音石明の奇妙な冒険 (19)

音石明がギタリストを目指します。
音石が再起不能になったらゲームオーバー。あと音石が迷走してもゲームオーバーです
1~7部までのキャラ全員で行きます
金とアイテムもあり。
刑務所を出所後です


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383506454

音石 「ふぅ~やっと出所だぜぇー!さて、ギタリストになるためにまずはどうするかな。」
安価下

路上ライブ

公開[田島「チ○コ破裂するっ!」]

実際ウルトラスーパーギタリストになれそうな音石

音石 「まず···路上ライブからはじめるぜぇー!!」ギュウィイイン

A 「お、路上ライブか、」

B 「良くわかんねぇけど上手いな。」

それを見ていた人を安価
安価はこれから下で固定します

安価はジョジョキャラで

ミスタ

ミスタ 「お、路上ライブやってんじゃん。そーいや俺がゴロツキやってた頃は良くみたなぁ」

ミスタ 「久しぶりに見てみっか。」ギュウィイイン

ミスタ 「おお!すげえ!感動!!例えるならッ!子供がオモチャを買ってもらった時のような素晴らしい感動だッ!」···ウットリ。パチパチパチイイゾーマタタノムゾ-

ミスタ 「いやぁ最高だな。もしかしたらこいつプロになれるんじゃあないか?···よし!」

ミスタ 「おい、お前、今のなかなか良かったぞ。」

音石 「マジっすかぁ~?まぁ俺にかかればこんなのちょろいっすねぇ···一応プロ目指してますからねぇ~」

ミスタ 「そーか。なら俺が月に30000円融資してやる。これで飯か何か食え。」

音石 「え!?マジっすかぁ?メチャクチャ嬉しいぜッ!!でもいいんすかぁ?」ギュウィイイン

ミスタ 「大丈夫だ。月に30000くらい組織にとってははした金だ。あと···これもやるよ。今度うちでもライブをやってくれ。金は払う。」

30000円とイタリア行きのチケットとバッショーネの本部と書かれた地図とミスタの電話番号を貰った!!!

音石 「ありがたいっす。サンキュー。」

音石 1日目 昼 空腹度100%

所持金30000円

持ち物
ギター、ミスタの電話番号、イタリア行きのチケット、バッショーネの本部と書かれた地図。

これから朝、昼、夕方、夜という時間で行きます。毎時間ごとに飯を食うため1500円ずつなくなってきます。
毎月1日にミスタからの30000円が届きます。もしかしたら思わぬものもあるかも···?
国外は10000円
国内は3000円
杜王町内は1000円で移動できます。
イタリアは一回無料です

夕方

音石 「とんだ幸運だったぜぇ。さて次はどうするかな。」

安価下

ちなみに飯を食わないと満腹度へってきます

不思議のダンジョン方式かw

杜王町の駅前通りで路上ライブ(人が多いから注目されやすいので)

音石 「次は駅前で路上ライブだぜぇ~」

音石 「しかしいきなりファン一号を作っちまったからなぁ、やっぱり俺って罪な男だぜぇ」ウットリ···

杜王町駅前

音石 「丁度今は帰宅ラッシュだぜ。ここで一気に歩く人々を痺れさせるぜぇ!」ギュウィイイン

ライブを見ていた人安価

承太郎

承太郎 (アイツ···確か音石だったか。出所したようだがなにやってんだ?)
ギュウィイインギャンギャン

音石 「ふぅ~今日も最高だったぜぇ。」

承太郎 「オイ···」

音石 「げッ!!!!承太郎!!!」

音石 「何もやってねぇよ!!あれからちゃんとおれは反省したんだ!!」

承太郎 「そうか。···お前金はどうしてるんだ?」

音石 「あぁ?金ぇ?んなもんまたチリペッパーを使えば···」

承太郎 「スタープラt嘘です、すいません

音石 「まぁ適当にやるさ。」

承太郎 「そうか。まぁせいぜい頑張れ。くれぐれもチリペッパーを悪用するなよ。」

承太郎 「それと··外国では路上ライブの出来によってチップが貰えるらしい。それもお前なら悪くねえかもな···じゃあな···」

音石 「なるほどな···」

音石は金のもうけかたを知った!!

音石 1日目 夕方 満腹度100%

所持金
28500円

持ち物
追加なし



音石 「さてと。」

なにするか安価。
夜は路上ライブできません

あと探索ってのも追加します。
時間丸々使って町を探索します。
その場合ジョジョのアイテム(川尻の爪切りなどを安価で決めます)

探索

お久しぶRYYYY!!!

音石 「夜はライブもできねーし、外をぶらつくぜぇ!!」

みつけたものorあった人安価

康一君

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom