れんげ「少年探偵団なのん?」 (6)
光彦「ええ、そうです!僕達少年探偵団は今までに数々の事件を解決してきたんですよ!」
れんげ「すごいのん!うちも入りたいのん!」
コナン「バーロー 軽い気持ちで入ったって怖い目見るだけだぞ」
歩美「そんなこと言って怖がらせちゃダメだよコナン君」
歩美「一ヶ月前転校してきて今まで誰とも口を聞かなかった宮内さんが興味もってくれたんだから!」
灰原「私も入団にはあまりお勧めできないわね」
れんげ「軽い気持ちじゃないのん」
れんげ「お姉ちゃんと探偵ドラマ見てたから推理も得意なのん」
元太「それじゃあ入団試験をやったらどうだ?」
光彦「そうですね、それで入団の資格があるか見極めるのもいいでしょう」
こにゃんぱすー
れんちょんが一番身長高いんじゃねえ?
最近はじめて知ったけど光彦って推理小説家の名前から取ってたんだな
光彦「それではこれから僕の股間を思いっきり蹴ってください!」
れんげ「こうなのん?」ゲシッ
光彦「もっと強くです!お願いします!」
れんげ「痛くないのん?」ゲシッゲシッ
光彦「あ~たまらないです気持ちいいです」
元太「光彦ばっかりいいな~俺もやってもらいたいぜ」
コナン「バーロー 次は俺の番だぜ」
光彦 「ああっいいっいぐっうっ」ドピュ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません