さやか「そなの?」
まどか「うん!」
さやか「ふむ、そう言われるとされてみたいけどなでなでをお願いってちょっとやりにくいかも」
まどか「なんで?」
さやか「いやーまどかみたいな妹的ポジションならいいんだけどさー」
まどか「お家ではお姉ちゃんだよ私!」
さやか「あーうん、一応そうだねー」
まどか「ひどいよさやかちゃん!」
ほむほむ
なかがすごく気持ちいいに見えた
_,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙';;、
,;';; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `、
,';;;;;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;゙;
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/ヾ;;/ソ , , ヽ l;;l"゙l
'、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l
ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/ 構わん、続けろ !!!!
/ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ / /_!/` /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
_,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ / ,,, / ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ / /,,,,/ /;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / /;/ /;;;;;;ミ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
マダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
まどほむはよ
まどほむはよ
はよ
さやか(まずはまどかがどんな表情をするのか見てみようかな)
さやか「おーいほむらー」
ほむら「?」クルッ
さやか「ちょっとこっちきてー」
青ほむは要らん
まどか「ま、待ってよさやかちゃん」
さやか「え?」
まどか「なんだかほむらちゃんに撫でられて気持ちいいって言ったら私が変態さんみたいになっちゃうよ」
さやか「んーまどかとほむらならいいんじゃない?」
まどか「だ、だめだよ!」
さやか(じゃあまどかを撫でる理由をほむらに作ればいいかな?)
ほむら「大声で呼んでどうかしたの?もうすぐHRよ」
ほむるーむのお時間
さやか「まぁまぁそう言わずにまどかをちょっと撫でてみてよ」
ほむら「どうして突然?別にいいけど」
まどか「え!?」
さやか「今朝QBの契約してよっていうのをまどかが迷わず断ったのを褒めてあげる感じで」
ほむら「そうなの?偉いわねまどか」ナデナデ
まどか「ふぁ///」
ほむほむ
まどか「ん///」
ほむら「よしよし」ナデナデ
まどか「もっとぉ///」
ほむら「えぇ、いいわよ」ナデナデ
さやか「……」
まどか「ほむらちゃぁ///」
ほむら「ふふっ可愛いわ」ナデナデ
まどか「ふぁぁ///」
さやか(言葉だけ聞いてると誤解しそうなんだけど……)
うむ
ほむら「ん///」
ほむら「よしよし」ナデナデ
ほむら「もっとぉ///」
ほむら「えぇ、いいわよ」ナデナデ
さやか「……」
ほむら「ほむらちゃぁ///」
ほむら「ふふっ可愛いわ」ナデナデ
ほむら「ふぁぁ///」
もうずっとまどかがほむらに撫でられるだけのSSでいいんじゃないかな!
早乙女「はい、皆さん席についてくださいねー」
ほむら「あら、先生が来てしまったわね」パッ
まどか(物足りないよぉ)
ほむら「なんだか呼ばれて撫でていただけみたいになってしまったけど、他に要件はなかった?」
さやか「あーうん、大丈夫、わざわざありがとね」
ほむら「そう?それじゃあ席に戻るわ」
まどか「……」ポケー
さやか(ふーむ……あそこまでまどかがなってしまうなでなで……体験してみたいかも)
さやか(でもまどかだからっていう補正はありそうだし)
さやか(一度冗談まじりになでなでして欲しいって言ってみようかな?)
