P「安価で活動する」(459)

P (今日からプロデューサーとしての仕事が始まるぞ!
   アイドル候補生の名前は……)


>>5

伊織 やよい 亜美 真美
雪歩 美希 響
春香 あずさ 貴音 真
千早 律子

冬馬 北斗 翔太

小鳥

毛利

毛利

美希

あずさ

P (菊地真、という子だったな
   本人はデビューが決まったことをまだ知らないらしい)

P (迎えに行ったときに伝えてくれ、とのことだったが……
   俺がいきなり行っても平気なんだろうか?)

P (行ってみないと始まらないか
   社長の話では>>9へいるらしい)

本屋

逆立ちで

>>8

P (逆立ちでいる、としか教えてもらえなかったのだが……
   どういうことだ? 文字通りの意味なんだろうか)

P (事務所の近くを回ってみるか……)



P (いないな……
   流石に場所も分からずに探すのは無謀だったか……)

P (うん? 本屋の前にいるのは……)

P (逆立ちのまま歩いてるな……
   しかも片手に荷物を持ったままだ)

P (後ろ姿しか見えないが……
   恐らくあの子だろうな、声をかけてみよう)

P 「おーい! >>15!」

kskst

まこちん

まこまこりん

P 「まっこまこりーん!」

真 「…………」

P (あれ? 振り向かないぞ
   聞こえなかったかな?)

P 「まっこまこりーん! まっこまこりーん!」

真 (……変なひとだなあ、なにを叫んでるんだろ?)

P (おかしいな、人違いだったか?
   >>19して確かめてみよう)

kskst

抱きついて

本名で呼ぶ

ビックリするほどユートピア

ちんぽを露出

P (通じなかったかな?
   本名で呼んだ方がよかったか)

P 「おーい! 逆立ちしている君!
   菊地真じゃないか!?」

真 「……はい?」

P (気づいてくれたらしい
   やっと立ち止まってくれたな)

P 「ちょっといいかな」

真 「ボクに用ですか?
   それに、どうして名前を……」

P 「自己紹介がまだだったな
   実は、俺は君の>>26なんだ」

kskst

kskst

運命の人

運命の人

婚約者

ストーカー

あずささんならいい反応してくれたかもな

P 「実は、君の運命の人なんだよ」

真 「運命の……?
    もしかして、ナンパ師ですか?」

P 「違うよ、俺は真を迎えに来たんだ」

真 「……どこに連れてくつもりですか?」

P 「これから一緒に過ごす場所までさ
   さあ、ついてきてくれ」

真 「怪しいなあ……」

P (信用してくれていないようだぞ
   ここは>>34しておくのがいいか)

>>3,16
6690
3608

>>23,31
1114
8437
5325

名刺

ちんこボロン

身分を明か

雪歩を人質にしてあると言う

ポロりじゃなくてボロンってなんだよw
ボロボロにすんのかw

つぶれるぞ

P (包み隠さずに行こう
   俺を見てもらわないとな)

P 「真、これを見てくれ!」

  ボロン

真 「なにを…… うわああああああ!!」

P 「どうだ?」

真 「ふざけてるんですか!?
    こんなところでいきなり脱ぐなんて!」

P 「俺は真面目なんだが……
   これで信用してくれたろ? それじゃ行こうか」

どこ連れてく気だwwww

真 「近寄るな! この変態!」

  どぐちゃ

P 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!」

真 「ふんっ!」



P (真は逆立ちをやめて走って逃げてしまった……
   当然、その場で蹲る俺に追いかける力など残っていない)

P 「ふうう……」

P (痛みが引くのを待つか……
   それとも救急車を呼ぶか? >>45

kskst

911

そういえばアイドル候補生は真じゃ無かった

通りすがりのあずささんに介抱される

冗談だよ俺はプロデューサーだ

通りすがりの春香さんに救急車を呼んでもらう

あずさ「あらあら、大丈夫ですか~?」

P 「……」

あずさ「あの~」

P 「……ああ、すみません
   意識が飛びかけてました」

あずさ「どうなされたの?
     どこか具合でも悪いのかしら」

P 「……実は、さっき痛い目に遭いまして」

あずさ「大変、手当てしないと」

P 「……お気持ちは有難いのですが
   見ず知らずの方に迷惑はかけられませんよ」

あずさ「そんなこと……」

P 「俺なら平気ですから!
   わざわざ見せるような傷じゃありません!」

あずさ「本当に?」

P 「本当に!」

あずさ「でも、すごく苦しそうです~」

P (困ったな、離してくれそうにないぞ……
   ここは>>53

kskst

ksk

仕方ないから患部をさすってもらう

ホテルで休憩

さすってもらう

P (とはいっても、今の状態じゃ走るわけにもいかない……
   ここはじっとしておこう)

P 「分かりました、それじゃお願いしようかな」

あずさ「それがいいわ~」



P (……何故かホテルに連れてこられてしまった
   手当をするんじゃなかったのか?)

