ちなつ「ゆ、結衣先輩ってMですか?」 結衣「えっ……」(228)

京子「結衣ってさ、ああ見えて実はMだと思うんだ」

ちなつ「な、なに言ってるんですか急に!?」

あかり「えむっ……?」

ちなつ「あかりちゃんはまだ知らなくていいことだからねー」

あかり「なんかそう言われると気になるよぉ……」

京子「ま、根拠はほとんどないけどね」

ちなつ「そ、そうですよ、結衣先輩に限ってそんなこと」

ちなつ「ちょっとMっ気な結衣先輩……」

ちなつ「えへへ」

ちなつ「……」モンモン

まぁ生えてるしな

で?

ちなつ「……」モンモン


結衣『んっ、ち、ちなつちゃん、学校でなんて恥ずかしいよ……』

結衣『こ、こんなところ誰かに見られたらっ!』ギュッ

ちなつ『ふふふ、本当に恥ずかしそうですね』

ちなつ『顔も真っ赤にしちゃって、目に涙も溜めて……』チュッ

結衣『ふぁ……ん、ちゅっ』チュッ

ちなつ『……いつもの王子様な結衣先輩はどこ行ったんです?』

結衣『……』ギュッ

ちなつ『ふふ、こっちのしおらしい結衣先輩も可愛いですけどね』ナデナデ

ほほう

うっ…

結衣『ね、ねえちなつちゃん』

ちなつ『なんですか結衣先輩?』ギュッ

結衣『続きは私の家でやろうよ、さすがにこれ以上は――』

ちなつ『……』スッ

結衣『っ!?』

結衣『だ、ダメだよそんなところ触っちゃ!!』ギュッ

ちなつ『結衣先輩もまんざらじゃないって感じですけど』チュッ

結衣『んっ、やぁ……』

ちなつ『えへへ、私は別にここで終わってもいいんですけどね』

ちなつ『あまり結衣先輩が嫌がることはしたくありませんし』プイッ

結衣『あっ……』グスッ

京子は誘いうけのレズビッチ

ガッチーナは受けでこそ輝く

ちなつ『さ、結衣先輩も早く制服着て下さい』

結衣『……』モジモジ

ちなつ『あれ、どうしたんですか?』

結衣『ごっ、ごめんちなつちゃん、私が悪かったから……』

結衣『最後までここで……』ギュッ

ちなつ『ふふ、結衣先輩が言ったんですからね』

ちなつ「……結衣先輩のココ、綺麗な桜色ですね」チュッ

ちなつ「っ!!そ、そこ弱いからだめっ……」

ちなつ「いつもより湿ってるじゃないですか、ほんと変態さんなんだから」


京子「……」

あかり「……」

ガッチーナさん周りが見えてない

ちなつ「結衣先輩がMだとは私思いませんでしたよ」チュッ

ちなつ「ち、ちがうっ、私はMなんかじゃ……」

ちなつ「またまた、無理やりされるのが好きなんですよね?」

ちなつ「ちょっといぢわるされるのが大好きなんですよね?」

ちなつ「うっ、うぅ……」グスッ

ちなつ「ほら、結衣先輩のココぷっくり充血しちゃってます」チュッ

ちなつ「っ!!」ビクッ

ちなつ「……ふふ、あまり大きな声出すとばれちゃいますよ」スリスリ

ちなつ「フーッ、フーッ、やめっち、なつちゃ……!!」


京子「……」

あかり「……」

どんどん引き引きどーん引き

SかMかは紙一重

京子「う、うわあああああああああああああ」スパンッ

ちなつ「あいたっ!?」

ちなつ「あ、あれ私いままで何を……」

京子「……おかえり、ちなつちゃん」

ちなつ「すみません、受けの結衣先輩も最高でした」

京子「……千歳の顔負けの妄想力だね」

あかり「ねぇねぇ、Mってなぁに京子ちゃん?」

京子「んー、一言で言えばいぢわるされて喜んじゃう人かな」

あかり「……!」

ふむ

京子「あぁ、気になるなー」

ちなつ「……そ、そうですね」

京子「ちなつちゃん、結衣に直接聞いてみてよ」

ちなつ「ひぇっ!?」

ちなつ「そ、そんなの絶対ムリですよ!!」

京子「って言っても私が聞いたら、確実にチョップされるし」

ちなつ「まぁ十中八九そうなりますけど……」

ちなつ「そんなこと聞いて結衣先輩に嫌われたくないです」

京子「うーむ……永遠の謎ってところか」

あかり「(いぢわるされて喜ぶ、かぁ……)」ズズッ

休むんじゃないぞ

下手だな

ちなつ「はぁ……」

ちなつ「あんな妄想したからまともに結衣先輩の顔見れませんよ私……」

京子「わ、私もちなっちゃんの妄想聞かされたから」

京子「……」モジモジ

ちなつ「へっ!?こ、声に出てましたか?」

京子「全部出てたよ、あかりの耳抑えるの大変だったんだから」

あかり「あかりも聞きたかったのに……」

ちなつ「い、いやぁぁぁああああああああ」ジタバタ

京子「……毎晩そんなこと考えてたんだね」

しえん

京子「いやー、ちなちゅの弱みを一つ握ってしまった」

ちなつ「ぜ、絶対に言わないで下さいよ!!」

京子「……むふふ」

ちなつ「あーもう、なんでよりによってこの人に」グスッ