なでなでじゃなくてべしべしになります
ほむら「美樹さやかには金属ヤスリぐらいが丁度いいわ。直接触れたくないし」ゴリゴリゴリ
むしろさやかにはほむほむをナデナデしてもらいたい
ほむほむ
>>7
16777215
72057594037927935
1807
―休み時間―
ほむら「ふわぁ……次は数学ね」
まどか「寝不足?」
ほむら「えぇ、ちょっと爆弾をね……」
まどか「大丈夫?保健室にいく?」
ほむら「大丈夫よ、ありがとうまどか」ナデナデ
まどか「ふわぁ///」
さやか「ほむらほむらー」
ほむら「何?」
さやか「このさやかちゃんが数学の課題をちゃんとしてきたんだよね」
さやか「特別にほむらにさやかちゃんを撫でる権利を……」
ほむら「まどか、さやかが課題をするなんておかしいわ、保健室に連れて行きましょう……きっと熱があるわ」
まどか「え?え?」
さやか「こんな反応の差は差別だー」
ほ
ほむら「そろそろ戻るわ」
まどか「またお昼休み一緒に食べようねほむらちゃん」
ほむら「えぇ、楽しみにしているわ」
さやか「んじゃまた後で」
ほむら「えぇ」
まどか「さやかちゃん、ほむらちゃんに撫でられてみたいの?」
さやか「んーなんかまどかを見てたら一回ぐらい撫でられてみたいかもって思って」
ほむほむ
このさやかちゃん可愛いぞ
まどか「素直に撫でてみてって言ってみたらどうかな?」
さやか「え?いや、なんかそれは恥ずかしいからいいや」
まどか「そうかなぁ」
さやか「そうでしょ、それこそ妹っぽいまどかでもないと言えないって」
まどか「むー!」
この3人の空気いいな
この3人病気かいな
に見えた
素晴らしいですね
さやか「じゃあ私が場所取りしておくね」
ほむら「えぇ、お願い」
まどか「ありがとうさやかちゃん」
さやか「まぁ二人はいちゃつきながらゆっくりきなよ」
ほむら「な、何言ってるのよ///」
まどか「さ、さやかちゃん///」
さやか「あっはっはっはっは」
はよ
なでなでされたい
―屋上―
さやか「とうちゃーく」
マミ「あら、美樹さん早かったわね」
さやか「ぬお!マミさん、早いね」
マミ「えぇ、早めに授業が終わったのよ」
さやか「そうですか」
マミ「……何かあったの?」
さやか「え?あーえっと、ほむらのなでなでがとても気持ちがいいという話をまどかに聞きまして」
マミ「え?」
ほむほむにナデナデされるマミマミだと……
ほむまどたまらんへ...
ほむら「にしても今日のさやかはどうしたのかしら?」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんがさやかちゃんを撫でてあげたらわかるんじゃないかな?」
ほむら「私が?」
まどか「うん!」
ほむら「確かに撫でる権利とか言っていたけど……」
さやか「おっきたきた」
マミ「鹿目さーん、暁美さーん」
ほむら「ごめんなさい、またせたみたいね」
まどか「うぇひひ、おまたせしました」
マミ(暁美さんのなでなでがすごく気持ちい……どんなものなのかしら……)
まみまみ
ほむら「さやか、ちょっといいかしら?」
さやか「え?」
ほむら「気を悪くしたらごめんなさい」ナデナデ
さやか「んん///」
さやか(え?何これ……)
マミ(美樹さんの顔がどんどんとろけたような表情に)
ほむら「っと……これでいいのかしらまどか」
まどか「うぇひひ、うん!」
俺も撫でられたい
ナデナデシテー
このほむらはいざ自分がまどかやマミに撫でられたら白目向きながら顎外してだらし無い表情でカクカク震える
さやか(す、すごかった……)
ほむら「よくわからないけど……昼食にしましょう」
まどか「うん!」
さやか「そだね」
マミ「えぇ」
マミ(な、撫でられてみたいかも……)
マミ(いや、でも……私は一番お姉さんなんだし……)
まどっちナデナデしたい
まどほむはよ
どうやら風呂入ってる場合ではないらしい
パンツはいつ脱げばいいの
パンツ流した
ほむら「うーん」ホムホム
まどか「どうしたの?」
ほむら「あなた達のお弁当を見てみると栄養バランスがしっかりしていて」
ほむら「なんだか自分のお弁当が偏っているんじゃないかって気になって」
まどか「そんな事ないと思うけどなぁ」
マミ「でも一人で暮らしていると大変よね」
さやか「うへー私には無理かも」
まどか「そんなに気になるなら私のパパに聞いてみたらどうかな?」
ほむら「まどかのパパに?」
まどか「そういうのにはとっても詳しいんだよ」
