SS捨て場(35)
このスレはふと思いついたSSやブーン系を書き捨てるスレです。
シリアル、ギャグ、エロ、カオス何でもOK!どんどん書き捨てて下さい。
運が良かったら誰かがネタを拾って書いてくれるかもね。
設定だけとかでもおk?
>>2
OKです
>>1のみ書くスレじゃいかんのか
教師と生徒の恋愛物語
エロあり
俺は書いてて挫折した……orz
>>4
既に似たスレがあったんですね
半年ROMれカス
スレタイ的にはこっちの方がわかりやすいけどな
レス数決まってないようだし一話丸投げって言うのもありなんじゃね?
ある日俺は何処かも分からない森の中で目を覚ました。
男「ッウ!…頭がッ!」
俺は目を覚ますなり酷い頭痛に襲われた。
男「ッ!……クッ!」
激しい頭痛に身を悶えさせていると不意に誰かが話しかけてきた。
?「ヰ、…ヰЁ£ωэÅ?」
男「?ッ!」
俺は声がした方へ顔を向けるが姿が見えない。
?「∮щ@屮фйЧζÅ?」
だが確かに声が聞こえるし、わずかにこちらへ近づく足音も聞こえる。
男「ど、ッ!どこ…だ…?」
痛む頭で周りを見渡すが見えるのは鬱蒼と生い茂る木々だけだった。
ふと額に冷たい物が触れたと思うと同時に俺の意識は深い闇に落ちていった。
「いい?落ち着いて…よーく私の話を聞いて」
暗闇に浮かぶ二つの赤い光に語りかける。
「そう…じっとして…あなたを悪いようにはしないわ、だから投降しなさい」
闇に息を潜めるそれに、私は諭すように語り掛ける。
そう、この化け物を倒す事が目的ではない、あくまでも保護する事が目的なのだ。
もっとも―――これが成功した例は一度も無いが。
「ヴガアアアァァァァァァ!!!!!」
二つの瞳から、呻き声のような悲痛な叫びが発せられた。
化け物が、強烈な破壊音と共に地面を強く蹴る。
それと同時に私は銃を構え、体制を整える。
化け物の脚力は凄まじく、私を目掛けてどんどん加速する。
しかし、まだ撃たない。
自分と化け物との距離が30cm以内になるまで撃ってはいけない、というのが本部の教えだった。
待って
待って
待って
今だ。
男「……ん」
再び目を覚ますとそこは見知らぬ部屋のベットの上だった。
男「ここは?」
まだ僅かに痛む頭を押さえてベットから足を降ろすと不意に声をかけられた。
女の子「ЮΨθヰЯц¢?」
男「…ん?」
声の正体はまだ幼い女の子だった。
しかし彼女が何を言っているのかは理解出来ずに小首を傾げると彼女は持っていたお盆を俺へと差し出した。
俺「?……食えってことか?」
再び小首を傾げると彼女はご飯を食べるようなジェスチャーをして俺を見てくる。
俺は彼女のジェスチャーに従い渡されたオボンに乗っていたスプーンを手に取って器に入っていた謎のスープをすくった。
俺「……」
匂いは悪くない。
彼女の方を見ると彼女はまたジェスチャーで食べるようにと急かしたてる。
俺は意を決してスープをすくたスプーンを口に運んだ。
男「!!美味い!!」
材料は何が使われているのか解らないが素朴な味ながら口一杯に広がる旨味が口内を満たすと同時に爽やかな匂いが鼻を通り抜けた。
女の子「へへっ、気に入ってくれた?」
「―――ふぅ」
構えて、待って、狙いを定めて、撃つ。
ただそれだけの行為だが、人の生死がかかっている。
その為、緊張感は半端なものではない。
額から滴り落ちる水滴を拭い、銃をしまう。
「ご無事でしたか!」
どかどかと大勢の部下が押し入ってきた。
この化け物―――つまり、V‐ウイルスに感染してしまった人間は、進行度合にもよるが理性を失い、
そのかわりにとてつもない筋力と凶暴性を得る。
彼らを保護し、感染条件や生態調査をする事が私達の目的だ。
っていう設定のバイオハザード風ssでした
男「!?」
俺は勢いよく彼女の方を向くと彼女はビックリしたのか左足を一歩後ろにさげた。
女の子「ど、どうしたの?」
男「いや、言葉が…」
女の子「あぁ、アナタこっちに来てから何も口にしてなかったでしょ?」
女の子「私も何故かは解らないけど、この世界の物を食べると言葉も理解出来る様になるのよ」
男「ちょ、ちょっと待った!」
女の子「うん?」
男「この世界って?ここは日本じゃないのか?」
女の子「日本?……あぁ、アナタやっぱりあっちの人なのね」
男「は?あっち?」
女の子「そう、この世界はアナタ達が言う異世界って場所よ」
男「は!?い、異世界!?」
>>15そこまで決まってるなら書こうよ
男「……こんな世界……無くなってしまえばいいのに……」
だけど僕には世界を壊す力なんてない。
男「……だったら僕が……僕がいなくなるしかない……か……」
そして僕は目を閉じて校舎の屋上からその身を空へ投げ出した。
はずだった……
.
