まどか「ほむらちゃんの性欲がなくなっちゃったの」(278)

まどホーム まどかの部屋
さやか「え…?どういうこと?」

まどか「なんて言うかなぁ…その…」

まどか「夜の…ね?なくなっちゃったの」

さやか「…え??」

朗報じゃないか

さやか「ちょ、ちょっとまって」

さやか「まどかとほむらがそういう関係なのは知ってたけど」

さやか「…そういうこともシてたわけ?」

まどか「う…うん///」

さやか「そうなんだ…」

暁美ほむら…君は一体…

ほむら「巴マミの身体を知ってから……もう逃れられないの……」

どうせそれも魔女の呪いのせいとか言うんだろ

まどか「ほむらちゃん、前はもっと凄かったの」

まどか「毎晩どころか朝でも学校でも求めてくることもあったし」

まどか「第2、第3ラウンドなんていつもだったし」

まどか「物足りないときは私のパンツを被って履いて嗅いでしゃぶってのカルテットオナニーも」

さやか「」

まどか「だけど…最近はね…ぜんぜんなの…」

さやか「」

まどか「ほむらちゃんの家に行ってもお喋りして終わり」

まどか「わざと下着が見えるようなポーズしても無反応」

まどか「思い切ってキスをせがんでみても軽くチュッてするだけで」

まどか「もう…2週間はご無沙汰なんだ…」

さやか「へ…へぇぇ~~………」

まどか「さやかちゃん聞いてる?」

さやか「ごめん、そういう事はゆっくりと時間をかけて教えて欲しかった」

期待

さやかちゃんがレズ設定にされていないことを祈る

さやか「それで…アンタはどうしたいわけ?」

さやか「ほむらを元に戻したいの?」

まどか「うん…」

さやか「今のほむらはイヤで、変態のほむらに?」

まどか「イヤってほどじゃなんだけど…」

まどか「せめて、私が求めたら応じてくれるくらいには…戻ってほしいかな…」

さやか「…よしわかった!このさやかちゃんが一肌脱いであげましょう!」

まどか「ホント!?あ…ありがとうさやかちゃん!」パァッ

ほむ?

翌日 放課後
ほむら「まどか帰りましょうk…って、まどか?」キョロキョロ

さやか「まどかならさっき急いで出て行ったよ。なんか用事でもあるんじゃない?」

ほむら「そう…」

さやか「あ、待ってよ」

ほむら「何かしら?」

さやか「たまには一緒に帰らない?あたしヒマなんだよね」

ほむら「…別に構わないわ」

ほむほむの食事に精力剤を毎食混ぜとく


喫茶店
ほむら「珍しいこともあるものね、あなたが私を誘うなんて」

さやか「へへん、さやかちゃんは正義の魔法少女だからね」

さやか「みんなに平等に愛をふりまくのだ!」

ほむら「そうなの」

さやか「…何かもっと別のリアクション欲しかったな」

ほむら「次からは善処するわ」

さやか「する気ないでしょそれ」

ほむら「相変わらず鋭いのね、貴女」

ほむさや「キャッキャウフフ」

コソコソッ

まどか(気になってついて来たけど…ここじゃなに話てるのかわかんないよぉ…)

ウェイター「お客様」

まどか「うぇひっ!?」

ウェイター「ご注文はお決まりでしょうか?」

まどか「あっえーとえーと……あっ」



まどか「……お財布…忘れました…」

ウェイター「…お帰りいただけますか?」

まどか「…………はい」

うぇひっ!?

カランカラーン
<アリガトーゴザイマシター



さやか(話してる分には何も変わった様子はないよなぁ)

さやか(そろそろ本題に入るか)

さやか「ところでほむら、最近まどかとはどうなのよ?」

ほむら「どうって別に…普通の友達よ」

さやか「コノコノ~、いまさら隠してどうするのさ」

さやか「アンタとまどかがそういう関係だってのは周知の事実なんだから」

ほむら「…///」

さやか「うまくいってんの?」

ほむら「…もちろん。障害なんてひとつも無いわ」

ほむら「あったとしても、私とまどかに越えられないものなんて無いもの」

さやか「おーおー言うねぇ」

さやか「私もまどかとは付き合い長いけど」

さやか「ほむらはまどかのどんなところが好きなのさ?」

ほむら「そうね…難しい質問だけどあえて答えるなら」

ほむら「まどかは私にとって憧れの存在だったし、あの頃の私はまどかの傍に居るだけで安心してい
    られたわ。だけど何度も何度もまどかと出会い直すたびに最初は気付けなかった本当の魅力
    を知っていったの。頼もしい存在が守るべき対象になり、いつしか憧れが愛おしさに変わっ
    ていった。もちろんその優しさ故の行動に苛立ちを覚えることも何度かあったわ。だけど今
    ならそれらが無ければまどかだとは言えないとはっきりと思える。子猫のために契約する事
    も、友人のために契約する事も、すべてはまどかの純粋な優しさから生まれ出でた意思の結
    果なのだから。その心がもっともまどかの尊重すべきところで愛を持って向き合わなければ
    ならないと、いつしかそういう風に考えていたわ。まどかは自分のことを取得がないだとか
    何の役にもたたないだとか言ってすぐに自分を粗末にしてしまう、だけどそれもきっとまど
    かの良いところなのよね。謙遜は美徳だとか言うわけではないのだけれど、自信がないから
    こそなんとかして現状を打破しようとするまどかの姿勢は惹かれるものがあるわ。そんなま
    どかと一緒にいたいと思ったから今の関係があるのかもしれないわね。まぁでもその意思の
    ために本当に間違った道へ進みそうになることもあるのだけど、それを止めるのが私の仕事
    ね。たとえ嫌われることになっても、まどかが幸せになるのなら喜んで今の関係を代償に差
    し出すわ。あ、だけどそんなことを心配する必要はないわね。だってまどかと私は愛し合っ
    ているのだから。この信頼関係が崩れるなんて、例えワルプルギスの夜が再来したとしてm」
    



さやか(やば…どうしようコレ……)

メンヘラかよ

書き溜めか
さやかがレズならスレ閉じたいから今のうちに教えてくれ

2時間後

ほむら「3日前なんてまどかは駅前のファンシーショップで可愛らしいぬいぐるみと30分もにらめっこを…」

さやか「ちょ、ちょっと待ってほむら」

ほむら「…なにかしら?」

さやか「アンタがまどかを心底愛していることはもうわかった」

ほむら「そう、わかってもらえたなら嬉しいわ」

さやか「もう時間も時間だし、そろそろ出ない?」

ほむら「あら、いつの間にこんな時間になったのかしら」

さやか(アンタねぇ……)


カランカラーン
<アリガトーゴザイマシター

さやか「それじゃ、また明日学校で」

ほむら「ええ、さよならさやか」




さやか「はぁ…疲れた…」

スチャッ,ピポパ
トゥルルルル…トゥルルルル…ガチャ

さやか「あ、もしもしまどかー?」

まどか『さやかちゃん!あ…どうだった…?』

さやか「どうもこうも…いつものほむらだったよ」

まどか『いつものって…?』

さやか「ただひたすらまどかについて2時間語り続けてたよ」

まどか『ほ…ほむらちゃん///』

OK、ありがとう

さやか「しかしこうなると余計に訳わかんないな」

まどか『え?』

さやか「まどかへの愛が冷めたわけでもないのに、どうして拒むのか」

さやか「他のアプローチが必要かなこりゃ」ムフフッ

まどか『ま…まさかほむらちゃん…他に気になる人ができたんじゃ…』

さやか「いやそれはないよ、断言する」

まどか『で…でも…』

さやか「まどかの趣味、好み、生活習慣からアレの周期まで逐一記録してるのに他人に気をかける暇はないと思う」

まどか『ほ…ほむらちゃんったら///』

さやか(いいのかそれで…)


