コナン「今日も光彦殺して遊ぼうぜ」 (32)
立てれたら書く
いや、書かなくて結構です
>>2
こいつ光彦じゃね
はやく
光彦ネタいい加減飽きないのかなーすごいなー
元太「今日はどうやって光彦を殺すんだ?」
歩美「私は博士のビートルて光彦くんを高速道路を引きずってみたい!」
灰原「ふふっ、良い発想ね…私はシンプルに拷問なんてしてみたいわ」
元太「俺は罪をアイツになすりつけて脅迫してぇ、財産をうな重で食いつぶしてぇ!通夜振る舞いのうな重も食べるんだ!」
コナン「バーロー、通夜振る舞いに出るとは限らねぇだろうが」
灰原「あら、名探偵さんは人をバカにして意見は言わないのしら?」
コナン「探偵が人を殺しちゃいけねーだろ、探偵ってのは真実を説き明かすヤツの事を言うんだ」
コナン「ま、光彦は人じゃねぇけどな」
光彦「………」
,.:ー-- ..__ ,.-'"`ヽ、
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〈 /iノ! i |. `'''´ !!| l:;.,. /
`、 ,' !-jノナー ‐j''!j;゛i! .!/
`、 .j!.ノ ,.-‐ 、 ,.へ' .!!j,'
ゝ} .' 9` ´9 .!,'-、 なにを言ってるか全くわかりませんね。
{:t、: `ー‐' ,.〉`ー' :'.ソ,' うな重の食べ過ぎでついに頭がいかれましたか。
ヽ.`、 : .: ___ : :. ,'_,/
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,.jヽ、._ _/!、
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元太「なんだよ光彦、もうすぐ死ぬんだし今の内に楽しんどかねぇと損だぞ?」
歩美「そうだよ?死んじゃったら歩美達と遊べなくなっちゃうんだから…ね?」
灰原「せいぜい悔いがないよう生きる事ね」
光彦「僕が居るそばで僕を殺す相談をしてるんです、楽しい訳ないじゃないですか!」
コナン「どうせまた生き返るんだし細けぇ事は気にすんなって、なっ?」
阿笠「楽しんどるようじゃのう?ほれ、お菓子とジュースじゃよ」
光彦「…毒入りですか?」
阿笠「忘れとったわい、入れて殺しても良かったんじゃがのう」
歩美「博士って優しいんだね!毒で殺すなんて」
灰原「苦しまず死ねてそっちの方が良かったでしょうに…バカな人ね」
光彦何回しんでるんだよ、
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i トj. ,.:‐-、 ,.:‐-、 :,ハi
! .i' ´ .` .' . ` :!ノ!
ヽ! `ー‐',:,^、`ー‐'' i.ノ 歩みのま、いや!kskstの味だ!
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元太「このパン美味ぇぞ!」
灰原「これはパンじゃないわ、ブリオッシュね博士…なかなか洒落が効いてるじゃない」
歩美「ブリオ…何なの?」
コナン「ブリオッシュってのはフランス革命の時に広く食べられてたパンの事だな」
コナン「マリーアントワネットが『パンがなければブリオッシュを食べれば良いのに』って言葉を残してるのは聞いた事あるだろう?」
歩美「そんなのないよ?」
コナン「ブリオッシュってのは粗悪な素材で作られたパンの事で、ようするに食べるランクを下げろって事だな…それで飢餓に苦しむ国民の反感を買って一気に悪女だったアントワネットの失速が早まったらしいぜ」
歩美「つまり、ここで光彦くんがブリオッシュを食べれば良いのにって知識自慢言うだろうって思って博士は出したって事?」
灰原「メタボなのにお洒落ね、見直したわよ」
阿笠「じゃったら今日は奮発してくれても良いじゃろ?」
灰原「円谷くんも死ぬんだしね、オカズを一品増やしてあげるわ」
光彦に何の恨みがあるんだよ
光彦もはや亜人だな
光彦「…」もぐもぐ
コナン「元気ねぇな…まぁ、仕方ねぇか…」
阿笠「ここでクイズでもするかのう」
阿笠「ある一人の男の子がいました、彼は酷く嫌われて世界中の人から怨まれておった」
阿笠「新しく転校してきた男の子が自分よりも頭が良くて運動神経が良いから妬んでもおった」
灰原「最低ね、努力もせずに人を妬むなんて」
阿笠「それでまた人転校してきた女の子がおった、彼女はHちゃんと呼ぶ事にするが男の子はそのHちゃんと同じ友達グループのAちゃんの二人を好きになってしまったんじゃ」
元太「誰だよそりゃ、父ちゃん言ってたぞ?好きな女の子は一人にしなさいって」
阿笠「男の子はその二人の女の子と上手く付き合えないかと考えておったが告白して失敗したら友達でもいられなくなる…どうしたら良いんじゃとな」
コナン「マジかよ…」
阿笠「でじゃ、男の子改め光彦くんの処刑を始める事にするぞ」
光彦「そ、そう簡単に…」ダッ
コナン「逃がすかよ!…キック力増強シューズで…」カチカチカチカチ
元太「通さねぇぞ!!」ガシッ
光彦「は、離して下さいよ元太くん!晩御飯にうな重奢りますから!」
元太「どうせ中国産だろ!国産でもお前と食べるうな重なんか美味しくねーよ…おーいコナン良いぞ!」
コナン「良くやったぜ元太!いっけぇぇぇぇぇ!」バシィッ
ドッゴォォォォォォッン!!
光彦「うぐぅ…!!」ゴロゴロゴロッ
歩美「すごーい!まるでダンプカーに引かれた光彦くんみたい!」
灰原「円谷くんなんだけどね…」クスッ
中国産ww
コナン「今のシュートは高校レベルのシュートだぜ光彦」
光彦「げほっ、げほっ…何で僕なんですか…」
コナン「あームカついたぜ、たしかお前…うぐぅっつったよな?それだけは言っちゃなんねーんだ」プシュッ
光彦「あ、…っ」バタッ
オイ、ハコベ…バーローソトニジャネェチカニダ
光彦「…確か僕はコナン君に…………ってなんなんですかコレは」ジャラッジャラッ
コナン「なぁ、光彦…マリーアントワネットがどうやって死んだか知ってるか?」
光彦「―――――ま、まさか」
なんかもう直球すぎて草
灰原「流石に賢いわね、私…賢い人好きよ?」
光彦「い、いやぁ…///」
灰原「あ、でもソバカスはだめね」
阿笠「光彦くんもギロチンで処刑されると気付いたようじゃし始めるかのう」
元太「被せてんの取るぞ!」バサッ
歩美「すごーい、これなら首なんてサクッだね」
光彦「あ、…い、いやです死にたくないです」ジョォォォォッ
コナン「くっせぇな、小便漏らしてんじゃねぇぞ…ジャーナリストのあの人見習えよ」
灰原「産まれてないでしょ…工藤くん」ヒソヒソ
阿笠「あんまり五月蝿いとお姉ちゃんから跳ねても良いんじゃぞ?」
コナン「なんだよ博士、身内にまで手出すのかよ」
歩美「悪者だね!」
阿笠「ほら、来るんじゃ」
光彦姉「…」
光彦姉「みっちゃん、辛かったね……江戸川くん…私が変わりに死ねば助けてくれる?」
コナン「あぁ、構わねぇぜ?」
元太「さっさと歩けよ」ドカッ
光彦姉「ッ…!」
コナン「こうして手錠を仕掛けてと…」カチャカチャカチャ
阿笠「光彦くん、君がスイッチを押すんじゃ…業は背負わんとのう」
光彦「で、でも…」
光彦姉「いいの、みっちゃんが助かるならそれで…こんな事でしか助けてあげられないお姉ちゃんを許してね」
光彦「くっ…」ポロッポロッ
こいつら鬼畜すぎィ!
コナン「おーせ!おーせ!」
灰原「おーせ!おーせ!」
歩美「おーせ!おーせ!」
元太「おーせ!おーせ!」
光彦「…ッ………くっ…うぅぅっ」ポチッ
スパァァァァァッン!!
光彦姉の生首「」
阿笠「美しいのう…」
光彦「や、約束です…僕を解放して下さい」
コナン「は?嫌に決まってんだろ?」
歩美「わざわざ光彦くんはギロチンが落ちてくるのを見えるようにしてるのに」
元太「そうだぞ!」
コナン「あ、それとな光彦…実はコレな」パチン
怪盗キッド「おい名探偵、流石に俺でも死ぬかと思ったぞ」
コナン「お前の姉ちゃんが変わりに受けたら助かるのであって怪盗キッドが受けたなら取引成立にはなんねーよな?」ドヤァ
ファッ!?
キッドチート過ぎ
光彦いつからミュータントになったんだ
歩美「怪盗キッドだ!!」
怪盗キッド「お嬢ちゃん、マンションのベランダ以来かな?」チュッ
灰原「本当キザね…」
光彦「キ、キスなんかして…!」
コナン「そうそう、仮にキッドが死んでりゃ俺の勝ちだし損はねーしな」
怪盗キッド「全く、たいしたヤツだぜ…お前はよ」
阿笠「それじゃあ…始めるぞ?」ポチッ
光彦「や、やめて下さいやめて下さい僕が悪かったですからどうか助けっ――――――」
ゴロゴロゴロ
光彦の生首「」
コナン「さぁ、これでサッカーしようぜ!遠藤選手に教えて貰ったFKでオランダ戦に勝利だ!」
元太「やるぞぉ!運動して腹一杯うな重食うぞ!」
キッド「じゃあな名探偵、お前がワールドカップに出んの楽しみしてるざ」
まず袋開けた時のハーブの芳醇な芳香(かおり)で感じたね
光彦「アッ、コレ、チキンの歴史かえちゃった…」ってね。
もしもしでがんばるな
来たら光彦が生首になってた
今回は光彦に同情したい
歩美「灰原さんもする?」
灰原「私はパス、江戸川くん達が帰って来た時に食べるご馳走作らなきゃいけないしね」
歩美「じゃあ私も手伝う!」
コナン「っしゃあ!行くぞ元太ァ!」
元太「負けねぇぞ!少年探偵団ファイヤー!」
コナン・元太「ファイヤー!」
阿笠「そうじゃ、光彦くんの生首を蹴っても生首が壊れないキック力増強シューズを作っておいたぞ」
コナン「流石は博士だぜ、このまんまだと二、三回しか蹴れないしな」
阿笠「元太くんのもあるからストレス解消に壁にでも蹴り当てるんじゃ」
元太「へへっ、コナンばっかり発明品使ってるから羨ましかったんだ」
コナン「行くぜ元太、光彦の生首が壊れるまでサッカーだ!」
元太「おう!」
短いけどおしまいです
こういう流行りに乗っただけのなんの捻りもない作品って糞だよな
このSSまとめへのコメント
キッドお前もか… もう光彦は亜人か何か何じゃないのか?