唯「ムニャ…なんであずにゃんが私のベッドで一緒に寝てるの?」梓「」 (3)

梓(ひゃわわわっ!?ゆ、唯先輩起きちゃった…ど、どーしよー)

唯「あれ~?なんでなんだろ~?」ボケー

梓「…今日は寒いんですから一緒の布団で寝る事くらい当たり前です!」(うぅ…こ、こうなったらもう開くなおるしかないです!やってやるです!)

唯「ムニャ…そっかな?でもあずにゃんはそういう子じゃないんだけど…もしかしてこれって夢?」ボケー

梓「へ?…そ、そうです!夢ですよこれは夢なんですよ!こんな唯先輩に都合の良い事、現実にあるわけないじゃないですか!」アセアセ

唯「ムニャムニャ…だよね~。あーあ、早くあずにゃんとむちゅむちゅタイム過ごしたいな~」ムニャ

梓「にゃっ!?そんなの夢の中ならいくらでもできますですよ!」

唯「あはは、そだねー……眠い」ムニャ

梓「さっ!早く早く!やるなら夢の中の今のうちです!」

唯「うん、じゃあ…」スッ

梓「うほほ///」ドキドキ

唯「……」コテッ 

梓「///」ドキドキ

唯「zzz」スヤスヤ

梓「……もうっ!」プクー

その時二人の前に

ゾンビが!二人はチェーンソーを手に取り

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