弋:.ソ |! ::::::| :::::::::::、
/::::::::/ | :::::::∧ :.::::::: , :::::.: ,′:::: | \:::::::ヽ
/::::::::/ ';:::::::::小、 ,{:::::::::: | ヽ ::::::::,
. /::::::::/ ヘ:::::::::|: :> _ ‐っ . イ | :::: //\ ';::::::::i
/:::::: / /: : ;ゝ--{/: : | > -</ | ノ-―〈: : : ヽ :::::::|
,':::::: / /: : / 、\\: :| \_/ 八_〈 / /ヽ: : } :|:::::::|
:::::::/ { : : {、 { {r┴イ : | />'介く\/: :.(つー'ー'ソ: : | |:::::::|
|:::::::i 〉 八_ ̄ニrく〉: :∨/ l| |\∨: 〈/ト.二-∧: : } |:::::::|
|:::::::|: |: :|: :ヘ二/: |: : :〈〈_/ | |l、_〉〉 : :〉|\/: :|: :ノ |:::::::|
|:::::::| 〉 | o: : : : : |:\: :`Ⅵ| |Ⅳ´ :/ :|: : : : o:|:〈. |:::::::|
まだ残ってたのか
今ちょっと忙しいので7時頃まで保守お願いします
>>205
おまwww半端に書き逃げするつもりだったのかよwww
ほ
しゅ
sh
u
ほし
保守
ほ
保守
頑張るじゃん
弟「なぁ」
姉「なぁに?」
弟「自分の部屋に戻れよ」
姉「やっ」
弟「やっじゃねぇ」
姉「私は弟くんと同じ部屋がいいのっ」
弟「俺はいやだ」
姉「私は弟くんと同棲するんだから」
弟「ねーよ」
____
/ ___ \
( ̄二 |´・ω・`| \
\ヽ  ̄ ̄ ̄ )
∠/ /| |
| ,、______,ノ ̄ ̄)
| /  ̄/ /
_|_|____//_
. |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
────── | 来たCAR | |
_____ | ,-─-、 . ,-─-、 | |
. |_/ ,-、ヽ____/ ,-、 ヽ_|_____|
,ノ) ___
(( 三)) /___ \
\\ / |´・ω・`| ヽ
ヽ  ̄ ̄ ̄ (ヽ
/ / ((三 ))
( / ♪
| ,、______,ノ ̄ ̄) _〃
| /  ̄/ / _|_|_ ♪
_| _|____//_ [◎[二]◎]〃
. |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
────── | 来たNE !! | |
_____ | ,-─-、 . ,-─-、 | |
. |_/ ,-、ヽ____/ ,-、 ヽ_ |_____|
弟「自室にもどれよ」
姉「えぇー」
弟「もどってくれ」
姉「弟くんも一緒に来てくれるならもどる」
弟「意味ねぇよ」
姉「私だって弟くんと一緒じゃなきゃ意味ねぇよ」
弟「しらねーよ」
姉「しれよ」
弟「もどれ」
姉「はい、じゃこうしよう」
弟「ん」
姉「今日からここは私の部屋です」
弟「ちげーよ」
姉「じゃどうすればいいんだよ」
弟「もどれ」
姉「いやっ」
弟「はぁ…」
姉「弟くんと一緒じゃなきゃやだもん」
弟「もどれ」
姉「頼み方がなってないよね」
弟「あ?」
姉「もっとこう丁寧に誠意をこめてお願いしなきゃ」
弟「んだとてめぇ」
姉「お願いするのはそっちなんだよ?」
弟「くっそうぜぇぞこいつ」
姉「あーあー、そんなこと言ったらもう戻らないよー?」ニヨニヨ
弟「うおぉぉ…!」
弟「もどってくれ」
姉「くれ?」
弟「…モドッテクダサイ」
姉「カタカナになってる、ちゃんと誠意をこめて頭を下げて」
弟「…も、戻って、ください…」ペコリ
姉「んー…」
弟「(なぜ俺がお願いしてるんだ…)」
姉「むり! えへっ☆」
弟「ころす」
弟「もういいよすきにして」
姉「いいの?」
弟「何言っても無駄だろうから」
姉「それじゃ遠慮なく」ス...