その日の深夜
???「今日の分だよ」

ほむら「ご苦労様」

???「しかし、こんなことをして何の意味が?」

ほむら「あるわよ。私にとっても、あなたにとっても」

???「その言葉が嘘じゃないことを祈るよ」

ほむら「案外面白いことを言うのね」


翌日 昼休み
まどか「ほむらちゃん、屋上でお弁当食べよ?」

ほむら「ええ、まどか」

まどか「さやかちゃんも一緒に行こうよ」

さやか「うん、もうお腹ペコペコだよー」

ほむら(…?いつもなら私とまどかだけなのに…)

ほむ


屋上
さやか「おっ、そのから揚げ美味そうだなぁ」

まどか「欲しい?あげるよさやかちゃん」

さやか「ほんと?ありがとーまどか!さすが私の嫁!」

ほむら「…パク…モグモグ…」イラッ

ホムチャラン!

ほむら「…ねぇまどkまどか「はい、さやかちゃんあーん」

さやか「あーっむ…うんっうまい!」

まどか「えへへ、よかったぁ」

さやか「じゃあまどかには私の卵焼きあげるよ」

まどか「えぇー、私はいらないよう」

さやか「遠慮はなし!ほらほら、あーん」

まどか「あ、あーん」

ほむら「…パクパク…モグ…」イライラ

パクパクモグモグパクパクモグモグ

や め ろ

            l
   / ̄ヽ     l               お

   , o   ', 食朝 l         _     .は
   レ、ヮ __/  べご l       /  \    よ
     / ヽ  よは.l       {@  @ i    う
   _/   l ヽ うん l       } し_  /
   しl   i i  を l        > ⊃ <   今
     l   ート   l       / l    ヽ   日
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─|      / /l   丶 .l  も
      ___    |      / / l    } l  い
 /ニュ トーイ    l    /ユ¨‐‐- 、_  l !  い
 ヽ廿'  .`廿'    l _ /   ` ヽ__  `-{し| 天
   n  .____  l /         `ヽ }/気
  三三ニ--‐‐'  l          / //  だ

 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, __ ____/ /_/                  ´

      ,, _    |         ̄¨¨` ー──---
モパ  /     `、  |          _
グク /       ヽ .| モパ    /   ヽ モパ
モパ./  ●    ●l | グク   l @  @ l グク
グク l  U  し  U l | モパ   l  U  l モパ
   l u  ___ u l | グク  __/=テヽつ く グク
    >u、 _` --' _Uィ l    /キ' ~ __,,-、 ヽ
  /  0   ̄  uヽ |    l  ヘ  ゝ__ノ-' ヽ
. /   u     0  ヽ|    ~ l   ヽ-┬ '
 テ==tニト      | / て'-、─----‐‐─ヽ
/ ̄) ̄        ト'    ト= -'   <ニ>

さやか(どうだ!これぞ名付けてほむほムカムカ作戦!)

まどか(さやかちゃんこれ意味あるのかなぁ)

さやか(あるさ!ほむらの嫉妬心を煽ってまどかへの欲求を高めさせるのだ!)

まどか(ホントかなぁ…)

さやか「まどかぁ、おいしい?」

まどか「うん!とっても美味しいよ!」ニコッ

さやか「う~、可愛い奴め!うりうりうり~~!」

まどか「さやかちゃんたら止めてよもう~///」

ほむら「……モグモグ………ギリィ………!」イライライラ

まどか(ほむらちゃんすっごくこっちを睨んでる…)






マミ(なにこの状況)

マミ(お弁当持ってきたのに暁美さんが怖くて入れないじゃない!!)

だからなんでマミさんをぼっちにさせたがるんだよ


放課後 帰り道

ほむら「まどか、ちょっといいかいら」

まどか「何?ほむらちゃん」

ほむら「今日のあなた…変じゃない?」

ほむら「昼休みからずっと…その…さやかと…」

まどか「そ…そうかな?いつも通りだったと思うけど…」

ほむら「いいえ、そんなことは無いわ」

ほむら「思えば昼食にさやかを誘うところから怪しかったのよ」

ほむら「私を置いてけぼりにして…食べさせっこして…」

ほむら「まどか…あなたもしかして」

ほむら「私のこと…嫌いになったの……?」ウルッ

自分で自分につっこんだのかと思ったww

はよ

なんてタイムリーが誤爆だ

さる?

つまりここでのマミさんはぼっちじゃないのか

ほむらちゃん!

さるったのか

あと一分……

さるじゃなかったのか?

サヤチャカン!

はよぉおぉおおおおおおおん!!!(ビクンッビクンッ

はよ

はよ

これが・・・ばいさるのいりょく・・・

ほむほむ?

マァドカー!

カドマァー!

カマドォー!

チョウコキャン!

ホムラチャン!!

カマドウマァー!

フンモッフ!!

>>58
そういうweb同人があったな

>>60
kwsk

キェウベュ!

>>61
ttp://josup.xrea.jp/src/up13848.jpg

>>63
どういうことだおい

マジキチ

>>63
まど神様そこまでしてほむほむに会いたかったのかwwww

>>64
ttp://josup.xrea.jp/src/up13849.jpg
ttp://josup.xrea.jp/src/up13850.jpg

カマドウマドカかわいい

カマドウマ単体の破壊力は異常

てs

もしもしで画像見れなくて良かったのかもしれない

カマドウマのフォルムはかっこいいのにどうして嫌われるのか
便所コオロギという蔑称を与えたやつはカマドウマに呪われろ

お、戻ってきた

>>71
ああ!

よし、よく帰ってきた

>>71
デフォルメされてるからそれ程キモくはない
まあキモいけど

まどか「えっ、ほ、ほむらちゃん!?」

ほむら「あんな嫌がらせのようなことしなくても…あなたが…望むなら……」ウワァッ

まどか「ち、違うよほむらちゃん!」

まどか「今日はちょっとさやかちゃんと仲良くしてたけど…」

まどか「私が心から好きなのは…恋人のほむらちゃんだけだよ!!」

ほむら「ひっぐ…ま…まどか……」

まどか「ゴメンねほむらちゃん…嫌な思いをさせて……」

ほむら「………まどかぁ…」

まどか「ほむらちゃん………」




まどか(この雰囲気……イケる!!)

はよ

期待

煽り抜きでまどかはさやかちゃんいないと小学生の時ぼっちじゃねえかw
さやかちゃんカワイソス

ほむら「ならいいのよ」ファサ

まどか「え?」

ほむら「最悪の事態も想定していたのだけど」

ほむら「杞憂で済んでよかったわ」ニコッ

まどか「そ…そうだよほむらちゃん!心配性だなぁ」

ほむら「ふふっごめんなさい」

ほむら「まどかのことを信用してなかったわけじゃないのよ?」

まどか「気にしてないよぉそんなの」





まどか(イケなかった…)

俺(イケよ・・・)



さやか「で…そのまま結局なにもなかったの?」

まどか『うん…ほむらちゃんのお家までは行ったんだけど』

まどか『なにも起こらないまま、お喋りだけして終わっちゃって…』

さやか「うーん、ほむほムカムカ作戦失敗か…」

さやか(しかし…あのほむらがあれ位で泣く…?)