まどか「それでほむらちゃんの不安が解消できるなら、それにこしたことはないよ!」
ほむら「ふふっじゃあ今度おじゃまさせてもらうわ、心配してくれてありがとうまどか」ナデナデ
まどか「ん///」
マミ「暁美さんのなでなで……底知れないわね……」
さやか「ファーブルスコ…………ファーブルスコ……」
マミ「モルスァ」
マミ「モルスァ!!!!」
す
ほむら「あ、ごめんなさいまどか」
ほむら「最近なんだかあなたをすぐに撫でてしまって」
まどか「うぇひひ、気にしないでほむらちゃん」
まどか「ほむらちゃんに撫でられるのはとっても嬉しいなって」
ほむら「そう言われると嬉しいわ、ありがとうまどか」ナデナデ
まどか「ふぇ///」
ほむら「ってまた私ったら……」
なでなでほむほむ
ちゃんとうめてんてーの画で再生される
マミ「それじゃあ3人ともまた放課後にね」
ほむら「えぇ、それじゃあね」
まどさや「はい」
ほむら「お昼を食べると眠くなるわよね」
さやか「優等生のほむらが珍しいね」
ほむら「いつも耐えてるだけで眠いわよ」
ほむら「今日はちょっと徹夜もしてたし……ふわぁぁ……」
まどか「ふわぁぁ……」
さやか「ん?まどかも眠いの?」
まどか「え?あ、えとほむらちゃんのあくびがうつっちゃって」
何であくびって伝染るんだろうね
もらい泣きみたいなもん?
人が多いのに換気が悪くて微妙に酸欠気味の時とか、
微妙に温かくなってるときとか、
あくびが出やすくなる環境が原因であくびが出ると、
まわりの人も同じ理由から次々とあくびをするから伝染るとかいう。
という場合も多いよ>あくびの伝染
―授業中―
早乙女「暁美さん、暁美さーん」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「ほむらちゃんが珍しいね」ヒソヒソ
さやか「眠っていてもバレるようなへまはしないって言ってたのにね」ヒソヒソ
早乙女「しょうがありませんね、じゃあ美樹さん」
さやか「えぇ!?」
すやすやほむほむ
―休み時間―
さやか「ひどい目にあった……」
まどか「あはは」
さやか「そしてまだほむらは寝てるし」
まどか「よっぽど眠かったんだろうね」
ほむら「すぅ……すぅ……」
さやか「まどかはポニテと三つ編みおさげどっちが似合うと思う?」
まどか「え?うーん……じゃあ三つ編みかな」
さやか「よしきた」アミアミ
まどか「じゃあもう片方を私がするね」アミアミ
ほむら「すぅ……すぅ……」
ほむまど展開はよ
ほむらの隣の奴は寝顔をチラ見しながら悦に入ってるに違いない
>>68
なぜバレたし
こういう何気ない日常がたまらなく嬉しいな
ほむほむってなんだかんだ人気ありそうだもんな
美人設定あるし
ほむら「ん……んー」
ほむら「……」ポケー
まどか「うぇひひ」
さやか「ふっふっふ」
ほむら「……あれ?」ゴシゴシ
まどか「うぇひひ、おはようほむらちゃん」
ほむら「あ、私寝ちゃったのね……」
さやか「そうそう、授業中にね」
ほむら「後で先生に謝っておかないと……ところでまどか」
まどか「どうしたの?」
ほむら「あなた、リボンは?」
まどか「んーと、ちょっと外してみたんだ」
ほむら「?」
メガほむの性格のままクーほむなら間違いなく友達もそこそこそして隠れファンが多数潜む学校のヒロイン
クーほむなら近寄りがたい雰囲気のせいで友達は少ないけど隠れファンは多少居る
でも興味ないことにはとことん興味ないから悪い噂はよく流れるってイメージだな
>>70
仁美ちゃんもモテるって描写があったけど、
ほむほむは男子より女子に人気ありそうなイメージがある
カリスマ性持った近寄りがたい美人ならかなりの隠れファンいるものだ
まどか「こうすると大人っぽい感じがぜんぜんしないね」ヒソヒソ
さやか「撫でると言うよりは撫でられる側だね」ヒソヒソ
ほむら「どうかしたの?」
まどか「うぇひひ、なんでもないよ」
さやか「そうそう」
ほむら(なんだか髪に違和感があるような……)
ほむほむ
ほむら「ってあれ?三つ編み?」
アレッアケミサンミツアミシテル
カワイー
サッキネテルトコハジメテミタケドチカラガヌケテテヤバカッタヨネ
ほむら「///」カァ
先生「よーし授業を……ん?なんだ暁美、イメージチェンジでもしたのか?」
ほむら「ほ、保健室にいってきたます!」
先生「あ、おい!」
ほむら『お、覚えておきなさいさやか!』ダッ
さやか「おや、バレたか」
まどか「うぇひひ」
続きが気になって眠れないなら皆死ぬしかないじゃない!
