QB「マミ!早く起きて朝ごはん作ってよ!」(210)

QB「マミーおなか空いたー!早く起きてよ!朝ごはん食べたいよー」

マミ「うぅ…せっかくのお休みなんだからもうちょっと眠らせてよぉ…」

きゅっぷいきゅっぷい

QB「うぅ…マミ~…」ぐぅ~

マミ「んん…冷蔵庫にあるもので済ませてよ…ねむ…」

QB「マヨネーズしか入ってなかったよ!お米も炊いてないし!」

マミ「…ん…あ?…そう…よかった…わね…」すや

QB「よくないよ!」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYwNzWBQw.jpg

ピンポーン・・・ピポピポピポピポピポピポピポピポピポンポーン

ドンドン!!ドンドンドンドンドンドンドドドドドドドドドドドン!!!!!!!!

まどか「まみさーん!朝ごはんたべにきましたー」

まどか「まみさーん!まだ眠っているんですかぁー?」

まどか「まみさーん!」

マミ「…」すやすや

QB「マミー!おなか空いて死にそうだよー!起きてよー!」ゆさゆさ

マミ「…」すやすや

QB「マミー!」ゆさゆさ

マミ「う…うぅ…眠らせてよぉ…お願いだからぁ…!」ぐすぐす

QB「なんで泣くのさ…泣きたいのはこっちだよ…」

デブさんかわいいな

きゅっぷいきゅっぷい

マミ「…」すやすや

QB「…きゅぷァァ!」ぺちん

マミ「ん…」

マミ「…」すー

QB「…」

きゅっぷい……

あれQBも可愛い…

マミ「…」すやすや

QB「…」

マミ「…」すぴー

QB「…もう怒ったよ!あと10秒以内に起きなきゃハイパーきゅっぷいきゅっぷいタイムだからね!マミ!」

きゅっぷぷきゅっぷい

死んで自分食えよ

マミ「…」すやすや

QB「カウントダウン開始!10、9、8、7…」

マミ「…」すーすー

QB「6、5、4…」

マミ「…」すぴーすぴー

QB「3、2、1、0…!」

QB「ハイパーきゅっぷいきゅっぷいタイム開幕だぁぁぁー!」

きゅっぷいー

論点ずれてんだよゴミ

>>15
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

まさかキュゥべえが食い過ぎてデブになる話じゃねぇだろうな

QB「レッツダンス!きゅっぷいきゅっぷい!」ぴょんぴょん

マミ「んん…」

QB「きゅっぷいきゅっぷい!」どすんどすん

マミ「ん…ううう…」

QB「きゅっぷいきゅっぷい!」ぺちぺちぺちぺち

マミ「う、ううう…!」

うぜえw

かわええww

寝起きにこれはキツいw

きゅっぷいきゅっぷい

QB「きゅっぷいきゅっぷい!」ぺったんぺったん

マミ「うわああぁぁん!」ぽろぽろ

QB「!」びくっ

マミ「う、うぅ…!お願いだから眠らせてよぉ…キュゥべえ…!」ぽろぽろ

QB「マジ泣きじゃん…」

マミ「うぅ…ほら、テーブルの上にお財布あるでしょ…?おこづかいあげるから…それで何か食べて…」ぽろぽろ

QB「…」

マミ「う、ううぅ…私の朝ごはんも何か買ってきてね…いってらっしゃい…」ぽろぽろ

QB「…いってきます」

マミさんかわえー

まみぃ……

>>1
ksk

>>13
ksk

―――
――

びゅお~… びゅお~…

QB「さ、寒い…!」とことこ

QB「うぅ…マミのやつぅ…朝ごはんくらい用意しといてよ…おまけに僕をこき使うなんて…泣けばなんとでもなると思っているな…」とことこ

QB「まあいっか…牛丼でも食べに行こう…」とことこ

「ん?あれ?見覚えのある後ろ姿だと思えば…」

QB「きゅぷい?」くるっ

杏子「おお、やっぱキュゥべえじゃん!」

QB「あ、杏子。おはよう!」

キュゥべえかわいいよキュゥべえ

杏子「こんな朝早くからどこ行くんだ?部活動か?」

QB「僕は部活してないよ」

