いやいや…は？

何も分かってねぇな…

そりゃそうだろ
認識されないってのは存在してないのと同義だからな

馬鹿め
見られてるかもしれないと意識して手とかで隠してるのがいいんだよ

見えそうで見えなさそうで…見えない！
これだろ

見えなければ履いてないのと同じだから
見えたらだめに決まってるだろ

参考がないと

パンチラは、見える＝ゴールという前提があるからヤキモキして興奮出来るのに
それを理解してない奴にロマンを理解出来るはずがない

>>3
お？論破してみなさいよ
見えそうで見えなさそうで見えたより
結果的に見えないケースの方が至高だという説明をしてごらんなさいよ

見えると良いことがあるハズなのにそれが最大のラッキーだった

頑張って見ようとしてる瞬間が一番興奮する

別に見えたか否かは重要ではない

パンツよりも太ももに価値がある
つまりパンツを見たいのではなくより奥深くまで付け根付近まで太ももを見たいのである

文字じゃわかりにくいから参考画像をだな

>>12
その興奮が昇華されるのは見えた時にだろ？
見えないまま終わって満足出来るのか？
次の標的探すだけじゃないのか？

膝裏のラインと左右の膨らみ噛みつきたい

>>13
太ももに価値があるのは短かいスカートの先にパンツが潜んでるからだろ？
ミニスカだろうとショーパンだろうと股間に目線が行かないって事はないだろ？

玄人は見えないパンツのシミを想像する。。

見えたとしても何も思わないんだが

「あれ？もしかして今見えた？」ってぐらいの一瞬の攻防が好きです

見えない ということはそこに無限の可能性を感じているということなのだよ
ミロのヴィーナスが傑作と言われる所以

な？>>3みたいなにわかが知った風なクチ聞いても実際はなんの思慮も拘りもないわけよ
見えないのが好きな奴は玄人みたいな風潮に乗っただけのにわかって分かるだろ？

見えないとパンチラとは言わないのでスレタイみたいな事言う奴は間違ってる

どっちにしろただの変態だろ