ガラッ

結衣「こんにちはーっと、まったく掃除当番なんて疲れるよ」

あかり「ふふふ、結衣ちゃんお掃除お疲れ様」

結衣「うん、おこた温かいなぁ」モソモソ

京子「……」ドキドキ

ちなつ「……」ドキドキ

結衣「ど、どうしたの2人とも顔真っ赤にして」

京子「っ!?」

ちなつ「そっ、そうですよ、あかりちゃんと京子先輩!!」

あかり「えぇ……」

結衣「いや、京子とちなつちゃんなんだけど」

ちなつ「えっ、あ、いやその……」

結衣「ちなつちゃん、ちょっとおでこ貸してくれる?」グイッ

ちなつ「ひょえっ!?」

結衣「うん、ちょっと熱いみたいだね」ピトッ

ちなつ「あわ、あわわわわ……」

面白い

結衣「気分が悪いとか、胸が苦しいとかある?」

ちなつ「はっひっ、気分は最高でっ胸はドキドキです」ギュッ

結衣「ちょ、ちょっとちなつちゃん?」

ちなつ「や、やっぱり結衣先輩は王子様が似合ってます」

結衣「……なんの話かよく分からないけど」ナデナデ

ちなつ「えへへ、もっとナデナデして下さい」

結衣「ふふ、それくらいならお安い御用だよ」

京子「むむむ……!!」

京子「ちょっと、2人ともくっ付きすぎ」グイッ

結衣「おっと」

ちなつ「あぁ、せっかくいいところだったのに……」

京子「結衣にちなつちゃんはやれんな!」グイッ

ちなつ「ちょ、ちょっと近いです!!」

結衣「お前はちなつちゃんのなんなんだよ……」

京子「そ、その代わりちなつちゃんにも結衣はやれない」モフッ

ちなつ「あーもう勝手にもふもふしないで下さいよ!!」

結衣「……やれやれ」

あかり「ふふふ」

あかり「結衣ちゃん、疲れたでしょお茶どうぞ」

結衣「あぁ、ゴメンなあかり」

あかり「(あれ、でも結衣ちゃんはいぢわるされて喜ぶんだっけ……)」

あかり「……」スッ

結衣「あ、あのあかりさん?」

あかり「……」

結衣「おーい、そんな遠いところに湯飲み置かれても届かないよ」

あかり「……」プイッ

結衣「……えぇ」


結衣「それなら自分で取るしかないか」スクッ

あかり「(これで結衣ちゃん喜んでくれるのかなぁ?)」

結衣「……」ズズッ

結衣「……ふぅ」

結衣「ちなつちゃんのお茶も美味しいけどさ」

結衣「……あかりが淹れてくれるお茶も美味しいな」

結衣「あかり、いつもありがとな」

あかり「……ぇへへ」

あかり「(うん、やっぱり結衣ちゃんはいぢわるされて喜ぶ変態さんなんだ)」

あかりさん…

これは糖質

天使アカリエルすなぁ

京子「結衣ー、数学のノート写させて!」

結衣「……はぁ、たまには自分で宿題やりなよ」ゴソゴソ

京子「と言いつつ見せてくれる結衣なのであった」

結衣「……」ギロッ

京子「ごめんなさいっ!もう茶化したりしませんから!!」

ちなつ「京子先輩は結衣先輩に頼りすぎですよ……」

結衣「うんうん、しょうがないやつだよホント」

京子「てへへ」

あかり「……」ボケーッ

あかり「(でもいぢわるってどんなことするんだろう)」

あかり「(ほっぺつねったりとかかなぁ?)」

なんてことだ、ここはあか結衣スレだったのか

ちなつ「えへへ、また結衣先輩のお家にお邪魔していいですか?」

京子「むむ、私たちの家に来たいと言うのかね」

結衣「勝手に共有の家にするな」ムニムニ

京子「むにむににゅ……」

結衣「ほんとほっぺはよく伸びるな」

結衣「あ、それじゃ今度の週末にでもおいでよ」

ちなつ「はい!!」

あかり「……」ボ-ッ

あかり「(あとはなんだろうなぁ、バカとか言ったり?)」

あかり「(でもそんなこと言ったら結衣ちゃんが可愛そうだし……)」

いぢわるの仕方がわからないあかりかわいい

結衣「あかりも遊びに来るんだろ?」

あかり「……」ボーッ

結衣「おーい、白昼夢かな、しっかりしろ」ペシペシッ

あかり「んむっ、あ、結衣ちゃん……」

結衣「うん、お帰りあかり」

あかり「……」ジーッ

結衣「な、なんだよ、私の顔になにか付いてる?」

あかり「結衣ちゃんのばーかっ」ツネッ

結衣「んむうっ!?」

かわえええええええええ

あかりが結衣に対してツンデレになるss思い出した

あかり「こ、こうやっていぢわるされると嬉しいんでしょ」ツネッ

結衣「いだだだだだだっ!!」

あかり「痛いのが気持ちいい変態さんなんだよね?」ツネッ

結衣「にゃ、にゃんのはにゃしだよ!?」

あかり「いいんだよぉ、我慢しないでも」ツネリッ

結衣「痛い痛い痛い痛い!!」

結衣「……っの、いいかげんにしろ!!」バッ

結衣「……」ギロッ

あかり「あ、あれ、結衣どうして怒ってるの……」