P 「あの…… どうしてこんなところへ?」

あずさ「外じゃ休めないでしょう?
     ベッドのある場所がいいかと思ったの~」

P 「はあ……」

あずさ「横になれば楽になるかもしれないし」

P 「それだったら、病院でもよかったんじゃ……」

あずさ「あっ」

P 「…………」

あずさ「……うふふ、うっかりしてました」

P (自分で救急車を呼んだ方がよかったな)

あずさ「そんなことより、どこが痛いんですか~?」

P 「>>60

ちんこ

足の付け根

ハート

ちんこ

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

P 「ハートが痛いんです……」

あずさ「ハート?」

P 「……はい、運命の人に酷いことをされてしまって
   ただ自分のことをよく知ってほしかっただけなのに……」

あずさ「運命の…………」

P 「それで逃げられちゃったんですよ
   なのに、追いかけることもできなくて……」

あずさ「そうだったんですか……」

P 「そこにあなたが通りかかったんです
   ええと、お名前は……」

あずさ「あら? 自己紹介がまだだったかしら
     三浦あずさ、と申します~」

P 「>>67

私の名前はPです

あ、あのトップアイドルの!?

私の名前は>>1の本名

ちょっw

P 「三浦さん、ですか」

あずさ「いえ、名前で呼んでください~」

P 「あずささん?」

あずさ「はい~」

P 「分かりました、俺の名前はKYです」

あずさ「Kさん?」

P 「ええ、よろしくお願いします」

あずさ「こちらこそ~」



P (その後、仕事があるからとホテルを出て
   あずささんと別れた)

P (まだ痛むな……
   かといって休んでいられないぞ)

P (まずは事務所に戻ろう……)

加藤君か

カイ=キスクか

社長「おお、どうしたのかね?
    菊地君を迎えに行く予定だったろう」

P 「それが…… >>75

kskst

st

プロデュースするアイドル候補生を三浦あずさに変えさせて欲しいんです

GJ

MKTェ

P 「実は…… 暴力を振るわれた挙句、逃げられてしまいまして」

社長「彼、じゃなかった 彼女にかね?」

P 「そうなんです…… あんな乱暴な子が相手では身体が持ちません」

社長「ふうむ…… 理由もなくそんなことをするとは思えないが……」

P 「事実そうなんです、現に被害を受けたんですから」

社長「つまり、菊地君とはやっていけない
    こういうことかね?」

P 「はい」

社長「しかし、彼女がだめとなると……」

P 「社長、そのことなんですが……」

社長「?」

P 「プロデュースしたい人を見つけたんです
   三浦あずさ、という名前なんですが」

P 「どうでしょう、アイドルとしてデビューさせてはもらえませんか?」

社長「>>83

kskst

やっぱミキにするの

私の元カノだが、いいのかね?