さやか(…なーんか引っかかるなぁ)

さやか「ともあれ、次の作戦を考えるかぁ」

まどか『?』

ほむほむ


まどホーム
まどか「はぁ…ほむらちゃん…」

まどか「どうしちゃったのかな…」

まどか「………」

サスサス

まどか「んっ…」

スリスリ クニクニ

まどか「あっ…ほ…むらちゃ…」

このさやかちゃんは頭良い

これが狙いか

ktktr

クチュッ…

まどか「んんっ……はぁ……」

クチュクチュッ クリクリ

まどか「あぁぁ…ほむらちゃん……」

クチュクチュクチュッ ヌプ…

まどか「ハァ……ハァ……」

ジュップジュップ
クリクリクリ

まどか「んぁっ!くぅぅ…」

まどか「寂しいよぉ…あぅっ…ほむらちゃん……」

ホムニーしちゃうまどまどかわいい

プラトニックほむほむ

ほむほむ

パンツ脱いでいいスッか先輩

パンツは脱ぐものではない、脱げるものだ

ーーー
ーー

まどか(また…しちゃった…)

まどか(ほむらちゃん…)





同時刻 マミホーム
マミ「ちょ…杏子やめ…」

杏子「いーじゃんかちょっとくらい」モミモミ

マミ「や…いやぁ…」

杏子「ほれほれここがいーんだろ?」モミモミコリコリ

マミ「だ…ちくびは…ダメ…なのぉっ」

杏子「もう乳首弄られるだけでイケるもんなぁマミは」モミモミマミモミコリコリコリ

マミ「あぁっはげしくしちゃ…あ…あ…」

マミ「あああぁぁぁぁぁぁぁん!!」ティロッティロッ

はよ


翌朝
さやか「おっはよーまどか」

まどか「さやかちゃん…おはよう…」

さやか「どうしたのまどか?顔色悪いよ」

まどか「なんだか…よく眠れなくって…」

さやか「重症だね…」

さやか「でも安心して!今日の作戦は自信あるんだっ」

まどか「どんなの?」

さやか「名付けて…ほむほムラムラ作戦!」

トランザム「パンツ」

マミ杏はじまるとまた金玉かなどと思ってしまう自分を恥じる

昼休み 屋上
ほむら「今日はさやか、いないのね」

まどか「教室で上条くんと食べるんだって」

ほむら「そのほうが私には有り難いわ」

ほむら「まどかと二人っきりになれるんですもの」

まどか「ウェヒヒヒヒ…」テレッ

お、さやかが報われているのか

ここまで期待させておいて今更エロ無しとかMK5なんだけど?

まどか「はいほむらちゃん、あーん」

ほむら「え?どうしたのまどか」

まどか「昨日のお詫びだよ、はいあーんして?」

ほむら「あ…あーん」パクッ

まどか「どうかな…?」

ほむら「モグモグ…凄く美味しいわ、まどかの愛が感じられて」

まどか「もうっほむらちゃんったら!」デレデレ




まどか( 計 画 通 り )ニヤリ

安易なエロに走るな
エロ直前が一番気持ちいいんだ


遡って登校時
まどか「ほむ…ムラムラ…?」

さやか「そう!コレをつかうのよ!」

まどか「なにこれ…粉…お薬?」

さやか「ふっふん!これはねぇ…媚薬さ!」

まどか「え…えぇ!?」

さやか「これを使えば、ぐんずほぐれつ間違いなし!」

まどか「でもどうやって使えばいいのか…」

さやか「それは…まどかのお弁当のミニハンバーグにかけて…っと」

さやか「これを昨日私とやったみたいにあーんしてあげれば…」

まどか「さやかちゃん凄い!」

さやか「おう!」

まどか「よくこんなお薬持ってたねー」

さやか「そっち!?ま、まぁね…」

さやか(恭介に盛ろうとしてたなんて言えない…言えないよ…)

万能のさやか

あれ、このスレの青不細工ちょっとかわいい


昼休み お弁当タイム終了
まどか「ごちそーさまっ!」

ほむら「ごちそうさま…」

まどか「ほむらちゃんどうたの?」

ほむら「変ね…なんだか体がポカポカするわ…」ハァハァ

まどか「なんだか顔も赤いし…熱でもあるのかな?」ピトッ

ほむら「ひゃう!?」

まどか「?」

ほむら「ま…まどか、顔が…ちか…」アワアワ

まどか「へ?おでこで計っちゃダメだった?」

ほむら「そ…そんなことは…」ハァハァ

まどか「んー熱はないみたいだね」パッ

ほむら「ハァハァ……ハァ……」

まどか(頬赤らめて息遣い荒くしてるほむらちゃん可愛いぃぃ)

ほむら「ごめんなさいまどか…ちょっと保健室に行くわ…」ハァハァ

まどか「えっ!?じゃ…じゃあ私も一緒に行くよ!」

ほむら「あなたの手を…煩わせることはないわ…」ハァハァ

まどか「ううん、行くよ!ほむらちゃん心配だもの!」

ほむら「…有難う…まどか……」ハァハァ

ほう


保健室
まどか「失礼します」ガラッ

まどか(よし!先生は都合よく居ない!)

まどか「先生いないみたいだね…」

ほむら「仕方ないわね…ベッドで寝ているわ…」ハァハァ モゾモゾ

まどか「えーっと、椅子はどこかな…」

ほむら「まどか…あなたは教室に戻ってていいのよ…?」ハァハァ

まどか「もう、ほむらちゃん」

まどか「私はほむらちゃんの恋人なんだよ?」

まどか「辛いときこそ一緒にいなきゃ!」

ほむら「ま…まどか…ごめんなさいね…」ハァハァ

いいよいいよー

添い寝!添い寝!

ほむら「ハァ-ハァ-……」

まどか「ほむらちゃん……」ナデナデ

ほむら「まどか…まどかぁ……」ハァハァ

まどか「どうしたの?苦しいの?」

ほむら「…からだが…あつくて……へん、なのぉ…」ハァハァ

まどか(すごく汗かいてる…これもお薬の効果かな)

まどか「ほむらちゃん、ちょっと汗拭くね」フキフキ

恭介に盛るところも見たいです先生

>>115
要らん

homura-chan!

ほむら「ふぅ…ふぅ…」

まどか「首筋も汗かいちゃってるね…」フキフキ

ほむら「ハァ…んっ…ハァ…」

まどか「ちょっと服の中も…」フキフキ

ほむら「ひうっ……ま…まど…」

まどか「大丈夫?ほむらちゃん」フキフキムニュフキフキ

ほむら「あっ…ま…まど……かぁ…」ハァハァ





まどか(すごく切なそう表情…イケる!!)

