P「真美を無視する」(313)
代行
早くしろ
期待
支援
書き溜めあり
細かいところは突っ込まないで
765プロ
prrrrrrr
P「はい、765プロです」
電話「あ、こちら○○TVのものです」
P「○○TVってあの有名な!?」
電話「はい、実はある企画のためにそちらのアイドルを起用させていただきたく電話しました」
P「企画?」
電話「ええ、そのことについて後日直接お話をしたいのですが」
P「あ、はい・・・わかりました!」
最後までやれよ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
後日
P「アイドルを無視する?」
TVスタッフ「はい、プロデューサーがアイドルのことを一週間無視し続けてその様子をカメラでとる、ということです」
スタッフ「もちろん放送しちゃまずい部分はカットしますがね」
P(アイドルを無視か・・・)
P(できればやりたくないが・・・○○TVに出れれば知名度も上がるしトップアイドルに近づけるはず)
P「わかりました、引き受けさせてください」
スタッフ「おお、ありがとうございます!」
P「それで、具体的にどんなことをすればいいのですか?」
スタッフ「特定のアイドルを一週間無視し続けてくれればいいです」
スタッフ「あとは事務所に設置する隠しカメラでその様子を撮りますので」
P「なるほど・・・」
スタッフ「できれば元気いっぱいな女の子のほうがリアクションが豊富なので助かります」
P(元気いっぱい、か・・・)
P(となると真美か・・・?)
P「うちの双海真美なんてどうでしょう?」
スタッフ「双海真美さんですか・・・」
スタッフ「なるほど、確かに面白い反応をしてくれそうですね」
スタッフ「わかりました、では真美さんにお願いするとしましょうか」
P「はい、ありがとうございます」
スタッフ「では最後に念をおしておきますがどんなことがあっても絶対に無視をし続けるんですよ?」
スタッフ「一度でも会話したり、反応を示したりしたらその時点で企画はしっぱいです」
スタッフ「そして失敗した場合はこの企画にかけた費用などをそちらに請求することになります」
P(これは責任重大だな・・・)
P「わ、わかりました」
スタッフ「ではここの契約書にサインを・・・」
真美SS来たあああああああああああ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
765プロ
P「と、いうわけで」
P「真美を無視する」
P「いいか?この企画に失敗は許されない」
P「失敗した時点で765プロは倒産するものと思ったほうがいい」
高木(よくも私の了承も得ずに・・・)
P「もし真美になぜ俺が無視するのかを聞かれても適当にはぐらかしてくれ」
みんな「はーい」
P(さて、企画がはじまるのは明日からか・・・)
P(今日はたくさん真美と遊んでやるかな)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美「いぇ→い、真美の勝ち→!」ピコピコ
P「また負けた・・・」ピコピコ
真美「兄ちゃんは弱いな→!」
P「だいたいおれはこのゲームはじめてなんだぞ?」
真美「いいわけなど聞きたくないわ!」
P「まったく・・・」
真美「あ、もうこんな時間だ、今日はもう帰らないと!」
P「あ、真美・・・家まで送るよ」
真美「了解→!」
真美(今日は兄ちゃんといっぱい遊べたなあ→)
真美(えへへ→///)
いやあああああああああああ
胸がきゅん☆ きゅん☆ しちゃうっっ
一日目・・・
P(今日からか・・・)
P(真美には悪いが・・・これも真美のためなんだ)
P(よし、やるぞ俺!)
真美「やっほ→!」
P「・・・・・」
真美「あれ?だれもいないの?」
真美「って兄ちゃんいるじゃ→ん!」
真美「返事ぐらいしてもいいんじゃないの→?」
P「・・・・・」
真美「兄ちゃん?」
真美「ねぇ、兄ちゃん・・・」
春香「おはようございます」
真美「あ、はるるんおはよう!」
P「春香、おはよう」
真美(あれ?・・・)
真美(もしかして・・・真美だけ無視されてる?)
真美「お→い、兄ちゃん→」
P「・・・・・」
真美(やっぱり・・・)
真美(兄ちゃんのくせに生意気な→)
真美(よし、あとで兄ちゃんにいたずらしよう!)
やめろよ…
おいやめろばか
(´;ω;`)ウッ…
これは胸が痛い…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「・・・・・」カタカタカタカタ
真美(兄ちゃんはいまパソコンとにらめっこ・・・)
真美(後ろからこっそり近づいて・・・)
ガバッ
真美「だ→れだ!」
P「・・・・・」
真美「・・・・・」
P「・・・・・」
真美「・・・・・」
P「・・・・・」
真美「・・・・・せっ、正解は真美でした→」
真美「もしかして亜美とわからなくなった→?」
P「・・・・・」
真美「っ!兄ちゃんの馬鹿!」
タッタッタッタッタ
P(すまない、真美・・・・!)
うわあああああ
真美はかわいいなあ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美(次はもっとすごいいたずらをするよ→)
真美(兄ちゃんの作業中のパソコンのコンセントを抜く!)
真美(これには兄ちゃんも無視できないはず!)
P「・・・・・」カタカタカタカタカタカタ
真美(兄ちゃんは気づいてない・・・)
真美(・・・・・いまだ!)
ブチィ
PC「プツン」
やめろ読むに耐えない
>>24
わかった
真美はメンタル弱そう
自殺しなきゃいいが
>>25
早く書いてくれ
>>25
書き溜めてるんだろ?
やめるな
>>25
嘘です嘘です読むに耐えてます大丈夫です
じょ、冗談さー!
P「・・・・・」
真美(さすがに兄ちゃんもこれは無視できないはず!)
P「・・・・・」スタスタスタ
真美(お、兄ちゃんがこっちにくる!)
