アガサ「ふぅ…光彦君をヤンデレ仕様にしておいたぞい」 (7)

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包丁持たせよう

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かな~し~みの~むこ~へと~

光彦「コナン君が僕のことを忘れている時も、僕は苦しんでいましたよ。
熱いですよ、痛いですよ、苦しいですよ・・・なぜ、こんなに好きなのに・・・コナン君はなんでこんな仕打ちを・・・
その時気づいたんです。これがコナン君の愛の形なんだって。
コナン君は好きだから僕を痛めつけ、苦しませているんだって。
だってほら、僕は苦しんでいる間、コナン君のことを絶対忘れることはありませんからね。」

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