妹「ベッドの下に何かある」(217)

兄・妹「「さいしょはぐっ!」」

兄・妹「「じゃっけっぽっ!!」」

兄グー
妹チョキ

兄「よっしゃぁあああああ!!」グッ

妹「今の後だし!ぜぇったいに後だし!」

兄「そんな良いわけ言って良いわけがない」

妹「うぅぅ」

兄「じゃっ!今日の掃除は妹な!俺は遊びに行ってくる!」ダッ

妹「……へーい」

妹「はぁーまぁ、あたしが勝った時はやってもらってたし、やろうかな…」テクテク

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                  __,,:::========:::,,__

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                  ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...........
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                 ..‐´      ゙          `‐..゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            __,,:::========:::,,__       /                   \    ゙゙゙゙゙;;;;;;
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゙゙゙゙゙゙゙      .'                       ヽ     ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......  ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
        /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
      ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙ ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................               ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
    ゙゙゙゙ i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙´i,,.;,..  .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ

    ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
    /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
     `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,   ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
      ゙゙´`´゙ -;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙ /`゙

          ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´

妹「あっ、プリキュアやってる。これ見てからでいいや」

30分後

妹「仮面ライダーみてからでいいや」

30分後

妹「見るものが無くなった……家には1人だし、掃除しないといけないし」

妹「あぁぁああ!!掃除したくないよ!働きたくないよぉ!」ジタバタ

妹「仕方ない……さっさとやっちゃお」テクテク

兄の部屋

妹「うわっ……くさっ!歓喜歓喜!」

妹「はぁー…めんどくさいなー……掃除機だけでいいや」ブィーブィー

>>3
訂正です
歓喜歓喜!→換気換気!

変態すぎわろた

carvipでやれ

臭いフェチか

妹「あー……めんどくさいなー……めんどくさいなー……」ブィーブィー

妹「……ん?ベッドの下に何かある」

妹「はっ!まさか!男のベッドの下ってことは!」ニヤリ

妹「なっーにかなwwwwなっーにかなwwwwww」ゴソゴソ

妹「…………へーこんな趣味あったんだ」ニヤリ

妹「よしっ!これで脅せばもう掃除しなくて済む!」

なんだろう

バービー人形かよ

はよ

>>1おつ!最高に面白かったよ!
けど二度とこんな糞スレ立てないでね!

兄「あー……つかれた」キタク

妹「おかえりんこー」

兄「ただいま……普通逆じゃ」

妹「いいのいいの!」

兄「何か妹楽しそうだな、なにかあったか?」

妹「特にないけどー、今日の仮面ライダー面白かったなーって」

兄「まだ見てるのかよ」

妹「お兄ちゃんには分らないよ……仮面ライダーの面白さが」

兄「あんなの子d」

妹「」ギロリ

兄「ごめん……」

妹「あ、それよりちゃんと掃除しといたからね!」

兄「圧倒的感謝」

妹「それよりお兄ちゃん、今日もお母さんとお父さん帰ってこないって」

兄「りょーかい」

兄「じゃぁ、俺部屋でテレビ見てるからご飯できたら呼んで」

妹「はーい、ゆっくり休んできてね!」

兄「お……おぅ」

兄の部屋

兄「にしても何であんなに元気なんd……」

兄「まじかよ」

兄「何で机の上に…何で机の上に……」アセ

兄「妹に……俺の趣味がばれた」

キッチン

妹「今頃焦ってるかなー……焦ってるよねー」

妹「さーて、これから何をしてやろうかげっへっへ」

>>12
ごめんなさい

ちゃんと三点リーダを2個セットで使う>>1は真面目

兄「でも待てよ……これって逆に妹があんなことやこんなことを……げっへっへ」

ゴハンデキタヨー

兄「へーい」

キッチン

兄・妹「「いただきまーす」」

妹「ところでお兄ちゃん」パクパク

兄「ん?」

妹「明日暇?」

兄「暇だよ」

妹「ふーん……じゃぁ家に女ちゃん呼んでいい?」

兄「(キターーーーーーーーーー!)おけおけ」

支援

次の日
学校

妹「ってわけでさー、お兄ちゃん仮面ライダー馬鹿にするんだよ」

女「へ……へー」

妹「タイガの変身ださいとか言うんだよ?もうね……もうね」

5分後

女「それで話しって?」
妹「で、エンドオブ……あ!そうだ、女ちゃん今日暇?」
女「暇だけど?」
妹「今日家で遊ばない?」
女「いいよ!妹ちゃんの家に行くの久しぶりだなー」ワクワク
妹「で、それでちょっとお願いがあって」
女「?」
妹「ちょっとお兄ちゃんが威張っててさ、いつもの仕返ししてやろうかと思ってるんだ」
女「どんな仕返し?」
兄「えへへ、なーいしょ、手伝ってくれたりする?」
女「うん!面白そうだしいいよ!」

>>19
何度も誤字してしまい、すいません
あと糞スレ建ててすいません

訂正です
兄「えへへ、なーいしょ、手伝ってくれたりする?」

妹「えへへ、なーいしょ、手伝ってくれたりする?」

いいよ続けて

はよ

兄と妹の家

妹「ってわけでねー」
女「あはは!面白ーい」
妹「そろそろかな……帰ってくるの」チラリ
女「誰がー?」
妹「お兄ちゃん」
女「!じゃぁ……!」
妹「うん、おにいちゃんに仕返し作戦をこれよりはじめたいと思う、準備はいいか女」
女「ハイ!」ケイレイ
妹・女「「えへへ」」

兄「ただいまー」

妹「おかえりんこー」

女「あ、お邪魔してます」

兄「ひさしぶりだねー」

女「はい、お久しぶりです」

妹「じゃぁあたし達は部屋で準b……じゃなかった、遊んでるからお兄ちゃんおやつ持ってきて」

兄「へーい」


妹「よしっ!じゃぁ準備はいい?」
女「うん!」
妹「じゃぁちょっと素ぶりでもしとこうよ!」ブンブン
女「こう?」フンフン
妹「ちがうちがう、こう!」ブンブン
女「こう?」ブンブン
妹「おっ!女ちゃんなかなかいいねー。良い体してるねー」サワサワ
女「あっ……やめてくださいキャプテン」
妹「よいではないか、よいではないか」グッヘッヘ
女「あーれー」
妹「……」
女「……」
妹・女「「えへへ」」

コンコン

兄「持ってきたから開けてくれー」
妹「あーい」ガチャ
女「あ、ありがとうございます」
兄「いえいえ、可愛い女ちゃんのためですから」キリッ
女「……」
兄「……っつてね」
妹「そうだ、お兄ちゃんもジュース飲みなよ」
兄「え!?まじで?ありがとう」グビッ