京子「……」

ちなつ「……あちゃー」

あかりwww

>>42 9行目訂正

あかり「こ、こうやっていぢわるされると嬉しいんでしょ」ツネッ

結衣「いだだだだだだっ!!」

あかり「痛いのが気持ちいい変態さんなんだよね?」ツネッ

結衣「にゃ、にゃんのはにゃしだよ!?」

あかり「いいんだよぉ、我慢しないでも」ツネリッ

結衣「痛い痛い痛い痛い!!」

結衣「……っの、いいかげんにしろ!!」バッ

結衣「……」ギロッ

あかり「あ、あれ、結衣ちゃんどうして怒ってるの……」

京子「……」

ちなつ「……あちゃー」

ふむ

結衣「あかり、ちょっとこっちおいで」

あかり「い、いやだよぉ!!絶対結衣ちゃん怒ってるもん!」

結衣「怒ってないよー、ほら笑顔だろ?」ニコッ

あかり「う、う、ほんとに怒ってない?」

結衣「ほんとにほんとだよ、ホラひざの上に座って」ポンポンッ

あかり「……」チョコンッ

結衣「ふふふ、つーかまえったっと」ガシッ

あかり「わわっ!!結衣ちゃん離してよぉ!」

結衣「あかり、私はね、いまとーっても怒ってるよ」

あかり「ゆ、結衣ちゃんの嘘付き……」ビクビクッ

ふひひ

これはもうお尻ぺんぺんだな

結衣「いろいろあかりには聞きたいことがあるなぁ」ムニムニッ

あかり「むわーんっ、ほっへのばひゃないへぇ!」

結衣「とりあえず、だ」

結衣「どうして私にばーかなんて言ってほっぺつねったの?」ツネッ

あかり「いだだだだだ!」

結衣「おや、あかりは爪も立ててたはずだと思うけど」

あかり「うっうっ、ごめんなさい結衣ちゃん……」グスッ

結衣「あかり、私が聞きたいのはごめなさいじゃなくて」

結衣「……どうしてこんなことしたか、だよ?」

結衣「例えば誰かがあかりに変な悪知恵いれたかもしれないしさ」


京子「!」ビクッ

あかり天使

さてどうなる

ほほう

結衣「私だってあかりを傷つけるのは本望じゃないからさ」

結衣「……本当のこと教えてくれるかな」ギュッ

あかり「あっ……結衣ちゃん温かい」

結衣「いつも優しいあかりがほっぺつねるなんて考えにくいんだよ」

結衣「……だからさ、教えてよ」ナデナデ

あかり「ぇへへ」

結衣「あかりはぎゅーってされたり、ナデナデされるの好き?」

あかり「うん、なんか安心しちゃって」

結衣「ふふ、本当のこと喋ったらいくらでしてあげるよ」

あかり「ほんと!?」

あかり「あ、えっとね、その……」モジモジ


京子「……」ビクビク ちなつ「……」ドキドキ

去勢はよ

結衣にMは合わない

今の結衣ちゃんは不自然なほどに笑っているに違いない

        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
       /  : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.>
      / . . . . . . . . ..イ. . : : : : : : . . . . . . . .ヽ
     /: : : : : : : :イ: :/|: : : : : : : :.|: : : : : : : : :ヘ
    j: : : : : :.l: :ム斗‐|: : : : : : |:.ハ‐-廴:: : : : : l

    ∥|: : : : :|´ハ:j  ヘ: : : : ∥ハ:} ヘ:.ィ: : : : : }
    |' .{: : : : :N.     ソ、:.ト:ノ.     |: ; : : :.}
     l: :::: :.l.ソィ=≡=x  `' ィ=≡=x |:/: : :∥
     j: ::::: ト               レ: :.:: :{.'
.     |:|:::::::ヘ////.    ,    ////,: ::::: :.|
      ソ.、:::::`、  ヽ     ノ`  //':::: イj
.       ヘ::、::: 、   ` ー '    .//j:./ リ
        ヘl.\:`::...、     ,...ィ::/  '
           ):::::::::| ` ‐ ´|:::::::(
.          /:::;:::::ノ     .、:::::、:.、_
       _,. -‐':´:ヘ:::l_  __.ノ:ノ: :`:.<
.      、ヽ: : : : : :`ヘ___/: : : : : : :/`,
       ` ―.、: : : : ヘ====./: : : : :,rノ

