射精管理してください

絢辻さんにチンコの皮食いちぎられる
画像はよ↓

デレ辻さんはよ

綾辻さんを戦場ヶ原さんに置き換えても違和感ないな

保守

誰か書いてくれる
俺はそう信じてる

ho

監獄を思わせる鉄製の扉が閉じ、橘は牢屋に閉じ込められた
部屋の中心には一本の蝋燭が立てられた燭台。その近くに木製の椅子。鉄柵で閉じられた窓。
窓の左には暇を潰すためであろう、本棚があった


こんな感じで脱出ゲーム御願いします！

>>5
絢辻さんだ二度と間違えるな

保守

ほほほ

ﾎ

ヤンデレ辻さんはよ

いや自分で書けよ

無理です

保守

>>17
はよ書け

絢辻さんならもっと上手くやる

絢辻さんは

かわいいなあ！！！

絢辻さんだぞ、橘さんを自分から離れられないようにしようとしたら逆に自分が離れられなくなってるくらいで丁度良い

書いてくださいお願いします








お願いします

　　　　　,ﾊ::｀丶､:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
　　　　　{;;;;ヽ､:::::｀丶､:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
　　　　..,l;;;;;;;;;ｼ丶､:::::::｀:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l

　　　　fうl;;;ミミ、　 ｀`丶 ､::::::::,: - ''"´　 ﾘ;;;;;;f-､
　　　　 l l;;;;;ｯ=`　　 (三> ｀^´ (三ｼ　　ム;;;;;;ｿl}
　　　　　t　!;;;ﾘ　　　　r‐､r‐､　　_,,..,,_　 　 l;;;//
　　　　　ﾞl ヾ;l 　　r‐､!　.| 　| ,: 'ﾉ ひﾉ､　　l;//

　　　　　..`ｰll!　　| 　i 　| 　|l:.:^''==彡'"　,!ﾘﾉ　　マローシュ・ヴィ・ミカドニアが命じる

　　　　　　　 ll　　| 　| 　! 　!l:.:.:` '' "　　,i;;l´
　　　　　　　　li.,　| 　| 　| 　|:.ヽ､　　　 ,:,り　　　　全力で書きあげろ
　　　　　　　　 t、ｲ 　i 　| 　|,r 'ﾞヽ　　/,K
　　　　　　　　／ l. 　! 　! 　!　 　 }　// /ヽ、
　　　　　　.／ .／! 　| 　| 　|ﾆ=＝,ﾉ,ノ7 /:.:.:.:ヾﾆヽ

.　　　　　　ヽ　ヽ　!　 | 　|　 |一 ''"／,/,/:.:.:.:.:.:.:.:ｿ }- ､、
　　　　　/　ﾍ.　∨.　　　　　!　 ヽ　　　, -‐‐､.:／ /　　 ｀ 丶､