噛んじゃうほむほむ可愛いいいいいい
お腹痛いからトイレいってくる
どんどんなでなでから離れていっているふしぎ
なでなでから離れていても私は一向に構わん
まどほむさせたまえ
誰か腹痛代行はよ
ほむほむにナデナデされてトロトロになってるマミマミをはよう
ほむナデトロマミ
まどほむかマミほむが良いと思うんだ
まどほむさえあれば他は何も要らない
地味にほむ杏が好きな俺って…
いい空気のSSですね
はよ
誰か正露丸持ってってやれよ
明日の夜まで保守はまかせたぞ
やっぱりまどほむほむまどが欲しい
ほむ
ゴメンもうちょい待って
トイレ往復してる
落ちてるもん拾って食ったりするから・・・
ほむッ
―保健室―
ほむら「こんなことしてもう……」シュル
ほむら「でもちょうど眠かったし休もうかしら……」
―教室―
まどか「戻ってこないねほむらちゃん」
さやか「多分寝てるんじゃない?」
マミさん、チャンスです
頭がティロティロしてきた
―放課後 保健室―
まどか「ほむらちゃん、起きてる?」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まどか「うぇひひ、眠っちゃってる」ギュゥ
まどか(あ、私のリボン……大切そうに抱きしめてる……嬉しいな)
まどか「うぇひひ」ナデナデ
さやか「起きてた?」
マミ「どうかしら?」
まどか「あ、えと、眠っちゃってます」ナデナデ
マミ「ふふっ普段もこの寝顔みたいな表情をだせばもっと可愛いのにね」
さやか「ですねー」
ほむら「ん……んん……」
まどか「あ、起きたほむらちゃん」ナデナデ
ほむら「ん……撫でられるの気持ちいい……」ポケー
まどか「うぇひひ」
一番ナデナデしてあげたいのはマミさん
辛かったね、頑張ったねって言ってあげたい
ほむら(あれ?というかなんで撫でられてるの私……)
ほむら「……」ハッ
ほむら「ま、まま、まどか!?」
まどか「あ、あれ?変ななでかたしちゃったかな?」
ほむら「マミにさやかまで?」
さやか「もう放課後だよほむら」
マミ「まだ眠い?」
ほむら「あ、えっと」グシグシ
ほうら「だ、大丈夫よ」
ほうら、気持ち良いでしょう?
ほむら「まどか、リボンを返すわね」
まどか「大切に持っててくれてありがとうほむらちゃん」ナデナデ
ほむら「///」
マミ「ふふっ可愛いわね」
さやか「まぁ、それはともかくマミさんの家にいくよほむら、ほらかばん」
ほむら「あ、ありがとうさやか」
ほむら「って先生に謝らないと」
さやか「大丈夫大丈夫、あんたは普段優等生なんだから」グイグイ
ほむら「ちょ、ちょっと」
まみまみ
ほむほむって耳掃除すごくうまそう
ほむほむ、まじ可愛いっす
―マミホーム―
さやか「ところでさ、ほむらって誰かの頭をよくなでたりしてたの?」
ほむら「……し、してないわ」
さやか(この反応は誰かにしてたね)
マミ(多分誰かにしていたわね)
まどか「?」
俺か
まあ俺だな
さやか「まどかが寝ている時とかにやおこさないように撫でたりしてたとか」
ほむら「そ、そんなわけないじゃない!!」
さやか(図星っぽいなぁ)
マミ(図星かしら?)