>>115
男はノイズ

まどか「ほむらちゃん…」ドキドキ

ほむら「まどかぁ…」ハァハァ

まどか「………」ドキドキドキドキ









ガラッ
マミ「先生すみません…って、あれ?」

まどか「」

ほむら「…マミ……」ハァハァ

マミ「鹿目さんに暁美さん、どうしたの?」

まどか「あ、えと、その」

ほむら「なんでもないわ…ちょっと熱っぽくて…」ハァハァ

マミ「そうなの…大変ね」

ほむら「風邪かもしれないし…悪いけどマミ…まどかを連れていってもらえない?」ハァハァ

ほむら「うつしちゃったら大変だわ…」

マミ「そうね…鹿目さん、行きましょう」

まどか「え、いや、でも」

マミ「心配なのはわかるけれど、暁美さんの気持ちも汲んであげなきゃ」

まどか「えっと、その…」

ほむら「行って、まどか。私なら大丈夫よ…」ハァハァ

まどか「……う…ん」





まどか(またイケなかった…)

さやか「マミさんが来るとは…」

まどか『もう少しでイケそうだったんだけど…』

さやか「油断してたなぁ…ほむらの理性崩壊より先に第三者が出てくるとは…」

まどか『しょうがないよ…マミさんは悪くないし…』

さやか「で、マミさんはなんで保健室に?」

まどか『最近また胸が大きくなったから、成長を抑える方法を聞きに来たんだって』

まどか『このままじゃ肩凝りがもっと酷くなるからって』

さやか「…やっぱ今回はマミさんが悪い」

化け物め…

その夜
まどか「くぅっ…!はぁはぁ……」

クチュックチュックチュッ

まどか「ひぅ…あぁ!」

グリックニクニクニ
クチュクチュックチュックチュ

まどか「そこ…いい…んんぁ!」

ジュプッジュプッジュプッ
グニグニグニッ

まどか「ひゃぅ!ほむ…ら…ちゃぁ…!!」

グチュッ!!

まどか「~~~~~~~~!!!」ビクッビクンビクン

まどか「ハァー………ハァー……ハァ……ハ……」グタッ

まどか「うぅ…ひっぐ…ひっぐ…」

まどか「ほむらちゃん………ひっぐ…うぅ……」

ティロ先輩…


翌朝
さやか「まどか、私思ったんだけどさ」

さやか「ほむらが応じなくなったのって、飽きちゃったってことじゃないの?」

まどか「飽きたって…私に?」

さやか「まどかに、と言うか…まどかの体に?」

さやかちゃん!?

まどか「えぇ!?そんなぁ…」ショボン

さやか「ああゴメン、言い方が悪かったよ」

さやか「ほむらはさ、まどかを救うためにずっと頑張ってきたじゃない?」

さやか「そこから解放されて好きな時に好きなだけまどかと…まぁイチャイチャできるって状況になって」

さやか「ほむらも箍が外れてたんじゃないかな」

さやか「それが最近ようやく落ち着いてきて、本来のほむらに戻った」

さやか「そういうことじゃないかな?」

まどか「うん…」

さやか「だとするとほむらが変態に戻ることはないんじゃないかな」

まどか「そう…なのかな…」

まどか「ほむらちゃん…」

さやか「…ねぇまどか、どうしてそんなにほむらを変態にしたがるの?」

さやか「今のほむらも、以前のほむら同様まどかを愛してることには違いないじゃん」

まどか「う…ウェヒヒヒヒ///」

まどか「それはそうなんだけどね」テレッ

さやか(あ、なんかメンドくさいパターンだ)

秋田って

ほむらちゃん大好きなまどかが可愛すぎる
支援

もはやまどかの方が変態っぽい

まどか「ほむらちゃんはソレ以外は普通に接してくれるし」

まどか「前よりは私を頼ってくれるようになったし」

まどか「不意打ちみたいに『可愛い』とか言ってくれるし…」デレデレ

まどか「ホント、なんでほむらちゃんみたいなカッコイイ女の子が私を好きでいてくれるのか不思議で」

まどか「でもだから私も自分に自信が持てたりもして…」キャーイッチャッター

さやか(あー、1時間目は数学かー、やる気出ないなー)

まどか「今のほむらちゃんが全部ダメって訳じゃないの」

まどか「だけど…やっぱり寂しくて…」

さやか「あーそうですかーごちそーさまっしたー」

まどか「さやかちゃん…?」

さやか「え!?あぁ、いや、何でもないない!」

さやか「そっかー!そりゃ大変だねまどか!」

まどか(さやかちゃん今確実に聞いてなかったよね)

さやかちゃんスルーモード

ばれてるwww

さやか「あ、そうだよまどか!」

さやか「まどかがどうしてもって言うなら…いっそ押し倒しちゃえばいいじゃんか!」

まどか「それは…無理だよさやかちゃん」

さやか「どうしてさ?」

まどか「そんな…押し倒すなんて…」

まどか「まるでわたし変態さんみたい……///」

さやか「何をいまさら」

さやかちゃんのツッコミが的確すぎる

まだワカメさんが出ていないということは

まどか「ふぇ!?今更って…わたし変態さんじゃないよ!」

さやか「またまたご冗談を」

まどか「冗談じゃないよ!本気だよ!」

さやか「目を背けるな!背けた瞬間に敗北が決してしまうぞ!」

まどか「背けようが背けまいがそれじゃどっちも負けちゃってるよぉ!」

さやか「どうやらひとつ誤解があったようね」

さやか「まどかは変態。以上。」

まどか「もう、どうして私が!?」プンスカ

さやか「アンタはほむらに毒されてしまったのね…」

さやか「いい、まどか?あたしたちの間じゃなんてことは無いみたいになってるけどさ」

さやか「女の子同士が付き合うなんて、普通はないことじゃない」

さやか「しかも肉体関係まで持って…」

まどか「それは…変かもしれないけど、変態って言うのとは違うと思うの」

さやか「最後まで聞いて…問題はそこじゃない」

さやか「アンタは今…欲望に滾ったほむらを求めている、そうでしょ」

まどか「!!」

俺「!!」

さやか「まどかは今ほむらが欲しい、それも獣のように熱いほむらが」

まどか「そ…そんな…」

さやか「ほむらに色んなことされたいんでしょう?唇、脇、胸、アソコ、膝裏」

さやか「色んな方法でやらしく激しく弄られたいんでしょう?」

まどか「あ…うぅ…」

さやか「汗だくになりながらねっとり深く絡み合って貪られて」

さやか「寄せ合った身体の体温を感じながら気持ちよくなりたいんでしょ?」

まどか「あ…あぁ……」

さやか「ほむらのアレが!欲しいんでしょう!?」


まどか「ま……」

まどか「参りましたーーーーー!!!!!!!」


さやか(あれ、あたしってばいったい何を言っているんだろう)

とりあえずデブボッチ排除してもう一回薬でいいじゃん

認めさせた…だと
このさやかちゃんやはりデキる・・・!!!

さやか「…ごめん、ちょっと熱くなりすぎちゃった」ヤベーハズカシイ

まどか「ううん…ありがとう、さやかちゃん…」

まどか「今なら私…自分の気持ちと正直に向き合えそうだよ…」

まどか「私…やる!ほむらちゃんを…この手で…!!」

さやか「お…おう!その意気だ!」ナンカヘンナスイッチハイッチャッタ?

まどか「さやかちゃん、私頑張るよ!なんていったって私は変態なんだから!」

さやか(こいつ…変態を限りなく前向きな方向で捉えている!?)

>ほむらのアレが!欲しいんでしょう!?

アレってなーに?