気がつくと僕は見知らぬ場所で目を覚ました。
?「お、目が覚めたかい?」
僕は声がした方へ顔を向けるとそこには肉付きのいい男が立っていた。
?「気分はどうだい?」
男「……ここは……何処ですか?」
?「ここはカトレアの町の宿屋だよ」
男「……カトレア?」
男(カトレア……何処かで聞き覚えのある名だ)
?「そう、そして俺はこの宿の主の宿夫だ」
男「……僕は、男といいます」
宿夫「男か。ところでお前さん、どうしてあんな道ばたで倒れてたんだ?行き倒れか?」
男「あんところ?」
宿夫「なんだ、覚えてないのか?お前さんこの街の門の前に倒れてたんだぞ?」
男「……門の前で?」
宿夫「ん~、まぁ今日はゆっくり休め。話は明日だ」
男「は、はぁ…」
そう言うと宿夫は扉を開けて部屋から出ていった。
男「……」
男(……たしか僕は屋上から飛び降りたはず……それに……カトレア……か……)
カトレア
…カトレア…
……カトレア……
男「!!」
男「まさか…な…」
カトレア、思い出した。
けど、そんな訳が無い……
僕は頭に過った答えを否定しながら目を閉じた。
宿夫「おい、男、朝だぞ」
男「ん…」
宿夫「朝飯用意してるから早く降りてこいよ」
ガチャ バタン
男「……夢じゃなかったか」
僕は朝日が差し込む窓へ目を向けると外の景色が目に入ってきた。
男「!?」
ガバッ
僕は窓へ駆け寄り窓を開けるとカトレアの街を見回した。
男「な、何だこれ!!!?」
そこは僕がいた街とは明らかに違っていた。
そこはまるで某オンラインゲームのカトレアの街にそっくりな街並みだった。
タイトル:未定
>>21ソード・アートなんちゃらみたいね
つまんね
23「つまんね」
今日も低脳なクズどもが寄ってたかってクソ面白くもない妄想を書き連ねる。
23「恥ずかしくねーのかコイツ等。文才もねーくせに堂々と晒してよ」
カタカタカタカタ
23:以下、名無しが深夜にお送りします
13/11/17(日) 18:19:04 ID:odMtxsD2
つまんね
母「23、ご飯出来たわよ」
23「んー、今行く」
タイトル:23「つまんね」
既にこの手のスレはあるって言われてるのにこのスレに執着し続ける意味がわからん
多分このスレが落ちたら死ぬ呪いにでもかかってるんだろうな
シリアル?
/ ,' 3「明日は遠足です。おやつは500円までです。」
( ・∀・)∩「先生!」
/ ,' 3「何だ、モララー」
( ・∀・)「バナナはおやつに入りますか?」
/ ,' 3「残念ながら入らん」
( ^ω^)「入らぬとも ねじ込んでしまえば こっちのもん」
/ ,' 3「ねじ込んでも駄目な物は駄目だ」
( ´ω`)「おーん…残念」
_
( ゚∀゚)∩「先生!」
/ ,' 3「何だ、長岡」
_
( ゚∀゚)「おっぱいプリンはおやつに入りますか?」
/ ,'3「おっぱいは入らんが、おっぱいプリンなら入るぞ」
( ^ω^)「入っちゃった おっぱいの間に 入っちゃった」
/ ,'3「うっさいデブピザハゲ」
( ´ω`)「……それは言葉と言うなの暴力だお」
(´・ω・`)∩「先生!」
/ ,' 3「何だ、垂れ眉」
(´・ω・`)「……しおりは持っていきますよね?」
/ ,' 3「当たり前だ」
(´^ω^`)「だったら薄い本もOKですよね?」
/ ,' 3「駄目に決まってんだろうが」
( ^ω^)「……」
(´・ω・`)「何か言ってよ」
( ^ω^)「あ、すいません。僕ホモじゃないんで…」
(´・ω・`)「……」
( ´_ゝ`)∩「先生!ロリはおやつに入りますか?」
/ ,' 3「通報すんぞ」
(´<_` )「臭い飯食ってこい兄者」
(;´_ゝ`)「え?ハ、ハハハ…じょ、冗談に決まってるだろ」
( ^ω^)「お巡りさん こっちこっちです コイツです」
('A`)ノ「先生!」
/ ,' 3「何だ、残念ブサイクフェイス」
('A`)「……テンガはおy」
/ ,' 3「入らん」
( ^ω^)「(挿)入らぬなら (挿)入るまで待とう 童貞乙」
(;'A`)「どどどどど童貞ちちゃうわ!」
/ ,' 3「……」
( ´ω`)「……教師から無視されたお」
/ ,' 3 おやつは500円までのようです
おしり
いいなぁ、よみたい
都合の悪いレスは見えないふりである
ださっ
お前こそちゃんと見ろよ
ちゃんと最後に『おしり』って書いてるだろ
スレ立てる程でもないと思ったからここに捨てたんだから問題ないはずだが?
10以内のSSは完結しててもここに書いちゃえば?地の文なしや1スレ以上ある練習や出落ちネタにわざわざスレたてしにくいし。
変わりに次はたてないでsage必須にしちゃえば邪魔にもならんだろ。
>>32
都合の悪いレス、ってのはどれのこと言ってると思ってんの?
>>25の事じゃないのか?
勘違いしてたらあやまるよ。ごめんなさい
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