結衣ちゃんがMなのも好きよ

もうAAあるのか

京子「あー、えっと私ちょっとトイレ行ってくるね」

結衣「……ダメだよ、もうちょっと我慢してくれ」ニコッ

京子「はっはひ」

あかり「えっとね、京子ちゃんが最初に」

あかり「結衣ってさ、ああ見えて実はMだと思うんだ」

あかり「って言ったの」

結衣「へぇ……」ニコニコ

京子「ひぃっ!!」

あかり「それでちなつちゃんが受けの結衣先輩も最高ですって言いながら」

あかり「よだれたらしてて」

ちなつ「……」

あかりちゃんが正直すぎワロタ
そんなになでなでされたいのかー

結衣「ち、ちなつちゃん……」ジーッ

ちなつ「あ、あぁ、いや、っ違うんです結衣先輩!!」

あかり「それで、Mっていうのがいぢわるされて喜ぶ人って聞いたから」

あかり「結衣ちゃんにばーかって言ったり、ほっぺつねったり……」

結衣「ふふふ、だいたいは分かったよ」ナデナデ

結衣「あかりはいい子だね、でもちょーっとお馬鹿さんかな」ギュッ

結衣「正直者すぎてもあとで痛い目みるからね、よーく覚えておくこと」

あかり「はーい……」

結衣「……」

結衣「さてと」ギロッ

京ちな「……」ビクッ

ほう

お仕置きタイム

結衣「うーん、いろいろ言いたいことはあるけど」

結衣「とりあえずちなつちゃんからかな」

ちなつ「っ!!」ビクッ

ちなつ「あ、あのっ結衣先輩ほんとごめんなさい……」

結衣「いやいや、謝るのはおかしいと思うよ」

結衣「私は別に怒ってなんかないからさ」

ちなつ「そ、それじゃ許して――」

結衣「受けの私を使ってどんな妄想してたのか聞きたいな」ニコッ

ちなつ「……え」

結衣「よだれ垂らすくらいの内容だったんでしょ?」

結衣「ぜーんぶ聞いてあげるから、話してくれるかな」

ちなつ「……」ガタガタッ

結衣はSですね

ハァハァ

これは

京子「(結衣は生粋のサディストだ、うん絶対そう)」

京子「(妄想を本人の前で喋るとか公開処刑だろ……)」ガクガクッ

ちなつ「あ、あのっ、いつもの冗談ですよ、ね……」

結衣「私は京子と違って冗談は苦手だからなぁ」

結衣「ふふ、どんな内容だろうと私は軽蔑したりしないよ」

ちなつ「そんなのウソです……」グスッ

ちなつ「ぜ、ぜったい結衣先輩に嫌われちゃいますもん」

結衣「大丈夫だよ、私のことを信じて」ギュッ

ちなつ「あっ……」

結衣「私なんかを慕ってくれる、可愛いちなつちゃんを嫌ったりなんかしないよ」

ちなつ「……」グスッ

濃厚な結ちなくるか・・・

結衣ハー!結衣ハー!

ちなつ「シチュエーションは放課後の学校で」

結衣「うんうん」

ちなつ「屋上に繋がる階段の踊り場2人でえっちなことして……」

ちなつ「結衣先輩は誰かに見られるんじゃないかって内心思いつつも」

ちなつ「そ、それが快感になっちゃう変態さんで」

結衣「……」

ちなつ「うっ、えぐっ、やっぱり、無理ですよぉ……」グスッ

結衣「ちなつちゃんに拒否権なんてないから、勘違いしないほうがいいよ」

ちなつ「ひっ……」ゾクッ

結衣「ほらほら日が暮れちゃうから、早く言わないと」ナデナデ

ちなつ「うっ、えぐっ、……ひっく」ポロポロ

ヤバイ
ゾクゾクして何も手につかねえ

ちなつ「わっ私が、結衣先輩がMだとは思いませんでしたって言って」グスッ

ちなつ「結衣先輩は口ではっ、ひっひっ否定するんですけどっ」ポロポロ

結衣「……」ギュッ

ちなつ「いつもっしてるより、結衣先輩は感じちゃっって……」グスッ

ちなつ「うっ、うぅ、ひっぐ、えっ……」ポロポロ

結衣「ほらほら頑張って、全部話すまで離さないからね」ギュッ

ちなつ「そんなっゆっい、せんぱ、が可愛いくて……」

ちなつ「いっぱいエッチなことしちゃうってもうそっう、です」グスッ

結衣「……お疲れ様」ナデナデ

ちなつ「ふぇっ、うっ、ぅぅううわぁぁぁぁぁぁん」ポロポロ

ちなつ「ごめんなさい、ごっごめんなさい……」

以下略にしない>>1はわかってるな・・・

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次は京子か

京子には荷が重過ぎる、俺が代わってやる

結衣さんが最高に輝いているSSだな

はよ

こういうのが読みたかった

何故だ・・・何故続きを書かないィ!

ドSだった

結衣「ゴメンね、ちなつちゃんを泣かせるようなことして」ギュッ

ちなつ「わ、悪いのはっわた、私です」

ちなつ「ふぇ、っえぐ、ひっく……」グスッ

結衣「よしよし、もう泣かなくていいよ」

結衣「……まさかそこまで濃厚な妄想してるとはね」

ちなつ「き、気持ち悪いですっよ、ね」グスッ

結衣「いや、そこまで私のこと好きでいてくれるんだな、って」

結衣「好意を向けてくれてるのに、気持ち悪いなんて思わないよ」ギュッ

ちなつ「うっ、うぅぅ、結衣先輩……」

そんな結衣は俺の奴隷だけどな

TケXン

さあ京子のターンだ

この結衣なら京子にはカラダで教え込むはず

結衣「ただ、私はMではないと思うからさ」

結衣「ちなつちゃんの妄想通りにはならないかな……」

ちなつ「わ、私はこっちの結衣先輩のほうが素敵だと思います」

ちなつ「……えへへ、ドSのほうがらしいですよ」

結衣「うーん、私ってサドなのかなぁ」ギュッ

ちなつ「私はサドでも結衣先輩を愛しますよっ!」

結衣「……あはは」


京子「……」グスグスッ

ぶひ

ぶひー

ちなつ「えへへ結衣先輩、またあんな風に泣かせて下さいね」

結衣「えぇ……」

結衣「ち、ちなつちゃんってマゾなの?」

ちなつ「どうなんでしょうねえ、ただ結衣先輩だったら泣かせられても……」ギュッ

結衣「(マゾだ、この子絶対マゾだよ!!)」

結衣「あはは……」

結衣「でもちなつちゃんは笑ってるのが一番素敵だよ」

ちなつ「……えへへ」

結衣「ふふ」ナデナデ

京子「(この間が怖いよ……)」ブルブル

結衣に貞操帯の鍵を預けたいよな
あとは向日葵とか

賢い女に管理されたい

結衣は隠れMだと思うけどな

強がったり常識人ぶってるけど、中身は凄く寂しがり屋で甘えん坊的な

このスレにはSとMが混在しているな

結衣ちゃん妊娠させたい支援

京子「(ちなつちゃんですらあんなに泣かされたんだから)」グスッ

京子「(私は縛られたり、手錠かけられてムチとかろうそくで……)」

結衣「さて、そろそろ暗くなってきたね」

ちなつ「ほんとですね、そろそろ春だっていうのに」

あかり「……」zzz

結衣「やれやれ、ほんと子供だよなあかりも」

結衣「……正直にばらしたあかりのこと怒ってる?」

ちなつ「いいえ、正直者なのがあかりちゃんのいいところですから」ニコッ

結衣「そっか、優しいねちなつちゃんも」

結衣「おーい、あかりそろそろ帰るぞ」ペシペシッ

あかり「んみゅ……」

京子「あ、あれえ?」

放置プレイってやつだね結衣さん!