真美「に、兄ちゃんが悪いんだよ!真美のこと無視するか・・・」
P「・・・・・」
サッ、カシュ(コンセントを真美からとってコンセントをさしなおす)
P「・・・・・」スタスタスタスタ
真美(・・・・・兄ちゃん)
なかなかできる>>1だなwww
まあそっとじだは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P(ふぅ、どうにか一日目終了か・・・)
P(真美、すごい悲しそうな顔してたな)
P(パソコンの電源切られたのはさすがに怒ろうかとおもったが)
P(それでこの企画を失敗させるわけにはいかないし)
P(これでまだ一日だから先が思いやられる)
P(・・・・・真美、もうすこし耐えててくれ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二日目・・・・・
P「それじゃあレッスンの予定について知らせる」
真美(!レッスンの予定ならさすがに真美のことも無視できないよね)
真美(兄ちゃんは仕事に関してはまじめだもんね!)
P「春香はダンスレッスン、真はボーカルレッスン・・・・」
春香「わかりました!」
真「ちぇ、ダンスがよかったなぁ」
P「・・・・・以上だ!」
真美「あれ!?真美呼ばれてないよ!?」
律子「真美、あなたはビジュアルレッスンよ」
真美「え、あ・・・うん」
真美(なんでりっちゃんが教えるのさ・・・)
これ一週間とか鬼畜すぎる…
歯を食いしばりながら読んでます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美「ねぇ、亜美」
亜美「な→に?」
真美「最近兄ちゃんが無視してくるんだけど、なにか知らない?」
亜美「え!?そうなの?」
真美「うん・・・・・」
亜美「ん→、亜美はなにもしらないかなぁ」
真美「そっか・・・・・」
亜美「あ、亜美はダンスレッスンだからいってくるね」
真美「うん・・・・・」
亜美(ごめんね、真美)
亜美(亜美は特にばれやすい、ってことだからなるべく真美とは一緒にいないようにしろって言われてるの)
胸がキュンキュンする
ドキドキがとまらない
今すぐ真美を抱きしめたい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美(なんで兄ちゃんは真美のこと無視するんだろう・・・)
真美(真美、なにか悪いことしちゃったのかなぁ?)
雪歩「あれ?真美ちゃんどうしたの?」
真美「あ、ゆきぴょん・・・・」
雪歩「元気ないよ?」
真美「実は・・・兄ちゃんに無視されてて・・・」
雪歩「え?そうなの?」
真美「それで・・・きっと真美が悪いことしちゃったから怒ってるんじゃないかなって思って・・・」
雪歩「そ、そうなんだ・・・」
真美「真美はどうしたらいいのかな・・・?」
真美ー
俺と結婚したらいいと思う!
雪歩「うーん、やっぱり悪いことしたんだったら素直にあやまればいいんじゃないのかな?」
真美「やっぱりそうだよね・・・」
真美「・・・・・うん、わかった!」
真美「明日兄ちゃんに謝ってくる!」
真美「ありがとうね、ゆきぴょん!」
雪歩「うん!」
雪歩(・・・・・あっ!)
雪歩(そういえばあの企画のこと忘れてた・・・)
雪歩(ってことは真美ちゃんはプロデューサーさんに謝っても無視されるんじゃ・・・)
これは自殺してもいいレベルだな
自殺オチとかやめてくれよ?
>>43たわけ、真美は俺と結婚・・・・・いや、Pと結婚するんだ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P(二日目終了!)
P(真美は途中から俺に無視されるってわかったのか俺に話しかけたりしなくなったな)
P(俺のほうが真美に無視されてくみたいな気がしてちょっと辛かったが)
P(一番辛いのは真美なんだ、がんばらなきゃな)
ものすごく心が痛むよ…
ハッ(゜Д゜)まさかこれが恋!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
三日目・・・・・・
真美「ねぇ、りっちゃん」
律子「どうしたの?」
真美「なにか悪いことをしたりした時ってどうやって謝ればいいのかな?」
律子「そうねぇ、まずは自分の謝罪の気持ちを素直にぶつけるべきじゃないかしら?」
真美「ふんふん」
律子「あとは相手にもよるけど少し気を使って相手の喜ぶことをしてあげたりすると効果的だと思うわ」
真美「なるほど」
律子「誰かになにかしたの?」
真美「えっ!?えっと・・・学校の先生をちょっと怒らせちゃってね!」
律子「まったく、あんまり迷惑かけるんじゃないわよ」
真美「いえっさ→!」
真美は中田氏したホームレスと結婚します
これはモンハンの人…?
>>49
ふざけんな貴様は真美をなんだと思っている?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美(とはいえ、真美はなにをしたんだろう)
真美(やっぱり兄ちゃんにいたずらしたりお仕事の邪魔したりしたのが悪かったのかな)
真美(兄ちゃんは忙しいってわかってたのに遊んでもらったり)
真美(それに一昨日パソコンのコンセント抜いたりもしちゃったし・・・)
真美(きっとその辺のことだよね)
真美(兄ちゃんになんて謝ろうかな)
真美(やっぱさっきりっちゃんのいった通り素直に謝って相手の喜ぶことをするほうがいいのかな?)
真美(兄ちゃんの喜びそうなこと)
真美(そういえば兄ちゃんははるるんの作ったお菓子をいつもおいしそうに食べてた・・・)
真美(そうだ手作りお菓子を作ろう!)