まどか「よーしやるぞー!」

さやか「急にすごいやる気だねまどか…」

まどか「そりゃあもう!頑張らなくっちゃ道は拓けないんだもん!」

仁美「禁断の愛に障害はつき物ですものね」

まどか「そうそう!だから…」

まどさや「え?」

仁美「あ、お早う御座いますまどかさん、さやかさん」

まどさや「」

こいつら通学路か教室なのに大声で話してるんだよな……

さやか「ひっ…仁美!?アンタいつからいたの!?」

仁美「ええっと、さやかさんがまどかさんに『どうして暁美さんを変態にしたがるのか』と尋ねた辺りからですわ」

仁美「お二人とも話に夢中のようでしたので…」

さやか「いや、そのあとのくだりであたし上の空だったよね」

まどか(やっぱり聞いてなかったんだ…)


                              ,、ァ
                           ,、. '";ィ'
________      __,,,,,,,,,,,,,,,,,,,......,,,,,,,,,,,,,,,_ /::::::/: !l        
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、:´ : : : : : : : : : : : : :_: : 'ヾ::::::::/: : !| 
  . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ: : : : : : : :./ :\`゙゙゙'''‐'、::/: : : !| 
、、 . : : : : : : : : r'": :./: : : : : : : : :l : : : :`ヽ: : : ヽ: : : :j|

ヽ:゙ヽ; : : : : : : ノ: : /: : : : : : : : :/ |: : : : : : : : : : ヽ: :ノ

  \::゙、: : : : :/: : :/: : : : /: : : : / |: : : : |: : : : : : : ヽ:ヽ
   ヽ:ヽ、 /: :i: l: : : : :l: : : : :/  |: : : : |: : : :l: : : |: : :lヽ
     `ヽ/: :/: l: : : : :|: : : / ―r<: : |:lヽ: : :|: : :|l: : l: ト、l
      |: :l: : l: : : : :|: : :/   |ヽ: :l 、ヽ: : |ヽ: |: : |: |  
      |: :|: : l: : : : ヽ: |---、、ヽヽ::{ l ヽ: :| l: :/: : :|l:| 
       |:/l: : :|: : : : :ヽ:|,,,     ヾ! __ヾ| |:/: : : |リ     
     ,/ .|: : : |: : : : : liヽ      、   ヽ 'l: : : :|               ,、-
       .|: : : |: : : : : :|   r - 、    ,,,  /: : : |             /   }¬、 
       |ヽ: : : : : : :|ヽ   ヽ、  /     /: : : :.|           _,,/,,  ,、.,/   }
         ヽ:lヽ: : l:| .l`ヽ、   __ . -t: :/l: : : /          ,.'      j゙,,, ´ 7
          ヽ:ヽ: :lヽ`゛-、__,ニ{´}::/ |:/ |:il: :/         /    __,,.ノ:::::ヽ. /
      ,. ――‐‐' <ヾi  ,__/r, {  ヽ___   |:/         /  '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
     /       \\ {.0Uθ!//   ̄ `ヽ         ,'      '、ノ''"  ノ   またまたご冗談を…   
    /         ,.'´ヽ、>-r-'<       ヽ      ,'           /
    |      /   /   \  \     ヽ    /          /
    |   ,. -'´   イi __     ,.r-,ヽ  `ヽ、  |   /         /
  「 ̄    ,. - '´ | |  |‐|-,,,ii-i | .| `ヽ-    |   /   ,.、    

>>153
取って付けたような耳だなあ

さやか「てことは話ほぼ丸々聞いてたってこと!?」

仁美「ええ、おおむね聞いておりましたわ」

まどか「あ…あのね仁美ちゃん!これは…」

仁美「言わないでくださいまどかさん」

仁美「お二人の関係は、前々から何かありそうだとは思っていたのです」

仁美「今日ここではっきりと知ることができて、目の前にかかった靄が晴れたような気分ですわ

まどか「仁美ちゃん…」

仁美「まどかさん、どうか迷わないで。私はまどかさんと暁美さんを応援しております」

まどか「あ、ありがとう…」

仁美「そして…」

まどか「?」

仁美「もし私がそちらの道に踏み出したときには、教えを乞うこともあるかと思いますので」

仁美「何卒、宜しくお願い申し上げます」ペコッ

まどか「うん!なんでも聞いて!」ニコッ

さやか「なんで見滝原はこんなやつらばかりなんだ…」

さやかちゃんだけノーマルか


昼休み 屋上
まどか「ほむらちゃん、昨日は大丈夫だったの?」

ほむら「ええ…心配かけたわね」

まどか「ほんとどうしちゃったのかと思ったよ」

ほむら「自分でも心当たりが無いの…午前中は風邪のかの字も感じられなかったのだけど」

まどか(よかった、気付いてないみたい)

まどか「でもすぐに治って良かったよ」

ほむら「そうね、きっとまどかが傍にいてくれたお陰よ」

ほむら「貴女ほど甘い良薬は他に無いわ」

まどか「うぇ…ウェヒヒヒヒ///」

ほむら「でも貴女にうつさなくて良かったわ」

まどか「う…ううん、ほむらちゃんからならうつったって平気だよ!」

ほむら「でも貴女の苦しむ顔なんて…」

まどか「私が風邪をひいたらほむらちゃんが看病してくれるんでしょ?」

ほむら「それは勿論その通りだわ」

まどか「だったら風邪ひくのも悪くないかなぁって///」

ほむら「もう、まどかったら///」

まどか「そしたらずっと一緒に…///」

ほむら「………」

まどか「あ…あれ?ほむらちゃん?」

ほむら「あ、ごめんなさい…ついボーっとしちゃって」

しえん

まどか「やっぱりまだよくなってないんじゃないの?」

ほむら「いえ、そういうわけでは…」

まどか「じゃあ何にもないのに私のこと無視したんだね?」

ほむら「あーなんだか熱っぽくて頭がボーっとするわ」

ほむら「これは風邪ね、間違いなく」

まどか「…だったらほむらちゃん、今日はほむらちゃんのお家に看病しにいってあげる!」

ほむら「え??」

まどか「風邪なら安静にしとかないとね!」

ほむら「え、いや、まどか?」

まどか「…って言って、遊びに行きたいだけなんだけどね」ウェヒッ

ほむら「もう、からかわないでよまどかっ」

まどか「えへへ…」

ほむら「じゃあ今日は一緒に帰りましょう」

まどか「やったー!」ウェヒー

パンツ爆散した

まどか(ここまでは私の考えた通りに進んでる…)

まどか(あとは…)




まどか(ほむらちゃんを押し倒す!変態の名にかけて!!)


放課後 ほむほーむ
まどか「お邪魔しまーす」

ほむら「奥の部屋で待ってて。飲み物を持っていくわ」

まどか「あ、手伝うよ」

ほむら「だめよまどかはお客様なんだから」

ほむら「自分の家以上にゆっくりくつろいでいて」

まどか「うー…わかった」

まどか「ふぅ」ボスン

まどか(今日は頑張る…頑張るんだ私…!)

まどか(あれ?でも押し倒すのってどうやってやるんだろ…)

まどか「ん?」

まどか(あんなテレビあったんだ…おっきいなぁ…)

まどか(…って早くも集中力が切れてる!今日は頑張るんだってば私!)

まどか(どうやって押し倒すか考えなきゃ…いきなりガバッっと?いやいや雰囲気を作ってから?)