~帰り道~

ちなつ「ホラホラ、あかりちゃん寝ぼけてると車に轢かれるよ」グイッ

あかり「ふぁ~っ、ありがとちなつちゃん」

結衣「案外あかりとちなつちゃんっていいコンビだよね」

ちなつ「そうですか?」

あかり「……ぇへへ」

結衣「しっかり者のお姉さんと、ちょっと危なっかしい妹みたいな感じで」

あかり「あかりがお姉さんかぁ……」

結ちな「それはないない」

あかり「あれ?」

京子「あ、あれえ?」

ほうほう

つまり、あかりのポジションに京子が

結衣「じゃあ、また週末遊びに来てね」

ちなつ「はーい、さようならー」

あかり「ばいばい京子ちゃん、結衣ちゃん!」

京子「おー」

結衣「さーてと、帰ろうかな」

京子「ね、ねえねえ結衣、どうして私にはお仕置きないの?」

結衣「……」テクテク

京子「ゆ、結衣まってよぉ!!」

結衣「……」テクテク

放置プレイというお仕置きか

お仕置きというご褒美か

結衣「ただいまーっと」ガチャッ

京子「……おじゃまします」

結衣「はぁ、今日いろいろあって疲れた」

結衣「……晩ごはんは昨日のカレーでいいよね」

京子「そうだね、私もカレーがいい」

結衣「あ、そうだ、週末はあかりたちとどこ行くか考えておかなきゃ」

京子「わ、私も行くからね?」

結衣「当たり前だろ、なに言ってるんだよ」

京子「だっだって、ゆいわたしにつめたいんだもんっ」グスグスッ

京子「わ、わたしにもお仕置きしてよっ、えっぐ、おねがいだからっ」ポロポロ

結衣「……折れるの早すぎだろ」

流石結衣先輩!
俺たちにできないことをすんなりとやってのける!

お互いどんなお仕置きするか・されるかわくわくしてるンだろうな

京子「ち、ちなつちゃんみたいにひどいこと言ってよ……」

京子「どうしてっ、私だけお仕置きないのっ、ひっく」グスッ

結衣「お仕置きをしないのがお仕置きというか……」

京子「そんなのっ、いやだよ、私にもしてよ!」ギュッ

結衣「……ほーんとちょろいな京子は」

結衣「ここまで簡単にいくとは思わなかったよ」

京子「……」グスッ

結衣「京子、人にものを頼むときはお願いしないといけないよね」

京子「う、うん」

結衣「結衣、私にお仕置きして下さいって言ってみて」

京子「……それでいいの?」

京子さん完全に…

京子のことを守ってくれるをのが結衣なら!イジメるのも結衣なのだ!

この結衣を引っぱたいて服従させたい

M

京子「そ、それ言ったらお仕置きしてくれるの?」

結衣「うん、たっぷり気の済むまでやってあげるから」

京子「え、えっと……」

京子「ゆ、結衣、お願いだから私にいっぱいエッチなお仕置きして!!」

結衣「い、いやエッチなとは言ってないんだけど」

京子「早くっ!私は言ったよ、だからえっちな――」

結衣「あーもう、うるさい口は塞いでやる」チュ-ッ

京子「んっ!?」

京子「んっ、ふぁ……ん……」チュッ

結衣「……ん」チュッ

京子「ひゃ……ん……」ギュッ

きたー

キマシ

結衣「……ぷは」

京子「ふぁ……」ギュッ

結衣「もー、女の子がえっちえっちってうるさいよ」

京子「だ、だって、結衣が私にかまってくれなかったから」グスッ

京子「結衣が私に冷たくしたからっ!」

結衣「はいはい、私が悪かったよ」

結衣「そんなに溜まってるなら解消してやるか」ドサッ

京子「ふぇっ?せめてお、お風呂とかに……」

結衣「それじゃお仕置きにならないだろ」

京子「だ、だって今日は体育あったし――」

結衣「……うるさい」チュッ

京子「っ!!」ビクッ

京子「結衣の変態っ!」ってやつを思い出した

>今日は体育あったし

Great.