弟「え?」
姉「うりゃっ」ガバッ
弟「うわっ!」ドサ
姉「暴れるな脱がせにくいそして脱ぎにくい」グイグイ
弟「な、なにを!?」
姉「え? すきにしていいって言ったじゃん?」
弟「そういう意味じゃねぇっ!」
あ、代わりに書いてくれるみたいなのでID:cID5Qj5A0さんに任せますね
では私はこれで
姉「もうおそいわ!」
弟「どっどけっ!」バタバタ
姉「こ、こら暴れるでない、よいしょよいしょ」ヌギヌギ
弟「脱ぐなっ!」バタバタ
姉「? そうか、先に脱がせてほしいと」
弟「ちげぇっ!」
姉「ふ、ふふ、ふふふふ、あがこうともう遅い」ハァハァ
弟「ひぃぃぃいぃい!?」
姉「まさか弟からすきにしてくれなんて言われるとは…」
弟「言ってない言ってないぃいいい」
>>56
氏ねじゃなくて死ね
姉「ねぇねぇ」
弟「な、なんだよ…」
弟「(まずい、こんなとこ誰かに見られでもしたら…)」
姉「脱がせにくいか私から脱いでいい?」ヌギヌギ
弟「ふざけんな! どけ!」
姉「あ、あれボタンとれにくいな…」クイクイ
弟「(いまだ!)」
弟「このっ! いい加減にしやがれ!」グワッ!
姉「んゃっ!」ドサッ
弟「人がおとなしくしてりゃ調子のりやがって…」
姉「……」ジィ
弟「なんだよ」
姉「そ、そんな… 弟君て…」
弟「あ?」
姉「そんなに大胆だったんだ… きゃぁ!」ポッ
弟「なにいって…」ハッ
ガチャ
父「おい何度も呼ばせるな、晩飯できたって…」
弟「……」
父「………」
姉「いやんっ」
姉を押し倒してる弟の姿が、そこにあった。
しかも姉の服は脱ぎかけ。
なんという誤解
弟「(まずい、これは誰が見ても誤解する)」
姉「あ、おとーさんおかえりー帰ってきてたんだー」アハハ
弟「と、父さん違うんだ」
父「…ふむ」
弟「(何が ふむ なんだ…)」
父「どうやらジャマしてしまったみたいだな、すまない」
弟「ちがーう!!」バッ
姉「もー、おとーさーん」
父「ははは、悪かったな。邪魔者はおいとまするからどうぞ続きをしてくれ」
姉「うん! がんばる!」
弟「うんじゃねぇええええ」
~
父「なんだそういうことだったのか」
弟「はぁ、誤解が解けたようでよかったよ」
父「つまりお前が姉をおそったんだろ?」
姉「そうそうお父さんわかってるー!」
弟「ちげぇよてめぇら頭おかしいんじゃねぇの」
父「父親にむかってなんつー言葉づかい」
弟「ごめんなさい、だけど誤解解けてないみたいだから」
父「なんだ違うのか? 恥ずかしがる必要はないんだぞ、男としてよくやったといいたい」
姉「うんうん、お父さんいいこという」
弟「だめだこいつら」
~
父「なんだそういうことだったのか」
弟「わかればよろしい」
父「しかし姉よ」
姉「なにー?」
父「ダメじゃないか、おそうならちゃんとおそわなきゃ」
姉「あうぅ、ごめんなさい」
弟「…」
父「最後までやり通すまで油断は禁物だ」
姉「はい、わかりました!」ビシ
弟「…」
父「ん、どうした弟よ」
弟「いや、血筋ってこえぇなって…」
姉「?」
―居間
父「しかしおそい返すとは中々やるではないか弟よ、たくましく育ったものだ」
弟「…もうそれでいいよ」
姉「私もびっくりしたよー」
母「ご飯冷めちゃうから早くお食べ」
姉弟「「いただきまーす」」
弟「うまい」モグモグ
姉「ほら弟、くちあけて。 あーんしたげる」
母「あら羨ましい」
父「私たちもするか?」
母「うふふ、じゃお父さんあーん」
父「うむ、実においしい」モグモグ
弟「(…なんだこいつら)」
姉「ほら早く、あーん」
弟「自分で食べれますから」
母「あらなんてこというの」
父「最低な弟だ、姉のあーんを断るなんて」
弟「親の言葉とおもえねーよ」
姉「なに恥ずかしがってるの? いつもやってるじゃない!」
弟「やってねーよ」
父「なんだ、いつもやっていたのか。 これは失敬」