杏子「ということは帰宅部か?」

QB「どうしてその発想になるかな?そもそも僕は学校行ってないから部活動は関係ないよ」

杏子「え!?もしかして不登校?いじめられたのか?」

QB「君とは話がかみ合わないね」

支援

眠り姫マミさん可愛い天使お姫様

おつかいきゅっぷい

杏子「まぁあたしも学校行ってないけどなっ!」キリッ

QB「そういえばそうだったね。自慢げに言うことではないけれど」

杏子「はぁ…学校かぁ…きっと楽しいだろうなぁ…行っておけばよかったかなぁ…」

QB「今からでも行けばいいじゃないか」

杏子「でも今さらあたしなんか…」

QB「大丈夫。杏子なら何とかなるさ。まだまだ若いんだしがんばりなよ」

杏子「そ、そうかな…へへ!ありがとなキュゥべえ!」

QB「きゅぷ!」

あんこかわいい

杏子「あれ?なんの話をしていたんだっけ?」

QB「君が僕に対して、どこに行くんだ?って聞いてきたんだろ?」

杏子「ああ、そうだった。朝からどこに行くの?部活動か?」

QB「話題がループしそうだね。部活動じゃないよ。朝ごはんを食べに牛丼屋に行くのさ」

杏子「おお、偶然だな。あたしも牛丼屋に行こうと思ってたんだ。一緒に行こうぜ」

QB「うん!」

あんあん!

べえさんはかわいいなあ!

―――
――

――牛丼屋

店員「いらっしゃいませー」

杏子「テーブル席行こうぜ」

QB「きゅぷ!」

すたっ

店員「ご注文おきまりすかー?」

杏子「牛丼大盛りとけんちん汁で」

QB「牛丼並盛とサラダください」

店員「かしこまりましたー」

QB「きゅぷ…お茶おいし」ずずず

杏子「あったけー」ずずず

QB見えてるってことは店員は魔法少女か

店員「おまたせしましたー」ごとっ

杏子「お、早いじゃん!」

QB「早いね」

杏子「それじゃあいただきます!」もぐ

QB「あ…れ…?」

杏子「どうした?キュゥべえ?」もぐもぐ

QB「ここに座ってると…テーブルの上の牛丼まで手が届かないよ…!ぬぐぐ…!」ぐぐぐ…

杏子「そりゃそうだ。キュゥべえちっちゃいもん」もぐもぐ

何でQBがこんな可愛いんだよwww

きゅっぷい……

べえさんまじかわいい

QB「なんてこった…これじゃ食べられないよ…テーブルの上に座るのはお行儀悪いし…」

杏子「しゃあないな~…ほら、ここ。あたしの膝の上に座りな」ぽんぽん

QB「え?」

杏子「ほら、早く!」

キュゥべえになりたい

おまえらべえさんは最初からかわいいよ?
まじべえさんのケモチンぺろぺろしたいね

おいQBそこをどけ今すぐにはやく

ちょこん

QB「あ…これなら手が届くよ!ありがとう杏子!」

杏子「よかったな!なんならあたしが食べさせてやってもいいぞ~!へへへ!」

QB「ぼ、僕にもプライドがあるからそれはお断りするよ!きゅぷ!」もぐ

杏子「はいはい!」

QBと杏子とか俺得

―――
――

店員「ありがとうございやしたー」

とことこ

杏子「あー食った食った!」

QB「きゅぷ!おなかいっぱいだよ!」

杏子「さぁて、あたしはそろそろ行くかな~」

QB「僕もそろそろ帰るよ。またね。杏子」

杏子「ああ!またな!」

こんなに可愛い杏子が十六茶キャンペーンで売れ残ってるなんて解せない

―――
――

QB「きゅっぷ♪きゅっぷ♪」とことこ

「ん?やたらきゅぷきゅぷ言ってる怪しいちびっこがいると思ったら…」

QB「きゅぷ?」くるっ

ほむら「あ、やっぱりキュゥべえだった。おはよう」

QB「ほむらじゃないか。おはよう」

ケモノじゃなくてショタなのか

わけがわからないよ

ほむら「それにしても…どうしてキュゥべえが朝っぱらから外を出歩いているの?あなたは夜行性じゃなかったかしら?大好きなのはヒマワリの種で、ほっぺたに餌を収容する袋があって…」

QB「君は僕のことをハムスターだと思っているのかい?僕はインキュベーターだよ」

ほむら「えっ!?違うの!?キュゥべえってハムスターじゃないの!?」ガーン

QB「その反応は理不尽だ」

めがほむか

ほむら「なーんちゃって。ジョークよ。ジョーク」

QB「なんだジョークか…」

ほむら「ふふふ、でも似てない?『インキュベーター』と『ハムスター』って」

QB「『ター』の部分しか合ってないよ」

ほむら「まぁ、そんなことはどうでもいいのよ」

QB「自分から言い出したくせに…」

ほむら「ところでキュゥべえ。こんな朝からどこに行くの?河原にHな本でも拾いに行くのかしら?」

QB「男子中学生じゃあるまいしそんなことしないよ」

ほむら「ふふふ、ジョークよ」

QB「なんだジョークか…」

ほむら「あ、違った。ほむジョークよ」

QB「なぜ『ほむ』を付け加えた」

ほむら「なんか可愛いでしょ?サービスよ。感謝しなさい」

QB「わけがわからないよ」

べえさんはかわいいなあ!

ほむじょくほむほむ

ほむら「で、キュゥべえ。けっきょくのところどこに行くの?」

QB「杏子と牛丼を食べてきたのさ。で、今はその帰り道だよ。ほむらは?」

ほむら「私は早起きして朝のお散歩中よ。けっこう楽しいわよ。寒いけどね」

QB「偉いね、ほむら。それに比べてマミときたら…」

ほむら「あら、巴さんはお寝坊さんなの?」

QB「多分まだ寝てるね」

ほむら「でもまあ、寝る子は育つっていうし」

QB「あ、たしかにマミの胸はあの年頃の子にしてはよく育っているよね」

ほむら「くっ…!」ぎりっ

QB「うわ!こわっ!ちょっとほむら、突然こわい顔しないでよ!」

ほむら「…え?私そんなこわい顏してた?」

QB「うん。すごくこわかった」

ほむら「そう…二度とそんな顏しないって約束するわ」

QB「たのむよ。マジでこわかったから」

ほむら「交わした約束は忘れないわ」

ほむほむ

キュゥべえを射殺しないほむほむとは……希少種だな

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

すたすた

さやか「ん?あれ?ほむらにキュゥべえじゃん」

ほむら「あら、さやか。おはよう」

QB「おはよう。さやか」

さやか「おはよう。道ばたで何してるの?」

ほむら「世界平和について語り合っていたのよ」

QB「うそはよくないね」

ほむら「さやか、あなたは何してるの?どこかに行く途中?」

さやか「あたしは恭介のお見舞いに行く途中だよ。あんたらも来る?」

QB「そうだな…じゃあ行ってみようかな」

ほむら「それじゃ私も行くわ」

じゃあ俺も

行け、>>70は俺に任せろ

―――
――

とことこ

びゅお~… びゅお~…

QB「きゅ、きゅぷしっ!」くしゅんっ

さやか「あ、くしゃみ…寒いのキュゥべえ?」

QB「う、うん…ちょっと…」ぶるぶる

ほむら「しょうがないわね。私のセーターの中に入りなさい。あったかいわよ」

QB「う、うん…おじゃまします」ぴょんっ

もぐり

QB「きゅぷ!」ぽんっ!

QB「あったかいよほむら!」

さやか「カンガルーの親子みたいね」

キュゥべえになりたいなあ

そんなの絶対おかしいよ…

べえさんは

ほむら「キュゥべえ、頭も引っ込めてみて」

QB「うん」もぐりっ

ほむら「…」ボインッ!

さやか「ほ、ほむらの胸がマミさん級にレベルアップした…!」

ほむら「ふふふ…!キュゥべえ、このまま病院まで行くわよ!」

QB「ええっ!?苦しいよぉ!」もぞもぞ

もぞもぞきゅっぷい

ま、まるでQBが魔法少女アニメのマスコットみたいじゃないか…

―――
――

――病院、上条恭介の病室

恭介「はぁ…退屈すぎるよ…一人でトランプするのにも飽きちゃったな…」

恭介「ババ抜きを一人でやっても最終的にババ持ってるのは自分だから100%僕の負けなんだよな…ルールに欠陥があるよ。マジで」

恭介「…」

恭介「なんかむらむらしてきたな…おっしゃ!」ぼろんっ

恭介「えっと…こっそり隠してるHな本は…っと」がさごそ

べえさんはかわいいなあ!

こいつこんなやつだったのか

がらっ!