汗臭い京子ちゃんいい…

結衣「お風呂なんか入ったらお仕置きにならないんだよ」

京子「うっ、うぅ、もうやだぁ……」グスッ

結衣「お前がそうやってぐずらないと始まらないんだよ」

京子「そっそれなら、せめて電気消してよっ……」グスッ

結衣「だーかーら、京子が恥ずかしがってこそのお仕置きだろ」

結衣「電気は絶対に消さないよ」ニコッ

京子「ゆ、ゆいの変態っ!!サド、ドS、サディスト!!」

結衣「……言ってること全部同じじゃないか」

結衣「……」ペロッ

京子「ひゃぅっ、首なんか舐めないでよ……」ギュッ

どう考えてもご褒美だな

腋ペロはよ

結衣「……ふふ、首筋に私の痕付けちゃおうかな」

京子「あ、あとってどういうこと?」

結衣「ちゅっ、はむ」チュッ

京子「や、だ、だめっ、強すぎるよぉ……!!」

結衣「ぷはっ、こんなもんかな」

京子「っはぁ、んっ……」

結衣「ほらほら、京子の首筋真っ赤だよ」

京子「な、なにこれ、消えるの?」

結衣「さぁね、でもこれでもう京子は私だけのモノだから」

京子「……結衣だけのモノ?」

結衣「そうそう、私だけの京子」ナデナデ

京子「……えへへ」

これは素晴らしい
情景が目に浮かんでくるようだ

結衣さんプロすなぁ

結衣「ほら、制服シワになっちゃうからさ、ばんざーいして」

京子「わ、私だけ脱ぐの?」

結衣「当たり前だろ、これはお仕置きなんだから」

京子「お仕置き……」

結衣「そうそう、早くばんざいして」

京子「……」

結衣「ん、良い子だね、いっぱい可愛がってあげるからな京子」モソモソ

京子「……うぅ、やっぱり恥ずかしいよ」

結衣「ふふふ、真っ白なブラと下着似合ってるよ」

京子「わ、私小さいから、変だよね」グスッ

俺「そんなことないよ、よく似合ってる」

僕「そんなことないです、似合ってますよ」

儂「そんなことはない、よく似合っておる」

京子「結衣とか、ひまっちゃんみたいに大きかったらいいのに」グスッ

結衣「変なんかじゃないよ、とっても可愛い」

京子「可愛いって、それ褒めてるのかよ……」

結衣「あはは、ホック外すから背中浮かせて?」ギュッ

京子「……ほんとに私だけなんだ」

結衣「そりゃあ、お仕置きだからね」スッ

京子「……」カァー

結衣「ほんと小さくて可愛いな」チュッ

京子「んっ……小さい言うなよ」ピクッ

結衣「小さいほうが敏感らしいけどな」カリッ

京子「っ!!」

俺の乳首が敏感なのもそのせいか

男だけど大きさに自信あるし敏感だよ

結衣「……体育でいっぱい汗かいたんだね」チュッ

京子「んっ……」

結衣「京子の匂いで頭のなかくらくらするよ」

京子「うぅぅ、もうお嫁にいけないよ……」

結衣「そっか、なら私が貰ってやるよ」チューッ

京子「わ、わきは絶対だめええええええ!!!」バキッ

結衣「……いったぁ、別にいいだろ」

京子「フーッ、フーッ!」

結衣「分かったよ、そこは止めておいてやる」フニフニッ

京子「んっはぅ、そっそれ、よりお嫁にもらってくれるの?」ピクッ

結衣「……う」

腋ペロペロ

いいじゃない

結衣「そ、そんなこと言ったかな」

京子「……おい、ここまでやったんだから責任持ってよ」ギュッ

結衣「……しゃーねえなあ、京子がお嫁さんなら」

結衣「私はなんなんだよ」チュッ

京子「んっ……ちゅ……」

京子「……ぷはっ、結衣もお嫁さんでいいじゃん」ニコッ

結衣「変なの」

結衣「ま、いいか、2人ともお嫁さんってこと」

京子「そうそう、いいんだよそれで」

結衣「……」スッ

京子「あ、し、下の方は……」ピクッ

キマシ

タワー

結衣「1人でする時、指入れたりしてる?」チュッ

京子「……んっ、こ、怖いから入れたことはないよ」

結衣「そっか、なら痛かったらすぐ言ってね」

京子「んへへ、結衣になら目茶苦茶にされてもいいけどね」ギュッ

結衣「お前さ、私をドSの変態と勘違いしてるけど」

結衣「こういうのはちゃんと優しくするから」

京子「……知ってるよ、結衣が優しいことなんて」チュッ

結衣「んっ……ちゅっ」

結衣「……そっか、もう何年もの付き合いだもんな」

京子「そうそう、私のこと何年も待たせちゃってさ」ギュッ

京子「ほんとニブいやつだよ、結衣は」

キマシタワワワワワワワワ

ちな結衣と思ったら京結衣だったでござる

結衣「悪かったよ、あとまだ言ってなかったな」

京子「んー?」

結衣「大好きだよ、愛してる京子」

京子「……へへへ、改めて言われると照れるな」

結衣「……ふふ」

結衣「痛かったらすぐ言えよ」

京子「んっ……」ギュッ

結衣「……」ヌプッ

京子「ひっ、ゆ、結衣怖いよ……」ギュッ

結衣「大丈夫だよ、すぐ気持ちよくなるからな」チュッ

なんだこの愛のあるせっくす

お仕置きという名の愛がそこにはあった

結衣「京子、痛くないよね?」

京子「痛くないけどっ、んっ、へんなかんじ」ギュッ

結衣「ここの豆みたいなところはどうかな」クニッ

京子「っ!!!」ビクッ

京子「そ、そこはっよわいから、だ、だめっ……」

結衣「ふふ、ダメなんて言われたらもっとしたくなるな」クニクニッ

京子「ゆ、ゆいの、いじわる……」

結衣「だって弱ってる京子可愛いんだもん」

結衣「大好きだよ、ほんとに」クニッ

京子「うん、たし、私も大好きだから……」

京子「もう、げっ限界かも……」ビクッ

結衣「京子、我慢しなくていいからね」チュッ


わっふるわっふる

京子「んっ、はぅ、ゆ、ゆいっ!!」ビクッ

京子「すきって、あとぎゅーってして」

結衣「うん大好きだよ、何回でも言ってやる」クチュクチュ

京子「ゆい、結衣、んっ……っ…!!」ビクッ

京子「っふー、っは、は……!」ギュッ

結衣「京子……」チュッ

京子「んっ……ふぁ」

京子「……えへへ」ギューッ

結衣「ふふ、ほんとかわいいやつ」

濃厚

京子「……ゴメン、汚れちゃったね」

結衣「気にするなよ、お風呂沸いてるし、一緒に入るか」

京子「えへへ、なら風呂場で結衣も鳴かせてやるからな」

京子「ひぃひぃ、やめて京子って言っても続けるから」ギュッ

結衣「へえ、それは楽しみだな」

京子「くふふ、結衣がMってことを思い知らせてやる」

結衣「……はいはい」

結衣「ほら風邪引いちゃうし、さっさと行くぞ」

しえんた

しえん

京子「だ、だめえっ!!」ビクッ

結衣「おいおい、さっきまでの威勢はどうしたんだよ」クチュクチュ

京子「も、もぅ、むりっ、さっきイったばっかだからっ!!」

結衣「聞こえない聞こえない」チュッ

京子「んぅ!?……んんー!」ビクビクッ

結衣「……ぷはっ」

結衣「好きな人にキスしながら、気持ちよくなれるなんて幸せ者だな」ギュッ

京子「ひぃひぃ、もっ、もう結衣ムリだよぅ……」

結衣「ま、お仕置きはこれくらいにしておいてやるか」ナデナデ

お仕置きはまだ続いていたのか
もはやお仕置きということを忘れていたよ

愛あるお仕置きって素晴らしい

なにこれ素晴らしい

僕もお仕置きして下さい!

京子「あーもう、腰が抜けた……」

結衣「あはは悪かった、ちょっとやりすぎたな」

京子「むむむ、罰としてひざ枕すること!」

結衣「はいはい分かりましたよ、お姫様」ポンポン

京子「えへへ……」チョコン

結衣「京子の髪ってほんとサラサラだよな」ナデナデ

京子「うはは、もっと誉めろ誉めろ!」

結衣「こらこら、あまり調子に乗るなよ」

京子「……ふふ、幸せだよわたし」

はよ

結衣「私も幸せだよ、こうやって京子とダラダラできて」

結衣「京子の温もりを感じられて」ナデナデ

京子「……えへへ」

京子「結衣ってほんて優しいよな」

京子「結衣はやっぱりサドってワケじゃなさそうだね」

結衣「うーん……なんていうかさ、私以外のごらく部の面々が」

結衣「やたらMっ気が強い気がするんだよな」

結衣「京子といいちなつちゃんといい……」

京子「ま、まぁ私は間違いなくMだろうね」

結衣「あぁ、だな」ナデナデ

    乂/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨: :
   イ/ ;′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :| : : : : : : : : : :./
  く/ /{人: : : : : : : :l| : : : : : : : |l : |: :j、 : : : : : : : |: :

    `¨¨¨¨)、: : :{: |:八: : : : : : :,ハ:ノメハ: }: : : : : :レ
        /: :\|∧|\_レ、: : : 厶イ   .ノイ : : : : :|
        |: :/ i:リ 二ニ=-\/ -=ニ二 /: : : : : : :
        ∨: 从 :/:/:/:     :/:/:/: / :/ : ;ィ/    ねえ結衣ちゃん!あ、あかりは!?
       ∨: :个: .         /ィ'゜: /|
        \人__(≧=-ゝ __ ノ-=≦/: /|`メ,
          {/ \ \ {     孑'"ノ.ノ  }

あかり…?2期の新キャラか?

ほしゅーやくのあかりですー

結あかかとおもた

ぽっぽー

結衣「あかりはどうなんだろうな、ああ見えて実は……」

京子「いや、あかりもMだろ」

結衣「うーん、確かにグイグイ引っ張るあかりは想像できない」

京子「だよなぁ、私以上のMっ気の持ち主だよきっと」

結衣「いやいや、京子もそうとうなもんだよ」ムニムニ

京子「んむむ、ひょうかなぁ?」

結衣「私にもお仕置きしてよってどんなドMだよ……」

京子「い、いやっ、あれは……」モジモジ

あかりちゃんとのイチャラブえっちもおなしゃす!

ナチュラルに言葉攻め

結衣「まあ、ひぃひぃよがってる京子も可愛かったよ」

京子「……るせえ!」ガバッ

結衣「どわぁっ!?」

京子「……たまには私からもキスさせろ」

結衣「……ふふ、すでに顔真っ赤なんだけど」

京子「ちくしょー、そのうるさい口塞いでやる!!」

京子「んー……」チュッ

結衣「っ……」ギュッ

京子「ちゅ、ちゅっ……はむ……」

結衣「んっ、ふぁ……」

砂糖が口から出てきたんだけどなにこれ甘い

がちゆり

だがこれがいい

久しぶりの良スレ

パンツしまえない

京子「……んっ」

結衣「……」ポーッ

京子「あれあれ、なんか惚けた顔してますけど?」ギュッ

結衣「……やっぱりさ、私はSじゃないよきっと」

結衣「京子にリードされたキス、とっても良かった」ギュッ

京子「むふふ、素直なのはいいことだよ結衣」

結衣「あ、あのさ、なでなでしてくれない?」

京子「……えへへ、デレデレじゃん」

なんだ夫婦か

なにこれもう……
なにこれっ!甘いっ!

