オタク「何故このような場に高坂氏が?」
桐乃「それは、その」
オタク「そのカバンに入っているものは・・・」
桐乃「お願い!このことは学校で黙ってて!」
オタク「こ、これは・・・!!!!」
つづけて
オタク「ただし条件つきだ」
桐乃「何?」
オタク「我とヤらせて欲しい」
桐乃はオタクの顔面をぶん殴った
オタク「おっふぅwwww」
桐乃「何言ってんの、この変態!キモいんですけど!」
オタク「こ、このことを、学校で広めてしまいますぞ・・・!!!」
桐乃「くっ・・・・・」
どう兄君とヤりまくってるのでござろう?
今さら惜しむものなどありますまいwwwww
>>4
バジーナェ
桐乃「少し考えさせて」
オタクは桐乃に名刺を渡した
オタク「そこに乗っているメールアドレスに返答お願いたい」
桐乃「分かった。えーと、鈴木さん」
チンコたった
>>5
バナージに見えましたぞwww若さですなwww
>>8
wwwww
グラハムならまだしも
バナージではなんの関係もござるまいwww
桐乃「こんなこと、誰にも話せない・・・うぅ」
ガチャ
京介「どうしたんだ桐乃ぉ!!」
桐乃「あ、兄貴」
京介「なんで泣いていやがる!俺に理由を話しやがれ」
桐乃「うるさい!盗み聞きすんな!キモい!でてけ!」
桐乃は京介を部屋から追い出した」
桐乃「人生相談すれば良かったな」
学校
あやせ「おはよう桐乃」
桐乃「おはよ」
あやせ「元気ないね桐乃、具合でも悪いの?保健室行こっか」
桐乃「いや、大丈夫」
オタク「おはようございます!高坂氏!」
あやせ「気安く桐乃に話しかけないでくれない?殺すよ」
オタク「うほwwwありがたきお言葉wwwwwww」
あやせ「きもいんだよ!!!!」
桐乃「やめて!!あやせ」
あやせ「桐乃は・・・・・・私より・・・・・・鈴木をかばうの・・・・・・・?」
>>1
よう鈴木
おまえらバジーナと桐乃だったらどっちと付き合いたい?
あやせは制服に隠していたハサミを振り回し始めた
あやせ「あ、ああ、あああああああああああああ!!!!」
ザク
オタクB「ぐはっ・・・」
オタク「さ、坂本オオオオオオおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
桐乃「ちょ、やめなってあやせ」
あやせ「桐乃!桐乃!桐乃!」ブンブン
オタク「おい、ヤンデレコラ。よくも坂本を殺ってくたじゃねぇーか。ぶっ潰してやんよ」
なぬ
あやせ「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
オタク「沈まれ、犯罪者!」
オタクはあやせの攻撃を全てよけつつあやせの顔面に右ストレートをぶちこんだ
あやせ「がはっ!!!!!」
桐乃「あやせ!!」
オタク「ハッハッこうなったら何しても正当防衛だぜぇ?あやせちゃーん」
オタクはあやせのハサミを奪い上げた
あやせ「それで、何をする気ですか?」
オタク「坂本の無念を果たさせてもらう」
地味子「という小説を、私は今書いてます!」
地味子「私みたいな地味な女はこうしてうっぷんをはらすしかないのです!」
オタク「というssを書いてみたのですが、いかがだったでしょうか?」
オタク「ちなみにこのオタクの鈴木は自分、>>1がモデるになっています」
オタク「それでは、また別のスレで会いましょう。シーユーアゲイン」
飽きるのはえーよw
高坂「てめえTKシザース喰らいたいのか」
ワロタ
来月ガガガ文庫にラノベを書いて送ろうと考えているのですが、僕の実力で果たしてイケ・・・ますね
ペンネームは鈴木拓で応募するんで、見かけたら応援お願いします
てめーは柔術でもやってろよwwwwwwwwwwwwwwww
>>23
ww
鈴木の消息はここで途絶えている…
ちょっとわろた
わろた
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