まどか「うむむむ…」

ほむら「おまたせ…って、どうかしたの?まどか」

まどか「うぇひっ!?な、なんでもないよほむらちゃん!」

ほむら「…?」

ほむら「どうぞ」コト

まどか「いただきまーす」

まどか「ん…」ズズー

ほむら「どうかしら…?」

まどか「…美味しいっ!コーヒーをこんなに美味しいと思ったの初めて!」

ほむら「よかった…今回はミルクとお砂糖にも拘ってみたの」

まどか「甘くて優しくて…だけどほろっとした苦味がある」

まどか「これなら私でも何杯もいけそうだよ!」

ほむら「気に入ってくれたなら何よりだわ」ニコッ

罠の匂いがする

まどか「ほむらちゃんはブラックなの?」

ほむら「ええ、私はこちらの方が慣れているから」

まどか「ほむらちゃんは大人だなぁ…」

ほむら「そんなことないわ、まどかだっていつか美味しいと感じるようになるわよ」

まどか「…ねぇ、一口ちょうだい?」

ほむら「…どうぞ」スッ

まどか「ムグムグ」ズズー

まどか「………うへぇー」

ほむら「無理しなくていいわ、貴女は貴女のままで」ヒョイッ

まどか「うん、そうする」ズズズッ

ジャーン ジャーン ジャーン!
げえっ!ほむらぁ!

ほむら「………」ジッー

まどか「どうしたの?」

ほむら(…マグカップにまどかの飲み口跡が……)

ほむら(……………………………………………………。)

まどか「ほむらちゃん?」

ほむら「…なんでもないわ、ちょっと考え事をしてて」コトッ

まどか「そう…」ズズッ

まどか「そういえば、ほむらちゃんの家族って見たことないなぁ」

ほむら「二人とも仕事が忙しいみたいでね、あまり顔を合わせることもないわ」

まどか「寂しくない?」

ほむら「…今はまどかが傍に居てくれるから」

ほむら「それだけで、充分すぎるくらいに幸せよ…」

まどか「ウェヒヒ…ありがとう、ほむらちゃん」


まどか「…ねぇ、そっち、行ってもいいかな」

ほむら「え…えぇ…」

まどか「それじゃ…お邪魔します」チョコン

ほむら「うん…」

マドカァー!

ホムラチャン!

カマドウマァー!

はよう

はよ

はよ

ほむまどは真理

まどか「ウェヒヒッ、やっぱりこうやってすぐ隣にいるほうが落ち着くなぁ」

ほむら「そう…」

まどか「ほむらちゃんの匂いがする…」

ほむら「うん…」

まどか「?」

まどか(なんだか…返事が上の空に…そわそわしてる…?)

まどか「もしかして…お邪魔しないほうがよかったの?」

ほむら「え!?」

ほむら「いえ…そういうわけじゃ…ないんだけれど…その…」

まどか「……迷惑だったら、言ってね?」

ほむら「ち…違う!迷惑だなんて思ってない!」

まどか「!」ビクッ

ほむら「あ…ごめんなさい…」

まどか「…ねぇ、ほむらちゃん」

まどか「ほむらちゃんは…私と一緒にいる時間が幸せだって言ってくれるけど」

まどか「私にとってほむらちゃんと一緒にいる時間は…なんだかとっても満たされてるの」

まどか「甘えさせてくれる人の傍にいられて…頼ってくれる人の傍にいられて…」

まどか「こんな嬉しい気持ちになれたのも…ほむらちゃんが居てくれたからだなって」

まどか「だから…私はほむらちゃんの役に立ちたいし…迷惑もかけたくないの」

ほむら「………!」

まどか「私ドジだから助けられてばかりだし…その…なんていうか…」

まどか「そういえば…きちんと言ったことってないかもね」

ほむら「………」ワナワナ

まどか「いつも…ありがtほむら「やめてっ!!」ガタッ

ホムホム?

必死に耐えているのか…

まどか「えっ…ほむらちゃん…?」

ほむら「その先は…言わないで…」

ほむら「私には…そんなこと言われる資格なんてないのに…」

まどか「どう…したの?」

ほむら「…私は…貴女に謝らなければいけない…」

なんだなんだ

まどか「え…?」

ほむら「私は…貴女を傷付けた…」

ほむら「望む世界を手に入れてから、私は欲望のままに貴女を求め…欲望のままに貴女を汚した…」

ほむら「いけないとは思っていた…だけど私は…貴女に甘えた…」

ほむら「ごめんなさい…本当にごめんなさい……」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「こんなタイミングでしか言い出せなかった…私って本当にずるいわね…」

ほむら「お礼なんて言われる資格は無い…それどころか…」

ほむら「今も貴女と一緒に居る事だって…おこがましい事…」

まどか「まっ…待ってよほむらちゃん!」ガシッ

ほむら「!!」

まどか「私…言ったよね?ほむらちゃんが私を必要としてくれる事、それはとっても嬉しいって」

まどか「それはどんな形であっても変わらないよ」

まどか「最初はその…女の子同士でってちょっと怖かったけど」

まどか「ほむらちゃんと一緒ならって思えたし…」

まどか「ホントに嫌だったら、今もこんな風にお話してないよ!」

ほむら「ま…まどかぁ…」

まどか「だから…そんな悲しいこと、言わないで…」

まどか「ずっと…ずっと一緒にいてよぉ…ぐすっ…ひっぐ…」

ほむら「……いいの?」

まどか「ひっぐ……え?……」

ほむら「一緒に居てくれるの…?」

ほむら「一緒に居ていいの…?」

まどか「へへっ…とーぜんだよ、ほむらちゃん」

ほむら「う…う…」

ほむら「うえええええぇぇぇぇぇん!」

ほむら「まどかぁ……まどかぁ……!!」

円打!?

結局何が原因だったのか

ほむら「ごめんね……本当に……」グスッヒッグ…

ほむら「ありがとぅ……うぅっぐ…」

まどか「ほむらちゃん…」

まどか(私は…何を考えてたんだろ)

まどか(ほむらちゃんはこんなに必死になって悩んでたのに…)

まどか(私の方こそ…ごめんなさい……)

まどか「うっ…うわぁぁぁぁぁん」

ほむら「まどかぁ……うぇぇぇぇぇん」


ーーー
ーー


ほむら「…こんなに泣いたのはいつ以来かしら」

まどか「ウェヒヒ…ほむらちゃん目が真っ赤だよ」

ほむら「ふふっまどかだって真っ赤よ」

まどか「へへ…お揃いだね」

ほむら「ええ…」

まどか「………」

ほむら「………」

ほむら「まどか…」

ギュッ

ほむら「!」

まどか「ほむらちゃん…あったかい…」ギュウ

昨日のまどほむSSスレが完結したと思ってたらまたまどほむSSスレが
支援

木間氏

Mr. KIMA

ほむら「まどか…いたいよ…」

まどか「嫌…?」

ほむら「……ううん」ギュッ

ほむら「まどかを…すごく近く感じられて…」

まどか「うん…」

ほむら「すごく…嬉しい…」

まどか「うん…」

ほむら「幸せよ…まどか…」

まどか「うん…!」

キマシタワー

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タワー

ほむら「…まどか…」スッ

まどか「ん…」チュッ

ほむら「!?」

ほむら(ま…まどかからっ…!?)