まどか「よくわからないけどいつもよく撫でてもらってるかなぁ」
ほむら「だ、だいたいどうして突然なでるかなでないかなんていう話が!」
一瞬QBかと思ってしまった
おぞましい
マミ(このテンパリ具合をみていると保護して撫でてあげたいような)
マミ(でもやっぱり噂の暁美さんのなでなでがどんなものか撫でられてみたいような)
まどか「うぇひひ、いつも撫でてもらってるから今日は私が撫でてあげるね!」ナデナデ
ほむら「い、いえ、し、しなくていいわよまどか」
まどか「いやなの?」シュン
ほむら「な、撫でてほしいわ!えぇ!」
さやか(忙しいなぁほむら)
ほむほむかわいいよほむほむ
素直になれないマミさん
まどか「うぇひひ」ナデナデ
ほむら「///」
さやか「はいはい、ごちそうさま」
マミ(お父さんやお母さんがいなくなってから撫でられるなんてないのよね……)
マミ(な、撫でられてみたいわね……)
マミ「コホン……あ、暁美さん?」
ほむら「どうかしたのマミ?」
マミ「こ、紅茶やケーキは美味しいかしら?」
ほむら「え?えぇ、美味しいわ」
マミ「な、なら……ほ、褒めてくれてもいいんじゃないかしら?」
ほむら「よくわからないけどいつも美味しい紅茶やケーキをありがとう」
マミ「そ、そうじゃなくて」
まあマミさんの頭髪は脂っぽいから仕方ない
>>117
あまり私を怒らせない方が良い
大銀杏を結うために脂を大量に使うしな
実際、あの縦ロールってどうやって作ってるんだろうか
何かこうマミさんの並々ならぬこだわりがありそうだ
ほむら「?」
マミ「そ、その……」
ほむら「あ!」
マミ(わかってくれたのかしら?)
ほむら『毎回私達にケーキや紅茶をふるまってお金が大変なのね』
ほむら『私は一人暮らしといってもあまりお金はないけど……』
ほむら『いつもお世話になっているのだから少しは出すわ』
マミ「って違うわよ!!」
ほむら「え?ち、違うの?」
ほむほむ
まみんッ
マミ「そ、そうじゃなくて、こう……あ、頭を撫でたりとか」
ほむら「え?えっと……あなたの頭を?」
マミ「お、おかしい?」
ほむら「いえ、なんというかあなたの頭を撫でるってむしろ失礼じゃないかと思って」
さやか(先輩だしね)
まどか「うぇひひ」
マミ「大丈夫だから、さぁ」
ほむら「じゃ、じゃあ……」
わくわく
またしても風呂に入ってる場合ではないらしい
ほむら「……」ナデナデ
マミ「ふぁ///」
マミ(す、すごいわ、何も考えられない///)
ほむらくせっ毛かとおもってたけど結構さらさらね」ナデナデ
マミ「んん///」
まどか「いいなーマミさん」
さやか「本当に撫でるの上手だなぁ」
ほむはーれむが良いと思います(提案)
さやほむでもいいぞ(懇願)
まどほむさえあれば他に何もいらない
まどほむがあるとありがたい
ほむッ
carvipでやってどうぞ
ほむら「これぐらいでいいかしら?」
マミ「え、えぇ///」
マミ(よ、予想以上だったわ……)
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「え、な、何?」
まどか「私も撫でてほしいなって」
ほむら「え、えぇ、わかったわ」
さやか(こういう時に素直に甘えられるのはまどかの特権だなぁ)
まどほむだけでいいよ
>>130
分かってるじゃないか
ほむら「……」ナデナデ
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんは無でるの上手だなぁ」
ほむら「ふふっいつでも言ってくれれば撫でてあげるわ」ナデナデ
まどか「うーん、それよりもなにかいいことをした時とかにしてくれたほうがいいかなぁ」
ほむら「あら、じゃあ今は?」ナデナデ
まどか「んー……どうしよう、撫でられるのが気持ちよくて考えられないよぉ」
マミ「暁美さんのなでなでは的確にツボを刺激されるのかしら」ナデナデ
さやか「普通に撫でられてるだけに見えるのになんでなんでしょうね」
マミ「もっとこのへんを撫でるといいのかしら……」ナデナデ
さやか「く、くすぐったいですよマミさん」
このほむほむはかたなしくんに師事しているとみた
まどか「ふぁぁ///」ポフ
ほむら「ま、まどか?倒れこんできて大丈夫?」
まどか「あ、そっか……ほむらちゃんに抱きしめてもらって撫でてもらえば力が抜けてもいいんだぁ……」
まどか「うぇひひ、もっと撫でてほしいなって」ギュゥ
ほむら「え、えぇ///」
マミ「このへんはどうかしら?」
さやか「な、なんかそこを撫でるのはいやらしいですよマミさん///」
マミ(私もあんななでなでができるようになればもっとお姉さんな感じに)
マミさんどこ撫でたのか詳しく
マミさやかよ……
嫌いじゃない
マミさやとは…
通ですなぁ
ほむなでトロまど
ダメだ、眠すぎる……
すまんが寝ます、おやすみなさい
保守
ようやく風呂に入れる
おやすみ
ほむほむなでなでとろとろあんあんを書かずして眠りにつくとはけしからん
さて保守してよろしいものか?