小鳥くんならいいよ

まずは菊地君に事情を聴いてからだな

仕方あるまい

ピヨ…

社長「菊地君の件については分かった
    しかし、もうひとつの話は認められないな」

P 「だめですか……」

社長「すまんね、君には別の娘をプロデュースしてもらおう」

P 「別の…… 誰です?」

社長「小鳥君だよ」

P 「? 事務員なんじゃ……」

社長「音無君! こっちに来てくれたまえ!」

事務アイドル生誕

小鳥さんじゅうななさいか

carvipでしょそれ

小鳥「社長、お呼びですか?」

社長「うむ、入ってくれたまえ」

小鳥「失礼します……
    あら、新しいPさん? こんにちは」

P 「こんにちは」

社長「音無君、少し困ったことになってね……」

小鳥「? なんでしょう」



社長「というわけで、彼は菊地君から外すことにしたのだが……
    プロデュースする娘がいなくなってしまう」

社長「そこでだ、音無君」

小鳥「はい……」

社長「アイドルとしてデビューしてみるつもりはないかね?」

小鳥「ええっ!?」

社長「君しかいないのだよ
    引き受けてはもらえないか?」

小鳥「そんな…… 困ります!」

社長「音無君に断られるとなると……
    残念だが彼には辞めてもらうことになる」

P 「……仕方ありません」

小鳥「Pさんが? でも私がアイドルなんて……」

社長「どうかね、音無君 強制はしないよ」

小鳥「>>96

kskst

kskst

28のアイドルもいるみたいですし、やらせて下さい

何でもやります

おたくcarvipですよね

わかりました

小鳥「なんでもやります!」

社長「おお、やってくれるか!」

小鳥「……はい、Pさんが困っちゃうみたいですし

P 「……いいんですか?」

小鳥「ええ、私でよければですけど」

P 「>>102

ksksst

いいよ、オッケー☆ウフフ

結婚して下さい

小鳥さんは歳も歳だし既婚者アイドルとして売り出したらいいんじゃないかな

いや、処女性重視という既存の概念を打ち破り、母性をアピールするボテ腹アイドルだよ
卒業コンサートで出産すれば大盛り上がり間違いなし!

まあボテ腹はともかくとして子持ちでアイドルやってれば処女も何もないしな

P 「俺のためにそこまで……
   小鳥さん! 結婚してください!」

小鳥「はい…… えっ!?」

P 「小鳥さんのやさしさに感動しました!
   小鳥さんこそ俺の運命の人だ!」

小鳥「Pさん! 変な冗談はやめてください!」

P 「本気じゃなかったらこんなこといいませんよ
   仕事以外でも一緒にやっていきませんか?」

小鳥「……>>108

喜び組

喜んで

腹ボテ系アイドル

ボテドルというエロゲがあってだな

小鳥「……喜んで」



P (こうして、俺は小鳥さんをプロデュースすることになり
   同時に結婚することになった)

P (これからは仕事、私生活ともに小鳥さんと一緒だ!
   ふたりで頑張っていこう!)



P (真に攻撃された箇所だが、機能を失うことは避けられた
   元通り、とまではいかなかったが)


終わり

小鳥さん大勝利エンド乙

片方やられたか

おk
コンテニューだ

始めから

P (今日からプロデューサーとしての仕事が始まるぞ!
   アイドル候補生の名前は……)



>>121

ksk

松任谷由実

のワの

kskst

わた春香さん

伊集院北斗

わた春香ちゃん!

>>52
5975

春香

P (天海春香、という子だったな
   家が少し遠いため、直接訪問することにした)

P (天海、天海…… この家かな?)

   ピンポーン

   「はーい! どちら様ですかー?」

P 「>>130

あんちゃんだよー!

かっ、かわいい

訪問販売です

菊地真です

でてこい!コラ!

天海はるおと申します

P (インターフォンから声が聞こえてきた
   この子が春香だろうか?)

P 「菊地真です 君は天海春香さん?」

春香「はい、そうですけど…… 私にご用ですか?」

P 「今日はね、君に会いに来たんだよ
   いい話があってさ」

春香「……お話って?」

P 「その前に、場所を変えないか?
   どこか落ち着いて話せるところにでも」

春香「……」

P 「どうしたの?」

なんでいちいちPは怪しげな感じで喋るんだよ

ただの悪い勧誘じゃん

春香(なんだろ…… 訪問販売かな?
    危ないから開けないでおこう……)

P 「もしもし?」

春香「うちは結構です! いりませんから!」

P 「天海さん? いらないって……」

春香「なにも買わないってことです!」

P 「ものを売りに来たわけじゃないんだけど……
   君はアイドル候補生だろ? デビ」

春香「それって…… アイドルになれるってことですか!?」

P 「ああ、それで迎えに来たんだ」

春香「な~んだ、早くいってくれればいいのに」

P 「すまん、最初に名乗ればよかったな」

反応早いっすね

   デビ→デビューが決まったんだ



春香「そうですよ! 危うく追い返しちゃうところでした
    今開けますね~」

   ガチャ

P (扉が開き、中から春香が出てきた)

春香「あなたがPさんですか?
    初めまして、天海春香です!」

P 「ああ、俺が君の担当になるPだ
   これからよろしくな」

春香「こちらこそ! よろしくお願いします」

P 「よし、早速>>142へ行こうか」

ksk

式場

事務所

ハッテン場

秋葉原

765プロ

事務所

ドーム

P 「よし、早速ハッテン場へ行こうか」

春香「へっ? どこですか?」

P 「男が集まって遊ぶ場所だよ
   穴場を知っててさ、春香も一緒にどうだ?」

春香「聞いたことないなあ……
    私が行っても楽しいんですか?」

P 「>>151

ksk

ホモが嫌いな女の子なんていません!

ksk

ksk

アイドルとしてのレッスンになると思うよ

飛び切りのホモセックスを見せつけてやるよ

それは冗談で事務所に行こう

ノンケでも楽しめる明るい雰囲気のバーがあるんだ

安価下で…

P 「アイドルとしてのレッスンになると思うよ」

春香「分かりました、勉強なんですね!
    私も連れて行ってください!」

P 「きっといい経験になるさ」



春香「このビルですか?」

P 「ああ、これ全体がハッテン場になってるんだ」

春香「全部!? すごいんですね~」

P 「それじゃ入ろう」

P (春香を連れ、ビルの一室にあるバーへやってきた)

   「いらっしゃい」

P 「どうも」

春香「……お邪魔しま~す」

P 「俺は>>161を、春香は何を飲む?」

春香「え~と…… >>164ってあります?」

響21年

レッドブル

コーヒー

ザー汁一番搾り

スピリタス

ジャックダニエル

アップルサイダー

P 「車だからコーヒーにしとくか、春香は何を飲む?」

春香「え~と…… ジャックダニエルってあります?」

P 「そりゃあるだろうが……
   ウイスキーだぞ、春香は未成年じゃないか」

春香「そうですけど……」

P 「飲酒はやめてくれよ、ソーダでいいか?」

春香「は~い……」

春香「やっぱり男の人ばっかりなんですね
    でも、普通のお店と変わらないみたいです」

P 「ここはバーだからな、あくまでも」

春香「そういえば、全部がハッテン場?なんですよね
    他にはなにがあるんですか?」

P 「知りたいのか?」

春香「はい! だって気になりますもん」

P 「そうだな…… >>171

マスター、いつもの

では脱げ

精神鍛錬の場、サウナ

>>168

P 「マスター、いつもの」

  「あいよ」

春香「Pさん? 教えてくださいよ~」

P 「待ってくれ、これを飲んだらな」

春香「? はい」

P 「よし、話すより体験した方が早いだろう
   サウナにでも入るか」

春香「サウナ…… ですか?」

P 「そうさ、どんなものか知りたいんだろ?
   俺と一緒に入ろう」

春香「>>176

ksk

うっ、そ、その前にトイレに…え?ちょっとまってひっぱらないでくださ

kskst

それは肉体関係を迫っていると解釈してもいいですか?

セクハラですよ、セクハラ!

春香「それは肉体関係を迫っていると解釈してもいいですか?」

P 「そんなわけないだろ、単にサウナに入るだけさ」

春香「でも…… 裸になるんですよね?
    タオルで隠すくらいしかできないし…… ということはつまり」

P 「違うって、ここはハッテン場なんだからさ
   女の子に手なんて出さないぞ」

春香「……そうなんですか?」

P 「そもそも、会った日にそんなことをすると思うか?
   俺をどう思われてるんだよ」

春香「それは…… >>182

発声練習と称して喘ぎ声を出させようとする人

kskst

タッチコミュで躊躇なく胸を選ぶ人

運命の人

きもいおっさん


春香「それは…… 運命の人です」

P 「……運命? なにをいってるんだ?」

春香「うう~…… なんでもありません!
    今のは忘れてください!」

P 「? 分かった
   それじゃサウナに行くか」



P 「この階がサウナになってるんだ」

春香「あの、Pさん…… 女子更衣室って……」

P 「そんなものはないぞ」

春香「やっぱり……」

なんでホモスレになってんですかねぇ・・・

P 「誰も見やしないって、気にするなよ」

春香「でも……」

P 「嫌ならいいんだぞ、やめとくか?」

春香「……レッスン、これはレッスンなんですよね」

P 「平気か?」

春香「恥ずかしいですけど…… 頑張ります!」



春香「うわ……」

P 「おっと、大分混んでるな」

春香「ううう……」

P (どこを見ても裸の男ばかりだ
   目のやり場に困っているらしい)

P (緊張を解してやるとするか
   >>193してみよう)

ksk

カンチョー

ダンスレッスン

男たちの

マスターとホモセックス

πタッチでコリをほぐす

目隠し放置プレイ

やっぱりホモじゃないか(歓喜)

P (目を瞑ってしまったようだ
   ここは緊張を解してやるとするか)

P 「春香、ちょっといいか?」

春香「……Pさん? なんですか?」

P 「少しの間だけ、目を開けててくれないか?
   見せたいものがあるんだ」

春香「嫌ですよっ! なにも見たくありません!」

P 「そういわないでさ、何事も経験だろ」

春香「……分かりました」

P 「マスター、こっちこっち」

春香「あれ? さっきお店にいた……」

P 「出る前に飲んだのがあっただろ?
   あれを頼むのが合図ってわけさ」

春香「合図って?」

P 「すぐに分かるさ、よく見ておくんだぞ」



P (その後、俺とマスターの行為を見た春香は
   悲鳴を上げながら飛び出し、家へ逃げ帰ってしまった)

P (余程ショックだったのか、部屋から出なくなってしまったらしい
   当然アイドル活動などできるわけもない)

P (この件で俺は訴えられ、判決を待っている)



終わり

これはひどい

ここから某倒産スレに続くのか

1 続く
2 終わる

1

1

P (今日からプロデューサーとしての仕事が始まるぞ!
   アイドル候補生の名前は……)


>>209

ksk

愛ちゃん

美希

伊織

貴音

雪歩

よーし、暴走トラックで妊娠頑張るぞ!

