妹「今日はお兄ちゃんにスペシャルマッサージしてあげるよ」 (16)

兄「スペシャルマッサージ?」

妹「うん!」

兄「何かすごそうなマッサージだな、最近疲れてるからやってもらうか」

妹「OK!じゃあそこに座って」

兄「これでいいのか?」

妹「うん、はいじゃあはじめます」

もみもみ

兄「何チンコ揉んでるんだよ!」

妹「だってスペシャルマッサージだよ?」

兄「そういう意味だったのか、そんなマッサージならいらん!」

妹「でもお兄ちゃんするって言ったじゃん」

兄「そういうのは彼氏とやってくれ」

妹「うー…」

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妹「彼氏なんていないもん」

妹「だから彼氏できる前にお兄ちゃんでマッサージ練習したいの!」

そんなのは俺氏とやってくれ

翌日

妹「ただいま!」

兄「おかえり」

彼氏「おじゃまします」

兄「彼氏くん遊びにきたの?」

妹「そうだよ、スペシャルマッサージするため連れてきたの」

兄「え?」

彼氏「何か妹ちゃんがぼくにスペシャルなマッサージをしてくれるみたいで来ました」

妹「じゃあ部屋に行こう」

彼氏「うん!」

兄「…本当にやるつもりなのか?」

妹「だってお兄ちゃん昨日言ってたでしょ?彼氏とやれって」

兄「そうはいったが…」

彼氏「?」

兄「…本当にあいつら部屋でスペシャルマッサージしてるのか?」

兄「あーもう、気になってしょうがない」

ガチャッ

妹「…何でずっと廊下にいるの?」

兄「いや、トイレに行こうと思って」

妹「ならさっさとトイレに行けば?」

兄「行くけどさ…」

妹「本当は気になってるんでしょ?私が彼氏くんにスペシャルマッサージしてるのが」

兄「べっ別にそんなことねーよ!」

妹「ふぅん…なら入って見てみる?」

兄「え?」

妹「はいどうぞ」

すぺすぃぁるぅ

彼氏「…」

兄「…彼氏くん、何で女の子の恰好をしてるの?」

彼氏「スペシャルマッサージのためです」

妹「はいお兄ちゃんそこに座って」

兄「ここにか?」

妹「はい彼氏くんお兄ちゃんにスペシャルマッサージ」

彼氏「うん」

もみもみ

兄「ちょっちょっと待て、何で俺がスペシャルマッサージを受けるんだよ!」

妹「だって昨日彼氏くんとやってくれっていったじゃん!」

兄「だからおまえと彼氏くんがやれっていったんだよ!」

妹「ずっと気になってたくせに!」

兄「それは…」

彼氏「はいズボン脱ぎましょうね」

兄「ちょっとまってよ彼氏くん、君はそれでいいの?」

彼氏「何がですか?」

兄「だって俺のチンコ揉まされてるんだよ?」

妹「いいのよ、彼氏くんバイセクシャルだから」

兄「え?」

彼氏「はい、お兄さんがとてもタイプなんですよ」

兄「ええ?」

妹「彼氏くん可愛いからいいでしょ?女の子の服着てるから女の子だと思えばいいじゃん」

彼氏「でも僕もう勃起しちゃってます…見ます?」

兄「みみみ見ない見ない!」

アーッ!

なんかおかしいと思ったらホモスレだった

またエルフの女騎士か

終わり?

ま た お 前 か !(#

ほしゅまにあえー

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