空元気な真美ちゃん可愛い
>>50
そうだよ
この前の安価スレ見てたなら途中で寝ちゃってごめん
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
家
真美「と、いうわけでクッキーを作ろう!」
真美「えぇっとまずは生地をつくらなきゃいけないのかな?」
真美「まずはこの粉をボールに移して・・・」
バサッ
真美「げほっ、げほっ!」
真美「つ、次に牛乳を入れて・・・・」
数時間後・・・・・
真美「できた!」
真美「いくつもの失敗を乗り越えてついに完成!」
真美「ひとつだけ味見・・・」サクサク
真美「・・・・うん、おいしい!」
真美「これなら兄ちゃんも喜ぶよね!」
真美「あとはこれを缶のなかにいれて・・・これでよしっと!」
真美が頑張れば頑張るだけ傷ついて行く
泣いた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P(三日目が終わった)
P(ついに今日はまったく真美に話しかけられなくなった)
P(怒ってるよな・・・)
P(そりゃそうだ、急に無視されたらだれだっておこるよな」
P(というかこの企画は真美がいいリアクションとかとれなかったら失敗するんじゃないか?)
P(いや、まあうちに不備がなければ費用は請求されないが・・・)
P(まあ、真美が傷つかなければいいんだが)
(´;ω;`)ブワッ
こんなに可愛い真美を無視するとかもはや鬼畜の所業
真美安価スレの人か
支援
真美の次は美希か響でお願いします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
四日目・・・
真美「に、兄ちゃん!」
P「!・・・・・」カタカタカタカタカタカタ
真美「あのね、兄ちゃんそのままでいいから聞いて欲しいんだ」
P「・・・・・・」カタカタカタカタカタカタ
真美「ご、ごめんなさい!」
P「!・・・・・」カタカタカタカタカタ
真美「いままで兄ちゃんが仕事とかで忙しいのにいたずらばっかしたり」
真美「兄ちゃんが真美たちのために仕事してるのにそれを真美たちが邪魔したりして・・・」
真美「この前も真美にかまってほしいからってパソコンのコンセント抜いたり・・・」
真美「真美は・・・兄ちゃんに迷惑かけてばっかりで・・・」
P「・・・・・」
真美「だ、だから・・・無視・・・しないでぇ・・・・・」ポロポロ
P「・・・・・」
もうダメだ
これは…
辛い…
うわああああああああああああ
あぁ・・・
誰かが能力くれるから
俺だったら速攻やめてる
いやあああああああああ
これTVで放送して大丈夫なのか…?
もう765プロなんかどうだっていい
やめろよおおおおおおおお
真美(うぅ、泣くな、真美!)ゴシゴシ
真美「こ、これ兄ちゃんのために作ったから・・・よかったら食べてね!」
P「・・・・・」
真美「そ、それじゃあ真美はこれで・・・」
春香「あ、プロデューサーさん、おいしそうなクッキーですね!」
真美「!」
P「ああ、よかったらそれ、春香にあげるよ」
真美「!!?」
春香「わぁ、いいんですか?」
P「ああ」
春香「ありがとうございます!」
真美「っ・・・!・・・・!」ポロポロ
ダッ
春香「もちろん、いったん私に預けてあとで食べるつもりだったんですよね?」
P「ああ・・・」
P「真美・・・」
やべぇ…
そんなつもりなかったんだよ真美ぃ…
誰かが能力くれるからショッピングモールで戦え
Aaaaaaasaaaasasssssssssssaaaaaaaaaaaaaa
死刑を執行する
う、うわ、うわあああああああああ
もうこれ以上は無理だ…
勘弁して下さい
うわぁぁぁ
早く完結させてくれぇぇぇ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P(四日目終了)
P(ついに真美を泣かしてしまった)
P(しばらく俺に話しかけてこなかったからあんまりダメージはないと思ったが・・・)
P(ここまで追い詰められていたとは・・・)
P(あと三日・・・耐えてくれ、真美)
P(・・・・・クッキー、おいしかったぞ)
一週間は長いやろ…
続きはよ
はよ
むん?
これはもしや逆ドッk…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
五日目・・・
ダンスレッスン
律子「1,2、3・・・」
律子「ほら、腕を伸ばして!」
真美「・・・・・」
真美(兄ちゃん・・・・・)
真美(兄ちゃんはいつだって優しくて、真美たちのためにがんばって)
真美(そんな兄ちゃんだからこそ・・・真美は兄ちゃんのこと好きになったのに・・・)
真美(その兄ちゃんに嫌われるなんて・・・・)
真美「っ・・・・!」ウルウル
律子「ちょ、ちょっと真美!どうしたの?どこか怪我でもした!?」
真美「ち、違う、違うの!」ポロポロ
真美「うっ、うぅ・・・・」
律子「真美・・・・・」
そりゃレッスンにも影響でるわな
胸がキュンってなる
支援
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「そんなことが・・・」
律子「はい、レッスン中に・・・」
律子「そろそろ真美の精神状態も限界かと・・・」
スタッフ「ですが、あと三日ですし・・・」
スタッフ「それにこの企画にはかなりの費用をかけているんです」
P「四日までの映像を編集してなんとかできないでしょうか?」
スタッフ「それはできませんね」
スタッフ「この企画のスケジュールにしてもすべて一週間を予定して作っているものなので」
P「そうですか・・・」
P(やはりこのまま続けるしかないのか・・・・・)
こんな番組胸糞悪いだけだろwwwww
いやこのSSは面白いですええ
こんなの放送されたら苦情殺到ものですよ
真美…
俺んちに来るんだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美「・・・・・」
亜美「ねぇ、真美!一緒にゲームしよ!」
真美「・・・・・いい」
亜美「そ、そんなこと言わないでやろうよ!ほら、この前買ったやつ」
真美「・・・・・いいってば」
亜美「ま、真美・・・・」
真美「ごめんね・・・」
何にそんな費用かけてんだよクソ番組が!!!!
これはPとの絆を確かめる逆どっきりでした
P「こんなのやってられるか!」→合格
思春期の恋する女の子には辛すぎるな…
くそ!!!
ただ映像とりっぱなしのこの番組のどこに費用がかかってるんだよ!!
まったくだ考えた番組関係者全員掘ってやる
一週間立つ前に自殺でもされたらどうすんだよ
史上最大級の放送事故だぞ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P(五日目終了)
P(今日一日中真美はすごく沈んでいた)
P(正直俺も一刻も早くこの企画を終わって欲しい)
P(俺はなんでこんな企画を引き受けたんだ!)
P(俺のことを信頼してくれてるアイドルを無視し続けるなんて、最低の企画じゃないか!)
P(でも、もし俺が無視し続けなければ費用を請求されて765プロは倒産・・・)
P(くそっ!!)
真美…
この企画考えた奴氏ね
…あ、>>1か
どういう結果になろうとも
Pはまず土下座しろ
そのあとめいっぱい遊んでやれ
書き溜めあるならはよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
六日目
P「それじゃあ今日のレッスンを発表する」
P「・・・・・!・・・・・・!」
P「・・・!・・・・・・・!」
真美「・・・・・」
律子「真美、あなたはこのあとボーカルレッスンよ」
真美「・・・・・帰る」スタスタスタ
律子「え!?ちょっと、真美!!」
律子「帰るってこのあとレッスンがあるのよ!」
律子「ねぇ!聞いてるの!?」
バタンッ
律子「ぷ、プロデューサー殿・・・」
P「耐えるんだ、律子!!」
P「あと二日・・・たった二日なんだ・・!!」
でもただ隠しカメラで撮影するだけで倒産に追い込まれるほどの費用がかかるとかどんな金の使い方してんだwwwww
この企画のせいで真美が精神異常になり765プロの売り上げに影響が出たらどうするつもりなんだろうか
あれ?なんか画面が見にくいボヤける
>>104
そりゃもちろん使い物にならなくなったアイドルのかわりの金だろ
マウス叩きつけた
これあれだよな
アイドルがPを蟲する企画が正解だよな
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美(なんかもうどうでもいいや・・・・・)
真美(真美はもう兄ちゃんに嫌われたんだ)
真美(兄ちゃんに・・・・)ジワッ
真美「い、嫌だよぉ・・・・」
真美「またいっしょにおしゃべりしたいよぉ!」
真美「いっしょに遊びたいよぉ・・・!」ポロポロ
真美「こんなの嫌だよぉ、にいちゃぁ・・・ん・・・・」
これは放送出来ないだろ
>>109蟲姦すんのか…
逆ドッキリなんだろ?
本当は真美は知ってて憔悴するPを見る番組なんだろ?
嘘だと言ってよバーニィ…
変換で蟲が出る辺り蟲姦好きか
7日目
真美「じゃーん!!騙されていたのは兄ちゃん達でした!!」
P「何…だと…?」
真美「因みに費用も何もありませーんwww」
P「」
なにが鬼畜ってここまでになっても言ってあげない他のアイドル
ネタじゃなくてマジで胸が痛くてドキドキする…
やばいよぉ…
まさか・・・自殺??
蟲師
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P(六日目は最悪な形で終わった)
P(まさか真美が途中で帰ってしまうだなんて)
P(だが・・・明日さえ終われば!!)
P(真美、あと一日だけなんだ!耐えてくれ!!!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最終日
P「えぇ!?真美が来ない!?」
亜美「うん・・・事務所だけじゃなくて学校もお休みしてるの」
P「そ、そんな・・・」
スタッフ「これじゃあカメラ回しても意味ないじゃないですか・・・」
P「す、すいません・・・」
スタッフ「なんとかして無理にでもこっちに連れてこられませんか?」
P「そ、そんな・・・!」
P「それはいくらなんでも・・・・」
スタッフ「しかしですね、こっちだってタダでやってるわけじゃないんですよ」
P「で、でももう六日もやったんですから十分じゃないですか!」
P「なんとかしてその六日分の動画で・・・」
スタッフ「そうだ、いい考えがありますよ」
はよ7日目まで終わらせてフォローはよ
6152
お前らどんだけ興奮してんだよ
これで自殺してたとか言うオチなら>>1に不幸が…
スタッフはキチガイのふんいき
いや、真美の描写がある時点であの終わりは無い…と思うけど…その…
>>129
気持ちはわかるがな?
この>>1は真美のこと大好きだから自殺オチは絶対ないな
happyEND
そうだろ?
はっぴぃえんど
スタッフ「そうだ、いい考えがありますよ」
P「なんですか!?」
スタッフ「ここにいるアイドルさんたちで真美さんの悪口を言い合うんです」
P「!?」
スタッフ「まあ、暴露大会みたいなもんですね」
スタッフ「本人がいない間に飛び出るアイドルたちの本音、これはいいですよ・・・」
P「・・・・・」プルプルプル
スタッフ「それじゃあさっそくカメラをまわし・・・・・ぐはっ!?」
バキッ
なんだとおおああああああああああああ
んだとおおおおおおおとおおおお
んおおおおおおおおおお
>>130
俺が間違ってた
これには流石の俺でもキレたわ
┏┓ ┏┓ 巛 ヽ. ┏┓ ┏┳┓
┏━━━┛┃┏┓ ┏━┛┗━┓ ┏┓ + 〒ー| ┏┓ ┏┓┏━━┛┗┓┏┓┃┃┃
┗━┓┏━╋┛┗━┳┳┳╋━┓┏━╋━┛┗┳━| |┳━┛┗┳━┛┗╋━┓ ┏┻┛┗┫┃┃
┃┃ ┗┓┏┓┃┃┃┣┓┃┃┏╋┓ +┻ +/ /┻┓ ┏┻┓ ┏┛ ┃┃┃┏━┓┃┃┃
┃┃ ┃┃┗╋┻┛┃┃┃┃┃┣┛ ∧_∧/ / .┏┛┃┃┏┛┃┃┏━┛┃┣╋━┛┣╋┫
┗/´》〉 ┗┛ ┗━━┻┛┗┛┗┻━(´∀`_/ / ┗━┻┛┗━┻┛┗━━┻┛┗巛 ヽ┻┻┛
* | 〒 /⌒ヽ | 〒 ||| ,.へ´_|_ヽ ,-r、,r/」 f ||| ∧ ∧,.へ, 〒 ! /⌒ヽ 〒 !