さやか「おまたせー!恭介ー!お見舞いに来たよー!」

恭介「うおおぉぉい!?」びくっ

さやか「うへ?」

恭介「ざあっしゅ!!」ばったーんっ がばっ

さやか「!?」びくっ

恭介「あ、あははは!いい天気だね!さやか!」あせあせ

さやか「ど、どしたの恭介…?なんか変だよ…?」

恭介「ななな、なんでもないよ!マジで!」あせあせ

恭介(や、やばい…!パンツ降ろしたままだ…!かろうじて布団で隠しているけど…まずいな…)

この恭介さんは好感が持てる

なんか和むなぁ、原作もこんな話だったら良かった

QBの死体って美味しいの?

キャラ崩壊が凄まじいなwwこれはこれで好きだけど

さやか「そう…あ!あのね、恭介!今日は友達も一緒に来てくれたんだよ!入ってもらっていいかな?」

恭介「え、ええ!?」

さやか「だめかな…?」しゅん

恭介「い、いや!そんなことないさ!かまわないよ!」

さやか「よかった!…ほむらー!入っていいよー!」

がらっ

ほむら「はじめまして…暁美ほむらです」ボインッ!

恭介(!)ドッキドッキリーン

ほむらの乳圧が・・・増えた!?

恭介(な、なんだ!?この子はッ!?)

恭介(艶やかで長い黒髪に理知的な瞳!可愛いッ!ひたすら可愛いぞッ!)

恭介(そして…)ごくり

ほむら「?」ボインッ!

恭介(な、なんだあのおっぱいのでかさは!?ハンパないぞ!ハンパない!やばい!あのおっぱいに挟まれながら息を引き取るのならこの世に未練はないぞ!)

恭介(ああ!あのおっぱいに触れたい!触れたいよぉぉぉぉ!)むらむら

恭介(うわあああああ!)じたばた

さやか「きょ、恭介…?」

この三下を少し愉快なオブジェにしてくる

ほむら「あ…」もぞもぞ

恭介(!?…おっぱいが活発に動いている!?おっぱいが動くとは知らなかった!また一つ賢くなったぞ!)

ほむら「ちょ、ちょっとキュゥべえ?」もこもこ

QB「きゅぷっ!」ぽんっ

恭介(!?)

QB「ふぅー!苦しかった!そろそろ出るよ?ほむら」ぴょんっ

ほむら「…」ペッタンコ

恭介「な…!?」

あんまり暴れると丸出すぞwwww

さやか「ははは!ほむらのハイパー巨乳タイム終了だね~!」

QB「きゅぷ!」

ほむら「あーあ…」

恭介「…」ふるふる

さやか「ん?どしたの恭介?」

恭介「ち…!」

恭介「ちくしょぉぉぉ!本当はど貧乳じゃないかあぁぁ!騙されたぁぁ!金返せぇぇ!ちくしょぉぉぉ!うわあああ!」じたばた

さやか&ほむら&QB「…」

金払ってないだろwwww

皆かわいい……

どさっ!

恭介「!?」どきっ

ほむら「ん?何かベッドから落ちたわ…」

さやか「こ、これは…」ひょい

QB「Hな本…だね…」

ほむら「Hな本ね…」

さやか「Hな本だ…」

俺「Hな本だな・・・」

>>94
上条ちょっと屋上こようか

俺「Hな本じゃね?」

恭介「そ、それはっ…!」がばっ

ぼろんっ!

さやか&ほむら&QB「!?」

恭介「あ…パンツ降ろしたままだった…」ぶらーん

さやか&ほむら「きゃ…」

さやか&ほむら「きゃああああぁぁぁぁ!!!」

QB「きゅぷうううううう!!!」

―――
――

QB(病室は冬の寒さとは別件の寒さに包まれ、そこに僕らの叫び声が響き渡った)

QB(上条恭介の下条チン介を目の当たりにした僕らは叫ぶほかになかったのだ)

QB(慌ててパンツをはく上条恭介、顏を真っ赤にして叫ぶ女子中学生たち、駆けつけるナース…手の施しようのないバカげた非日常がそこにはあった)

QB(その後、僕たちは何事もなかったように無言で病院を出た…)

―――
――

とことこ

さやか「なんか…ごめんね…」

ほむら「いいのよ…なにもなかった…なにもなかったのよ…うん…」

QB「…あ!そういえばマミに朝ごはんを買ってくるようにたのまれたんだった!」

ほむら「朝ごはん?もうすでにお昼に近いけど…」

さやか「あ!ねぇ、キュゥべえ。マミさん家に遊びに行っていい?」

QB「いいよ!おいでよ!」

ほむら「あ、私も行きたいわ」

QB「うん!あ、どうせならまどかと杏子も呼ぼうか!」

軌道修正?