言い出しっぺの法則

絢辻「じゃあ私は学校に行ってくるから」

橘「ちょ、ちょっと！僕も行かないといけない立場なんだけど」

絢辻「あなたはダメよ。私の部屋で大人しくしてるの」

橘「それはおかしいって！鎖解いて！」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

絢辻「…」ｶﾞｽｯ

橘「おぐっ？！」

絢辻「いい子にしてるの……分かった？」にこにこ

橘「（笑顔が……笑顔が怖すぎる……）」

絢辻「じゃあね橘くん」

橘「……」

絢辻「……」

橘「？」

絢辻「何か言う事はないの？もう行くって言ってるのに」

橘「い……」

橘「いってらっしゃい…絢辻さん……」

絢辻「そっ、素直な橘くんが一番素敵よ」

ﾊﾞﾀﾝ！

橘「……」

橘「…どうしてこうなった」

地獄がはじまった

いいよ

橘「絢辻さんが初めて僕を部屋に招いてくれて…」

橘「意気揚々と部屋に足を踏み入れた途端、手足を拘束され…イスに括りつけられて…」

橘「気がつけばこの状況だ」

橘「一応僕も男だ。ここまで女の子にいい様にされるのは屈辱だ」

橘「……」

橘「嘆いていてもこの状況は打破できないな」

橘「なんとかここから脱出しなくては…」

良い飼い主じゃあないか（恍惚）

橘「……」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

橘「くっ…なんて頑丈な手錠なんだ！」

橘「本物と見紛う程のｸｵﾘﾃｨじゃないか！」

橘「これは鍵がないと開けられそうにない」

橘「手錠を解かなくてもいいんだ。外部との連絡を…誰かに助けを求められれば…」

橘「……」グイグイ

橘「うわあ！」

ガタン！

橘「はぁはぁ…」

橘「イスごと倒れてしまったけど…これでなんとか這いつくばって移動できるぞ！」

橘「しかし…だからと言って何も進展は…」

橘「！」

橘「あれは…絢辻さんに取り上げられた僕のケータイ！」

※携帯普及設定でお願いします

橘「やった。あれさえあればなんとか外部と連絡を…！」

携帯在りか

何処に監禁されてんの

橘「はぁはぁ」

橘「よし、電源入っているぞ！使えなくされた訳じゃなさそうだ」

橘「舌でボタンを押して……リダイヤルで…美也か……えーと通話ボタンは…」

ガチャ！

橘「？！」

絢辻「はい、そこまで」

橘「あ、絢辻さん？！」

絢辻さんは

綾辻さん赤沢さんも出して

絢辻「携帯、妹さんにかけるところだったの？残念ね。念願叶わなくて」ｸｽｸｽ

橘「絢辻さん、学校…行ったんじゃ…」

絢辻「今日は振り替え休日。そんな事も頭に入っていないの？」

橘「じゃ…じゃあまさか絢辻さんは…」

絢辻「そ、あなたの行動一部始終監視させてもらったわ」

絢辻「あなたが私に従順かどうか判断する為にね」

こえええ

橘「そ、そんな…」

絢辻「だから携帯電話も目につくところに置いてあげたし
　　　ある程度の自由がきくように鎖の拘束も緩めてあげてたんじゃない」

橘「なんで…なんでこんな事…」

絢辻「二度も言わせないでちょうだい。あなたを試したの
　　　芋虫のように這いつくばる橘くんはなかなか滑稽だったわよ？」

橘「くっ…！」

絢辻「ねぇ橘くん。私逃げ出しちゃダメって言わなかったかしら？」

橘「ひっ…」ｿﾞｸｯ

裡沙ちゃん助けてーーーー

>>42
裡沙ちゃんはもう・・・

絢辻「それとも聞いてなかったのかしら？」

橘「……」

絢辻「答えなさい！」

橘「き、聞いてました…！」

絢辻「ふーん、じゃあやってはいけないと理解していながら
　　　ああゆう行動に踏み切ったわけね？」

橘「だ、だって…こんなのどう考えてもおかしいとおｍ」

絢辻「……」ｶﾞｽｯ！

橘「うぐっ！」

絢辻「……」

橘「な、なにを…」

絢辻「ねぇ橘くん」

絢辻「あなたがどう思おうとそんなの関係ないの」

絢辻「重要なのはあなたが私に従順かどうかという事と、
　　　たった今あなたが私の部屋から逃げ出そうとしたという事実」

これはオワタ

支援

絢辻「論点を捻じ曲げないでもらえるかしら…？」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

橘「（なっ…！頭を踏まれるなんて……くそ……なんて屈辱なんだ）」

橘「や、やめろぉ！」

絢辻「なに？その反抗的な目」

橘「こんな事されたら誰だってそうなるだろう！」

絢辻「あのね橘くん」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

橘「（ま、また……くそっ！）」

絢辻「怒っているのは私の方なの」

絢辻「反省の色も見せない様なら私にも考えがあるわ」

続きは頼んだゾ！

飛躍しすぎ。とりあえず落ち着け

>>48
早く書け

ほし

薬漬けで快感奴隷にされるストーリーがいいです！

>>48
早くしろ

>>48
HUZAKERUNA!!!