もう、なん・・・・・・おめでとう

今見つけたくそぅ!くそぅ!
支援

早く続きを書きなさい。書けることはわかっているんですよ?

京子「あのさ、私からはまだ言ってなかったよね」ギュッ

結衣「……?」

京子「私も結衣のこと大好きだよ、愛してる」ナデナデ

結衣「あぁ、そっか」

結衣「……なんか安心した、京子からその言葉を聞けて」

結衣「心のなかがじんわり温まって、幸せな気分だよ」

結衣「ふふふ」

京子「ゆ、結衣……」チュッ

結衣「んっ……」ピクッ

結衣「……」ギュッ

頬筋がどうにかなりそうです

買ってきた百合姫と交互に読んでるけどいろいろヤヴァイ

つまんね
貞操帯はよ

京子「ほんと綺麗だね、結衣の体」チュッ

結衣「んっ……」

京子「えへへ」

結衣「あ、あまりじろじろ見るなって……」モジモジ

京子「さっきのお礼だよ、いーっぱい気持ちよくなってね」チュッ

結衣「んっ……」ピクッ

京子「上手く出来ないかもしれないけど」

京子「一生懸命やるから、だから……」

結衣「……京子にしてもらえるなんて幸せだよ」ナデナデ

結衣「自分のペースでいいからね」

京子「うん……えへへ」

たまらんな

いいぞもっとやれ
もっとやってくださいおながいします

4!

京子「……」カリッ

結衣「っ!!」

京子「ご、ゴメン強く噛みすぎたよね?」

結衣「っふー……いや、そのまま続けて」ギュッ

京子「う、うん」

京子「……」フニフニ

結衣「んっ、胸弱いのかな、私……」

京子「えへへ、たぶん好きな人にいじられてるからだよ」

結衣「……ばーか」ギュッ

京子「……」スルスル

結衣「……は、恥ずかしいから電気消してくれ」

京子「くふふ、結衣の赤面なんてめったに見れないし」

京子「……ぜったいダーメ」チュッ

結衣「んっ……はぁ」

結衣「こればっかりは自業自得か」

京子「わたしはお風呂にすら入れてなかったんだからな」スリスリ

結衣「んっ……」ピクッ

結衣受けもできるとは・・・


もっとやれください

話進まねーな

京子「結衣、結衣……」ペロ

結衣「し、下のほう舐めるなんて、絶対汚いよっ!」

京子「ううん……結衣のこことっても綺麗だよ」チュッ

結衣「ん、やっ、京子……」

京子「結衣、ほんと可愛いよ、大好き」

結衣「か、可愛いとかいうな馬鹿!!」

京子「くふふ」クチュクチュ

結衣「ん、あっ、き、京子……!」ビクッ

しえん

結衣「っはぁ、ん、京子……!」

結衣「き、キスして、いっぱいキスして」ギュッ

京子「……」チュッ

結衣「ふっ、ん……ちゅっ……」

京子「……」クチュクチュ

結衣「んっ、きょー、きょうこ……!!」ビクッ

結衣「っはあ、ふー、っ……」

京子「……えへへ、気持ちよくなれた?」

結衣「……聞くなよ、バカ」

キスっていいよね・・・

京子「二回目のお風呂ー」カポーン

結衣「……ふぅ」

結衣「やれば出来るじゃん、京子もさ」

京子「愛の力ですよ愛の力」

京子「……どう、気持ちよかった?」

結衣「……」モジモジ

結衣「ひ、1人でするより、ずーっと気持ちよかった」

京子「くふふ、よかよか」

結衣「……ふふ」

ho

ここまで貞操帯すらなし
結衣なら京子を三角木馬にのせて
足に鉄球ぶらさげるくらいしてくれると期待したのに

結衣「あー寝るぞ、今日はもう疲れた」ポフッ

京子「……だねぇ」

結衣「京子……手、握っていい?」

京子「えへへ、私もそれ言おうとしてた」

結衣「ふふ、案外似たもの同士なのかもな」ギュッ

京子「正反対な性格だと思うけどねー」

結衣「性格というか、どっちも寂しがり屋で、ちょっとMなところとか」

京子「……Mって認めちゃったよこの人」

結衣「いや、Sもいけるな」

京子「便利な性格をしてらっしゃる……」

結衣「……ま、いいかどっちでも」

京子「ん、どっちの結衣も好きだよ私は」

結衣「はいはい、サンキューな……」

結衣「くぁ……」

京子「へへへ、おやすみ、結衣」ギュッ

結衣「おやすみ、京子」ギュッ

結京「……」

結京「……」zzz

おしまい!

良かったぁ……
おつやでー……

  ∧∧ ミ ドスッ

  (   ) _n_
  /  つ 再開|
~′ /´  ̄|| ̄

 ∪∪    ||_ε3
       ゙゙゙゙

思ってた以上に濃厚だった
乙乙

しかし、結衣ちなが足りんと思わんかね

寂しがり屋だし、結衣ちゃんはMっ気もあると思うな
まぁよく分からんが支援ありがとう、寝る、乙

乙!

乙乙

ドS結衣も受け結衣も素晴らしかった!

スレタイからこうなるとは思わなかったが素晴らし

ゆるゆりスレって外野が本当に気持ち悪くなったよな
死んでほしい

乙!
いちゃこらしてー!
愛だな結京

乙です

取り敢えず結衣厨は死んどけ

>>224
まーたいつもの厨連呼の基地外か
涙ふけやよ

オツリーヌ

おちゅ

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