幼馴染設定で書けよ、おら

歩美すれにしよう(提案)

ばかぁ～

歩美すれにしよう(暗黒微笑)

ちひろ「ほら、前向いて歩く！」ﾋｮｲｯ

桂木「な！僕のPFP返せよ！」

ちひろ「悔しかったら追い掛けてきな！」

桂木「まぁ、予備のがあるし」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ちひろ「こいつめ…」

最終的にちひろとくっつくよね多分

ちひろ「桂木、お昼食べようよ」

桂木「そんな暇はない」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ちひろ「全く、あんたって奴は…」

ちひろ「ほら、私が食べさせてあげるから、あーんして」

桂木「…」

桂木「あーん」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ちひろ「ほれ」

ﾋｮｲ､ﾊﾟｸ!

桂木「んむ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ちひろ「どう？この煮物、私が味付けしたんだー♪」

桂木「醤油が足りない」

ちひろ「えー？そうかなー？」

な・・・なんじゃこのバカ芝居はーー！！

結構良い幼馴染してるな、いいぞいいぞ

2，3巻くらいまで面白かった記憶

最近単行本のデザインが無駄にかっこいい

ちひろ「ふぃー。今日も充実した練習だったー」

桂木「…」

ちひろ「おろ？桂木、どうしたのさ、こんな時間まで」

桂木「別に、ゲームしてただけ」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ちひろ「ふーん」

ちひろ「じゃ、一緒に帰る？」

桂木「…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ちひろ「…もー、さっと歩け！」ｸﾞｲｸﾞｲ

桂木「ちょ…引っ張るなコマンドミスる！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ...