| | ( ´∀`) | 人l ァ'`・ω・)〉/_ュヘ〈|7 | * (゚∀゚ `ァ ノ + | | ( 个 ) | |
+ | { | .| { .(__)、 ○〈_}ノ : | + O /:-一;:、 / /. | | ./ /*
ヽ ヽ | .|.ヽ ヽ (___) 、 〈 く/ ヽ__,」 + ) ミ;;★:;:;:;ミ/ / | |/ /
ヽ ヽ,, ´∀`) ヽ ヽ ´∀`)__ノ ヽ__) / ,ヘ | __,, '´ ̄`ヽ__ (・ω・´/ / (・∀・ / /
,.へ ■ヽ ヽ ー、 ヽ ー、 / / |. | ★((ハヾヽ,.べ, ミ三彡 f ,- f+
l ァ'^▽^) i ,rュ ', i rュ ', ||| ( 〈 .| .| ハ^ω^*`ァノュヘ | / ュヘ |
ヽ ○.| /{_〉,.へ∧ ∧{_〉 << \ ヽ .| .| O☆゙ _ノ_,} ) | 〈_} ) |
| 、 〈 | 〈 l ァ';・∀・) \ノ |_,,| ノ´ ̄ゞ⌒'ーァ ! ||| / ! |||
||| l__ノ ヽ__)| ,ヘ. ヽ ヽ ○ヽ + |__ノ| ) `7゙(´〈`ー''´ | / ,ヘ | ガタタタン!!!!
>>140
コノヤロウwwww
スタッフ屋上な
P _ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | スタッフノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
沢山のPの気持ちが今!!
P「ふ、ふざけるな!!!」
スタッフ「な、なにするんですか!?」
P「うちのアイドルたちはそんなことは絶対にしない!!」
P「くそっ、もっとはやくこうするべきだった!」
P「もうこんな企画ごめんだ!!」
P「俺はこれ以上真美を無視するなんてことできない!!」
スタッフ「ま、まて!!そんなことしたら・・・」
高木「その責任はすべて私が請け負おう」
P「しゃ、社長・・・」
高木「さあ、君は双海君のところに言ってきたまえ」
P「は、はい!!」
\ \\ \ \\ , ェェェェェェ、\ \\ \
\\ \\ \ \,ィ三三三三三三ヽ. \\ \
\\\ \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ \\
\\\ / ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\ \\
\ \\\ l !三リ ヾ三ヲ' ヽ、 \ \ \
\ \ f三ミ /三三 `ヽ.、 \ \
\ \ ` ヾ三 ヾ三三 ,ィ全、 \ \ \
\\ \ \.゛l f≧ ノ三三 ./三三、 ヽ. \
\\ \ 、 fn, ~ /三三". ,'三三三、. l \
\ \\ \ .i≧ュ __,、 /三三" ,'三三三三、 ノ
\ \\ \ |三ミ≧≠三彡" l三三三三三「\\
\ \\ `!三三三リー - 、._ !三三三三三 \\
\ \ \\ }三三彡 \\\ ヾ三三三彡"≧, \
\ \ \.ノ三三リ\ \\\ ヾ三三ミ、
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 ̄ ̄
ケ ケ /\ ー―≠― ー―≠
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│└┘ [ 二 ] ー 、 | ー― 、
└── レ`く_ _) \_ くZ_ノ
|二二| /\ | | | _| ||
┼└─┘/__ \ .| | | |/⌒ヽ ||
┴ 7二二 ┌─┐ | ー十十ヽ /| _ノ 二 ||
/ / / / |__| ヽ_ノ .| ノ | (_ノヽ /乙 。
三 ̄ ̄ ̄\
三 ⌒ ⌒ ヽ ,rっっ
三 ( ●)(●) | .i゙)' 'ィ´
三 (__人__) } { ) 丿 うーっす
三. ` ⌒´ ヽ/'ニ7
三"⌒ ヽ /
三 /
三 ィ二 ___|__ ___ _____
三::.:::三::三ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡─‐ー-,!
三::.::.三 三/ ≡''=三≡ ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))i..-
三::::.三 三 _____=≒=ー────;‐‐ ̄  ̄  ̄" ̄`' スタッフ
''三三 三、 ー ィ⌒/ ;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.
ヽ ̄ ̄ ̄;`∵: ;`;.: ;
/ \ ;;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.: ::゛;
ヽ_| ┌──┐ |丿
| ├──┤ |
| ├──┤ |
FOOOOOOOOOOOOOOOO!!