亜美

>>212
あのスレは酷かったな……なんでデコだけああなったし

carvipでしょそれ

P (水瀬伊織、だったな
   そろそろ事務所へやって来る時間か)



   ガチャ

伊織「おはようございま~す♪」

P (事務所で待っていると、女の子が入ってきた
   この子がそうだな)

P 「おはよう、君が水瀬さん?」

伊織「は~い! 水瀬伊織ちゃんで~っす!
    >>221って呼んでくださいね♪」

デコちゃん

雌豚

デコ助

肉便器

クリリン

いおりんに何の恨みがあるんだよ…

安価全部ひでー

伊織「肉便器、って呼んでくださいね♪」

P 「肉…… なんだって?」

伊織「あら、聞こえなかったかしら? に、く、べ、ん、き!」

P 「あんまり汚いことをいわない方が……
   というか、意味が分かって使ってるのか?」

伊織「>>231

カマトトぶってんなよおっさん

2時間くらい離れます

冗談よ

冗談よ

はい 今妊娠三ヶ月です

残っていれば再開します

こんな冗談言うだなんて一体何考えてんだろうな

保守

保守

>>77
9961
2454

>>224
9738
3633

保守

伊織「冗談よ」

P 「……?」

伊織「ちょっとアイドルらしく話してみようかな~、なんてね
    こんな感じなんじゃないの?」

P 「そんなアイドルはいないと思うが……」

伊織「あ~あ、変な話し方したから疲れちゃった
    ねえ、オレンジジュース買ってきてくれない?」

P 「ジュース?」

伊織「そうよ、急いでね」

P (? 急に態度が変わったような……)

伊織「なにやってるの? 早く行ってきなさいよ!」



P (追い立てられるように事務所を出た
   早く買って戻るとしよう)

P (……この自動販売機にはないんだな
   どうしようか >>252

通行人に「ジュースをください」と言いながら土下座する

ksk

あずささんの乳を搾る

自分が自動販売機になる

見付かるまでコンビニ巡り

伊織の健康のことを考えて、
その自販機にたまたまあった青汁を購入

コーヒー買う

これは危険な流れ

絶対、前みたいなBAD ENDにはならないでくれよ…

t

P (違うものを買うわけにもいかないな…… よし!)



P 「ただいま」

伊織「あら、早かったじゃない」

P 「」

伊織「そう、それでジュースは?」

P 「それが…… すまん、近くの自動販売機には売ってなくてな」

伊織「はあ? だったら見つかるまで探しなさいよね!
    どうして戻ってきちゃうわけ?」

P 「だからな、代わりに俺が自動販売機になるよ」

伊織「……?」

オレンジジュースって黄色だよな…
つまりPの…

イミフwwww

P「」

P 「ああ、すぐ近くにあったからな」

P 「俺がジュースを出すってことさ
   さあ、口にお金を入れてくれ」

伊織「……あんた、なにいってんの?」

P 「飲みたいんだろ? ほら早く」

伊織(なんなのこいつ……)

P 「ちなみに120円だからな」

伊織「あのね、ふざけないでくれる?
    私をからかってるつもり?」

P 「そんなことないって、今の俺は自動販売機だからな
   お金を、入れてください お金を、入れてください」

伊織「…………」

伊織(どうしろっていうの? >>267

あげ

札束を口にねじ込む

腹パン

金的

アナルに入れとけ

とりあえず亀頭にお金をつっこむ

こんな悪い自販機はこうだと、キス

120円を喉の奥に突っ込む

http://i.imgur.com/QK5ZE.jpg

伊織(痛い目に遭わせてみましょうか)



伊織「えいっ!」

   どぐちゃ

P 「ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!!!」

伊織「目が覚めた?
    もうジュースはいいから、バカなことはやめなさいよ」

P 「」

伊織「どうしたの? 急に黙っちゃって」

P 「だめだぞ…… 自動販売機を蹴ったりしたら……
   お金を入れて買ってくれないと……」

伊織「あんたは人間でしょ……」

P 「……自動販売機だよ
   見てくれ…… 衝撃でジュースが出てきたろ……」

伊織「ズボン? なんだか濡れてるような……
    ってあんた! 漏らしちゃってるじゃない!」

P 「…………ブラッドオレンジジュースだ」

伊織「>>278

kskst

kskst

ミルクも出しなさいよ

責任とって舐める

100万ほどあげるから今日はもう病院に行って

死ね

私が飲んであげるわ。感謝しなさい!