良いぞ良いぞ

続けて

イイヨー

ちひろ「あ、桂木の話してたゲーム発売してるよ」

桂木「あれならもうクリア済みだ」

ちひろ「嘘。私昨日やっと1ステージクリアしたばかりなのに」

桂木「………やってるのか？」

ちひろ「あんたが煩く語ってくれるもんだから、嫌でも興味沸いちゃうのさ」

桂木「ふむ。ならば僕がレクチャーしてやろうか」

ちひろ「え、やだ」

桂木「な…！？落とし神の生レクチャーだぞ！！」

ちひろ「だって、あんた教える時スパルタなんだもん」

ちひろ「口だし無しで、横で見てるだけならいいよ？」

あるある

ちひろ可愛い
女神だとウルカヌスが可愛い

結局どっちに女神はいってるかもうわかったの？

京ヒロイン昇格まだ？

ちひろってなんのきゃら？
俺とおんなじ名前してる

>>20
歩

作者の歩美推しがすごいｗｗｗｗｗｗｗ
かならず単行本一巻のうちどこかに歩美ちゃんが可愛いところがあるよおおおおお

あの男っぽくなった女だけは攻略キャラで嫌い

プールの髪チリチリが可愛い

ちひろ「わ、わ、何これ！？ガード無視！？」

桂木「違う、そこはさっき覚えた特殊ガードで…」

ちひろ「何ー？どうやんのさー！」

ﾁｭﾄﾞｰﾝ

ちひろ「あー…死んじゃった」

桂木「ちなみに1落ちごとに各ヒロインの好感度は3減るからな」

ちひろ「嘘ッ！？」

ちひろ「桂木ぃ～」

桂木「抱き着くな、教えてやるから…！」

月夜は可愛いなあ

幼馴染ならではの無防備な距離感って良いよな
たまらん

僕は、小坂ちひろちゃん！

支援

ちひろｓｓとか初めてみたわ
支援するしかないじゃん

ちひろちゃん！

詐欺の子だっけ

顔がモブの子だよな
むしろモブよりもモブ

全部終わると
エルシィ&ハクア→地獄に帰還
女神メンバー→記憶が消える
その他攻略メンバー→記憶がない

つまり真ヒロインはちひろだったんだよー！！

>>29小坂じゃなくて小阪だ！

ほ

ほすほす

ちひろ「やった！倒したよ！」ﾀﾞｷｯ

ちひろ「あ…」

桂木「ふん、まぁ当然だな」

ちひろ「そ、そだね…」ｵｽﾞｵｽﾞ

桂木「よし！この調子で次のステージも行くぞ！」ｶﾞﾊﾞｯ

ちひろ「う、うん…！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

遅い
が、待ってた

保守感覚表誰か持ってない？

ちょっと会食中だから遅いです

保守

ほ

0時くらいまでは5分間隔だったはず

まじかよ保守

ほ

天理きゃわわ

ちひろはアスミスキャラの中で一番好きかも

保守がてら

アニメファンなんだけど原作って何巻まで出てんの？

今日16出たよ

予算きついな

で、コミックはアニメに忠実なの？

アニメに忠実なの？ってすごい質問だね

まずい飯落ち保守任せた

保守してください(懇願)

ほ

追いついた！
なんだよちひろスキー結構いるじゃねぇか

保守

なんでアニメのほうに忠実にならなきゃいけないんだよ

むしろアニメが原作に忠実なの？だろ

>>52

終わったらハーレムな

みんな記憶戻ってほしいなぁ～

もう少しかかる…
すまぬ

保

そういや今日新巻か

で、アニメは原作に忠実なの？保守

ほ

改変は無かった希ガス。アニメオリジナルの話があっただけかな

なるほど

ハクア出演は何巻から？保守

ほ

http://i.imgur.com/3pk4T.jpg
http://i.imgur.com/3hMyh.jpg

女神とヴィンテージの匙加減は正直やらかした感

ちひろ「送っていこうかー？」

桂木「いらんっ」

桂木「それより、明日までにはクリアしとけよ」

ちひろ「いや、無理でしょ流石に…」

ちひろ「ま、まぁ、あんたがまた手伝ってくれるなら、明日にはできそうだけどさ…」ﾁﾗｯ

桂木「仕方ないな…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

桂木「ただし、明日は僕の家で、だ」

ちひろ「え！い、いいの？」

桂木「ああ。それが嫌なら…」

ちひろ「ぜ、全然！むしろ…」

桂木「よし、じゃあ決まりだからな」

ちひろ「うん！」

ｷﾀｰ

神のみ関連のスレ見つけても単行本組だとネタバレ遭遇するから見るの自重してる奴いるよな

>>33詐欺の子って何ぞや

ハクアが出るのは3巻から。アニメ2期の続きから見たいなら5巻半ばから。その次にハクアが出るのは6巻
買うなら5巻からをオヌヌメする。月夜かわいいし

ちひろ「桂木ー！」

ｶﾞﾁｬ

桂木「………」

ちひろ「桂木、おはよっ」

桂木「ん…」

ちひろ「何眠そうな顔してるのさ。早く学校行くよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

桂木「あぁ…」ﾎﾟｹｰ

ちひろ「あーるーけー！」

ちひろちゃんが背表紙の巻が最高だよ！

ちひろとか京ちゃんとか美少女に描かれてない地味顔の娘が可愛いから好きだわこの漫画

ちひろ「桂木、昼休みだぞー」

桂木「んぁ…」

ちひろ「全く、昨日遅くまで何やってたのさ？」

桂木「未プレイのギャルゲの消化を…」

ちひろ「呆れた…。その情熱をどこか別の物に向けられないの？」

桂木「仕方ないだろ…。昨日はちひろにいろいろ教える方に時間割きすぎて、予定量を消化できなかったんだから…」

ちひろ「私のせいって訳」

桂木「いや、ギャルゲよりちひろを優先した僕が悪い……」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

ちひろ「………私のせいじゃん。ばか」

教えてくれた方ありがとうございます支援

わっふる

ほ

ちひろ「帰るよ、桂木」

桂木「部活はいいのか？」

ちひろ「今日はおやすみ。それより、早くっ！」

桂木「わかったから、引っ張るなって…」

ちひろ「もぉ、早く！こんな所、誰かに見られたら恥ずかしいんだから！」

歩美ちゃんは！？

ほ

桂木「そんなに焦らなくたって、僕の家は逃げないだろ…」

ちひろ「早くしないと、私の決心が逃げるの！」

桂木「はぁ…？」

ちひろ「ったく、本当はわかってるんでしょ！？落とし神！」

桂木「わかるかそんなもの。お前のフラグもルートもまるでわからん」

ちひろ「もう、こんな時ばっかり…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

桂木「おい、僕の家通りすぎたぞ？」

ちひろ「え？嘘！」

桂木「ちょ、急に止まるな…」

ドンッ！

ちひろ「うわちっ！」

桂木「っぎ…！」

ﾑｷﾞｭ..!