―――
――

がちゃっ

QB「ただいまぁ。マミ、朝ごはん買ってきたよーコンビニ弁当だけどー」

さやか&ほむら&まどか&杏子「おじゃましまーす」

QB「マミー?」

マミ「…」すーすー

QB「まだ寝てる…もう昼の12時なのに…」

今思ったらQBともかくほむほむとさやかにチン子見せつけるってご褒美じゃない?

すやすやマミさんは天使の寝顔可愛い天使

まどか「マミさん起きてー」ゆさゆさ

ほむら「起きなさーい」ゆさゆさ

QB「マミ、起きてよー」ゆさゆさ

マミ「…ん」すぴーすぴー

QB「マミ、ごはん買ってきたよー焼肉弁当だよーおいしいよー」

マミ「ん…?ふえぇ!?ご、ごはん!?焼肉!?ど、どこ!?」がばっ きょろきょろ

杏子「あ、起きた!」

マミ「うえぇ…?」

さやか「ぷぷ…!おはよう、マミさん!」

まどか「おじゃましてまーす!」

マミ「ふぁ!?な、なんで!?なんでみんながここにいるの!?えっえっ!?」

QB「僕が連れてきたのさ。マミ、もう昼の12時だよ?いくらなんでも寝すぎだよ」

マミ「え…?ふえぇ!?な、なんでもっと早く起こしてくれなかったのよぉ!キュゥべえのアホ~!」ぺちぺち

QB「きゅぷっ!全然起きなかったくせに!」

マミかわいいよマミ

―――
――

マミ「みんな、みっともないところ見せちゃったわね…ごめんなさい…そしてお弁当おいし…」もぐもぐ

さやか「ふふ…!だらしないマミさんも可愛かったですよ。なんか得しちゃったわ」

ほむら「そうね。録画しておけばよかったわ」

マミ「て、照れるわ…そしてお弁当おいし…」もぐもぐ

QB「寝て食べてばっかりだと太るよ」

マミ「そいっ!」ばしっ

QB「きゅぷっ!」ふらっ

>>111
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

マミ「みんな集まったことだし、女子会でもしましょうか」

杏子「女子会?」

まどか「お茶とお菓子食べながら女の子だけでおしゃべりする画期的な会だよ!」

杏子「お菓子っ!!」がたっ

このスレ、ワクワクすっぞ!

マミ「あ…ごめんなさい。お菓子用意してなかったわ」

杏子「うう…」しゅん

マミ「大丈夫よ佐倉さん。お菓子はキュゥべえが買ってきてくれるから!」

QB「え…えぇっ!?」

ほむら「いってらっしゃい。キュゥべえ」

さやか「ポテトチップスは絶対に買ってきてね」

QB「ちょっと待ってよ!なんで僕が買いに行かなきゃいけないのさ!」

マミ「だって外寒いし…」

QB「寒いのは僕だって一緒さ!」

マミ「それにキュゥべえ白くて丸くてきゅぷきゅぷ言ってるから…」

QB「なんだよその理由!ていうかすでに理由になってないよ!」ぷんぷん!

なんか皆かわいいSSだな
恭介くんまでも

まどか「まあまあ!キュゥべえ、落ち着いて」

QB「マミのアホー!」ぺちぺち

マミ「ふふ!冗談よ。ごめんねキュゥべえ。ここは平等にじゃんけんで買い出しに行く人を決めましょうか!」

ほむら「いいわよ」

杏子「いいぜー!絶対負けないぞ!」

さやか「よっしゃー!」

まどか「負けないよー!」

QB「よーし!」

一同「最初はグー!じゃんけん…」

一同「ぽん!」

マミ→チョキ
まどか→チョキ
ほむら→チョキ
さやか→チョキ
杏子→チョキ
QB→パー

QB「ぬあああああああ!!!」ガーン

QB「そ、そんな…!」がくっ

杏子「けっきょくキュゥべえが買いに行くのか」

ほむら「これが運命だと思ってあきらめなさい」

QB「う、うわあああん!マミー!」だきっ

マミ「あー、よしよし…泣かないでキュゥべえ」なでなで

>>41
撃つな捕らえろこれはこれは王女様ではないか
時間だ答えを聞こう
黒い石だ伝承の通りだ読める読めるぞ

―――
――

――コンビニ

わいわい! きゃっきゃ!

