僕「これは?大切な玉の小刀じゃないか」 (5)

カヤ「お守りするよう息を吹きこめました。いつもいつもカヤは兄さまを思っています」

僕「わたしもだ。いつもカヤを思おう」

ヤックルまさかの騎乗拒否

ジコ坊も恩を返さない

桶に入った首が見つからない

甲六からタメ口

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