まどか「んむっ…ん…」

ほむら「んっ……んくっ…」ゾクゾク

まどか「ぷはっ…はぁ…はぁ…」

ほむら「ふっ…ふぅ…ま…どか…」

まどか「えへへ…けっこう難しいね…自分からするのって…」

ほむら「まどか…いいの…?」

まどか「…きて、ほむらちゃん」

ほむら「まどか…っ!!」バッ

マシター

やはりまどほむは真理
ほむまどクルー?

翌朝
さやか「で、結局押し倒す必要はなかったと」

まどか「ウェヒヒ、でも自分からキスはしたよ?」

まどか「今度からはビシバシ攻めてくからっ」ムフーッ

さやか「はいはい、お好きにどうぞー」

さやか「何はともあれ、まどかの調子も戻ったみたいだしよかったよ」

まどか「さやかちゃんにも心配かけちゃったね…ごめんなさい」ペコッ

さやか「いいって、気にしないでよ」

さやか「友達なんだからさ」

まどか「…ありがとう。ホントに」

まどか「それで、もひとつお願いがあるんだけど…」

さやか「ん?なにさ?」


昼休み 屋上
ほむら「そういうことだったのね」

まどか「本当にごめんなさい」

さやか「いやー、悪気があったわけじゃないんだよ?嫌がらせとかお薬とか」

ほむら「………」ジロッ

さやか「すみませんっしたマジで」

ほむら「…まぁいいわ、まどかに免じて許してあげる」

さやか「でも、元はと言えばアンタがまどかを毒したから今回の一件は起きたんじゃ」

ほむら「うっ……」

まどか「さ、さやかちゃん!」

ほむら「いいのまどか…さやかの言い分ももっともだわ」

ほむら「そうね…お詫びといっては何なのだけれど」

まどか「?」

ほむら「これからは好きなときに好きなだけ応じるわ、どんなことだってね」

まどか「ほ、ほむらちゃん!!」カアァ

さやか「へいへい、好きなだけヤっとけコンチクショーども」スタスタ

まどか「あ…さやかちゃーん!」

さやか「アンタらには着いて行けないよー」ヒラヒラ

ほむら「いいじゃない、行かせれば」

まどか「でも……むぅー」

ほむら「まどか…?」

怒涛の連投

このさやかちゃんマジ男前


放課後 夕暮れ時
さやか「で、この食材は何なの?」

まどか「ウェヒヒ…実はね、ほむらちゃんとさやかちゃんにご馳走しようと思って」

さやか「え…まどかの手作り!?」

まどか「うん!」

さやか「…まさか昨日の今日でまたほむらに変なお薬盛ろうとしてるんじゃ…」

まどか「さやかちゃん、怒るよ?」

さやか「でもどうして急に?」

まどか「さやかちゃんにもほむらちゃんにも、私のワガママで迷惑かけちゃったからね」

まどか「そのお詫びのつもりなんだけれど…」

さやか「ほほう、どっかの変態とは違って律儀だねぇ」

さやか「うれしいお話だけど…どこで料理するの?それ」

まどか「ほむらちゃんのお家だよ」

まどか「家族の人も忙しいみたいで、今の時間も一人だろうから…」

さやか「さしずめ通い妻というところか、やるねぇまどか」

まどか「もうっやめてよさやかちゃん///」

通いづまどかっていうのあったな

ごめんちょっ腹痛い

さやかちゃん自身の幸せはないのか…

えっ

日没間近 ほむほーむ・玄関
さやか「さーて、入るか」

まどか「あっ、待ってさやかちゃん」ヒソヒソ

さやか「え?」

まどか「実は…ほむらちゃんにはこのことナイショにしてるの」ヒソヒソ

まどか「サプライズにしたほうが喜んでくれるかなって…」ヒソヒソ

さやか「そっか、じゃあコッソリ入るか」ヒソヒソ

ギィィィ…

さやか(おっ、開いてる)

待て!無闇に突入してはいかん!

まどか「ほむらちゃん、居る?」ヒソヒソ

さやか「手前の部屋にはいないな…でも鍵は開いてたし…」ヒソヒソ

まどか「あ、待って、なにか聞こえる」ヒソヒソ

「…ぅ………ん………ま…か…………………………く……」

まどか「ほむらちゃんの…声?」ヒソヒソ

さやか「電話でもしてんのかな?」ヒソヒソ

まどか「奥の部屋みたいだね…」ヒソヒソ

さやか「邪魔しちゃ悪いし、ちょっと覗いて様子を見るか」ヒソヒソ


ガチャッ

保守はしてやるから体調を整えろ

ここからが肝要

『まどか「くぅっ…!はぁはぁ……」』
『クチュックチュックチュッ』

ほむら「ああ、可愛いわ…まどかぁ…」クチュクチュ

『まどか「ひぅ…あぁ!」』
『グリックニクニクニ』

ほむら「はぁっ…あうぅ……」グニグニクチュクチュ

『クチュクチュックチュックチュ』
『まどか「そこ…いい…んんぁ!」』

ほむら「まどか…あぁ…まどかぁ…くぅっ…」クチュックチュッ

『ジュプッジュプッジュプッ』
『グニグニグニッ』
『まどか「ひゃぅ!ほむ…ら…ちゃぁ…!!」』

ほむら「ああ…イクのねっ!よく見せてまどかぁ!」グチュッグチュッグチュッ!!

『グチュッ!!』
『まどか「~~~~~~~~!!!」ビクッビクンビクン』

ほむら「はぁっ!くぅぅぅぅっ!!」ビクッビクッ

『まどか「ハァー………ハァー……ハァ……ハ……」グタッ』

ほむら「ああ…まどか…本当に可愛いわ…」ハァー…ハァー…

うん、そうだろうと思ったよ

ほむら「ハァ…ハァ…ハァ…」グタッ

ほむら「ちょっと…激しくしすぎたわね…」ゴロン

まどか「」

さやか「」

ほむら「…え?」

これはほむほむのジェムがちょっと濁る

あーあ

ほむら「あ…貴女たちどうしてここに…」ガクガクガクガク

まどか「」

さやか「うわーでかいモニター、何インチあるんだろー」

さやか「まどかの恥ずかしい姿が特大サイズで見られるわー」

ほむら「棒読みで感想を述べずに質問に答えて!」

さやか「すっぽんぽんでスゴまれても迫力ないわー」

しかも全裸オナニーかよ・・・

(アカン)

はよ!

QB「ほむら、言われたとおり回収してきたよ…って」

QB「なんだかとんでもない状況に陥ってるね」キュップイ

ほむら「…ええ、あなたの登場でさらに最悪になったわ」

さやか「なるほど、ね」

さやか「大体どういったことをしていたか見当はついたけど、私の口から語っていい?」

ほむら「…私に聞かないで……」

さやか「じゃあ勝手にさやかちゃん推理ショーを開催させてもらうよ」

もう帰れよさやか

さやか「アンタはQBを使って、まどかの部屋に隠しカメラを仕掛けさせた」

さやか「そしてその日からまどかとの性的接触を避け、まどかの欲求不満が溜まるのを待った」

ほむら「………」

さやか「時を待たずしてさっきのような映像を納めることに成功し、アンタは味をしめた」

さやか「まどかが必死でアンタを求めている姿を見て、本物よりも興奮するようになった」

まどか「」

さやか「しかし、余りにも間を置きすぎたため状況に耐えかねたまどかは私を部屋に呼んで相談した」

さやか「そのときのこと、アンタは隠しカメラを通して知ったんでしょう?」

ほむら「………」

まさかの金田一

本当のこと知ってるからまどか凄い居づらいだろうな

さやか「そこで手を引けばよかったのに、アンタは別の選択肢を選んだ」

さやか「あたしとまどかの作戦を妨害しよう、ないしは逆手にとってやろうと」

まどか「」

さやか「引っかかってはいたんだよねーイライラ作戦のときのアンタの反応」

さやか「あたしとまどかが軽くイチャつくぐらいで泣くとかさ、喫茶店で言ってたことと矛盾してるし」

ほむら「………」

さやか「ムラムラ作戦のときに何の疑いもなくまどかのあーんを受け入れたのは」

さやか「その作戦を知らなかったからでしょ?あの話をしたのは登校中のときだけだし」

ほむら「…ほんと嫌になるくらい鋭いわね貴女」

さやか「そして昨日、アンタがまどかを受け入れたのは…状況的判断ってやつ?」

さやか「どこかで落とし所をと考えていたアンタにとって昨日の状況は見逃せないものだった」

さやか「まどかの中にあった不信感を完全に払拭して、自分の株を上げることもできたんだからね」

まどか「」

さやか「でもまあその代償にアンタの行為もこれ以上の収穫は望めなくなったため」

さやか「今日、QBに隠しカメラの回収に向かわせた」

QB「きゅっぷい」

さやか「どう、あたしの推理は合ってる?」

なぞはとべてすけた!

ほむら「…ひとつだけ、間違っているわ」

さやか「ほほう」

ほむら「昨日は状況的判断であんなことを言ったのではないわ…」

ほむら「あれは私の本心!心からの本音をさらけ出しただけよ!!」

さやか「今更そんな弁解が通用するわけないでしょっ!!!」

ほむら「本当なの…信じてよまどかぁ…」

まどか「」

QB「聞こえていてもどうかとは思うけど聞こえていないから無意味だね」

さやか「ほむらのほうはそういった不純な動機があったからわかるけど」

さやか「わからないのは、QBが協力した理由」

さやか「まどかのあんな姿、アンタには何の価値もないでしょうに」

QB「いやいや、それがあるんだよ。驚くべきことに」

QB「最初は僕もわけがわからなかったさ。だけど記録した映像を調べて驚いたよ」

QB「まどかのほむらを求める欲求は、常人のそれを遥かに越えていた」

QB「その振れ幅たるや、奇跡でも起こしてしまうのではないのかと思うくらいにね」

まどか「」

QB「これは驚くべきデータだよ」

QB「これを利用すれば、魔法少女の魔女化を待って絶望のエネルギーを回収するというシステムは覆るかもしれないね」

さやか「いったいどんだけ盛ってたんだよ…」

さやか「それともう一つ、なんでわざわざ毛嫌いしているQBを使ったかがわからないんだけど」

さやか「アンタならまどかの部屋に忍び込むなんて朝飯前でしょ?」

ほむら「否定はしないわ」ファサ

さやか(ぶん殴りてぇ…)

QB「それはね、そのほうがほむらにとって都合が良かったのさ」

QB「いくらほむらがアレでも毎日毎晩まどかの家に回収しに行くのは大変だしね」

ほむら「こら淫獣アレってなによ」

QB「想像にお任せするよ」

QB「ほむらはその日撮れたものを所望したし、仕掛けたのも一箇所じゃないから楽じゃないしね」

さやか「ゑ?」

ほむら「ちょっ…!!」

QB「まどかの部屋はもちろん、トイレと浴室とその他諸々」

QB「まどかの生活がすべて見られるように設置するよう言われたからね」

QB「いやぁ、あれだけの数を揃えるのは骨が折れたよ」

QB「でもそのお陰でたくさんのデータgグシャッ

まどか「………」グシャッグシャッグシャッ

ほむら「ま…まど…か…?」ガクガクガクガクガクガクガクガク

擬音wwwww

怒りのまどかさん編

oh...

QBだったもの「」

まどか「………」クルッ…

ほむら「ま…どか…さん?」ガクガクブルブル

まどか「………」スタスタスタ

ほむら「ひぃっ」ビクッ

まどか「ほーむらちゃぁん?」ニコォ

ほむら「はっはひっ!」

あれか、デスノートで月の部屋に仕掛けられたようなカメラの位置と数をイメージすればいいのか

だったものワロタ

実はまどかもカメラの存在に気がついていたとか

いくらQBが小動物だからと言って恐らく契約してないであろうまどかさんの力でぐっちゃっぐっちゃなんて出来る訳が無い
この事から察するにまどかさんは料理に使うような物を凶器に所持してる可能性が十分にありますほむ

QBって握りつぶせるもんなのかwwww

グチュ!

ほむら「あうっ!」

まどか「そんなにココがきもちよかったのー?」グリッグリッ

ほむら「あっ!まどか…まだ…ダ…メっ!」

まどか「なにがダメなの?ねぇ~」グニグニッッ

ほむら「はぅ!んっ!」

まどか「わたしのアレを見てたのしかったー?」ヌプッヌプッ

ほむら「やっ…まだっ!やめっ」

まどか「やーめなーいよー!!!」グニッグニッジュプッジュプグジュッグジュッグジュッ!!

ほむら「はぁあぁぁぁぁぁぁうっっ!!」ビグンッビグンッ!!

野獣と化したまどか

先輩に失礼だろ!



…ん?なんだこんな時間に?
ちょおま何するやm

ほむら「か…はっ…あ……ぁ…」ビクッビクッ

さやか(…まどパンでカルテットオナニーはよくてもこっちは流石にダメなんだ……)

まどか「…ねぇ、さやかちゃん」

さやか「なにさ?」

まどか「お礼は、また、今度でいいかな?」

さやか「うん、楽しみにしてるね」スタスタガチャッバタン

まどか「QB、いるんでしょ」

QB「むっちゃむっちゃ、きゅっぷい。なんだいまどか」

まどか「今日は帰っていいよ」

QB「そうさせてもらうよ、ここにいたらスペアがいくつあっても足りなさそうだ」スタスタスタ

ほむら「ヒー…フー…ヒー…フー…」

ほむレイプ!

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「ハー…ハー…ハー…ハー…」

まどか「今夜は寝かせないからね?」ニヤァッ




おわり

最後やたら改行してるけど何も見えないな
どういう事でしょう

なんだと

まどかになら何をされても喜びそうだ

ちょっといみわからないです

おい

なにこら
たここら

おいおい、これからだろ

まだこれからだろうが

途中でちょっとだけ出てきたマミさんとあんこは一体何だったのか

ちょっと意味がわからないですね

長い時間つき合わせてスマン
エロもなしにスマン

でもアレの周期まで把握されてても喜んでたまどかだぞ

天を仰ぎ見ているこのチンポをどうしろと

まあまどかがほむほむ攻めるとコレジャナイ感がぱないからいいか


最後の展開にはワロタwwww

それにしてもカッコイイさやかちゃんだったな

メガほむ相手ならガンガンせめて手も違和感ないけどな
ゲームやった後だと特に

仕方ない
最後のおわりが見えた事にして乙させて貰おうか

乙おつ

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