まどか「けっきょくみんなで買いに来ちゃったね」

さやか「まぁ、キュゥべえだけ行かせるのはかわいそうだしね」

ほむら「よかったわね。キュゥべえ」

QB「うん!」

杏子「チョコ買お!チョコ!」

マミ「あ、スルメも買っとく?おいしいわよ。スルメ」

ほむほむ

パンツは脱いでもいいのかな?

お前達はここで待てここから先は王族しか入れない聖域なのだ
素晴らしい最高のショーだとは思わんかね

べえさんはかわいいなあ!

―――
――

QB(そのあと、マミの家にもどった僕たちは日がくれるまでずっとおしゃべりしていました)

QB(おかしはおいしいし、女の子たちのおはなしはとてもおもしろくて、僕はしあわせなきぶんになりました)

QB(僕はまいにちこんなふうに楽しくすごせたらとてもいいなぁと思いました)

俺そう思います

なにこの日常系アニメ

―――
――

まどか「マミさん、今日はありがとうございました!」

ほむら「おじゃましました」

さやか「おじゃましましたー…って、うわ!外真っ暗だよ!」

杏子「またなー!」

マミ「うん!また来てね、みんな!」

まどか「キュゥべえもまたね!」

QB「うん!またね!」

ほのぼのしてるなー

真実を知った5人の魔法少女を敵に回したQBがかつて最も馴れ合った娘に泣きながら撃ち抜かれる直前に見た走馬灯的な夢
知識を共有しているQB、その一個体が死に行く手前に見たそのQBだけの夢
銭ゲバの最終回的な走馬灯、寸前で一個体として死にたくないと思うも死に絶えるQB
みたいにQBの中で一瞬よぎった誰もが仲良く幸福な世界を写したSSだったら複雑な気持ちになる

はいじゃないが

>>132
おいやめろ

このQBならペットでほしい

べえさんは



かわいいなあ!

―――
――

マミ「ふぅ…みんな帰っちゃったわね」

QB「うん。ちょっとさみしいね」

マミ「キュゥべえ、夕飯どうする?今日は外で食べよっか?」

QB「うん!」

マミ「よし!それじゃファミレス行こっか!」

期待

はよはよ

まだかな?

ほむほむとQBが仲良くしてるのっていいっすよね

―――
――

――ファミレス

店員「いらっしゃいませ!2名様ですか?」

マミ「はい。人間1人とインキュベーター1匹です」

QB「きゅぷ」

べぇさん皆から知られてんのか

閣下が不用意に打たれた暗号を解読されたのですこれは私の機関の仕事です閣下は兵隊を必要な時に動かして下さればよい
君の一族と私の一族はもともと一つの王家だったのだ地上に降りた時二つに分かれたがね
その石を大事に持ってろ小娘の命と引き換えだ