変態!

伊織「血って……」

P 「」

伊織「仕方ないわね……
    責任とって舐めてあげるわよ」

P 「」

伊織「ちょっと! なんとかいいなさいよ!」

   どかっ

P 「!?」

伊織 「あら…… また溢れてきたみたいね
     手をどけてくれない? 舐めにくいわ」

P 「>>287

いいとも

俺のマグナムが火を吹くぜ

優しくな

大事なアイドルにそんなことさせるわけにはいかない

わが人生に一片の悔いなし

もう一生近づくなクソビッチ

フェラチオしろコラ!

P 「……大事なアイドルにそんなことさせるわけにはいかない
   その…… 女の子に股間を舐めさせるなんてさ」

伊織「私だってやりたくないわよ!」

P 「だったらいいじゃないか…… こんなことはやめよう」

伊織「元はといえば…… もういいわ
    それより、平気なの? 病院に行ってきたら?」

P 「>>295

セックスしよう

大丈夫、やよいが何とかしてくれるから

一緒に来てほしい

伊織も来てくれ

いいぞスナイパーその調子だ

ヒヤヒヤするけど見ちゃう

P 「ああ…… これは行かないとだめな気がする」

伊織「そうでしょうね…… 今にも死んじゃいそうな顔だもの」

P 「伊織も一緒に来てくれないか?
   俺だけじゃ心細いんだ」

伊織「まあ、それくらいならいいわよ
    私にも少しは責任があるし、ついていってあげるわ」

P 「ありがとう……」

大丈夫…だ

P (気がつくと病院のベッドに寝ていた
   どうやら意識を失っていたらしい)

P (伊織が連れてきてくれたのか?
   いや、1人では運べないか)

P (……? あれは)

   Pの目に入ったものは >>305

ksk

kskst

伊織の死体

伊織だろ

黒い社長

伊織「やっと起きたみたいね」

P 「……伊織?」

伊織「あれから新堂に運ばせたのよ
    急に気絶しちゃうんだもの」

P 「すまん、手間をかけさせたな」

伊織「悪く思ってるなら早く治しなさいよね!
    せっかくデビューが決まったっていうのに」

P 「分かってるよ」

伊織「それじゃ、私はそろそろ帰るから
    面会時間も終わりそうだし」

P 「ああ、またな」

P (初日からこんなことになるとは……
   退院できるまでどれくらいかかるんだろうか?)



P (次の日医者に聞いたところ、俺は>>314だそうだ)

kskst

kskst

童貞

後一回しか射精できない

やよい

きんたまなくなって女になった

伊織を妊娠させるしかないじゃない!

P (その日の夜、医者に聞いたところ
   殊の外傷が深かったらしく、後1回しか射精できないそうだ)



伊織「具合はどう?」

P 「痛みは引いたんだが……
   まだ歩くのは難しいな トイレとかさ」

伊織「2日経ってるのに?」

P 「大分酷かったみたいでな
   元通りにはならないらしいんだ」

伊織「それって>>323

kskst

Pとして活動できるの?

おまんこ

ED

私に受精しろってこと?

保守

伊織「それってED?」

P 「そうなるのかな……
   治す手段はないようだが」

伊織「そう……」

P 「伊織は気にしなくていいさ
   俺に原因があることだからさ」

伊織「それはそうだけど……」

P 「とはいっても、生活に支障があるわけじゃないからな
   困るようなこともないさ」

伊織「でも>>329

ksk

責任を取ります

Pには頑張ってもらわないと…

私はアンタとセックスしたい

社会的に死んでますね

伊織「……私が困るわ」

P 「?」

伊織「あんたには頑張ってもらわないといけないんだから」

P 「それなら心配いらないぞ
   伊織のプロデュースならちゃんとするからさ」

伊織「そういう意味じゃないわよ! 分かるでしょ!?」

P 「違うのか? 他の意味って……」

伊織「>>335!」

肉奴隷になれって言ってんの!

私とセックスするってこと

あなたの子供を産みたい

稼げなくなる!

私に中出しすること!