妹・女 ニヤリ

兄「あれ……」クラッ

妹「あれーどうしたのー?」

女「どうしたんですかお兄さん?」

兄「いや、ちょっと……眠く……なってk」バタッ

妹「いぇす!いぇすいぇす!!!」

女「かわいい女ちゃんのためですからキリッ……だって」

妹「身内ながらあれはないとおもうなー」

女「だよねー。よしっ!じゃぁさっそく始めようか!」

妹「あーあー……こちら妹、応答願います」

女「こちら女、どうぞー」

妹「これより『お兄ちゃんに可愛い妹と女が仕返ししちゃうぞっ!』
  作戦を始めたいとおもう、どうぞー」

女「了解しましたー、急いでロープ持ってきますどうぞー」

俺のIDすごいオンドゥル

兄「ん……」

兄「え……なにこの状況」

妹「何って……ねぇ?」

女「うん、私も読みましたけどこういうのが好きなんですよね?」

妹「裸で縛られて興奮とかねー」

女「鞭とか、蝋燭とか……ね?」チラリ

男「やっぱりお前……」

妹「掃除してたら見つけちゃって、でもこういうの好きなんでしょ?」

俺得展開

クサムァ ハヤグカガナイトヴットバスゾ

兄「ん……」

兄「え……なにこの状況」

妹「何って……ねぇ?」

女「うん、私も読みましたけどこういうのが好きなんですよね?」

妹「裸で縛られて興奮とかねー」

女「鞭とか、蝋燭とか……ね?」チラリ

男「やっぱりお前……」

妹「掃除してたら見つけちゃって、でもこういうの好きなんでしょ?」

大事なことなので

二回書きました

素振りは基本

兄「うぅ……」

女「あはは!顔真っ赤ですよ!」

妹「あはは!やーい!やーい!」

女「抵抗しないあたり、あながち嫌ではないんですか?」

兄「そ、そんなことは!」

女「そんなこと言っても無駄ですよ?」

妹「だよねー!今裸なんだしねー……隠せてないというか、期待してるのバレバレ」

女「変態ですね」

何をやるか(鞭とかびんたとか)安価で決めるべきなのでしょうか?

お前の想像力で頑張れよ

はよ

妹「最初はないからやろう?」
女「んー……でもまずはー」
妹「ん?なにそれ」
女「ガムテープ!これで口をふさいじゃお」
妹「おぉっ!いいねいいね!」
女「じゃぁ、あたし抑えてるから妹ちゃんお願いね」
妹「うん!あ、そうだ……たしか漫画だと」ヌギヌギ
女「え!なんで女ちゃんパンツ脱いでるの!?」
妹「これを口の中に入れるんだよー」
妹「はい、おにいちゃんあーん」
兄「う……おい……やめ……!」
妹「むー」
女「鼻つまめばいいんじゃない?」
妹「おぉ!」ギュッ
兄「……!」
女「我慢しなくてもいいんですよ?」
兄「……ぷはっ!」
妹「今だ!」ギュッ
兄「んーー!んーー!」
女「妹ちゃん早く!」
妹「うん!」グルグル
妹「よしっ」
女「見て妹ちゃん、もう大きくなってる!」
妹「あはは!へーんったい!へーんったい!」

すごく・・・いいです

女「妹のパンツ食べて興奮するとか……変態ですね」
妹「さすがのあたしも引いたよ」
女「最初は妹ちゃんのお兄さんですし、そんなにやるつもりはなかったんですが…
  ここまで変態だと、ちゃんとお仕置きしないとだめですね」
妹「女ちゃんノリノリだねー」
女「の……のりのりじゃないよ!」
妹「へー」
女「本当だよ!?」
妹「わかってるって!よし!最初はなにやろう」
女「漫画だと……なんか足で踏んでたよね」
妹「うん」
女「じゃぁそれでいいかな?」
妹「良いと思うよー」
女「お兄さんはどうですか?」
兄「んー!んー!」
女「ふふ……首を振っても期待してるのバレバレですよ」
妹「お兄ちゃん鼻息すご」
女「妹ちゃんのパンツ食べてるからじゃない?」
妹「ちょっ!やめてよー」
女「ふふ……じゃあ始めようか」
妹「うん!」
女「楽しい夜になりそうですね、お兄さん」

とんでもないご褒美じゃないか

うーん・・・・
イマイチ

おらもっと書け

なぁ、すげーつまんねーから煽り抜きで。
なんでかいてんのこのレベルで

妹「でも……」
女「?」
妹「私達ニーソだよ?」
女「たしかに……」
妹「あたし靴取ってくるね!」テクテク

女「二人きりになりましたね……」
兄「……」
女「別に何もしませんよ……ただ」
兄「?」
女「ちょっと写真撮るだけです」カシャッ
兄「んー!んー!」
女「あはははは!嫌がっててもここは大きいまま何ですね……
  て、いうか……さっきより大きくなってませんか?本当に変態ですね」
女「さて、いっぱい撮ったことですし……あとはゆっくり妹ちゃんが帰ってくるの
  待ちましょうか……ねぇ?」
女「あ、もちろん……このこと誰かに言ったら皆にこの写真見せますよ?
  まぁ、変態のお兄さんにはそちらの方が良いかもしれませんが……」

>>42
>>44
すいません
言い訳になりますが、はじめて書いたSSなので……

良いから書けよすぐ書けよ

>>46
バカヤロウ真に受けるやつがあるか

>>46
見てるぞ

期待してるぞ

支援

>>48
じゃあなんで>>44をコピペしたんだよ。
お前こそつまんないわ。

ROMってる奴も沢山いるんだから

>>52
もしもしがレスしてんじゃねーぞ
臭いんだよ

>>54
おまえ…

妹「取って来たよー」ダッダ
女「おかえりんこ」
妹「ただいまん……」
女「部屋で靴履いても大丈夫なの?」
妹「うん!だってお兄ちゃんが掃除してくれるもん。ねーお兄ちゃん?」クスクス
女「妹ちゃん履けた?」
妹「うん!じゃぁ……どこ踏もうか」
女「んー……やっぱりあそこ?」
妹「かな?どっちが踏む?」
女「私は……ちょっと」
妹「じゃぁあたし踏むね!」
女「うん、じゃぁ私は……顔でいいや」
兄「!?」
女「あら……嬉しいんですか?」クスクス
妹「よしっ!じゃぁはじめよっか!」
女「うん!」