きゅっぷぃきゅっぷぃ

眠い

店員「禁煙席でよろしいでしょうか?」

マミ「はい。あ、幼児用のイスってありますか?」

店員「はい!ご用意いたしますね。ではあちらの席へどうぞ!」

マミ「よかったわね。キュゥべえ用のイスあるって。ぷぷ!」くす

QB「笑わないでよ!」

かわゆす

とことこ

すたっ

マミ「さぁーて、何食べようかな♪」ぱらっ

QB「どれもおいしそうだね」

マミ「う~ん…最近体重が気になるのよねぇ…このヘルシーレディースセットにしようかしら?」

QB「いいね。ぐうたら少女のマミにぴったりだよ」

マミ「失礼ね…キュゥべえはどれにするの?」

QB「僕は…チーズハンバーグセットにしよ」

マミ「決まりね。じゃあ店員さん呼ぶわね」ぽちっ

ぽーん♪

べぇさんあざといな、あざといな

マミ「ヘルシーだから3つ頼んでも大丈夫よね!」

ダイエット飲料だからってガブガブ飲んじゃダメだぞ☆

とことこ

店員「はい!お伺いします!」

QB「えっと、チーズハンバーグセットお願いします」

マミ「私はヘルシ……スペシャルステーキセットお願いします!あ、ライス大で!」

QB「おい」

店員「かしこまりました!少々お待ちください」

論点ずれてんだよゴミ

安定のマミさん
しかしそれでこそマミさん

QB「マミ…体重気にしてるんじゃなかったのかい?なんだよ…スペシャルステーキセットって…」

マミ「てへ♪だって食べたくなったんだもん!」

QB「太るよ」

マミ「もう!別にいいじゃない!成長期なんだから!」ぺちっ

QB「きゅぷっ!」ふらっ

まみまみきゅっぷい

さすがデブさん

TWなんてやってないで続き書け

ほむ

>>86
在チョンは死滅しろよ

ほーむ

>>138
ニコ厨乙

保守

>>26
ksk

>>104
ksk

論点ずれてんだよゴミ

くそゴリアテ何をしている

―――
――

店員「おまたせいたしました。チーズハンバーグセットとスペシャルステーキセットです」ごとっ

マミ「あ!ありがとうございます!」

QB「きゅっぷ!」

じゅーじゅー

マミ「おいしそう!いただきます!」

QB「いただきまーす!」

きゅっぷい!

おなかすいてきた

もわわわわわ…

QB「ん?なんだ?景色が歪んでいく…」

マミ「おいし♪」もぐもぐ

しーん…

QB「はっ!?お店にいた人たちがみんな気を失っている!これは…!」

マミ「キュゥべえ、どうしたの?食べないの?おいしいわよ」もぐもぐ

きゅっぷい?

もわわわわ~ん…

QB「結界が出来上がった…!マミ!魔女だ!早く変身を!」

マミ「キュゥべえのもおいしそうね…一口ちょうだい!」ひょい ぱく!

QB「食べてる場合じゃないよ!」

魔女「ウェェェ!」

QB「ああ!魔女が来たよ!マミー早く戦ってよー!」あたふた

マミ「ちょっと待ってて…これ食べてから…」もぐもぐ

QB「マミー!」ゆさゆさ

マミ「ちょ、ちょっと待っててよ…ていうかキュゥべえが戦えばいいんじゃない?」もぐもぐ

QB「え、ええ!?僕が!?」

マミ「うん!大丈夫、ベテラン魔法少女の私が指示出してあげるから!」もぐもぐ

魔女「ウェェ?ナニィ?キミタチ~?」

QB「き、来た!くそー!こうなったらやってやるー!」

なんだと

この世界も魔法少女はあるんだな
ないのかと思ってた

マミ「よしキュゥべえ!まずは威嚇よ!吠えて魔女をビビらせるのよ!」もぐもぐ

QB「威嚇!?よ、よーし!」

QB「がおー!」

魔女「チョ、ヤメテェ~!ウルサイヨォ~!」ぶんぶんっ

ばしっ!

QB「きゅぷ!?」がくん

マミ「あら…?」

QB「ちょ、ちょっとマミ~!全然ダメじゃないか~!」

きゅっぷいきゅっぷい

世界が円環の理で改変された後だったらまどかは居ないし魔女は魔獣って呼び方されるもんな……

楽しいけど、臆病者だからバックステージの解説がないと安心して読めないから動悸と息切れが……

マミ「大丈夫!次は挑発よ!魔女に背を向けてしっぽを振りなさい!挑発で魔女が冷静さを失ったところを攻撃するのよ!」もぐもぐ

QB「わ、わかったよ!挑発だね!よし!いくぞー!」くるっ

QB「きゅっぷいきゅっぷい!」ふりふり

魔女「チョ、ナニソレェ?スゲェムカツクンダケドォ~!」ぶんぶんぶんぶんっ

べちんっ! ばしんっ!

QB「きゅぷーーー!」ずしゃああ!

マミ「あれ…?」

QB「うぅ…マミ~!」ぼろぼろ ぐすん

マミ「しょうがないわね!こうなったら必殺技よ!キュゥべえ!ミサイル攻撃!」もぐもぐ

QB「よ、よーし!」

QB「…」

QB「えっ」

魔女「ナニヤッテルノォ?コウゲキシテコナイナラコッチカライクヨォ?」ぶんぶん

マミ「ほら!キュゥべえ!早く!」もぐもぐ

QB「な、何言ってるんだよマミ!ミサイル攻撃なんて出来るわけ…」

ぱかっ

しゅば~ ドン! ドン! ドン!

QB「え…えぇ!?僕の背中からミサイルが出たよ!?」

ドーン! ドーン! ドーン!