続き書くとは言ってないんだから落とせよ
書くなら立て直すだろ
俺が寝るまで保守する
まどっ
ほ
し
ほむ
ほむっ
落とすわけにはいかないが眠気パない
ほ
む
ら
か
な
め
と
あ
追い付いた
保守
ラスほ
おやすみなさい
スレタイが
まどか「ほむらちゃんのなかでするのがすごく気持ちいい」
に見えた
オッキロー☆
ほむ
65535
6838
ほ
あんこちゃん…
あ
ほ
俺のあんこちゃんはいつ登場しますか
まどか「………」カチャカチャ
ほむら「………」ガチャガチャ
まどか「さやかちゃんたち、お風呂上がったみたいだね」カチャカチャ
ほむら「そのようね」ガチャガチャ
まどか「いまはマミさんが入ってるね」カチャカチャ
ほむら「巴マミは長風呂だから、私たちの番までゆっくりできるわね」ガチャガチャ
まどか「……ねぇ、怒ってる?」カチャカチャ
ほむら「何故?」ガチャガチャ
まどか「ほむらちゃん全然勝てないから…」カチャカチャ
ほむら「気にしないで。なれない行為に戸惑って、ちょっとムキになっているだけだから」ガチャガチャ
まどか「そっか」カチャカチャ…WIN
ほむら「そうよ」ガチャガチャ…LOSE
まどか「………」
まどか「部屋で勉強でもしy」
ほむら「さぁステージを変えてもう一度よ」
>>178ペースト間違えた誤爆スマソ
>>179
誘導はよ
皿洗ってるのかと
まだ起きないのかねぼすけさんめ
急かす男の子はうんたらかんたら
>>180昨日あったスレの残りだったんや…
頭撫でられると鳥肌立つんやけど、友達は喜ぶのよな。
謎じゃ
ほむらちゃんのなかが~に見えた
ほむ
保守
ほむ
>>184
スレタイはよ
>>184
あれか、5人が同居してるssか
ほむっ
ら
ー
ほむー
ら
杏「頭撫でられる位でそんな気持ち良い訳ないじゃん」
↓
杏「ひゃぁああ!しゅごぃいい!きもちいよほぉおお!///」トロトロ
みたいな展開はまだですか
ほむ
ほむなで
ほ
ラスト保守
いってきます
ほむてら
ほむ
お気に入り(小さいです)
何でみんなコーヒー吐いてんの?
下のコマにいろいろ解説が必要
まど×あんのssって見ないな
たまにあるよ
マミさやとかよりは多少多い気がする
ほ
む
ほ
む
猫は撫でてあげると、「お母さんの舌で毛繕いされている」気持ちになって、
とても心地好くて幸せなそうな。
子猫のころの幸せな気持ちを思い出すんやなぁ…
ほ
む
保守
まど
ほむ
さや
でみ
ho
ほむ
マミ「難しいものね」
さやか「こんなになでなでが奥が深いなんて思いませんでしたよ」
まどか「すぅ……すぅ……」
ほむら「……」ナデナデ
マミ「こうしている間に鹿目さんが眠っているわね」
さやか「恐るべしほむらのなで力ってことですね」
まどか「すぅ……すぅ……」
ほむら「……やっぱりまどかは可愛いわね」ボソ
さやか「私達もいるから襲うのはストップね?」
ほむら「!!?」
マミ「あら?私の家なのに忘れられていたのかしら」
ほむら「わ、忘れてないわ、えぇ!忘れてなんていないわよ」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
きたか・・・
さやか「膝の上にまどかを座らせて抱きとめながらなでなでってよく考えるとすごいよね」
ほむら「い、言わないで」モゾモゾ
まどか「ん……すぅ……すぅ……」
マミ「ほら、動くと鹿目さんが起きちゃうわよ」
ほむら「あぅ///」
さやか「こうしてみると撫でるより撫でられる側だよねほむらって」
ほむら「そ、そんな事ないわ」
マミ「今なら動けないし暁美さんを撫で放題ね」
さやか「おっいいですねマミさん」
ほむら「な、何するつもりよ」
マミ「ふふっ無抵抗な暁美さんっていうのも珍しいわね」ナデナデ
ほむら「ま、まどかが寝ていて動けないだけよ///」
まどか「すぅ……すぅ……」
さやか「顔真っ赤じゃん」
ほむら「ち、ちがうわよ///」
マミ「もっと素直に甘えてもいいのよ?」
ほむら「お、お断りよ」
ほむまどいいね~
さやか「うーむ、暇な私はほむらの髪でもまたいじりますかね」アミアミ
ほむら「ちょ、ちょっと」
さやか「まぁまぁ、もっと可愛い感じに」
ほむら「や、やめなさいさやか」モゾ
まどか「んー……すぅ……すぅ……」ギュゥ
マミ「ほら、鹿目さんも動かないで欲しいって強く抱きしめてきたじゃない」ナデナデ
ほむら「うぅ///」
まどか「すぅ……すぅ……」
マミ「ふふっ」ナデナデ
さやか「さらさらな髪うらやましいな」アミアミ
ほむら(何よこれ、どうなってるのよ)
ほむら(まどかに抱きしめられて髪の良い匂いとかがして)
ほむら(マミにやさしく撫でられて、なんだか気持ちが良くて)
ほむら(さやかには髪をいじられて)
もてもてほむほむ
すまん、戻ってきて早々だがでかけなくてはいけない
展開うかばないし考える時間含め保守してくれると嬉しい
案とかだしてくれても嬉しい本当にゴメン
何時ごろ帰ってくるの?
男なら黙って保守だ!
あんこちゃんだせコラァ!
とにかくまどほむすればいいんじゃないかな
まどほむorほむまどにすれば解決するぜよ
まどほむerがいらんプレッシャーかけてるな
h
ほむまどカモカモ!
まどか「遊ぼよさわさわ!」
ほむら「あとでねまどまど」
まどか「いますぐほむほむ」
ほむら「おねがいどーん!」
ほむほむに甘えるまどかがかわいい
ほむぅ
ほむっ
続ききてたのか
保守
ほ
ほむ
このままほむらちゃん愛され展開もいいなって
ほむっ!
まどか「ほむらちゃんにもっとなでなでして欲しいな///」
まどか「撫でられすぎて頭頂部が禿げてきた……」
うぇひー
ほむぅ
ほむもむのなでなででQBに感情が芽生えるとかって需要はないかな?w
ほむ
ほむハーレムはよ
ほむら→まどか→誰か→誰か→誰か→ほむら→
みたいな感じで誰かが誰かに気持ちいいことしてあげる円環の理
あんこちゃんはよ
ハーレムいらね
色んな所をなでなでする事になる展開はよ
ほむ
大変な見間違いの多いSS
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
ほ
なでなで
む
>>1の書きたいように書いたらいいさ
でも強いて言うならこのままほむハーレムな感じだったら嬉しいなって
まどIPなでまくったけど「なでなでなんて~もう私子供じゃないんだよウェヒヒヒッ♪」しかいってくれないだからはよ
保守~
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <ガシッ
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'
| ミ ピャッ!
|
ほむ
時代はマミほむ
カプ厨うるせえ死滅しろ
ほむん
ほむ
ほむ
ほむ
ほーむ
ほむ
ほむ
まだかね
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