レス乞食キモ
NGID行きおめでとう

汚れた床は舐める 靴も舐める

物書きとして許せないんだがこの稚拙な文章…
さっさと死ねカス

荒れるSS良いSS

同じSSなら読まなきゃそんそん

carvipかと

女「どうですか?気持ちいいですか?」フミフミ
妹「あはは!お兄ちゃんのここなんか汁出てる!キモッ!キモッ!」
女「んー……私顔踏んでたら表情見えないから胸踏むね」
妹「うん」
兄「んー……!んー!」
妹「あはは!楽しーっ」
女「見て、妹ちゃんお兄さん乳首潰されても気持ちよさそうだよ……」
妹「うわ……」
女「これならもうちょっと体重かけてもよさそう」ギュッ…
妹「えーっと……確かリズムよく踏むんだっけ……」
女「ふふ……なんかいいね、これ」
妹「うん……ん?」
女「どうしたの?」
兄「んー!!!んー!!!」

妹「なんか……さっきより大きk……きゃぁっ!」ドピュッ

はぁ
呆れたわ…
>>1つまらなさすぎて逆に見てる側が可愛いそうに思えてくる
ネットすんなやまじきもい
ひょっとして大地震の原因っておまえ?
おまえのせいで皆が不幸になる

ちなみにみんなコピペコピペうるさいけどこれは本音
>>1二度と書き込むな

口の中にものを入れてくちを塞ぐのは窒息死するからやめた方がいい器官を止められたら鼻でも呼吸できないんだぜ••••


だからお勧めはギャグボール

はよって言ってるだろうが

妹「……え?」
兄「……」グッタリ
女「さっきのって……もしかして」
妹「うん……白いの出てるし」
女「うわ、本当に出したんですか?妹に足でされて……」
妹「まさかあたしも出すとは……うっわー靴に付いちゃった汚い……どうしよう」
女「そうだ!」
妹「?」
女「お兄さんが出したんだし……お兄さんに掃除してもらおうよ!」
妹「掃除って……どうやって?」
女「お兄さんはわかりますよねー……」ニッコリ
妹「え!?あたしだけ分らないの!?」
女「みたいだね……じゃぁ、お兄さんの口から聞こうか」ベリッ
兄「痛っ……」
女「さて……妹ちゃんのこの靴……どうするんですか?」
兄「ちょっ……ちょっと女ちゃん……」
女「写真」ボソッ
兄「う……」
妹「お兄ちゃん?これ、どうするの?」
兄「……ます」
妹「聞こえなーい」
兄「舐め……ます」
妹「えぇ!?」
女「ます?」
兄「…………舐めさして下さい……」
女「あははは!やっぱり変態ですね!」

兄「うぅ……」

女「じゃぁ、妹ちゃんお兄さんもあぁ言ってるんだし」

妹「なるほどね!そう言うことだったのか!お兄ちゃんってそこまで変態だったんだね!」

女「じゃぁ……私はケイタイでビデオ撮ってるね」

妹「あっそれ後であたしにもちょーだい」

女「うん」

妹「じゃぁ、変態お兄ちゃん……ほらあたしの靴だよ。綺麗にしてね」

兄「……うぅ…………」

妹「早く舐めてよお兄ちゃん!」

兄「うぅ……」ペロ

すいません、ごはん食べてきます

>>69
いてら

俺が代わりに食ってやるからはよ

俺が兄の代わりになってやるからはよ

妹「ほら……もっとちゃんと舐めて」

兄「……」ペロペロ

妹「返事は?」

兄「……はい」

妹「いい子いい子」ナデナデ

妹「ん?」

妹「……お兄ちゃんまた大きくなってる。そんなにあたしの靴おいしかった?」

兄「う……」

妹「おいしかったかって聞いたんの!」

兄「……おいしかったです……」

妹「へー……変態だねさいてー。今まで家族だったのが信じられない。
  ていうかあたしの靴とかパンツたまに無くなってたけどあれってお兄ちゃん?」

兄「」コクリ

妹「うっわ……まぁ、お兄ちゃんは変態だから仕方ないよねー」

兄「うぅ……」

俺ちょうど昼飯食ってないから代行できるよ

女「よし、ばっちり撮れた」
妹「ありがとー」
女「いえいえ。次なにやる?」
妹「んー……」
女「びんたとかやる?」
妹「どうしよう」
女「お兄さんはなにされたいですか?」
兄「お……おれは……はやくこのロープをほどいてほしい」
女「なーに言ってるんですか。いまさら見栄張ってもだめですよ?
  変態の豚はなにされたいかって聞いてるんですよ?」
兄「う……」
女「あれ?今のちょっと嬉しかったんですか?ここ、大きくなりましたよ?」
兄「そんなことは……」
女「馬鹿にされて喜ぶとか……この豚!豚!!!」
兄「……ハァハァ」
女「隠してるつもりかもしれませんが……息、ばれてますよ」
兄「う……」
女「妹ちゃん、お兄さん……って見下されて興奮するんだね」
妹「だね、でももうこんなのあたしのお兄ちゃんじゃないかも」
女「じゃぁ何なの?」
妹「あたしのペット!」
女「あははは!!それいいね!……お兄さんもそっちの方がうれしいですよね?」
妹「あ、そうだ。あたし首輪持ってくるね」ダッダッダ
女「いってらっしゃい」

乳首責めしてくれ

(;´Д`)ハァハァ

爆発プレイまだか

兄「……」
女「さて……何して待ってましょうか」
兄「俺は……なにも……」
女「そうですか……じゃぁ私はジュースでも飲んでます」ゴクゴク
兄「え……」
女「?……まさか、期待してたんですか?」
兄「……」
女「やるわけないじゃないですか……ただ、少しトイレに行きたくなりました」
兄「……」
女「トイレは……たしか一階ですっけ?」
兄「あぁ……」
女「じゃぁ、私はトイレに…………そうだ」
兄「え?」
女「お兄さん、喉乾いてますか?」
兄「少し……」
女「じゃぁ、ちょうどいいですね」ギシッ
兄「ちょ……ちょっと……何をするつもり」
女「私気付いたんですよ、別に1階に行かなくてもトイレがあることに」

俺も首輪されたい

うらやましい ペットになりたい

飲尿きたかッ!

>>78
爆発プレイって何ですか?

兄「ちょっ……!ちょっと!」
女「何ですか?」
兄「な……なんでまたがって……」
女「顔面騎上っていうんですか……?あれですよ」
兄「ちょっ……ちょっとまt!」
女「もう、喋らなくていいです。」ズドン
兄「んー!」
女「抵抗したってどうせ喜んでるんですよね?…………ほら」
女「せっかくなので、舐めてください」
兄「!?」
女「舐めろって言ってるんですよ?」
兄「……」
女「舐めろ!」
兄「」ビクゥッ

女「はぁっはぁっ……写真バラまきますよ……動画も……」
兄「……」ペロ
女「んっ……いい子ですね……もっとちゃんと……そう……そこです」
兄「はぁ……はぁ……」ペロペロ
女「あぁっ!……もっと奥……」
兄「はぁっ……はぁっ……」
女「……あ……あぁっ!」
兄「ん……ん!?」
女「はぁ…はぁ……ふぅ……私としたことが……ん?
  なんだ、お兄さんもいってるじゃないですか」
兄「だって…………女ちゃんが……」
女「無理やり舐めさせられていっちゃったんですかー?」
兄「は……い」
女「ふふ…………じゃぁ、そろそろ本番行きますか……」
兄「ちょっ……ちょっと……それは……」
妹「全部……飲んでくださいよ……?」

はよ

>>84
最期のは女です

女「ふふ……ちゃんと口あけてくださいね……」
兄「あ……」
女「ふふ……じゃぁ、出しますね」
兄「」コクン
女「……」チョロッ
兄「う……」
女「こぼさずに飲んでくださいねー」ジョロジョロ
兄「」ゴクゴク
女「あはははははは!!!!本当に、本当に飲んでる!!」ジョロジョロ
兄「」ゴクゴク
女「おいしいですか?私のおしっこはおいしいですか!」
兄「はぁっ……はぁっ……おいひい……れす……」
女「ふふ……あはははは」
兄「」ゴクッゴクッ
女「ん……」チョロ…
兄「はぁはぁ……」
女「あれ……少し、こぼれてますね」
兄「少し……くらい……」
女「口応えですか?」ビシッ
兄「あっ!」
女「びんたされて喜ぶんですか?」ビシッビシッ
兄「あっ……あっ……」
女「変態!変態!!変態!!!」ビシッビシッ
兄「はぁ……はぁっ……」

ビンタキターーーーーー

この理不尽さがたまらなく良い

女「もう、ここビクビクしてますね……そんなにおいしかったですか?」

兄「……おいしかったです」

女「それとも……ビンタが気持ちよかったんですか?」

兄「……どっちも」

女「ここにビンタしたら一発でいきそうですね……ふふ」

女「まぁ……しませんけど」

兄「う……」

女「ふふ……知ってましたか?」

兄「……へ?」

女「妹ちゃん、ずっと見てましたよ?」

で、ビデオ撮られててそれをネタに女が妹に犯されると

兄「え……!?」

女「ふふ……やっぱり気づきませんでしたか。妹ちゃん、入ってきていいよー」

妹「うん」

兄「い……もうと……」

妹「もう妹なんて呼ばないで!お前みたいなのはもうお兄ちゃんじゃない!」

妹「だって……これから」

兄「これから……?」

妹「あたし達のペットになるんだもん……ねー。女ちゃん?」

女「うん、これからこいつは一生私達のペットだよねー」

妹・女「「あはははは」」

俺「うひひひひ」

俺「ドゥフフフフ」

俺「ふひっwwwwふひっwwww」

ヒャッホオオオオオオウ

もうちょい、もうちょいプレイ続けて

妹「さーてと、じゃぁペットには首輪つけないとねー」

女「そうだねー」

兄「お……おい……」

妹「黙れ!!!」ビシッ

兄「あぁっ……!」

妹「もうお前はペットなの。人間の言葉は喋っちゃだめ。わかる?」

兄「う……うぅぅ」

女「あはははは!!ついに泣き出した!目もここもいっぱい涙でてるでも色が違うねー何でだろう」

妹「何でだろうねー……あはは……あははははは!」

女「たまらなくうれしいんですよね?ペットにされるのが」

兄「うぅ……」

女「あははは!!」

ワンワン ハァハァハァハァハァ

立場逆転する展開ある?

いや、お前には聞いてないし…

妹「んー……でも名前何にする?」

女「ポチでいいんじゃない?」

妹「えーそんな適当な」

女「だってもうこれ人間じゃないもん」

妹「そっか!そうだよね!これからお前はポチだ!」

兄「……」

妹「わかった?」

兄「う……」

妹「……わかった?」

兄「……」

妹「……分ったかって言ってんだよ!!!返事しろよ!!」ドゴッ

兄「げふっ……ごほっ……」

妹「ワン。は?」

兄「わ……わん……」

>>99
一応最期まで書きためていますが、逆転はありません
もし期待されていたらすいません

TDN:ワン!ワンワン!

