響「変な時間に起きちゃった」 (109)
響「どうしよなんか全然眠れないぞ」
響「なんでこんな時間に起きちゃったんだろ…」
響「暇だし寂しいけどみんな寝てるもんなぁ」
響「うがーどうしよー」
くさそう
オナニーして洗わないで寝てそう
あーインスピレーション湧いてこないわ逃げてていい?
結構有名な逃げ手なんだが
,く\/>ノ
f ,'´⌒´ヽ
(<i/ン、 ノ ( ノノVヽ〉 ,く\/>ノ
'〃⌒`、ヽ ´''ノヽソ゚ ヮ゚ノ f ,'´⌒´ヽ
(<i/ン、 〈 ノV ヽ) ( ⊂ ノ⊃ ノ ( ノノVヽ〉 ,く\/>ノ
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〈 ノV ヽ) ( ヽ 〈 (ノ 〉 / ノ ( ノノVヽ〉
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〈 ノV ヽ) ( ぶ ち こ ろ す ぞ ノ ( ノノVヽ〉
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どうせそんなことだろうと思ったよ
誰も期待してないからどうぞ逃げて
こういう時春香は察して変なテンションで電話かけてきてくれる
響「とりあえず目つぶってれば寝れるかな」
響「眠い眠い眠い…」
響「ぎゃー!怖いものが浮かんでくるぞ」
響「どうしよぉ目も閉じれない…」シクシク
角「雑魚はさっさとねんねしな」
トリス「高いだけで人気ない雑魚は永遠に寝てろ」
>>11
腋毛生えてるやん
向こうで褒められたからってここでも貼りやがって
脇毛は生えるものだろ
しょうがない
響「もぉどうしよぉ…」
ワースカケタユメガイマウゴキダース
響「うわっ」ビクッ
響「こんな時間に誰だろ」
春香「やっほー響ちゃん月はでているか?」
ktkr!!!!!!!!!!!!!!!
響「は、春香!!どうしたんだ!」
春香「いやー月が出てるかきになってさー」
響「窓見ればいいじゃん…」
春香「そうだったねうっかりしてたよ」ハハハ
マイクロウェーブキター(・∀・)ーーー!
春香「じゃあもう切るね」
響「ちょ、ちょっと待って!もう少し話さない?」
春香「え~響ちゃんどうしたのぉ」ニヤニヤ
響「そのちょっと…め、目が覚めちゃってさ!」
がんばれ
しあわせ
春香「そっか!ならいいよ!私ももう少し響ちゃんと話たかったし」
響「そうか!それはよかったぞ!」
春香「そうそう昼間一緒に見たハイテンションとテキサスチェーンソーどうだった?おもしろかったでしょ」
響「えっ…」
響いじめかよぉ!貴音はよ
響「お、面白かったと思うぞ!」ビクビク
春香「だよねーあのベッドの下に隠れる所とか廃屋に逃げるのもよかったよねぇ」
響「そうだね…」
響「ねぇ夜だし違う話にしない?」
春香「えっそう?じゃあ何話そっか」
春香「そうだ!響ちゃん家に今からいくよ!」
響「えっ!でも遠いしもう夜中だし無理だぞ」チョットウレシイゾ
春香「大丈夫もう着いたから」
ピンポーン…
軽いホラー
布団の中にマウス引き込んでソフトウェアキーボード使うかスマホで書けば良いかと
腕お湯に浸けてこい
響「えっ…えっ?」ビクビク
ピンポーン
響「」ガタガタブルブル
イツカミターアノーユメヲーリョウデダキシーメテー
「寒いなー開けてよ」
響「は、春香なの今鳴らしてるの春香なのか!」
ピンポーン
春香「そうだよねぇ早く開けてよ」
響「だ、だってさっき行くって言ったよね」
春香「いいから開けてよ響ちゃん」
>>28
つけた後ちゃんと拭かなきゃさらに冷えるから注意な
春香「はーやーくー」
春香「連打しちゃうぞー」
響「みんな起きるし吠えるから押さないで」シー
春香「なら開けて寒いよ」
響「ちょ、ちょっと待ってて」
響(ホントに入るか確認しないと)ソロースッ
春香「やぁ響ちゃん見てるぅ?」ギョイッ
響「ひっ」
響「うわぁぁぁぁぁ」
かわいい
響「あっあぁぅ…」バクバク
春香「そこいるならあーけーてーよ」
響(やだやだやだやだ怖いどうしよ)
春香「はやく…ねっ?」
響「はい…」
響「はいさい…」鍵ガチャ
春香「やっほー!!!」 ガチャン!!