やだ…かっこいい///
いや確かにムカつく
ムカつくがスタッフは仕事しただけだろ。
きたああああああ
sjfkhockfkcnvgdoh)/7859.&
(ω・` )
,,、 -''/ { 人 ゙ヽ、
イ /,r ''了 / 了 ノ´r‐''''ヽ、} ヽ
/ /,/ // ,/ - '´ ,ノヽ i }
/ /:/ // _/' / ,' } ,{
イ / / __/: l/ .! : ,∧ノ ゙i
|. / //__, 、 .{ , '"´、 ∨, }
.| レ '''" / スタッフ ヽァ-、,/i ヽ∨! ,r、- _,,,、 -ー ―
| ,、-ー( ´;ω)-=- o゚ 。 i r'´ } ,.-‐'" ',.}' /レ '' " ,、 /
.| r' /⌒二二二二⊃二⊃ i._,.ゝ- 、 /| / z- "/ /
| | / ノ-‐-、, ――― ' /´ ', / | /,、-''" / /
. | | ( 〉 `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ / | ,,、-' /
/ | ヽ ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ ,、-'' " ,,、z
| / ヽ \_>―--=、._ ,..-‐'"´ヽ. ' ,l" ,、- '
|/ \ \  ̄\ 〉ー---‐'" / ノ ', } ,、 ''"
\ \`\ \ / 〉 、"´ /′/ ', }/
Soooooo COOOOOOL!!!!!!!!!!
今更だけど視聴率取れるだけの知名度あるならこんな番組出るまでも無くないか
イメージが大切な現役アイドルが悪口の企画なんて乗るわけないだろww
おまえ等団結しすぎだろwwww
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美の家
真美(・・・・・)
真美(兄ちゃん・・・・・)
P「はぁ・・・・はぁ・・・!」ピーンポーン
真美母「はい」
P「あ、あの私765プロのプロデューサーです」
P「真美さんにあわせてもらいたいのですが・・・」
真美母「あ、ちょっとお待ちください」
真美母「真美ー、765のプロデューサーさんが来てるわよ!」
真美(!昨日レッスンの前に帰ったことと今日無断で休んだことかな)
真美「・・・・・会いたくない」
真美母「そんなこといっても、お仕事でしょう?」
真美「でも・・・・・嫌なの」
真美母「まったく、しょうがないわね・・・」
スタッフ _ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | P ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
ずれたorz
真美母「あ、すいませんあの子少し気分がわるく・・・・!」
真美母「ちょ、ちょっとなに勝手に家に入ってるんですか!!」
P「すいません、ちょっと失礼します!!」ガバッ
P「真美!!真美!!!」
P「ここが真美の部屋か!!」
P「真美!!」
真美「に、兄ちゃん・・・?」
耳が飛ぶほどの力か・・・
Pのつけ耳とれてんぞ
Pの頭とんでるぞ
スタッフ , - - 、
<( `、 ヽ ' ' `,-‐、
/⌒  ̄\\从/, | 刃
/ .イ l | ' ; | .|
/ ./ | | | ∴` | |
/ ./ | | .|/Wヽ | |_∧
/ ./ | | |、' ` | |´Д`)__ イヤッッホォォォオオォオウ!
⊂、J ( i. !__) ; : | ^ム 〕
! !! | .|| | !! ' | |.i .|
: :: .| .| | | :: | |! |
) ) ) ) / ̄`ヽ | `‐´!
.| | | | |\ "ヘ、._ | ! :
| | | |. ! ; !\ l| | .;
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|\__) |\__) 、 ` `'. |. |
! ! ! ! ! !!; '' | |
: : : : ://W \ | |
' ; , ` 、 | !
!__/
! ! !
: : :
まーみ!!まーみ!!まーみ!!まーみ!!
「お聞きください!!この大歓声!!」
スタッフがブラックジャックばりにドヤ顔で「その言葉がききたかった」
とか言い出したら笑う
Pが出て行った後でそんなこと言ってもなww
真美「ご、ごめんなさい・・・真美が・・・」
P「すまなかった!!!!!」
真美「えっ!?」
P「本当にすまない!!」
真美「ちょ、ちょっと兄ちゃん!?」
P「俺がすべて悪いんだ!!」
P「許してくれとはいわない、ただ謝らせてくれ!!」
真美「ちょ、ちょっと!話が見えないよ、まずは事情を説明してよ!」
P「あ、ああ・・・」
P「でも、その前に・・・」
真美母「ちょっといきなり入ってきて真美の部屋に来てどういうつもりですか!?」
P「す、すいません・・・」
真美「お母さん、いいんだよ」
真美母「真美?さっきは会いたくないって」
真美「とにかく真美はにいちゃ・・・プロデューサーさんと話があるから・・・」
真美母「まあ、そういうなら・・・わかったけど・・・」
いいぞ!真美をハッピーにしてくれよ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「・・・・・というわけなんだ」
真美「・・・・・」プルプル
P「本当にすまない・・・」
真美「にいちゃ→→→ん!!!」ダキッ
P「う、うわっ、真美!?」
真美「真美、めちゃくちゃ寂しかったんだからね!!」
真美「兄ちゃんの馬鹿、アホ、エロエロ大魔王!!」
P「え、エロエロ大魔王はおかしいだろ」
真美「いくら謝っても許してあげないんだから!」
P「じゃ、じゃあどうしたら許してくれるんだ?」
真美「ん→・・・・!」
社長のかっこよさ
いええええええええええええええええかい!
社長になら・・・
真美「そういえばさ、兄ちゃん」
真美「真美があげたクッキーは本当にはるるんにあげちゃったの?」
P「いや、あれはいったんはるかに預けてあとで食おうとしてたんだ」
真美「ってことは食べたの?」
P「ああ」
真美「ど、どうだった!?」
P「めちゃくちゃおいしかったよ」
真美「本当!?」
P「もちろん」
真美「やった→!!」
P「ははっ!」
真美「それで!真美だって兄ちゃんに許してもらおうと思って謝るだけじゃなくて手作りクッキーまで用意したんだよ?」
真美「兄ちゃんも謝るだけじゃなくて、なにかあるんじゃないの?」
P「く、クッキーを作って来いってことか?」
真美「ん→兄ちゃんのクッキーをあんまりおいしくなさそう」
P「おいおい」
真美「だからね・・・その・・・///」
P「ん?」
真美「いまから・・・真美が言うものを頂戴///」
P「なんだ?俺にできるものならなんだっていいぞ」
おい
エロはいらんぜよ
ハハッ
あるよ
わっふるわっふる
年齢を考えろ
エロがおkなのは千早以上です
真美「童貞を渡せ」
Pの・・・
いるだろ
ご褒美なら大歓迎だぜ
ハイリスクな仕事を勝手に引き受けたPがすべての元凶
今すぐストⅡのボーナスステージの車にくくりつけるべき
中学生だからな・・・資産とか?
Pの・・・耳がほしいな・・・
真美 _ _ .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | P ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
真美「えっと・・・その・・・///」
P「遠慮することはないぞ?なんでもいってくれ!」
真美「き・・・キスしてくれたら許してあげる///」
P「は?」
>>188
クsッソwww
これは苗字をくれの求婚パターンだな
>>186
ボッコボコやないかい
しかも懐かしいwww
えんだああああああああああ
', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ ,′ -‐ミミヽ/ミミミミミ
,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈 ,′ミミミミヽ
/ .:.:.:.:.:.く ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
./ .:.:.:.:::::::::::::〉 ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
/ .:.:.:.:::::::::::::::/ -='ぐ / l ||¨´ ̄`` . :; そんなことを言うのは
/ .:.:.:.::::::::::::::::/ '''´ ̄` / `Y´ . ;..:
,′.:.:.:.:::::::::::::〈 ヽ____ノ', .;: .;: この口かっ……んっ
',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;', .;;;' ``ヾミヽ j! ,. ′.;: .;:. :
',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、
';;;:;:.: `フ´ _ノ . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´ 、 、 ', ., 、:, ,. '´
Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
いやああああああああああああ
>>188
やめろwww
黒歴史だろwww
真美「だ、だからキスしてくれたら・・・」
P「お、おいおいそんなのがいいのか?」
真美「それが真美には一番欲しいものなの!」
P「わかったよ・・・」スッ
真美「ま、まって・・・、まだ心の準備が・・・!」
チュッ
ほっぺでもいいからはよ
>>196
くせえなお前
キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア////////////
えんだあああああああああああ
えんだああああああああああああ
えんだあああああああああああああ
えんだあああああああああ
真美「あ・・・ぅ・・・///」
P「唇はさすがにまずいからほっぺな///」
P「このことは誰にもいっちゃだめだぞ?」
真美「も、もちろんだよ、兄ちゃん!」
真美「ね、ねぇ兄ちゃん!」
P「なんだ?」
えんだああああああああああああああ
いやあああああああ
えんこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお
真美「ちょっといたずらするから目瞑ってて」
P「おいおい、いたずらするって宣言するなよ」
真美「いいからいいから!」
P「んっ・・・これでいいのか?」スッ
真美「うん!」
P「いつまでこうしていr・・・・!?」
チュ
真美「えへへ、お返し→///」
P「まったく、しょうがないやつだな・・・」
真美母「何してるんですか!通報します!」
真美「実はね……?」
P「なんだ?」
真美「実は私……」
亜美「亜美でしたー!」ジャジャーン
P「は?」
おい
>>211
つ、釣られてなんかないんだからねっ!///
やべぇなこれは今まで見てきたSSで最高傑作になりそうだ
>>211
ID見るくせつけておいたほうがいいな
というか真美母の口調ってあってるの?
アニメしかみてないからわからない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美「そういえば兄ちゃん、事務所は?」
P「あっ!!」
P(ま、まずい・・・本当に倒産したんじゃ・・・)
P「い、いますぐ765プロにいこう!」
真美「う、うん!」
>>217
だいじょーぶだよ!
俺もわかんないしおもしろいから
>>217
亜美真美のバースデーCDに少し出てたくらいだからそんなに気にしなくても大丈夫
高木「まったく君は・・・やってくれたよ」
律子「人に耐えろなんていっといて結局耐えられなかったのはあなたじゃないですか」
高木「今日だけ耐えればよかったというのに・・・」
P「め、面目ない・・・」
P「そ、そういえばあの企画の費用は全部こちらが負担するんですよね!?」
P「ま、まさか俺のせいで本当に倒産・・・」
高木「ああ、765プロも倒産だ・・・」
えっ
おい
倒産って…
誰かが能力くれるから多次元世界で戦え
父さんだってぇぇぇ
P「そ・・・んな・・・」
律子「全部プロデューサー殿のせいですよ」
P(お、俺のせいで・・・)
P(俺のせいで・・・・みんな・・・)
P(俺なんかを雇ってくれた高木社長・・・・)
P(プロデューサーとして切磋琢磨しあった律子・・・)
P(いつも笑顔で接してくれる事務員の小鳥さん)
P(そして、アイドルのみんな・・・)
P(765プロの未来を・・・・俺が・・・・・)
展開読みするなよクソども
?
