梓(ひゃわわわっ!?ゆ、唯先輩起きちゃった…ど、どーしよー)
唯「あれ~?なんでなんだろ~?」ボケー
梓「…今日は寒いんですから一緒の布団で寝る事くらい当たり前です!」(うぅ…こ、こうなったらもう開くなおるしかないです!やってやるです!)
唯「ムニャ…そっかな?でもあずにゃんはそういう子じゃないんだけど…もしかしてこれって夢?」ボケー
梓「へ?…そ、そうです!夢ですよこれは夢なんですよ!こんな唯先輩に都合の良い事、現実にあるわけないじゃないですか!」アセアセ
唯「ムニャムニャ…だよね~。あーあ、早くあずにゃんとむちゅむちゅタイム過ごしたいな~」ムニャ
梓「にゃっ!?そんなの夢の中ならいくらでもできますですよ!」
唯「あはは、そだねー……眠い」ムニャ
梓「さっ!早く早く!やるなら夢の中の今のうちです!」
唯「うん、じゃあ…」スッ
梓「うほほ///」ドキドキ
唯「……」コテッ
梓「///」ドキドキ
唯「zzz」スヤスヤ
梓「……もうっ!」プクー
その時二人の前に
ゾンビが!二人はチェーンソーを手に取り
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