魔女「ウグゥゥ!?ヤ、ヤラレタァ…!」ばたっ

QB「どういうことなの…」

サイボークべえさん

きゅっぷいきゅっぷい

田中、、、

.       | く  :::::/: : : : : : : : : :\////> 、 _ イ_ ィ
        l: /ィ_/: :-―‐- 、: -‐- 、:≧-―‐-、////7
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./: : : : : : : : ∧: : : : : :イ:∧: :!: : : : : : : : : :」 |: : : : : : ::/
l: : : : : : : : : : : ∧: : 斗┼zJ、|∨: : : : : :/ |:ハ: : : : : :/
.∨: : : : : : : : : : ∧、イ! 「| l Tにュ://: :イr|ニF弌: : /∧
. \: : : : : : : : : ::∧ ̄``弋ラ¬∨: イ┴r‐ァ┴レ': : : :∧  うー

   \: : : : : : : : :∧`ト 、  イ ||イ ||ミ 、二 ィ/: : : : : : : :〉
    /x: : : : : : : : ノ          || |  l: : : : :> ´
    ´ `^へへ/> 、     _      イ: r '´
        /\____| T ┬´‐`r┬<.^^`┘

.        l 「 iー―|  ∨/   / 「 ̄i lヽ
       rL」 |    |  l/   /   |  | |_」
.      /  `>ー‐l /   /  ├< 〈
      /       「´   /   」   ∧

しゅおんっ

マミ「あ、結界がとけたわね」

QB「うん…とけたね…」

がやがや… ざわざわ…

マミ「あ!みんな意識を取り戻したわ!お手柄よ!キュゥべえ!」

QB「う、うん…」

あ、昨日の人?

マミ「さぁ!気を取り直して食べましょうキュゥべえ!」

QB「マ、マミ…僕の背中からミサイルが…!」がくがく

マミ「ふふふ!こんなこともあろうかと実はキュゥべえが眠っているときに私の魔法でこっそり仕込んどいたのよ。使いきりだからまた仕込んでおくわね!」

QB「勝手になにやってんだよ!きゅぷァ!」ぺちっ

マミ「ふふふ!ごめーんね♪」

QB「まったく!食べてばっかで全然戦わないし!20歳で魔法少女の契約は終了なんだからそれまでもうちょっとがんばってよ!」

マミ「はいはい!明日から本気出します!」

QB「絶対だよ!」

―――
――

――マミさん家

がちゃっ

マミ「ふぅ…帰ってきたわ!おなかいっぱい!満足満足!」

QB「きゅぷ。おいしかったぁ!」

マミ「今日はお疲れ様、キュゥべえ!いろいろありがとね!」

QB「て、照れるよ…マミ…」

てれてれきゅっぷい

このSS紳士の社交場や...

何回抜いたか分からねえ...

スケベしようや....

休日だからって本当に食べてばかりなマミさん……ゴクリ

巴マミ17年後オヌヌメ

>>36
顔真っ赤っすね

マミ「キュゥべえ…」

QB「ん?どうしたんだいマミ?」

マミ「うぅ…!キュゥべえ!」だきっ

QB「きゅぷ?マミ?」ぎゅうぎゅう

マミ「明日…!明日は月曜日…!恐怖の月曜日がやってくる…!うぅ…いやだぁぁ!キュゥべえ~!」ぐすぐす

QB「あー、よしよし…泣かないでマミ」なでなで

ksk

マミ「うぅ…!キュゥべえ~…今日は一緒に寝ようよぉ…」ぐすん

QB「やれやれ…いいよ、マミ。今日は一緒に寝よっか」

マミ「ありがとう!キュゥべえ!愛してる!」だきしめっ

QB「きゅっぷい!」

マミ「…愛してるからお風呂掃除もお願いね♪」にこっ!

QB「はぁ…」がくっ


QB(こうして今日ぼくは一日中マミにふりまわされました。とてもつかれたけれど、これはこれで楽しかったです。マミといっしょにすごすまいにちはとてもおもしろいです。ぼくはこんな日々がずっとつづいたらいいなぁと思うのでした)

おわり

乙乙乙

べえさんはかわいいなあ!

乙だ

乙っぷい

>>141
あれ、意外と人間いるの?安価ちょうだいよ


こんな可愛いQBのままで
アニメがみたかった

すげえほのぼのした…

ありがとう、>>1お疲れさま!

QBかわええ乙

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