桂木「………ベタな展開だ」

ちひろ「…何でもいいから、早く胸から手を離してよ」

④

ただでさえディアナに押され気味な天理のアイデンティティが……

ちひろ「桂木の部屋、前も見たけど、意外と綺麗にしてるよね」

桂木「おまえ、僕を何だと思ってるんだ…」

ちひろ「オタメガ」

桂木「…」

ちひろ「ぁ………嘘だよ！？冗談なんだから！」

桂木「……まぁいい。とりあえず適当に座ってろ」

ちひろ「桂木は？」

桂木「飲み物と菓子くらい持ってきてやるよ」

ちひろ「あ…サンキュ」

デレデレになってディアナ株急上昇したわ

ちひろ「………」

ちひろ「えっへへ、桂木の部屋かぁ…」ｷｮﾛｷｮﾛ

ちひろ「やっぱりベッドの下とかにエロ本あるのかな？」ﾋﾟﾗｯ

ちひろ「………何もない」

ちひろ「じゃあ、エロゲーとか…」

桂木「そこにはないぞ」

ちひろ「ぅひゃあ！！」

桂木「なんだ、エロゲがしたかったのか？」

ちひろ「ち、ちがわい！あんたがどんだけ趣味の悪いゲームをしてるのか見てやろうとしただけだっての！」

桂木「…それもいい趣味とは言えないだろ」

ちひろ「うぐ……」

4円

正妻だな

ちひろ「むー…勝てないよ？桂木ー」

桂木「そいつがラスボスだ。最後くらい自力で倒してみろ」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ちひろ「うむぅ…」

ちひろ「くっそぉー！攻撃が避けられなーい！」

桂木「………特殊ガード」ﾎﾞｿｯ

ちひろ「え？…………あ」

ちひろ「……」ﾁﾗｯ

桂木「…」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ちひろ「えへへ…」

ヒロインが幼馴染だったら

楠→仲を檜にからかわれまくってしょっちゅう殴られる
スミレ→桂馬、糖尿病に
歩美→あれ？これアルバトｒｙ

ちょい離席します

ほ

支援

ほ

ほ

ちひろ「やった！倒した！」

ちひろ「やったよー！桂木！！」ﾀﾞｷｯ

桂木「む…」

ちひろ「えっへへ。ありがとうね、桂木」

桂木「わかったから離れろ…」

桂木「ゲームがしづらい」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ちひろ「何のゲームしてるのさ？」

桂木「ギャルゲ」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ちひろ「ふーん。桂木はこのヒロインが好きなんだ」