書いてくれると信じてる

お前が書いてくれると信じてるよ

ほほ

最高だな！！

>>48
お前ならやれるぞ、頑張れよ

はよ

はよ

>>61
はよ

>>61
お前が書かなくて誰が書くんだよ

綾辻「これなーんだ？」

橘「それは・・・スタン・・ガン？」

綾辻「せいかーい！ふふ！流石に橘君も知ってるのねー」

ﾊﾞﾁｯ！

橘「あが！！」

綾辻「あはは！あがっだってぇ」

橘（・・・・・・しびれて・・・あ・・・）

綾辻「取り敢えず一回ね、最初だから多めに見てあげる」

橘「あやつ・・・じ・・・さ・・・・ん・・・・」

綾辻「全然聞こえなーい」

綾辻「芋虫みたいに這いつくばってる上に言葉も喋れないんじゃ本当に虫みたいよ？」

綾辻「それにピクピクしちゃってかわいい」

絢辻さんの名前間違えんな

ktkr

だれだよ綾辻って

やはり名前を間違えるようなのには無理だ

>>48早く書け

大　支　援　！！

えっ…？

え？

>>70

え、

え？

>>70
え？

俺は梨穂子派だし、裏表のない素敵な人はやはり分かってる人に書いてもらわないと

え？

はよ

誰でもいい

早くかけ下さい

裡沙ちゃんなら書いた

絢辻「……」のし

橘「（えっ？絢辻さんが僕に乗っかって…）」

絢辻「重い…？」

橘「……」

絢辻「急に無口になっちゃったわね」

ぎゅ

橘「なっ？！」

橘「（く…首を絞められ……？）」

絢辻「………」

橘「あ、絢辻さん……くるし……」

絢辻「……」

橘「（な、なんだこの絢辻さんの虚ろな目は……どこを見ているんだ……）」

死にながらイクとすごく気持ちいいらしいよ

いいぞ！！！！！！！！！！

続けて

絢辻「ねぇ橘くん。苦しいでしょ…？」

橘「（当たり前だ……！）」

絢辻「あなたがいけないんだよ？あなたが周りの女の子とフラフラしてるから
　　　だからこんな思いしなくちゃいけないの」

橘「（ま、まさか…嫉妬して…？）」

絢辻「あなたが私を理解できないって言うのなら……」

橘「（く…苦しい……息が……息が！！）

絢辻「今ここで一緒に死のう？」

ぎゅ！！

橘「！！」

絢辻「私もあなたと一緒に死ねるのなら本望だから」

橘「（ヤバイ…本気だ……こ……）」

橘「（殺される……！！）」

おい雲行きが…

女側の死姦とは新しい

絢辻「そぉ…もうすぐ意識がなくなって……この苦しみからも解放されるから…」

橘「うっ……むぐぐ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ！！

絢辻「もうすぐ…もうすぐ……」

橘「（意識が……死……死ぬ？……僕は今……こ…こ……で……）」

パッ

絢辻「なーんて」

橘「うっごほっ！！！……ガハッ！」

絢辻「本気にしちゃったかしら？」

橘「ハァハァハァ……！！」

>>85
勃起中に死ぬと勃ったままだからな…

>>87
なんでそんなことしっとるん・・・

絢辻「そんな状態じゃ女の子の力でも抗う事はできないって事
　　　理解してもらえたかしら？」

絢辻「いい？橘くん。今のあなたは私に生かされているの
　　　それをこの先忘れないで」

橘「ゴホッ…！どうか……してる……」

絢辻「フフ…」

>>88
オナニー死でググれば何かわかるかも・・・・・・

綾辻さんが純一に男用の貞操帯をつけさせる展開なら思いついた

綾辻さんてどこの海賊版だよ……

橘「ハァハァハァ……」

絢辻「ずいぶんと堪えたみたいね？三途の川でも見えたのかしら」

橘「絢辻さん……」

絢辻「なに？」

橘「ごめん……僕が悪かったよ……」

絢辻「……」

絢辻「ふふふ…」

こわいわー

橘「許してください…」

絢辻「あはは♪」

橘「？」

絢辻「橘くん」

絢辻「許して『ください』でしょ？」

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

絢辻「あっはっはっはっ！！」

橘「ぐっ……」

絢辻「少しは反省できるようになったじゃない！」

橘「（絶対に…絶対にここから逃げてやる……）」

………

橘「絢辻さん」

絢辻「ん、どうかした？橘くん」

橘「トイレ行きたいんだけど」

絢辻「あ、そうよね。私の家に来てからずっとこの調子だし」

橘「鎖を解いてくれる？」

絢辻「それはできないわ」

橘「えっ…」

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

絢辻さんに下のお世話してもらえるなんて

絢辻「鎖を解いたら逃げ出すに決まってるもの」

橘「そんなことしない！僕を信じてくれ！」

絢辻「あんな薄っぺらい態度の反省であなたを信用しろですって？
　　　無理ね。橘くんの目を見れば分かるわ」

橘「なにがだ？」

絢辻「私に対する憎悪、嫌悪…そして恐れの色も見てとれるわね
　　　あなたまだここから『逃げ出したい』って顔に書いてあるもの」

橘「じゃあどうしろって言うんだ！このままずっと縛られていろと？」

絢辻「ほうら、それがあなたの本性。なにも変わっていないわ
　　　別に私はトイレを禁じるとは言ってないわよ？生理現象なんだから仕方ないでしょ？」

絢辻「……」

絢辻「はい」

橘「なっ…！」

絢辻「今ここで」

絢辻「してみて？」にこっ

ｷﾀ━━━━!!

ご褒美やで！

大小どっちだあああああああああああああああああああ

絢辻「どちらでも構わないわよ。私がちゃんとこのボウルで受け止めてあげるから」

橘「そ、そ…」

絢辻「言ったでしょ？管理してあげるって」

橘「そんな事できる訳ないだろう！！」

絢辻「……」

橘「早く鎖を解いてトイレに行かせてくれ！」

絢辻「あなた何か勘違いしていない？」

橘「？」

絢辻「元はと言えばあなたがちゃんと私に忠誠を示さなかったからこうせざるを得ないのよ？」

橘「……」

絢辻「逃げ出そうと考えなければトイレくらい使わせてあげたわ
　　　この状況はあなたが招いた事なのよ？」

橘「それならば…僕が絢辻さんにもう一度忠誠を示す」

橘「絢辻さんが僕が逃げださないと思える納得の形でね」

絢辻「……」

橘「絢辻さんの理屈を裏返せばそれで僕がトイレを使って良い道理になるよね？」

絢辻「ふーん」

橘「……」

絢辻「たまにはいい事言うじゃない」

順調に奴隷になってるな

橘「同意してもらえたかな？で…僕は何をすれば良い？」

絢辻「橘くん。私のおしっこ飲める？」

橘「！！」

絢辻「私が今からこのボウルに用を足すわ
　　　それを一滴残らず飲み干せたらあなたを信用してもいい」

絢辻「トイレを使わせてあげるくらいにはね」

橘「なっ……そんな事……」

絢辻「一回失った信用を取り戻そうって言うのだから当然の対価よね？」

橘「……」

直接飲みたいです

直接だったらご褒美になっちゃうからな

すまん
俺はもう無理だ……
すまん

おい？

は？

>>109
はよ

>>109
お前ならできる