本当に倒産してたら斬新すぎて笑う
アイドル生命終わりだ
凡人ならな
P「す・・・・いません」
P「すいません・・・・」ポロポロ
P「お、おれなんかの・・・・せいで・・・・」
P「うっ・・・・うぅ・・・・」
高木「いまさら後悔したところで・・・765プロはもう・・・」
P「お、俺の・・・せいで・・・」
これもドッキリなんだろ
>233
いやあああああああああ
>>233
うわぁ‥
告訴も辞さない
>>233の人気に嫉妬
>>233
空気読めよ
ちょっとまってて・・・
>>250
頑張れ
>>250
やればできる~
空気の読めない奴がいるときいて
>>233
あのさぁ…
>>238
これオチ言ってるようなもんじゃねぇか
まあいいけど
死ね
やっぱいいや
オチを言われたからって書き直すのもどうかと思うし
黒井「その辺にしておけ、高木」
高木「あ、黒井、もう少し待っててくれよ~」
P「え!?黒井社長!?」
黒井「あの企画の費用であれば、この私がだしておいた」
P「え!?え!?」
黒井「765プロをつぶすのはあくまでこの私だからな!!勘違いするなよ!!」
高木「まったくお前も素直じゃないねぇ!」
黒井「うるさい!!」
もう落ち変えなくてもいいんじゃないかな
みんなオチの予想はついてるからそのまま書いておk
なんかすいません。俺からもすいません
別に問題ないさ!!!
おもしろければいい。それだけじゃねぇか
オチ言われたからっておもしろければいいんだよ
なんだ
番組内容がPを騙す路線に変更したのかと思った
黒井社長おおおおおおおおおおおお
実は>>211がオチバレしてた……というオチはないよな
高木「と、いうわけなんだよ」
P「お、俺をだましてたんですね・・・?」
律子「でも、一歩間違えたら本当にこうなってるところだったんですよ?」
P「ぐっ、おっしゃるとおりで・・・」
高木「まあまあ、律子君」
高木「私も君の判断は正しかったとは思うよ」
P「社長・・・」
高木「とはいえ最初から引き受けなければこんなことにはならなかったんだ」
P「すいません」
高木「まあもし悪いと思ったのならこれからしばらく双海君にかまってあげなさい」
P「は、はい!」
これ黒井ちゃう!白井や!
>>270
ですの!
黒井がオセロされたのか…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
数日後・・・・
P(あれから真美が以前にもましてべったりしてきた)
P「な、なあ真美?仕事中くらいは離れてくれないか?」
真美「嫌だも→ん」
P「まったく・・・・」
真美「兄ちゃんは真美と一緒にいられてうれしくないの?」
P「すごく嬉しいよ・・・」
真美「えへへ///真美もだよ」
真美「ねぇ兄ちゃん?」
P「なんだ?」
真美「なんでもない!」
終わり
乙
乙!!
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
おつ
おつおつ
乙!
乙
真美愛しいよ真美
乙だぜ!!!!
是非また書いて欲しい
乙
>>273
乙
俺の睡眠時間返せww
明日仕事だってのに…
乙!!
一時はどうなるかと思ったが真美の奴今でもくっついて来やがって
乙乙乙
おつ
お疲れ様!
乙
アイマスやりたくなってきた
>>276
コピペすんなwwwwwwww
乙
>>276
いつも思うんだけどこのコピペの元ネタなんなの?
乙だよ にーちゃん!
,イ , ‐ァ ヾ‐、 }ヽ
_{:::∨::( ___ ___ )::V:::ノ-‐ァ
─ = ニ ニ _三 三 ∠:::_\:`@´::::::::::::::::::::::`ヽ /:::::::::::::::::::::::::@'::::::‐< 三 三_ ニ ニ = ─
` (⌒ 、_ >@´ミヘ::::、:::::::::::::::::丶 /::::::::::::::::::::::::::::::::::@´ __/⌒)
- - ── = ニ 三 `> (r'7::三 \ヽ\\:::ヽ| |:::/::::/}:::::/}/^彡:::ヽ < 三 ニ = ── - -
(⌒)ヽ (⌒ -、./ |:::=| \_ _/\| レ|/\//_/ 三::::| ヽ.,´⌒) ,r'(⌒)
─ == ニ 三 ヽ::::::: |:::::| Y⌒ヽ '/^Y|| ||Y^ヽ γ⌒Y |=:::| ノ 三 ニ == ─
(⌒) .。; ゚ ,, \ ノ::: ⌒)"" __, }'⌒) (⌒'_.|{ 、__ (⌒''´ / ,, ゚ ;。. (⌒)
(⌒・⌒ ・ = ニ 三 三` -、 `Z:::,,.r'ヽ (++ ノ /_,,.r' ヽ >\ \ ノ ノ`v,,::::.、_ 三 三 ニ = ・ ⌒・⌒)
'';:. ,、,,・:・ 、、,,==ニニニニ` ー- ´ ー―─‐'´  ̄ ー―─‐' ´ニニニニ==、、
乙
真美のやつ前書いたばっかなのに早いな
乙
真美可愛くて良かった
真美ちゃんかわいいおつおつ
乙乙
これは名作になりうる
真美かわいい
俺に真美を自殺エンドなんかにさせることはできないさー
乙乙
>>84
ここらへんから言われてんのに変えるも何も無いだろうに
ベッタベタのオチ予想されたぐらいで動揺すんなよ
乙
>>276
このコピペがまともに使われてるの初めてみた
乙
俺の中で真美が1位に…
この人の影響力ぱねぇわ
んーでもやっぱ美希だな
ん~でもやっぱりいおりんを2位にすることはできない
真美好きが増えるとそれはとっても嬉しいなって
ネタがあったらまたそのうち書く
多分ほとんど真美スレしか立てないと思うので
それじゃあおやすみ
>>307
安価スレやる時はちゃんと調べろよ
好きなキャラに序列つけるとか外道だと思うわ
素晴らしかった
乙
俺も真美好きになった・・・
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