はよ

逆転は無粋だぜ

女「あ、もう夕方だ……どうしよう」

prrrrrrr

妹「ん?電話だ、ちょっと女ちゃんポチの口ふさいでて」

女「うん……靴入れたらいっか」グッ

兄「グゥッ……!」

妹「もしもし?あ、お母さん?えー……お父さんとホテルに止まる!?わかったー
  明日の夜に帰るの?うん……わかった。大丈夫、お兄ちゃんと仲良く遊んでるから」


女「舐めてもいいんですよ?」

兄「ハァ……ハァ……」ペロ

女「ちょっと……ほんとうに舐めないでくださいよ、冗談だったのに」


>>106
ホテルに止まる→泊るです


妹「私はこれからもポチで遊ぶけど、女ちゃんはどうする?」

女「んー……どうしよう」

妹「もしよかったら泊っていく?」

女「え!?いいの!?」

妹「家は全然おっけー」b

女「じゃぁ……泊ろうかな」

妹「わかったー!」

女「じゃぁ、私一旦家に帰ってパジャマとか取ってくるね」

妹「はーい、ポチはここで待っててね」

玄関

妹「じゃぁ……行ってらっしゃーい」

女「行ってきまーす。」

部屋

妹「ポチー……いい子にしてた?」

兄「……」

妹「返事は?」

兄「な……なぁ……今ならまだ大丈夫だから……止めないか……?」

妹「人間の言葉、喋っちゃだめって言ったよね?」

兄「なぁっ!」

妹「これが最後だよ……返事は?……ポ・チ」

兄「」ビクゥッ

妹「返事できないんじゃ……仕方ないね……お仕置きしなきゃ」

兄「おし……お……き」

妹「うん、今はまだ人間の言葉喋ってるけど
  ポチは犬だから犬の言葉しか喋っちゃだめだよ?」

兄「……」

妹「ふふ……じゃぁまずは……このロープをほどくね。あ、逃げちゃだめだよ?
  その時は……分ってるよね?」

兄「……」コクン

妹「ふふ……」

妹「よし……全部ほどけた、まずはそこに正座して?お座りのお勉強だよ」

兄「……」

妹「あは……逃げれないよねー?逃げたらビデオばらされるもんね」

兄「う……」

妹「そうだなー……まずは、さっき人間のことば喋っちゃった罰ね」

兄「?」

妹「靴、舐めて」

なんでさっきから靴なんだよ。生足舐めさせてくれよ

兄「く……つ……」

妹「返事はワン。でしょ?」

兄「わ……」

妹「さっさと返事しろって言ってんだろうが!!!」ビシィッ

兄「うっ……」

妹「はぁっ…はぁっ……びんたされてうれしいのかよ!!答えろよ!!」バチィッバチィッ

兄「わ……わん。」

妹「はぁ…はぁ……。ほら、靴舐めて。」

兄「……わん」ペロペロ

妹「おいしい?」

兄「わん」ペロペロ

妹「…………詰まんない。わんわんしか言わないから詰まらない。やっぱ人の言葉喋って」

兄「……はい」

妹「どう?靴……おいしい?」
兄「おいしいです……」
妹「そう、じゃぁ。次は……ん?」
妹「なんで、そんなに大きくなってるの?」ニヤリ
兄「え……」
妹「あははははは!!!やっぱりポチは変態だね!びんたされて靴なめて大きくするとか!」
兄「……」
妹「そうだ!自分でやって見せてよ!!」
兄「え……?」
妹「だーかーらー、自分でやれって言ってんの。」
兄「だって……」
妹「どうせ変態のポチはみられて興奮するんでしょ?あたしが何もしないわけじゃないよ?」
兄「え」
妹「まぁ……ポチのがんばりによるかな」
妹「やるの?やらないの?」
兄「やる……」
妹「やる?」ギロリ
兄「や……やらせてください」
妹「これからは一発で言えなかったらお仕置きね」

へぇえ!?ホナニーですかぁ?(歓喜)

ほも

逆転ないのかよ

妹「そうだ……ちょっと待っててね」
兄「な……なにを……」
妹「ほら、鏡。この前でやって」
兄「う……」
妹「ごー……よん……」
兄「うぅ……」シコシコ
妹「眼をそらさないで、よく見て。髪掴んでてあげるから」ガシッ
兄「痛っ!……はぁっはぁっ」シコシコ
妹「イクときはちゃんと言うんだよ?」
兄「は…はい……」シコシコ
妹「ポチ、みられてうれしいの?」
兄「うれ……うれしいで……す……」シコシコ
妹「じゃぁちょっと、悪戯しちゃおっかな」ギュッ
兄「あぁっ!」
妹「なに乳首つねられて声出してるの?」
兄「はぁっはぁっ……」シコシコ
妹「爪でさきっぽを引っ掻くと……」
兄「あぁっあっ!!」
妹「ふふ……思いっきり引っ張っても」
兄「だ……だめ!いく…!いっちゃ……う!」
妹「変態!!!あたしの眼を見ながらいけ!!」
兄「あぁっ……あっ!!」ゾクゾク

やべぇww

乳首責めキタキタキター!!!
わーい!

妹「ふふ……いっちゃったね……」

兄「はっ……はっ……」

妹「変態……死ねば?」

兄「あっ」ゾクゾク

妹「気持ち悪……」

妹「あたしお風呂入ってくるねポチも一緒に入ろ?」

兄「……はい」

お風呂

妹「ふー……やっぱお風呂は落ちつくなー……ねぇポチ?」
兄「……は、はい……あの」
妹「ん?もしかして目隠し?だめだめ。取らないよ」
兄「わかりました」
妹「うん……大分敬語使えるようになってきたね」
兄「……ありがとうございます」
妹「じゃぁ、ポチにご褒美あげる」
兄「え……?んぐっ」
妹「ほら、あたしの足だよ?」
兄「あ……足……」
妹「そう、あたしの……ご主人様の足。」
兄「ご主人様の……はぁっはぁっ」
妹「ポチががんばったらご褒美がもらえるんだよ?よかったね」
兄「がんばったらご褒美……」
妹「ふふ……舐めて」

ふざけんな。
電車の中でおっきしちまったじゃねーか。

















>>1は天才

うらやましい世界だなあ
スカトロ(大)と尿道責めさえなかったらなんでもしてくれ!

兄「はぁっ……はぁっ……」ペロペロ

妹「ふふ……指もちゃんと舐めるんだよ?」

兄「……指も……ん……」レロレロ

妹「ふふ、目隠しされながら舐める足はどう?」

兄「はぁっ……はぁっ……おいしいです……」

妹「ふふ……指も綺麗に舐めてるね。偉い偉い」スッ

兄「あぁ……」

妹「ん?もっと舐めたいの?」クスクス

兄「もっと、舐めたいです……」

妹「ポチががんばったらね……」

妹「あたし体洗うから、それまでポチはそこでお座りしててね」

数分後
妹「よし……じゃぁポチ。ここはお前が舐めて」グッ
兄「んぐっ!?」
妹「早く舐めろっていってんの」
兄「」ペロ…
妹「ふふ……お前の舌で綺麗にするんだよ?」
兄「はぁ……はぁ……」ペロペロ
妹「そこっ……あぁっ……はぁっ……んぅっ……」
兄「」ペロペロ
妹「ん……だめ……そろそろ……」
兄「はぁっ……はぁっ……」ペロペロ
妹「いくから……全部……飲むんだよ?」
兄「」コクン
妹「あっ…あぁっ!」プシャァ
兄「はぁっ…はぁっ……」ゴクッゴク
妹「あ……ふふポチ上手だね」ナデナデ
兄「……ありがとうございます」

仮面ライダー見てたやつがどうしてこうなったんだ…

妹「ポチのそこ……もう液がたらたら出てるね」

兄「うぅ……すいません」

妹「ふふ……大丈夫。イキたい?」

兄「は……はい!」

妹「そう……じゃぁちょっと待っててね。」ガチャ

兄「?」

妹「よし、ポチもう目隠し取っていいよ」

兄「……え?」

妹「これ、なーんだ」

兄「歯……歯ブラシ……?」

今まで妹は仮面被ってたんだろ(ドヤヤヤヤヤヤ

は、歯ブラシをケツにさすの!?

歯ブラ氏…だと?

妹「せーかい」

兄「歯ブラシで……なにを……」

妹「歯ブラシって何のためにあると思う?」

兄「え……?」

妹「綺麗にするためでしょ?」

兄「?」

妹「あはは……まだ、分らないかー。じゃぁポチ床に寝ころんで?」

兄「は……はい」

妹「じゃぁ……行くね?」

兄「え?」

妹「それーー!」シュッ

兄「――――-!!!」ゾクゾク

兄のアナル開発して学校にバイブ突っ込んで登校させる展開はまだか

妹「あははは!!ちなみにこれあたしがいつもつあってるやつだゆ!」

兄「はぁっはぁっ妹の……妹の!」

妹「あははは!それもう一回!」シュッ

兄「あぁぁぁっ!!」

妹「気持ちい?おちんぽ歯ブラシでこすられて気持ちいいの?」シュッシュ

兄「あぁぁ!だめ……!いく……!」

妹「はい、ストーップ」

兄「……へ?」

ちんこにシュッはこわいお
紙でシュッよりはマシだけど

>>136
妹「あははは!!ちなみにこれあたしがいつもつあってるやつだゆ!」

妹「あははは!!ちなみにこれあたしがいつも使ってるやつだよ!」のミスです

やつだゆ! が間違いだってのは理解してるんだが何故だか異様に興奮した。

だゆ!

>>139
うむ

>>139
なんなんだろうな

妹「ポチ……よく考えてね?」

兄「?」

妹「あたしの歯ブラシでやってるってことは、間接的にあたしがポチの
  フェラしてるってことだよ?」

兄「!」

妹「ふふ……じゃぁ、5回たえれたら本当にやってあげるね。」

兄「はぁっ……はぁっ……」

妹「じゃぁ…いーち」シュッ

兄「あぁぁっ!!」ゾクゾク

妹「あはは……こうやって裏筋を……にーぃ」シュッ

兄「うっ……あぁっ!」

妹「カリもやっちゃおっか、さぁーん」シュッ

兄「はぁっ……はぁっ……」

妹「そろそろ限界かな?……よぉーん」シュッ

兄「あぁぁっ!……あ、あといっかいぃ……」

>>143
何度も誤字があり、すいません

妹「間接的にあたしがポチのフェラしてるってことだよ?」

妹「間接的にあたしがポチをフェラしてるってことだよ?」

誤字はいいから続きを

>>144
通じるだろwwww
文法的にはどうかしらんが
はよ

妹「うん。じゃぁ終わり」

兄「……へ?……へ?」

妹「ん?どうかした?ポチ」

兄「5回……めは……」

妹「あはは!5回耐えれたらっていったけど、5回やるって言ってないもん」

兄「そんな……」

妹「ふふ……ポチ、頭洗おうか」

兄「」コクン

妹「じゃぁ、ポチもう一回目隠しね」ギュッ

兄「え……!」

妹「取ったら……分るよね?」

兄「は……はい……」

妹「ふふ……じゃぁ、ポチ頭洗ってて、あたし後ろで見てるから」

兄「」コクン

妹「まぁ、お湯はあたしがやってあげるから」

バイト始まるまでに終わるのか
終わらないとしたら、どれだけお前らが残しててくれるのか

それだけが気がかりです

この妹が実妹ならば3日は保守できる

ちんちんおっきした

妹「じゃぁ、お湯かけるねー」シャワー
兄「……」
妹「はい、シャンプー」
兄「……」ワシャワシャ
兄「」ワシャワシャ
兄「」ワシャワシャ
兄「あの……お湯を……」
妹「うん……ちょっと待っててね……」チョロ…
妹「ふー出た出た。じゃぁかけるねー」ジョロロ
兄「」ワシャワシャ
妹「ちゃんと洗い流すんだよー?」ジョロロロ
兄「」ワシャワシャ
妹「(人にかけるのって気持ちいい……)」ジョロロ
兄「……ありがとうございました」
妹「ふー……」チョロッ
妹「よく洗えた?」
兄「はい」

臭くなるな頭

おしっこでマーキングしてるんですね、逆じゃないわかりません

>>152
いいかほりだろうが!

妹「目隠し取っていいよー」

兄「はい……」

妹「じゃぁ、パジャマ着よっか。あ、もちろんポチは裸ね。」

兄「……はい」

妹「ボタンを留めて……と、よし。」

妹「じゃぁ部屋に行こうか……そうだ!」

兄「?」

妹「どうせ、首輪付けてるんだし……外でお散歩しようか」

兄「え……おさ……ん…ぽ…」

妹「うん。まぁ女ちゃんが来てからだけど……ご飯食べて待ってよっか」

兄「はい……」


妹がめだがボックスの殺気姫、女がぞめっきーで脳内変換された。

キッチン

妹「さーて、ごはんもできたことだし……頂きまーす」パクパク
兄「……」
妹「んー?ポチ食べないの?」
兄「ご……ご飯が……」
妹「あ!いっけなーい。エサ忘れてた。じゃぁポチにもあげるね」
兄「ありがとうございます」
妹「ご飯をお皿に入れて……よいしょっ……とぉ」グシャッグシャッ
兄「あ……あぁ……」
妹「いい、ポチ?これから食べるポチのご飯はあたしが踏みつぶしたのしかだめだからね?」
兄「は……はい……」
妹「じゃぁ……犬らしく、床に這いつくばって食べて。」
兄「はい……」
妹「まだダメ!!」
兄「え?」
妹「あたしが食べ終わってから。わかった?」
兄「はい、わかりました……」

ウンコじゃなくて良かった……

妹「ん?……足にお米付いちゃった……ポチ、食べていいよ」スッ
兄「……いただき…ます」ハムッ
妹「どう、おいしい?」
兄「……はい」
妹「ふふ、よかった」
兄「はぁっ……はぁっ……」ハムハム
妹「ん?まさか……興奮してるの?」クスクス
兄「あ……あぅ」
妹「ご飯食べるだけなのに興奮するとか、ほんっっとうに変態だよね」
兄「」ゾクゾク
妹「ん……全部食べたみたいだね。よし、じゃぁ食べてもいいよ」
兄「頂きます……」
妹「あはは……もっと頭下げてよ!」グッ
兄「うっ……」
妹「あははは!頭踏まれても興奮するんだね!お外でお散歩したらどうなるんだろうね?」
兄「はぁっ……はぁっ……」

食事までこんなにやられるのか…厳しいデブゥ…

ピンポーン

妹「ん?お客さんだ、ハーイ今行きまーす」
妹「ポチはご飯たべてて」ダッダ

玄関

妹「あっ、おんなちゃんだー。おかえりんこ」
女「ただいまんこ」
妹・女「「えへへ」」
妹「女ちゃんのパジャマ可愛いねー」
女「そうかな?///」
妹「そうだよーん?そのかばんは?」
女「コレ?これお姉ちゃんが役立つだろうってくれたんだけど
  ……何で持ってるのか分らないんだ。後、貸してあげるからビデオに
  全部撮ってだって。」
妹「全然おっけー」
女「まぁ、その方がお兄さ……じゃなかったポチも興奮するもんね」
妹「だねー」

食いもん粗末にすんのはやめようぜ

>>162
すいませんでした

>>162
美味しくするための一工夫だろ

兄がおいしくいただいたから問題ないな

食べなきゃ粗末になるが
食べればそれは食事になるのです

妹「そういやねー」

女「なに?」

妹「ポチって犬でしょ?」

女「うん」

妹「だからー。お散歩しようと思うんだけど……どうかな」

女「おぉっ!それいいと思う!さっそく準備しよう?」

妹「あいあいさーっ!」ケイレイ

10分後
玄関

妹「ほら!ポチ早く!!」グッグッ
兄「げほっ……あ……」
女「ふふ……ポチ、久しぶり。」
兄「お久し……ぶりです……」
女「あれ、犬語やめたんだ?」
妹「えへへ……ちょっと詰まらなくて」
女「そっか」
妹「うん。じゃぁさっそくレッツゴー!」
女「あ!ちょっと待って。お姉ちゃんにいいもの貰ってるの」

妹「いいもの?」

女「うん!ちょっとまってね……あ、あったあった。」

妹「ん?なにこれ……尻尾?」

女「んーバイブって知ってる?」

兄「……え」

妹「バイブ?これが?」

女「うん。尻尾がついてて犬にはぴったりだと思うんだ」

妹「女ちゃんないす!じゃぁ早速これを……どこに刺すの?」

女「ふふ……ポチはもう分ってるよねー?」ニヤリ

兄「う……」

女「ふふ……この極太バイブ……開発してないポチにはきついかな……?
  でもポチなら自分でやってるよね?」クスクス

兄「う……あぁ……」

妹「で、どこに刺すの?」

女「ふふ……尻尾がついてて、男の人の穴って言ったら」

妹「あ!なーるほど」

女「ふふ、でも妹ちゃんはやり方とかよくわからなさそうだから私がやるね」

妹「マカセタ!じゃぁあたしはビデオ撮ってる」

女「お願いね」

妹「準備おっけー」

女「ふふ……じゃあ始めましょうか」

兄「あ……そんなの……む……むり……」

女「今何て言いましたか?」

兄「そ……そんな太いの…むりで……す」

女「ふふ、無理やりねじ込むのが面白いんじゃない」

兄「……え」

女「ポチも無理やりされる方が興奮しますよね?」クスクス

兄「……で……でも……」

女「ふふ、もう時間切れです、ローションぬりますねー」ヌルヌル

兄「あっ……あぁっ!」ゾクゾク

女「なーんだ……やっぱり自分でいじってるじゃないですか……、もう指が
  3本も入りましたよ?」クチュクチュ

兄「あぁっ……!だめ……あぁぁっ…!んっ……くっ……!」

支援

来たか

女「ふふ……4本いきますよ?」クチュクチュ

兄「あぁっ!!よ……っんほんはぁぁっ!!……あぁぁぁっ!!だめぇっ!いくっ…!
  いっちゃぁぁっ!!」ドピュドピュ

女「ふふ……お尻だけでいくなんて……想像より変態……あなたみたいなの生きてる価値
  あるんですか?いっそのこと死んだ方が良いんじゃないんですか?」クチュクチュ

兄「あ……あぇ…………あぁ……」

女「ふふ、よだれまでたらしちゃって……」

兄「あぁ…………」

素晴らしい バイト行ってくるから落とすなよ絶対だぞ

女「じゃぁ……そろそろ入れますね」

兄「あぇ…………あぅ……」

女「ふふ、そんなに気持ちよかったんですか?」クスクス

兄「ひゃぁい…………」

女「もっと気持ちよくなりますからね……」

兄「もっと……気持ちいい……」

女「ふふ、じゃぁ3秒で入れますね」

女「いーち」

女「にぃーい」

女「さぁーん!」グッ

兄「!!!」

おほはぁああ

兄「あっ……あぁっ!」

女「あはははは!!!全部入っちゃいましたね!!!あはははは!」グッグ

兄「あぁっ!だめぇっ!出したり……入れたり……しなぃ……あぁっ!」ドピュ

女「まーたいったんですか?」クスクス

兄「うぅ……」グッタリ

女「お尻を……年下の女の子にバイブで犯されて興奮したんですか!!
  お尻気持ちいいんですかぁ!!あはは……あはははは!!!」

兄「お尻気持ちいいですぅ……」


開発されたい

女ちゃん結婚してくれ

前立腺ぱんちを彷彿とさせるな
http://blog-imgs-15.fc2.com/o/i/t/oityokabu/b5965743.jpg

妹「……よしっばっちり撮れた」

女「ふふ、もうポチは完全に変態になったね」

妹「うん……ん?その手に持ってるのは何?」

女「これ?これはリモコン。振動の強さ変えれるの」

妹「すご!」

女「結構普通だと思うけど……」

妹「そうかなー」

女「そうだよ?……とにかく、これで尻尾生えたわけだし」

妹「お散歩ターイム」

兄「ほ……ほんとうにいくんですか……?」

妹「あたりまえ!」

女「あぁ、安心してください。砂利道で四つん這いなんてさせませんから」

>>180
なんぞこれwwwwwwwwwwwwww

俺もバイト行ってくるから落とすなよ!!!

どうろ 夜1時

女「もう外真っ暗だねー」
妹「だねー」
兄「はぁっ……はぁっ……」ヴィーンヴィーン
妹「それって今強さどのくらい?」
女「んーっと、中かな」
妹「だからこんなに遅いのかー」
女「……ちょっとポチ!もっと早く進んでください!!」バチッ
兄「あぁっ……!」ゾクゾク
妹「え!?女ちゃんそんな鞭どこから!?」
女「お姉ちゃんの」ビシッ
兄「あぁっ……はぁっ…はぁっ……」
妹「へー……お姉ちゃんすごいんだね……」
女「うん……私もその餌食にされたよ」
妹「まじで!?」
女「う・そ」
妹「そんなぁー」
女「ふふ……ポチ、スピードアップ」ビシッ
兄「あぅっ……はぁっ……はぁっ……」ヴィーンヴィーン

保守

つまらん

ちなみに今の状況は

四つん這いの兄の上に女と妹が跨っていて、後ろに跨ってる女が鞭でお尻叩いてる
感じです。分りにくかったらすいません。

  ↓こんな感じです
  
   妹女 ←鞭で叩いてる
頭→ O兄′←バイブ

感じる

逆転しねえかな

俺Mじゃないけどなんか興奮してきた

後で女ちゃんのお姉さんも参加させてくれ!!

そして女姉に心変わりすると

妹「よし、ポチあの電柱までがんばれ」
女「5mくらいだね」
妹「うん……まぁいっか」
女「だね……あ!」
妹「?」
女「このままだとすぐ付いちゃって詰まらないから振動最強にしようよ」
妹「おぉ!さすが妹ちゃん私が思いつかないことを平然と」
女「よしっ……スイッチオン」
兄「あぁっ!……な……だぁぁ……うぅ……」
妹「えへへ、ポチよだれ出てる」
女「ポチもっと早く!」ビシッビシッ
兄「あぁぁぁぁっ!!」ドピュルルル
兄「えふ……あぇ……おほぉ……」グッタリ
妹「ちょっとポチ!電柱までがんばれ!!」
女「まったく……」ビシッ
兄「あっ!」
女「いつまでも倒れてちゃだめじゃないですか!!!」ビシッビシッ
兄「あっ……んぅっ!……やっ……」
妹「ちょっと女ちゃんそれ貸して」
女「えー……どうしよっかなー」
妹「おねがい!」
女「仕方ないなーはい」
妹「おぉーーー!ありがとう!」

>>191
できたらがんばります

ほしゅ

妹「ふんっ!ふんっ!」ブンブン
女「何してるの?」
妹「素ぶり」ブンブン
女「部屋でやったじゃん……」
妹「そうだった!!」
女「もう、妹ちゃんったら」
妹「えへへ、こりゃうっかり」
女「何平よ」
妹「スケベ……かな?」キリッ
女「って使わないなら返してほしいんだけど」
妹「あ、今すぐやるよ!……どこ狙おう」
女「お尻でいいんじゃない?」
妹「そうだよね……よーし。それっ!」ビシッ
兄「あぁっ!」
妹「ほらポチ!あの電柱までたどり着いたら止めてあげるよ!」ビシッビシッ
兄「あぅ……あぁ……もっとぉ……もっと叩いてぇ……」
妹「鞭がほしいの?」ビシッビシッ
兄「欲しいですぅ……」
妹「じゃぁそうだねー……あの電柱まであと……3mくらいだから、10秒で行けたらいっぱい叩いてあげる」
兄「……!」
妹「じゃぁ、よーいドン!」
兄「はぁっ……はぁっ……」
女「立ったらダメですよ?ちゃんと四つん這いになってくださいね」
兄「はぁはぁ……はぁはぁ」
妹「遅いねー」
女「馬みたいに叩いたらいいんじゃない?」
妹「おぉ!」ビシッ
兄「あっ!」ゾクゾク
妹「ありゃりゃ……これじゃ逆効果だよ……」

ふっきれたな兄

妹「あとちょっとー」
兄「はぁ……はぁ……あぅ」グッタリ
妹・女「「ゴール」」
妹「女ちゃん、時間は?」
女「え……妹ちゃんが計ってたんじゃ……」
妹「え」
女「うそ……」
妹「んー……じゃぁご褒美はなしでいっか」
姉「だね」
妹「あたしたちもう帰る?」
女「んー……どうせだし、あたしはもうちょっと遊ぶかな」
妹「そっかー……ふぁぁぁ、あたしもう眠いや。ごめんけど先に寝ちゃうね」
女「うん、わかった。おやすみ」チュッ
妹「えっ!」
女「おやすみ」ノシ
妹「……おやすみ」ノシ

女「ふふ……まだ夜は長いですよ?」

いたか…



妹「女ちゃんにちゅーされた……」

妹「えへへ……」

妹「すー……すー……」

どうろ

女「ふふ……また二人になりましたね」

兄「……は……はい」

女「ふふ……何か期待してるんですか?」

兄「え……!そ……そんなこと……は」

女「バレバレですよ……」

兄「あぅ……」

女「そうだ、ちょうど電柱がありますし……マーキングでもしてもらいましょうか」

兄「ま……マーキング?」

女「えぇ……そこの電柱に……ね。ポチ?」

妹の顔にマーキングしたい

兄「……うぅ」
女「どうしたんですか?やらないんですか?」
兄「……」
女「……さては、やらなかったら私にお仕置きしてもらえるとか……
  思ってるんじゃないですか?」
兄「……え!?」
女「ふふ……変態の考えることなんて皆同じですよ……ねぇ?ポチ?
  いえ、別に私はいいんですよ?ポチがやらなければ帰るまでですから」
兄「あぅ……」
女「ふふ……じゃぁポチ。そこの電柱めがけてやりなさい。私が見ていてあげますから
  みられながらやるのが好きなんですよね?」
兄「はい……好きです……」
女「だったら、早くやりなさい……」
兄「はい」シコシコ
女「ふふ……こんなところ誰かに見られたらどうするんですか?」ビシッ
兄「あぁっ……!」シコシコ
女「あれ?手の動きが速くなりましたね……鞭が好きなんですか?」
兄「はい……好きです!」シコシコ
女「じゃぁ、鞭をお願いしてください……」バチィ
兄「あぁっ!!……はぁっはぁっ……もっと……もっと叩いてください!」
女「あはは……あははははは!!!」ビシィッビシィッ
男「あ!いく……いきますぅ!」ドピュピュ
女「ふふ……命令してないのに……いきますー……って変態!」ビシィッ
兄「あぁっ!」
女「変態!変態!!死ね!!クズ!!気持ち悪い!!ウジ虫!!」ビシゥッ
兄「あっあっあぁぁっ!!」ドピュ…

最高だ・・・

次の日 家

女「妹ちゃん、朝だよ起きて」

妹「ふぁぁー」

女「おはよう」

妹「おはよー」

女「今日もいい天気だねー」

妹「うん!」

女「今日は何する?」

妹「特に決めてないけど……」

女「けど?」

妹「どこか遊びに行かない?」

女「うん!」

妹「じゃぁその間ポチ部屋の掃除よろしくねー!」

>>204
で終わりです
いろいろダメなところがありましたが、最期まで読んで頂けてたら嬉しいです

いきなり朝か

読んだよー
面白かったけど個人的には一度くらい逆転してもらったほうがよかった


むしろここからが本番じゃないのか


続きもよろしく

乙カレー

これあれでしょ?
全部兄の作戦通りだった的な?

乙!!!!

さあ続きを

兄「よく考えたら…おれ、何やってんだ…」

兄「あっ、妹はビデオカメラ置いて行ってるし…消しとくか」ピポパポ

兄「よしっ!これで、ビデオは消したぞ…。まぁ、結局楽しませてもらったし、可愛い妹の為だ…掃除くらいはしといてやるか…妹の部屋のw」

兄「んふふ♪お掃除♪お掃除♪」ビィービィーガガッ

兄「ん?ベッドの下に何かある…」ドレドレ

兄「この本は…」

Fine…

乙乙

>>215
続けろください

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