春香「あーれー?なんでチェーンついてるんだろ」
春香「ねぇなんでだろ響ちゃん」
響「あっえっと…は、外し忘れてたんだぞ」
春香「じゃあはやく外して」
響「まっ待って」
春香「はやく」
ホラーやな
本当にはるるんか……?
春香「寒いんだよ?わかる?」
響(そうだよねたまたま近くに近くいただけで、寒いから急かしてるんだよねきっと)
響「いっ今開けるぞ」ガチャ
春香「ありがとひ・び・きちゃん」
はるるんは響ちゃんが大好きだからなあ
響「いらっしゃいだぞ…」ドキドキ
春香「いやー寒かったー」
春香「悪いけど暖かいものもらえるかな」
響「あっ…うん今ココア入れるよ」
イヤーサイキンサムイナー
響(大丈夫だよね心配しすぎなんだよねそうだよね)カチャカチャ
響「ココア出来たぞーそれに毛布もね」
春香「響ちゃんありがとー助かるよぉ」
完結させてくださいね
春香「ごめんねこんな夜中に」
響「い、いいんだぞ自分もちょっと寂しかったし…」(春香怖いけど)
春香「ココアおいしいね暖まってきたよ」
響「それはよかったぞ!」
響(ちょっと考えすぎただけだよねもう平気だよね)
ようアイデアとは何だ
響の涙目可愛いからねいじめたくなるのもしょうがないね
春香「そうそう響ちゃんのためにこれもってきたんだよ」
春香「siren映画版!」
春香「響ちゃん暇だとおもってさー」
響「どんな映画なんだー?」
春香「可愛い女の子が島で暮らす話だよ!」
響「そっか、ならちょうどいいな!」
春香「じゃあセットするね~」
響(なんだホントに会いに来てくれただけかぁ春香は優しいなぁ)
響脅かして気絶させてこっそり添い寝していく計画性のある春香とかでいいんじゃね
春香の狂気じみた行動が続いてついに響が恐怖で気絶→普通に朝起きて状況に戸惑うも痕跡が見あたらず夢だったと思い込む→事務所で春香と挨拶を交わした後に響の視界の外で不気味に微笑む春香の描写
テンプレ展開だとこんな感じか
リトルロッキー
春香「ほら始まるよ!」
響「なんか暗いふんいきさー」
春香「まぁまぁ森本レオが出るから安心して」
響「森本レオがでるのか!」
オレも響脅かしてキャーキャー言わせたあと
真美とイチャコラして余生を過ごしたい
春香「何回見てもこのふいんきいいね」
響「ねぇやっぱり怖いんじゃないかな」ビクビク
春香「大丈夫大丈夫テリーシンジテー」
響「まぁ春香が言うなら」
春香(そろそろかなぁ… )
春香「ちょっとトイレ借りていい?」
響「いいさぁ」
春香「じゃあ私中身しってるからこのままながし続けててね」
夜行性のペットいないのかよww
響「あぁ…寂しいぞ」
ウゥォーーーンーーーーー
響「えっなにこれ」バクバク
響「えっえっえっ」ビクビク
ウォー
春香「いやー楽しみだなぁ」
ギャー
春香「しまったここじゃ顔が見れない!」
春香「響ちゃん!」
かわいい
ヒビキチャン
響「はるがぁ…ひっぅぐ」ナミダコラエ
春香「ごめんごめん」
響「ごれっ怖くないっで…」グスッ
春香(あぁ可愛いなぁ)
春香「ごめんごめん一緒なら大丈夫だよね」
響「…隣…いてよ…」
春香「わかったよ!ずっといるよ響ちゃん」スカサズサイセイ
響「…」テニギッ
春香(これはなかなか)
春香「こらから面白くなるんだよー」
響「ほんとぉ?」
春香「ホントホント!」
響「なら観るけどぉ…」
響を泣かせ隊
ウゥォーーーンーーーーー
春香(ここだね)
春香「ごめんまたトイレ」
響「まっ待って」ギュッ
春香「えぇ我慢できないんだけどぉ」チラッチラッ
響「で、でも隣いるって…」
春香「トイレぐらいは行きたいんだけどなぁ」
響「わかった…でも止めとくよ」
春香「いやまだ怖くないから流しといてすぐ戻るならさ♪」
早くしないと日が昇るぞ春香!
響「…はやくしてね」
春香「ハイハイわかりましたよー」ワクワク
春香(いやー楽しみだなぁ)
響「だ、大丈夫だよね」
響「怖いよ春香!」
テットウヨジヨジシーン
春香(ふっふっふっあでゅー響ちゃん)電気オフ
フリカエルトシビトニアシツカマレル!!
響「んっ!」
響「ぅぐ…」ジョワァァァ
ごくごく
響「んぐっう…ぐすっ」ポタッポタッ
響「うわぉぁぁぁぁん」グスグス
春香「響ちゃん大丈夫!」
響「はるがぁ…酷いよぉ…」
響「なっ…んででんぎげじだのぉ… 」
響「はるがしんじでだのに…ぐすっ」
春香「ごめんねホントにごめんね」
春香「ねっとりあえずお風呂入ろっ?」
ねっとり風呂入ろう
響「やだぁぁーまだでんぎげずんでしょぉ」
春香「大丈夫だよ私も一緒に入るからね安心して」
響「ほんとぉ?もう怖いのやだぁ」
春香「大丈夫だよほらおいで」
はるるんの巧妙な手口
春香「ほらぬぎぬぎしますよぉ」
響「んっ」
春香「よし脱げた先入って」
響「やだっはるかといっしょ」
この響の口癖はおいたんだえ?ひびきだおだな
はるるん策士
春香「しょうがにゃいなぁ」ニヤニヤ
春香「脱ぎ終わったし入ろうか♪」
響「んっ」
春香「先にシャワー浴びないとだね響ちゃん漏らしちゃったから」
さわやかな朝だね
響「ちがっ」
春香「違くないでしょ?おしっこの匂いが響ちゃんからするよぉ?」
響「ち、ちがうもん…」
春香「違くないよほら全部洗っちゃおう?」
あれ最初のホラー要素どこいったよ、
ホラーとエロは紙一重だから
春香「きれいきれいしよっ?」
響「うぅ… 」
春香「よごれてるから丁寧に洗おうね」
響「じぶんであらえるからっ!」
春香「大丈夫まかせて…」
響「でも…」
春香「大丈夫、だぁいじょうぶ」
響「んっ///」
春香「私にまかせて」ササヤキ
響「うっうん…」ゾクゾク
春香「手で洗うから」ヌルッ
響「あっ///」
春香「ほらここが汚れちゃったところ…」
響「そっそこはいいからんっ…」
春香「ちゃんと洗わないとね」サワッ
響「まっまってって///」
ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ
春香「ここは特に…ね」
響「はずかしいからっ」
春香「大丈夫女の子同士だよ?それとも響ちゃんはなにかやましいこと考えてるの? 」
響「あっそれはっ」
響って「スィマセンンシタァ!」の方かとおもた
さっさと寝ろよデブとか書きたかったのに・・・
春香「ねぇどうなのかな?やましいこと考えてるのかな?」
響「ちがっ」
春香「ならいいよね」サワッ
響「ちがっ~んんっ///」
春香「どうしたのかな?」
響「なんでも…ないよ…」
春香「そうだよねまさか感じたりしてないよね?」
響「そっそうんっだよ…」
響「だいじょうぶ…」
春香「へぇ」
響「んんっ」
春香「ほら」
春香「それっ」
響「んっんんぁぁ!」
春香「イっちゃったよね?」
響「はぁはぁちがっ」
エロなら誰も損しない
春香「女の子に洗ってもらっただけでイっちゃったんでしょ?」
響「ちがっ」
春香「違くないよ響ちゃん」
春香「響ちゃんは変態さんなんだよ」
>>3
お前らもそうだろうが
響「あっぅあぁ…」
春香「でも大丈夫だよ私は平気」
春香「私だけはそんな響ちゃんを受け入れてあげる」
春香「私だけは大丈夫」
春香「私だけは信用して」
春香「ねっ?私達だけの秘密だよ」
春香「わかった?響ちゃん」
響「ぁ…はぃ…」
春香「そう安心して私は響ちゃんのこと大好きだから」
春香「響ちゃんもそうでしょ?」
春香「二人だけの秘密」
春香「よろしくね響ちゃん♪」
春香「じゃあお風呂でよっか?」
春香「あれ片付けないとだしね」
春香「ほらっ響ちゃんも立って」
響「あっ…ぁぁ」
春香「ほら気合いいれて?」
春香「まだ終わってないよ」
春香「始まったばかりなんだから」
春香「わかった?響ちゃん」
響「…はい…」
こうして世界は朝を迎えた
おわり!
さすがに誰もいないか
始まったばかりなのに終わらせないでよ
終わり疲れたお腹痛い
初めてSS書いたけど夜中に書くもんじゃねーな
乙
忍法帳とギリギリだった
乙
はるひび良いね
おっつ
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