母「私たちの前だから恥ずかしがってるのね」
弟「誰か通訳よんでこい」
姉「あーん」
弟「いいって」
母「なにも恥ずかしがることないじゃない」
父「私もさっきのあーんはちょっと恥ずかしかったぞ」
弟「じゃやるなよ」
父「ちょっと見せつけたかった」
姉「こうしちゃおれんよ弟! 見せ付け返すよ!」
弟「一人でやってろ」
姉「あーん、もぐもぐ」
姉「ってあほかい!」ビシッ
母「うふふおもしろいわぁ」
父「親バカかもしれないが、これは芸人になったら売れるな」
弟「親バカじゃないよ、ただのバカだよあんたら」
捕手
ほっす
てs
姉「ね? 一回だけでいいから! ね?」
母「少しはおねえちゃんにかまってあげなさい、ね?」
父「そうだぞ弟、少しは姉にかまってやりなさい」
弟「何気にひどいな母さん父さん」
姉「そうだ! 少しは私にかまえ!」
弟「…」
姉「してくれたらチューしたげる!」
弟「いらねーよ」
父「それ以上を望むか…」ボソ
弟「そこ黙れ」
しえん
姉「はい、あーん!」
弟「はいどうも」パクッ
姉「! そ、そんないきなり…」
弟「なんだよ」モグモグ
姉「私にも心の準備があるの!」
弟「わけわからん」モグモグ
姉「…おいし?」
弟「母さんの料理はいつもうまい」
母「あらうれしい」
姉「きー! そういうことじゃないでしょー!」
弟「はいはいうまかったうまかった」
母「仲がいいのねぇ」
弟「母さんそう見えるなら病院へ」
姉「ふふ、なにはともあれ弟のくちつき箸が手に入った…」
弟「!」
父「頭いいな」
姉「一石二鳥やで、うへへ」
弟「かせ」
姉「いやよ」
弟「俺のと交換だ、まだ使ってないから」
姉「じゃ意味ないからダメ」
弟「くそ…」
姉「お母さん別の箸とってー」
弟「それつかうんじゃねーのかよ」
姉「あれ、使ってほしかった?」
弟「ねーよ」
姉「けどざんねーん、コレは後でつかうから」
弟「……」
姉「何に使うか知りたい? 知りたい?」
弟「いいです」
父「何に使うんだ?」
姉「えへへ知りたい? それはねー、オ」
ドンガラガッシャーン
母「あらごめんなさい手が滑ったわ」
姉「もー、気をつけてよー?」アハハ
父「ナニに使うんだろうなぁ弟」ニヤニヤ
弟「もうやだ」
弟「(あとで奪っておこう)」
姉「ねぇ弟くん」
弟「ん」モグモグ
姉「私のことすき?」
弟「よくもまぁ両親のいる前でそんなことが訊けるものだな、弟に」
母「私たちのことは気にしないでいいのよ」モグモグ
父「うむ、若いものに水を差すようなマネはせん」モグモグ
姉「ほらこう言ってるし」
弟「どうなってんだここの家族は」
父「お前も私の息子だぞ」モグモグ
弟「忘れてた」
姉「で、すき?」
弟「だいっきらい」
姉「ぇ」ウルウル
母「こら弟、お姉ちゃんを泣かせるんじゃありません」
父「最低だなお前…」ボソ
姉「ぅえぇ…」ウルウル
弟「こんなんで泣くって…」
母「ほら、うるさくなる前になだめなさい」
弟「姉ちゃん姉ちゃん」ポンポン
姉「うぇ?」
弟「うそだから、泣かないで?」ニコッ
姉「…うん!」パァッ
弟「(単純…)」
母「(だいぶ姉の扱い方を心得てきたな…)」
姉「えへへ…」ニコニコ
姉「あ!」ガタッ
弟「なんだうるせーな」
姉「今日アレやるんだ! テレビつけて!」
父「ほい」ピッ
弟「なに見るんだ?」
姉「ふふ、こわーいこわーい心霊番組だよ…」ニシシ
弟「あれ、姉ちゃんそういうの苦手じゃなかったっけ」
姉「克服しましたー、もうこわいの大好きってレベルですー」
弟「ふーん」モグモグ
姉「弟くんこそコレみて夜寝れなくなってもしらないからねー」
弟「はいはい」モグモグ
TV『おわかりいただけただろうか?』
姉「……」ジー
弟「姉ちゃん口あいてる」モグモグ
姉「んっ」パクッ
TV『画面右上にご注目いただきたい』キャー!
姉「…わっ! あれっ! 顔!顔! 人の顔だよ!みて!」キャッキャッ
弟「わかったから落ち着けよ」モグモグ
姉「うっわーこえー…」パクパク
弟「姉ちゃん箸がくちに入ってないよ」モグモグ
TV『ドアの閉まる音が…』エェー...
バタンッ!
姉「いひゃぁっ!」ビクッ!
弟「うわっ、なんだよ」
姉「な、なんだ冷蔵庫か…」
弟「お茶とっただけだよ」
姉「まぎらわしいな、そんなに私のことがすきなの?」
弟「だいすき」
姉「えっ」ポッ
母「ひゅぅ」
弟「うそだけど」
父「あまり姉であそぶでない」
ストンッ!
弟「…フォーク投げうまいっすね」
姉「うふふ」
支援
し
え
さるったか
ほ
ほ
TV『白い服を着た長い髪の女が…』イヤー!
弟「あほらし…」モグモグ
姉「あ、あほらしって! そんなこと言ったら祝われちゃうよ!?」
弟「そいつぁおめでたい」
姉「あ、間違えた。 そんなこと言ったら呪われちゃうよ!?」
弟「そんなわけねーだろ」
姉「弟くんがしんじゃうー!」
弟「ねーよ」
弟「つーか姉ちゃん」
姉「なによ」
弟「こわいの?」
姉「えっ!? な、なにをバカなことを!」
弟「だってさっきから…」
姉「こんなモノ作り話にきまってるじゃないか! あは、あははは!」
弟「ふーん、まぁべつにどっちでもいいけど」
姉「まったく弟はこわがりだねぇ」
弟「姉ちゃん」
姉「なんだいこわがりぼっちゃん」
弟「夜は自分の部屋で寝ろよ」
姉「?」
姉弟「「ごちそうさま」」
姉「さ! 弟くん! あそぼあそぼ!」
弟「やだよ」
姉「姉の誘いをけるとは」
弟「これから本読むから」
姉「うわ、優等生ぶっちゃってきもちわるっ」
弟「はいはいそうだな」
姉「本より私と遊んだほうが楽しいって!」
弟「何して遊ぶんだ?」
姉「んー…裸ごっこ?」
弟「却下」
姉「はやっ」
姉「内容聞いたら絶対やりたくなるって」
弟「どうせいかがわしい遊びなんだろ」
姉「ちがいますー、健全な遊びですー」
弟「どんな遊びだよ」
姉「んとね、互いに裸になって体をいじりあう至って健全な」
弟「どこが健全だよ!」
姉「姉弟なんだから別にいくね? 家族だし」
弟「よくねーよ」
父「私がやろうか姉よ」
姉「うん、お父さんは黙ってて」
父「はい」
お父さん...(´・ω・`)
素晴らしい乗っ取りだ
支援
姉「ねぇーあそぼうよー」
弟「…」
姉「うわ、もう本読んでるし」
弟「…」
姉「何の本? エロ本だったら貸すよ?」
弟「…」
姉「ねぇー弟ー、むーしーしーなーいーでー」グイグイ
弟「うっせぇ」
姉「あ、返事してくれた」
弟「うぜぇ」
弟「はぁ」
姉「あれ、本読むのやめるの?」
弟「今読んでもまともに読めそうにないから」
姉「へぇー、大変だねぇ」
弟「てめぇのせいだ」
姉「てへぺろっ☆」
父「かわいい」
弟「…」
飯くってくる。
飯代行はよ
こんな姉はいない
こんな姉だったら掘られてもいい
お
ん
速く戻って来い
ほす
んふ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
ほしゅ
ほ
捕手
しゅ
ほっす
ほ
守っても戻ってこなかったら…
ます
それでも僕は!
守りたいスレがあるんだー!
フルコースでも食ってるのか
豚観てるのかもな
ほ
補手
ほ
ho
ほしゅ
ヒャッハー姉スレだー!!!
ほっほほ
ほし
しゅ
ほ
しゅ
あぶねぇほ
なんだかんだで一日残ってたんだなこのスレ
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