桂木「ああ」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ちひろ「…この子、私に似てない？」

桂木「………さあな」

ちひろ「あれ、怒らないの？」

ちひろ「いつもなら、リアルと一緒にするな！とか訳わからない事言う癖に」

桂木「………」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

も

保守

ほ

ちひろ「うわ、もうこんな時間かー」

桂木「送ってくよ」

ちひろ「ん…んー…」

ちひろ「あの、さ」

桂木「？」

ちひろ「今日、泊まっていってもいいかな…？」

桂木「おい、それは…」

ｷﾞｭｯ

ちひろ「……ね、お願い」

桂木「…………はぁ」

桂木「またギャルゲの消化が滞るじゃないか、まったく」

ちひろ「それって、いいって事？」

桂木「…好きにしてくれ」

ちひろ「よっしゃあー！」

イヤッホオオォォォォォウ！

これエルシィが来て恋愛で駆け魂出してください云々言われたら嫉妬が有頂天になっちゃう

桂木「で、わざわざ僕の家に泊まって何してるんだ？」

ちひろ「見てわからない？」

桂木「……僕のＰＦＰを返せ」

ちひろ「まぁまぁ、データ上書きしないから」

桂木「本当だな？」

ちひろ「当然♪」

桂木「……わかった」

桂木「僕は風呂入ってくるから、出たら返せよ」

ちひろ「へーい」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

将棋が好きなのはたぶん俺だけ


髪に手突っ込んでわしゃわしゃしてるところがすごいかわいい

>>111
涙腺ユルいのがとても可愛い

桂木「ふぅ…」ﾎｸﾎｸ

ちひろ「出た？じゃ、次私入るから」

桂木「おい、着替えなんてうちには…」

ちひろ「ちゃんと用意してあるもーん」ﾄﾃﾃﾃ

桂木「……最初から泊まる気だったのか」

桂木「…ん？ちひろの奴、ＰＦＰの電源いれっぱなしじゃないか」

桂木「………？」

桂木「………」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

汐宮栞ちゃんかわいい！

ちひろ「ふぅ。スッキリー」

桂木「………」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ちひろ「って、あ…」

ちひろ「桂木、それ…」

桂木「………」

ｺﾄﾝ

桂木「今、クリアした」

ちひろ「ふ、ふーん…」ﾁﾗｯ

『ちひろ：好きだよ、桂馬。世界で一番、ね？』

ちひろ「あ……」

桂木「……まったく」

桂木「誰か知らないけど、勝手にヒロインの名前を変えるなよな」

桂木「………リアルとダブるなんて、クソゲーにも程がある」

ちひろ「………」

ちひろ「あ、あのさ…」

桂木「ちひろ」

ちひろ「……何？」

桂木「…」

桂馬『勝手な事するなよ、危なっかしいから』

桂木『お前はもう、僕の傍から離れるな』

ちひろ「あ、えっと…」

桂木「………」

桂木「湯冷めする前に布団入れよ」

桂木「ベッドはエルシィの使っていたのがある」

桂木「今夜はそこで寝ろ」

ちひろ「う、うん…」

ちひろ「桂木、さっきのって…」

桂木「……単なるゲームの台詞だろ」

ちひろ「……うん」

まあ、男装してるアレ以外は概ね全部かわいいよ

桂木「………」

桂木「…………」

＜桂木、起きてる？

桂木「…」

＜…………。

ｶﾞﾁｬｯ

ちひろ「…桂木」

桂木「…」

ちひろ「…寝てる、か」

ちひろ「……寝顔は可愛いんだ」

ちひろ「………」

ちひろ「桂木、あのさ、私…」

桂木「………」

ちひろ「…大好きみたいなんだよね、あんたの事」

ちひろ「って、我ながらよくわからない話なんだけどさ」

ちひろ「ねぇ、あんたは私の事、好き？」

桂木「………」

ちひろ「……よく寝てるなぁ」ﾂﾝｯ

桂木「………」ｸﾞｲｯ

ちひろ「へ？」

ﾄﾞｻｯ

>>117
だよな、アレだけお断りしたいな

なんだろう当時男装でバンドに入ったのを見たときに歩美とちひろが寝取られる感覚に陥った

>>117
神にーさまがINしてた時の結は可愛かったのにな

結ちゃん可愛いだろ！

結は誰得なんだろうな
やっぱ正ヒロインは歩美だな

>>122
まあ俺も結嫌いじゃないけどな
元のおっとりお嬢様の方が人気は出たよね多分

お前らふざけんな。どう考えても結可愛いだろうが

結とくっついてる時の神にーさまも可愛いし二倍お得なんだぞ

初めてドラムを叩いたシーンは凄く印象的だったなー
あの時は歩美を超えるキャラだと思ったのに

でも個人的なトップ3は歩美、月夜、天理なんだごめんよ結ちゃん

桂木「ちひろ」

ちひろ「ひゃ、え？桂木っ？」

桂木「おまえに選択肢をやる」

ちひろ「な、なにさ…！」
桂木「僕の周りをうろつくモブになるか…」

桂木「僕を攻略してみせるか、だ」

ちひろ「………」