お前ら中学生じゃねーんだから…

伊織「あなたの子供を産みたいのよ!」

P 「!?」

伊織「だからね、使いものにならないなんてだめなの
    できるまで頑張ってもらわないと!」

P 「……勝手に話を進めないでくれよ 俺の意志は」

伊織「にひひっ♪ もう決めちゃったからね
    あんたに拒否権はありませ~ん!」

P 「…………」

この安価でこれ以外どうしろと

P (俺は他の病院へ移され、そこで治療を受けることになり
   その甲斐あって完治した)

P (あの件については説得しようとしたものの、気は変わらないようだ
   どうにか2年後まで待つことには同意させたが……)

P (まあ、それまでに心変わりするだろうさ
   気まぐれなものだからな、あれぐらいの子は)



終わり

また再開だ

つぎ

いい話だ…感動した!

あれ?
プロデュースまったくしてないぞ?

P (今日からプロデューサーとしての仕事が始まるぞ!
   アイドル候補生の名前は……)


>>351

kskst

こんどこそあずささん

愛ちゃん

美希

律子

まこと

美希

やよい

軽い金的のつもりが全力になっていたでござる

美希か
まともな安価が来ればいいが…

一回やったやつはなぁ

あのスレとは違うんだゾ

P (星井美希、だったな 事務所へ急ごう!)


P (ソファで女の子が寝ているぞ、この子がそうか)

美希「zzz……」

P (気持ちよさそうに眠っている……
   しかし、起きてもらわないとな)

P (どうやって起こそう? >>363

なんか昨日の美希が自殺するSS思いだした

おにぎりを並べる

目覚めのキス
もちろん舌を入れて

おにぎり

ゆさる

美希の前でオナニー

ルパンダイブ

おにぎりで釣る

アホ毛ひっこ抜く

>>327
5387

美希の安価スレとやらのURLくれ

P (目覚めのキスだ!)



P (ふう、緊張するな……)

美希「zzz……」

   徐々に顔を近づけていき、美希と唇を触れさせるP

美希「んん……」

P (よし! この分ならいけるぞ!)

   更に自らの舌を美希の口内へと侵入させていく
   そして思うがまま動き回らせる

美希「……ううん」

睡眠レイプきましたー

下の口にやれよ

P (おっ)

美希「んん…… んむっ!?」

P 「おっと、ようやく起きたか おはよう」

美希「……誰? 事務所でなにしてるの?」

P 「俺は君の担当Pさ
   起こそうと思ってキスしてたところさ」

美希「キスって…… ええっ!?」

P 「>>379

ミキの心が折れるまで罵倒する

冗談だよ

激しく謝り倒す

セックスしよう

プロポーズ

お前らの安価は展開が早すぎるんだよ!!

支援

P 「すまん! 眠っている君を見たらつい!
   自分を抑えられなくなってしまったんだ!」

美希「む~…… ヘンタイさんなんだね
    いきなりだなんて」

P 「魔が差してしまってさ……
   あまりにも可愛かったものだから」

美希「ありがと♪ でも、こういうのはよくないと思うな」

P 「ああ、よく分かってる お詫びに>>388

レイプしてあげよう

なでなで

黒井暗殺

奴隷になろう

おにぎりあげる

君をトップアイドルにしてみせる

おにぎり六ヶ月分

P 「お詫びに奴隷になろう」

美希「どれい?」

P 「その通りだ、君のためならなんでも聞くよ!
   どんな命令でもしてくれて構わない」

美希「へ~、なんでもいいんだ?」

P 「もちろん」

美希「じゃあ、>>396してくれる?」

火星旅行

自害

きす

ローション性感マッサージ

セックス

仕事

下の口をなめろ

男のプロデューサーと変わってくれる?

きっついのきましたなあw

プロポーズ

がんばれ

意味がわからない…

美希「マッサージしてくれる?」

P 「お安い御用さ、任せといてくれ」

美希「それじゃお願いするの」

P 「……あの」

美希 「どうしたの? ドレイさん」

P 「何故服を脱ぐ必要があるんだ? マッサージだろ」

美希「だって、これを使うんだもん
    脱がなくちゃできないの」

P 「これは…… 何だ?」

美希「ローションなの!」

なかなかいい趣味をしている

ゲーム知らないけどエロ担当のキャラってイメージでいいの?

アイマスはエロゲじゃない。ゼロ使のほうがよっぽどエロゲ

>>408
エロゲじゃなかったら何なのよ?

さすがビッチ

ギャルゲーだ!

俺の人生だ

中の人はエロゲ声優だらけだけどな

ぬーぬーのエロゲ出演まだか…

ギャルゲーとエロゲの違いも分からんのか

>>413                          
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      は る カ ッ タ ー                    |     . /
                         .   \         |    //
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        , '"      ,;   ,..-‐'''' ̄`ヽ゛""''‐、,     \ ;.:. / ,|_ / -'. '`.  .・ '  /   ´、 ,
.       ,'       ,;:  ,.,。、_,。、   ',    ヽ     \//|. / \;.'.'‐ `:.. '  ;:/   '
          /  ;: ;; .く/!j´⌒ヾゝ.  . i           /\|^|/.'o^ |!;.'  ;.'`:.'´;./': ;  : 
         ,'  ;;:   ん'ィハハハj'〉 ;;. . |         /. .,::.'\/|_/;:;.':  ・ /  
         !  ,;;;:  ,,;; ゝノ゚ ヮ゚ノノ:;;'' .ノ   .    / ・..'   /\i|" ;.'. '. .'/:  .'     
         i   '';;: ;: ;;,'':;i`y'_i,;;;:::''         ./ .、´. '` /  \; : ;.'.´./  ,`: ; ´ 
          ' ,    ,く,/,_,_r ;ゝ ,         /    .   /.  | ,'\/    
           ヽ、  !,ン'´ '-´ /       /        /  . |  /\   .  ` '
              `      , .'   .   /     .   /    |/   \       ´ . '
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>>413
その話題は全ての一般アニメ、ゲームにとってNGだろ

P 「……どこで覚えてくるんだ? こんなこと」

美希「あふぅ、そんなのどうでもいいの」

P 「……せめて隠しておいてくれよ
   俺からは見えないように」

美希「分かったの」



   手にローションを取り、滑らせるように塗っていく

P 「ところで、ソファの上でやって平気なのか?
   びしょびしょになりそうなんだが」

美希「垂らさないように気をつければいいの」

P 「難しいな……」

んあー

美希「ローションはもういいの
    次はマッサージしてほしいな」



P (どこをマッサージしようか? >>424

>>417
最近のアニメ・ゲームはアイドル声優ばかり使ってるからだらけなのはそんなないよ

尻穴!

マンコ

これ以上は有料です。

敏感な股

脇腹

わかっておるな。順々だ

P (変なところを触るのはまずいな……
   腕をマッサージしよう)



P 「こんな感じでいいか?」

美希「う~ん…… あんまり気持よくないかも
    もっと他のところがいいな」

P (裸の女の子に触ってる時点で危ないんだぞ……
   この辺りが限度だろ……)

美希「腕は別にいいの、>>435にして」

うなじ

マンコ

>>421
貴様!昔のは使ってると言いたいのか

ビッチすぎる

ふともも

美希「×××にして」

P 「……なんだって?」

美希「聞こえなかった? ×××って」

P 「それは無理だ! あと連呼するのはやめてくれ」

美希「え~、なんでもするっていったのに」

P 「マッサージの域を超えてるだろ……
   キスの方が遥かにましなんじゃないか」

美希「そうかな?」

P 「そうだ!」

美希「してくれない、ってこと?」

P 「俺にはできないな…… 悪いが」

美希「ふ~ん、さっきドレイになるっていったのに
    ミキの命令を聞くんじゃなかったの? ヘンタイさん」

P 「自分の方が変態なんじゃないか
   会ったばかりの俺にこんなことさせるなんてさ」

美希「そんなことないの、ヘンタイさんが悪いんだもん
    多分、キスのせいで変な気分になっちゃったんだと思うな」

P 「>>445

プロポーズ

一理あるな

結婚しよう

kskst

出来ればプロデューサーらしい仕事をさせてくれ

ならばもう一度キスをすれば元に戻るハズだ!

中出しさせてよ

すまない。あんまり無理なこと意外は、何でも言うことを聞くから、機嫌を直してくれ。

やはりアイマスSSはアボーンが捗るな

P 「こういうことじゃなくてだな……
   Pらしいことをさせてくれ」

美希「たとえば?」

P 「仕事に関係あることとか……
   とにかく、こういうことは困るんだよ」

美希「そういえば、ミキのPさんになるんだったね」

P 「ああ、こんなことをしてるわけにはいかないだろ
   候補生からアイドルになるんだからさ」

美希「でも、Pさんはドレイさんだからね
    それは覚えておいてほしいな」

P 「分かってるよ」

美希「よろしくね! ドレイさん!」

P 「……ああ、よろしく」


P (こうして美希はアイドルとしての道を歩き出した
   俺もできる限り力を尽くすつもりだ ……奴隷、ではなくPとして)
   


P (星井美希の活躍にご期待ください!)

寝ますので今回はここまで

おつかれ。ゆっくり休むといい

このスレまだあったのか…

乙ー

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